2021年04月13日

あの年の皐月賞

今度の日曜日には皐月賞が行われますね。

皐月賞といえば、もう17年前。

2004年、ダイワメジャーが優勝したあの皐月賞を思い出します。

ダイワメジャーが優勝・・・と同時に、
コスモバルクが2着だった皐月賞」という気持ちの方が強いかも知れませんconfident

当時、コスモバルクには、
牧場従業員として、外厩厩務員として、
休養先となっていたプリンスリーファームの経営者として、
友人たちが深く携わっていました。

中山競馬場のゴール前で「バルク!バルク!」と絶叫しながら応援した弥生賞。

あぁ、負けちゃった・・・と呆然とした皐月賞。

日本ダービー、菊花賞、ジャパンカップ・・・。

私にとっての2004年は、コスモバルクに熱狂した年でした。

友人たちがオフタイムのバルクの写真を送ってくれることもありました。

こちらは、
皐月賞を終え、当時美浦近郊にあったプリンスリーファームでひと息ついているバルク。

Baruku2004042201

皐月賞の後、プリンスリーファームから北海道に戻る時の様子。
2004年4月22日。
Baruku2004042207

 

この写真は、友人の承諾を得て当時開設していたHPにも掲載。
他にも放牧地でゴロゴロとリラックスするバルクや、
半兄のマイネルプリンスと並んでいる写真などもありました。

 

2019年夏、あの当時バルクに携わっていた友人とあの日の思い出を語り合いました。
その時あらためて、
あぁ、競馬を観続けるってこういうことか、
あの時はそういう気持ちだったのか、
こうして一緒に振り返る時が来て良かったな、と、
しみじみと、何か心の中で一区切りついたような、
振り返ることで、言葉にして分かち合うことで、
「思い出」として完結したような気持ちにもなりました。

でもまた語り合いたい!


この写真は2019年春の撮影、18歳のバルクです。

Img_2534

今年20歳になったコスモバルク。

長く、元気に、おだやかな日々を送って欲しいと思います。

そして。

このコスモバルクをはじめ、
数々の愛すべき馬たちを送り出したビッグレッドファームの岡田繁幸氏。
氏を通じてたくさんの人と出会い、
馬の素晴らしさだけではなく、北海道という土地の魅力も教わりました。
人生の大恩人でもある故岡田繫幸氏。
感謝の気持ちは語りつくせません。
ご冥福を心からお祈りしたします。


さて、今年の皐月賞はコスモバルクが出走した時と同じ4月18日。
どの馬も、無事にclover力を発揮できますようにshinehorse

2021年04月06日

生きものだもの。

取材の時はなるべくそおっと、そおっと、
馬たちのリラックスタイムを邪魔しないようにしているのですが・・・

こういった事態も起きてしまいました・・・
(写真は以前撮影したもの)

P4050865

P4050866

P4050867

スミマセヌ・・・sweat01coldsweats01

と心の底からお詫びした時には、すでに夢の中だったご様子horsesleepy

申し訳なかったけど、
かわいい姿にほのぼのしつつ、

そおっと、そおっと立ち去りました。

2021年03月30日

中京競馬場

歴史が好きなので、あちこちの競馬場に行ったついでに、
史跡に寄ることが多いのですが、

中京競馬場、大好きです!

なんといっても、競馬場から徒歩圏内に
あの「桶狭間古戦場伝説地」があるのですからshineshine

もうあのあたりの地形が見るからに「狭間」なのですshine

_mg_3349

今川義元が馬を繋いだという「駒つなぎのねずの木」など、
ロマンは果てしないです。

書き始めると長くなるので、ここはさらっとしておきましょうcoldsweats01

名古屋では、秀吉の生まれたあたりを散策したり。

マンホールもかわいいです。

_mg_3571_2

今年の春は行けなかったけど、
状況が整ったら必ず!!!
と、中京競馬場(と周辺の史跡)に思いを馳せていますshine

「ちょ~よ」もかわいいnotes

_mg_3372

2021年03月23日

「馬を仕事にする」

2018年、2019年とレポーターとして参加させていただいたBOKUJOB見学会。

とても楽しみにしていたのですが、
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、
昨年に引き続き、今年も中止になってしまいました。

過去の見学会のレポートはこちらから。

 

現在、BOKUJOBでは、
HPやブログ、SNSを中心に牧場の仕事についての発信を行っています。

BOKUJOB Web相談会(2020秋~21冬)は3月31日までshine

ご自宅や学校から“ZOOM”で気軽に参加できるWeb相談会を開催中とのこと。

牧場で働く方やBOKUJOB相談員に、
仕事内容や生活、研修についてなど、いろいろ聞けるチャンス。

現場の声をたくさん聞けるのは心強いと思いますshine

申込はこちら→http://bit.ly/3dYm20J

(BOKUJOBのサイトへリンクしています)

Img_9825

左はBOKUJOBのオフィシャルガイドブック。

右は、地方競馬の厩務員募集の案内です。

地方競馬の仕事につきましては、こちらからご覧いただけます(厩人にリンク)

以前、JRAの競馬場でこのポスターを見かけました。

JRA競馬学校のサイトへリンク

Img_3413

JRAの新卒採用のWEBサイトはこちらから。
インタビュー記事も豊富で、勉強になりましたshine

新しい季節。

たくさんの良い出会いがありますようにcloverhorse



2021年03月16日

サウンドトゥルーお疲れ様でした。

3月12日、千葉県競馬組合から、
サウンドトゥルー(11歳 セン馬)の引退が発表されました。
記事はこちらから

調教中に故障を発生したとのこと。

寂しくなりますが、
引退後は故郷の岡田スタッドで功労馬として暮らすそうです。

サウンドトゥルーは
JRAの高木登厩舎所属時にGI・JpnIを3勝。

船橋の佐藤裕太厩舎移籍後も、
2019年、2020年の金盃(SII)を連覇。
2020年の東京記念(SI)での優勝など、
中央地方その両方で活躍し、多くのファンに愛される存在でした。

 

2015年 JRA 高木登厩舎所属 日本テレビ盃_mg_3280_2

 

2015年 JRA 高木登厩舎所属 東京大賞典
_mg_0336

 

2019年 佐藤裕太厩舎所属 金盃4l6a1511

寒い中、走った後のサウンドトゥルーの体温や息が白くなっていたこと、
そして、たくさん砂のついたメンコが印象深いレースでした。

4l6a1513


 4l6a1533

佐藤裕太調教師の
「骨折が判った時は涙が止まりませんでした」というコメントにも
ジーンときてしまいました。

新型コロナウイルス感染拡大防止措置のため、
また無観客競馬であることから、
引退式は行われないとのこと。

昨年12月1日の記事でお伝えした馬房での表情(ネコさん登場)はこちらから。

故郷での時間が、末永く、おだやかで幸せなものとなりますようにcloverhorse

2021年03月09日

エンプレス杯(JpnII)マルシュロレーヌ優勝

3月4日、川崎競馬場で行われたエンプレス杯。

優勝したのはJRAのマルシュロレーヌでした。

ここでは、レース後のマルシュロレーヌの表情を中心にお伝えしたいと思います。

ゴール後、川田将雅騎手が労いの手を添えていました。

Evotkhnuyaewjl5_2

戻って来た直後。
闘志の熱が伝わる表情。4l6a1953_2

4l6a1961_2

口取り撮影を終えてもなお、眼差しに闘志の炎を感じました。

「普段はかわいい女の仔」と矢作調教師。

Img_0178_2

オルフェーブル

祖母は名牝キョウエイマーチshine

4l6a2021_3

矢作調教師によると、いずれは牡馬と対決させたいとのこと。

マルシュロレーヌのこれからの走りも楽しみですhappy01

エンプレス杯での優勝おめでとうございましたcrown

2021年03月02日

転入初戦 愛情のもとで。アンクレットハート

少し前の話になりますが、
2月9日の船橋競馬3Rで、アンクレットハートが佐賀からの転入初戦に臨みました。

レース前日、アンクレットハートが所属する坂本昇厩舎のMちゃんから、

「かわいい尻尾飾り」を作ったという連絡がheart04

馬名にちなんで、ハートの飾りがついたリボンheartribbon

こ、これは激写せねば!happy02camera

無観客だから、ちゃんと撮って皆さんにお伝えせねば!

