2017年09月19日

砂の闘いと、注目のジョッキー、祝☆重賞初制覇!

今回は9月13日の大井での写真をご紹介しちゃいますhappy01

ダート競馬は砂の闘い、とも言いますが
まさにそれを実感するシーンcamera

JRA交流、砂まみれの藤田菜七子騎手shine

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周囲のジョッキーも砂まみれ。

レースって大変・・・

でも、この姿、かっこいいですsign03

 

こちらは平成29年9月6日(水)から12月5日(火)まで
期間限定騎乗中のライアン・クアトロ騎手shine

母国はフランスshine

フレンチカラーの勝負服も素敵ですheart04

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そして、この人が戻ってきましたねshine

御神本訓史騎手shine

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この日に行われた東京記念(SII)は
南関生え抜きのサブノクロヒョウ
(大井・阪本一栄厩舎 馬主:中川三郎様 生産:新ひだか町 藤沢牧場)が重賞初制覇shine

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鞍上の和田譲治騎手も初めての重賞勝利でしたshine

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ゴール直後、喜びいっぱいの表情shine

戻って来た時、厩務員さんとがっちり握手sign03

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口取り撮影でのサブノクロヒョウの表情、とっても誇らしげでしたshinehappy01

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アップで・・・heart04

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喜びいっぱい、キラキラとした素敵なシーンですconfidentclover

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帰って行くとき、カメラに念を押すように、
チラッとこちらに視線を向けていたサブノクロヒョウ。

関係者の皆さま、おめでとうございましたshine

2017年09月12日

ノーザンファーム天栄、船橋2歳新馬、そして夏のパドック

先日、宮城にある社台ファームの山元トレセンへ行って来たことを書きましたが、
その翌日、福島にあるノーザンファーム天栄にもお邪魔しましたrvcar

 

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アポイント時間の少し前まですごい豪雨だったそう。

訪問した時はちょうど雨があがったばかりでした。

周囲は田園地帯が広がる静かな環境。
場所がら、夏は短く、冬場は会津からの寒気が厳しいそうです。

ちょうど上りの新幹線が通り過ぎて行きました。
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何度も利用している東北新幹線bullettrain

こんなに近くを走っていたんですねsign01

今度乗った時にはこの風景を思い出すんだろうなぁconfidentclover

厩舎の周囲にはウッドチップ

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程よい感じのふわふわ感が心地よかったですshine

ちょっとした野の花がある風景って和みますねheart04

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自宅からだと、
東北自動車道と圏央道を使って2時間半くらいの距離ですが、
今回初めての訪問でした。

先日も書きましたが、
やっぱり、現地に行って、そこで働いている方と少しでも話をするのって本当に大切。

距離感がぐっと違って来るconfident

それは取材だけではなく、「旅」も同じだと、
ある本でも読んだことがあります。
土地を訪れるだけではなく、そこで暮らす人と話すことが大切だとshine

 

さて、今回の馬写真は、
8月9日の船橋2歳新馬戦で勝利したセイントブレーブ

父はフリオーソshine

4l6a2079 本橋孝太騎手を背に快勝up

今年から、船橋の2歳新馬は馬名入りゼッケンになっていますよhappy01

普段は重賞やメインレースだけだったので、これは嬉しい!

ゼッケンに馬名が入っているのは、ファンの方へのPRとしてもとても重要だと思います。

中央競馬を観ていて、初めて地方競馬を観た方は
「え?馬名が書いてない・・・どの馬が誰なのかわかりづらいな」
と思うこともあって「敷居の高さ」を感じてしまうでしょうから・・・

もうずいぶん前になりますが、私もそうでしたcoldsweats01

以前から、普段のレースでも馬名入りゼッケンの使用を希望する声は多く、
すでに馬名入りゼッケンを使用している大井に習って
コスト面での見積もりなども調べられていたりもしたのですが、
なかなか実現せず・・・

なので、2歳新馬での導入は、
ファンの皆さんやオーナー、関係者にも大好評でしたshine

夏も終わりなのでこの風景も掲載しておきましょう。
夏場はJRAでもパドックでミストを使用しているのを見かけますが、
船橋でも使っています。

最初に見かけたのはたしか2009年で、その後しばらく使われていませんでしたが
最近また復活しました。

2歳新馬などでは、馬がびっくりしちゃうことがあるので停止されていたような気も。

左はミストマシーン。
パドックを歩いているのは、ハートマークがかわいいニシノラピートですheart04

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2017年09月05日

やっぱり武豊騎手、とお馬の目線、騎手写真撮影の話

以前、カメラマンさんと話をしていて
「ですよね!」と盛り上がった話。

それは、武豊騎手ってやっぱりすごいshineということ。

レースはもちろんですが、
カメラマンに対する気配りも超一流なのですshine

武騎手ともなれば、
多数のカメラの前に立つことも多いスーパージョッキーなわけですが、
この時、「目線」がコチラに来ているかそうでないかで
写真の雰囲気に大きな差が出てしまうことも多々。

その時カメラマンさんと話した内容は

「武騎手の場合、口取りや表彰式でそれぞれのカメラの方を見渡してくれるよね」と・・・confidentshine

普通は「目線、こちらにもお願いしまーす」と、
周囲のカメラマンさんと撮影のタイミングの譲り合いをしながら
手をあげて目線を頂くことが多いので
やはりそういうところも超一流なんだなぁ・・・と思いますshinecamera

 

これは2016年のかしわ記念 コパノリッキーshine

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ここ、観客席はない場所(スタンドから業務エリアに差し掛かったあたり)です。
ゴールを過ぎてからカメラに向かってのパフォーマンスも素敵shineup

 

こちらは2017年のNARグランプリでの記者会見の時の様子camera

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NARグランプリの場合、司会者の合図で、左、正面、右
という大まかな「向き」での撮影になりますが、
その方向にあるそれぞれのカメラに向けて目線を配ってくれていたのです。
なので、シャッターを押していれば目線をキャッチできるshine
しかも自然なほほえみもheart04

 

そういえば、今年のかしわ記念でのコパノリッキーの「目線」、
とっても微笑ましかったんですよnotes

ずっとこちらを見つめながら得意そうなお顔happy01

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目線といえば、

こちらは8月23日、スパーキングサマーカップ(SIII)を制したケイアイレオーネshine

口取り撮影から戻って来た時のぐっと自信に満ちた表情が印象的でした。

この時、カメラを向けていたのは私だけだったので
きっと
「勝ったよ、すごいでしょ!」と
アピールをしてくれていたのだと思いますshinehappy01

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馬も私たちと同じ生きもの。
やっぱり自分を取り巻く雰囲気を理解して、
気持ちがちゃんと表情に出るんだなぁと思います。

shine 

カタログや記事など、騎手写真を撮る時には
クライアントさんから表情とポーズのリクエストをいただくこともありますが、
やっぱり自然体も大事・・・flair 

なので、いろいろ話をして、表情がほぐれたところを撮ることが多いのですが、
とーってもシャイな方がほとんどなので
シャッターを押しているうちにこんな写真も撮れちゃいますwink

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しばしカメラを見つめてくれていたのですが、
「うわー、ハズカシイ(笑)」とnotes
手のひらの向こうの表情、めっちゃ笑ってますhappy02

これはこれで、なんかステキshine
(記事が出る前なので、レタッチしてボカしましたpencil

この写真の掲載記事についてはまた後日お知らせしたいと思います。

2017年08月29日

宮城県の山元トレセンへ!

先日、宮城県にある社台ファーム・山元トレセンに行って来ましたshine

初めての訪問。

山元トレセンといえば、東日本大震災で被災し、
スタッフの皆さんの苦労は大変なものだったと耳にしたことがありました。

トレセン近くの道路沿いには水田が広がり、一見穏やかにも感じられましたが、
震災の影響を感じさせるものも少なくありません。

道路に建てられている「津波浸水区」の表示板を見かけるたびに
なんとも言えない気持ちになりました。

山元トレセンも、
ほんのすぐ近く、本当にすぐ間際まで、
津波で流された家や車が押し寄せていたそうです。

 

坂路を見渡せるテラスからの風景

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トレッドミルflair

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騎手が乗らなくても負荷がかかり、心拍があがるよう向かい風を送るなどして工夫しているそうflair

そういった工夫のひとつひとつが、
ソウルスターリングなど、強い馬創りにつながっているのですねshine

 

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坂路のスタート地点

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こうやってみると、勾配がかなり急wobbly

馬ってすごいupshine

行ってみたかった山元トレセン。
ようやく行くことができました。

その場所の空気を感じ、風景を見て、働く人々にお会いしたことで
馬と向き合う時の気持ちに”想像する領域”が増えた気がします。 

こちらは角田市の田んぼアートshine

かわいいですねhappy01

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2017年08月22日

新潟競馬場あれこれ、と今週末はワールドオールスタージョッキーズ☆

先日、新潟競馬場へ行って来ましたshine

いつも新潟競馬場へは車を利用して出かけていますが
お盆シーズンということで、混雑するポイントを回避すべく、
今回は途中まで一般道を利用rvcarshine

とはいえ、私は運転免許がないので
助手席に乗っかってるだけでしたがcoldsweats01

 

こちらは8月13日の5R、
メイクデビュー新潟で勝利したクレバーバード(美浦 清水久詞厩舎)shine

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勝利へエスコートしたのは柴田善臣騎手shine

「返し馬から、感じの良いフットワークを見せていました。
気持ちも素直ですし、前向きさがあります」。

このレース、
パドックでは曇り空だったのですが、発走直前から雨が降り始めてしまいましたrain
雨中のデビューとなった2歳馬たち。
いろいろな試練を超えて成長していく姿も応援していきたいですねclover

 

検量室前で、ふと足元を見たら・・・

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これからレースで使われるゼッケンが控えていましたflair

記念品やプレゼント賞品として、
使用済みゼッケンが利用されることがありますね。

ゼッケンに付いた毛や、鞍や擦れの跡などを見ると、
馬たちの頑張りにぐっときちゃうこともしばしばshine

しかも、レース直後、外したばかりのゼッケンは馬の汗と体温でしっとりshinehorse

ホカホカしていますspa

勝った馬も、そうでなかった馬も、それは同じなんだろうなぁ・・・confidentclover

 

新潟のパドックといえば木陰も人気club
葉っぱがいい雰囲気、フォトジェニックなシーンを演出してくれていましたcamera

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さて、今回は、新潟競馬場からぐるっと遠出もしてみましたnotes

そこで発見した地名が

「馬正面」

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新潟県上越市にある地名で「ばしょうめん」と読むそうです。

こちらは旅先フォトcamera
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今日の締めくくりは、
今週末(8/26,27)札幌競馬場で行われるワールドオールスタージョッキーズに
地方競馬代表として出場する中野省吾騎手(船橋)の「らしいshine」写真をcamera

Nakano

名前の通り、国内外のオールスタージョッキーがしのぎを削るレースshineup

その大舞台で、
予選を驚異的な数字で突破し、出場権を手にした中野騎手が
どんな騎乗を見せてくれるのか本当に楽しみですhappy01

伸び伸びと、思う存分力を発揮できますようにclover

中野省吾騎手につきましては、コラム 南関フリーウェイでもご覧いただけますpencilshine

 

 

2017年08月15日

藤田菜七子騎手10代ラストデー騎乗写真、とインスタ映え♪

最近はインスタ映えが集客のカギにもなっているそうflair 

競馬場もインスタ映えする風景がたくさんありますねhappy01heart04

明日から浦和開催ということで、
インスタにおすすめの浦和所属のお馬さんを紹介しちゃいましょうnotes

 

まずはネコグンダン(岡田一男厩舎)cat
手書きメンコが個性的notes

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厩務員さんのヘルメットもイラスト入りなので
ぜひ現地でチェックしてみてくださいねhappy01

南関でメンコといえばやっぱり工藤伸輔厩舎shine

こちらはコンバットダイヤshine

ちょっと前に撮ったものですが、とってもかわいかったのでご紹介clover

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この日の前半のレースは暴風雨でとても大変でしたが
こういうカワイイものを見られたのでかなり和みましたnotes
お馬の頭にカエルさんってのがなんとも言えずカワイイshine

そして、ここからの写真は8月8日、船橋で出走したサルガッソshine

夏らしく、ヒマワリとスイカ付きheart04

工藤調教師によると、メンコは浴衣の生地で、
普通のメンコより”薄い布”だそう。
涼しい浴衣生地と花火模様、そしてヒマワリとスイカnotes
見ていてHAPPYな気持ちになりますhappy01shine

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騎乗したのは、JRA交流で来ていた藤田菜七子騎手shine
翌8月9日が20歳のお誕生日で、
この日が10代ラストの日でした。

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やっぱり華がありますねhappy01shine
業務エリアではレースの準備をてきぱきとこなし、
すれ違い様には感じの良い挨拶も・・・shine

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たくさんの皆さんがエールを送っていましたshine

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競馬場は空も広くて季節や時間帯でいろいろな風景も楽しめますね。
ハートビートナイターshine

船橋競馬場でのショット。

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夏の夕空を飛ぶ飛行機shineheart04

引き続き素敵な風景を探したいと思います。
 

ではまた来週火曜日にお会いしましょうhappy01

2017年08月08日

札幌競馬場、夏旅、カワイイ動物コラボ写真

JRAでは札幌競馬が開催されていますね。

昨夏は思い切って稚内や礼文島へ足を延ばして途中美瑛や富良野に立ち寄り、
最終目的地に札幌を選びましたshine

現役時代から馴染みがある馬が誘導馬になっている姿も嬉しかったhappy01

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JR札幌駅から北大構内を通って競馬場まで歩いてみましたが、
東京では7月に剪定をして翌年の花芽を育てる紫陽花も、
北の大地ではこんなに涼やかにきれいに咲いていました。

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湿度が低いので植物にとって大敵の「蒸れ」もなさそう。

今年もきっとこんな風にきれいに咲いていることでしょう。


札幌市内のお散歩では、素敵なステンドグラスの窓も発見shine
ステンドグラスがある建物が好きで、写真集も持ってるんですよshine

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ローカル開催中は、競馬の他に街歩きも楽しみshine

札幌以外では、
福島なら競馬場周辺で博物館を見学したり、
新潟なら市内にある文化財(昔の豪邸が開放されていたりします)を巡ったり・・・
中京なら迷わず桶狭間。
桶狭間周辺の古い町並みも素敵です。
なるべくいろいろ歩いて周るようにしていますが、
その土地の良さが身近に感じられてほんとに楽しいheart04happy01

商店街などで本屋を見つけたら必ず品揃えをチェック。
本屋ってその町の特色がわかりやすいし、
ここでは手にはいらない地元の小さな出版社の本があったりで
いろんな発見がありますnotes

個人的には食べるよりも「読む」。
ごはん抜いても本があればいい(笑)。

そんな私でも、お腹は空きます。
ちょっと食べたい時にみつけたお気に入りheart04

新千歳空港内のおにぎり。
その場で握ってくれてホカホカshine
イートインもテイクアウトも可ですriceball

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北海道で思い出して探してみました。
7月23日の福島12Rで2勝目をあげたサレンティーナ(3歳牡馬美浦・萩原清厩舎)の
1歳時の写真です。まだまだ幼くてかわいかったheart02

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ここまで8戦2勝。
マイルを中心に走ってきましたが、今回は初めての1200で快勝しました。
この写真から2年。
今頃はぐっと大人っぽい表情になっているのでしょうね。 

さて、今回の締めくくりはちょっと懐かしく珍しい写真を発掘camera
8年前に川島正行厩舎で撮ったもの。
厩務員さんのおうちで飼われていたフェレットと、ジャイアントビート
ジャイアントビートは、
すぐ上の半姉にヴィクトリアマイル(G1)、デイリー杯クイーンC(G3)を制したコイウタがいる血統です。

ふくろうや犬(自由猫も・・・)など厩舎でいろいろな動物を飼っていた故川島正行調教師ですが、
厩務員さん宅のフェレットくんの存在も知っていて
「あの”長いの”元気か?happy01」なんて言っていたそうですよclover

ジャイアントビートのお鼻を「???」と覗くフェレットくんhappy01
見つめるジャイアントビートの表情が優しいですねwink

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2017年08月01日

佐藤裕太調教師 念願悲願の重賞初制覇!

