2017年02月21日

2月の風景。

少しずつ春が近づいているのが実感できる季節になりましたね。
JRAでは東京から中山へ。
京都から阪神へ。

次回東京開催は4月。

その頃は新緑がまぶしい季節shineclover

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木立のフォルムの向こうに見える馬たちの姿が美しい冬の装鞍所の風景も、
春の魅力いっぱいの風景になっていることでしょうshine

 

2月の船橋開催での写真camera

報知グランプリカップ(SIII)をエンパイアペガサスで制した平山真希調教師。

騎手時代から通算してもこれが嬉しい重賞初制覇ですshineshine

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2月9日は小雪の中での開催snow

生死を彷徨うほどの重篤な状態、手術・・・1年ぶりの出走で
見事な勝利をおさめたのはエミーズプライド

母は南関東競馬所属として初めてJRAの桜花賞に出走したエミーズスマイル

半姉にはロジータ記念(SI)の勝ち馬・エミーズパラダイスという血統shine

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エミーズパラダイスが480キロ台の雄大な馬体だったのに比べ、
エミーズプライドは420キロ前後、
復帰戦の今回のレースでも442キロという小柄な馬体の持ち主で
「ちびエミ」ちゃんの愛称でも親しまれています。

困難を克服して臨んだ復帰戦での勝利に
川島正太郎騎手、飯田厩務員もこの笑顔。

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「誇り」の名を持つ彼女は、
おちゃめな表情で口取り撮影を待っていました。

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関係者のうれし涙と、歓声と、喜びいっぱいの笑顔に囲まれながら。

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こちらは大井競馬場の馬車を引いているお馬さんたちとのふれあいイベント。

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早春の陽ざしの中、
馬たちのあたたかい眼差しと光を含んだタテガミが優しい空気を
作り出していました。

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金盃(SII)を制したユーロビートshine

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吉原寛人騎手を背に、
「勝ったよ!」というような誇らしげなお顔heart04happy01

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JRAでは2月が区切りとなりますね。
”引退”の花道も見届けたい。
次回は2月のJRA開催が終了した後、2月28日にお会いしましょう。

2017年02月14日

藤田菜七子騎手と素敵メンコのコラボ、と ひよこの旅

2月の船橋開催4日目。
JRA交流レースが行われたこの日、船橋競馬場で藤田菜七子騎手が騎乗しました。

小雪が舞う寒い1日となりましたが、菜七子騎手の集客力はさすがsign01
 

この開催、誘導馬の馬装にピヨピヨなひよこがついていることに
気がついた方もいらっしゃったのではないでしょうかhappy01chick

もともとは川崎の誘導馬が酉年にちなんでつけていたものですが、
誘導馬スタッフの皆さんの南関東競馬を盛り上げたいという思いの下、
ひよこたちは南関4場を旅することになったそうですshine

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さて、「ひよこ」ですが、
素敵メンコでお馴染みの浦和の工藤伸輔厩舎のサルガッソにもshine

工藤厩舎といえば、昨年3月3日、藤田菜七子騎手のデビュー戦
桃の節句をイメージし、
菜七子騎手の門出を祝福する素敵な手作りメンコでも注目を集めましたnote

今回は「にわとり親子」

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立体shine

ニワトリ親子notesかわいいshine

小雪が舞う中、アナ雪の柄shine

これはすごいhappy02upchick

藤田菜七子騎手騎乗でさらにパワーアップshine

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実は工藤調教師の肩にも・・・flair

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ネクタイはバレンタインデー仕様だったそうで
さりげないおしゃれ心、おちゃめ心が
競馬場に楽しい雰囲気を加えていましたshine

 

誘導馬と工藤調教師

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工藤伸輔厩舎のブログはこちらからご覧いただけますhappy01

メンコについているひよこと
肩乗りしているひよこを作ったのは、
元誘導馬マネージャーで、
現在は従事員として騎手を支え、
レースをスムーズに行うための仕事をしている安藤佳子さん。

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誘導馬がつけているものより、少しおちびちゃんなひよこだそうです。

パドックでは、船橋の齊藤敏厩舎の大津剛調教師補佐のポケットにひよこがshine

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ビシっとキメて、お仕事モードな表情に、
ひよこのギャップがshinenotesup

これはもう、現地観戦で細部までよーくチェックして
関係者の皆さんのお茶目なおもてなしを堪能せずにはいられませんねshinewink 

さて、今週は大井開催。
レースはもちろん、
ひよこもお見逃しなくhappy01chick

2017年02月07日

NARグランプリ2016 表彰式

2月2日、都内でNARグランプリ2016の表彰式が行われました。

今回は会見でのコメントを中心に綴っていきましょう。

まずは、
2年連続で最優秀勝利回数騎手賞と最優秀賞金収得騎手賞を受賞した森泰斗騎手shine 

「昨年は(目標としていた300勝達成)309勝できてほっとしました。

東京ダービーは今年の大きな目標のひとつ。
春に向けて3歳馬たちの勢力図が変わっていくと思いますし、
ダービーを狙える馬が出てきた時、
指名してもらえる騎手でいなければと思います。

気になる騎手はたくさんいますが、
中央では武豊さんは上手いなと思いますし、同期の(戸崎)圭太もすごい。
横山ノリさんも。
地方では、吉原くんや、真島騎手。
ジョッキーのスキルはひとつではなく、
みんなそれぞれに素晴らしい面があるので、
いい所を見習って取り入れたいと思っています。
今年の目標は、東京ダービー制覇、GI・JpnIジョッキーになりたいなど。
交流受賞も視野に入れたいですね。
一頭一頭と向き合っていい仕事をしたいですね」

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リーディングジョッキーとして、多忙な森泰斗騎手。

健康管理のひとつとして、毎朝起きたらヤクルトを飲んでいるそうですshine

 

こちらは、特別賞を受賞したJRAの武豊騎手shine

地方競馬のダートグレード競走通算100勝達成が高く評価されての受賞です。

「ダートグレード競走100勝と聞いて、
たくさんいい馬に乗せてもらってきたんだなと思いました。

中央、地方、海外、競馬をするということは同じなので、特別な気持ちではなく、
同じ気持ちで乗っているかんじですね。

競馬の売り上げが伸びているという実感はありますが、
もっとファンが増えればいいなと思います。
僕自身は、ファンが増えていることに、応えていかなければと思っています。
今年は久しぶりにリーディングを獲りたいですね」

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全競馬場で勝ち星をあげている武豊騎手ですが、
イベントで出場したばんえいでも優勝経験があるので「全場制覇」happy01

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普段は勝負服姿の騎手の方々。
スーツ姿は新鮮でとっても素敵 shine 

続いては、
NARの年度代表馬(同時に4歳以上最優秀牡馬 最優秀短距離馬も受賞)
となったソルテ(大井)。

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表彰式ではチームソルテの皆さんも壇上に上がりました。

皆さんの力、想いひとつひとつが「年度代表馬・ソルテ」を育んでいるんですね。

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会見に臨んだのは、管理する寺田新太郎調教師と、主戦の吉原寛人騎手shine

寺田調教師
「ソルテに感謝感謝ですね。
2015年のフジノウェーブ記念の時、ゲート裏で入れ込んでいたのを見て、
厩務員と話をして追い切りのローテーションを変えました。
それから馬が変わりました。
次はフジノウェーブ記念、そしてかしわ記念を目標にしています」

吉原騎手
「ひとつ勝てば変わる、もうワンパンチあれば・・・
と思っていたところでオープン特別を勝ってガラっと馬が変わりましたね。
足りないものが追加されました。
それが強さの秘訣で、負ける気がしないほどのソルテとの信頼関係になりました。
JpnIを勝てる手ごたえもつかめました」

右からの角度がいいんですよ、とおちゃめに笑ってポーズをキメた寺田調教師。

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なごやかで祝福に満ちたムードの会見でしたshine

全員はご紹介できませんでしたが、
受賞関係者の皆さま、おめでとうございましたshine
 

表彰式の翌日は、
懇意にしているフラワーデザイナーとヨガインストラクターの
制作コラボに撮影で参加させてもらいました。

立春の日の青空の下、自然の中での撮影camerashine

自分の「行く先」を見つめ、顔を上げて進んでいる人々との交流に
とっても良い刺激を受けましたshine

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2017年01月31日

サミットストーン 種牡馬の道へ!

船橋の矢野義幸厩舎に所属し、
NARグランプリ2014で年度代表馬・4歳以上最優秀牡馬に輝いたサミットストーン(9歳牡馬)が引退し、
種牡馬入りを目指すこととなりました。

重賞6勝。
東京大賞典(GI)や川崎記念(JpnI)ではJRA勢相手に奮闘。
2014年の浦和記念(JpnII)では強烈な末脚でゴールに突っ込んでくるなど、
地方競馬の雄として大きな存在だったサミットストーンshine

2015年春の中央遠征で大けがを負いましたが、
不屈の闘志で復帰。
しかし、去る1月3日に川崎で行われた報知オールスターカップ(SIII)で
脱臼(診断:右前繋靭帯断裂)し、競走中止となってしまいました。

レース後は厩舎で休養していましたが
550キロ以上ある雄大な馬体の持ち主だけに、
脚元への負担も心配されました。

でも、ここでもやはり不屈のサミットストーンshine

怪我から1週間後にはギブスも取れ、食欲もあり、しっかりしていた模様。

厩舎スタッフ、獣医さんなど、関係者の皆さんの手厚いケアと
サミットストーンの体力と気力が繋いだ「この先」なのでしょうねclover

すでに、先週金曜日(1/27)に北海道へと出発。
今年いっぱいはゆっくりして、来年以降に種牡馬入りする予定とのことです。

パドックでは淡々とした雰囲気のサミットストーンでしたが、
チラリと向けた視線が表情豊かだったりして、
味わい深い魅力のあるナイスガイだったなとも思います。

特に、優勝した時の浦和記念(JpnII)の目線は自信に満ちていて
身心共に充実していたんだなぁ・・・と写真を見返してしみじみと思いました。

その2014年浦和記念のパドック2014111901
浦和記念 優勝shine2014111904 

差されても差し替えし、アタマ差での先頭ゴール。
際どいゴール前に、厩舎スタッフもしばらくは勝ったのがわからなかったくらい。

「え?勝った?勝ったの?勝ったのか!うわー!!notes
みたいな雰囲気だったのをよく覚えています。

2015年 川崎記念のレース後の洗い場にて

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馬房で、担当の中野厩務員と。2015102703

扇風機の風を受けて、気持ちよさそうに、ゴキゲンな表情。

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頑張り続けたサミットストーンに敬意を込めて
厩舎用に写真集も作っちゃいました shine
年度代表馬になったほどの功労馬ですものshine

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順調に行けば2018年種付け、2019年産駒誕生。
オリンピックの翌年2021年に産駒デビュー、というシナリオshine

楽しみがまたひとつ増えましたshine

まずは怪我の回復をclover
サミットストーンのこれからにたくさん良いことがありますようにclover

2017年01月24日

ブチコ(JRA)繁殖の道へ。大井ではあの馬が第二の道で活躍中。

1月19日、白毛の牝馬シラユキヒメの仔で多くのファンに愛されたブチコ(栗東・音無秀孝厩舎)の引退・繫殖入りが発表されました。

パドックでの馬装もかわいらしくて、何枚も何枚も撮り続けてしまったほどconfident

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競馬は「見せる・魅せる」スポーツともいわれていますが、

パドックを歩くブチコからは、
見ている人たちを楽しませたい、という陣営の気持ちが伝わってきました。

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かわいい尻尾飾りもshine

産駒の誕生、デビューを楽しみにしていたいですねclover

 

今週、南関東では大井競馬が開催されています。

写真左のお馬さんは年末の大井、
東京大賞典当日のこの日に誘導馬デビューしたセイントメモリーnotes

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現役時代は大井の月岡厩舎に所属してスプリント・マイル路線で活躍shine

本橋孝太騎手とのコンビで、交流重賞テレ玉杯オーバルスプリント(JpnII)を含む重賞6勝をあげ、
2013年NARグランプリ4歳以上最優秀牡馬の座にも輝きましたshinecrown

2013年 テレ玉杯オーバルスプリント(JpnIII)_mg_0134

 

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2014年 マイルグランプリ(SII)_mg_0849 

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現役引退からわずか半年で、大一番を前にしたレースで誘導。
大観衆の前でも落ち着いていられるなんてすごいですup 

お隣(奥の鹿毛)は競走馬としても誘導馬としても大先輩のボンネビルレコードshine 

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地元出身の名馬が誘導する・・・shine 
素晴らしいことですねshine

たくさん集まったファンの皆さんの姿からも、
どれほど喜ばれているのかが伝わりますhappy01

大井に新たな楽しみが増えましたheart04

 

さて、週末、JRAは東京が開幕shine

ダート重賞根岸S(GIII)も楽しみですsign03

2017年01月17日

中京競馬場はウチもソトも見どころいっぱい!

先週から今年の開催が始まった中京競馬場。

日曜日は降雪の影響で中止になってしまい、
月曜日に代替開催が行われました。

すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、
中京競馬場前駅の反対側は
桶狭間の戦いがあったとされる古戦場跡shine

地名の通り、土地の構造はまさに「狭間」で、
地図好き歴史好きとしてはもんのすごーくテンションが上がる場所ですshinenotes

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競馬場と反対側

桶狭間の戦いは、永禄3年(1560)、
旧暦5月19日(現在の6月22日)に、
当時尾張の領主だった織田信長が、
駿河・遠江・三河の領主・今川義元の大軍を奇襲で打ち破ったとされる戦い。

駅から徒歩3分くらいで古戦場跡に着きましたshine

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写真右手の高台が今川義元の本陣があった場所。

今年のNHK大河でも今川義元は重要な役どころとして登場していますが、
どうしても「ワル」な感じに描かれてしまうような・・・

きっと実際はそれだけではなかったのでは、と思いますconfident

 

駅近くのコンビニの住所は、
さすが歴史ある古戦場近く、という印象shine

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競馬場に向かう歩道には、
馬の1完歩を表す蹄鉄が施されたり、
きれいな花が植えられたプランターが目を楽しませてくれたり・・・

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中京競馬場って周辺も楽しいnote

到着shine

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厩舎地区からパドックに向かう馬たちの列も眺められましたnote

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そして、競馬場グルメrestaurantnotes

名古屋といえば、やっぱりコレheart04

味噌カツ、エビフライ、八丁味噌仕立ての豚汁happy01

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どれも美味しかった~heart04

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まだまだ見どころと、食べそこなったものがたくさんsign03

中京競馬場、次に行くのが楽しみですhappy01

 

今回の締めくくりは、人懐っこいウルトラチューンshine
(船橋・矢野義幸厩舎 生産 門別 長谷川牧場)

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父トワイニングの3歳牡馬shine

馬も人間と同じで、個性いろいろheart04

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こうして、オフタイムのカワイイ表情をお伝えできる場を頂けるのも
なんだかシアワセなことだなぁと思いますclover

 

2017年01月10日

2017年もケイバを楽しましょう!

年が明けて早10日shine

今年最初の投稿となる、
競馬女子部火曜日担当の阿部典子です。

本年もよろしくお願いいたします。

今週の南関東は船橋開催が行われていますhappy01

JRAは今週末から京都・中山・中京の3場開催になりますねshine

先日行った中京レポもそろそろ書こうかなshine

1月5日は船橋競馬場と中山競馬場をハシゴしました。
船橋競馬場では厩舎回りや挨拶で2時間で6キロくらい歩いたので、
中山に着いた時は若干歩様に違和感を感じましたcoldsweats01が、気力は充実shine

馬を前にすると元気が出ますねnote

年末からあたたかかったせいか、船橋競馬場の厩舎地区は
いつものこの時期よりも、お花がたくさん咲いているかな・・・という印象。

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お正月飾りもshine

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_mg_4853やっぱり「商売繁盛」「交通安全」は大事up

馬の入厩日に「大安」を選ぶなど、
日本の古き良きしきたりを大切にする風潮も残っていて、
そういう部分も競馬文化の素敵なところだなと思います。

そのひとつひとつに、
勝ちたいという想い、
そして、馬が無事に走れるようにという願いが灯っているようにも思いますclover

 

冬といえば夕陽が作り出す風景が感動的shine

こちらは昨年末、大井競馬場で行われた東京プリンセス賞(SIII)での馬場入りシーンshine

夕陽を受けて通り過ぎて行く騎手や馬たちは神々しいまでに金色にshineshineshine

4l6a1670コチラはレジェンド的場文男騎手shine

 

明日はスプリントが集う船橋記念(SIII)が行われますが、
昨年の覇者・イセノラヴィソン(船橋 佐藤厚弘厩舎)も
夕陽をいっぱいに受けて金色に縁どられていましたshine

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明日はどの馬がこの光の中に立つのでしょうねhappy01

 

1月5日といえば、中山金杯up

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これから真冬になるとはいえ、やっぱり年を越すと「初春」の気配。
光が変わったように思います。

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いつもは仕事モードで常に取材・ネタを探していますが、
今回は久しぶりにみんなでワイワイと楽しんでみましたhappy01

それぞれの予想スタイルや、馬の見方、応援スタイルなどなど、
「ん?CMのシーンって意外と現実的な感じ?」と思うほどnotes

後半のレースからのスタートでしたが、最終レースまでみんなで盛り上がりましたheart04

どういう楽しみ方をしているのか、すごく勉強にもなったように思います。

競馬は、仕事も性別も年齢も関係なく、
“今”はもちろん、過去や未来も楽しめるというすごい魅力を持っているものだと、
改めて感じましたnotes 

今年も競馬のいろいろ、楽しいことをいっぱい綴っていきますので
お付き合いのほど、どうぞよろしくお願いいたしますhappy01

2016年12月27日

今年の競馬はまだまだ続く!