と思って張り切っていたのですが、

4l6a0475

風やら、揺れやらで裏返しになってしまっていましたsweat01

4l6a0479

 

ゴール後の写真。走っているうちに、表に返るかな・・・と思っていたのですが。

でも、揺れるたびに、光をキラリと受けてshineshineshine

4l6a0486  

今回は、見えづらかったのですが、
Mちゃんのアンクレットハートへの愛情、想いは十分に伝わってきましたconfidentclover

こちらがその飾りshine

Img_9660

アンクレットハートはとっても気が強いそうです。

美しい素顔はコチラshine

Img_9659

たしかに、とってもきれいなお顔lovely

アンクレットハートの活躍を応援していきたいですねhappy01shine

2021年02月23日

母から仔へ。受け継がれる「夢」

今日は浦和で3歳の牝馬重賞ユングフラウ賞が行われます。

このレースで思い出すのが、
将来を期待されながらも2年前のユングフラウ賞がラストランとなったシントーアサヒです

 シントーアサヒは佐藤裕太厩舎に所属し、2018年11月、船橋競馬場でデビュー。

新馬勝ちを含む4戦3勝。
そのうち2勝が大差勝ちshine

ユングフラウ賞では鼻出血を発症しながらも4着と健闘。
その後、一旦は休養に入りましたが、
脚部不安もあって繁殖の道へと進みました。

 

新馬戦 2018年11月9日

32564733ce5256a4e53ed73a38a4a5b3

佐藤裕太調教師と騎手同期の左海誠二騎手が手綱を握って勝利、という
ドラマチックな絆も注目を集めました。

1841837edb8953855a4a66b10a0ad35a

繫殖入りしたシントーアサヒは、静内山田牧場さんで第二の馬生へ。

そして、この春、父デクラレーションオブウォーの牝馬が誕生したそうですshine

静内山田牧場さんが、とってもかわいい写真を提供してくださいましたhappy01

「目元が、アサヒの綺麗な気品のある顔だちに似ています。
初仔ですが、背も高く立派な体つきはアサヒに似ているかな。
・・・アサヒに似て欲しいという、願いもあります」

そう語ってくれたのは、静内山田牧場の山田大貴さん。

シントーアサヒと、母が成し得なかった夢を繋ぐ初仔につきましては、
25日頃アップのコラム、南関フリーウェイでお伝えしたいと思います。

ここではとにかく、シントーアサヒと、初仔ちゃんのかわいさを満喫しましょう。

Img_9604

Img_9605

このショット、親子愛があふれていて・・・confidentclover

Img_9606

放牧地での姿も、この時期にしか見られない、
かわいらしさがありますねhappy01

Img_9671

Img_9672

Img_9674

Img_9675

Img_9673

2年後、競馬場で会えるのが楽しみですnotes

さて、今日のユングフラウ賞。
若き乙女たちの走りにたくさんのエールを送りたいと思いますshineclover

2021年02月16日

フェブラリーステークス(GI)!

今度の日曜日、2月21日にはフェブラリーステークス(GI)が行われますね。

思い出すのは10年前。
2011年のこのレースの2着馬、フリオーソです。

2011年2月20日 フェブラリーステークスでのフリオーソshine

_mg_9657

先日、フリオーソを担当していた波多野厩務員にお話を伺う機会があったのですが、
当時を振り返って
「あのレースは勝てると思って臨んだレース。
レースを観て、フリオーソはああいう脚も使える馬だと確信した。
種牡馬として頑張っていて嬉しいね」と
語っていらっしゃいました。

「10年あっという間だね(笑)」とも。

波多野厩務員は、現在、1月27日の川崎記念(JpnI)を制したカジノフォンテンを担当。
カジノフォンテンについては、また近いうちにレポートしたいと思います。

フリオーソの種牡馬としての実績は、ここまで地方競馬の重賞勝ち馬は18頭。
中央のオープン馬5頭。
種牡馬入りしてから全ての年(8シーズン)で100頭以上の牝馬を集めているそうですshine

この春も、たくさん花嫁さんが集まりますようにshinehappy01

さて、ここからの写真は今年のフェブラリーステークスに出走予定のミューチャリー

新馬勝ちした時、検体所から藁をくわえて戻って来た姿もほほえましかったです。

(撮影:2018年8月10日)8bbfc9cc8db7ae5f4d1f545ca69e0fd1

父はフリオーソと同じくダーレー・ジャパン スタリオンコンプレックスで繋養されているパイロ

追切り後やレース時にはパイロ産駒としての気性を感じさせるミューチャリーですが、
オフタイムは愛嬌ある顔を見せることもしばしばshine

こちらは2月9日の午後の様子です。
飼い葉袋をカジカジ・・・notes

_mg_2657

あ、見つかっちゃった?みたいなお顔heart04
かわいいのでアップにしてみました。

_mg_2658

_mg_2661

10年前のフェブラリーステークスでは、降り注ぐ歓声に感動した思い出があります。

P2200116

今年はあの歓声は聞こえないけれど、
きっと素晴らしいレースになることでしょう。

どの馬たちも、無事に怪我無く、力を発揮できますようにhorseclover

2021年02月09日

歴史を綴る壁。

南関東競馬。
今週はハートビートナイター、船橋開催が行われています。


2023年の完成を目指して、大規模なリニューアル工事が行われている船橋競馬場。

パドックを囲う塀の外側(ファンエリアの通路側)には、
新しいスタンドの完成予定図と船橋競馬場の歴史が描かれています。

Eowmtyevoauzn_e

実はこの壁に「ウォーリーを探せ!」のような仕掛けがあることを発見しました。

上の写真には写っていませんが、
パドック完成イメージ写真のあたり・・・

 

場内の完成イメージ図にも心トキメキます。

Eoxphzoveaipc1w

騎手会によるジョッキーの直筆サインもshine

Img_7804

ジョッキーの存在を身近に感じられて嬉しいですねhappy01shine

パドック近くの馬頭観音横には、

_mg_1975

一昨年の台風による被害で倒れてしまった場内の木を利用した「絵馬」コーナーshineclover

いろいろお願いしたい・・・

まずは、素敵な春の到来が待ち遠しいです。

 

2021年02月02日

2011→2021 10年ぶり!

1月27日に行われた第70回川崎記念(JpnI)。

優勝したのは、カジノフォンテン(船橋・山下貴之厩舎)でした。

東京大賞典での、クビ差2着の悔しさを晴らす快勝shine
地方所属馬にとって10年ぶりの川崎記念制覇となりました。

ガッツポーズの張田昂騎手。

4l6a9004

カジノフォンテンの担当は、10年前の覇者・フリオーソと同じ波多野厩務員。

4l6a9094

波多野厩務員といえば、
フリオーソの現役時代に伺った、
「レース前から勝負は始まっている。
装鞍所でも、パドックでも
絶対に負けないという気持ちで堂々とするようにしているよ。
俺たちが一番だという気持ちでいる」という話が印象深いshine

コロナが収束したら、またそんなお話もゆっくり聞いてみたいです。

そういえば、カジノフォンテンのデビュー前日、
競馬場でお会いした時、
「明日はジーナの仔がデビューだよ。楽しみだね」と語っていらっしゃいましたっけ。

2011年 第60回川崎記念(JpnI)。フリオーソと波多野厩務員(先週も掲載した写真)

_mg_8360

そして、2021年1月27日に行われた第70回川崎記念(JpnI)。
カジノフォンテンと波多野厩務員

Img_9362 

張田昂騎手、管理する山下貴之調教師にとっても、初のJpnI制覇。
口取りの準備には、
昂騎手の父であり、騎手時代にカジノフォンテンの母ジーナフォンテンの手綱を握った張田京調教師の姿も。

さりげないけど、ものすごくドラマチックなシーンを観ているんだなぁ・・・と思いました。

この場面は、皆さんにもぜひお届けしなくては、とcamera

Img_9279

4l6a9156

カジノフォンテンの優勝にはドラマチックなことがたくさん。

また改めてお伝えできればと思いますshine

2021年01月26日

気配を感じた?栗毛のイケメン・ウェスタールンド(JRA)

昨年末に行われた東京大賞典(GI)で、
とってもいいお顔を見せてくれたウェスタールンド(JRA)。

4l6a7639

2012年生まれのセン馬。

きれいな栗毛だなぁと思ってカメラを向けていたら、
気配に気づいたように、とってもいいお顔を見せてくれましたshine

藤岡佑介騎手を背に3着。(写真は馬場入場シーン)

4l6a7665_2

レース後は放牧で疲れを癒しているとのこと。
ウェスタールンドに競馬場で会える日が楽しみですshine

さて、明日は川崎記念(JpnI)shine

2011年、10年前の覇者はフリオーソ でした。
2012年以降は全てJRA所属馬が勝利しています。

_mg_8360

明日はどんなレースになるのでしょう。

どの馬も無事に、力を発揮できますようにcloverhorse

2021年01月19日

凱旋門賞優勝ジョッキーのあの頃。

取材規制でなかなか思うような写真が撮れなかった2020年。

こうなったら、過去の写真を見て、いろいろ思い出そう。

ということで、発掘しました。

10年前シリーズ。

2011年1月、日本で初めて騎乗したクリスチャン・デムーロ騎手の写真です。

クリスチャン・デムーロ騎手といえば、
昨年10月に行われた凱旋門賞(GI)をソットサスで優勝したジョッキーshine

この写真は、重賞初騎乗・船橋記念でのショット。
当時、18歳。

_mg_7319  

 