7月25日、船橋競馬場で行なわれた習志野きらっとスプリント(SIII)で、
佐藤裕太調教師(船橋 2014年開業)が重賞初制覇を達成しましたshine

メモリアル勝利はデビューから携わっている南関生え抜きのスアデラ(馬主:吉田照哉様)。
鞍上は本田正重騎手shine

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佐藤裕太調教師といえば、故川島正行調教師の一番弟子shine

騎手時代にはアジュディミツオーマズルブラストフリオーソ
クラーベセクレタカイカヨソウなど、
近年だけでも多くの重賞ウイナーの調教パートナーとして
数々の栄光を支えてきたことでも知られています。

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「『初めての重賞を勝ったらどうなっちゃうんだろう?』って自分でも 思っていましたが、
もう(調教パートナーとしては)重賞130勝くらいしてるから結構冷静でした(笑)
でも、やっぱり調教師になってからというのは嬉しいものだなと思います」
そう語った佐藤調教師。

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印象的だったのは、
スアデラの調教をつけている西村栄喜騎手への感謝の気持ちを、
騎手時代に自身が経験した悔しさを重ねながら語っていたことでした。

「本当は自分で調教して獲りたかったです。
調教してくれた西村栄喜騎手には感謝していますが、
自分のような思いをさせてしまいました」

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「口取りはいつも端から見ているだけでした。
だから、ようやくここに立てたという気持ちです」(佐藤調教師)

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「今まで僕のふがいなさで重賞を勝たせることができなかった。
裕太さんの初重賞制覇に携われて光栄です。
スアデラはスタートもよくてスピードもありますし、
賢くて乗りやすいです」(本田正重騎手)

この習志野きらっとスプリント(SIII)は3年前、
故川島正調教師が最後に勝った重賞レース。


体力的にキツい身体を気力で奮い立たせるかのように、
表彰式で受け取った花をファンの皆さんに配っていた故川島正行調教師の姿を思い出します。

一番弟子の裕太調教師の初重賞制覇がこのレースというのも
何かの縁かも知れませんね。

偶然のステキなタイミングが重なって
こういうショットも撮ることができました。

厩舎に帰る川島正一調教師と遭遇shine

「裕太、おめでとうhappy01

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インタビューでは
「地元で初重賞制覇というのも嬉しいです」と言っていた佐藤裕太調教師。

偶然通りかかったゲート「FUNABASHI RACE TRACK」の文字を背にcamera

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あの先生の、
「一番弟子へのお祝いだよ。魔法使いのおじさんだからね」という声が聞こえるようなシーンでしたconfident

佐藤裕太調教師については、重賞初制覇の詳細とあわせて、
別途お伝えしたいと思います。

2017年07月25日

思い出のネオスレイプニル、JRAは新潟開催スタート!

以前、牧場に勤務していた友人が
「馬のことを覚えているかどうか、記憶に残っているかどうかは“クラス”じゃない」
と話していたことがありました。

”クラス“ではない、というのは、
どれだけレースで活躍したか、ではないということ。

もちろん、
誰もが憧れる大きなレースでたくさんのファンの声援の中に立っていたり、
鮮やかにゴールを駆け抜ける姿は、
多くの人々を魅了し、その記憶に残る・・・それを踏まえての話ですconfident

その時はおぼろげだったその言葉から伝わって来た「想い」を
今は本当にそうだな、と思うことも多々cloverhorse
 

そんな「記憶に残る」馬の中の1頭、ネオスレイプニル(父アサティス 2001年生まれ 静内フジカワ牧場生産)。

私がこの仕事を始めた頃に厩舎にいて、その表情豊かな姿にたちまち心を奪われましたshine

母父が、好きだったダイタクヘリオスというのも何かの縁だったのかも知れません。

出会った時はすでに古馬でしたが、
なんというか、普通にしていても面白い仔、というか、
ちょっとしたしぐさがひょうきんだったというかshine

きっと人間だったら「一緒にいて楽しい人」なんて言われそうなタイプ。

夏を前にした厩舎で、少しでも涼しくなればということで設置したミストシャワーを
初めてつけてもらった時のネオちゃんflair

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あっという間に馬房の奥にひっこんで
「なに?なに?なんなんだろう?」とびっくりまあるいお目目にwobbly

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耳も微妙な気持ちを表して・・・。

厩務員さんが「大丈夫、怖くないよ」と声をかけていましたcoldsweats01

こちらはノドが乾いてお水を飲みたいネオちゃんheart04

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「水、早くっ。お水ー!!」という声が聞こえてきそう。

それまで、近くに置いてあるバケツをガン見しながら、前カキでおねだりしていましたが
お水を運んできてくれた厩務員さんを見つけると上の写真のように
キラッキラの目で待ち遠しいよオーラ全開notes

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ある時、取材に行った近郊牧場で、
放牧に出ていたネオちゃんと遭遇したことがありました。

その時の彼は・・・


近くの放牧地にいる若い牝馬ちゃんたちに向かって
「おれ、ネオスレイプニル。8歳。おれ、ネオスレイプニル!」というように
唸ったり柵越しに追いかけたりで存在アピールcoldsweats01

栗毛の3歳牝馬ちゃんshine
「なに、おじさん・・・ちょっとこわいんだけどーbearing
みたいな雰囲気でトコトコと放牧地の奥へhorse 

そしてちょっぴり悲し気なネオちゃん

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ネオスレイプニルを思い出す時間。
それは懐かしく、やさしく、ちょっとクスっとしてしまうひとときです。

どの馬にも、そんな誰かがいるといいな、と思いながら。
 

さて、今週末からJRAでは新潟開催スタートshine

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某カメラマンさんから教えていただいたのですが、
新潟競馬場のキッズコーナーはかなり充実しているそう。

パドックの藤棚の木陰も夏らしくていいですよねぇnotes


新潟は古町の商店街をはじめとして、海あり山ありで大好きheart04

今年も夏の馬旅を楽しみたいと思いますnoteshappy01

駐車場で並んでいる馬運車。
ここから美浦や栗東へ帰っていくんですねshine

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2017年07月18日

ヒガシウィルウィン ジャパンダートダービー(JpnI)優勝を写真で振り返る

こちらのブログやJBIS-Search内のコラム『南関フリーウェイ』を
馬産地の方も見てくださっていると知って、
とっても嬉しくて、パワーアップしちゃいました。
ありがとうございますnotes
今回はそのパワーをエネルギーにして綴っていきますhappy01shine

7月12日、3歳ダート王の決定戦・ジャパンダートダービー(JpnI)での
ヒガシウィルウィン(船橋 佐藤賢二厩舎)の優勝リポートsign03shinecrown

地方競馬所属馬の同レースの優勝は
2010年のマグニフィカ(川島正行厩舎)以来、7年ぶりflair

 

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(2010年 優勝馬 マグニフィカ)


南関東競馬の期待を一身に背負って出走したこのレースでは
主戦の森泰斗騎手が怪我で休養中のため、鞍上は本田正重騎手にshine

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(返し馬)

馬場入りや返し馬の時からも
「マサシゲ、頼むぞ!」「ホンダ、行け!勝ってくれ!」
「ヒガシウィルウィン、頑張って!」
など、熱い思いが込められた声があちこちから・・・confidentshine

 

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(最初のスタンド前)

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(最後の直線 スタンド前)

JRAの強豪相手に、ヒガシウィルウィンが猛烈な脚で先頭でゴールに飛び込んで来た時、
一瞬だけ、ほんの一瞬だけ
競馬場に響いていた歓声が消えたかのような、
不思議な雰囲気を感じました。

それはまさに、ドラマなどで大観衆が息を飲んで
「シーン」となる・・・あのイメージshine

本田正重騎手
「嬉しいの一言ですね。 皆さんのおかげでJpnIジョッキーになれました。
騎乗が決まった時には驚きと喜びがありましたが、 プレッシャーもありました。
それから毎日この日のことを考えていました。

昔から泰斗さんにはかわいがっていただいていたので、
泰斗さんの分も、という思いも強かったです。

直線、馬が頑張ってくれました。
ゴールの瞬間は喜びが爆発しました。

レースは先生の指示通り、4,5番手で、内に閉じ込められるのはいやだったので、
外に出せて、その後伸びてくれてよかったです。
こんなチャンスはめったにないのでチャンスを頂けて感謝しています。
調教では特別乗り味がいいわけではないのですが、 毎回頑張って走ってくれています」

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本田騎手の表情がshinesign03まさに「喜びが爆発」shine

 

インタビューの締めくくりに、ヒガシウィルウィンを応援してください、と言った後、
ニコっと笑って「ついでに僕も応援してください」と語った本田正重騎手。

インタビュー中、テレビ取材の画面に映りこまないように
本田騎手の足元にかがんで取材していると
本田騎手の足が小刻みに震えているような・・・

インタビューの後、
「足、震えてたね?」と言うと、
「いや~、疲れました。喉乾いてる」とconfident 

それだけ大きなプレッシャーを背負っていたんですよねclover


そういえば、
以前、初めて重賞を勝った若手騎手(当時)が、
表彰式で“片足重心”になっていたことがあったのですが、

「嬉しくて、ヒザが震えてしまって、両足でまっすぐ立っていられませんでした。
だから片足に重心を置いて踏ん張っていました」
と話してくれたことがありました。

 

管理する佐藤賢二調教師は、千葉県調教師会の会長も務めています。

レース以外ではちょっぴり照れ屋さんですwink

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(撮影場所:船橋競馬場) 

取材を受けるサトケン先生こと佐藤賢二調教師shine_mg_9118

 

怪我で休養中の森泰斗騎手に替わって本田正重騎手に手綱を任せたことについては
「正重の乗り方も好きですし、まだ若いけど男にしてやらないと、という気持ちでいました」
とのこと。

男気を感じますshine

「ヒガシウィルウィンは使い詰めですが
飼い葉食いも落ちないし 斤量を背負わせているハードな調教にも耐えてくれましたね。
丈夫な馬です。毎回パワーアップしていますよ」。

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ウイニングランをする本田騎手とヒガシウィルウィン。

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秀島厩務員の姿を見つけてほっとしたような
とても嬉しそうな表情を見せた本田騎手とヒガシウィルウィンshine

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口取り撮影前、生産者さんがヒガシウィルウィンに優しい労いの手を添えていました。

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こういったシーンなどから、
東京ダービー制覇の時に森泰斗騎手が語っていた
「ホッカイドウ競馬からのバトンを受けて船橋で大切に育てています」という言葉を思い出し、
”繋がれているバトン”を強く感じたジャパンダートダービー(JpnI)でしたshine

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ヒガシウィルウィンは父サウスヴィグラス 母プリモタイムの3歳牡馬。
2016年5月12日の門別5Rで角川秀樹厩舎からデビュー。
2017年から佐藤賢二厩舎所属として出走しています。
馬主は(株)MMC様。
新ひだか町のグランド牧場の生産馬です。

関係者の皆様、おめでとうございましたshine

ヒガシウィルウィンの今後については、放牧で疲れを癒す予定とのこと。
再び力強い走りを見せてくれる日を楽しみに待っていましょうsign03

2017年07月11日

大井競馬場売店風景&取材での元気の素!

明日は大井競馬場で3歳ダート王の決定戦ジャパンダートダービー(JpnI)が行われますshine

先週ちょこっとご紹介しましたが、
大井競馬場のスタンド1階の売店では高村牧場さんのビバレディ発売中shine

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前開催(6/26-30)の様子shine

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的場文男騎手のリアル写真のバスタオルheart02

存在感抜群heart04

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場内には夏の花、ヒマワリもたくさん咲いていましたshine

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さて、
服を買った時などに
「お仕事は何をされているんですか?happy01」と店員さんに聞かれることがあります。

「競馬ライターで写真も撮ってるんです」と言うと
「わぁ、素敵ですねhappy01heart04」と言われることも多いけれど、
実際の現場は暴風雨の中だったり、猛暑の下だったり、シャッターも押せないほどの極寒だったりで
おしゃれもできないし、している場合でもなく、
あんまりかっこよくも素敵でもありません(笑)

大雨の日、バックヤードで私の姿を目撃した若きバレットさんに
「ど、どうしたんですかcoldsweats02 ずぶ濡れじゃないですかcoldsweats01」とびっくりされたこともsweat02


一方、JRAでの取材はほとんど雨に濡れたり砂にまみれることもないので
いわゆる普通に街に行く時の(ちょっとお仕事モードな)恰好で出かけたら
「あれ?いつもと感じが違う!」「なんか見違えた」と言われたことも何度か。
あの、こっちがだいたいの“いつも”・・・coldsweats01

カメラやレコーダーなどの取材道具が重いし、
動きやすさや周囲の方の邪魔にならない、ということを考えると
それに合わせた”外での仕事”用の服装になるのです。
誰も気にしてないとは思いますが、
万が一帰りの電車で「なぜ靴が砂だらけ?」と
怪訝なまなざしを向けられても、もういいの(笑)

そんな中、関係者の皆さんの笑顔に出会えるとやっぱり嬉しいですhappy01

6月23日に船橋の岡林光浩調教師が通算1000勝を達成しましたshine

1000勝を決めたドンビー(馬主:中辻明様)と和田譲治騎手clover

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「調教頑張ってくれてる笠野騎手と一緒に撮って」と嬉しそうな岡林光浩調教師と、笠野雄大騎手shine

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shine

こちらは2年目の岡村健司騎手(船橋 椎名厩舎所属)
佐賀での武者修行を終え、これが南関復帰後初勝利sign03
勝利の後の笑顔がさわやか~shine

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岡村騎手は1996年生まれ。 

・・・って、ハルウララと同い年flair

日本ダービーはフサイチコンコルドhorse

帝王賞はホクトベガっていう時代ですよhorse

そうか、

1996年生まれなのか・・・ 

さーて

雨にも負けず、夏の暑さにも負けずがんばろうっとhappy01

2017年07月04日

短期リフレッシュ放牧

先日、伊豆方面へ短期リフレッシュ放牧に行って来ましたshine

まずは、小田原のカフェ、サドルバックさんへshine

時々通る道路沿いにある、前から気になっていた絶景カフェnotes

お店のHPはこちらから

ほんとに絶景shinehappy01heart04

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対岸は三浦半島、逗子方面ですね。

海と、時々東海道本線を眺めながらのテラス席でのランチは最高でしたshine

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ちなみに10歳以下のお子様は入れないようなので
10歳以下の皆さんは大きくなってから絶景を満喫しちゃいましょうhappy01


と、電車とは違う音が・・・flair

ふと見ると、テラスの下では乗馬が行われていましたよnotes

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カフェと併設になっている「サドルバック牧場」だそうhorse
初心者向けの体験乗馬、馬上弓くらべスクール、うま寺子屋の各スクール、
平日出張ポニー、和種馬+ポニー馬の貸出しなどを行っているとのこと。


小田原市のわんぱくらんどでのお仕事も請け負っているそうですshine

 

テラスからは馬上弓くらべの様子が見えましたが、
伊豆は武士政権の礎となった源頼朝挙兵の地。
そんな歴史を想う風景でもありましたshine

遠目からも凛々しさが伝わってきましたよhappy01

伊豆山散歩cloverImg_5856

深く豊かな緑と、時々現れるにゃんこたちに癒されますheart04

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お宿の部屋には偶然お馬モチーフのシルクスクリーンの版画がspa

「ささやく馬」というタイトルだそうhorse

ステキな作品ですclover

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箱根の関所にも行ってみましたnotes

馬小屋は5頭繋げるようになっていたそうですが、
実際は2頭だけで、あとは藁や防火用具が置かれていたとか。
再現もその通りになっていました。

大きさも当時の馬に合わせているようでした。

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江戸時代の石段も残っていましたよhappy01

段差が結構ありましたsweat02

昔の人ってわらじなどで歩いていたんですよねwobbly

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昔の人ってすごい・・・sweat02


早いもので今年も後半戦へ。

夏の馬旅の計画もバッチリheart04shine

フリーランスに”休みの日”はありませんが、
自分で”休み時間”を作れるのは醍醐味といえるでしょう。
どれくらい長い”休み時間”を作れるかは準備とネタの仕込みにかかっていますthunder
そして、出かけた先では常にネタをキャッチできるよう心のセンサーと取材道具も欠かさずに。

一見無関係なことも、
自分で選んだものは、
いずれ自分のためになる何かに繋がっていくのだと思います。

よーし、準備とネタの仕込みをがんばろう。

それではまた来週火曜日にお会いしましょうshine

P.S. 大井競馬場にて!!!

金曜日の競馬女子部でお馴染みの
高村さんのプラセンタエキス美容液”ビバレディ”がTCKのグッズショップで販売されていますshine
レジ付近のポスターはこちらshine

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2017年06月27日

東京競馬場ホースプレビュー内部にて。そして、2017WAJS出場権を手にした中野省吾騎手!