12月24日、阪神競馬場に行って来ましたshine

ターフィーがたくさん飾られたツリーがかわいかったnotes

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関西にはだいたい車で出かけます(運転はしない)が、
今回の旅は天気の変化がかなり楽しかったup

国道16号経由で東名に乗り、新東名を使って愛知に入った頃までは
青空も眩しくあたたかな天気。
名古屋あたりから「なんか、すごい雲でてる・・・」となり、
伊勢湾自動車道から新名神に入ったら・・・


豪雨ですやんwobblysweat02
(運転しない代わりに)洗車したばっかなのにsweat02

その後、見事な雲海が見られましたshinenotes
ちょうど夕陽の時間で、周囲が金色にshine

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映画のシーンのようにきれいな風景でしたshine

2週間前の中京にも車で出かけましたが、
その時は、ちょうど以前お世話になった車の営業さんが
現在支店長になって名古屋勤務しているので、
突撃訪問してみたりしましたnote

自由にふらっと移動できる・・・
大人になるのも悪くないなと思います。

阪神でのお話はまた日を改めましょう。


さてさて、あっという間に2016年も暮れようとしていますshine 

JRAは1月5日から2017年のスタートup

が、まだまだ今年の競馬は続いていますよーshinesign03 


地方競馬は12月31日まで開催があり、
1月1日から2017年のスタートとなりますshine

南関東は31日まで大井開催が行われて

明後日29日は暮れの大一番 東京大賞典(GI)shine

30日は東京シンデレラマイル(SIII)boutiquecrown

31日は東京優駿2歳牝馬(SI)ribbon

翌1月1日からは川崎開催が始まりますfuji

 

厩舎に門松が飾られているのも見かけますが、
厩務員さんからは
「追い切りもレースもあるし、年末年始ってあんまり関係ないかなcoldsweats01」という声もflair

まさに日々駆け抜ける感じでしょうかhappy01horseclover

 

こちらは今年取材で使ったノートshine

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個人的には表紙が硬めのリング綴じのB5サイズが使いやすくて愛用しています。

 

メモで追いつかない時や、
カメラなどの荷物が多くて手が空かない時にはレコーダーを使用notes

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話を聞きながらメモすることもありますが、
「も」「は」など、助詞の違いでも意味が大きく変わってしまうこともあるので、
レースの合間や帰りの電車の中でレコーダーから音声を起こして
ノートに書き込むことが多いですflair

時には立ったままの走り書きもあるので
他の方には読めない(時々自分でも読めないcoldsweats01)と思いますが、
ページをめくると「ああ、そういえば」と取材時の”熱”を思い出すことも多々shine

来年はどんなことを書いていけるかなconfidentpencil

 

こちらは12月18日の2歳未勝利戦を
デビューから3戦目で勝利したサレンティーナ(美浦・萩原厩舎)shine

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「素質の高さを感じますね。この先も楽しみですよ」と騎乗した戸崎圭太騎手shine

陣営によると、年明け開幕初日となる1月5日のジュニアカップを視野に入れているそうです。

年が明けるとすぐにクラシックの話題も聞こえてきそう・・・up

それでは皆様、今年1年ありがとうございました。

こちらでは、また来年お会いしましょうclover

良いお年をお迎えくださいhappy01clover

2016年12月20日

☆☆☆クリスマスメンコ☆☆☆

12月になると、クリスマスをモチーフにした馬装を見られるのも
楽しみですねxmasshine 

12月の船橋開催では、
東関東馬事高等学院(明蓬館高等学校)の女子生徒さんが手作りしたクリスマスメンコが注目を集めましたheart04 

バジガクラフィーネ(大井 秋吉和美厩舎)

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鞍上は大井の東原悠善(ひがしはらひさよし)騎手shine

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バジガクスペラーレ(船橋 山中尊徳厩舎)

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レースでは通常のメンコを着用していましたが、
同じく生徒さんによる手作りクリスマスメンコを着用したラクルース(船橋 山中尊徳厩舎)が見事勝利しましたよshine

 

船橋の誘導馬さんたちもクリスマス仕様xmas

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南関東競馬でメンコといえば、浦和の工藤伸輔厩舎shine

今年3月3日、川崎での藤田菜七子騎手(JRA)のデビュー戦での手作りメンコも
たくさんの注目を集めましたup

_mg_4871(撮影:2016年3月3日)

 

12月7日 8Rに出走したダイチのクリスマスメンコshinenotes

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ちょこんと乗ったクリスマスのお帽子がカワイイshine

騎乗しているのは五十嵐冬樹騎手ですshine

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今週の南関東は浦和競馬が開催されていますので
工藤厩舎のお馬さんたちにもぜひご注目くださいねshine 

それではちょっぴり早いですが、
皆さま素敵なクリスマスをお過ごしくださいhappy01xmas

2016年12月13日

中京競馬場へ! 南関東はクイーン賞(JpnIII)と・・・

12月10日、中京競馬場に行って来ましたshine 

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冷たい風が吹く1日でしたが、
スタンドは多くのファンの皆さんの熱気でいっぱいsign03
個人的な印象では、他のJRAの場よりもご当地グルメrestaurantが多くて楽しいな
と思いましたhappy01

中京競馬場レポはまた日を改めましょうnotes
 

この日の6R・フィエルテ(栗東 鈴木孝志厩舎)で藤岡康太騎手が通算400勝を達成しましたshine

「フィエルテは4コーナーでの手ごたえも良かったです。
来年の3月でデビューしてから丸10年。
デビュー戦(2007年3月3日)で初騎乗初勝利、その後通算100勝、
ファルコンステークスをジョーカプチーノで重賞初制覇したのも中京競馬場ということで
中京競馬場とは縁があると思います。
400勝については、乗せて頂いている馬の質や数を考えると、
もっと早く達成しなければいけなかったと思いますが、
皆様のおかげで達成できてよかったです。
今後の目標はGIを勝ちたいですし、もっともっとうまくなって勝ち鞍を増やしていきたいと思います。
これからも頑張りますのでご声援よろしくお願いします。」

最終レース ウェルブレッド(美浦 加藤征弘厩舎)に騎乗して馬場入りする藤岡康太騎手

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前後しますが、
12月7日、船橋競馬場でダートグレート競走・クイーン賞(JpnIII)が行われましたshinecrown 

勝ったのはJRAのトロワボヌール(美浦 畠山吉宏厩舎)shine

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クリストフ ルメール騎手
「強かった。直線でよく伸びてくれました。
ラクに勝てました。
彼女は地方競馬でいっぱい経験がありましたので
いいスタートをきれてスムーズでした。
大外からよく走りました。
手ごたえもとても良かったです。
リラックスして走っていました」

 

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12月のナイターは寒いけど、空気が凛と澄んでいて
光の美しさ、その中で走る馬たちの美しさがぐっとアップする印象ですshine

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こちらは2歳新馬戦を快勝してから休養していたツルガオウ(船橋 矢野義幸厩舎)shine

矢野厩舎は寝藁とチップを使い分けていますが、ツルガオウは寝藁組。
アルプスの少女ハイジのベッドのような、
ふっかふかの寝藁の山をつついて遊んでいましたよnotes

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近々復帰予定。

父はパイロ
ハンサムな牡馬くんですshine

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2016年12月06日

先週末は阪神競馬場で蚤の市。大井的場展、船橋はクイーン賞!

先週末、阪神競馬場では「関西蚤の市」が行われていましたねshine

蚤の市ファンとしては競馬場での開催は羨ましい限りheart04

東京では5月と11月に東京競馬場からもほど近い、
京王閣(競輪場)で行われました。
乗り換えはあるけど、同じ京王線沿線。
蚤の市の後、東京競馬場へ、
という夢のルートが実現できちゃう日程が嬉しかったshinehappy02

春の蚤の市ではフランスの小学校で使われていた馬のスタンプを買いました。

うま年の時にたっぷり馬スタンプを買いましたが、
やはりアンティークの馬スタンプは深い味わいがあってお気に入り度が高いですnotes 

さてさて、年末を迎え、街も競馬場もクリスマスムードで盛り上がっていますねshine

先週開催されていた大井競馬では・・・

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ショップの灯りがいい雰囲気にshinexmas

そうそう 

的場文男騎手の展示が特設会場で行われていましたsign01

Fullsizerender 

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次回の大井開催(12/26~31)でも見られるようですよshine

なかなか気になる質問に答えているコーナーもあって
的場文男騎手の魅力が存分に楽しめちゃいますnotes

昼間は比較的すいているそうですが、
私が行ったのは午後7時頃で、重賞の日だったこともあり、
たくさんのファンの皆さんが立ち寄り、熱心に展示を見ていましたhappy01 
やっぱりレジェンドshineすごいですsign03

 

今週は船橋ケイバ ハートビートナイターが開催されていますheart04thunder

明日はクイーン賞(JpnIII)crown

昨年の女王はJRAのディアマイダーリンでしたshine

去年のクイーン賞関連の記事には未掲載だったこちらの写真camera

口取り撮影前、カメラに気づいたかのように、
ペロっとお茶目な表情を見せてくれましたhappy01

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カワイイ・・・lovely

 

2016年11月29日

JCを制した武豊騎手 地方競馬ダートグレード競走通算100勝目は浦和!

ジャパンカップ(GI)をキタサンブラックで鮮やかに逃げ切った武豊騎手。

実はその5日前、11月22日に行われた浦和記念(JpnII)で
ケイティブレイブ(牡3 父アドマイヤマックス 栗東・目野哲也厩舎)に騎乗し、
史上初となる地方競馬ダートグレード競走通算100勝目を達成していましたshine

「馬の状態も良かったので期待して臨みました。
スタートの上手な馬なので、行く馬がいなければ先手と思っていましたが、
1頭前に行ったので、2番手で。
小回りなので、待つよりも動いて行こうと思っていました。
4コーナーでも勢いが良かったですね。
3歳馬ということでこれからも楽しみです。
今日は久しぶりに浦和で勝てて嬉しいですね!」(武豊騎手)

こういう何気ない仕草も「絵になる男・武豊騎手」というオーラがshine

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浦和競馬場といえば、光の加減で撮影が難しいsweat01・・・と、
カメラマンさんの間でも話題です。

ゴール前は建物の影が日向と日陰のシマシマを作り出し、
パドックの業務エリアは真逆光coldsweats01 

でも、ワタシ、この「真逆光」って結構好きなんですhappy01

光に縁どられた馬たちの輪郭や光に透けるしっぽ、
輝くタテガミが美しいshine

降り注ぐ陽ざしの中を歩くサミットストーン(船橋 矢野義幸厩舎)。
一昨年のこのレースの覇者です。

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春はほんわりとした柔らかな光shine

秋はあたたかく深い光shine

季節ごとの変化も彩りがあっていい雰囲気ですshine

今回の浦和記念当日は朝方の雨のせいもあって空気も澄み、
良く晴れた日中はほどよく湿度もあってとてもあたたかmaple

陽ざしが注ぐパドックを歩く馬たちがとてもきれいでしたshine

勝ち馬・ケイティブレイブ

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しかし、やはり真逆光なのでファインダー越しには被写体はほぼ真っ黒に見えるsweat02

「どう撮れてるかわかんないよね」というカメラマンさんの声多数です。

そんな中、シャッタースピードやISOをいろいろ試して撮った1枚。

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周ってくるたびに好奇心旺盛そうな、
愛嬌いっぱいの表情を見せてくれたクリソライト(栗東・音無秀孝厩舎)shine

狙い通り、光の「キラリ」とクリソライトの目線をキャッチすることができました。
レンズと会話するような豊かな表情に思わず胸キュンheart04

そういえば、この日の浦和のパドックには
ふわふわ、もわもわ・・・と白い綿毛のような虫がたくさん舞っていました。
その2日後の東京は観測史上初となる積雪!snow
あれは雪虫だったのですね!
雪虫が舞うと雪が降ると言われているそうですが、
まさにピッタリその通りにshinesign01
自然の「予告」ってすごいshine


さて早いもので今年も残り1カ月。

2016年の馬時間を楽しんでいきましょうshinenotes

2016年11月22日

おウマの気持ち。

馬の気持ちがわかった・・・ような気分になることがあります。

2歳新馬戦で
困った目つきをしながら、
立ち止まっている仔を見ると、
「なにここ?うわー、なんかムリ!ムリなんだけど!」
という声が聞こえてきそうに・・・。

「あの仔、出遅れちゃいそうだよねぇsweat01」なんてお仕事仲間さんと話していると、
やっぱり出遅れてしまい、最後方からの競馬になったり。

それでも途中から
「ハっ!flair」と何かに気づいたかのように、
弾丸のように脚を伸ばしてくる様子を見ると、
「次は大丈夫そうhappy01」なんて思ったりもします。

馬の気持ちと言っても、
「今日は集中してるな」
「いつもより目つきが鋭いわ!」
「機嫌良さそう」
「今日は引き締まった顔してる」

・・・。

もう、ただただ、漠然とした印象なのですがcoldsweats01

全部わかっちゃうとつまらない。
完全にはわからないのも魅力なのかもconfident

 

今回の写真は、ちょっと前に撮ったものですが、
思わずクスっとしちゃうシーンだったので紹介しておきますね。

大きな音をたてながら、
桶でごろんごろん、ガンガンと頭突きして遊んでいたら
「うるさいよー」と厩務員さんに桶を取り上げられてしまった時のお馬の表情bleah

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「わーん。持って行かれちゃった・・・」という声が聞こえてきそうなほど、
残念そうな表情で桶の行方を追っていました。

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今回の締めくくりは、バス旅&散歩で出かけた羽田空港。

搭乗以外で行っても楽しいかなと思って出かけてみました。

国際線ターミナルではお土産ものや外国人観光客向けの本をチェック。

本屋の品揃えはその土地のカラーをよく反映しているので
出先で本屋を見つけたら必ずチェックして、
珍しいラインナップがあれば購入することも多々note

馬産地の本屋では馬の育成関連本などもありますねshine

羽田はやっぱり航空ものが豊富airplaneshine
日本の文化を紹介する本もおもしろかったです。

展望デッキからの風景は宝石箱のよう。

Jbis2今度は仕事用の一眼レフを持って行こうかな。

 

2016年11月15日

ショウナンパンドラの母・キューティゴールドの話。そして、話題のあの本!

秋の深まりを日々感じる季節ですねmapleshine 

東京競馬場のトキノミノル像も秋の風景の中たたずんでいました。

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11月27日に行われるジャパンカップ(GI)へのワクワクを盛り上げるディスプレイもnotes

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Img_3902 昨年の覇者ショウナンパンドラ

今月2日に引退が発表されましたね。
今後はノーザンファームで繫殖入りとのこと。

キューティゴールド、祖母ゴールデンサッシュともに馴染みがあっただけに、
ショウナンパンドラの活躍は眩して、嬉しくて・・・confidentshine

引退ということで、競馬という時間の流れの速さを改めて感じています。

こちらはショウナンパンドラの母、
キューティゴールドの2歳時、デビュー前の写真camera

Dscf8260ちょうど10年前の夏になります。

このきれいな栗毛の女の仔が、ゆくゆくはGIホースの母になるなんて
あの時はまだまだ想像することもなく・・・confident

キューティゴールドは
母譲りの激しい気性を受け継ぎ、1歳の秋にはすでにファイトモリモリ。
他馬が馬房の前を通ると耳を絞って噛み付こうとしたり、
立ち上がって戸を叩いたりしていたそう。
闘志を表に出すタイプで元気一杯でお稽古に励んでいたそうです。

2歳の夏から秋には球節の腫れもあり、デビューは3歳春に。
ゲート試験には1度落第。
3歳の夏には、当時流行していた馬インフルエンザになるなど、
けして順調とは言えない時間が続きました。
彼女の周囲にいた皆さんの苦労は大変なものだったことでしょう。

それを思うと、母となったキューティゴールドが「GI馬の母」として
光を浴びたのは嬉しかった・・・。

競馬は毎年ほぼ同じサイクルで行われていて、
ちょっと見は同じのことの繰り返しのように見えるかも知れないけど
そのどれもが唯一無二のものでとても儚いんですよねぇ・・・shine

改めて、一頭一頭大事に見ていきたいと思いましたhappy01clover 

さて、こちらは今話題notesup
園田の現役厩務員さんが描いた「サラブレッドと暮らしています」bookshine

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さっそく拝読しましたが、競馬場あるあるが満載で読み始めたら止まらないhappy02notes

思わず「ふふふ・・・」とか、「わー!これすごいわかる!!」とか・・・
これはあの馬に似てるな、この厩務員さんはあの方にそっくり・・・
うん、そうそう、このシーンはまさにあの時の・・・
なんて、日ごろ取材している時の空気感が蘇ってきますhappy01

そして後半は・・・confident

今月の開催から船橋競馬場にイルミネーションが点灯しましたshinexmas

光を入れてカッコいい雰囲気のキラメク写真を目指しましたが、
ツリーと一般通路を挟んだパドックとの位置関係などもあり、
かなーり難しく、このようなブツに・・・。

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なんか、妖精が出て来そうかもwink

2016年11月08日

大盛況!JBCを写真と関係者コメントで振り返りました

 今回は11月3日に行われた競馬の祭典・JBCを写真と関係者コメントで振り返りましょう。

当日は重賞が4つ続いていたので

パドック→レース・コメント取り→レース・コメント取り→レース・コメント取り・・・

を怒涛のように・・・sweat01

そんな中、いろいろ撮りましたshinehorsecamera

スタンド・ファンエリアからは見えづらい、レースとはまた違った雰囲気のシーンを中心にお伝えしてきますねhappy01

 JBCレディスクラシック(JpnI)

優勝馬: ホワイトフーガ

高木登調教師
「連覇できてホッとしました。
ノドの具合が気になっていましたが、1度叩いて馬も良くなりましたね。
返し馬も折り合いがついていました。
3コーナーで上手く外に出せたので大丈夫だなと思いました。
川崎は相性が良いですし、左回りも合っていますね。
入れ込み癖がありましたが、大人になってきました。
今後はノドの具合を見ながら決めたいと思います」