下の2枚は、2011年1月21日。
ボールドスマッシュに騎乗して優勝した時の口取り撮影。
撮影時に「おおー!」と思った思い出がshine

気持ちが高ぶっているボールドスマッシュさんがじっとしていない中で、

がっちりと肩を組み、微動だにしないまるで絵のような美しい二人shine

Dscf7717

Dscf7718

兄ミルコ・デムーロ騎手が弟を大切に見守っている姿もよく見かけました。

もう10年経つのかぁ・・・とちょっと遠い目になりますが、
やっぱり記録や記念になる写真っていいなhappy01と思いました。

2021年01月12日

馬に寄り添う癒し系とJRAの懐かしいあの馬

寒い日が続いていますね。

そこで、今回は、
かわいい生きもの、馬のそばにいる癒し系に登場してもらうことにしましたhappy01

といえば、やはり・・・

_mg_2432

厩務員さんがかわいがっている厩舎のネコheart04

白い胸前(笑)が美しい、ふわっふわshine

馬たちにとっても、ネコの存在はいい気分転換になっているそうですclover

_mg_2433

チョコチョコっとついた足跡さえも

かわいい・・・lovely

ネコといえば・・・

2014年の船橋競馬場にて。
能力調教試験の朝、スタンド横の屋根に近い部分に・・・cat

P30492162

レースや調教、放牧以外では常にステイホームな競走馬たち。
ネコたちの存在が癒しになっているというのも納得ですconfidentclover

 

さて、今回の馬写真は、とっても懐かしい写真camera

ちょうど18年前。
2003年1月11日、中山競馬場で撮った誘導馬・センゴクシルバーですshine

現役時代は芝の長距離レースで活躍しましたね。
1989年生まれなので、この時すでに14歳。
真っ白な馬体が美しいshine

99101379

2021年01月05日

東京大賞典(GI)でも快挙!

今年最初の更新です。

本年もよろしくお願いいたしますshine

さて、歴史的なレースがたくさん繰り広げられた昨年の競馬界shine

12月29日に大井競馬場で行われたダートの大一番、
東京大賞典(GI)もまた、
史上初の3連覇達成という輝かしい歴史が刻まれました。

その主役はオメガパフューム(JRA 安田翔伍厩舎)

4l6a7976

ミルコ・デムーロ騎手
「凄い嬉しいです。
馬が大人になっていて、自分の仕事をわかっています。
今日は他の時よりはすごく手応えがよかった。
行きっぷりがとってもよかったけど、
やはり早めに先頭に立ったら、
ちょっと物見をしてソラを使ってるから、
少し併せにいって差し切れるのを待っていました。
結構プレッシャーがかかっていました。
3連覇とみんなが言っていましたから。
皆さん、いつも応援してくれてありがとうございます」

4l6a7883

ゴール直後、ミルコデムーロ騎手の勝利の雄たけびが聞こえました。

4l6a7801

ミルコデムーロ騎手の笑顔の横で悔しそうな張田昂騎手。
2頭に目線を向けて「!」という表情のヒストリーメイカー(4着)。
一瞬のうちにも人馬それぞれのドラマを感じるシーンでした。

今年はどんなドラマが見られるのでしょうhappy01cloverhorseshine

良い1年となりますようにclover

2020年12月22日

メリークリスマス♪

早いもので、今年最後の更新となりました。

本年も、記事をご覧くださってありがとうございましたshine

一足早く、メリークリスマスcloverxmas

船橋ケイバのマスコット、キャロッタくんのサンタクロース姿happy01

_mg_2448

明日は浦和でゴールドカップ(SII)が行われますね。

下の写真は、もう5年前。
2015年の覇者ソルテshine
まさかの放馬の後の快勝劇は圧巻でした。

感謝を込めてソルテに寄り添う吉原寛人騎手の姿も思い出深いです。

_mg_0016

2021年が、素敵な年となりますようにcloverhorseshine

皆さま、よいお年をお迎えくださいclover

2020年12月15日

写真で思い出すこと。

取材で撮り溜めたたくさんの写真の中に、

すごいお顔を発見しました。

じゃーんnoteshappy01

2020121501

ご飯の時間が楽しみで楽しみで仕方ないheart04というお顔shine

お水の桶と飼い葉桶を交互に行き来して、シアワセを満喫していましたnote

 

 

こちらは、撮影当時、牧場から入厩して間もなくだったお馬さん。
タテガミを、とってもきれいに編んでもらって入厩して来ました。
青い点々、わかりますかhappy01
細くてきれいな三つ編みがたくさんshine

これは相当根気がいる作業だったのではと思いますshine

2020121502


丁寧にきちんと編まれたタテガミ。
どんな気持ちで編んだのかなぁ・・・とconfidentclover

どの馬にも、携わった誰かが必ずいるという当たり前のことを忘れないように、
時々この写真を見返していますhorseshine

 

2020年12月08日

歩幅

厩舎の地面。
それぞれの厩舎で馬たちのための工夫が凝らされています。

たとえば、滑らないようにしてあったり、
蹄の負担を減らすようなクッション性のあるものが敷かれていたり。

つまづかないように段差をなくしていたり。

作業の締めくくりとして、厩舎の前の地面をきれいに掃いているところも多いです。

かつて、川島正行厩舎の公式サイトに9年間携わったことがありましたが、
厩舎の前、竹ボウキで掃いた跡を「川島正行厩舎の枯山水」と呼んでいましたhappy01
それほど、きれいに掃かれていたんですshine

そして、
そんな地面には・・・

これは先日発見した「馬の足跡」。

レースに向かうために厩舎を出発した直後のものです。

_mg_1813_2

_mg_1812

一歩の大きさ、歩幅がわかりますねhappy01

今日の馬写真は、ミューチャリー(矢野義幸厩舎)。
11月3日のJBCクラシックでは4着。
追い切り後などにはパイロ産駒らしい激しさを見せますが、
そうでない時はこんな様子。
おやつを満喫中でしたhappy01

_mg_1840

2020年12月01日

中央でも、地方でも。ベテラン馬さんの日常。

今回は、中央でも、そして地方に移籍しても活躍しているベテラン馬さんの、
ちょこっとした日常風景をご紹介shine

佐藤裕太厩舎 リッカルド(9歳)

中央(美浦 黒岩陽一厩舎)時代はエルムステークス(GIII)でも優勝。
地方移籍後は、大井記念(SI)で優勝するなど、
重賞路線で活躍しています。

楠厩務員によると、
「元気。水もよく飲むよhappy01」とのこと。
楠厩務員が呼ぶと顔をあげてくれましたshine

_mg_2187  

  

同じく佐藤裕太厩舎の10歳馬 サウンドトゥルー

美浦の高木登厩舎時代には東京大賞典(GI)、チャンピオンズカップ(GI)、
JBCクラシック(JpnI)などで優勝。
南関東移籍後も、金盃(SII)連覇や東京記念(SI)優勝など、
トップホースとして活躍しています。

この時は、厩舎のネコさんが遊びにきていましたhappy01

_mg_2175

ネズミ対策で大切な任務を担っている猫たち。
馬たちにとっても、いい感じの癒しになっていると、
別の厩舎で聞いたことがありましたnotesheart04

ここでも和みショットに協力してくれました。
良いお仕事ぶりですhappy01

2020年11月24日

対策しながら、少しずつ。

先日取材に行った浦和競馬場に関する風景shine

競馬場までの送迎バスの中にはアルコール除菌スプレー設置。

乗る前に、検温とアルコール消毒を実施していました。

_mg_1613

ソーシャルディスタンス推進の座席表も。

_mg_1614

新型コロナウイルス関連のQ&Aが掲示されていました。

_mg_1615

_mg_1617

昨年のこの時期、JBCを開催した浦和競馬場を思い出すとちょっぴり寂しい風景ですが、
ファンの皆さんの姿が戻っているのは、やっぱりいいなぁと思いましたhappy01

お花もあって素敵heart04

_mg_1618

ファンの姿がある競馬場ってやっぱりいいですねshine

_mg_1619

2020年11月17日

熊本産@南関東 阿蘇の雄大な大地から☆

今回は熊本県産の競走馬が主役ですshine

熊本県産の競走馬といえば、JRAのヨカヨカ(谷潔厩舎)、
つい先日、福島2歳ステークスを制したルクシオン(河内洋厩舎)も話題ですね。

そして南関東では・・・note

10月29日、船橋競馬場で行われたユーカリデビュー2歳新馬戦で、
とっても珍しいお馬さんが競走馬としての大きな一歩を踏み出しました。

その名もストラズスピアー (岡林光浩厩舎)shine

母は元大井所属のサクラコ

父はストラヴィンスキー

2018年6月10日生まれの栗毛の牡馬です。

そして、生産は熊本県阿蘇市の夢大地グリーンバレーshine

 

阿蘇が故郷の競走馬って珍しい!