競馬場の他、動物園や水族館などでもバックヤードツアーが人気ですねhappy01

東京競馬場に、スタンドからガラス越しにホースプレビューができた時は
「おおー!」と感動したものですnotes

17日から開催されている函館競馬場のダッグアウトパドックも人気shine

馬をこの角度から眺めるってなかなかないですものね。Dscf3503_2 

 

今回は、東京競馬場の検量室前の風景をご紹介shine

ホースプレビューから見下ろした感じとは
また違った風景だと思います。

レースを終えた馬たちが戻ってきました。

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厩務員さんたちがお出迎え。

それまで静かだったこの場所も、
一気に馬たちの熱気や関係者の皆さんの声・・・
どこか緊張感のある、独特の雰囲気で満たされていきます。

皆さん後ろに人馬がいないか、常に周囲を確認しながらの行動になります。

もちろん私たちも。

不注意で迷惑を掛けるのは絶対に避けたいので
取材時は「右見て左見て後ろ見てもう一回右見て前見て」くらいを心がけていますflair

厩舎地区では「上見て(鳥さんたちの群れに注意)」も忘れずに(笑)

 

誘導馬スタッフさんも安全確保のために見守っていますshine

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大井からJRAに転入したホスト(金成貴史厩舎)の姿も。

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こちらはゴールドスーク(小崎憲厩舎)。

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このレース、麦秋ステークスの勝ち馬ベストマッチョ(手塚貴久厩舎)。

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取材中、いつも思うのですが、
勝ち馬って「やったよ!」という堂々としたオーラが出てるsign03shine

この後、祝福の歓声が待つウイナーズサークルへ。

関係者の皆様おめでとうございましたshine

さて、8/26、27に札幌競馬場で行われる2017ワールドオールスタージョッキーズshine
地方競馬代表としての出場権を南関東競馬・船橋所属の中野省吾騎手が獲得しました。
トライアルの成績は、4戦3勝2着1回。
合計ポイント75はトライアル史上最高ポイントだそうshine

「ずっとトライアルのことを考えていたので、
現時点では本戦(WASJ)のことは考えていません。
馬とは常に会話しています。
装鞍からずっと。乗る前から、レースの後も、です。
親しみを込めた力でポンポンと手を添えて労ったり。
馬も人と同じで(触ると)あったかいんです。
馬と人との間に私情を挟まず、自然界で走るようにしていますよ」

「探している騎手像というのは乗り方だけではなく、
例えば、ファンのことを考えていくこと・・・」

中野騎手から聞いた話は、
今回のこと、今後のインタビューも含めて
また改めて記事にしたいと思います。

色彩豊かな風景さえも感じる”中野省吾の世界”shine
百聞は一見にしかず。
まずは、その騎乗を競馬場で”感じて”いきましょうshine

ファンサービスのための写真にも応えてくれました。

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2017年06月20日

レースとは別の表情も!キャロットクラブ プレミアムパーティーでのショット♪

今週の南関東競馬は船橋開催が行われています。 

ということで、先日お邪魔させていただいた
キャロットクラブのプレミアムパーティーでの“南関東勢”のショットを紹介していきましょうshine
たくさんの方が参加されていたのですが
撮影しきれず・・・sweat02

地方競馬は勝負服で誰かわかります(道営やJRA交流の場合は変更あり)ので、
レースでの勇姿も掲載しておきますねhappy01

まずは佐藤裕太調教師shine
騎手時代は数々の重賞馬の調教パートナーとして大きな功績を残しました。
騎手時代の経験と人柄から、多くの人々の信頼を集めています。

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続いては・・・

左から、早田功駿騎手(大井)、西村栄喜騎手、森泰斗騎手(ともに船橋)shine

リラックスした雰囲気でshine _mg_8323

森泰斗騎手はこの写真の翌日には
盛岡のスーパージョッキーズトライアル2017に出場、
そして、この写真の3日後にダービージョッキーになりましたshine

早田功駿騎手
Hayata

西村栄喜騎手Nisimura
森泰斗騎手4l6a8266 

続いては笠野雄大騎手shine

気配り上手な笠野騎手。
先輩たちの分も一緒に持ってきたところをパチリcamera

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上の写真から3日後の6月7日、東京ダービー(SI)初騎乗shine4l6a8129 

こちらは本田正重騎手(左)と本橋孝太騎手shine_mg_8310_2

二人とも大人な雰囲気ですshine

本田正重騎手

Masasige

本橋孝太騎手Kota

江川伸幸騎手shine
最近ツイッターを始めましたよnotes

飲みなれないというウイスキーを手に撮影に応じてくれました。

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Egawa

こちらは川島兄弟shine

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左は弟の光司くん。
元は厩務員でしたが、現在はバレットとしてお仕事しています。

スタンドからは見えづらい場所になりますが、
笑顔があふれるこういったシーンはほんとにキラキラしています。
写真を通じてになりますが、より多くの皆さんに知っていただければと思います。

Koji


兄の正太郎騎手。
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ミスターピンクこと内田利雄騎手(浦和)heart04
貴公子のような微笑みshine

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パドックで見つめているとたいてい見つめ返してくれると思います。
応援の気持ちを込めてピンクの服を着ていればより確率があがりそうwink

Uchida

皆さんほんとに素敵でかっこいいshine

競馬場でぜひぜひご声援くださいsign01 

今日の締めくくりはJRAから船橋に転入したキャロットクラブのグレナディアーズ(出川克己厩舎)。
寝起きな雰囲気、藁をくっつけた姿がほほえましいですねshine

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2017年06月13日

念願のダービージョッキー!森泰斗騎手

6月7日、南関東競馬に新たなダービージョッキーが誕生しました shine

それは、地方競馬のリーディングジョッキー森泰斗騎手shine
今年の目標であり、念願だったダービージョッキーの称号を
船橋・佐藤賢二厩舎のヒガシウィルウィンとのコンビでつかみ取りました。 

森騎手といえば、今でこそ地方競馬を背負って立つ頼れるトップジョッキーですが、
北関東時代に競馬場の廃止を2度経験するなど、
波乱の騎手人生、苦労を重ねて来たことでも知られています。 

常に周囲への感謝の気持ちを表し、取材で見せる真摯な人柄からも
応援している関係者も多い森騎手shine 

だからこそ、今回のダービー制覇直後の関係者エリアでは、

「泰斗、おめでとう!」
「良かった!!」
「念願かなったね!おめでとう!」

そんな声があちこちから掛けられていましたshine

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森泰斗騎手
「ずっと目標としてきたレースで、今日は朝からずっと緊張していました。
この馬とずっと今まで積み重ねて来たものが今日は完璧な形で出せたと思います。
最後の直線、はじけましたね!強かったです。

ヒガシウィルウィンは道営の関係者の方々からバトンを受け取って、
船橋で大切に、一生懸命育てています。
まだまだ、一戦ごとにパワーアップしていますので
中央馬との闘いも十分やっていける手ごたえがあります。
応援してください!」

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歓声の中のウイニングランshine

眩しかったsign03

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迎えた秀島厩務員とがっちり握手shine_mg_5212 

_mg_5226 (左から 佐藤賢二調教師 米谷康秀調教師補佐)

表彰式の後、待っていたファンに丁寧に応えていました。

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ここまでの騎手人生最良の日、と語った森騎手。

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いつもクールでクレバーな印象の森騎手のこんな笑顔shine

ほんとにほんとに嬉しそうで、
見ている側もHAPPYになりましたhappy01

これから先もきっとこんなシーンをたくさん見せてくれることでしょうshine

実は上の写真、囲み取材で佐藤賢二調教師のインタビューを聞きながら、 カメラを構えてとっさに撮ったもの。

角度や距離の関係で撮り切れない場合もあるのですが、
今回はキャッチすることができました。
記念のショットが撮れて嬉しいnotes

そして、このシーンの奥には、
生産者、育成者、道営の皆さん、
船橋の佐藤賢二調教師、米谷調教師補佐、秀島厩務員など、
ヒガシウィルウィンを支えて来た皆さんのかけがえのない力が存在しているんだなぁと
思いました。

森泰斗騎手は、
6月28日の帝王賞(JpnI)にはJRAのコパノリッキーに騎乗することもオーナーサイドから発表されました。

今年の目標には「JpnIも勝ちたい」と語っていましたよhappy01

ダービージョッキー森泰斗騎手の活躍、これからもますます楽しみですnotes

 

2017年06月06日

キャロットクラブのパーティー。6/7は東京ダービー(SI)!

6月5日(日)、お招きいただいてキャロットクラブのパーティーにお邪魔してきましたshine

今や日本の競馬界を代表する馬たちの宝庫、
さらに念願の日本ダービー(GI)初制覇直後ということもあって、
たくさんの会員さんや関係者でとっても華やかshineshine

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それはもう、眩しいほどshinehappy01

どれくらいすごかったか・・・というのは機会を改めることとして、
まずは、威厳に満ち溢れていた優勝レイの写真を掲載しておきましょう。
(日本ダービーのレイは壇上でひときわ輝いていました。)

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このレイの向こうには、代々繋がれてきた血統や、
関係者の皆さん、会員の皆さんの熱い思い、馬たちが頑張った時間がたくさん込められているんですよねconfident

そう思うと本当に大切な空間に思えました。

 

さて、明日6月7日は東京ダービー(SI)が行われますshine

注目の的場文男騎手は大井のブラウンレガートに騎乗しますよhappy01

今年の地方競馬のブランドポスターに使っていただいている写真は、
2015年、パーティメーカーで2着になった時のもの。

祈りに満ちた、叫びのような歓声が降り注いでいた大井競馬場。
レースを終え、砂にまみれた的場騎手の本当に本当に悔しそうな表情を
無我夢中で撮ったのを覚えています。

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今回は過去の優勝騎手の表情をセレクトしてみましたcamera

感動を再びshine 

2009年 サイレントスタメン 金子正彦騎手

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2011年 クラーベセクレタ 戸崎圭太騎手

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2012年 プレティオラス 本橋孝太騎手

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2013年 インサイドザパーク 左海誠二騎手

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2014年 ハッピースプリント 吉原寛人騎手

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2015年 ラッキープリンス 今野忠成騎手

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明日のレース後には誰の、どんな表情を見られるのでしょうclover

どの馬も騎手も無事にケガなく、力を発揮できますようにshine

 東京ダービー(SI)の発走は20:10ですshine

2017年05月30日

華やかに、晴れやかに。日本ダービー(GI)

やっぱり日本ダービー(GI)はすごい・・・shine
と改めて感じた東京競馬場での2日間。

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藤沢和雄調教師とC.ルメール騎手、ともに初制覇となった第84回日本ダービー(GI)shine

レイデオロ(父キングカメハメハ)の関係者の皆様、
日本ダービー制覇おめでとうございました。

レイデオロの母ラドラーダは元藤沢和雄厩舎所属。
その母レディブロンドも同じく元藤沢和雄厩舎。
さらに母父は藤沢和雄調教師の管理馬として2002年の日本ダービー2着のシンボリクリスエスshine

社台スタリオンステーションでのシンボリクリスエスshine

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ゆかりの血統での悲願達成というのも、競馬のロマンを感じますhappy01shine 

2週連続GI制覇となったC.ルメール騎手。

「今日の気持ちはうまく言葉に表せません。
フランスでダービーを1回勝ったけど、別の国(日本)でもダービージョッキーになれました。
すごく嬉しいです。
日本はMy second county(第二の故郷)だからとても大切ですね。
(向こう正面で動いた時は)馬はとてもリラックスしていたのでハナを取りました。
ゴールまで馬が頑張ってくれました。
ファンの声を聞いたらハイテンションになりましたね(笑)。
藤沢先生にダービーをプレゼントできて良かったです。
藤沢先生の馬で同じ年にオークスとダービーを勝てました。それが素晴らしいです」

丁寧に心を込めて、厩舎スタッフやファンに感謝の気持ちを伝える姿も印象的でした。

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競馬場内は人がいっぱいshine

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フリーパスの日だった土曜日も賑やかでしたが、
日本ダービー当日は移動するのも大変なほどの大賑わいnotes

府中の駅前のけやき並木にもダービーの幕がshine

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ベルサイユ宮殿のような正門前には・・・

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美しいshine

ダービーの誇りと威厳を感じる空間でした。

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庭園の花たちも見事。

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アストランチアやジキタリスなど、
本場イギリスの”イングリッシュガーデン”でも愛されている花たちがふんだんに使われていますshine

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ダービーの季節にイングリッシュガーデンshine
こういう演出にも感動ですshine

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こちらは前日、土曜日の東京競馬場。

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電光掲示板もダービーshine

そして日本ダービー当日はこんなかんじ。

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日本ダービー当日、7Rのパドックです。
ぎっしりsign03

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午後になるとさらに入場者が増えて祭典ムードに満ちていました。

第84回日本ダービー(GI)、優勝馬レイデオロ。

中央競馬の祭典の日は、来年への夢の種を撒いて、 華やかに、晴れやかに幕を閉じました。

さて、優勝騎手インタビューの中で、
ルメール騎手も話していましたが、 週末には安田記念(GI)が行われます。

JRAの2歳新馬戦もスタートshine 

地方競馬ではダービーシリーズ真っ只中notes

そうだ、今年の夏競馬の計画も立てなくちゃhappy01

 

 

 

2017年05月23日

競馬場に満ちた喜びと感謝・・・写真で振り返る 的場文男騎手地方競馬通算7000勝達成

5月17日、川崎競馬場で行われた川崎マイラーズ(SIII)。

優勝したのは的場文男騎手騎乗のリアライズリンクス(浦和・小久保厩舎)でした。

このレースは的場文男騎手にとって地方競馬通算7000勝shine

鉄人・佐々木竹見さんに次ぐ、史上2人目の偉業達成となりましたup 

レースやインタビュー、当日の様子などは
JBIS-Search内のコラム「南関フリーウェイ」でお伝えしていきますね。

ここでは写真cameraで当日の興奮と輝き、
喜びに満ちたシーンを振り返っていきたいと思いますhappy01shine

パドック

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馬場入り後、返し馬の場面でも熱い声援がshine

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(上の2枚は返し馬)

直線での熱い闘いsign03

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 ウイニングランや表彰式での湧き上がる大歓声は本当に素晴らしいものでした。

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レース中の声援は「降り注ぐ」・・・という印象ですが、
こういう時の声援は「湧き上がる」・・・shineshine 

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的場文男騎手
「重賞で7000勝の区切りを迎えられたのは
競馬関係者、日ごろご声援くださっているファンの皆様のお陰で、
喜びと感謝の気持ちいっぱいです。
今まで7000勝を目標に頑張って来ましたが、大先輩の竹見さんの”7151”を目指します。
”目的”があるから頑張って乗れますよ。
”宿題”はやらなければならないことだと思っています。
目的は達成できるかどうかなのでまた気持ちを新たにがんばりたいです。」

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リアライズリンクスを管理する小久保調教師は的場文男騎手への熱い思いを抱いていることでも知られています。

小久保智調教師
「ゲートに行ったのでゴール前は厩務員さんと一緒にバスの中で吠えていました。
3日前から的場騎手と電話で話をしていましたが、
レースについては具体的な指示はしていないです。
メンコを着けるか着けないかについての
厩務員さんとの争いを見ているのがイヤになった(笑 ちょっとおちゃめに)

リアライズリンクスは、使うレースを決めず、体調を見て調教を積んで次を決めたいと思います。
以前と違ってカーッとなるところもなくなって調教も扱いやすいですね。
レースもこういう内容で勝てたので、距離も範囲が広がるのではと思います。
今日は的場さんが勝ててよかったなぁという気持ちですね。
リンクスも頑張ったのでこれからもご声援よろしくお願いします」

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口取り撮影中、お留守番の鞭とヘルメット。

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インタビューでの様子camera
砂まみれのブーツshine

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地方競馬で7000もの勝ち星を重ねて来た手は後ろに組まれていました。

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インタビューではたくさんたくさん、熱い気持ちを語ってくれた的場騎手。

そちらは後日、たっぷりとコラムで書かせていただきますね。

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締めくくりはデビュー2週間前、2012年6月5日に撮影した当時2歳のリアライズリンクスです。

あどけなくてかわいいですねshine

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2017年05月16日

レース→厩舎取材、土曜日は雨の東京競馬場。

日焼け対策したはずなのに、やっぱり日に焼けた5月の船橋開催・・・coldsweats02 

こういう季節になると違う意味でナイター競馬のありがたみがわかるような気がしますshine

とはいえ、5月の晴れた日はキラメキに満ちた素敵な写真が撮れるから大好きheart04 

こちらの写真は、5月5日、勝利した直後のフィーユドトネール(川島正一厩舎)です。

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キャロットクラブの会報用記事の取材のため、勝利後には密着取材shine

厩舎に戻っていく姿もパチリcamera

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開催中にレースと厩舎を行き来するのは時間的にも距離的にもちょっぴり大変ですが、

伝えるためなら頑張れるshine

(こちらに掲載するのは会報掲載用とは別の写真になりますhappy01

 

過去に私自身も経験がありますが、

クラブの愛馬って、ほんとうにひとつひとつの小さな情報さえも愛しくて、大切で。

クラブの情報以外でも、どんな小さなことでも知りたい、できることなら見たい

そんな風に思っていたことがありましたshine

その頃は今のようにSNSも発達していなくて。

だから、きっと会員さんはこんなシーンも見たいんじゃないかなぁ・・・なんて

思いながらの取材confidentclover

洗ってもらって気持ちよさそうなフィーユドトネールでしたshine

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13日(土)は雨模様の東京競馬場へ。

多摩丘陵も霞んでいましたrain

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京王杯スプリングカップ(GII)はレッドファルクスが優勝。

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馬場を気にする馬もいたようですが、
M.デムーロ騎手を背に、鮮やかな差し切り勝ちで重賞3勝目。