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蛯名正義騎手
「人気に応えられて良かったです。
仕上がりも良く良い状態でした。
先行馬がいるのかと思っていましたが、
みんな様子を見ながらといった感じ。
その中で良い流れでいけたと思います。
行きたがっていたけど、前ほどではなかったですね。
抜群の手ごたえでした」

厩務員さんのホワイトフーガへの愛情が伝わってくるシーンがたくさん見られました。

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JBCスプリント(JpnI)

優勝馬:ダノンレジェンド

村山明調教師
「年に1回しかないレース。
悔しい思いをしたので、勝てて嬉しいです。
いつも通り力を出せば一番強いと信じていました。
前走は展開が向かずに力が発揮できなかったので、心配はせず、
絶好調でいい状態でレースに臨めました。
控えなければいいなと思っていたので、逃げてくれてよかったです。
ミルコに海外での出走を言われていたのですが、これで来年は考えてもいいかな、と思います。
年内は走らず休ませる予定です」

4l6a7198レース後、馬場まで迎えに行った厩務員さんを鞍上から抱き寄せて
喜びを分かち合ったミルコデムーロ騎手。

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ミルコデムーロ騎手
「とっても嬉しい!
馬は物見をして怖がってずっと緊張していたので
勝てて嬉しいです。
(ファンの皆さんから)『ミルコ!ミルコ!!』って言われてとっても嬉しかったです。
パドックではマイナス11キロというのを見てちょっと気にしていたけど、
馬はすごくよかった。
ゲートも落ち着いていて、1コーナーもスピードがありました。
とても賢い馬。
この前はコーンベリーが隣にいて(馬に)プレッシャーがあったのですが、
今日は自分のペースで落ち着いていました。
落ち着いている時は走ります。
右回りも走るけど、特に左回りが上手。
良い手ごたえでした。
(川崎の)直線は(西日で)眩しかったです。
負けてもまたチャンスをくれた馬主さん、調教師さんにありがとうという気持ちです」

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JBCクラシック(JpnI)

優勝馬:アウォーディー

松永幹夫調教師
「嬉しいですね。最高です。
今日は日本のダート馬で一番強い馬が揃っていたのでどんな競馬になるかなと思っていました。
スタートはあまり良くなかったけど、いい位置につけてくれましたね。
抜け出したら走るのを止めるところがあるので少し心配していましたが
武騎手が上手く乗ってくれました。
次はチャンピオンカップの予定です」

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表彰式に武豊騎手が現れた時の大歓声はすごかったsign03

さすがの存在感を感じましたconfidentshine shineshineshineshineshine

武豊騎手
「先行馬に離されないポジションで乗りました。
1周目はスローだったので早目に動きました。
先頭に立ちたがらないので注意しました。
乗りやすい馬ですし、いい形でレースを運べたと思います」

 

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日本テレビ盃(JpnII)を制した時には「JBCでアウォーディー(笑)」とお茶目なコメントをした武豊騎手。

今回、周囲の期待感を察して
「チャンピオンカップでアウォーディー・・・、って言って欲しいんでしょ(笑)。
じゃ、アメリカに行って来ます」とマスコミにサービスshinehappy01

レース後すぐに11月6日のBC F&Mターフに向けて出発していきましたairplane 

今年のJBCも終了して、これからは深まる秋に冬の予感。
残り2カ月を切った2016年の競馬を楽しんでいきましょうsign03

2016年11月01日

元気です!JRAオープンクラスで活躍したアンコイルド

JRAで5勝をあげたオープン馬アンコイルド

Pa276850 (2013年10月 天皇賞(GI))

現在は船橋の岡林厩舎に所属しています。

ある朝、洗い場に行くと・・・

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アンコイルド発見flair

「これまでもオープン馬を何頭か手掛けたことがありますが、
その中でもずば抜けて賢い馬。
どっしり構えているのはさすがという雰囲気ですよ。
普段も悪さをすることもなく、とても良い仔です」と担当の吉田勝志厩務員。

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そんな吉田厩務員の話を聞いているかのようなアンコイルドshine

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おだやかで優しい表情ですconfidentshine 

本来は10月26日に行われたマイルグランプリ(SII)に出走したかったそうですが
残念ながら除外に。

飼い葉や追い切りなど、出走を目指して調整している中で除外されてしまうと、
再調整はゼロからのスタートになってしまい、なかなか難しいものがあるそう。

前走、休み明け初戦の日本テレビ盃(JpnII)では復調のきざしもあっただけに無念さが滲みます。
次こそsign03upですね。

「僕の話をしてるんでしょ?」というように吉田厩務員に甘えていたアンコイルドshine

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「こうやって(気分良さそうに)遊んでいるんなら(ひっぱられても)いいんですよ」と吉田さん。

アンコイルドの新天地での活躍も応援したいですね。

さて、いよいよ明後日11月3日は川崎でJBCが行われますnotes

前回の川崎は2012年。

和田竜二騎手を背に弾むようにゴールに飛び込んできたワンダーアキュートの姿を
今でも鮮明に覚えています。

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当日は見どころいっぱいの大きなレースが連続して行われる上に
マスコミの数もぐっと増えるので取材はいつも以上にバタバタwobblydash

今年も気合を入れて臨場したいと思いますwink

レコーダーの電池も確認しておかなくっちゃflair

2016年10月25日

西村栄喜騎手、南関東重賞初制覇と川島正一厩舎

10月19日に行われた埼玉新聞栄冠賞(SIII)を制したのはタイムズアローshine

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管理するのは船橋の川島正一調教師、
勝利へエスコートしたのは
このレースが南関東重賞初制覇となった西村栄喜騎手でしたshine

西村騎手は2011年の荒尾競馬場廃止に伴って船橋に移籍。

なかなか騎乗するチャンスに恵まれない中、
毎朝20頭の馬の調教を手掛けるなど、地道にコツコツと努力を重ねながら
サークル内の信頼を育んで来ました。

このタイムズアローも調教を手掛けている馬の1頭。

そんな西村騎手の南関東重賞初制覇の直後は、
祝福する関係者の姿があちこちにshineshineshine
そのあたりはコラム南関フリーウェイに綴りたいと思いますhappy01

タイムズアローを担当するのは、
笠松の元騎手で、オグリキャップの母ホワイトナルビーの主戦騎手だった松崎正志厩務員shine

タイムズアローが今年2月の報知グランプリカップ(SIII)を制した時は、
この時が松崎さんにとって、厩務員としての重賞初制覇(騎手時代は重賞勝ちあり)でした。

気難しい馬と言われるタイムズアローですが、
毎日コツコツと携わっている皆さんに記念の勝利を贈ったことになりますねshineclover

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管理する川島正一調教師につきましては、
10月18日から競馬場関連施設で配布されている
フリーペーパーpocopocoで取材・執筆しましたので、
ぜひお手に取ってみてくださいねnotes

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pocopocoにも掲載した写真。
実は、キャロットクラブの募集馬カタログに掲載する調教師写真を撮影した時の笑顔でしたhappy01

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川島正一厩舎は馬房はもちろん、
ガーデニングや外装もとってもおしゃれなんですよshine

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こちらは8月に会報用に密着?取材したミリオンウェイズ
レース後の洗い場で。
担当の秋葉厩務員がお世話中。

_mg_9427 「アベちゃん、一生懸命写真撮ってたよね(笑)」

ちなみに、秋葉厩務員は
過去には南関の交流重賞の覇者 女傑・トーセンジョウオー
最近では川崎マイラーズ(SIII)の覇者モンサンカノープスを手掛けています。

クラブ用のメンコは厩舎で用意したもの。

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レース直後は汗と体温でしっとりしてますよhorse

 

ガーデニングといえば、こちらは東京競馬場。

_mg_1786係の方がメンテナンス中。

JRAでは花壇を眺めるのも楽しいhappy01heart04

こうしてきれいな風景が保たれているんですね。

2016年10月18日

オリンピックが発祥のレース!と、JRA東京競馬場あれこれ

2020年の東京オリンピック開催に向けてのニュースもアツい今日この頃shine

10月12日には大井競馬場でダート2400、東京記念(SII)が行われました。

もともとは1964年に東京オリンピックを記念して施行されたレースとのこと。

1977年(昭和52年)までは東京オリンピック記念として行われていたそうですshine

勝ち馬は大井のユーロビート(吉原寛人騎手 父スズカマンボ 大井 渡邉和雄厩舎 馬主:吉田和美様)shine

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さまざまな条件が重なって一瞬一瞬でシーンが変わるのが競馬の写真のだいご味で、
撮れるか撮れないか・・・という一種の賭けのような部分もありますが、
騎手や馬のクセを読んで「ここはこうしよう」と決めることもあります。

今回、「お!」と思ったのは2着馬・ストゥディウム(矢野義幸厩舎)の集中力。

レースではいつもきゅっと気持ちがこもった表情をしていますが、
今回はいつもより、ぐっと、何かを見据えるような表情をしていました。

男前やんheart04

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キリリ顔。

何度見ても、男前やんheart02

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ルースリンドは2008年、2009年のこのレースの覇者。
2010年、3連覇をかけて出走。
2着としたのがラストラン、種牡馬入りとなりました。

今回のストゥディウムの2着という結果は、
父の実績に恥じない走りといえるでしょう。

一昨年、同じ大井でハイセイコー記念を制した時は、
父譲りの抜群の末脚を見せたストゥディウムでしたが、
今回はスタートからすぐにハナに立って最後までよく粘りました。

矢野義幸調教師
「逃げる作戦というより、スローペースになるだろうから『出して行けよ』と指示しました。
最後は、1コーナーでちょっと掛かってたその分もあるね」

石崎駿騎手
「スローになると思っていました。
自分のリズムで走れればポジションはそんなにこだわらない。
後ろからだとスローだときついかなと思って出したら、ハナに立ったかんじ。
もともと休み明け2戦目くらいから調子は良かったけど、
条件が合うところがなかったので。
条件が合えばこれくらいは走れる馬」 

馬房でのおだやかな表情と比べると、
レースでの凛々しさもさらにアップして見えちゃいますねshine

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そのギャップも馬の魅力なのかなぁhappy01

そうそう、普段の顔はかわいいけど、馬体はやはり迫力がありますshine

 

一方、JRA東京競馬場は秋の天皇賞仕様で華やかさアップup

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無料給茶機から出て来た紙コップもかわいいheart01

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土曜日は久しぶりに内馬場へも行ってみました。

カレーパンサミットで購入した豆のカレーパンnotes

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オリジナルなスパイスが風味豊かshine

とっても美味しかったですhappy01heart04

こちらは日曜日の12R、神奈川新聞杯に出走していたマイネルディアベル(美浦・大和田厩舎)。

父は南関で数々の重賞を制したナイキアディライト

得意の東京1400での出走でしたが今回は7着。

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父譲りのファイトいっぱいの走りを見せていました。

コンビを組んだ柴田大知騎手

「状態は良かったと思います。道中ロスもなく、直線もスムーズな競馬ができました。

今回のレースは瞬発力勝負になったので、この馬にはもう少し時計がかかる馬場が良さそうです」

開幕2週目ということもあって緑の芝がまぶしかったshine

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今週末は、菊花賞(GI)。
このレースはJRAの中で最も好きなレースsign03

大好きだった・・・今も大好きなライスシャワーに思いをはせるひと時にもなりそうです。

2016年10月11日

JRA東京開幕週!と、元厩務員・写真家さんの個展開催のお知らせ

一気に気温が下がり、秋の訪れを感じた東京開幕週。

毎日王冠(GII)が行われた9日は、午前中は雨が降っていましたが、

午後になるとその雨も上がり、

場内はたくさんのファンでにぎわっていましたhappy01

この日の7R(3歳以上500万以下牝)では、ラミアカーサ(小島茂之厩舎)に騎乗した藤田菜七子騎手が接戦を制して勝利shine

ゴール前での大歓声と、菜七子騎手が勝ったと分かった瞬間の場内の拍手shineclover

祝福に満ちたとても素敵な雰囲気でしたshine

藤田菜七子騎手
「直線でスムーズに外に出すことができました。
ゴールの瞬間は勝ったのかどうかわからなかったですが、
馬場が悪い中でも最後まで馬がよく頑張ってくれました」

毎日王冠はルージュバック(大竹正博厩舎)が牝馬として23年ぶりの優勝shineshine

強豪牡馬がひしめくパドックでは、どことなく可憐な雰囲気を感じさせたルージュバックでしたが、
走ってみたらやっぱり強かったshineup

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戸崎圭太騎手
「この馬のリズムを大切にレースを運ぶようにしました。
ペースは流れませんでしたが、慌てずじっくり進めることができました。
直線に入って仕掛けた時は少しもたつきましたが、
勢いがつくと最後までしっかりと走ってくれました。このあとも楽しみです」

陣営によると、今後は一旦放牧を挟んで決めていくそうです。

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さてさて
写真展開催のお知らせですshinecamera 

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船橋競馬場の元厩務員で、写真家の津乗健太さんの個展が、
2016年10月17日(月)〜10月23日(日)
船橋市民ギャラリー第1展示室で開催されますshine

(船橋スクエア21ビル3階 
正面エスカレーターではなく、エレベーター利用が便利です)

「楽しくなさそうにはしていない猫」

時間は

17日 12:00-17:00

18-23日 10:00-17:00

とのこと。

津乗さんといえば、猫がいる厩舎の風景で、
写真雑誌でも多数紹介された写真家さんshine

猫たちの、あたたかくユーモアのある、そして生命力にあふれた写真にはファンも多く、
以前開催した競馬場関係者との写真展での展示も大好評でしたhappy01up

今回は猫の写真を中心に展示するそうnotes

おっとりと優しい人柄の津乗さんが作り出す猫たちの写真、楽しみいっぱいですshine

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私も時々、厩舎でネコさんたちをパチリ・・・camera

ぶるん、と振られている生け垣の向こうのしっぽと電柱横のカワイイしっぽ・・・
この子猫はこの春生まれた子。

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馬が通り過ぎるのを電柱の陰から見つめていました。

小さいけど、狩りの練習は欠かしませんhappy01

こちらはずっと厩舎に住んでいる猫さんshine

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猫は居心地の良い場所を見つけるのが上手ですね。

トコトコとやってきた猫の姿に、
馬が「なんか来ましたケド・・・」とこちらにアピール。

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ころんとお昼寝、気持ちいいね。

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 秋から冬。
ほんわかあったかい猫さんたちの様子を見ながら取材するのも楽しみですnotes

2016年10月04日

アウォーディー(JRA)日本テレビ盃制覇!と、ダンディなコアレスピューマが次の道へ!

9月28日に行われた第63回 日本テレビ盃(JpnII)は、
JRA松永幹夫厩舎のアウォーディー(6歳牡馬 馬主:前田幸治様)が優勝しました。

武豊騎手
「道中の感じも、4コーナーでの手ごたえもいい感じでしたが、
相手(モーニン JRA)もGIホースなので、ちょっとヒヤッとしました。
勝ててほっとしました。
いいコンディションでしたし、乗りやすい馬ですね。
自信を持って乗りました」

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レース後、優勝馬だけが立つことができる、煌きシーンshine

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11月3日のJBCでの走りも楽しみですsign03

 

さて、今回は南関東のダンディ、コアレスピューマについてもお伝えしておきましょうshine

コアレスピューマ(父ハイブリツジスルー 馬主:小林昌志様)は
JRA池上昌弘厩舎で2007年1月の3歳新馬戦でデビュー。
その後、船橋坂本昇厩舎に移籍し、12歳となった今年もオープンクラスで走り続けました。

坂本昇厩舎時代。
担当の伊藤厩務員と共に、ダンディな大人の魅力いっぱいだったコアレスピューマ。

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長く競走馬として活躍し、ファンに愛されたコアレスピューマですが、
6月16日の川崎スパーキングスプリントをラストランに引退し、
先月から千葉にある引退馬協会さんで
フォスターホースとして第2の馬生を送っています。

ピューマといえば、ちょうど10年前の秋、美浦の池上厩舎にお邪魔した時のこと。
ホワイトボードにはゲート練習をする2歳のピューマの名前がありました
・・・ということは、あの日、2歳のピューマに会っていた・・・
ということなのですね。

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引退馬協会の沼田恭子代表のお話では、
ピューマの故郷、雅牧場さんから連絡があった際、
長い間、第一線の競走馬として頑張ったピューマをファスターホースにしてあげたいと思い、
今回の受け入れとなったそう。
スムーズな受け入れには、
準備が整う迄待ってくれた馬主さんの、ピューマへの思いも大きかったそうです。

ピューマといえば、赤にピューマの刺繍を施したメンコも凛々しく、
とてもおしゃれなお馬さんでした。

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「まだまだ若いよ。牝馬がいると向かって行っちゃう(笑)」
と伊藤厩務員も話していた通り、
年齢を感じさせない凛々しさも”ピューマ”らしさでした。

坂本調教師の娘さんが
「ピューマにおじさんって言うとキッした顔をして怒るんですよ(笑)」と
愛情たっぷりに話していたこともありましたっけ。

馬房でも凛々しいsign03(坂本昇厩舎)

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「12歳ですが若々しさがある馬ですね。
うちには途中から来た馬ですが、長く走ってくれて、
ケガなどではなく、無事に引退して良い所へ行けて良かったです」(坂本昇調教師)


ピューマは地方競馬の現役馬唯一のハイブリッジスルー産駒という貴重な存在でしたが、
ピューマが暮らしている乗馬倶楽部イグレットには、同じくハイブリッジスルー産駒の山吹というお馬さんもいるそうで
「珍しい血統ですが、親近感を持っています」と沼田さん shine

コアレスピューマの近況は引退馬協会さんのブログ「しらさぎだより」で閲覧することが可能です。

なお、引退馬協会さんでは、引退馬の里親制度であるフォスターペアレント制度による
コアレスピューマの会員も募集中とのこと。                        

申し込みなど詳細につきましては、引退馬協会さんのHPでご覧いただけます。

ピューマ、これからも凛々しく元気にダンディでいてねshine

2016年09月27日

愛情が、伝える力をより強くする。そして、”4年”を思う秋のはじまり

9月も下旬を迎え、あっという間に秋になりました。

台風の被害が深刻ですが、
8月に行った北海道・美瑛の青い池も、一時はその青さを失くすほどの被害を受けていたとか。

_mg_9990 (撮影:2016年8月)

青い池は2度目で、今年は前回より青さが際立っていました。

青い池から車で10分ほどの距離にある「美瑛放牧酪農場」。

ここのアイスクリームは絶品shine

今年はリピーターとして訪問してみましたhappy01

お店のテーブルに置いてある、スタッフの皆さんによる牛の紹介アルバムshinecamerataurus

愛情いっぱいで、牛に興味がなくても、
ついつい見入って気づいたら「牛のことも知りたい!」と思うほどshine

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普段接しているスタッフだからこその牛たちの表情豊かな写真、ほんとに素敵でしたshineshine

一頭一頭に細かく目配り気配りされている愛あるコメントにもぐっときちゃいますconfident

このアルバムを見ながら、
短文でも、愛情のあるものはしっかり伝わるんだなーと思ったり。

ずっと見ていたいくらいに素敵なアルバムでしたshine
写真集があったら欲しいshineup

shine

先週は台風の影響を受ける中、
関西にある実家への帰省を兼ねて京都をお散歩。

今回は、雨が降っていたので、あまりたくさん歩けなかったけど、
ちょっと歩いているだけでも歴史的な場所に巡り合えるのも京都の魅力ですね。

こういうかんじで。

_mg_1053 shine

さて、リオ五輪が終了してから「4年後の東京」という言葉をたびたび耳にします。

4年後・・・ってどれくらい?