どんな思いのもとで誕生したお馬さんなのだろうと、
遠藤日出樹オーナーにお話を伺いました。

_mg_2014

ホースセラピーにも深く心を寄せている遠藤オーナー。

競走馬を引退したサクラコ(サクラコさん、とさん付けで呼びたくなる素敵な馬名です)cherryblossom
厚く信頼する夢大地グリーンバレーで第ニの馬生を過ごしていましたが、
血統も良いので繁殖に・・・とストラヴィンスキーとの種付けを行ったそうです。

馬たちへの愛溢れる場所で育まれたストラズスピアーshine

素敵な馬装でも目を惹きましたshine

4l6a4285

1年前から100キロ増えて、439キロでのデビュー。
堂々と、しっかりとパドックを周回していましたshine


遠藤オーナーによると、
今後、現在お持ちの繁殖牝馬のうち何頭か、熊本で種付けすることを考えているとのことhappy01
この先に続く夢も楽しみです。 

 

阿蘇の雄大な大地を故郷に持つストラズスピアーshine

これからの走りも応援していきたいですねhappy01

4l6a4299

2020年11月10日

大井のJBCを写真で振り返りました

11月3日、大井競馬場で行われたJBCshine

今回はその様子を写真で振り返りましょうhappy01camera

一騎打ちの大接戦となったJBCレディスクラシック(JpnI)
4l6a50062

優所馬・ファッショニスタ (JRA 安田隆行厩舎)
口取り前のやさしい風景。

4l6a5086

 

笑顔の北村友一騎手shine

4l6a5109

 

JBCスプリント(JpnI)の覇者は大井・堀千亜樹厩舎のサブノジュニアshine

地元大井の所属馬ということもあり、
ゴール時には観客から祝福の歓声があがりましたshine

ゴール後、ガッツポーズの矢野貴之騎手。4l6a5240


関係者の皆さんに労われるサブノジュニアshine
素敵なシーンでした。

4l6a5302

 

4l6a5317_2

JBCクラッシック(JpnI)はクリソベリル(JRA 音無秀孝厩舎)が圧勝shine

4l6a5512  

4l6a5542

勝利へとエスコートした川田将雅騎手。
勝負服についた砂が、レースの激しさを語っていたように思います。

4l6a5709

門別で行われた第1回 JBC2歳優駿(サンダースノー賞)JpnIIIは
ラッキードリーム(北海道 林和弘厩舎)が石川倭騎手を背に優勝shine        

来年のJBCは金沢と門別で行われる予定ですshine

2020年11月03日

今日はJBC!

今日は大井競馬場でJBCが行われますshine

昨年は浦和での初めての開催。

もう1年経つんですね(早い!)

昨年のJBCスプリントの覇者・ブルドッグボス(浦和 小久保厩舎)shine
御神本訓史騎手騎乗shine

4l6a9329

10年前を振り返ると・・・
船橋競馬場での初めての開催でした。


2010年のJBCスプリント優勝馬はサマーウインド(JRA 庄野厩舎)
藤岡佑介騎手騎乗

_mg_0970

JBCクラシックはスマートファルコン(JRA 小崎厩舎)でしたshine
武豊騎手騎乗shine

_mg_1108


2010年、初めてのJBC開催だった船橋競馬場はこんなに賑わっていました。

Dscf5354

同じ場所。

Img_2540

無観客開催時の写真です。
船橋競馬場は現在、2023年の完成に向けてスタンドリニューアル工事中。

もう、この場所は取り壊されて、次の時間を待っている状態です。

10年後、今日のレースをどんな気持ちで振り返るのでしょうhappy01

大井競馬場でのJBCshine

全ての馬が無事に力を発揮できますようにclover

2020年10月27日

地域に貢献する施設として。

9月の船橋ケイバ・ハートビートナイター。

取材に行くと、いつもとちょっぴり雰囲気が違う・・・

ふと見てみると

Img_6274

「校外学習」の文字がshine

この日は、レース前に、地元の中学生の皆さんを招いての
校外学習が行われていました。

新型コロナウイルス感染拡大防止措置のために、時間をずらして班ごとの実施だった模様。

広報担当の方が、地方競馬のしくみや、
どのようなかたちで地域に貢献しているのかなどを、説明していました。

Img_6276

ドローンを利用したスタンドの空撮映像や厩舎の様子なども動画で視聴。

最後の班の時には、ちょうど1Rの出走馬たちがパドックに出て来るところも
見学してもらえました。

「かわいい!」という声もhappy01

Img_6287

この日は2歳新馬戦も組まれていました。
馬の2歳といえば、中学生くらいhappy01

学習に来てくれた皆さんに「同じ年くらいですよ」と伝えられたら、
さらに興味を持ってもらえそうでしたが、校外学習の時間と2歳新馬の時間が合わず・・・
でも、小さなきっかけから、こういう世界があるということ、
馬たちを通じて、地域や社会に貢献する仕事だということを知ってもらえたら嬉しいですねhappy01

この日の様子は、コラム南関フリーウェイでも書かせていただきましたので、
よろしければご覧くださいねhappy01pencil

第71回 校外学習で伝える「競馬場の役割」。

 

2020年10月20日

金髪の貴公子

デビュー当時から金髪の美しさがひときわ目立っているお馬、
それはフェスタジョーヌ(5歳牡馬 父クロフネshine

とにかく、もう、金髪が素晴らしく美しいのですshine

ナイター競馬に映えますshine

_mg_1285

4l6a1662

4l6a1649

後ろ姿もshine

4l6a1660

まさに金髪の貴公子shineheart04

見ても見ても見飽きないですcoldsweats01lovely

 

2020年10月13日

日本テレビ盃(JpnII)優勝馬 ロードブレスの勇姿!

今回は、9月30日に行われた日本テレビ盃(JpnII)の優勝馬・ロードブレス(JRA奥村豊厩舎)の勇姿特集ですshine

 

三浦皇成騎手を背に、2馬身差で快勝shine

4l6a1859_2

肩掛けをつけてもらっているシーン。
背景が白いのはスタンドリニューアル工事中の壁があるからです。

4l6a1912

今回の船橋ケイバも無観客開催。
観客が入っていたとしても、この場所での様子はファンエリアからは観ることができず・・・
レース後の様子もぜひお伝えしたいと思って撮影しましたhappy01

4l6a1964

口取り撮影を終えてほっとした表情shine

4l6a1984

きゅん、とした鼻先がheart04でしたshine

日本テレビ盃優勝、関係者の皆さまおめでとうございました。

なお、船橋競馬場では、10月26日の開催からファンの入場を再開するそうです。

詳細は主催者HPでご覧いただけます。

2020年10月06日

ある日の風景。

ある日の風景ですhappy01

開催中の厩舎地区。
いつもよりさらに周囲に気を付けて行動flair

こんな風に出走馬をお見送りする場面もshine

Img_4326

厩舎へと歩いていたら・・・

ハッcoldsweats02coldsweats02coldsweats02

Img_4296

車にひかれているのかと思ったら、
風通しのいい地面でくつろいでいる子猫たちでしたcoldsweats01

開催中の裏側の、静かなひとときです。

2020年09月29日

美しい「砂」

競馬場では時々「砂」の入れ替えをするのですが、

入れ替え中のちょっと珍しい写真を発掘しました。

撮影:2015年8月  船橋競馬場

Img_7559

能力調教試験が行われる朝の写真で、向かって左側に少し砂が残っています。


この時、調教や試験は内馬場(写真右側に少しだけ見えるコース)で行われていました。

砂の入れ替えが終わった最初の開催。

あいにく雨が多い開催だった記憶がありますが、少しの晴れ間にパチリcamera

Img_8121

第4コーナー付近から直線、ゴール前方向を見るイメージです。

砂のふかふかさらさら感が伝わるといいのですがhappy01

この砂は、掘ったままではなく、納入業者さんがきれいに磨いているそうです。

これからの季節、陽射しの色が濃くなって
夕方のレースの時には砂はこんなかんじにキラキラすることもshine

ここを馬たちが駆けて行く・・・
ナイター開催、地方競馬ならではの美しい風景だなぁと思いますshine

Cre19ygviaaftw4

なお、砂の入れ替えを行った際には、主催者からお知らせがあるようです。

主催者HPへリンク(2019年)

2020年09月22日

高い場所に「縁の下の力持ち」

少し前に撮った写真ですが、なかなか目にする機会もないと思いますので、ご紹介happy01

このアングルflair

Img_5666

船橋競馬場の1コーナー付近です。

ん?高い?
スタンドはない場所だけど、目線が高い?