管理する尾関調教師はJRA通算200勝目の記念の勝利となりました。

M.デムーロ騎手
「馬が良い状態に戻ってきました。
高松宮記念(稍重)と同じような馬場だったけど頑張ってくれました」

さて、話を地方競馬に戻しましょう。
いよいよあとひとつに迫っている的場文男騎手の地方競馬7000勝shine

今週行われている川崎開催の騎乗は、現時点で、
3日目の2R・ノーワンライクユー
そして、メインの11R・川崎マイラーズ(SIII)・リアライズリンクス

ヴィクトリアマイル(GI)の優勝ジョッキーでJRA通算600勝となったC.ルメール騎手も
優勝騎手インタビューで、
「的場さんの7000勝には届きません(笑)」と言っていましたっけshine
それほどまでに大きな数字、偉大な成績なのですよねconfidentshine

大井競馬場にはファンからの熱いメッセージがnotes

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的場文男騎手の大きな節目の瞬間、お見逃しなくshinesign03

2017年05月09日

今年ももりだくさん!5月の船橋開催

南関東競馬では5月の大一番・かしわ記念(JpnI)が終了し、
ちょびっとほっと・・・したのも束の間、
明日、明後日は3歳クラシックshine

羽田盃(SI)、東京プリンセス賞(SI)が行われます。

さて、5月の大型連休中に開催された船橋ケイバ。

毎年、こどもの日にちなんだイベントやプレゼントでも賑やかですが、
パドックでも素敵なおもてなしがnote

南関東競馬の素敵メンコといえば、浦和の工藤伸輔厩舎shine

今回もup 

船橋開催2日目7Rで勝利したサルガッソの立体こいのぼりshine

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船橋開催4日目2R ブライトウェイのお耳こいのぼりなどなどshine

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こういう素敵なメンコを見るのって
宝さがしのような楽しさがありますねhappy01 

工藤調教師のネームプレートにもこいのぼりが飾られていましたshine

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昼間の開催中は厩舎取材もしていますが、
その合間に、目の上をなでてあげたら気に入ったらしく
「もっともっとnotes」と
一緒にいた厩務員さんも苦笑いするほどだったハクサンエルモさんが

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翌日はシオ対応だったり・・・


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「2歳馬だけど、鳴き声が種牡馬みたいなんだよねー」

なんて仔に出会ったりで、いろいろありましたwink

今回の締めくくりはやっぱりこの馬shine

強かったーsign03

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2017年05月02日

東京競馬場フジビュースタンドグランドオープン10周年☆工事風景回顧と、かしわ記念

月日が流れるのは早いもので、
東京競馬場のフジビュースタンドがグランドオープンしてから
10周年を迎えたとのことshinefuji 

あれから10年flair 

2005年に撮影した工事中の写真が手元に残っていますhappy01

「これだけの大きな工事だから記念になるかも」
なんて思いながら撮ったのを覚えていますcamera

10年後、こういった場でお披露目する機会が訪れるなんてnotes

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向こうに見えるのがメモリアル60。

手前は現在は通路になっているあたりでしょうか。

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工事中flair 

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当時、外から見るとこんな感じでした。

ガラスに工事っぽいシール?が貼られていますね。

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先々週、2017年4月23日の様子。
工事中だった上の写真から12年後です。4l6a9017

東京競馬場周辺は、緑豊かな土地shine

新緑の季節、晴れた日には緑がキラメいて眩しいほどhappy01

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(府中競馬正門前駅ー競馬場の通路からの風景) 

東京競馬場は多摩川の河岸段丘の低い部分、立川崖線の下に位置するため、
周囲は小高くなっていて、緑のモリモリ感がより強く感じられるのでしょうねclover

府中競馬正門前駅から競馬場方向は下り坂が多いです。

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東京って、平坦なイメージかもしれませんが、
ビルがひしめく都心も、競馬場がある多摩地域も、
実は結構起伏があるそうですhappy01

六本木や麻布あたりは、坂だらけ。
JR目黒駅からすぐの場所には、
転がり落ちちゃいそうな坂もありますねshine

そんな高低差が面白いので、
東京の高低差や土地の歴史、古道関連の本を何冊か持っていますheart04

お気に入りの東京の河岸段丘の景色は、
昭島の多摩大橋付近と、調布の鶴川街道・多摩川原橋付近ですhappy02heart04

フジビュースタンドからの風景。
向かいは多摩丘陵。
馬主としても知られる作家・浅田次郎さんの作品で、
映画化もされた「日輪の遺産」の舞台にもなっています。

開幕週 芝生がキラキラshineハイジのように転がってみたいheart02
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今回は、府中本町駅から競馬場までの専用通路を通らず、新緑を満喫しました。

大國魂神社ですshine

神様がいらっしゃる厳かな雰囲気が木々からも感じられます。

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近くにある魚屋さんのお弁当が美味しいので、
時々ランチに買っていくこともありますよrestaurant

 

今週の南関東競馬は船橋開催が行われています。
1年のうち、船橋競馬場が最も華やかになるシーズンshine

5月5日には交流重賞・かしわ記念(JpnI)、
5月4日には3歳重賞・東京湾カップ(SIII)が行われますshine

さらに今回は、今日2日(火)、明日3日(水)の2日間、
大井競馬場とのダブル開催shineup

昼間は船橋で、夜は大井で、たっぷり競馬を楽しめちゃいますhappy01

締めくくりに、お馬写真を2枚。
かしわ記念(JpnI)の覇者shine 

2015年 ワンダーアキュート(和田竜二騎手)

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 2016年 コパノリッキー(武豊騎手)

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笑顔いっぱいのシーンは何度撮っても撮り飽きません。
今年はどんな写真が撮れるかなshinecamera

2017年04月25日

桜の季節に思い出す馬

東京では桜cherryblossomのシーズンも去り、
新緑と街路樹のハナミズキが美しい季節になりました。

JRAのCMでも歌われたハナミズキの花言葉は「返答、私に答えて」だそう。

日本からアメリカ・ワシントンD.C.に贈られた桜の御礼として、
アメリカから届けられたのがハナミズキとのことです。

ワシントンD.C.、ポトマック川の桜は、競走馬名にもcherryblossomhorse

岩手、大井、船橋と移籍し、
短距離の重賞路線で活躍したネイティヴハート(現在種牡馬)の母は
凱旋門賞馬・サンサンの血を引く良血馬・ポトマックチェリーですね。

2001年早春、最晩年のポトマックチェリーに会ったことがありました。

この仔は最後の産駒。

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何度も牧場に会いに行った思い出の馬ですshine

生まれてすぐに母ポトマックチェリーが他界したため乳母に育てられ、
マリモという名で園田競馬場でデビューしましたshine

桜の季節になるとこの馬のことを思い出しますshinecherryblossomconfident

 

こちらは春から新しい場所で再出発することになった
ニシノグリヨン(JRA→船橋 矢野義幸厩舎)shine

入厩翌日の4月14日の様子ですhappy01

「初めての場所でよく眠れた?」なんて話しかけていたらこの表情notes

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「かわいい牝馬ですよね」と担当の中野厩務員shine

この馬房、2014年のNAR年度代表馬で種牡馬入り目指して北海道に渡った
サミットストーンが暮らしていた馬房なんですよnotes

 

さて、
先日、素敵な贈り物をいただきましたpresent

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お馬柄と春らしいお花柄のかわいい缶happy02
右のお馬柄は「アメちゃん」が入っています。 
ショコラ&ベリーnotes
小粒なのでちょこっと食べるのにもいいし、
とっても美味しいheart04

右のお花柄は限定缶で、
屋外で仕事する身には嬉しいスチームクリームshine

ヴィンテージビーズとかボタンとか、古切手とか
細々した「Myお宝」を入れるカワイイ缶が欲しいなぁと思っていたので
めちゃめちゃ嬉しいheart04happy02

中身を使った後もずーーーっと楽しめますheart04

ありがとうございましたhappy01clover

 

2017年04月18日

ホワイトフーガ(JRA高木登厩舎) 母が駆けた地で母の名前入りのレースを制覇。

今回は4月12日に行われた第21回マリーンカップ(JpnIII)を制した
ホワイトフーガ(JRA高木登厩舎 馬主:西森鶴様 生産:梅田牧場)の写真特集ですshine 

ホワイトフーガといえば、周囲の皆さんとのほのぼの優しいシーンも印象的flair 

今回は、ファンエリアから見えない場所でのショットを中心に、
たっぷりとホワイトフーガのHAPPYシーンをお伝えしていきますねhappy01

まずはパドック、蛯名正義騎手が騎乗した時のシーン。

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初めての船橋競馬場でも、落ち着いたこの表情。

きっと信頼できる皆さんが一緒だったからなのでしょうね。

高木調教師が鼻先を撫でていましたよ。

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58キロのトップハンデをもろともせず、余裕の勝利shine

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涼しい表情で戻ってきました。

ここからがさらにカワイイんですheart04

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口取り撮影終了後、つぶらな瞳で菅野厩務員に寄り添っていました。

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そして、馬場を出るときには

鼻先きゅんheart01のこの表情shine

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ホワイトフーガの母マリーンウィナーは、
船橋・川島正行厩舎に所属していました。

デビュー2戦目の船橋競馬場で初勝利。
母も駆けた地で、娘が大きなタイトルを手にしたのですね。
母の名も入っているレースでの優勝shine

ほんとに競馬ってドラマチックheart04

ホワイトフーガ関係者の皆様、優勝おめでとうございましたshine

2017年04月11日

春はキラキラ!

景色がキラキラしてるshine

桜も咲いてそんなことを実感できる季節になりましたshine
小鳥たちのさえずりもゴキゲンモードchick
庭では昨年秋にせっせと植えた球根が花を咲かせ、
庭の狩人・カマキリのタマゴも孵化目前notes

もう少ししたら、草花のしゅっと伸びた先に、
夕方から翌朝までアゲハ蝶が「お泊り」するので、
雨戸やら窓やらを開閉する時は、
そおっと、そおっと・・・を心がけなくてはconfidentshine 

そんなわけで
庭仕事、ほどほどな東京の田舎暮らしもどっぷり満喫したい季節ではありますが、


この時期は入厩したての2歳馬たちや、
クラシック戦線を目指す3歳馬たちの存在で賑やかになる
厩舎・競馬場での取材も楽しさが増してきますhappy01

懐かしい写真を発掘camera

ちょうど3年前。

2014年4月、厩舎に入って来た頃のストゥディウム(矢野義幸厩舎 父ルースリンド)。

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当時2歳、洗い場での表情がほんとにかわいらしかったshine

キラキラした未来がたくさん抱え込まれたようなシーンだったと、
今でもこの写真はとても好きな1枚です。

ストゥディウムはこの年の秋、
2歳重賞平和賞(SIII)とハイセイコー記念(SII)を制し、
翌年、3歳クラシック・羽田盃(SI)の覇者にshine

 

こちらは2011年4月のクラーベセクレタ(川島正行厩舎 父ワイルドラッシュshine

震災の影響で桜花賞(SI)が中止となり、牡馬路線へチャレンジが決まった頃。

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ふとした表情がまだ幼い雰囲気でしたが、
この後、京浜盃(SII)、羽田盃(SI)、東京ダービー(SI)を制覇。

ダートグレード競走を含めて、数々の南関重賞を制したのも記憶に新しいですねnotes

 

川島正行厩舎といえば、八重桜がとってもきれいでした。

以前撮ったものですが、こんな感じ。

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この木のそばの馬道を馬たちが歩く風景、
桜が咲く季節は格別cherryblossomshine 

この八重桜は、今もこの地で川島正一厩舎の馬たちを見守っています。

 

近所の公園の桜も開花notes

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都心よりも数日遅い開花です。 

ナズナも咲いてるhappy01

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もう少ししたら、日高地方では透明な青が美しいエゾエンゴサクが咲くのでしょうね。
初めてあの花を見た時は感動しましたshine

北海道の牧場に咲いていたゴサクさんnote99101378 

今回の締めくくりは、この写真。

2012年夏、1歳時のロサギガンティア(JRA 藤沢和雄厩舎)。
今では546キロ(前走 阪急杯の馬体重)の雄大な馬体の持ち主ですが、
こんなにあどけなくてカワイイ時期もあったんだなぁ・・・heart04

あ、この頃はまだおでこがもりもりに割れてないですね(笑)

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次走は東京競馬場、5月13日(土)の京王杯スプリングカップ(G2)を予定しているそうですshine

2017年04月04日

写真あれこれと、開業から1カ月JRA青木孝文調教師

お世話になっていた方が異動になったり、
テレビ番組の放送時間帯が変わって
思いもよらぬものが録画されていたり・・・coldsweats01

年度が替わったんだなーと思う今日この頃です。 

3人のうち、3年間務めたお二人が異動になった船橋競馬場の広報さん。
12月にオープンした女性限定のクイーンズラウンジは素敵な置き土産ですnotes
アロマをたいたり、音楽を流したりと
女性に嬉しいサービスを取り入れたラウンジは
多くの女性ファンが愛用する憩いの場にheart04

船橋所属馬たちのオフショットや、
レースの合間のシーンを見て馬たちを身近に感じていただければと思い、
何点か写真を提供させていただきましたので
ご来場の際には楽しんでくださいねhappy01camera

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写真といえば、今年度の地方競馬のブランドポスターに、
競馬場で撮影した写真を採用していただきました。
的場文男騎手の砂まみれの表情shine
近々、全国の競馬関連施設などでご覧いただけると思います。
完成品はまだ見てないのですが、
デザイナーさんの手で素敵なポスターになっていることでしょうheart04
楽しみですhappy01

砂まみれといえば・・・

こちらはレースを終えたクラカルメン(船橋 矢野義幸厩舎)

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3/28、浦和開催2日目のメインレース ティアラカップに出走しました。

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一昨年のこのレースの覇者ですが、今回は残念ながら10着という結果に。

3歳でホッカイドウから転入してきた時からのお付き合いshine

馬房ではちょっぴりプンスカしていたり、
お尻を向けて知らんぷりしたりしていますが、
8歳になっても砂まみれで頑張る姿に、ぐっときちゃいますconfident

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さて、
いつも結構元気なのですが、
先週は、10年以上ぶりくらいに風邪をひき、さらに、右腕腱鞘炎という
「どうした?自分?」という1週間に。
浦和に取材に行ったものの、あまり動き回らなかったせいか、
週末の中山競馬場では、
「熱発で休み明け重め残り、ソエが痛い」という馬の気持ちが少しわかりました。

そんな中山でお話を伺ったのは、3月1日付で開業した青木孝文調教師shine

競馬女子部、約1年ぶりの登場ですshine

3月4日の小倉で初出走の後、JRAのみならず、高知や園田にも遠征up
今日4月4日(火)は川崎でも出走があります。

「ここまで1カ月、厩舎の雰囲気も良く、スタッフもみんな良くやってくれていますよ。
開業までの1年間は(開業が待ち遠しくて)常に”前カキ”している状態でした(笑)」

この日は管理馬ポルトボナールが7着。

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「いい雰囲気だったんですが。
こういう時は、良い結果を導けるよう、
帰ったらスタッフとよく話をします」と青木調教師。

このレースで圧勝した ダイワチャーチル(国枝栄厩舎)の半妹フェザーリングも管理しています。

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今週末の中山(4/8 4/9)では、3歳牝馬エンジェルドンキがデビュー予定とのこと。
発育が遅く、この時期のデビューになりましたが、
ポテンシャルの高さが調教や飼い葉食いなどから感じられるそうです。

「エンジェルドンキは心肺機能がとても良いんですよ。
飼い葉食いも落ちませんし、胃腸のバランスもいいですね。
気性も良い馬です。

僕自身、ここまで競馬も順調に使っていけていますし、
従業員もしっかりやってくれています。
自分の家族以外にも、従業員やその家族・・・守るものが増えました。
頑張っていきますよ!」

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ネヴァブションと歩んでいた厩務員時代、20代の頃には、
「まっすぐに上を目指すストイックさ」も感じさせた青木調教師ですが、
時を経て、経験を重ね、調教師となった今は、
周囲を見渡しながら強い気持ちで進んでいく「頼もしさ」も加わった印象shine

青木孝文厩舎、ぜひご注目くださいねsign03shine


日曜日、中山競馬場近くの桜並木はまだほころびはじめ・・・
山桜の一種がきれいに咲いていました。
足元にそっと咲く花も好きだけど、
見上げて見る花もいいなcherryblossom

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そういえば、先日、取材から帰宅してスマホの歩数計を見てみたら・・・

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なんだか、縁起がいい?ようなwinkclover

 

2017年03月28日

いよいよ桜の季節!