と思って、4年前の写真を見ていたら・・・

静内の生まれ故郷から、
浦河の育成牧場に移動していたレガルスイ(当時1歳)の写真を見つけましたnotes
まだ黒いですねーheart04

レガルスイといえば、南関重賞路線でその存在感をぐんぐんアピールしている南関期待の上がり馬。

P8141407 (撮影:2012年8月)

6月に重賞・京成盃グランドマイラーズ(SIII)を制し、
先日行われたテレ玉杯オーバルスプリント(JpnIII)では
南関の王者・ソルテに正面から挑んで初のダートグレード競走出走で3着に粘りこむまでに力をつけましたshine

まだまだ気性にムラがあるようですが、
少し前からは調教も真面目に走るようになってきたとのことで、
この先、大きな舞台での活躍にも期待が膨らみます。

上の写真から4年後のレガルスイ。
白くなりました!

4l6a4097 

前走の川崎でもそうでしたが、
パドックではたった1度だけ、こんな風にこちらを振り返りながら歩いていました。

この日、生産牧場の皆さんはこのレースを楽しみにしながら、仕事を頑張ったそうですよ。

 

明日は日本テレビ盃(JpnII)が行われますshine

昨年の覇者はサウンドトゥルー(高木登厩舎)でしたhorseshine

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去年はまだ船橋のナイターが始まったばかりだったので、光の加減がわからず、
あまりいい写真が撮れませんでしたが、
今年は慣れて来たので、なんとか素敵なショットを押さえたいと思いますuphappy01

2016年09月20日

アグネスデジタル産駒 3歳重賞制覇☆

先日、取材ノートを整理していたら
何年か前に「武豊TV!」を見ながらメモしていたノートを発掘pencil

中には凱旋門賞のコースについての記述もありました。Img_2935 凱旋門賞の前に復習しようnote

このテの類のものは読み始めると止まらなくなりますねhappy01

 

さて、普段は週ごとに開催している南関東競馬も、
夏から初秋は変則開催になることも多々。

先週は火曜日(川崎・戸塚記念(SII))、
木曜日(浦和・オーバルスプリント(JpnIII))、

今週は月曜日(大井・レディスプレリュード(JpnII))、
木曜日(大井・東京盃(JpnII))というスケジュール。

普段、水曜日に重賞があるので、こうなってくると
あれ?今日って何曜日だっけ?というプチ時差ぼけが発生します。

これは私だけではなく、現場のカメラマンさんもだそう。

先週火曜日に行われた3歳重賞の戸塚記念(SII ダート2100)は浦和・小久保厩舎のベルゼブブが勝利しました。

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山崎誠士騎手が笑顔で戻ってきましたよhappy01

ベルゼブブの父はアグネスデジタル

そういえば、以前繋用先のビッグレッドファーム明和で撮った写真がありましたcamera

まとわりつくアブに悩んでちょっとご機嫌ナナメな雰囲気でしたcoldsweats01

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アブをなんとかしてください・・・という目線。

P8139796

馬房にはファンの方から送られたお守りや手作りのゼッケンもclover

Dscf3708 人の祈りが灯る場所はあたたかいですね。

今日の締めくくりは、
つついて遊んでいるうちに飼い葉桶が転がっていっちゃって「ガーン・・・」となっている親子ですwink

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2016年09月13日

JRA中山開幕!南関では厩舎のエースが帰厩しました!

まずはお知らせですhappy01 

船橋の矢野義幸厩舎にNARグランプリ2014の年度代表馬のサミットストーンが戻ってきましたshineheart04

もしかしたらお昼寝中かも知れないので、
はやる気持ちを押さえ、そぉぉぉぉぉっと覗くと

いましたshine

サミットストーンshine

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せっかく奥で休んでいるのだから・・・と思い、
扉の位置から休憩中の姿を写真にパチリ。

すると・・・これまたそぉっとすっと出てきて

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「僕を撮りに来たんでしょ?」というようにとってもいい顔でカメラ目線。

さすがupデキる男は空気を読めるheart04

8歳牡馬 まなざしにも大人の色気を感じますheart04heart04

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「もうひと花。また強いサミットストーンをお見せできるように頑張ります」
と中野厩務員。

この後は調教試験を受け、合格後に復帰となりますclover
レースでの勇姿が楽しみですshine

 

さて、秋競馬が開幕sign01

初日の中山に行って来ました。

お目当ては、デビュー前から高い運動神経の持ち主と評判だったキンカメ娘・ハウメア(美浦 藤沢厩舎)shinehorse

6月のメイクデビュー東京は7着でしたが、NF天栄での放牧を挟んで心身共にパワーアップup

後方から虎視眈々とレースの流れに乗り、4コーナーでは大きく外を周りながらも
直線でぐんと加速し、余裕のある手ごたえのままで勝利をおさめました。

「デビュー戦で乗った時に能力があるのは解かっていました。
今日は返し馬から気合を入れて馬の気持ちを高めるよう心がけました。
前回はふわふわしていましたが、今日は真面目に走っていましたよ」と戸崎圭太騎手。

口取り撮影直前、ハウメアの鼻先を撫でていましたよhappy01

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取材をしていると、こういう瞬間に馬の表情が「ホっ」と緩むのを感じることも少なくありませんshine

同じ生きもの。
褒められると馬も嬉しいんだろうなぁ・・・なんて思ったりもしますnotes

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2歳牝馬ながらもキングカメハメハ産駒らしいどっしりと雰囲気も頼もしいshine

2歳といえば昨年の今頃は人を乗せて走る訓練を始めた頃でしょう。

たくさんの人に出会い、いろいろなことを覚え、成長を続けているのでしょうね。 

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今日の締めは、中山で偶然出会った船橋の山田信大調教師shine
新潟競馬から船橋に移籍し、昨年春に騎手を引退。
この9月で開業1周年を迎えました。

「今日は以前うちにいた馬も出走するんですよ」と爽やかな笑顔を見せてくれましたshine

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2016年09月06日

あれから2年。故川島正行調教師

2014年9月7日 日曜日。

新潟競馬場に向かう前、よく立ち寄る場所で海と空の青さに秋の気配を感じていたのはちょうどお昼を過ぎた頃。

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午後1時過ぎに競馬場に到着。
パドックに着いて間もなく、川島正行調教師逝去の知らせが届きました。

あれから2年。

明日は故川島正行調教師の3回忌です。

今回は、厩舎取材中に撮った思い出の写真を掲載していきましょうcamera

まずは、歯の治療を終えた江川伸幸騎手を捕まえて、
「アベちゃん、江川が歯を直したから笑ったところ撮ってやって(笑)
江川、笑えよ。エガワのエガオだ」とニコニコしていたシーンshine

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2011年2月。
フェブラリーステークス(GI)の追い切り後 フリオーソとのショット。

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こちらはある朝の風景。

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川島正行調教師といえば、よくご自身のことを「魔法使いのおじさん(笑)」とおっしゃっていました。

真冬の船橋記念(SIII)は3連覇中でしたが、
暑さは苦手のため、夏場の出走はほとんどしていなかったナイキマドリードで7月の習志野きらっとスプリント(SIII)を制覇shine

結局それが川島正行調教師にとって最後の重賞制覇となりました。

真夏の魔法のように。

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あの時、実際は歩くのもつらい状態にもかかわらず、
集まった皆さんに賞品の花束を配っていた姿を今でもよく憶えています。

それは、常々「地元で強い競馬を見せたい。ファンを喜ばせたい」という思いを口にしていた
川島先生らしいラストシーンだったように思います。

 

私が川島正行厩舎に携わった時間は8年半。

どの馬も思い出深く、写真を見ればすぐに名前はわかりますhorseclover

アイドルの顔の区別はつかなくても、馬の顔の区別はつくものですねwink

その中でも特に・・・の2頭。

1頭は、先日出演させていただいた、「銀座競馬倶楽部 村上卓史の馬イイ話」で
「川島厩舎で思い出に残っている馬は?」という質問で名前をあげたアーリーロブスト

現在は札幌の乗馬クラブに在籍しているそう。

何度か取材でもお世話になっている山際牧場さんの生産馬ということもあって、JRA時代からずっと注目していました。

ある日、何気なく厩舎に行ったら転入してきたばかりのアーリーがいてびっくりしましたよhappy02shine

いつも舌を折りたたんでいましたっけ。

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奥にいてもすぐに出てきて、なつっこく顔を寄せてくれるお馬さんでした。
アーリーロブストの担当は、かつて“川島正行騎手”とのコンビ、エドノボルでダイオライト記念を制した向山厩務員でした。

私がアーリー好きと知っていて、
「なんとかいい成績を出させてやりたくて頑張ってるよ」と話してくれました。

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そして、もう1頭。

ほんとにほんとに大好きでした。

9月になるといつも以上によく思い出すクールヴォイス

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代々の担当厩務員さんに大切にされ、普段はとてもおだやか。

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でもレースに向かうと表情も一変し、他を寄せ付けない激しさも感じさせました。

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今でも、大井に行くと、彼を思い出します。

川島正行厩舎といえば、「馬がリラックスできるように」と植えられた木々や、
季節のガーデニングも美しかったですshine

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なお、現在開催中の船橋ケイバ ハートビートナイターでは、
明日、9月7日にフリオーソレジェンドカップが行われますshine

気持ちの切り替えもすっきりと潔く、賑やかで楽しいことが大好きだった川島正行調教師。

9月7日は、きっと素敵な1日になることでしょうcloverhorseshine

アベちゃん、しっかり伝えてくれよ、という声が今でも聞こえてきそうですhappy01

2016年08月30日

半兄に年度代表馬!楽しみな2歳馬☆ユーコンクエスト!

先日行われた船橋競馬の2歳能力試験で、楽しみな存在が合格しましたshine 

半兄に、南関東のみならず地方競馬を代表する強豪馬ハッピースプリント(父アッミラーレ 森下淳平厩舎)がいる
2歳牡馬ユーコンクエスト(父ジャイアントレッカー 矢野義幸厩舎)ですshine

試験当日時点で併せ馬をしたことがなかったそうで、試験でのタイムは目立ちませんが、

「いいですねぇ~happy01
まだまだ仕上がっていない段階ですが、いい走りをしていましたよ。
ゲートも問題ないです」と本橋孝太騎手shine

担当は、ルースリンドでお馴染みだった上永吉達朗厩務員です。

3か月ほど前に入厩したそうですが、体質を考慮してこの時期までじっくりと向き合ってきたとのこと。

「キ甲も抜けていないし、まだまだ半分のデキ。
頭がいい馬で教えたことは1度で覚えるよ。
レースに向けて、これから馬体を絞らないとね。
ダイエットだな(笑)」

ニンジンをもらいながらの洗い場。

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2歳らしくてほほえましいですねhappy01

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馬名のユーコンクエストは、カナダのユーコン準州とアメリカのアラスカ州で毎年2月に開催されるイヌぞり大会のこと。
ホワイトホースからフェアバンクスまで(出発・到着地は一年ごとに交代)の1000マイルを、
どれだけ早く移動できるかを競う過酷なレースだそうです。

偶然ですが、この夏のマイブームは、
フェアバンクスを拠点にアラスカの人と自然の美しさ、壮大さ、
厳しさとあたたかさを伝え続けた星野道夫さんshine

趣味=読書ということもあって以前から星野さんの作品は大好きでした。
この夏は没後20年ということで、本屋に特設コーナーが開設されたり、雑誌で特集が組まれたり。
そういう空気の中で読むのもいいかな、と思い改めて著書を何冊か読んでいます。

その中に何度も登場するユーコン川。

もちろん星野さんもユーコンクエストのことはご存知だったことでしょう。

心に響いた箇所に付箋を貼りながら読み進めている著書には、
アラスカの過去と現在に人々の魂を感じ、そういったものに大切に寄り添いながら、
未来へと思いを馳せる表現も数多く出てきます。
そんな文章が胸に沁みる・・・

それは、星野さんが何度も心に描きながらも、見ることが叶わなかった未来だからかも知れません。

実は、私は北極南極大好きheart04

この夏に行った稚内では「南極観測60周年記念事業」を見学して萌えましたhappy02notes

感涙でしたっhappy02

北極関連やシロクマの写真集もいっぱいshine南極の旅行本も持ってるnotes
アイスランドの切手も持ってるnotes

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稚内青少年科学館での「極地展」では貴重な展示の数々に感動しましたshine

で、稚内でスタンプを押して、よーく見たら・・・

東京都・・立・・・

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なんでしょう、この逆輸入感はcoldsweats01

でもいいんですuphappy01heart04

町のあちこちにロシア語が併記されていた稚内。
静かにたたずむ北の町にまた行きたいと思いますshine

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競馬場の風景も載せておきましょうcamera
台風の翌日、朝の調教時間の写真shine

栗毛が美しいルリアンソリデ(船橋・稲益貴弘厩舎 馬主:野崎優様)shine

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今日の締めは朝の調教時間の本田正重騎手のちょっと照れくさそうな素敵スマイルですhappy01
ぜひぜひ競馬場に応援に来てくださいねheart04

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2016年08月23日

札幌満喫!競馬も街も!

先日、北海道へ行ってきました。

景色抜群の札幌競馬場shineclover

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なんだか気になる上からのマイク?

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風でゆらゆら・・・ネコがいたら思わず飛びついちゃいそう(笑)

ちょうど、菱田裕二騎手の現役60人目のJRA通算200勝達成に立ち会うことができましたhappy01

記念のお馬は6番人気・レインボーソング(栗東・中内田充正厩舎)horseshine


菱田騎手
「200勝を目前に、人気の馬に乗れていたのですが、勝てずにもどかしい思いでした。
レインボーソングには去年札幌で乗って(8/23)2着。
自分の中ではいいイメージがありました。
札幌にはデビューしてから毎年来ていますが、
きれいになってお客さんもたくさん来てくれていて嬉しいですね。
技術を高めて頑張っていきたいです。
重賞を勝てるよう、コツコツ頑張りたいですね」

菱田騎手はこの日のメインレース、STV賞をウインムート(栗東・加用正厩舎)で勝利shine

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「前に行ってからも十分我慢して、最後Goサインを出してからもいい反応をしてくれました。
201勝目、良かったです!」

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ファンの皆さんからのリクエストにも丁寧に応えていましたshine

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札幌競馬場といえば、馬主席エリアのトイレがおしゃれなんですshineshineshine

Img_3443パウダールームshine


パドックに入る馬たちhorsehorsehorse並んだ影もなんだかカワイイですねheart04

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パドックではパーゴラのお花(ゼラニウム)もきれいheart04

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この日のランチは去年から気になっていた桑園駅と競馬場の間にある、スープカレーのお店HIGUMAさんへshine

野菜スープカレーshinenotesrestaurant

柔らかく煮込まれた野菜とスープが絶品shineheart04
また食べたいshine

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ライスは白米もありますが、私は雑穀を選びましたshine

野菜たっぷりを完食で夜ごはんはちょっとでOKでしたcoldsweats01

今回は札幌駅周辺から徒歩で競馬場に向かいました。

途中、北大のキャンパスを通過shine

緑がいっぱいshine

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私が通っていた大学も緑が多く、春にはたくさんの桜が咲いていました。

その桜も良かったけど、古くからこの地に根付いている北大の木々は貫禄と威厳があって、
こういう環境の中で学ぶことができる北大生の皆さんがうらやましくなりましたhappy01

歴史的な建物もnote

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翌朝は人気の円山パンケーキheart04
ここでも野菜sign03

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札幌駅界隈の開発には、小学生時代の同級生が単身赴任で携わっています。

きれいな街並みを見ながら、小学生時代のことを思い出していました。
こんなふわふわパンケーキ、小学生時代に見たらびっくりして大騒ぎしちゃうだろうなぁheart04

パンケーキ中にふと窓の外を見たらお馬がnotes

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大通公園でも会えましたnote

休憩中。お顔を拭いてもらって気持ちよさそうshine

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今回の締めくくりは来月からの開催も楽しみな中山競馬場の航空写真airplanecamera

飛行機の窓からはっきり見えましたshine

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2016年08月16日

夏旅!馬がいる風景

今日は8月16日flair

お盆休み明け、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

前回は「うまさんぽ」でしたが、今回はちょっと足を延ばして夏旅!の写真ですcamera

時々行く海沿いの宿の近くmistshine

ここは乗馬センターも近いので、午前中にはこんな風景にも出会えますshine

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旅先でも馬に会うとテンションがあがりますねshine

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数年前、ここの乗馬センターには取材でお邪魔したこともあったなーとか思い出したりして。

