2017年04月18日

ホワイトフーガ(JRA高木登厩舎) 母が駆けた地で母の名前入りのレースを制覇。

今回は4月12日に行われた第21回マリーンカップ(JpnIII)を制した
ホワイトフーガ(JRA高木登厩舎 馬主:西森鶴様 生産:梅田牧場)の写真特集ですshine 

ホワイトフーガといえば、周囲の皆さんとのほのぼの優しいシーンも印象的flair 

今回は、ファンエリアから見えない場所でのショットを中心に、
たっぷりとホワイトフーガのHAPPYシーンをお伝えしていきますねhappy01

まずはパドック、蛯名正義騎手が騎乗した時のシーン。

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初めての船橋競馬場でも、落ち着いたこの表情。

きっと信頼できる皆さんが一緒だったからなのでしょうね。

高木調教師が鼻先を撫でていましたよ。

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58キロのトップハンデをもろともせず、余裕の勝利shine

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涼しい表情で戻ってきました。

ここからがさらにカワイイんですheart04

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口取り撮影終了後、つぶらな瞳で菅野厩務員に寄り添っていました。

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そして、馬場を出るときには

鼻先きゅんheart01のこの表情shine

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ホワイトフーガの母マリーンウィナーは、
船橋・川島正行厩舎に所属していました。

デビュー2戦目の船橋競馬場で初勝利。
母も駆けた地で、娘が大きなタイトルを手にしたのですね。
母の名も入っているレースでの優勝shine

ほんとに競馬ってドラマチックheart04

ホワイトフーガ関係者の皆様、優勝おめでとうございましたshine

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以上

阿部典子

職種
ライター&フォトグラファー

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