天気も良さそうだし、ちょっとドライブがてら・・・ということで、
京都の実家に行って来ましたshine

新東名、伊勢湾自動車道、新名神が開通してから、
時間短縮、渋滞緩和・・・ホントに便利になりましたhappy01
開通アリガトウsign03な気持ちですshine

道中、栗東から中山に向かう馬運車とすれ違うたびに
テンションが上がりましたheart04 

2月に帰省した時には京都御所・御苑から左京区を中心にお散歩。
ちょっとおもしろい風景だなぁと思った
京都御所にある、”ナスカの地上絵状態”の自転車道。
『御所の小道』と呼ばれて親しまれているそう。
ジャリ道は自転車だと走りづらいので
いつしかこの小道ができたそうです。

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不思議なのは、微妙にカーブしているところ。

父も学生時代に何度か通ったことがあるそうなので、
ずいぶん昔からあるようですhappy01

 

今回はちょっと足を延ばして大原へ。
京都駅前からバス1本bus

約1時間で行けるのでバス旅も楽しめてお得な気分ですshine
久しぶりの大原。
ほぼ「連れていかれた感」がある小学生以来ですcoldsweats01

三千院のわらべ地蔵様やお手入れされた苔に癒され、寺カフェを満喫heart04

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三千院の後は、平家物語ゆかりの地、寂光院へ。

大原は今でさえも静かな里山ですから、
建礼門院が辿り着いた当時は
相当山深く寂しい場所だったろうなぁと思います。

これからの季節、桜の京都も素敵ですが、
八重桜が川面に散る頃、新緑の季節もとても素敵ですcherryblossomclover

次は京都開催とスケジュールを合わせて帰省しようかなshinehappy01

 

桜といえば、明日は浦和で桜花賞(SI)が行われますup

昨年の覇者はモダンウーマン(川崎 佐々木仁厩舎)cherryblossom

山崎誠士騎手を背に、
ホッカイドウからの転入後南関重賞4連勝で桜の女王の座を射止めました。

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勝った後のお馬たち、とってもいいお顔をしているんですよねshine

鼻先、口元、目元・・・
なんというか、”ほほえんで”いるんですheart04

この時のモダンウーマンもheart01

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それは重賞に限らず・・・
こちらは昨年12月の船橋でのクロスドミナンス(船橋 岡林光浩厩舎)shine

この勝利で2連勝shineshine

川島正太郎騎手にエスコートされて戻って来たクロスドミナンスは、
立ち止まって「すごいでしょ」というようにカメラ目線shine

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そのお顔がほんとにキラっとしていましたshine

1月開催でも勝利し3連勝。
2月開催ではハナ差の2着になりましたが、3月の船橋で再び勝利shine

そのレース翌日の様子ですcamera

「食が細いので食べさせるのにいろいろ工夫をしています。
調子が良いのはふっくらして来たからというのが大きいと思いますよhappy01
普段はとてもかわいいですね。
昨日もレース後、オーナー様がずっと寄り添って褒めてあげていました。
オーナー様の愛情がたっぷり注がれていますよ」と上山厩務員。

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以前担当したパノラマビューティ(2009年東京シンデレラマイル(SIII)優勝、
TCK女王盃(JpnIII)、クイーン賞(JpnIII)3着)も食が細かったそう。

休養効果と上山厩務員のお世話のもとで
グラマラスボディになったクロスドミナンス、
カメラに向かっておすまし顔をしてくれましたshine

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さて、桜の開花宣言も聞こえて来て、
競馬場やその周辺での桜も気になるところflair
周辺の桜の中で、
毎年楽しみなのが中山競馬場から徒歩で西船橋駅に向かう途中にある桜並木ですcherryblossom
こちらは以前撮ったもの。

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今年の春も満喫したいと思いますhappy01notes

2017年03月21日

クリソライト(JRA 音無厩舎)、ダイオライト記念(JpnII)3連覇!

3月15日に船橋競馬場で行われたダートグレード競走 第62回ダイオライト記念(JpnII)shine 

ダート2400mのステイヤー決戦のこのレース。
優勝したのはJRA 栗東・音無厩舎のクリソライトでした。

武豊騎手を背に6馬身差での圧勝で
競走馬としてレース史上初の3連覇達成sign03

すごいですshine

騎手としてレース史上2人目の3連覇騎手(初は川島正行騎手)となった
武豊騎手はこの日が48歳のバースデーclovercakeshine 

多くのファンが詰めかけた表彰式は、
祝福ムードいっぱいで、普段の表彰式とは一味違う雰囲気shine

華やかさとざわめきと拍手と・・・HAPPYなキラメキに満ちていたように思いますhappy01

今回はクリソライトと武豊騎手の偉業を写真で振り返っていきましょうcamera

写真はスタンドからは観ることができないショットを中心にセレクトしました。

いつもこのブログを見てくださっている方をはじめ、
キャロットクラブの会員さんや、クリソライトを応援している皆さんにも
ご覧頂けたら嬉しいですshine

余裕を感じさせたパドックでの表情。
コツコツと蹄の心地よい音を響かせて歩いていました。

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「手ごたえ抜群でした」と武豊騎手。4l6a6251

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メンコを外してもらったクリソライト。
口取り前のシーン。
この日はとても寒くて、
冬用のコートの下にさらに薄手のダウンを着こんだり、
カイロを貼ったり・・・
クリソライトから立ち上るホカホカの湯気からも、
この日の気温と、クリソライトの頑張りが伝わるシーンでした。

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実はここ、照明が当たらない場所なので、とっても暗いのです。
なので、カメラのファインダー越しも暗くて細かいところはデータを見るまで
全く分からず。

データを処理してみたら
なんだか感動!

こんなにいい表情をしていたんですね。

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肩掛けをかけてもらうクリソライト。
セレモニーの順番をわかっているかのような表情。

光の中で。馬場での口取り撮影4l6a6318

レース史上初3連覇の偉業達成

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クリソライトといえば、ジャパンダートダービーを勝った時、
TCKのきらめく風景の中にいたのが印象的でした。

過去2回のダイオライト記念(JpnII)は昼間開催だったのですが
今回はハートビートナイターということで、
再びキラメキを背に・・・
絵になるお馬さんですshine

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関係者の皆様、おめでとうございましたshine

ダイオライト記念(JpnII)につきましては、
JBIS-Search内のコラム「南関フリーウェイ」でもレポートしたいと思います。

2017年03月14日

フリオーソ 2009年のダイオライト記念(JpnII)

今週の南関東競馬は船橋開催が行われています。

明日はダートグレード競走、ダイオライト記念(JpnII)が行われますshine
今回は懐かしい写真を掲載しておきましょうcamera

2009年の覇者、フリオーソshine

前年に続いて連覇した時の写真ですshine

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レース後、戸崎圭太騎手が
「落ちなければ勝てると思っていた」と語っていたほど、
フリオーソの力は本当に頼もしいものでした。 

この頃はピンクの馬装。

他の担当馬でピンクの馬装をしてみたら好評だったから、と
波多野厩務員が話していましたっけconfident

今は少し風景が変わってしまいましたが、
春らしい色彩の中、ピンクの馬装で馬場入りする姿も美しかったshineheart04

戻って来たシーン。
故川島正行調教師も笑顔でした。

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こちらは厩舎に帰る途中の様子notesDscf9208

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あれだけの走りをして、こんなにおだやかな表情なのってすごいよねぇ・・・と
洗い場を訪れた獣医さんや厩舎マネージャーさんも口々に言っていました。

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Dscf9232 厩舎マネージャーさんに褒められてムニっとごきげんheart02

波多野厩務員と。Dscf9240

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今、こうして振り返ってみると、
フリオーソの存在の大きさを改めて感じますconfidentclover

この春も、たくさんの元気な産駒が誕生しているのでしょうねhappy01

さて

コチラは・・・flair

文房具好きとしては見逃せなかったお馬シールhappy01

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仕事関連はデジタル中心ですが、
プライベートでは手紙やハガキをよく書くので、
このシールも活躍してくれそうですnote

2017年03月07日

阪神競馬場近くのお店。と、エンプレス杯(JpnII)

先日出かけた阪神競馬場。
競馬場に行く前に、仁川駅近くにあるお店、フランケルさんにお邪魔しましたrestaurant

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お店の入り口からすでに競馬大好き!な雰囲気満載shine

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店内にも競馬の記念のお品な馬に因んだ名前のお酒などなど・・・heart04

お料理もとっても美味しいんですshine
ランチのおうどんを頂きましたが、本格的な讃岐うどんが絶品notes

ミシュランにも掲載されたそうですhappy01

お子様連れにもやさしく、
アットホームな雰囲気で、地元の皆さんにも愛されている雰囲気shine

また行きたいなheart04

実は、うっかり忘れたお土産入りリュックを走って届けてくださいましたsweat02
ありがとうございましたcoldsweats01

 

阪神競馬場は春色cherryblossom

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さて、3月1日、川崎競馬場で行われた
牝馬のダートグレード競走・エンプレス杯での写真を・・・camera

勝ち馬は、ワンミリオンス(父ゴールドアリュール 栗東 小崎憲厩舎)

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これで4連勝shineTCK女王盃に続いての重賞制覇shine

小崎憲調教師
「距離(2100m)が少し気になりましたが克服してくれると、自信を持って臨みました。
いつも通り順調な仕上げ。
スタートはいい馬ではありませんが、
安定して流れに乗った競馬をして欲しいと思っていました。
理想的なポジションがとれましたね。
トモや後ろ脚がしっかりしてきました。
ゆっくりですが成長もしてきています」

戸崎圭太騎手
「競馬が上手な馬ですね。
センスもあって乗りやすいです。
距離も大丈夫ですよ」

現時点で、次走は4月12日に船橋で行われるマリーンカップ(JpnIII)を
予定しているとのこと。

インタビュー時には、表彰式でプレゼントされた川崎競馬場の
マスコット・カツマルくん人形を胸に抱きながら、
「(カツマルくんを)宣伝しなくちゃ(笑)」と笑顔。
いつも紳士的で丁寧、明るい対応をしてくださる小崎調教師ですが、
今回の心くばりも、小崎調教師ならではだと思いましたhappy01

エンプレス杯では、どの牝馬もダートグレード競走に相応しくて素敵でしたshine

個人的に選んだベストドレッサーは、ブランシェクール(美浦 高柳瑞樹厩舎)shine

キャロットクラブの所属馬ということで、
クラブカラーの「緑・白・赤」をあしらった馬装がとってもおしゃれheart04

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さらに尻尾のリボン、そして、ここにもクラブカラーの3色の飾りが・・・shine

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ブランシェクールも嬉しそうでしたよ。
見守る担当さんのまなざしもいい雰囲気でした。

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このレースで引退、繁殖入りとなったヴィータアレグリア(美浦 高柳瑞樹厩舎)shine

凛とした勝気な瞳が印象的でした。

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ラストランは3着。

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こちらは昨年4月の船橋・マリーンカップ(JpnIII)での写真です。
煌いてるsign03shine

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産駒の誕生を楽しみにしていたいですねhappy01

 

 

2017年02月28日

引退の日の武幸四郎騎手の勇姿!と、エンプレス杯(JpnII)の思い出写真

先週末、阪神競馬場に行く途中、京都にある実家に寄って観光して来ました。
年に何回かの帰省のうち、ゆっくり観光できる日は限られるので、
可能な時は丸1日歩いて歩いて歩き通すsign03

時間が許すなら、京都は歩くのがおすすめですhappy01
ちょっとした路地裏にもたくさんの魅力が潜んでいる京都の町。
歩くことで、ガイドには乗っていない「面白さ」や「美」「歴史」
「暮らしの中で生きて来た文化」などを感じられそうheart04

今回は、午前10時過ぎに実家を出て京都御所見学、出町柳界隈、御所周辺、
金戒光明寺、平安神宮、四条経由で徒歩で京都駅、実家には20時着という行程。
途中お蕎麦(竹邑庵太郎敦盛)とおやつ休憩を入れて
だいたい21キロくらい歩きました。

目的地のひとつだった詩人・中原中也が10代を過ごした家
(新聞などでも紹介されています)も見られて感動shine

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丸太町通りから一歩入った所にあるいい雰囲気のお風呂屋さんspa
ここは旅行雑誌でも紹介されています。

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金戒光明寺では冬の特別展示も見学できましたshine

白川添いの梅もいい雰囲気。4l6a5108

実は、大人になってようやく京都に実家がある良さがわかりましたcoldsweats01 
気づいてよかったsweat01


翌日は阪神競馬場へup

この日、騎手人生を終えた武幸四郎騎手shine

最後の重賞騎乗は阪急杯(GIII)カオスモス で10着。

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パドックでも多くのファンが武幸四郎騎手をみつめていました。

「内枠なのでハナに行きました。ペースが速かったですね」(武幸四郎騎手)

開業は来年以降を予定しているとのこと。
兄弟コンビでの重賞制覇など、新たな楽しみが増えますねshine

 

こちらは8Rで3着になったマイネルアトゥー

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母は南関東重賞ウイナーのミスジョーカー
厩舎取材でも馴染みがありました。
その仔ということで当歳時から注目していました。

最近は障害練習もしているそう。

「終いはよく伸びました。うちにささっていましたが、芝も問題ないと思います」
と若松風馬騎手。

これからもケガなく力を発揮していけますようにclover

さて、
明日、川崎競馬場でダートグレード競走・エンプレス杯(JpnII)が行われます。

ダートの女王決戦shinecrown

このレースをラストランに引退・繁殖りする馬も多い「門出のレース」としてもお馴染みですねhappy01

2013年の勝ち馬・ミラクルレジェンドshine

_mg_1492岩田康誠騎手が労いの手を添えていましたよshine

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レース後の洗い場でcamera

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こんなにおだやかで優しく、ちょっぴり得意そうな表情でした。
勝ったこと、分かっているんですねhappy01

2014年の勝ち馬・ワイルドフラッパーshine

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鞍上はクリスチャン・デムーロ騎手。

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ワイルドフラッパーは2015年の同レースで2着の後、繁殖入りしました。

南関東で活躍したクラーベセクレタも2014年の同レースをラストランに、
繁殖の道へと進みましたclover
あれから3年、早いなぁ。

明日のエンプレス杯、どの馬も無事に力を発揮して
それぞれのよい春を迎えられますようにcherryblossom

2017年02月21日

2月の風景。

少しずつ春が近づいているのが実感できる季節になりましたね。
JRAでは東京から中山へ。
京都から阪神へ。

次回東京開催は4月。

その頃は新緑がまぶしい季節shineclover

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木立のフォルムの向こうに見える馬たちの姿が美しい冬の装鞍所の風景も、
春の魅力いっぱいの風景になっていることでしょうshine

 

2月の船橋開催での写真camera

報知グランプリカップ(SIII)をエンパイアペガサスで制した平山真希調教師。

騎手時代から通算してもこれが嬉しい重賞初制覇ですshineshine

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2月9日は小雪の中での開催snow

生死を彷徨うほどの重篤な状態、手術・・・1年ぶりの出走で
見事な勝利をおさめたのはエミーズプライド

母は南関東競馬所属として初めてJRAの桜花賞に出走したエミーズスマイル

半姉にはロジータ記念(SI)の勝ち馬・エミーズパラダイスという血統shine

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エミーズパラダイスが480キロ台の雄大な馬体だったのに比べ、
エミーズプライドは420キロ前後、
復帰戦の今回のレースでも442キロという小柄な馬体の持ち主で
「ちびエミ」ちゃんの愛称でも親しまれています。

困難を克服して臨んだ復帰戦での勝利に
川島正太郎騎手、飯田厩務員もこの笑顔。

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「誇り」の名を持つ彼女は、
おちゃめな表情で口取り撮影を待っていました。

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関係者のうれし涙と、歓声と、喜びいっぱいの笑顔に囲まれながら。

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こちらは大井競馬場の馬車を引いているお馬さんたちとのふれあいイベント。

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早春の陽ざしの中、
馬たちのあたたかい眼差しと光を含んだタテガミが優しい空気を
作り出していました。

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金盃(SII)を制したユーロビートshine

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吉原寛人騎手を背に、
「勝ったよ!」というような誇らしげなお顔heart04happy01

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JRAでは2月が区切りとなりますね。
”引退”の花道も見届けたい。
次回は2月のJRA開催が終了した後、2月28日にお会いしましょう。

2017年02月14日

藤田菜七子騎手と素敵メンコのコラボ、と ひよこの旅

2月の船橋開催4日目。
JRA交流レースが行われたこの日、船橋競馬場で藤田菜七子騎手が騎乗しました。

小雪が舞う寒い1日となりましたが、菜七子騎手の集客力はさすがsign01
 

この開催、誘導馬の馬装にピヨピヨなひよこがついていることに
気がついた方もいらっしゃったのではないでしょうかhappy01chick

もともとは川崎の誘導馬が酉年にちなんでつけていたものですが、
誘導馬スタッフの皆さんの南関東競馬を盛り上げたいという思いの下、
ひよこたちは南関4場を旅することになったそうですshine

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さて、「ひよこ」ですが、
素敵メンコでお馴染みの浦和の工藤伸輔厩舎のサルガッソにもshine