とお気づきの方もいらっしゃるのではないでしょうかhorse

実はここ、

Img_5679

獣医さんのお仕事場所なんです。

ここでは、馬たちの走り具合をチェック。
乱れがないか、遅れている馬には異常がないかなど、
遠い馬群は双眼鏡を使って確認しているそうです。

許可をいただいて上ったことがあるのですが、

見晴らしがいいせいか、柵が低いせいか、木が下に見えるせいか、
結構高く感じましたsweat01

Img_5683

ここにも、開催を支える縁の下の力持ちの姿がshinecloverconfident

2020年09月15日

セントライト記念の季節。

JRAで秋競馬がスタートしてセントライト記念(GII)のニュースが耳に入って来ると、
秋だな、関東近郊だけではなく、阪神や京都に行きたいな、実家にも寄りたいなと、

毎年思っていました。普段なら。

今年はなかなかそうもいかないかんじ・・・

そこで、過去の写真を発掘です。

昨年のセントライト記念での藤岡佑介騎手とエングレーバー(JRA 栗東 中内田厩舎)。
レース後の表情shine

4l6a6462

 

こちらは御神本訓史騎手とミューチャリー(船橋 矢野厩舎)。

4l6a6486


担当の森久保調教師補佐に
「輸送(の入れ込みなど)は大丈夫でしたか?」とつい習慣のように聞いてすぐ、あcoldsweats01と思いました。

「(船橋から)近いから、入れ込む前に着いちゃった(笑)」とのお返事。

そうですねcoldsweats01。20分くらいでついちゃうみたいで。

レース後の様子は全てを撮ることはできませんが、
写真を見返してみて、1頭1頭それぞれにこういうシーンがあるんだなぁ・・・と改めて。

こちらは2017年の勝ち馬ミッキースワロー(JRA 美浦 菊沢厩舎)。
横山典弘騎手を背に、華麗な返し馬shine

4l6a4528

気持ちだけでも、馬が駆けた後の芝の香りと青空が広がる初秋の競馬場へshine

2020年09月08日

夏の終わりに、札幌で小倉で。白い一族!

夏競馬の終わりに、北と南で”あの一族”の走りに「うわぁheart04」となった方も多いのではないでしょうか。

9月5日に行われた第55回札幌2歳ステークス(GIII)を
レコードタイム(1:48.2)で優勝したソダシ(栗東 須貝尚介厩舎 吉田隼人騎手騎乗)。

血統は、父クロフネ 母ブチコ(姉 ユキチャンshine

そして翌日の9月6日、第40回小倉2歳ステークス(GIII)で優勝したメイケイエール(栗東 武英智厩舎 武豊騎手騎乗)。
こちらは、父ミッキーアイル 母シロインジャー(母 ユキチャン)shine

そう、ともに白毛一族の血統です。

ソダシは白毛、メイケイエールは鹿毛の、共に2歳牝馬。

ソダシは白毛馬として初の芝の重賞制覇。
メイケイエールはミッキーアイル産駒の初重賞制覇。

すごいなぁhappy01shine

記念に2009年のクイーン賞(JpnII)優勝時のユキチャンと、
2016年のマリーンカップ(JpnIII)出走時のブチコの写真を載せておきますね。

ユキチャンは2008年のクイーン賞で2着。
この時優勝したヤマトマリオン騎乗の幸英明騎手が優勝インタビューで、
「(人気していたユキチャンだけではなく)”ミユキチャン”も応援よろしくお願いしますshine
と、いつものあのさわやかな笑顔で語り、ファンを沸かせていましたっけ。

その翌年、ユキチャン見事リベンジです。

_mg_1321

_mg_1400

    

こちらはブチコ。
この時は残念ながら除外になってしまいましたが、
こうして産駒の活躍を記せる日が来たのは素敵なことだと思います。

_mg_8131

_mg_8034

競馬はその時、その時のレースも楽しめますが、
見続けてきたことが繋がって、過去のレースを振り返ることができるのも
大きな魅力だと改めて感じましたshine

少しでも早く、競馬場でその勇姿を見られる日が来ますようにcloverhorse

2020年09月01日

ケンシンコウ(JRA小西厩舎)の母。

先日掲載されたコラム「南関フリーウェイ」でアマノミツルギ (馬主:杉野剛様)について書かせていただきました。

それにちなんで、今回は、
アマノミツルギの初仔で、
レパードステークスの勝ち馬ケンシンコウ(JRA 小西厩舎 馬主:天野克彦様)の母、
マトゥリアルカ (馬主:杉野剛様)の現役時代の表情を写真で振り返ってみようと思いますshine

2009年3月13日、桑島孝春騎手を背にデビュー勝ちしたマトゥリアルカ。

この写真は2戦目のパドック(2009年4月1日 2着)です。Dsc00622

この時、マトゥリアルカを担当していたのは大ベテランの小池厩務員。
洗い場で担当馬の背中をマッサージしている姿をよく見かけました。

535ec570f1dae2e34a14293ef8095a4f

マトゥリアルカといえば、こんな風に、少し耳を開き気味にして、
とてもチャーミングな目をしていた思い出がありますshine

2010年7月21日 4連勝で6勝目(このレースの次も勝利して5連勝しました)

本橋孝太騎手騎乗

_mg_1891

レース直後の表情。

84741bde65f6905b151e6fa1443a8ab92

 

こちらは馬房での優しい表情。
やっぱりレース後とは全然違いますね。

Photo

 

そうそう、マトゥリアルカの馬房のすぐそばでは・・・

Dscf03912
こんな風に、いつも厩舎のニャンコcatがくつろいでいましたhappy01

南関東で10勝をあげたマトゥリアルカ。
現在は静内山田牧場さんで繁殖として暮らしています。
(見学などはお控えください♪詳細は 競走馬のふるさと案内所

産駒たちの走りを観る時、
こうした時間があったことも思い出しながら応援したいと思いますnotescloverhorse

2020年08月25日

注目の2歳馬たち、とチャーミングな3歳牝馬

今回は、船橋の坂本昇厩舎のお馬さんの登場ですhorse

まずは、2歳馬、金髪が美しい栗毛のシャッタアックロイshine

 _mg_1099_2

立派なほっぺたも魅力的shine

とっても人懐こいそうです。

ご覧の通りheart04

坂本調教師のご家族と一緒にcamerashine

_mg_1085

さて、こちらも2歳 ダバイボンバーnotes

_mg_1041

祖母は南関東3冠牝馬のチャームアスリープheart04

パラボリカは、2012年の2歳新馬を取消しましたが、
1年後の2013年に見事デビュー勝ちしました。

_mg_8596 (2013年11月)

未来広がる2歳馬たちに会うと元気倍増notes

 

そして、こちらは特別出演heart043歳牝馬・セントガブリエルshine

「この馬、すっごくかわいい顔してるんだよhappy01」と、坂本調教師自ら紹介してくださいましたshine

Img_4310

「てへwinkheart04」みたいになってるセントガブリエルさん、かわいいlovely

黒々とした瞳とまつ毛のかんじ、全体のお顔立ちがとってもチャーミングshine

馬名の意味「天使」そのものshine

Img_4309

JRAから岩手を経て坂本昇厩舎の仲間入りshine

表情豊かな坂本昇厩舎のお馬さんたちshine

やっぱり馬っていいなぁnotes
馬と人が一緒にいる時間っていいなぁと思うひとときでしたshineclover

2020年08月18日

京都の町の中で馬を想う

夏休みシーズンということで、
実家ネタを・・・

今年は帰省を控えているので写真で懐かしんでみました。

実家は京都なのですが、
町の中には馬にちなんだ地名や歴史がたくさんあります。

例えば、

Img_9933 (撮影:2019年2月)

この近くには豊臣秀吉が築いた聚楽第がありました。

住所も

Img_9940_2 (撮影:2018年)

この辺りを馬に乗った秀吉が闊歩していたのかなぁ・・・

なんて思って調べたら、関白になった秀吉は「牛車」を新調していましたsweat01

牛・・・なのね、牛なんだね。

京都の交番のマークはこんな感じhorse

4l6a3933 (撮影:2018年)

京都府警に「平安騎馬隊」があるからだそうですhorseclover

 

 shine

今年のNHKの大河ドラマは明智光秀を主役にした「麒麟がくる」。

クライマックスはここになるのでしょうか。
本能寺(能の字はヒ(火)を嫌って去が使われています)