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春は桜と菜の花、初夏の水辺と田園風景、初秋は稲穂、冬は懐かしい里山の空気の中・・・と
四季折々の風景の美しさと車両のかわいらしさでも人気・千葉の「いすみ鉄道」shine

線路沿いをドライブしていて、あれ?線路から離れちゃった・・・戻った方がいいのかな?
と、車をUターンさせてすぐ、偶然下り列車がやってきましたshine

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1時間に1本くらいなので嬉しいタイミングshine

評判通り、レトロな車両と田園風景が素晴らしいshineshine

 

ここは千葉県君津市。
「ジブリの風景みたい」と話題で人気になっている濃溝の滝。

350年ほど前の道路整備の際、川廻しの工事でできた滝だそうですが、
うっそうと繁る木々の中、とっても神秘的mist

周囲ではたくさんの皆さんが川遊びをしていましたが、
滝の音のせいか「にぎやか!」という雰囲気ではない夏の活気と爽快感がありました。

朝陽が差し込む時間帯はステキでしょうねshine

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夏の牧場で撮った、馬の個性が伝わる写真を発掘しましたshine

2006年8月14日 BRF明和で撮影したヴリルです。
ちょうど10年前ですね。早いなぁ。

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馬房からかわいい顔を出しているヴリルですが、
用心に用心を重ねている注意書きから、彼の個性が伝わってきます。

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2004年にアイルランドトロフィーを勝った時には
パドックもレース後も、ヴリヴリした雰囲気でした(笑)

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そんなヴリルは種牡馬として暮らしています。

産駒は多くはありませんが、身近にいる1頭で父似のユウユウタイガー(3歳牡馬 船橋・岡林厩舎)が6月の船橋で勝利しました。

_mg_1729 (張田昂騎手騎乗)

ヴリルには不思議な愛着があるので、産駒たちの走りも気になりますconfident

shine

ではでは、残り少なくなってきた2016年の夏も
お馬さんがいる時間とともに楽しんでいきましょうshinehorseclover

2016年08月09日

うまさんぽ

先日、ちょこっとランチのついでに散歩をしてみましたshine

場所は東京都武蔵野市の武蔵境駅周辺。

高校時代、JR中央線で通学していたので車窓から見ていた風景が懐かしいshine

昔は素朴な感じでしたが、今では高架線になり、おしゃれなカフェやお店ができていて
時の流れを感じちゃいますねhappy01

武蔵境といえば、いつも電車の窓から見える大学の馬術部の馬場が気になっていました。

あれはどの辺りだったかなぁ・・・と歩いていたら発見flair

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バス停は昔の名前のままかしらbus

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当時は日本獣医畜産大学、今は日本獣医生命科学大学の馬術部flair

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向こうに馬たちの姿を見つけましたshine

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当時の日本獣医畜産大学といえば、電車から見える校舎の外観が素敵で、
縦窓が放つレトロな雰囲気もとてもおしゃれでした。
今も残っているのかな。

この馬術部といえば、
実話をもとに描かれた映画「三本木農業高校、馬術部」に登場する実在した元競走馬タカラコスモス(父サクラシンゲキ)が
乗馬として活躍した場所だったとか。

映画の存在を知ってから、いつか観たいと思いつつ今日に至ってしまいました。

そこで、ふと思い出したのが3年前の夏、青森の三沢駅で撮ったこちらの写真。

P8165836 「三本木農業高校、馬術部」のパネルshine

映画の地元ということだけではなく、駅はロケ地にもなっていたようです。

P8165837 (駅の通路)

書いているうちに、映画を観たい気持ちがますます強く・・・happy02

P8165832 (三沢駅)

三沢駅周辺は競馬を愛した歌人で劇作家でもある寺山修司さんが幼少時代を過ごした場所ということで、
ゆかりの地には案内が出ていました。

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P8165825

寺山作品愛読者としては、「ひゃっほう!!!happy01heart04」みたいな、

「わーsign03ここかーheart04」みたいなスキップ状態notenotes

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この興奮を分かち合おうと、
同じく寺山修司さん好きの義兄にテンションマックスで「今ココshinenoteshappy01scissors!」と写メしたら、
すっごくクールcoldsweats02な返事が来たのも良きおもひでデス、はいsweat02

 

ちなみに、馬関連の日本の映画では「優駿」が有名ですね。

北海道に取材に行くと「若い頃、調教シーンに出たhappy01」という方々と遭遇することがあります。
ばんえい競馬を描いた映画「雪に願うこと」は、
映画共々、原作「輓馬」も良かったです。
主演の伊勢谷友介さんが美しかったなぁheart04shine

今日の締めくくりは、8月3日のサンタアニタトロフィー(SIII)に出走したジャルディーノ(大井)shine

恒例(?)の馬場入り立ち止まり、返し馬お見送りの図。
今回は、馬場入口から少し進み、ちょうど目の前で立ち止まりました。
たくさんの皆さんのカメラにも余裕のこの表情。
皆さん、ジャルディーノを驚かせないよう、静かに撮っていましたよnotes
表彰式用の商品や花束を運んで来た係員さんたちも、前を通過せず、
ジャルディーノが行くのを待っていました。

ジャルディーノの気がすむまで待っている真島大輔騎手も笑顔。

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この後、最後の返し馬が行くと、「待って、僕も行くよ!」というように駆けていきましたshine

2016年08月02日

アジュディミツオー故郷へ

7月27日、「銀座競馬倶楽部 村上卓史の馬イイ話」に出演させていただきましたshine

場所は銀座松屋屋上。

OL(インストラクターSE)時代、外回り中にランチしたついでに行ったことあった・・・かもflair

Img_3234 屋上の野菜畑が夏らしくてイイheart04happy02

オンエア前のスタジオ風景(オンエア中は撮影禁止)

Img_3237とってもおしゃれな空間でしたshine

当日は、村上さんをはじめ、放送作家の原木綿子さんと楽しいトークであっという間の1時間半。

いろいろな形で競馬に携わる皆さんがゲスト出演される素敵な番組ですhorseclover

レアなお話も聞ける貴重な場でもありますねshine

お世話になった皆様ありがとうございましたshineshine

 shine

地方競馬を代表する名馬であり種牡馬生活を送っていたアジュディミツオー

先日、アロースタッドを退厩し、故郷の藤川ファームさんに帰ってきたというニュースが流れました。

常にすごいオーラを放ち、人を威圧する王者の風格を感じさせたミツオー。

アロースタッドで取材させていただいた時も、現役時代と変わらぬ堂々とした佇まいでした。

_mg_0035 (アロースタッドにて)shine

こちらの写真は2009年6月24日 帝王賞当日camera

出走の準備を始めるシーン。

Dscf2384このレースがラストランshine

「無事に行っといで」と見送る厩舎マネージャーさんと、藤川伸也厩務員shine

Dscf2378 shine

そう、ミツオーは藤川厩務員の実家の生産馬としても知られていましたねconfident

マネージャーさんに激励されてこの表情shineDscf2382 

お宝グッズなミツオーのブラシshinenotes

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故郷に戻れる競走馬はごくわずか。

中でも、牡馬が故郷に帰れることはほんとうに貴重なことです。

これからも元気に、アジュディミツオーらしく過ごしてほしいと思いますcloverhappy01

なお、競走馬の見学は牧場の皆さんのご厚意で行われています。
見学の可否は牧場や馬によって異なっていますので
見学を希望する際には、必ず事前に「競走馬のふるさと案内所」にお問い合わせくださいね。

 shine

JRAでは先週から新潟開催がスタート。

新潟には車で出かけますが、季節的なものか、ゲリラ豪雨に遭うことが多いですcoldsweats02sweat01

特に、雲が溜まりやすい谷川岳付近は雨に遭う確率が高い気がしますrain

不思議な風景もshine

P9016181

暗くなった風景の中に虹が出ていました。
光の橋のようshine自然の神秘ですねshineshine

新潟は海と古町の雰囲気が好きで、行くと必ず散歩します。

P9065612 shine 

今日の締めくくりは、父パイロの2歳馬・ツルガオウ(矢野義幸厩舎)shine

強い競馬で2歳新馬勝ちをおさめました。

パイロ産駒らしい気性の持ち主。

2歳馬にして挑むような表情は頼もしい限りshinesign01

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矢野厩舎は寝藁派とチップ派がいますが、
ツルガオウは寝藁派。

どんな馬に成長するのか楽しみですhappy01

2016年07月26日

その気持ち、わかる!・・・という夏のシーン

夏本番で暑さも厳しくなってきましたねsun

この季節はお馬さんたちも涼しさが恋しいheart04mist

以前撮った写真に、そんな気持ちが伝わってくるシーンを見つけましたflair

夏の朝。
調教の後、厩舎の洗い場での様子notes

お水が気持ちよくて、ホースから直接ゴクゴクhorsehappy02mist

気持ち良さそうな表情notesshine

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「そうか~、暑かったもんね~良かったね」と思わず声をかけたくなる気持ちでシャッターを押しました。

調教から戻った後の洗い場で、早くお水が飲みたくて、
厩務員さんがバケツを持って近づく姿を「happy02heart04」という表情で見つめている馬も見かけますよhappy01

そういえば、レース後、騎手の皆さんが「あーflair喉が渇いた~」なんて言いながらもどってくる姿を見かけることも。

体重管理を考えながら、消費した部分を補う水分補給だったり、
逆に急に増加しないよう、氷をちょっと口に含んですぐに吐き出す・・・ということもあるそうです。

見えない部分にまだまだプロの工夫があるのでしょうねflair

さて、先週もお知らせしましたが、
明日7月27日(水)、放送作家で馬主でもある村上卓史さんのラジオ番組

銀座競馬倶楽部 村上卓史の馬イイ話」に出演させていただきますhappy01

ソラトニワ銀座(松屋銀座屋上ソラトニワ銀座 サテライトスタジオ)

にて17:00から18:30の生放送note

インターネットで聴くことができますので、ぜひぜひお楽しみくださいねshine

2016年07月19日

楽しみにしていた初仔がデビュー!ラジオ出演のお知らせ☆

7月10日、東京競馬場で行われた花火大会に出かけた友人から、嬉しいメールが届きましたshine 

「競馬場って空が広くて気持ちいいheart04happy02

返信にはすかさず、春のバラ園、パドック裏の江戸城石垣などを紹介goodwink

こういうことをきっかけに競馬場に足を運んで競馬に興味を持ってもらえたら嬉しいですねheart04

そう、競馬場は空が広くて気持ちいいshine

去年の札幌競馬場の空。
空気感と色彩が“北の大地”を感じさせて清々しかったなぁnotes

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競馬場周辺の懐かしい雰囲気の町並みもステキでしたnotes

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今年も行きますよーsign03

さてさて、7月4日、福島の2歳新馬戦を観ていて「むむ?もしや・・・」と思うお馬がいました。

アイティプリンセス(美浦・竹内正洋厩舎)

血統を調べてみると、

ファスリエフ 母アイティアビー

ああ、やっぱりshinehappy01


アイティアビー(現役時 矢野照正厩舎(JRA)→矢野義幸厩舎(船橋))は

グリーンチャンネルで放送していた細江純子さんの「美しきホースマンたち」で取り上げられた馬(放送時はJRA所属)。

母馬も手掛けた女性厩務員さんの思いのもと、
ケガを乗り越えて勝利を目指す、という内容だったと記憶しています。

当時、その番組をうるうると涙しながらweep観ていたのですが、

ある日、厩舎所属馬の名簿を見ていたら・・・

「あれ?この名前って?coldsweats02

まさか、あの番組のお馬さんが取材対象、身近な存在になるなんてclover

船橋に移籍したアイティアビーを担当したのは新人だった井上厩務員(当時)。

とても大切に熱心にアビーと向き合っていた姿を今でもよく覚えています。

アイティアビーの初勝利は、井上厩務員にとっても”記念の初勝利”となりました。

P5032805 (2011年5月 3勝目。JRAからの再転入後、初めての勝利)

その当時、人の思いが繋がったんだなぁとしみじみしたものです。

アイティアビーは地方で6勝をあげて現役を引退。

2012年と2013年の2度、繁殖として戻った故郷、新冠の岩見牧場さんで取材させていただいたこともありました。

2013年夏。

_mg_0146アイティプリンセスはこのお腹に入っていたんですよねぇshine

この時伺ったお話では、気性の激しいお母さん・トウキュウアビーに似ずにおとなしい馬とのことでした。

確かに、馬房でもいつも機嫌よく迎えてくれていましたっけ。

現役時代 馬房でのアイティアビーshine

Ab

アイティアビーは最初の年は不受胎だったので、無事に産駒が生まれ、
デビュー戦を迎えると知った時、本当に嬉しかったですheart04

アイティプリンセスのこれからの走りにも注目していきたいと思いますhappy01crown

 

☆ラジオ番組出演のお知らせ☆

7月27日(水)に、放送作家で馬主でもある村上卓史さんのラジオ番組

銀座競馬倶楽部 村上卓史の馬イイ話」に出演させて頂くことになりましたnotes

 17:00から18:30の生放送shine

インターネットで聴くことができちゃいますsign03

 生放送といえば、2008年冬にNHKのお昼の番組tv「生中継ふるさと一番!」に
船橋競馬場のナビゲーター役として出演したことがありました。

ご一緒させていただいたのはプロ野球日本ハムファイターズで活躍した元投手・がんちゃんこと岩本勉さんbaseball

とっても気さくな方で、すぐに周囲になじんで場を和ませていらっしゃいました。

まさしくナイスガイshine


その時、競走馬はアスリートという話から、健康管理の話題になり、
同じくアスリートとして深く共感されていた姿は今もよく覚えています。

「血行障害になっちゃって右手と左手の指の温度が違うんですよ」と言いながら
大切な右手を触らせてくださったのですが、
素人でもわかるほど、ひんやりと・・・。

あの手でたくさんの名場面をつくってきたのですよねconfidentclover

そのことを含め、全国放送の生番組に出演させていただいたことはいろいろなことに気づかされる、
とても貴重な体験でした。

あの時もほとんど緊張はしなかったのですが、今回も楽しくお話できればいいなと思いますhappy01

お時間がある方はぜひ聴いてみてくださいねnotes

さて、「外郎売」を練習しておきましょうかwink

今日、7月19日はセレクションセールが開催されますねshine

昨夏、お邪魔したふるさと案内所でも
「みなさんに喜んでいただけるような馬たちが揃っていて好評」と伺いましたshine

今年も人馬ともに良い出会いの場となりますようにshineclover

2016年07月12日

強かった!ホワイトフーガ(JRA)。明日は大井で3歳ダート王決定戦・JDD!

先週行われたスパーキングレディーカップ(JpnIII)shine

圧倒的な強さを見せたのはJRA 高木登厩舎のホワイトフーガでしたshine

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JRA 高木登調教師
「ほっとしました。58キロが心配でした。
前走(6月1日 さきたま杯 5着)も調子は良かったのですが、ゲートのタイミングが悪くて後方からの競馬。
浦和という特殊なコースだったのでその分だったかなと思います。

今回、蛯名騎手には『ちょっと噛むかも知れません』と伝えましたが、
やっぱり噛みましたね。
2番手で折り合いを付けたかったのですが。

馬格はありますが、胴が長いので58キロはどうかと思っていましたが、
最後よく押し切ってくれましたね。

4歳になり精神的にも落ち着きが出てきましたし、
だんだん大人になってきたかなと思います。
夏場は休んで9月から始動しようかなと思っています」

JRA 蛯名正義騎手
「馬の強さに助けられましたね。
雰囲気は落ち着いてはいましたが、パドックでは行きたがる素振りを見せていました。
やはりレースでは行きたがっていたので、ケンカしないよう、力は上だと信じて乗りました。
掛かった分、早めに動きました。

斤量をしょっているので、スムーズに周ることを心掛けて走らせました。

3歳の時も相当強い馬だと思っていましたが、さらにパワーアップして強くなったと思います」

 

レース後、関係者たちから「砂の最強牝馬だね」「このグレードを使う馬じゃない」と
その走りを絶賛されていたホワイトフーガ。

強さが際立つホワイトフーガですが、
レースを離れるととってもかわいいshine

そんなホワイトフーガの表情をたっぷりご覧くださいねhappy01heart04

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口取り撮影時は、厩舎スタッフさんの手を甘噛みして
甘える仕草もnotes

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2着のブルーチッパー(大井)に騎乗した森泰斗騎手

「厳しいかなと思いましたが、ブルーチッパーは手ごたえ以上に頑張る馬。
今回は相手(ホワイトフーガ)が強すぎましたが、
ハナに行くという条件は付きますが、ブルーチッパーも交流重賞で十分やれる馬です。
今日も直線まで競り合えれば・・・。
逃げ馬なのに交わされても直線でまたツメてきましたね。
最後まで頑張っていましたよ」

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今回、ふと思い立って撮ってみました。
現場取材風景はこんな感じです。

映り込まないよう皆さん注意しているので、中継には映りませんが、
マスコミ関係者がぎゅぎゅっと集合して話を聞いています。
前列はしゃがんで聞くことが多いので、
脚がしびれ、レコーダーを掲げた腕がプルプルすることもsweat01

中央も地方も人数に違いはあっても同じ手順。
その前には、検量室から出てくる騎手の皆さんを個別に追ってコメントを聞くというスピード命の作業もありますflair

ホワイトフーガで勝利した蛯名正義騎手_mg_9020 

shine 

明日は大井で3歳ダート王の決定戦・ジャパンダートダービー(JpnI)が行われますね。

昨年のこのレースは大雨rainsweat01

パドックを歩く馬たちの脚元、跳ね返った水たまりのしずくが煌めいていましたshine

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昨年の覇者・ノンコノユメ(JRA 加藤厩舎)とCルメール騎手shine

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こちらは2010年の覇者・マグニフィカ(川島正行厩舎)。

担当は100以上の重賞を制している大ベテラン多田厩務員。

「マグ」「マグちゃん」という愛称で親しまれていたマグニフィカは、
入厩当時から、故川島正行調教師がその素質を見抜き、
「ダービーを獲れる」と言っていた記憶があります。

9歳になったマグニフィカは、現在金沢で競走馬生活を続行中ですconfidentclover

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印象的だったシーンは2013年のクリソライト(JRA 音無厩舎)shine

ゴール後、戻って来たクリソライトの向こうに、勝負服と同じ色のライトが映り込んで
祝福するかのようなキラメキがありましたshineshineshine

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今年はどんなシーンが見られるのか楽しみですshine

2016年07月05日

厩舎の新戦力? JRAでは福島が開幕

この季節の厩舎地区では2歳新馬たちの他、
無邪気な子猫たちの姿も多く見かけますcherry

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今はちっちゃくても、ゆくゆくはネズミ取りという大事なお仕事を担うんですってhappy01

厩舎の住宅部分に住んでいる厩務員さんから聞いた話ですが、
ある朝(といっても一般的にはまだ夜ですね)、玄関の扉を開けたら、
ネコさんが、仕留めたネズミをきれいに並べて
「見て。褒めてcatnotes」というように、
玄関の方を向いてきちんと座っていたことがあったそうcoldsweats01

かわいい盛りのこの仔も、時々鋭い目つきをすることが・・・shine

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少しずつ狩りの練習をしているようですが、
大きなお馬さんのそばにはまだ寄れません(笑)

clover

こちらは少し前に撮った写真camera

屋根の隙間にflairsign02

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出てきましたhappy01

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馬とネコがいる風景もいいなheart04

JRAでは福島が開幕しましたねshine

夏競馬は少し早めに行って競馬場周辺を散歩するのも楽しいnote

懐かしい雰囲気の建物があって、きれいな花が咲いていて・・・notes

以前、福島競馬場周辺を歩いた時、モネの絵のようなタチアオイがたくさん咲いていたのが印象的でしたshine

福島競馬場の前にある「福々和本舗」はイートインもできる和洋菓子屋さんcake

地元の皆さんがひっきりなしに訪れる人気店です。

ここのシュークリームがお気に入りで、おやつにテイクアウトすることも多々notesshine

前回は店内でコチラを頂きましたheart04

フルーツ王国福島らしくてlovelygood

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今年の福島も楽しみですhappy01

2016年06月28日

フリオーソ産駒 父の地元で新馬勝ち!