工藤厩舎といえば、昨年3月3日、藤田菜七子騎手のデビュー戦
桃の節句をイメージし、
菜七子騎手の門出を祝福する素敵な手作りメンコでも注目を集めましたnote

今回は「にわとり親子」

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立体shine

ニワトリ親子notesかわいいshine

小雪が舞う中、アナ雪の柄shine

これはすごいhappy02upchick

藤田菜七子騎手騎乗でさらにパワーアップshine

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実は工藤調教師の肩にも・・・flair

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ネクタイはバレンタインデー仕様だったそうで
さりげないおしゃれ心、おちゃめ心が
競馬場に楽しい雰囲気を加えていましたshine

 

誘導馬と工藤調教師

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工藤伸輔厩舎のブログはこちらからご覧いただけますhappy01

メンコについているひよこと
肩乗りしているひよこを作ったのは、
元誘導馬マネージャーで、
現在は従事員として騎手を支え、
レースをスムーズに行うための仕事をしている安藤佳子さん。

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誘導馬がつけているものより、少しおちびちゃんなひよこだそうです。

パドックでは、船橋の齊藤敏厩舎の大津剛調教師補佐のポケットにひよこがshine

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ビシっとキメて、お仕事モードな表情に、
ひよこのギャップがshinenotesup

これはもう、現地観戦で細部までよーくチェックして
関係者の皆さんのお茶目なおもてなしを堪能せずにはいられませんねshinewink 

さて、今週は大井開催。
レースはもちろん、
ひよこもお見逃しなくhappy01chick

2017年02月07日

NARグランプリ2016 表彰式

2月2日、都内でNARグランプリ2016の表彰式が行われました。

今回は会見でのコメントを中心に綴っていきましょう。

まずは、
2年連続で最優秀勝利回数騎手賞と最優秀賞金収得騎手賞を受賞した森泰斗騎手shine 

「昨年は(目標としていた300勝達成)309勝できてほっとしました。

東京ダービーは今年の大きな目標のひとつ。
春に向けて3歳馬たちの勢力図が変わっていくと思いますし、
ダービーを狙える馬が出てきた時、
指名してもらえる騎手でいなければと思います。

気になる騎手はたくさんいますが、
中央では武豊さんは上手いなと思いますし、同期の(戸崎)圭太もすごい。
横山ノリさんも。
地方では、吉原くんや、真島騎手。
ジョッキーのスキルはひとつではなく、
みんなそれぞれに素晴らしい面があるので、
いい所を見習って取り入れたいと思っています。
今年の目標は、東京ダービー制覇、GI・JpnIジョッキーになりたいなど。
交流受賞も視野に入れたいですね。
一頭一頭と向き合っていい仕事をしたいですね」

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リーディングジョッキーとして、多忙な森泰斗騎手。

健康管理のひとつとして、毎朝起きたらヤクルトを飲んでいるそうですshine

 

こちらは、特別賞を受賞したJRAの武豊騎手shine

地方競馬のダートグレード競走通算100勝達成が高く評価されての受賞です。

「ダートグレード競走100勝と聞いて、
たくさんいい馬に乗せてもらってきたんだなと思いました。

中央、地方、海外、競馬をするということは同じなので、特別な気持ちではなく、
同じ気持ちで乗っているかんじですね。

競馬の売り上げが伸びているという実感はありますが、
もっとファンが増えればいいなと思います。
僕自身は、ファンが増えていることに、応えていかなければと思っています。
今年は久しぶりにリーディングを獲りたいですね」

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全競馬場で勝ち星をあげている武豊騎手ですが、
イベントで出場したばんえいでも優勝経験があるので「全場制覇」happy01

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普段は勝負服姿の騎手の方々。
スーツ姿は新鮮でとっても素敵 shine 

続いては、
NARの年度代表馬(同時に4歳以上最優秀牡馬 最優秀短距離馬も受賞)
となったソルテ(大井)。

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表彰式ではチームソルテの皆さんも壇上に上がりました。

皆さんの力、想いひとつひとつが「年度代表馬・ソルテ」を育んでいるんですね。

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会見に臨んだのは、管理する寺田新太郎調教師と、主戦の吉原寛人騎手shine

寺田調教師
「ソルテに感謝感謝ですね。
2015年のフジノウェーブ記念の時、ゲート裏で入れ込んでいたのを見て、
厩務員と話をして追い切りのローテーションを変えました。
それから馬が変わりました。
次はフジノウェーブ記念、そしてかしわ記念を目標にしています」

吉原騎手
「ひとつ勝てば変わる、もうワンパンチあれば・・・
と思っていたところでオープン特別を勝ってガラっと馬が変わりましたね。
足りないものが追加されました。
それが強さの秘訣で、負ける気がしないほどのソルテとの信頼関係になりました。
JpnIを勝てる手ごたえもつかめました」

右からの角度がいいんですよ、とおちゃめに笑ってポーズをキメた寺田調教師。

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なごやかで祝福に満ちたムードの会見でしたshine

全員はご紹介できませんでしたが、
受賞関係者の皆さま、おめでとうございましたshine
 

表彰式の翌日は、
懇意にしているフラワーデザイナーとヨガインストラクターの
制作コラボに撮影で参加させてもらいました。

立春の日の青空の下、自然の中での撮影camerashine

自分の「行く先」を見つめ、顔を上げて進んでいる人々との交流に
とっても良い刺激を受けましたshine

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2017年01月31日

サミットストーン 種牡馬の道へ!

船橋の矢野義幸厩舎に所属し、
NARグランプリ2014で年度代表馬・4歳以上最優秀牡馬に輝いたサミットストーン(9歳牡馬)が引退し、
種牡馬入りを目指すこととなりました。

重賞6勝。
東京大賞典(GI)や川崎記念(JpnI)ではJRA勢相手に奮闘。
2014年の浦和記念(JpnII)では強烈な末脚でゴールに突っ込んでくるなど、
地方競馬の雄として大きな存在だったサミットストーンshine

2015年春の中央遠征で大けがを負いましたが、
不屈の闘志で復帰。
しかし、去る1月3日に川崎で行われた報知オールスターカップ(SIII)で
脱臼(診断:右前繋靭帯断裂)し、競走中止となってしまいました。

レース後は厩舎で休養していましたが
550キロ以上ある雄大な馬体の持ち主だけに、
脚元への負担も心配されました。

でも、ここでもやはり不屈のサミットストーンshine

怪我から1週間後にはギブスも取れ、食欲もあり、しっかりしていた模様。

厩舎スタッフ、獣医さんなど、関係者の皆さんの手厚いケアと
サミットストーンの体力と気力が繋いだ「この先」なのでしょうねclover

すでに、先週金曜日(1/27)に北海道へと出発。
今年いっぱいはゆっくりして、来年以降に種牡馬入りする予定とのことです。

パドックでは淡々とした雰囲気のサミットストーンでしたが、
チラリと向けた視線が表情豊かだったりして、
味わい深い魅力のあるナイスガイだったなとも思います。

特に、優勝した時の浦和記念(JpnII)の目線は自信に満ちていて
身心共に充実していたんだなぁ・・・と写真を見返してしみじみと思いました。

その2014年浦和記念のパドック2014111901
浦和記念 優勝shine2014111904 

差されても差し替えし、アタマ差での先頭ゴール。
際どいゴール前に、厩舎スタッフもしばらくは勝ったのがわからなかったくらい。

「え?勝った?勝ったの?勝ったのか!うわー!!notes
みたいな雰囲気だったのをよく覚えています。

2015年 川崎記念のレース後の洗い場にて

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馬房で、担当の中野厩務員と。2015102703

扇風機の風を受けて、気持ちよさそうに、ゴキゲンな表情。

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頑張り続けたサミットストーンに敬意を込めて
厩舎用に写真集も作っちゃいました shine
年度代表馬になったほどの功労馬ですものshine

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順調に行けば2018年種付け、2019年産駒誕生。
オリンピックの翌年2021年に産駒デビュー、というシナリオshine

楽しみがまたひとつ増えましたshine

まずは怪我の回復をclover
サミットストーンのこれからにたくさん良いことがありますようにclover

2017年01月24日

ブチコ(JRA)繁殖の道へ。大井ではあの馬が第二の道で活躍中。

1月19日、白毛の牝馬シラユキヒメの仔で多くのファンに愛されたブチコ(栗東・音無秀孝厩舎)の引退・繫殖入りが発表されました。

パドックでの馬装もかわいらしくて、何枚も何枚も撮り続けてしまったほどconfident

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競馬は「見せる・魅せる」スポーツともいわれていますが、

パドックを歩くブチコからは、
見ている人たちを楽しませたい、という陣営の気持ちが伝わってきました。

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かわいい尻尾飾りもshine

産駒の誕生、デビューを楽しみにしていたいですねclover

 

今週、南関東では大井競馬が開催されています。

写真左のお馬さんは年末の大井、
東京大賞典当日のこの日に誘導馬デビューしたセイントメモリーnotes

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現役時代は大井の月岡厩舎に所属してスプリント・マイル路線で活躍shine

本橋孝太騎手とのコンビで、交流重賞テレ玉杯オーバルスプリント(JpnII)を含む重賞6勝をあげ、
2013年NARグランプリ4歳以上最優秀牡馬の座にも輝きましたshinecrown

2013年 テレ玉杯オーバルスプリント(JpnIII)_mg_0134

 

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2014年 マイルグランプリ(SII)_mg_0849 

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現役引退からわずか半年で、大一番を前にしたレースで誘導。
大観衆の前でも落ち着いていられるなんてすごいですup 

お隣(奥の鹿毛)は競走馬としても誘導馬としても大先輩のボンネビルレコードshine 

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地元出身の名馬が誘導する・・・shine 
素晴らしいことですねshine

たくさん集まったファンの皆さんの姿からも、
どれほど喜ばれているのかが伝わりますhappy01

大井に新たな楽しみが増えましたheart04

 

さて、週末、JRAは東京が開幕shine

ダート重賞根岸S(GIII)も楽しみですsign03

2017年01月17日

中京競馬場はウチもソトも見どころいっぱい!

先週から今年の開催が始まった中京競馬場。

日曜日は降雪の影響で中止になってしまい、
月曜日に代替開催が行われました。

すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、
中京競馬場前駅の反対側は
桶狭間の戦いがあったとされる古戦場跡shine

地名の通り、土地の構造はまさに「狭間」で、
地図好き歴史好きとしてはもんのすごーくテンションが上がる場所ですshinenotes

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競馬場と反対側

桶狭間の戦いは、永禄3年(1560)、
旧暦5月19日(現在の6月22日)に、
当時尾張の領主だった織田信長が、
駿河・遠江・三河の領主・今川義元の大軍を奇襲で打ち破ったとされる戦い。

駅から徒歩3分くらいで古戦場跡に着きましたshine

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写真右手の高台が今川義元の本陣があった場所。

今年のNHK大河でも今川義元は重要な役どころとして登場していますが、
どうしても「ワル」な感じに描かれてしまうような・・・

きっと実際はそれだけではなかったのでは、と思いますconfident

 

駅近くのコンビニの住所は、
さすが歴史ある古戦場近く、という印象shine

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競馬場に向かう歩道には、
馬の1完歩を表す蹄鉄が施されたり、
きれいな花が植えられたプランターが目を楽しませてくれたり・・・

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中京競馬場って周辺も楽しいnote

到着shine

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厩舎地区からパドックに向かう馬たちの列も眺められましたnote

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そして、競馬場グルメrestaurantnotes

名古屋といえば、やっぱりコレheart04

味噌カツ、エビフライ、八丁味噌仕立ての豚汁happy01

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どれも美味しかった~heart04

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まだまだ見どころと、食べそこなったものがたくさんsign03

中京競馬場、次に行くのが楽しみですhappy01

 

今回の締めくくりは、人懐っこいウルトラチューンshine
(船橋・矢野義幸厩舎 生産 門別 長谷川牧場)

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父トワイニングの3歳牡馬shine

馬も人間と同じで、個性いろいろheart04

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こうして、オフタイムのカワイイ表情をお伝えできる場を頂けるのも
なんだかシアワセなことだなぁと思いますclover

 

2017年01月10日

2017年もケイバを楽しましょう!

年が明けて早10日shine

今年最初の投稿となる、
競馬女子部火曜日担当の阿部典子です。

本年もよろしくお願いいたします。

今週の南関東は船橋開催が行われていますhappy01

JRAは今週末から京都・中山・中京の3場開催になりますねshine

先日行った中京レポもそろそろ書こうかなshine

1月5日は船橋競馬場と中山競馬場をハシゴしました。
船橋競馬場では厩舎回りや挨拶で2時間で6キロくらい歩いたので、
中山に着いた時は若干歩様に違和感を感じましたcoldsweats01が、気力は充実shine

馬を前にすると元気が出ますねnote

年末からあたたかかったせいか、船橋競馬場の厩舎地区は
いつものこの時期よりも、お花がたくさん咲いているかな・・・という印象。

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お正月飾りもshine

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_mg_4853やっぱり「商売繁盛」「交通安全」は大事up

馬の入厩日に「大安」を選ぶなど、
日本の古き良きしきたりを大切にする風潮も残っていて、
そういう部分も競馬文化の素敵なところだなと思います。

そのひとつひとつに、
勝ちたいという想い、
そして、馬が無事に走れるようにという願いが灯っているようにも思いますclover

 

冬といえば夕陽が作り出す風景が感動的shine

こちらは昨年末、大井競馬場で行われた東京プリンセス賞(SIII)での馬場入りシーンshine

夕陽を受けて通り過ぎて行く騎手や馬たちは神々しいまでに金色にshineshineshine

4l6a1670コチラはレジェンド的場文男騎手shine

 

明日はスプリントが集う船橋記念(SIII)が行われますが、
昨年の覇者・イセノラヴィソン(船橋 佐藤厚弘厩舎)も
夕陽をいっぱいに受けて金色に縁どられていましたshine

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明日はどの馬がこの光の中に立つのでしょうねhappy01

 

1月5日といえば、中山金杯up

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これから真冬になるとはいえ、やっぱり年を越すと「初春」の気配。
光が変わったように思います。

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いつもは仕事モードで常に取材・ネタを探していますが、
今回は久しぶりにみんなでワイワイと楽しんでみましたhappy01

それぞれの予想スタイルや、馬の見方、応援スタイルなどなど、
「ん?CMのシーンって意外と現実的な感じ?」と思うほどnotes

後半のレースからのスタートでしたが、最終レースまでみんなで盛り上がりましたheart04

どういう楽しみ方をしているのか、すごく勉強にもなったように思います。

競馬は、仕事も性別も年齢も関係なく、
“今”はもちろん、過去や未来も楽しめるというすごい魅力を持っているものだと、
改めて感じましたnotes 

今年も競馬のいろいろ、楽しいことをいっぱい綴っていきますので
お付き合いのほど、どうぞよろしくお願いいたしますhappy01

2016年12月27日

今年の競馬はまだまだ続く!