4l6a3784_2

今現在、寺町にある本能寺は秀吉の町づくりで移築されたもの。
実際に「変」があったのは元本能寺町のこの場所。

はじめて行った時は、感慨深かった・・・。

ちなみに、織田信長は京都馬揃えという大パレードを行っていますが、
そのパレードはここを起点として、
室町通りを北上したそうです。

ここも通ったのですね。

コロナの影響で放送を休止している「麒麟がくる」も間もなく再開とのこと。

京都馬揃えがどんな風に描かれるのかも楽しみですshine

4l6a3764

京都は道路標識・地名を観るのも楽しい町。

ふと気づいたのですが、「馬」は結構地名にありますが、
「牛」は少ないような・・・

京都で有名な「牛」がつく名前といえば、やっぱり牛若丸、源義経でしょうか。

こちらは乗馬の達人だったとのこと。

いろいろ調べると、まだまだ出て来そう。
歴史好きにはたまりませんshine

 

2020年08月11日

レパードSの優勝馬☆ケンシンコウ

8月9日、新潟競馬場で行われた3歳のダート重賞・第12回レパードステークス(GIII)。

このレースをレコードタイムで優勝したのは、
華やかなお顔のケンシンコウ(美浦 小西厩舎  馬主:天野克彦様)でしたshine

このケンシンコウ、母マトゥリアルカが船橋で走っていたこともあり、
取材等でお世話になっている静内山田牧場さんから当歳時に写真を送っていただいた思い出がnotes

その時の写真がこちらcamera

6ad14c471e4e73557a83dc87d2dcded7

生まれたてほやほや~shine

E17d01266f9845a725e41ad95e4c964c

22f34ed927ac5dacd39f1b7f284d1a6b

こちらはお母さん、現役時代のマトゥリアルカ。
小杉亮騎手で勝利した時のものです。

Eb69f52c47149f35c90e9d391a6d45d5

マトゥリアルカの母、アマノミツルギは現在功労馬として暮らしています。
アマノミツルギについては、またいずれお伝えできたらと思います。

当歳時のケンシンコウ。
白いまつ毛もかわいいheart04
22def31997a1dadd2af19908523d98a4

(当歳時の写真は、全て牧場の皆さんからのご厚意でお預かりしているものです。
見学などはお控えください♪ 競走馬のふるさと案内所

レパードステークスでは、牧場の皆さんも感無量の思いで声援していたとのこと。

これからのケンシンコウの走りも楽しみですcloverhorse

2020年08月04日

あの馬たちの産駒がデビュー

応援していた馬が母となり、産駒の活躍を楽しみにできるshine
というのも、競馬の醍醐味のひとつshine

この時期は特に毎週メイクデビューの出走表をチェックするのが楽しみです。

7月11日(土)のメイクデビュー福島5Rでは、
南関交流重賞でも活躍したトロワボヌール(美浦 畠山厩舎)の初仔、
トロワエスポワール(美浦 鹿戸厩舎)がデビュー。

同じレースで、南関重賞ウイナーで、真っ白の馬体と黒い瞳が愛らしかったナターレの仔、
ナヴィリオ(美浦 黒岩厩舎)がデビューしました。

トロワボヌール 2014年12月 クイーン賞優勝時_mg_4595

2016年12月 クイーン賞優勝時

4l6a0924

4l6a0957

こちらはナターレ
2013年5月 しらさぎ賞優勝時

_mg_1652

_mg_1682
口取り撮影の後、内田調教師に撫でてもらうナターレshine

南関東では、カイカヨソウの初仔・カイカセンゲンが7月31日の大井でデビュー。

見事新馬勝ちをおさめました。

_mg_1368

2013年 東京プリンセス賞優勝時

いずれも、ついこの前、取材したばかりのようなcoldsweats01

時が経つのは早いsweat01

母たちの現役時代を思い出しながら、
産駒たちの活躍を応援していきたいと思いますshinecloverhorse

2020年07月28日

馬づくし

馬づくり、ではなく、
馬づくし。

今回は馬に関する手持ちの本を・・・

他にも馬・競馬関連の小説類が本棚にありますが、
今回はこのようなかんじ。

Img_2659

読書が好きで、
外出したら必ず本屋に寄り、
旅先ではその土地の本を集めたコーナーに行くのが楽しみ。
出先でカバンの中に本が無いと、
落ち着かない、本を買ってしまう

という、もはや、活字中毒状態ですcoldsweats01

右下の「明恵 夢を生きる」は馬とは関係なく、
鳥獣戯画で知られる京都・高山寺ゆかりの明恵上人に関する本です。

明恵上人(自分が見た夢を記録し続けた)は、
お茶の木の栽培にも深く関わった方だそうで
「お茶を植える時は馬が歩いた蹄の跡に植えよ」と語ったと何かで聞いたことがあります。
(本の内容とは別件で知りました)

お茶の木と馬の歩幅・・・意外な繋がりshine

引き続き、馬づくし、馬と競馬愛で過ごして行きましょうheart04shine

今回の馬写真は、休養から戻って来たミューチャリーshine
オフタイムはこんなにかわいいお顔でリラックスshine

_mg_0801

2020年07月21日

3歳ダート王にダノンファラオ(栗東 矢作厩舎)!

7月8日、大井競馬場で行われたジャパンダートダービー(JpnI)。

このレースを制したのは、6番人気・ダノンファラオでした。

鞍上は坂井劉星騎手。

父は元騎手で大井の坂井英光調教師ですshine

4l6a0910

カメラマンの前まで来てくれましたshine

4l6a0971_2

嬉しそうな厩務員さんの笑顔も素敵shine

坂井瑠星騎手
「乗せて頂いた関係者の皆様に感謝したいです。
パドックで乗った時に、前走より状態が上がっているなと感じました。
(レース)間隔を開けて良い状態になっていました。
道中はしっかり走ってくれていましたし、
4コーナーから直線の感じでは前はかわせそうだったので、
あとは後ろから来る馬がいるかどうかだと思っていました。
まだ3歳で良くなる余地はかなりあると思います」

口取り撮影後、いっぱい褒めてもらっているダノンファラオ。
そんな様子を見守る矢作調教師の笑顔も優しかったshine

4l6a1076

本来なら、馬の正面から撮影するのですが、
新型コロナウイルス感染拡大防止対策のための取材制限でこのアングルから。

ちょっと遠かったけど、このシーンをお伝えできて良かったと思いますshine

こちらはソーシャルディスタンスでの優勝調教師インタビュー。

距離感が伝わればshine

Img_3663

今回も夕空がとてもきれいでした。

「空がきれいですね。
こっちの方が空が良く見えるから(もう一方の場所から)移動してきたんですよ」と
おっしゃるオーナーさんもいらっしゃいました。

Img_3632edited(JDDのパドック 入場シーン)

東京ダービーを取消して、このレースに臨んだブラヴール(船橋 佐藤裕太厩舎)は
上がり1番時計で4着に。

メンコのお話、ここに至るまでのことなど山口オーナーからたくさんお話を伺いました。

こちらはコラムでお伝えしたいと思います。

4l6a0873

担当の楠厩務員にタテガミを揃えてもらってサラサラshineで出走しましたhappy01

2020年07月14日

ドラマにも登場した川崎競馬場。と、3歳女王レーヌブランシュ(JRA)

6月18日からスタートした、木曜ドラマ「GB~身辺警備人~」(テレビ朝日)shine

主演は木村拓哉さん。

何気なく見ていたら・・・

川崎競馬場がしっかり登場していましたshine

見慣れた風景がドラマに出ている、しかも競馬場ってなんだか嬉しいsign03

川崎競馬場は、「流星の絆」にも登場していましたっけ。

その川崎競馬場の、馬運車の駐車場。

大型の車がいっぱいで迫力があります。

車の後ろ側の地面の部分は、馬の積み下ろしがしやすいようになっています。

Img_3050

新型コロナウイルス感染拡大防止のために通路も決められた場所を使用。

こちらはエントランスから開催本部までに行く通路から見た風景です。

普段は見ない角度からshine

Img_3054

この写真を撮影したのは6月10日、関東オークスの日。

3歳女王の座に輝いたのは、
JRA橋口慎介厩舎、松山弘平騎手騎乗のレーヌブランシュでしたshine

4l6a0138

橋口慎介調教師
「この馬の強い所を見せることができて、本当に嬉しく思います。
コースの形態を見ても、なるべく前で競馬をした方が有利だと思ったので、
前で競馬ができたらという話しはしていました。
勝負所の手応えも良かったですし、
抜け出してからの脚も速かったので、その時点で勝利を確信できました」

 

松山弘平騎手
「素直に嬉しい気持ちと、馬が頑張ってくれて感謝の気持ちです。
前回までに2勝させてもらっていますが、
最後までしっかり脚を使える馬だと思っていました。
少しズブい所があるので、
小回りだしある程度前目の位置でしっかり勝負できるように運びたいと思い、
今日は積極的にいきました。
それに馬がしっかり応えてくれて、最後までいい脚でよく頑張ってくれたと思います」