6月最終週の東京競馬場では
梅雨の晴れ間、芝を渡る風も夏の香りがしていましたclover

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2歳馬の話題も気になる季節ですねshine

今年ファーストクロップがデビューしたフリオーソshine

産駒はここまで3頭が勝ち上がり、順調な滑り出しを見せています。

ついこの前まで現役で走っていたような気がするのに、
引退してもう3年半が経つんですね。

早いsweat01

引退レースとして出走した2012年の東京大賞典(GI)では
レース後、ボンネビルレコード(現在大井で誘導馬)との合同引退式が行われました。

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帝王賞(JpnI)や川崎記念(JpnI)、フェブラリーS(GI)などの大舞台でさえも、
普段から「平常心だから特に気にしない」と話していた担当の波多野厩務員が
「引退レースだからさすがに気を遣っちゃって。
無事にレースに送り出して、恥ずかしい競馬をさせないようにっていう気持ちがあってね、こんなの出ちゃった(笑)。初めてだよ」
とストレスでできた口元の”できもの”を指さしながら苦笑いしていたのも印象的でした。
プロとしての責任感が、そういった形で表れていたのでしょう。

6月24日にはフリオーソの地元船橋の2歳新馬戦で産駒3頭がデビューshine

1Rでは、2歳馬として早々に入厩していたルデマレ(林正人厩舎)が強い競馬で快勝sign03up

フリオーソ産駒初の新馬勝ちを飾りました。

山口達弥騎手騎乗shine

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さらにこのレースでは、2着馬エチゴヤマト(山田信大厩舎)もフリオーソ産駒shine

これからは「父」としてのフリオーソが競馬界を熱くしてくれるのも楽しみですheart04

現役時代の馬房での表情と同じ。おだやかな表情のフリオーソshine_mg_0467_2 (2013年夏 取材に伺ったダーレー・ジャパン・スタリオン・コンプレックスにて)

ちなみに、4月19日の記事で「お父さんはダレでしょう」とご紹介したのは
フリオーソ産駒のハニーコーン(川島正一厩舎)でしたhappy01

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フリオーソがデビューした頃、オーナーのダーレー・ジャパン・レーシング様から提供された記念品の中に
シャレを利かせた「Who?(誰)」という文字入りのキャップがあったんですよwink

なお、6月22日の京成盃グランドマイラーズ(SIII)で重賞初制覇したレガルスイ(船橋・矢野義幸厩舎)については、
「南関フリーウェイ」の6月更新の記事で書かかせていただきましたので
そちらもチェックしてみてくださいね

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2016年06月21日

女王さまたち

6月15日に川崎競馬場で行われた関東オークス(JpnII)shine

3歳ダート女王の座に輝いたのは、門別でデビューし、現在はJRA伊藤圭三厩舎に所属しているタイニーダンサーでしたshine

女王さまのキラキラな姿を堪能していただきたくて、写真をたっぷり用意してみましたshinecamera

タイニーダンサーを見つめる厩務員さんの表情もステキでしたよhappy01

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戸崎圭太騎手

「テンションが上がりやすく、かかり気味になる馬という話を聞いていましたが、
落ち着いていい雰囲気でした。
道中は折り合いに気を付けて乗っていましたよ。
直線でも手ごたえ十分。
ホッカイドウの1800で強い競馬をしていましたし、今回の距離も問題なかったですね。
女の仔ながらも力があるタイプでしっかりしています」

伊藤圭三調教師

「力があるのはわかっていたので、スムーズなレースができればと思っていました。
ジョッキーがきれいに乗ってくれましたね。
転入して2戦目の東京(5/15 青竜ステークス)では状態は良かったのですが、1枠で窮屈になってしまいました。
今回は外目で包まれず、スムーズでしたね。
勝負根性がありますし、バネと躍動感がある馬です。
距離適性は幅広いと思います。
今度は馬の状態を見て、オーナーと相談して決めたいと思っています。
ホッカイドウのファンの皆さん、応援してくれた皆さんありがとうございました」

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次の写真は関東オークスでの誘導馬shine
いつもステキな装いで楽しませてくれる川崎の誘導馬さんたち。
この日もとってもおしゃれでしたshine

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一方、こちらも新3歳女王誕生shine

牝馬競走の振興と牝馬の入厩促進を主目的とした世代別牝馬重賞シリーズ、
『GRANDAME-JAPAN(グランダム・ジャパン)』ribbon

関東オークス(JpnⅡ)で3歳シーズンの全日程が終了し、
クラトイトイトイ(船橋 矢野義幸厩舎)が合計39ポイントを獲得してグランダム・ジャパン3歳シーズン総合優勝を果たしました。
(2位・・・33ポイント ディアマルコ(高知)  3位・・・13ポイント モダンウーマン(川崎)とリンダリンダ(大井))

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スタート直後からスピードに乗り、最後まで熱い気持ちのまま走れるのが持ち味shine
差し返す根性も見せてつかんだ女王の座です。

馬房ではとってもかわいいトイトイトイですよshine

shine

日が長いのでおでかけも楽しい季節ですね。

先日、お馴染みのカーディーラーへ行ってきました。

その流れで、八王子でプチ散歩&ランチshinenote

人気店の煮カツカレーとふわふわタマゴと煮カツサンドhappy02notes

美味しかった~heart04

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八王子は商店街も元気で、

地元感いっぱいの個性的なお店がいっぱいあって楽しいですshineheart04

2016年06月14日

祈りの熱。水曜日は関東オークス!

6月8日に行われた東京ダービー(SI)を制したのは、

バルダッサーレ (大井 中道厩舎)でした。

鞍上は吉原寛人騎手shine

ゴール後、会心の笑みの吉原騎手をキャッチしましたshinecamera

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東京ダービーといえば、

なんといっても帝王・的場文男騎手の悲願達成に注目が集まりますねconfident

今年もたくさんのファンが、「その瞬間」を待ち焦がれていましたshine

場内には的場文男騎手の勝負服のレプリカや勝負服と同じ柄のTシャツを着たファンの方々の姿が何人も何人も・・・。

パドックや返し馬では、祈りにも似た声援が飛んでいました。

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それは、単純に「ファンの声援」という言葉ひとつでは到底表せない空気を創り出していたように思いますconfident

あの、祈りのような、胸に響く声援を思い出すと、今でも心がざわめくような・・・shine

競馬は結果が大事。

それはもちろんそうだけど、

あの声援の“熱”を忘れてはいけない、と・・・

あれは、まぎれもなく、積み重ねてきた時間と実績への想いが生み出した“熱”だったのでしょう。

祈りは新たな希望を湛えながら、「また、来年」へclover

 shine

さて。

今週は3歳牝馬、砂の女王決定戦・関東オークス(JpnII)が行われますnotes

これに伴って、川崎競馬ではとってもとってもかわいいスイーツが発売されちゃいますよheart04
『イクミママのどうぶつドーナツ』。

201604_04 (川崎競馬HPから)

馬のドーナツが3個1,000円、限定300セットshine

自然な素材にこだわってできるだけ添加物を使用せず、国産、有機のもので作り上げているそうですshine

販売:関東オークス当日の6月15日(水)

時間:17:00~20:00(なくなり次第終了)

場所:2号スタンド1階ロジータホール

お馬にちなんで、商品のディスプレイにもこだわって販売予定とのことhappy01horseclover
どんなディスプレイかは、当日のお楽しみにnotes

この企画は、神奈川県馬主協会の広報企画として実現したものだそうshine

企画した方の「競馬を楽しみながら、美味しくてカワイイものを食べていただきたい」という思いが伝わるお品ですshine


競馬好きな女性のおやつとしてはもちろん、
ご家族やお友達へのお土産にしても喜ばれること間違いなしheart04

競馬場でこんなにかわいいお馬スイーツが手に入るなんて、嬉しすぎますねhappy02

貴重な限定販売noteshineぜひぜひ、お立ち寄りくださいshine

お店の名前と場所を伺って、ふと「ん?もしかして?!」と思い出したのですが、

以前、人気番組「モヤモヤさまぁ~ず2」でもお店が紹介されていましたnote

shine 

JRAは函館開催がスタートsign03

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函館へは飛行機airplaneのほか、
ちょっと気分を変えようと、過去2回列車trainで行ったことがあります。

新幹線と特急を乗り継いで「旅」という雰囲気を楽しんだのですが、

2回目(2013年)は、台風の影響で特急が運転見合わせになっていて、

涙目coldsweats02状態に・・・でも、関係者の皆さんががんばってくれてなんとか函館に着くことができました。

今は新幹線bullettrainshineでびゅーんと行けちゃうと思いますが、

特急の車窓からの風景も好きでした。

P8110935 向こうに見えるのが函館山。(2012年 夏)

P8110937 (2012年 夏)

P8110960 (2012年 夏)

2013年夏、「やっと着いたーhappy02」と町を彷徨っていたら、ヒーローに出会えましたshine

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この近くのお寿司屋さん、美味しかったなぁhappy01note

2016年06月07日

安田記念当日の東京競馬場と、あの馬の母

日本ダービー(GI)の翌週ということで、ほっと一息ついたような東京競馬場。

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ブルーが6月の空気に合っていていい雰囲気shine
時間が経つにつれ、熱気もどんどんアップしていましたよupnotes
 
スタンドではBOKUJOB2016メインフェアが開催されていましたshine

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未来のホースマン、ホースウーマンたちの姿は嬉しいものですねshineclover


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競走馬のふるさと案内所のコーナーもhappy01
(牧場見学の際には、ふるさと案内所にて見学の可否や見学時間をご確認ください)

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さて、この日のメイクデビュー東京で勝ったのはメモリーミネルバ(田村康仁厩舎 牝馬 父トーセンファントム)。
 
メモリーミネルバのお母さん、トーセンミネルバとは荒井ファームさんで
当歳時代に会わせていただいたことがありました。

この写真がその時のものcamera(撮影:2008年8月)

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トーセンミネルバの母グレースマリヤ
 
2006年の北九州記念(G3)の勝ち馬コスモフォーチュン
 
2009年のマーメイドS(G3)の勝ち馬コスモプラチナなど
 
牝馬の重賞ウイナーを出した実力派。
当時、ちょっと離れた所からトーセンミネルバを見ていた姿はなかなかの貫録でしたshine
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メモリーミネルバの全兄ハレルヤボーイも芝の重賞に出走するなど頑張っていますねshine
これからの活躍が楽しみnotesshine
 
さて、こちらは、南関東競馬にもゆかりがあるマイネルディアベル
 
父は南関東重賞ウイナーのナイキアディライトです。

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トモに☆模様でおしゃれshine

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得意の東京の芝1400でしたが、結果は14着。

柴田大知騎手によるとスムーズに運べたけれど、伸びがなかったとのこと。

次走に期待したいですねconfident
さて、明日、6月8日は東京ダービー(SI)が行われます。
次回のこのコーナーでの主役はいかに・・・clover
 
まずは全馬無事に力を発揮できますようにflaircrown

2016年05月31日

日本ダービー(GI)!そして、砂を照らした”雷の精”

1年のうちで、東京競馬場が最も華やぐ日本ダービー(GI)shine

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ゴール前の大接戦は息をするのも忘れるほどshine

取材時の印象からも、クールなイメージがあるだけに、
優勝馬・マカヒキの鞍上で、ぐっと想いを噛みしめるような表情を見せた川田将雅騎手の姿も印象的でしたconfident

「これだけの素晴らしい馬に乗せていただいていましたから、
マカヒキがダービー馬になってくれてほっとしています。
上手くゲートを出てくれて、いい位置を取ることができました。
直線は狭いところでしたが、手ごたえも良く、
『なんとか届いてくれ』という思いでした。
ダービーは乗れるだけでも光栄ですが、
何よりもマカヒキがダービーを取ってくれたのが嬉しいです」(川田騎手)

2着 サトノダイヤモンド  ルメール騎手
「リラックスしていい感じでした。直線の反応も良かったです。
サトノダイヤモンドはもっと良くなります」

場内は、出走馬、一頭一頭の顔写真入りの幕など
気持ちがぐっと盛り上がるダービー仕様note

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この日のランチは人気店「豚や」さんの豚キムチ丼にしてみましたよheart04
お箸でほぐれるほどやわらかく煮込まれた東京競馬場グルメグランプリ2015 第1位の「豚角煮丼」も美味しいけど、
個人的にはコチラが好きhappy01
仕事を終えるまでビールが飲めないのがツラかった・・・ですcoldsweats01

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そんな日本ダービーを前に、飛び込んで来た悲しいニュース。

マカヒキと同じく金子真人オーナーのご所有馬で
ダートのGI・JpnIで7勝をあげ、種牡馬生活を送っていたカネヒキリが不慮の事故で亡くなったとのこと・・・

2008年12月29日 東京大賞典

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どっしりとした立派な馬っぷり。
それでいて、闘志メラメラといったわけではなく、どちらかというとつぶらな瞳。
パドックが狭く見えたほどのオーラと存在感。
レース後の祝福と喜びの輪・・・
そんなシーンが、ついこの前のことのような気がします。

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2009年1月28日 川崎記念Dscf7914 

6月8日に行われる東京ダービー(SI)には産駒・トロヴァオも出走予定。

カネヒキリのご冥福を祈りつつ、
数々の名勝負でダート界を熱く照らした“雷の精”を忘れずにいたいと思います。

2016年05月24日

東京競馬場で歴史探訪 南関東では大井の帝王が偉業達成

5月22日。
桜の無念を晴らしてオークス(GI)を制覇shine

見事、樫の女王となったシンハライトでしたが、直線に向いた時には、まだまだ馬群の中。

厳しい競馬を強いられながら、抜け出て来た勝負根性は圧巻のひとことに尽きますshine

「折り合いを重視したのでやや後ろ目でしたね。
道中はリズム良く走れていたと思います。
本当によく頑張ってくれました」
と管理する石坂調教師。

普段はピリピリする面もあるそうですが、ここに来て精神的な成長も見られるそうup

この後は一息入れて、秋競馬での復帰を予定しているそうです。

さて、いよいよ今週末は日本ダービー(GI)!

東京競馬場はまさに武蔵野の緑がまぶしい季節を迎えています。

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晴れた日は木漏れ日がとっても気持ち良く、競馬ファンならずとも
リフレッシュできる場所がたくさんnotes

パドック裏には歴史的に価値ある遺跡もshine

それは、江戸城の石垣shine 

寛永13年(1636年)、三代将軍家光が江戸城外郭の南側を作るときにたくさんの大名の力を借りて造らせたものだとか。

場所は現在の虎ノ門あたりだそうです。

この石垣は、昭和40年に日本中央競馬会の本部を建築する際に発掘されたものを移築したそうflair

江戸城の石垣を造る時、きっとたくさんの馬たちが工事に大きく貢献したのでしょうねhorseconfident 

石垣には、供出した大名の刻印がありました。

豊後国臼杵城主稲葉一通 供出_mg_7825 

日向国延岡城主有馬直純 供出_mg_7819 

他には豊後国佐伯城主毛利高直供出の石もflair

地名からいずれも九州地方の大名だったので、
気になって調べてみたら、工事は60家の大名を6組に編成していたとのこと。

石垣が発見された場所は九州地方の大名たちの供出地区だったのですねshine

東京競馬場周辺は子供時代から馴染みのある土地ですが、
旧甲州街道沿いの古い宿場町の風景や、
新しいカフェやおしゃれなお店も多いので、
お散歩にもオススメです happy01notes

さて、南関東競馬では18日に大井記念(SII ダート2000m)が行われましたshine

4歳から11歳の重賞馬・重賞上位馬が揃う豪華メンバーとなったこのレースを制したのは
ケイアイレオーネ(大井 佐宗応和厩舎 馬主:亀田和弘様)でした。

鞍上は自身が持つ重賞勝利最年長記録を59歳8カ月に更新、
同一重賞9勝目の偉業達成となった大井の帝王・的場文男騎手shineshineshine

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佐宗調教師にとっては嬉しい重賞初制覇となりましたshine

「馬が充実してきましたね。
初重賞をプレゼントしたというよりは、自分がプレゼントを貰ったような気持ちですね。
厩務員さんも一生懸命やっていましたので。
(次開催の重賞は6月8日東京ダービー)
まだ勝っていないですからね、2着が9回。
1回ぐらい勝ちたいですね。頑張ります!」(的場文男騎手)

パドックでのケイアイレオーネ、目つきも闘志いっぱいshine

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大井は以前より照明の光量が減ったので、カメラマンさんたちも撮影に苦労していますcoldsweats01

検量前から口取り撮影に向かう場所はほぼ真っ暗に近い状態sweat02

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上の写真は明るく見えますが、実際はかなり暗い場所。
1/320秒 f2.8 ISO6400での撮影ですcamera

 

今日の締めくくりは、蚤の市で見つけた馬切手、馬スタンプheart04

動物のスタンプはフランスの小学校で使われていたものだとかnotes
かわいくってたくさん買ってしまいましたshine

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手紙やハガキはよく書くので、ポチっと押して送りたいと思いますlovelettershine

2016年05月17日

東京競馬場はバラの季節!