12月24日、阪神競馬場に行って来ましたshine

ターフィーがたくさん飾られたツリーがかわいかったnotes

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関西にはだいたい車で出かけます(運転はしない)が、
今回の旅は天気の変化がかなり楽しかったup

国道16号経由で東名に乗り、新東名を使って愛知に入った頃までは
青空も眩しくあたたかな天気。
名古屋あたりから「なんか、すごい雲でてる・・・」となり、
伊勢湾自動車道から新名神に入ったら・・・


豪雨ですやんwobblysweat02
(運転しない代わりに)洗車したばっかなのにsweat02

その後、見事な雲海が見られましたshinenotes
ちょうど夕陽の時間で、周囲が金色にshine

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映画のシーンのようにきれいな風景でしたshine

2週間前の中京にも車で出かけましたが、
その時は、ちょうど以前お世話になった車の営業さんが
現在支店長になって名古屋勤務しているので、
突撃訪問してみたりしましたnote

自由にふらっと移動できる・・・
大人になるのも悪くないなと思います。

阪神でのお話はまた日を改めましょう。


さてさて、あっという間に2016年も暮れようとしていますshine 

JRAは1月5日から2017年のスタートup

が、まだまだ今年の競馬は続いていますよーshinesign03 


地方競馬は12月31日まで開催があり、
1月1日から2017年のスタートとなりますshine

南関東は31日まで大井開催が行われて

明後日29日は暮れの大一番 東京大賞典(GI)shine

30日は東京シンデレラマイル(SIII)boutiquecrown

31日は東京優駿2歳牝馬(SI)ribbon

翌1月1日からは川崎開催が始まりますfuji

 

厩舎に門松が飾られているのも見かけますが、
厩務員さんからは
「追い切りもレースもあるし、年末年始ってあんまり関係ないかなcoldsweats01」という声もflair

まさに日々駆け抜ける感じでしょうかhappy01horseclover

 

こちらは今年取材で使ったノートshine

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個人的には表紙が硬めのリング綴じのB5サイズが使いやすくて愛用しています。

 

メモで追いつかない時や、
カメラなどの荷物が多くて手が空かない時にはレコーダーを使用notes

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話を聞きながらメモすることもありますが、
「も」「は」など、助詞の違いでも意味が大きく変わってしまうこともあるので、
レースの合間や帰りの電車の中でレコーダーから音声を起こして
ノートに書き込むことが多いですflair

時には立ったままの走り書きもあるので
他の方には読めない(時々自分でも読めないcoldsweats01)と思いますが、
ページをめくると「ああ、そういえば」と取材時の”熱”を思い出すことも多々shine

来年はどんなことを書いていけるかなconfidentpencil

 

こちらは12月18日の2歳未勝利戦を
デビューから3戦目で勝利したサレンティーナ(美浦・萩原厩舎)shine

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「素質の高さを感じますね。この先も楽しみですよ」と騎乗した戸崎圭太騎手shine

陣営によると、年明け開幕初日となる1月5日のジュニアカップを視野に入れているそうです。

年が明けるとすぐにクラシックの話題も聞こえてきそう・・・up

それでは皆様、今年1年ありがとうございました。

こちらでは、また来年お会いしましょうclover

良いお年をお迎えくださいhappy01clover

2016年12月20日

☆☆☆クリスマスメンコ☆☆☆

12月になると、クリスマスをモチーフにした馬装を見られるのも
楽しみですねxmasshine 

12月の船橋開催では、
東関東馬事高等学院(明蓬館高等学校)の女子生徒さんが手作りしたクリスマスメンコが注目を集めましたheart04 

バジガクラフィーネ(大井 秋吉和美厩舎)

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鞍上は大井の東原悠善(ひがしはらひさよし)騎手shine

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バジガクスペラーレ(船橋 山中尊徳厩舎)

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レースでは通常のメンコを着用していましたが、
同じく生徒さんによる手作りクリスマスメンコを着用したラクルース(船橋 山中尊徳厩舎)が見事勝利しましたよshine

 

船橋の誘導馬さんたちもクリスマス仕様xmas

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南関東競馬でメンコといえば、浦和の工藤伸輔厩舎shine

今年3月3日、川崎での藤田菜七子騎手(JRA)のデビュー戦での手作りメンコも
たくさんの注目を集めましたup

_mg_4871(撮影:2016年3月3日)

 

12月7日 8Rに出走したダイチのクリスマスメンコshinenotes

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ちょこんと乗ったクリスマスのお帽子がカワイイshine

騎乗しているのは五十嵐冬樹騎手ですshine

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今週の南関東は浦和競馬が開催されていますので
工藤厩舎のお馬さんたちにもぜひご注目くださいねshine 

それではちょっぴり早いですが、
皆さま素敵なクリスマスをお過ごしくださいhappy01xmas

2016年12月13日

中京競馬場へ! 南関東はクイーン賞(JpnIII)と・・・

12月10日、中京競馬場に行って来ましたshine 

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冷たい風が吹く1日でしたが、
スタンドは多くのファンの皆さんの熱気でいっぱいsign03
個人的な印象では、他のJRAの場よりもご当地グルメrestaurantが多くて楽しいな
と思いましたhappy01

中京競馬場レポはまた日を改めましょうnotes
 

この日の6R・フィエルテ(栗東 鈴木孝志厩舎)で藤岡康太騎手が通算400勝を達成しましたshine

「フィエルテは4コーナーでの手ごたえも良かったです。
来年の3月でデビューしてから丸10年。
デビュー戦(2007年3月3日)で初騎乗初勝利、その後通算100勝、
ファルコンステークスをジョーカプチーノで重賞初制覇したのも中京競馬場ということで
中京競馬場とは縁があると思います。
400勝については、乗せて頂いている馬の質や数を考えると、
もっと早く達成しなければいけなかったと思いますが、
皆様のおかげで達成できてよかったです。
今後の目標はGIを勝ちたいですし、もっともっとうまくなって勝ち鞍を増やしていきたいと思います。
これからも頑張りますのでご声援よろしくお願いします。」

最終レース ウェルブレッド(美浦 加藤征弘厩舎)に騎乗して馬場入りする藤岡康太騎手

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前後しますが、
12月7日、船橋競馬場でダートグレート競走・クイーン賞(JpnIII)が行われましたshinecrown 

勝ったのはJRAのトロワボヌール(美浦 畠山吉宏厩舎)shine

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クリストフ ルメール騎手
「強かった。直線でよく伸びてくれました。
ラクに勝てました。
彼女は地方競馬でいっぱい経験がありましたので
いいスタートをきれてスムーズでした。
大外からよく走りました。
手ごたえもとても良かったです。
リラックスして走っていました」

 

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12月のナイターは寒いけど、空気が凛と澄んでいて
光の美しさ、その中で走る馬たちの美しさがぐっとアップする印象ですshine

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こちらは2歳新馬戦を快勝してから休養していたツルガオウ(船橋 矢野義幸厩舎)shine

矢野厩舎は寝藁とチップを使い分けていますが、ツルガオウは寝藁組。
アルプスの少女ハイジのベッドのような、
ふっかふかの寝藁の山をつついて遊んでいましたよnotes

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近々復帰予定。

父はパイロ
ハンサムな牡馬くんですshine

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2016年12月06日

先週末は阪神競馬場で蚤の市。大井的場展、船橋はクイーン賞!

先週末、阪神競馬場では「関西蚤の市」が行われていましたねshine

蚤の市ファンとしては競馬場での開催は羨ましい限りheart04

東京では5月と11月に東京競馬場からもほど近い、
京王閣(競輪場)で行われました。
乗り換えはあるけど、同じ京王線沿線。
蚤の市の後、東京競馬場へ、
という夢のルートが実現できちゃう日程が嬉しかったshinehappy02

春の蚤の市ではフランスの小学校で使われていた馬のスタンプを買いました。

うま年の時にたっぷり馬スタンプを買いましたが、
やはりアンティークの馬スタンプは深い味わいがあってお気に入り度が高いですnotes 

さてさて、年末を迎え、街も競馬場もクリスマスムードで盛り上がっていますねshine

先週開催されていた大井競馬では・・・

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ショップの灯りがいい雰囲気にshinexmas

そうそう 

的場文男騎手の展示が特設会場で行われていましたsign01

Fullsizerender 

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次回の大井開催(12/26~31)でも見られるようですよshine

なかなか気になる質問に答えているコーナーもあって
的場文男騎手の魅力が存分に楽しめちゃいますnotes

昼間は比較的すいているそうですが、
私が行ったのは午後7時頃で、重賞の日だったこともあり、
たくさんのファンの皆さんが立ち寄り、熱心に展示を見ていましたhappy01 
やっぱりレジェンドshineすごいですsign03

 

今週は船橋ケイバ ハートビートナイターが開催されていますheart04thunder

明日はクイーン賞(JpnIII)crown

昨年の女王はJRAのディアマイダーリンでしたshine

去年のクイーン賞関連の記事には未掲載だったこちらの写真camera

口取り撮影前、カメラに気づいたかのように、
ペロっとお茶目な表情を見せてくれましたhappy01

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カワイイ・・・lovely

 

2016年11月29日

JCを制した武豊騎手 地方競馬ダートグレード競走通算100勝目は浦和!

ジャパンカップ(GI)をキタサンブラックで鮮やかに逃げ切った武豊騎手。

実はその5日前、11月22日に行われた浦和記念(JpnII)で
ケイティブレイブ(牡3 父アドマイヤマックス 栗東・目野哲也厩舎)に騎乗し、
史上初となる地方競馬ダートグレード競走通算100勝目を達成していましたshine

「馬の状態も良かったので期待して臨みました。
スタートの上手な馬なので、行く馬がいなければ先手と思っていましたが、
1頭前に行ったので、2番手で。
小回りなので、待つよりも動いて行こうと思っていました。
4コーナーでも勢いが良かったですね。
3歳馬ということでこれからも楽しみです。
今日は久しぶりに浦和で勝てて嬉しいですね!」(武豊騎手)

こういう何気ない仕草も「絵になる男・武豊騎手」というオーラがshine

4l6a9370

_mg_5076 

浦和競馬場といえば、光の加減で撮影が難しいsweat01・・・と、
カメラマンさんの間でも話題です。

ゴール前は建物の影が日向と日陰のシマシマを作り出し、
パドックの業務エリアは真逆光coldsweats01 

でも、ワタシ、この「真逆光」って結構好きなんですhappy01

光に縁どられた馬たちの輪郭や光に透けるしっぽ、
輝くタテガミが美しいshine

降り注ぐ陽ざしの中を歩くサミットストーン(船橋 矢野義幸厩舎)。
一昨年のこのレースの覇者です。

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春はほんわりとした柔らかな光shine

秋はあたたかく深い光shine

季節ごとの変化も彩りがあっていい雰囲気ですshine

今回の浦和記念当日は朝方の雨のせいもあって空気も澄み、
良く晴れた日中はほどよく湿度もあってとてもあたたかmaple

陽ざしが注ぐパドックを歩く馬たちがとてもきれいでしたshine

勝ち馬・ケイティブレイブ

4l6a9128 

しかし、やはり真逆光なのでファインダー越しには被写体はほぼ真っ黒に見えるsweat02

「どう撮れてるかわかんないよね」というカメラマンさんの声多数です。

そんな中、シャッタースピードやISOをいろいろ試して撮った1枚。

4l6a91392

周ってくるたびに好奇心旺盛そうな、
愛嬌いっぱいの表情を見せてくれたクリソライト(栗東・音無秀孝厩舎)shine

狙い通り、光の「キラリ」とクリソライトの目線をキャッチすることができました。
レンズと会話するような豊かな表情に思わず胸キュンheart04

そういえば、この日の浦和のパドックには
ふわふわ、もわもわ・・・と白い綿毛のような虫がたくさん舞っていました。
その2日後の東京は観測史上初となる積雪!snow
あれは雪虫だったのですね!
雪虫が舞うと雪が降ると言われているそうですが、
まさにピッタリその通りにshinesign01
自然の「予告」ってすごいshine


さて早いもので今年も残り1カ月。

2016年の馬時間を楽しんでいきましょうshinenotes

2016年11月22日

おウマの気持ち。

馬の気持ちがわかった・・・ような気分になることがあります。

2歳新馬戦で
困った目つきをしながら、
立ち止まっている仔を見ると、
「なにここ?うわー、なんかムリ!ムリなんだけど!」
という声が聞こえてきそうに・・・。

「あの仔、出遅れちゃいそうだよねぇsweat01」なんてお仕事仲間さんと話していると、
やっぱり出遅れてしまい、最後方からの競馬になったり。

それでも途中から
「ハっ!flair」と何かに気づいたかのように、
弾丸のように脚を伸ばしてくる様子を見ると、
「次は大丈夫そうhappy01」なんて思ったりもします。

馬の気持ちと言っても、
「今日は集中してるな」
「いつもより目つきが鋭いわ!」
「機嫌良さそう」
「今日は引き締まった顔してる」

・・・。

もう、ただただ、漠然とした印象なのですがcoldsweats01

全部わかっちゃうとつまらない。
完全にはわからないのも魅力なのかもconfident

 

今回の写真は、ちょっと前に撮ったものですが、
思わずクスっとしちゃうシーンだったので紹介しておきますね。

大きな音をたてながら、
桶でごろんごろん、ガンガンと頭突きして遊んでいたら
「うるさいよー」と厩務員さんに桶を取り上げられてしまった時のお馬の表情bleah

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「わーん。持って行かれちゃった・・・」という声が聞こえてきそうなほど、
残念そうな表情で桶の行方を追っていました。

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今回の締めくくりは、バス旅&散歩で出かけた羽田空港。

搭乗以外で行っても楽しいかなと思って出かけてみました。

国際線ターミナルではお土産ものや外国人観光客向けの本をチェック。

本屋の品揃えはその土地のカラーをよく反映しているので
出先で本屋を見つけたら必ずチェックして、
珍しいラインナップがあれば購入することも多々note

馬産地の本屋では馬の育成関連本などもありますねshine

羽田はやっぱり航空ものが豊富airplaneshine
日本の文化を紹介する本もおもしろかったです。

展望デッキからの風景は宝石箱のよう。

Jbis2今度は仕事用の一眼レフを持って行こうかな。

 

2016年11月15日

ショウナンパンドラの母・キューティゴールドの話。そして、話題のあの本!

秋の深まりを日々感じる季節ですねmapleshine 

東京競馬場のトキノミノル像も秋の風景の中たたずんでいました。

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11月27日に行われるジャパンカップ(GI)へのワクワクを盛り上げるディスプレイもnotes

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Img_3902 昨年の覇者ショウナンパンドラ

今月2日に引退が発表されましたね。
今後はノーザンファームで繫殖入りとのこと。

キューティゴールド、祖母ゴールデンサッシュともに馴染みがあっただけに、
ショウナンパンドラの活躍は眩して、嬉しくて・・・confidentshine

引退ということで、競馬という時間の流れの速さを改めて感じています。

こちらはショウナンパンドラの母、
キューティゴールドの2歳時、デビュー前の写真camera

Dscf8260ちょうど10年前の夏になります。

このきれいな栗毛の女の仔が、ゆくゆくはGIホースの母になるなんて
あの時はまだまだ想像することもなく・・・confident

キューティゴールドは
母譲りの激しい気性を受け継ぎ、1歳の秋にはすでにファイトモリモリ。
他馬が馬房の前を通ると耳を絞って噛み付こうとしたり、
立ち上がって戸を叩いたりしていたそう。
闘志を表に出すタイプで元気一杯でお稽古に励んでいたそうです。

2歳の夏から秋には球節の腫れもあり、デビューは3歳春に。
ゲート試験には1度落第。
3歳の夏には、当時流行していた馬インフルエンザになるなど、
けして順調とは言えない時間が続きました。
彼女の周囲にいた皆さんの苦労は大変なものだったことでしょう。

それを思うと、母となったキューティゴールドが「GI馬の母」として
光を浴びたのは嬉しかった・・・。

競馬は毎年ほぼ同じサイクルで行われていて、
ちょっと見は同じのことの繰り返しのように見えるかも知れないけど
そのどれもが唯一無二のものでとても儚いんですよねぇ・・・shine

改めて、一頭一頭大事に見ていきたいと思いましたhappy01clover 

さて、こちらは今話題notesup
園田の現役厩務員さんが描いた「サラブレッドと暮らしています」bookshine

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さっそく拝読しましたが、競馬場あるあるが満載で読み始めたら止まらないhappy02notes

思わず「ふふふ・・・」とか、「わー!これすごいわかる!!」とか・・・
これはあの馬に似てるな、この厩務員さんはあの方にそっくり・・・
うん、そうそう、このシーンはまさにあの時の・・・
なんて、日ごろ取材している時の空気感が蘇ってきますhappy01

そして後半は・・・confident

今月の開催から船橋競馬場にイルミネーションが点灯しましたshinexmas

光を入れてカッコいい雰囲気のキラメク写真を目指しましたが、
ツリーと一般通路を挟んだパドックとの位置関係などもあり、
かなーり難しく、このようなブツに・・・。

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なんか、妖精が出て来そうかもwink

2016年11月08日

大盛況!JBCを写真と関係者コメントで振り返りました

 今回は11月3日に行われた競馬の祭典・JBCを写真と関係者コメントで振り返りましょう。

当日は重賞が4つ続いていたので

パドック→レース・コメント取り→レース・コメント取り→レース・コメント取り・・・

を怒涛のように・・・sweat01

そんな中、いろいろ撮りましたshinehorsecamera

スタンド・ファンエリアからは見えづらい、レースとはまた違った雰囲気のシーンを中心にお伝えしてきますねhappy01

 JBCレディスクラシック(JpnI)

優勝馬: ホワイトフーガ

高木登調教師
「連覇できてホッとしました。
ノドの具合が気になっていましたが、1度叩いて馬も良くなりましたね。
返し馬も折り合いがついていました。
3コーナーで上手く外に出せたので大丈夫だなと思いました。
川崎は相性が良いですし、左回りも合っていますね。
入れ込み癖がありましたが、大人になってきました。
今後はノドの具合を見ながら決めたいと思います」

4l6a6960 

蛯名正義騎手
「人気に応えられて良かったです。
仕上がりも良く良い状態でした。
先行馬がいるのかと思っていましたが、
みんな様子を見ながらといった感じ。
その中で良い流れでいけたと思います。
行きたがっていたけど、前ほどではなかったですね。
抜群の手ごたえでした」

厩務員さんのホワイトフーガへの愛情が伝わってくるシーンがたくさん見られました。

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JBCスプリント(JpnI)

優勝馬:ダノンレジェンド

村山明調教師
「年に1回しかないレース。
悔しい思いをしたので、勝てて嬉しいです。
いつも通り力を出せば一番強いと信じていました。
前走は展開が向かずに力が発揮できなかったので、心配はせず、
絶好調でいい状態でレースに臨めました。
控えなければいいなと思っていたので、逃げてくれてよかったです。
ミルコに海外での出走を言われていたのですが、これで来年は考えてもいいかな、と思います。
年内は走らず休ませる予定です」