4l6a0151

レーヌブランシュの父はクロフネ

種牡馬を引退して社台SSで余生を過ごすことが伝えられたばかり。


今年で22歳なんですね。
少なくなった産駒からこうして女王を出すのはすごいことshine

以前、スタリオンで会わせていただいた時は、神々しいまでに白かったのを覚えていますshine



戻って来たレーヌブランシュ。
関係者の皆さんが何度も手を添えて労っていました。

Img_3214

さて、明日は再び川崎で牝馬重賞shine

華やかなメンバー、楽しみですnotes

2020年07月07日

取材もソーシャルディスタンス

コラム「南関フリーウェイ」でも紹介しましたが、
新型コロナウイルスの影響で取材もいろいろな規制が設けられました。

こちらは、6月3日。
東京ダービー(SI)の日の大井競馬場。

医療従事者の皆さまに敬意を表すブルーのライトshine

Img_2906

Img_2907

感染拡大防止のため、撮影はL-WINGの3階からというルール。

普段、ファンでいっぱいになるスタンドが、
マスコミの待機所として提供されました。

Img_2934

普段、プレスエリアしかいかないので、
こんなに素敵な場所だったのねshineと勉強になりました。

席も間隔をあけて座るようになっていましたよ。

Img_2935

Img_2936

歴史的な事態。

いつか振り返る日のための記録としてもこの光景を記しておきたいと思います。

「きれいだね!」「いい色になってる!」と語り合いながら撮影した夕陽shine

Img_2927

2020年06月30日

同期の絆が生んだ勝利☆

6月17日、船橋ケイバ・ハートビートナイターの1Rで、
林幻厩舎のモルフォが勝利しました。

その時の写真がコチラshine

鞍上は、笠松から期間限定騎乗中の水野翔騎手でした。

4l6a03122

モルフォはデビューから4戦目で嬉しい初勝利。

実は、このレースには、同期の絆が生んだ勝利というドラマがhappy01

勝利したモルフォを迎えたのは
林幻調教師の奥様で厩務員としても厩舎を支える美稀さんshine

キラキラした素敵なシーンでした。

4l6a03362

実は、美稀さんと水野騎手は那須の教養センター時代の同期とのこと。

道営でも一緒に競馬に携わっていたそうですが、
一度も同期コンビで勝利したことがなかったそうです。

「絶対この人馬で勝ちたかったんです。
だからすごく嬉しかった!」と美稀さんshine

この笑顔から、その気持ちが伝わりますね。

4l6a0350

ご覧の通り、とっても美人さんheart04
ふたりのお子さんのお母さんでもあり、
育児と仕事をこなすパワフルさ、
潔さ、かっこよさ、そういうものがこのシーンに集約されていたような・・・shine

モルフォの攻め馬も、美稀さんがつけているそうですshine

モルフォは門別の有限会社グッドラック・ファームの生産馬なので、
人馬みんなに「門別」が共通しているというのも、ドラマだなぁ・・・と思いました。

こちらは、開業を間近に控えた林幻厩舎にお邪魔した時の写真。
2018年11月の撮影です。

76018f81984024c4d9c36063e526c683

「たくさんの縁に恵まれるように、馬や人が集まるように」とこのポーズclover

しっかり林幻調教師を支えているのが伝わってきます。


明るくて、かわいくて、サバサバしていて、話していて気持ちいいshinesign03

ちなみに、厩舎の看板の文字も美稀さんによるものだそうですshine

2019年2月20日 林幻調教師、開業初勝利の時の写真camera(森泰斗騎手騎乗 フロイデ

3e7bfeb22be95596908ad3b84c899b08

馬と人の物語、やっぱり競馬はいいなぁhorseclover

2020年06月23日

帝王賞の思い出

明日は大井競馬場で帝王賞(JpnI)が行われますshine

・・・ということで、最近、駆使している思い出写真発掘コーナー(笑)。

10年前を振り返ると・・・

勝ち馬は、フリオーソ(船橋 川島正行厩舎)shine

え・・・あれからもう10年なのかcoldsweats02coldsweats02

と、なんだかフクザツな気持ちもします、はい。

2008年優勝から2年ぶり2回目の帝王賞制覇。

嬉しそうな波多野厩務員。
_mg_0786

オンとオフの切り替え上手だと言われていたフリオーソ。
馬房の中でボロをする場所も決まっていると、
当時、取材で教えていただきました。

ちなみに、半弟で南関重賞ウイナーのトーセンルーチェは出走準備中の洗い場でウトウト。
そして、その日に出走したメインレースで勝つsign01という究極の(笑)オンオフぶりを見せていましたwink

2011年の帝王賞の勝ち馬はスマートファルコン(栗東 小崎憲厩舎)でしたね。

_mg_7720

大歓声の中、武豊騎手を背に戻って来た姿が眩しくて・・・shine

ちなみに、この仕事に就く前、
OL時代に帝王賞観たさに有給休暇を使い、開門前に並んだことがありました。

帝王賞は私の地方競馬観戦デビューだったと記憶していますが、
初めて行ったのは仕事を終えてからだったような・・・。
ぎゅうぎゅうの人混みの中、
馬は2秒くらい、すき間から。
結局、人の頭しか見えなかった記憶もあります。
なので、勝った馬は忘れました。
でも、人と人の頭の隙間をドドドド・・・と駆けて行った馬群は思い出せます。

今年はどんなレースになるのでしょう。

ではまた来週happy01

2020年06月16日

牧場で働こう☆BOKUJOB☆

新型コロナウイルスの影響で延期となっているBOKUJOBメインフェア、関西フェア。

 

一昨年からレポートに携わらせていただいていますが、
私自身、競馬をここまで好きになった大きな要因が「牧場」だったこともあり、
馬産地に少しでも恩返しできる機会だとも考えています。

 

一昨年の東京競馬場でのメインフェア当日の様子。

芝は青く、内馬場もファンでいっぱい

_mg_0005

 

会場もにぎわっていました。

_mg_9970

ここにいる誰かが来年の今頃は牧場スタッフとして手掛けた馬を応援している・・・
手掛けた馬がファンの歓声の中でゴールする・・・

いろいろな未来がこの先に繋がっているのだと思うと、
本当にワクワクする光景でしたshine

 

過去の見学会やメインフェアのレポートはこちらからご覧いただけます

 

私自身、初めて牧場に行った頃には、
そこで働き、そこで暮らす友人の一言一言がとても新鮮でした。

 

夜飼い(晩ごはん)の時、暗い馬房で電気をつけると、
馬もまぶしくて目をしょぼしょぼする(これはすごくかわいいheart04)とか(笑)

馬も仲良しとそうでもない相手がいる

ねぼける

目で訴える

はずかしそうにする

食べ方に個性がある

馬房の使い方がきれいな馬とそうでない馬がいる

などなど・・・

今でこそ、「生きものだから当然」だと思うことも、
身近ではなかった馬という生物の、 人より少し高い体温や息の湿り気にとても感動した記憶があります。

 

そういえば、以前、新規のファン獲得を目的として、
競馬を知らない方を競馬場に招待したイベントに参加させていただいたことがありましたが、
「馬もあくびをする」と言うと、
「え?!そうなんですか!!!?coldsweats02」とびっくりした方もいらっしゃいました。

 

BOKUJOBのサイトでは、
いろいろな牧場の皆さんが、日々のことを綴っています。

現場の声が一番!

そして百聞は一見にしかず。

今の状態が終息したら、すぐに動きだせるよう、
今のうちにいろいろリサーチしておくのも良いかも知れませんね。

こうして書いているうちに、
牧場で働く友人、恩人たちに会いたくなりました。

みんな、今こうしている間にも、馬の傍らで、この先の競馬を紡いでいるのだと思います。

誰かの憧れになる馬。
誰かの胸を熱くさせる馬。

その手が触れているのは、そんな馬なのかも知れません。

Dsc00404

締めくくりに・・・

こういう出会いも、ならでは、なのかもclover

お互い「!」となりました。
牡鹿さんっhappy02

Dsc00534

 

 

2020年06月09日

第66回東京ダービー(SI)

今回は、6月3日に行われた東京ダービー(SI)の優勝馬・エメリミット(林正人厩舎)と、
見事ダービージョッキーとなった山口達弥騎手を写真で振り返りましょうshine

山口達弥騎手は2004年デビュー。

この勝利が初重賞制覇shine

4l6a9475

ゴール後、接戦を繰り広げ2着となった町田騎手が祝福の手を・・・

4l6a9484

目の前を駆け抜けていく一瞬の出来事でしたが、感動的なシーンでした。

4l6a9493_3

4l6a9495

山口達弥騎手
「出たなりで前に、と思っていました。
最後は差されそうでしたが、道中はリラックスして走れていたので、
伸びると思っていました。
初重賞制覇となったのはたまたまで、
まだ、ダービージョッキーになったという実感はないです」

 