5月の東京競馬場はバラがいっぱいnotes

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バラは手がかかる植物。
見事な開花ぶりに、お手入れしているスタッフの皆さんの愛を感じますnotesconfident

内馬場ではメガグルメフェスティバルも開催されていて、
たくさんの人々で大賑わいでしたshine

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競馬を観ながら飲むビールは格別でしょうねhappy02shine

裏側の ターフィーもかわいいなheart04

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正門近くでは期間限定開催のUMAJO BARもnote

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初夏から夏を満喫する北欧のガーデン&サマーハウス風な雰囲気もステキshine
写真をちょこっとマガジン風の質感に加工してみました。

ここもバラがきれいshineshine

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5月15日には大井の笹川翼騎手も府中に参戦shine
3鞍に騎乗しました。

6R・ジェイエレガンス(大井 山田質厩舎)shine

ふと、パドックの一角を見ると・・・

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笹川翼騎手の勝負服がいっぱいshinesign03shine
大井の騎手の皆さんが応援にかけつけていたそうです。
横断幕も出ていましたよhappy01

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「ジェイエレガンスはもともとうるさい面があるということでしたので、
パドックでの入れ込みは許容範囲内でした。
お客さんも多かったので、馬もそれを感じたのかな。
芝のレースはなかなか乗る機会がないですし、
東京競馬場はコースも広くて、
返し馬の時から『お、いいな!』と思いました。
またぜひ乗りたいですね」(笹川騎手)

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大井の皆さんが応援に来ていたことに触れると、
「いるのは気づきました。勝負服着てた(笑)」と笑顔を見せていましたhappy01

こちらの写真は、今年の1月20日に行われた船橋記念(SIII)を
イセノラヴィソン(船橋 佐藤厚弘厩舎)で制覇した時の笹川翼騎手shine

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若手ホープの笹川騎手。

今後の活躍にも注目ですshinehappy01sign03 

笹川翼騎手が参戦した東京6Rレースの勝ち馬・スターオブペルシャ(美浦・藤沢厩舎 内田博幸騎手騎乗)shine

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パドックでも堂々とした落ち着きを見せていたペルシャくんshine
待望の2勝目ですshine

半兄のロサギガンティアは前日の京王杯スプリングカップ(GII 芝1400m)で3着。
次走は6月5日の安田記念(GI)を予定しているとのこと。

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母はドイツ生まれ、イタリアで活躍したターフローズshinecrown
ロサギガンティア、スターオブペルシャともにバラに因んだ馬名ですheart04

バラといえば、ここもなかなかすごいですnote

船橋の矢野義幸厩舎。

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お花好きな矢野調教師ですが、根っからの阪神タイガースファンということで、
色はもちろん黄色メイン。

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そんな矢野厩舎には、
重賞2連勝、グランダムジャパン2016・3歳シーズンでトップを行くクラトイトイトイも所属しています。

生産牧場はロマンあふれる血統で知られる倉見牧場さん。

トイトイトイ(toitoitoi)は幸運や成功を祈るドイツのおまじないの言葉で
言葉に合わせて 、テーブルや扉を3回トントントンと指で叩くことだそう。

幸せを妬む悪魔を追い払うための魔よけの呪文という意味もあるそうですclover

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馬房ではかわいいトイトイトイも、レースでは気迫いっぱい。

お隣は半姉でこれまたすごい闘志の持ち主・クラカルメンです。

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トイトイトイは19日に園田で行われるのじぎく賞に出走予定up

どんな走りを見せてくれるか楽しみですshine

2016年05月10日

旅先で貴重な厩舎見学と、GWの競馬場風景

先日、沼津御用邸記念公園へ行ってきました shinervcar

沼津の御用邸は、明治26(1893)年に大正天皇(当時は皇太子)のご静養のために造営された施設とのことで、
いわゆるリゾート施設のようなイメージだそう。

古い建築物好きとしては、
木造の窓や当時の電燈、鍵のデザインなど、時間を忘れて思わず見入ってしまいましたheart04happy01

質素な中にも背筋が伸びるような品格があって、ひとつひとつの造りがとても丁寧で美しいんですshine

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施設内撮影可ということで、いろいろ撮ってきたのですが、
ここはいわゆるキッチン、台所flair 

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ドラマにもなった『天皇の料理番』を思い出しましたhappy01

 

敷地内には陛下の御用馬車や乗馬用の馬たちが暮らしていた木造厩舎も。

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ここで暮らしていた馬たちの子孫がどこかにいるかもしれませんね。

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この厩舎は、各地にある皇族関連馬房の中で、唯一現存する明治期の貴重な建物だそうですshine 

馬が今よりずっと人の暮らしのそばにあった時代の空気を感じることができましたconfidentcloverhorse

 

旅先でリフレッシュした後は、お仕事もがんばっちゃうshine

5月4日の3歳重賞 東京湾カップ(SIII)を制したのは、
紅一点で出走したディーズプリモ(馬主:秋谷壽之様 川崎 内田勝義厩舎)でしたshine

見事な逃げ切り勝ち!

「女の仔一頭だけの出走で勝つことができてすごく嬉しいですね。
作戦とは違って、レースの流れを見ていきました。
初めての競馬場で物見をしていましたが、それが返って折り合いに繋がりましたね。
最後まで頑張ってくれと思って乗っていました。
1700の距離をこなして、次に繋がるいいレースになりました」(山崎誠士騎手)

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笑顔がまぶしいshine

 

かしわ記念(JpnI)はコパノリッキー(馬主:小林祥晃様 JRA村山明厩舎)が武豊騎手を背に優勝sign03

「スタートが遅れましたが、上手く2番手を取ることができました。
馬も落ち着いて走っていましたね。
最終コーナーで手ごたえがあったので、押し切れるかなと思っていました。
ここ3走、彼らしい走りができていなかったので勝てて嬉しいですね」(武豊騎手)

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今日の締めくくりは、緑がモリモリの東京競馬場。

多摩丘陵の緑も鮮やかcloversign03でしたhappy01

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2016年05月03日

船橋競馬開催中☆新潟にも行きたい!

世間はココロトキメクGWshineheart04

ですが、

毎年、この時期は船橋開催、しかも重賞がふたつある開催なのでいろいろてんこもりcoldsweats02shine

正直、嵐の中を突き進むキモチですtyphoonwink

とはいえ、昨年のかしわ記念で初めて船橋に来場した地元の知人が、
遠路はるばる今年も来てくれるという嬉しいお知らせもhappy01heart04

明日は3歳重賞の東京湾カップ(SIII)、明後日5日はかしわ記念(JpnI)が行われますshine
この時期はコース横の新緑やパドック周辺のお花もきれいshine
馬たちの毛ヅヤもいい感じで競馬場がもっともキラメク季節ですclovershine

ぜひぜひご来場くださいねhappy01

さて、先日、南浦和駅前で引退馬協会さんによる街頭啓発活動が行われました。
一般市民の皆さんに広く活動を知ってもらいたいという思いのもとで
許可を取って路上での活動に踏み切ったそう。

今後、他の場所でも実施していきたいとのお話でしたflair

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展示された写真の中には、大井で活躍したツルオカオウジの名前も。

_mg_3557 (2014年 勝島王冠)

現在、養老牧場で暮らしているというツルオカオウジですが、
この血統は個人的にもなかなか感慨深いものがあります。

競馬に興味を持ち始めた頃、一口クラブの愛馬として最初に選んだのが、
ツルオカオウジの母ミノンタイトル(サラ系)の姉に当たるマイネアイリス(父ダイタクヘリオス 母マイネイーリアス)でした。

つまり、オウジの叔母にあたる馬。

ちなみに、アイリスの祖父はサラ系でJRAの年度代表馬にもなったヒカリデュール(大井→船橋→愛知→JRA栗東)。
大井と船橋の馬場を見たとき、ここでおじいちゃんも調教を積んでたんだなぁなんて思いましたclover

なお、ツルオカオウジにつきましては、引退馬協会さんのHP「ツルオカオウジの会」で詳細をご覧いただけますhorse

 

JRAでは新潟開催も開幕shine

こちらは昨年の風景。Img_6135

新潟、大好きですheart04happy01

行く時は車で関越自動車道を利用しますが、それもまた好きな道のりshine

新潟は競馬場はもちろん、川のある街の雰囲気や海を眺めるのも好きshine
古い町も味わい深いし、洋食屋さんや地元の人でにぎわうお店に入ってごはんを食べるのもすごく良いnotes

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食育や園芸・農業関連の、充実したおしゃれな施設もあるし、
地元産の物産をたっぷり楽しめる市場(というより“マルシェ”)も楽しいnotes

個人的にはその隣にある漁師の奥様たちがやっている食堂がお気に入りですheart04fish

美味しいお魚料理で朝から大満足shine

何より、夕方、海辺で夕陽を見るために集まる人たちの”日常”がうらやましいな、とも思います。

東京では味わうことができない種類の豊かさがあるというかconfident

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この空気感が放つ色も北の海の風景らしくて好きです。

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昨年、岸壁で海を眺めていたら、
「夕陽を入れて二人の写真を撮ってくださいhappy01」と若いカップルに頼まれたことがありました。

何枚か撮った後、
「せっかくだから、ふたりの手でハートマークつくって、その中に夕陽が入るように撮ってみましょうかhappy01」と・・・。
ワイワイ、キャッキャッと盛り上がってみたりもしましたshinenotes
ちょっと照れる彼氏、とっても嬉しそうな彼女clover
ほのぼのしちゃって楽しかったなぁshine

今年も新潟に行きたいhappy02notes

そして、やっぱり・・・

行ったらコレwinkshine

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2016年04月26日

洗車@最新マイブーム。と、JRAの青木孝文調教師登場! 

最近、洗車にハマっていますhappy01

うちの周辺は畑が多い+車庫の中で風が回るため、すぐに埃っぽくなっちゃうsweat01

なので、天気の良い昼間、仕事の合間にちょこっと外に出て洗車shine

軽く運動になるし、すごく気分転換になるheart04shine

実は、つい最近まで、ディーラーの営業さんに「アベさん、洗車お嫌いですよね・・・coldsweats01」と言われるほどでした。
もともと車は全然解らず、OLの頃まではパトカーはパトカー、タクシーはタクシーっていう車種carだと思っていたレベルcoldsweats01

今も運転免許は持っていないのですが、
春先budに購入のお付き合いで試乗に加わってみて、春の訪れと共に目覚めましたhappy02notesclover

車って結構楽しいshine

そして、馬と車って似てるのかも・・・とflair

加速とか、走りの柔らかさとか硬さとか、振動の違いとか。
車種によって全然違うshine
そうか、騎手が言ってる「加速が・・・」とか「背中が・・・」って
こういう違いを意味しているのかなーなんて思ったりもしました。

そして、洗い場で馬を洗っている厩務員さんを思い出して、
「汚れたままの競走馬を見るとカナシイsweat02
それと同じく、せっかくお気に入りの車なんだから、汚れてるのはヨクナイwobbly」と・・・。

お店でも「免許なくて車わからないけど、今日は楽しかったhappy01」とお伝えしたのですが、
こんなワタシにそう思わせるほど、
ディーラーで出会った営業さんが、車への熱意と誠意が伝わるとても良い方だったのだと思いますconfident
すぐに土埃がつくので、洗いたてを見せたいですね(笑)winkshinecarshine

 shine

さて、今回登場していただくのは、今年調教師免許を取得したJRA 美浦の青木孝文調教師です。

実は、青木調教師とは師が牧場勤務時代からのご縁shine

当時から上昇志向が強く、牧場の先輩スタッフからも「あいつは努力するから伸びますよ」と言われる存在でした。

牧場時代に携わった馬の代表格は、短距離路線で活躍し、ドバイGシャヒーン(G1)にも出走したマイネルセレクト(現在 韓国で種牡馬)。
厩務員としては、2007年の日経賞 (GII)制覇、

2009年2010年とアメリカジョッキークラブカップ (GII)を連覇するなど、

重賞路線で活躍したネヴァブション(現在 種牡馬)を手がけましたshine

2007年 白富士S(1着)パドックcamera

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「ネヴァブションから学んだことは“人間が諦めないこと”。
何度も骨折をしながらも、本当に良く走ってくれました。
たまたまこの馬と出会って、いろいろな貴重な経験をすることができました。
その中でも、苦しいことや悔しいことも随分ありましたが、
人との出会いに恵まれてここまで来ることができました。
特に、僕を応援してくれた師である小桧山悟調教師には感謝の気持ちでいっぱいですよ」
と青木調教師。

調教師の合格記者会見では、師匠と写真におさまりたくて、
小桧山調教師にお願いして一緒にカメラの前に立ってもらったそう。

その時のことを話す青木調教師はとっても嬉しそうでしたshine

開業は来年3月の予定とのこと。
「人が育つ環境を整えて、ゆくゆくは自厩舎から調教師を出したいですね。
僕自身、もともと(調教師を)目指してはいましたが、最終的には良い環境を与えてくれた小桧山調教師に恩返しをしたいと思って調教師になりました。
僕が昔、競馬ファンだった頃に望んでいたようなファンサービスもしていければいいなと思います。
レースはもちろん、いろいろな面で日本の競馬界に貢献できるよう頑張っていきたいですね」

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(トレセンの皆さんからお祝いに贈られたというネクタイ着用shine

「牧場時代から、厩務員、そしてここまで駆け抜けた感はありますねぇ」と
ちょっぴりしみじみした表情を見せた青木調教師ですが、
まだまだこの先も止まることなく駆け抜けて行くのでしょうshine

2月には種牡馬入りしているネヴァブションと久々の対面を果たしたそう。

「アロースタッドの方が準備して待っていてくれました。
久しぶりに会って、『こんないい馬やってたんだなぁ』と思いましたよ(笑)。
マイネルセレクトの仔に携われなかった分も、
ネヴァブションの仔はぜひ手掛けたいと思っています。
そう思う調教師は僕以外いないし、この思いはネヴァブションと一緒にいた僕しか抱けないでしょう。
そんな僕の夢を厩舎の従業員に負わせるつもりはないけれど、
夢が無いのもつまらないですからね」

夢が繋がることを祈って思い出の写真を載せておきましょう。
2006年9月30日 中山競馬場 九十九里特別。
2週間前のセントライト記念では他馬の影響を受けて落馬競走中止に。
あの時、
 「中山4週目に2500のレースがある。それには勝てます!
だから菊花賞には間に合う。大丈夫!」
悔しい気持ちを吹き飛ばすように、そう話していた”青木厩務員”。

きっちり結果を出して、ネヴァブションにとって一生に一度の菊の舞台への出走を叶えました。

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なお、青木調教師については、『南関フリーウェイ』の4月更新分でもお伝えしますので、そちらも併せてチェックしてみてくださいねhappy01

2016年04月19日

藤田菜七子騎手 JRA初勝利のあのお馬さん登場☆

4月13日、船橋競馬場に藤田菜七子騎手が初めて参戦しましたshine

当日は1Rから重賞レース並みの混雑ぶりshineshine

改めて菜七子騎手の人気のすごさをヒシヒシと感じましたshine

エレガントルージュ(3歳牝馬 川島正一厩舎 馬主:吉田照哉様)_mg_7642 

ルリアンソリデ(4歳牡馬 稲益貴弘厩舎 馬主:野崎優様)_mg_7814 

ブラックバカラ(5歳牝馬 高知・雑賀正光厩舎 馬主:(株)めばえ企画様)_mg_8211

その藤田菜七子騎手のJRA初勝利のメモリアルホースとなったのは、
美浦・相沢郁厩舎のサニーデイズ(5歳牡馬 父フジキセキ 馬主:星野祐介様)shine

このお馬さんについて、担当の鈴木慎之輔助手にお話を伺いましたhappy01

新人騎手の初勝利という一生に一度の記念、
さらに、競馬ファンのみならず、全国規模で話題になっている藤田菜七子騎手の
初勝利の座を射止めたサニーデイズの普段のお顔を披露しちゃいましょうshine

じゃ~んheart04

notesコチラですcamerashinenotes

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うん、いいお顔notesshine
(撮影:鈴木慎之輔助手)

実はこのサニーデイズ。
3度の膝骨折を経験していて、
「まずは無事に」という思いのもとでレースに送り出したそう。


鈴木助手はゲートに行っていたため、レース結果はゴールするまでわからなかったそうですが、
勝って泣きそうな顔になっている菜七子騎手と、
無事に帰ってきたサニーデイズの姿を見て、ほっとした思いだったとのことclover
そして、すごく嬉しかったそうですshineshine