4l6a7198レース後、馬場まで迎えに行った厩務員さんを鞍上から抱き寄せて
喜びを分かち合ったミルコデムーロ騎手。

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ミルコデムーロ騎手
「とっても嬉しい!
馬は物見をして怖がってずっと緊張していたので
勝てて嬉しいです。
(ファンの皆さんから)『ミルコ!ミルコ!!』って言われてとっても嬉しかったです。
パドックではマイナス11キロというのを見てちょっと気にしていたけど、
馬はすごくよかった。
ゲートも落ち着いていて、1コーナーもスピードがありました。
とても賢い馬。
この前はコーンベリーが隣にいて(馬に)プレッシャーがあったのですが、
今日は自分のペースで落ち着いていました。
落ち着いている時は走ります。
右回りも走るけど、特に左回りが上手。
良い手ごたえでした。
(川崎の)直線は(西日で)眩しかったです。
負けてもまたチャンスをくれた馬主さん、調教師さんにありがとうという気持ちです」

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JBCクラシック(JpnI)

優勝馬:アウォーディー

松永幹夫調教師
「嬉しいですね。最高です。
今日は日本のダート馬で一番強い馬が揃っていたのでどんな競馬になるかなと思っていました。
スタートはあまり良くなかったけど、いい位置につけてくれましたね。
抜け出したら走るのを止めるところがあるので少し心配していましたが
武騎手が上手く乗ってくれました。
次はチャンピオンカップの予定です」

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表彰式に武豊騎手が現れた時の大歓声はすごかったsign03

さすがの存在感を感じましたconfidentshine shineshineshineshineshine

武豊騎手
「先行馬に離されないポジションで乗りました。
1周目はスローだったので早目に動きました。
先頭に立ちたがらないので注意しました。
乗りやすい馬ですし、いい形でレースを運べたと思います」

 

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日本テレビ盃(JpnII)を制した時には「JBCでアウォーディー(笑)」とお茶目なコメントをした武豊騎手。

今回、周囲の期待感を察して
「チャンピオンカップでアウォーディー・・・、って言って欲しいんでしょ(笑)。
じゃ、アメリカに行って来ます」とマスコミにサービスshinehappy01

レース後すぐに11月6日のBC F&Mターフに向けて出発していきましたairplane 

今年のJBCも終了して、これからは深まる秋に冬の予感。
残り2カ月を切った2016年の競馬を楽しんでいきましょうsign03

2016年11月01日

元気です!JRAオープンクラスで活躍したアンコイルド

JRAで5勝をあげたオープン馬アンコイルド

Pa276850 (2013年10月 天皇賞(GI))

現在は船橋の岡林厩舎に所属しています。

ある朝、洗い場に行くと・・・

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アンコイルド発見flair

「これまでもオープン馬を何頭か手掛けたことがありますが、
その中でもずば抜けて賢い馬。
どっしり構えているのはさすがという雰囲気ですよ。
普段も悪さをすることもなく、とても良い仔です」と担当の吉田勝志厩務員。

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そんな吉田厩務員の話を聞いているかのようなアンコイルドshine

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おだやかで優しい表情ですconfidentshine 

本来は10月26日に行われたマイルグランプリ(SII)に出走したかったそうですが
残念ながら除外に。

飼い葉や追い切りなど、出走を目指して調整している中で除外されてしまうと、
再調整はゼロからのスタートになってしまい、なかなか難しいものがあるそう。

前走、休み明け初戦の日本テレビ盃(JpnII)では復調のきざしもあっただけに無念さが滲みます。
次こそsign03upですね。

「僕の話をしてるんでしょ?」というように吉田厩務員に甘えていたアンコイルドshine

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「こうやって(気分良さそうに)遊んでいるんなら(ひっぱられても)いいんですよ」と吉田さん。

アンコイルドの新天地での活躍も応援したいですね。

さて、いよいよ明後日11月3日は川崎でJBCが行われますnotes

前回の川崎は2012年。

和田竜二騎手を背に弾むようにゴールに飛び込んできたワンダーアキュートの姿を
今でも鮮明に覚えています。

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当日は見どころいっぱいの大きなレースが連続して行われる上に
マスコミの数もぐっと増えるので取材はいつも以上にバタバタwobblydash

今年も気合を入れて臨場したいと思いますwink

レコーダーの電池も確認しておかなくっちゃflair

2016年10月25日

西村栄喜騎手、南関東重賞初制覇と川島正一厩舎

10月19日に行われた埼玉新聞栄冠賞(SIII)を制したのはタイムズアローshine

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管理するのは船橋の川島正一調教師、
勝利へエスコートしたのは
このレースが南関東重賞初制覇となった西村栄喜騎手でしたshine

西村騎手は2011年の荒尾競馬場廃止に伴って船橋に移籍。

なかなか騎乗するチャンスに恵まれない中、
毎朝20頭の馬の調教を手掛けるなど、地道にコツコツと努力を重ねながら
サークル内の信頼を育んで来ました。

このタイムズアローも調教を手掛けている馬の1頭。

そんな西村騎手の南関東重賞初制覇の直後は、
祝福する関係者の姿があちこちにshineshineshine
そのあたりはコラム南関フリーウェイに綴りたいと思いますhappy01

タイムズアローを担当するのは、
笠松の元騎手で、オグリキャップの母ホワイトナルビーの主戦騎手だった松崎正志厩務員shine

タイムズアローが今年2月の報知グランプリカップ(SIII)を制した時は、
この時が松崎さんにとって、厩務員としての重賞初制覇(騎手時代は重賞勝ちあり)でした。

気難しい馬と言われるタイムズアローですが、
毎日コツコツと携わっている皆さんに記念の勝利を贈ったことになりますねshineclover

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管理する川島正一調教師につきましては、
10月18日から競馬場関連施設で配布されている
フリーペーパーpocopocoで取材・執筆しましたので、
ぜひお手に取ってみてくださいねnotes

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pocopocoにも掲載した写真。
実は、キャロットクラブの募集馬カタログに掲載する調教師写真を撮影した時の笑顔でしたhappy01

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川島正一厩舎は馬房はもちろん、
ガーデニングや外装もとってもおしゃれなんですよshine

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こちらは8月に会報用に密着?取材したミリオンウェイズ
レース後の洗い場で。
担当の秋葉厩務員がお世話中。

_mg_9427 「アベちゃん、一生懸命写真撮ってたよね(笑)」

ちなみに、秋葉厩務員は
過去には南関の交流重賞の覇者 女傑・トーセンジョウオー
最近では川崎マイラーズ(SIII)の覇者モンサンカノープスを手掛けています。

クラブ用のメンコは厩舎で用意したもの。

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レース直後は汗と体温でしっとりしてますよhorse

 

ガーデニングといえば、こちらは東京競馬場。

_mg_1786係の方がメンテナンス中。

JRAでは花壇を眺めるのも楽しいhappy01heart04

こうしてきれいな風景が保たれているんですね。

2016年10月18日

オリンピックが発祥のレース!と、JRA東京競馬場あれこれ

2020年の東京オリンピック開催に向けてのニュースもアツい今日この頃shine

10月12日には大井競馬場でダート2400、東京記念(SII)が行われました。

もともとは1964年に東京オリンピックを記念して施行されたレースとのこと。

1977年(昭和52年)までは東京オリンピック記念として行われていたそうですshine

勝ち馬は大井のユーロビート(吉原寛人騎手 父スズカマンボ 大井 渡邉和雄厩舎 馬主:吉田和美様)shine

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さまざまな条件が重なって一瞬一瞬でシーンが変わるのが競馬の写真のだいご味で、
撮れるか撮れないか・・・という一種の賭けのような部分もありますが、
騎手や馬のクセを読んで「ここはこうしよう」と決めることもあります。

今回、「お!」と思ったのは2着馬・ストゥディウム(矢野義幸厩舎)の集中力。

レースではいつもきゅっと気持ちがこもった表情をしていますが、
今回はいつもより、ぐっと、何かを見据えるような表情をしていました。

男前やんheart04

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キリリ顔。

何度見ても、男前やんheart02

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ルースリンドは2008年、2009年のこのレースの覇者。
2010年、3連覇をかけて出走。
2着としたのがラストラン、種牡馬入りとなりました。

今回のストゥディウムの2着という結果は、
父の実績に恥じない走りといえるでしょう。

一昨年、同じ大井でハイセイコー記念を制した時は、
父譲りの抜群の末脚を見せたストゥディウムでしたが、
今回はスタートからすぐにハナに立って最後までよく粘りました。

矢野義幸調教師
「逃げる作戦というより、スローペースになるだろうから『出して行けよ』と指示しました。
最後は、1コーナーでちょっと掛かってたその分もあるね」

石崎駿騎手
「スローになると思っていました。
自分のリズムで走れればポジションはそんなにこだわらない。
後ろからだとスローだときついかなと思って出したら、ハナに立ったかんじ。
もともと休み明け2戦目くらいから調子は良かったけど、
条件が合うところがなかったので。
条件が合えばこれくらいは走れる馬」 

馬房でのおだやかな表情と比べると、
レースでの凛々しさもさらにアップして見えちゃいますねshine

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そのギャップも馬の魅力なのかなぁhappy01

そうそう、普段の顔はかわいいけど、馬体はやはり迫力がありますshine

 

一方、JRA東京競馬場は秋の天皇賞仕様で華やかさアップup

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無料給茶機から出て来た紙コップもかわいいheart01

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土曜日は久しぶりに内馬場へも行ってみました。

カレーパンサミットで購入した豆のカレーパンnotes

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オリジナルなスパイスが風味豊かshine

とっても美味しかったですhappy01heart04

こちらは日曜日の12R、神奈川新聞杯に出走していたマイネルディアベル(美浦・大和田厩舎)。

父は南関で数々の重賞を制したナイキアディライト

得意の東京1400での出走でしたが今回は7着。

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父譲りのファイトいっぱいの走りを見せていました。

コンビを組んだ柴田大知騎手

「状態は良かったと思います。道中ロスもなく、直線もスムーズな競馬ができました。

今回のレースは瞬発力勝負になったので、この馬にはもう少し時計がかかる馬場が良さそうです」

開幕2週目ということもあって緑の芝がまぶしかったshine

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今週末は、菊花賞(GI)。
このレースはJRAの中で最も好きなレースsign03

大好きだった・・・今も大好きなライスシャワーに思いをはせるひと時にもなりそうです。

2016年10月11日

JRA東京開幕週!と、元厩務員・写真家さんの個展開催のお知らせ

一気に気温が下がり、秋の訪れを感じた東京開幕週。

毎日王冠(GII)が行われた9日は、午前中は雨が降っていましたが、

午後になるとその雨も上がり、

場内はたくさんのファンでにぎわっていましたhappy01

この日の7R(3歳以上500万以下牝)では、ラミアカーサ(小島茂之厩舎)に騎乗した藤田菜七子騎手が接戦を制して勝利shine

ゴール前での大歓声と、菜七子騎手が勝ったと分かった瞬間の場内の拍手shineclover

祝福に満ちたとても素敵な雰囲気でしたshine

藤田菜七子騎手
「直線でスムーズに外に出すことができました。
ゴールの瞬間は勝ったのかどうかわからなかったですが、
馬場が悪い中でも最後まで馬がよく頑張ってくれました」

毎日王冠はルージュバック(大竹正博厩舎)が牝馬として23年ぶりの優勝shineshine

強豪牡馬がひしめくパドックでは、どことなく可憐な雰囲気を感じさせたルージュバックでしたが、
走ってみたらやっぱり強かったshineup

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戸崎圭太騎手
「この馬のリズムを大切にレースを運ぶようにしました。
ペースは流れませんでしたが、慌てずじっくり進めることができました。
直線に入って仕掛けた時は少しもたつきましたが、
勢いがつくと最後までしっかりと走ってくれました。このあとも楽しみです」

陣営によると、今後は一旦放牧を挟んで決めていくそうです。

shine

さてさて
写真展開催のお知らせですshinecamera 

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船橋競馬場の元厩務員で、写真家の津乗健太さんの個展が、
2016年10月17日(月)〜10月23日(日)
船橋市民ギャラリー第1展示室で開催されますshine

(船橋スクエア21ビル3階 
正面エスカレーターではなく、エレベーター利用が便利です)

「楽しくなさそうにはしていない猫」

時間は

17日 12:00-17:00

18-23日 10:00-17:00

とのこと。

津乗さんといえば、猫がいる厩舎の風景で、
写真雑誌でも多数紹介された写真家さんshine

猫たちの、あたたかくユーモアのある、そして生命力にあふれた写真にはファンも多く、
以前開催した競馬場関係者との写真展での展示も大好評でしたhappy01up

今回は猫の写真を中心に展示するそうnotes

おっとりと優しい人柄の津乗さんが作り出す猫たちの写真、楽しみいっぱいですshine

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私も時々、厩舎でネコさんたちをパチリ・・・camera

ぶるん、と振られている生け垣の向こうのしっぽと電柱横のカワイイしっぽ・・・
この子猫はこの春生まれた子。

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馬が通り過ぎるのを電柱の陰から見つめていました。

小さいけど、狩りの練習は欠かしませんhappy01

こちらはずっと厩舎に住んでいる猫さんshine

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猫は居心地の良い場所を見つけるのが上手ですね。

トコトコとやってきた猫の姿に、
馬が「なんか来ましたケド・・・」とこちらにアピール。

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ころんとお昼寝、気持ちいいね。

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 秋から冬。
ほんわかあったかい猫さんたちの様子を見ながら取材するのも楽しみですnotes

2016年10月04日

アウォーディー(JRA)日本テレビ盃制覇!と、ダンディなコアレスピューマが次の道へ!

9月28日に行われた第63回 日本テレビ盃(JpnII)は、
JRA松永幹夫厩舎のアウォーディー(6歳牡馬 馬主:前田幸治様)が優勝しました。

武豊騎手
「道中の感じも、4コーナーでの手ごたえもいい感じでしたが、
相手(モーニン JRA)もGIホースなので、ちょっとヒヤッとしました。
勝ててほっとしました。
いいコンディションでしたし、乗りやすい馬ですね。
自信を持って乗りました」

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レース後、優勝馬だけが立つことができる、煌きシーンshine

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11月3日のJBCでの走りも楽しみですsign03

 

さて、今回は南関東のダンディ、コアレスピューマについてもお伝えしておきましょうshine

コアレスピューマ(父ハイブリツジスルー 馬主:小林昌志様)は
JRA池上昌弘厩舎で2007年1月の3歳新馬戦でデビュー。
その後、船橋坂本昇厩舎に移籍し、12歳となった今年もオープンクラスで走り続けました。

坂本昇厩舎時代。
担当の伊藤厩務員と共に、ダンディな大人の魅力いっぱいだったコアレスピューマ。

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長く競走馬として活躍し、ファンに愛されたコアレスピューマですが、
6月16日の川崎スパーキングスプリントをラストランに引退し、
先月から千葉にある引退馬協会さんで
フォスターホースとして第2の馬生を送っています。

ピューマといえば、ちょうど10年前の秋、美浦の池上厩舎にお邪魔した時のこと。
ホワイトボードにはゲート練習をする2歳のピューマの名前がありました
・・・ということは、あの日、2歳のピューマに会っていた・・・
ということなのですね。

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引退馬協会の沼田恭子代表のお話では、
ピューマの故郷、雅牧場さんから連絡があった際、
長い間、第一線の競走馬として頑張ったピューマをファスターホースにしてあげたいと思い、
今回の受け入れとなったそう。
スムーズな受け入れには、
準備が整う迄待ってくれた馬主さんの、ピューマへの思いも大きかったそうです。

ピューマといえば、赤にピューマの刺繍を施したメンコも凛々しく、
とてもおしゃれなお馬さんでした。

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「まだまだ若いよ。牝馬がいると向かって行っちゃう(笑)」
と伊藤厩務員も話していた通り、
年齢を感じさせない凛々しさも”ピューマ”らしさでした。

坂本調教師の娘さんが
「ピューマにおじさんって言うとキッした顔をして怒るんですよ(笑)」と
愛情たっぷりに話していたこともありましたっけ。

馬房でも凛々しいsign03(坂本昇厩舎)

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「12歳ですが若々しさがある馬ですね。
うちには途中から来た馬ですが、長く走ってくれて、
ケガなどではなく、無事に引退して良い所へ行けて良かったです」(坂本昇調教師)


ピューマは地方競馬の現役馬唯一のハイブリッジスルー産駒という貴重な存在でしたが、
ピューマが暮らしている乗馬倶楽部イグレットには、同じくハイブリッジスルー産駒の山吹というお馬さんもいるそうで
「珍しい血統ですが、親近感を持っています」と沼田さん shine

コアレスピューマの近況は引退馬協会さんのブログ「しらさぎだより」で閲覧することが可能です。

なお、引退馬協会さんでは、引退馬の里親制度であるフォスターペアレント制度による
コアレスピューマの会員も募集中とのこと。                        

申し込みなど詳細につきましては、引退馬協会さんのHPでご覧いただけます。

ピューマ、これからも凛々しく元気にダンディでいてねshine

阿部典子

職種
ライター&フォトグラファー

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