林正人調教師(2013年 インサイドザパーク以来2度目)
「ダービーは毎年出走させたいと思っていてもなかなか出せないこともあるレース。
それを2度勝てたのは嬉しいですね。
この馬、この騎手で勝てたことも嬉しいです。
直線は早くゴールがこないかなと思いました。
次走は馬の状態を見てオーナーと相談したいと思います」

4l6a9544

4l6a9557

4l6a9650

関係者の皆さま おめでとうございました。

Img_2962

4l6a9765

 レースにつきましては、コラム・南関フリーウェイでもお届けしたいと思いますshine

2020年06月02日

佐藤賢二調教師

5月になったばかりの朝、悲しいニュースが届きました。


近年ではNARグランプリ2018で管理馬・キタサンミカヅキが年度代表馬になるなど、
数々の名馬を手掛けた船橋、佐藤賢二調教師急逝・・・
それは本当に突然で、
本当に悲しい出来事でした。

亡くなる数時間前、大井の最終レースに管理馬を出走させ、
その前日には羽田盃(SI)をブラヴールで2着。
さらにその前日には東京プリンセス賞(SI)をアクアリーブルで制し、
牝馬クラシック2冠を達成したばかり。

亡くなって1カ月以上たった今も、まだ信じられない気持ちでいます。

佐藤賢二調教師といえば、
2017年にヒガシウィルウィン、2018年にハセノパイロで東京ダービー(SI)を連覇。

森泰斗騎手、初ダービー制覇となったヒガシウィルウィンでの優勝shine

4l6a8245

雨の中、きらきらとしていたハセノパイロの優勝shine
鞍上は矢野貴之騎手

4l6a5384

_mg_6352_2

いつもビシっとおしゃれにきめていた佐藤賢二調教師ですが、
レースを離れるととてもシャイな方で、写真撮影ではいつもはにかんだ笑顔を見せてくださいました。

個人的な思い出ですが、私はいつも名前ではなく、地名で呼ばれていました。
家が遠いということで、
どこから来ているかを聞かれた時、
実際に住んでいる地名を言っても千葉在住の方には分かりづらいかなと思い、
先生もご存知の土地の〇〇〇の方から来ている、というと、その地名で呼ばれるようになり・・・。
「おい〇〇〇、何時に出て来たんだ?」
「どれくらいかかるんだ?」
「〇〇〇、元気か?今日も〇〇〇から来たのか?」と、声をかけてくださることもありました。
素朴な方言もあたたかくて。

管理棟の中にある調教師部屋でのスナップ(2017年撮影)

_mg_5013

ごらんの通り、この写真も、かなり照れながら・・・でした。

明日は東京ダービー。
本来なら、自ら管理したセレンチャームアスリープの仔・ブラヴールを送り出すはずだった佐藤賢二調教師。

その姿が競馬場にないことは寂しく、悲しいことですが、
先生が遺した軌跡がこの先へと続いていく時間になることは間違いない・・・
そんなことも思うのです。

そして、だからこそ、
夢の大舞台で、どの馬も、無事に力を発揮できますように、
いいレースだったね、と振り返ることができますように、とも・・・clover

東京ダービー、ブラヴールはその遺志を引き継いだ佐藤裕太調教師の元で出走します。

締めくくりに、佐藤賢二調教師のご冥福を心からお祈り申し上げます。

2020年05月26日

ぶちゃカワイイ♪、そしてBOKUJOB

日本ダービー目前となった今週。

府中の新緑の中での熱狂を思い出しながら、
その歴史を紡いで来た生産・育成牧場の存在を思っています。

以前、手掛けた馬が日本ダービーに出走した牧場勤務の友人たちと当日を過ごしたことがありましたが、
何年たっても、あの日の熱狂は心を去らずにいますconfident

人が多い場所に慣れていない友人の
「馬主席もどこも、人がいっぱいで座れるのはトレイだけ」という言葉も忘れられないhappy02

今年は、新型コロナウイルスの影響で、毎年春の恒例行事だったBOKUJOB見学会も中止に。
メインフェア、関西フェアは延期となりました。

そういった中でも、次の時間を繋ぐ新しい力・存在を求めて、
生産・育成牧場から日々メッセージが伝えられていますconfidentcloverhorse

BOKUJOBブログ へリンク

今回の馬写真は、BOKUJOBにも参加しているBRFでのヒトコマ。
ずいぶん前の写真ですが、かわいくて癒されるので時々眺めています。

ぶちゃカワイイお顔で迎えてくれたのは、
美浦・相沢厩舎で走っていたマイネルカルド
半妹にダリア賞を勝ったペルソナリテがいる血統。
2013年8月 1歳時の写真です。

P8125331(撮影:2013年8月)

今年の日本ダービーも、
生産・育成牧場の存在に思いを馳せながら声援を送りたいと思いますclover

2020年05月19日

新潟の空 またいつか!

今週末で新潟開催がひと段落。

新潟の町や海が好きなので、
毎年新潟開催がとても楽しみなのです。

ただ、今年はこのような状態なので・・・weep

去年の写真を眺めながら、新潟競馬場に行ける日を心待ちに・・・

Img_4057

次も去年の新潟競馬場での写真。
馬運車を見ると、なぜかうわぁheart04となりますねhappy01

私は新幹線よりも車で移動することが多いので、
高速道路などで見かけると
「誰が乗ってるのかなぁ。
えーと今日は土曜日だから、この時間だと中山で・・・」なんてちょっとワクワクします。

Img_4073

(撮影:2019年)


馬を降ろす板(?)の部分に足跡がついていたりするのを見るのも好きですlovely

今回もまた、1日も早い、終息を祈りつつ・・・clover

2020年05月12日

懐かしい写真発掘

PC内のデータを整理していたら、とっても懐かしい写真を発掘しました。

2000年のセレクトセールで3億3,600万円の高値がついて話題になったカームのゲート練習風景 shine

育成中の怪我を克服しての、3歳春の様子です。

20030404carm5

昼夜放牧中の1歳馬(牡馬)たちが並んで眺めているのもかわいかったheart04

競馬場にいるどの競走馬も、こんな風におけいこして来たんだなぁと、
改めて思いますconfidentcloverhorse

2020年05月05日

10年前の今日

今日は5月5日。

船橋競馬場ではダートグレード競走・かしわ記念(JpnI)が行われます。

ふと思い立って、10年前の勝ち馬写真を探してみました。

優勝馬はエスポワールシチー(JRA 安達昭夫厩舎)shine

_mg_7143

2着はフリオーソ(船橋 川島正行厩舎)。

前年のかしわ記念から、GI・JpnI 5勝を含む重賞6連勝での連覇達成shine
向かうところ敵無しのエスポワールシチーの当時の担当厩務員さんに
「エスポくんの弱点をあえてあげるとしたら・・・?」と聞いたら、

「うーん。


・・・

・・・

芝?(笑)」とのお返事。

あれからもう10年・・・早いです。

_mg_7165_2

そして、東日本大震災以降、初めての地元開催となった2011年5月の船橋競馬。
かしわ記念を制したのは地元・船橋のフリオーソでした。

_mg_4031

あの時、どれほど勇気づけられ、感動したことでしょうconfidentshine

この先も、馬たちは、私たちにかけがえのない時間を与えてくれるのだと思いますclover

10年後の2030年に、今日という日を笑顔で思い出せる・・・そんな1日となりますようにshineclover

 

2020年04月28日

ウタマロくん

4月15日、川崎競馬場で行われた3歳重賞・クラウンカップ(SIII)で優勝したのは、
アイルハヴアナザー産駒のウタマロ(船橋 矢野義幸厩舎)でした。

ウタマロくん、昨年9月の2歳新馬でデビューしたのですが、
デビュー戦の後の洗い場で、近くに調教仲間(お隣の坂本厩舎・ダバイジェブシカ)の姿を見つけて、
「ひひん」とないていたというホンワカエピソードもheart04

その時の洗い場(撮影:2019年8月9日)
デビュー戦は2着でした。_mg_8812

「扱いやすい馬ですよhappy01」と中野厩務員が話していましたっけ。

こちらはデビュー戦の二日前、2019年8月7日のウタマロ
カワイイnotesnote

Img_4285

栗毛の感じがお父さんのアイルハヴアナザーによく似ていますね。
お母さんの栗毛はどんなかんじかなぁ。

こちらはアイルハヴアナザーがBRFに来たばかりの夏の写真(2012年8月)。 P8141489_2

クラウンカップでのウタマロ(鞍上は酒井忍騎手)4l6a8467

勝利の後は、重賞ウイナーの「気」が出ていましたshine

4l6a8575

馬名は母馬・ウキヨエ由来。

いとこにノンコノユメ、母の近親にはハーツクライもいる血統。

これからのウタマロくんの走りも楽しみですnotes

阿部典子

職種
ライター&フォトグラファー

詳細を見る

最新の記事

記事一覧

アーカイブ