大歓声に包まれた直線の先にあったあの1:08.8の中に、
いろんな思いがぎゅっと込められていたんだなぁ・・・confident

これはまた、レースビデオを見返さなくちゃwinkshineup

ちなみに、ワタシがこの仕事を続けてこられたのは、
鈴木助手の人当りの良さ、周りへの心配りなどをお手本にしていたからflair
最近ちょこっと忘れ気味だったので、
今回のサニーデイズの勝利は、私自身にとって初心を思い出す良い機会になりました。

さて、4月13日の船橋開催当日、別件の仕事で菜七子騎手にインタビューする機会をいただきました。

川崎でのデビュー戦も取材しましたが、直接菜七子騎手に会うのはこの日が初めてflair

師匠の根本康広調教師が、つかず離れずのほど良い距離でサポートしていらっしゃる姿も印象的でした。 

菜七子騎手には、レースの合間ということで、短い質問をいくつか。

そして、レコーダーのスイッチを切った後、
写真撮影の前に空気をほぐそうと、
「前にスイーツcakeが食べたいって言っていたけど、もう食べたのかな?」と聞いた時の、
にこっと笑って「はいshine食べましたhappy01」と答えた顔は、まさしく18歳の普通の女の子shine
(その時の表情は千葉県調教師会のブログに掲載しました)

その時、ああ、世間のアツい熱の中で、
自分の未熟さを痛感しながら、騎手として結果を出そう、期待に応えようと
一生懸命頑張ってるんだな・・・と、なんだかぐっと来る思いがしました。

私と菜七子騎手の年齢差や社会人としての経験の差がそう思わせているのは間違いない・・・。
けれど、きっとそれだけではないはず・・・。

OL時代、会社で泣くことは絶対にしたくないと思い、
ひとり、部屋に帰ってから悔し泣きしたり、
今なら笑い飛ばせるようなことで悩んだりもした社会人の先輩として、
同時に、取材する側として、陰ながら応援していければいいな、と・・・confidentshineclover 
ふと、そんなことも思いました。

あ、そうそうsign01
明日4月20日はサニーデイズのお誕生日cakeflair

今回の記事に関して、取材に協力してくださった鈴木慎之輔助手、
お忙しいところどうもありがとうございましたhappy01

さて、今回の締め括りはこの仔。

ある馬の初年度産駒2歳馬くんですhorseshine

目元と毛色が父にそっくりnoteと厩舎でも話題ですflair

お父さんは「ダレ(←ヒントです)」でしょう(笑)

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2016年04月12日

春の風景・・・あのGI馬の1歳春の写真も。

桜花賞も終わり、東京でもソメイヨシノのピークが去って

これからは新緑の季節になりますねcherryblossom

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舞い降りた桜の花びらに囲まれた公園アニマルズも春らしくていい雰囲気でしたcherryblossomcherryblossom

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データ整理をしていたら、春の思い出の写真を見つけましたhorse

2004年4月 牧場でのショットですcamera

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誰だかわかりますかhappy01

2009年の春の天皇賞を制したマイネルキッツの1歳時の写真ですnoteshine
ちょうど12年前のこの時期。

まだ競走馬名もなく、母の名前入りのムクチ着用・・・しかもなぜか名前が逆さま(笑)

昼夜放牧をしている馬の中には、

早く馬房に帰りたいのと、「だれだろう?」という好奇心で、

人を見つけると柵越しによって来る仔を見かけることがありますが、

この時のキッツもそんなかんじsign02

この写真から5年後の春、GI馬の座に輝きましたshine

今は根岸の馬の博物館で元気にしているそうですhappy01

 

こちらは牧場で出会ったお馬さんたちflairclover

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ちょっとでもおやつを食べたくて、がんばってますup

待ちに待った春の青草だもんねwinkclover

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 shine

さて、今週の南関東は船橋開催shine

13日は牝馬のダートグレード競走、マリーンカップ(JpnIII)が行われますcrown

昨年は雨の中、サンビスタが優勝shine

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一昨年はワイルドフラッパーでしたshine

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今年はどんなレースになるのでしょうshine

いつも以上に華やかな1日となりそうで楽しみですshineshineshine

ここでお知らせですflair

南関東競馬のフリーペーパー『poco poco(ポコポコ)』のVol.9が完成しましたshine

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私は南関東の若手ホープ、中野省吾騎手の記事を書かせていただきましたよhappy01

ご家族に伺った幼少時代の貴重なお話も織り交ぜながら、中野省吾騎手の魅力に迫りますshine

南関東各競馬場では4月13日(水)から、
JRA含む競馬場や関連施設では16日(土)から配布されますのでぜひお手にとってくださいねshine

2016年04月05日

南関 稲益貴弘厩舎重賞初制覇☆そして、今週末から福島開幕!

3月30日に川崎で行われた第19回 クラウンカップ(SIII)はガーニーフラップ(父タイキシャトル 馬主:上村洋司様)が優勝しましたshine


船橋・稲益貴弘厩舎にとって嬉しい重賞初制覇shine

最後の直線ではガーニーフラップらしいキレのある豪快な末脚で
先頭ゴールを果たしましたshineshine


今回の鞍上は初コンビとなる大井の的場文男騎手shine

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的場文男騎手
「素直でおとなしく、乗りやすい馬ですね。
返し馬で乗った感じで、少しズルいところがあるかなと思ったので、
ゲートを出てから気合をつけました。

初コースということで、(馬場入り後に)1周コースを見せたので大丈夫でした。
距離は長くなればなるほど良いタイプ」とのこと。

この勝利で、自身が持つ記録を塗り替え、

地方競馬最高齢重賞勝利(59歳6ヶ月23日)を達成しましたshinesign01
記録更新に
「自分では感じてないけど(笑)ファンの皆さまのおかげですね」と的場騎手。

こうなったら、2020年東京オリンピックで、現役騎手として聖火リレーに参加して欲しいなぁheart04up

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ちなみにインタビューの最後の締め部分では、なんとなく早口に・・・flair

話し終わると、

「車、車行っちゃってないかなcoldsweats02」と・・・

騎手の皆さんは、公正確保のために決められた送迎車に乗ることが義務付けられていますが、

的場騎手はその車がもう行ってしまっていないかを心配していたようで・・・sweat02

 

もちろん、置いてけぼりなんてありませんよーhappy01

 

ちょこっと慌てる大ベテランの姿に周囲も一瞬ほのぼの。

親近感を感じさせてほほえましかったです。
ああいう面もまた、多くのファンやマスコミに愛される理由のひとつなのでしょうねshine


こちらは戻ってきたガーニーフラップと的場文男騎手を迎えた稲益調教師。
涼やか~shine

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稲益貴弘調教師
「ずっと厩務員(元騎手の篠田厩務員)と一緒に、
同級生(1980年生まれ)でやってきたので、勝てて嬉しかったです。
いい馬と出会えて、生産者や育成した人たちに感謝したいですね」

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現時点での予定は、レース間隔が短くなる羽田盃(SI)は出走せず、
5月4日に行われる地元船橋での東京湾カップ(SIII)を目指すとのこと。

そして、6月8日の東京ダービー(SI)を目標に仕上げて行く予定だそうですshine

ガーニーフラップの母ハンナリトはタレントで女優の安田美沙子さんの命名馬。

美沙子さんのTwitterでもガーニーフラップ優勝の喜びが綴られていましたよhappy01

今回、印象的だったのは、レース後のガーニーフラップを関係者の皆さんが
かわるがわる撫でていた姿heart04

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幸せな空気に満ちた、素敵な時間でしたclover

 

さて、JRAでは4月9日から福島が開幕note

この季節の東北は春の色と冬のなごりのハーモニーが美しいですねcherryblossom

高速道路から見える山々も木々の萌える新芽がきれいclover

ところどころ見える山桜のピンクも可憐ですhappy01

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こちらは吾妻小富士fuji

雪化粧して美しいshine

レース名にもなっていますね。

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福島といえば、この木漏れ日のような光が刺すパドックもお気に入りですshine

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2016年03月29日

南関東 桜の女王はモダンウーマン!

3連休、京都に出かけて来ましたshinecar

開通したばかりの新東名(豊田東JCT-浜松いなさJCT)も使って快適shine

以前はこの周辺のひどい渋滞で泣きそうbearingになったコトもありましたが、
もはやその心配もなく・・・・

思わず、「造ってくれた皆さんありがとうnotes」と言っちゃうほどhappy02

以前渋滞にハマった時には、JRAの馬運車も何台か見かけましたので、
新東名の開通によって、美浦や栗東からの輸送の負担が軽減されるのではと思いますup

宇治川もほんのり春の色合いcherryblossom

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まずは中村藤吉商店でランチ&スイーツheart04

午前11時過ぎで120分待ちflairsweat02

予約表に名前を書いてから、

宇治橋界隈のお店や、みかえり兎で知られる宇治神社、平等院など、周辺の名所を周ってプチ散歩を満喫してみましたheart04

中村藤吉商店では、ランチとスイーツはもちろん、

店内にディスプレイされていた馬の絵もいい雰囲気でしたよhappy01

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さて、春の訪れとともに、いよいよクラシックのスタートsign03

3月23日、浦和競馬場では第62回桜花賞(SI)が行われました。 

桜の女王の座に輝いたのは、
人気に応えたモダンウーマン(父サウスヴィグラス 川崎 佐々木仁厩舎 馬主:㈲グランド牧場様)shine

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佐々木仁調教師
「直線に向いて、(ふさがれずに)出られるかなと心配したけれど、
力があるところを見せて抜け出てくれましたね。

良い勝負根性持っている馬ですよ。

こじ開けで出てくるだけの勝負根性もあります。

並んでいれば交わすし、先に行っていれば交わさせない。
競馬センスも抜群ですね。

現段階で次走は白紙で、これからオーナーと相談します。

折り合いもつくのでおそらく距離が伸びても大丈夫だと思います。

表に気合を見せる馬ではないので、変わり身があるかどうかわかりづらいけど、
短い毛も抜けてきて体調面も良い状態です。

スタートセンスもいい、競馬もうまいので、今の時点で課題はない。

先に行ける馬なので、できるならある程度内枠で競馬をさせてあげたいかな。

ローレル賞の後の転入が決まっていたので、
その時からこのレースは勝ちたいと思っていたので、桜花賞(SI)を勝ててほっとしましたね」

ゴール直後、山崎誠士騎手も喜びをいっぱいに現していましたshine

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口取り撮影では何度もモダンウーマンの首筋を撫でていましたよshine

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山崎誠士騎手
「前が開かないと思って内をつきました。
直線で並んだ時は大丈夫だと思いました」

道中は、前を行く馬に騎乗している騎手のムチの動きもしっかりチェックして、
進路を確保していたそう。

スピードのある馬に乗りながら、瞬時にものを見極めて判断する・・・

直接目には見えないけれど、卓越したプロの技を感じますねshine 

この日、現地で撮影していたカメラマンさんの話では、
早い時間はあたたかだったそうですが、
メインレースの頃には、まるで冬のような寒さwobblybearing 

そんな中、誘導馬さんが桜花賞らしい春の装いで、
レースに華を添えていましたnotes

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お花が咲いたような華やかさがステキshine

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浦和競馬場 正門近く、ほんの少しほころびかけた桜cherryblossom
毎年、桜花賞(SI)が行われる時期を考えると、
満開になるのは少し難しいけれど、
少しでも咲いているのはやっぱり嬉しいですね。 

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競馬場は桜の木も多いので、レースとお花見両方楽しめるsign03

今年はどこでお花見しようかなheart04cherryblossom

2016年03月22日

誘導馬に転身!スターシップ

今回は競馬場でお仕事しているお馬さんの登場ですshine 

まずは、中山競馬場のミニチュアホースさんnote

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朝イチのせいか、左のルピーコさんはおねむなご様子sleepy

そして、右のエボニーさん・・・

めっちゃにらんでるcoldsweats01

なぜsign02coldsweats01 笑

 

こちらは船橋競馬場の誘導馬さんshine

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なんと、元競走馬で、2013年の報知グランプリカップ(SIII)を制したスターシップなのですsign03

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あの日は小雨が降っていて、とても寒かったのをよく覚えています。

石崎駿騎手を背に戻って来たスターシップからもほかほかと白い湯気がflair

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競走馬を引退した後のスターシップは千葉にある殿山ガーデン乗馬クラブで第二の馬生を送っているそうshine

3月の船橋開催では晴れて誘導馬デビューを果たしましたup

重賞勝ちもした“故郷”に誘導馬として戻って来るなんてすごいなぁhappy01

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乗馬クラブのスタッフの方のお話では、

誘導馬としてのお仕事を覚えるために、スターシップ自身とっても頑張ったとのことflair

食欲も旺盛で元気いっぱいだそうですよhappy01

スターシップについてお話を伺っていたら、

お隣のウルスさんがちょっぴりヤキモチannoybearing

_mg_5873アルパカみたいでカワイイheart04

と話題のウルスさんですhappy01

 

 

2016年03月15日

春の訪れを感じるシーン

三寒四温という言葉がぴったりのこの季節flair 

コートがいらない日があるかと思えば、

なにコレ、また冬?なんて思う日もあり・・・wobbly

 

そんな中、馬房ではこんな癒しの風景もnotes

厩舎でネズミを捕るお仕事をしているネコさんheart04

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気持ち良さそうにお昼寝中shine

シャッターの音で目を覚ましましたが

「なんだ、キミか・・・」というように1度だけ顔をあげてまたお昼寝続行shinesleepy

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馬房に差し込む陽射しも少しずつやわらかくなってきましたshine

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こちらは3月の船橋開催2日目に勝利したオーバークロック(佐藤裕太厩舎 馬主:吉田照哉様)shine

 

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的場文男騎手を背に勝利した後の、

八角厩務員のオーバークロックへの気持ちが伝わる笑顔をキャッチcamera

春の到来を告げる陽射しの中でのやわらかいキラメキが素敵でしたshine

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八角厩務員は担当馬の尻尾に季節の飾りをつけて出走していますが、

この日は春らしいピンクのお花cherryblossom

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1月にはおめでたい「梅」をつけていました。

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こういった細やかなおしゃれ馬装は、競馬場でのLIVE観戦でこそ発見できるものheart04

ぜひぜひ現地でご堪能いただければと思いますshine

こちらは船橋競馬場の寒桜cherryblossom

船橋競馬場の調教師食堂のベランダからの1枚。

春の到来を告げてくれるやさしいピンクがかわいくて思わずパチリ、ですcamera

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レースに出走している馬たちが使っている引手。

厩務員さんがそれぞれの馬番のところに引っ掛けて、馬たちの帰りを待ちます。
カラフルなこの場所がもっともきれいに見えるのが春先。
次の開催では葉の色も光もさらに春らしくなっていることでしょうshine

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2016年03月08日

ひなまつりの川崎でJRA藤田菜七子騎手デビュー

3月3日の川崎競馬場は、朝からとっても華やかなムードshine 

JRAの藤田菜七子騎手が、
他の新人騎手の皆さんよりひと足早く、「ひなまつり」のこの日にデビューを迎えましたcherryblossom

JRAにとって16年ぶりとなる女性騎手ということもあり、
デビュー前から競馬界のアイドルとして取り扱われがちな菜七子騎手ですが、
デビュー当日は6鞍に騎乗して、
8着、4着、2着、5着、13着、3着の4入着。

新人ながら、小回りでコーナリングが難しいと言われている川崎の馬場での奮闘は、
「騎手・藤田菜七子」として立派なものだといえそうflair

ひなまつりらしい、春の優しい陽射しが照らす競馬場で
たくさんの皆さんが競馬を楽しむ姿や、
にぎわっている場内はやっぱりいいなぁnoteと思う1日となりました。 

ここからは、藤田菜七子騎手と、
コンバットダイヤ(牝3 浦和・工藤伸輔厩舎 馬主:(株)ウェルネット様) の写真をお届けしていきましょうhorsecamerashine 

浦和の工藤伸輔厩舎といえば、
工藤調教師自ら手掛けるメンコでファンを楽しませてくれていますshine

今回のレースも、デビュー戦をお祝いする心が込められた、
とっても素敵なメンコが用意されていましたよheart04 

そんな関係者の想いや、馬との距離感など、
これをきっかけに、 南関東競馬にも注目していただければ嬉しいですねsign03

ちなみに地方競馬でも女性騎手たちが頑張っていますshine

レース前、工藤調教師とのショットnotes

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たくさんのファンでパドックもぎっしり。

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名前入りメンコnote
桃のお花もカワイイcherryblossom

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コンバットダイヤもみんなに注目されて嬉しそうheart04

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工藤調教師は普段から季節の飾りをつけて競馬に臨んでいらっしゃいますが、
このはひなまつりらしいピンクのお花shine


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菜七子騎手自らの腹帯もネーム入りflair

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後ろ姿もおしゃれなコンバットダイヤshine

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菜七子騎手の緊張をほぐせるように話しかけていたという厩務員さんの笑顔もステキshine


返し馬で並走しているのは浦和の吉留孝司騎手とフルスウィング(浦和 野口厩舎)

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最初のスタンド前shine

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レースを終えてほっとしたような笑顔shine

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人馬ともに頑張りましたshine

工藤伸輔厩舎のブログはこちらから

川崎では誘導馬さんも春shineでしたよhappy01
いつもおしゃれで楽しませてくれますねheart04

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ちなみに、この日は大勢のマスコミに対応するために、
いつもとは違う「腕章」の取材証が配布されてました。

コレが、どんなに締めても締まらずゆるいまま・・・

プチ戦場のような取材エリアへ急いでいるうちに、

な~~~んとcoldsweats02

腕からすっぽ抜けcoldsweats02sign04

 「あれ?あれ?えー“”“ないっ!いつの間にっ?!」と思っていたら、

腕章を手にした男性がさっそうと現れて手渡してくださいましたheart04

ほんとに助かりました。

ありがとうございました。

お陰様で無事に記事を書くことができましたhappy02

阿部典子

職種
ライター&フォトグラファー

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