2018年12月27日
今年も残すところ僅かとなりました
有馬記念はキセキとレイデオロの２頭軸で買って華麗に外し、、
翌日のゴールドカップはテレビ解説で当てたものの
トリガミとなりました・・・
（放送後に歩ちゃんと）
めげずにホープフルＳと東京大賞典に挑戦します
そして、12月30日は今年最後のテレビ解説
大井前半を担当します
初めての大井解説なのでドキドキです
個人的な今年最後のイベントは
28日に白柴の家族が増えること
戌年最後に犬を迎えます
仕事終わって迎えに行くのが今から楽しみです
競馬を知る前に飼った長男そらを除いて
皐月、青葉と競馬シリーズで名前をつけてきましたが
今回は湊（みなと）と名付け脱レース名となりました（笑）
今年1 年間ブログをみていただきありがとうございました
来年もまたよろしくお願い致します
（今月撮影した好きな馬ロワノワール氏）
2018年12月26日
みなさまこんにちは、河合紗希子です。
ついに2018年最後の更新です。
一年早かった〜！！！
小雨の降る有馬記念。
例年どおりのすごい人混みにもみくちゃにされながら、中山競馬場まで推しウマサトノダイヤモンドのラストランを観に行きました。
人混みでモニターすらみられなかったのでスマホでradikoをオン！
背伸びしてラジオNIKKEIの中継を聴きながらレース観戦。
着順は無念の結果でしたが、ブラストワンピースのゴールに湧くスタンドで不思議な感動につつまれていました。
理屈じゃないんだ、愛なんだ！
こんなに大好きだと思える馬に出会えたことは、競馬ファンにとっては最高のギフトです。
サトノダイヤモンド、たくさんのワクワクとドキドキ、感動とロマンをありがとう。
ふわふわした感覚のまま最終レースまで楽しんで、ゆっくりと自分の感覚がもどっていくのを味わいました。
2018年有馬記念。
もちろんどのレースも何かしらの思い出が彩られていきますが、今年は私にとっていままでと少し違った有馬記念でした。
いつか…いつか、サトノダイヤモンドの仔たちがターフにデビューするのを楽しみにしたいです。
最終レースまで楽しんだ後はお友達クループと合流！
友人の明るさにまきこまれ、1階の14番柱付近にあるターフィー神社で勝馬投票券を供養しました(笑)
閉門前に競馬場を後にして西船橋の街にくりだし、お酒を囲んでたっぷり終電近くまで。
お友達のおかげで本当に楽しかったなー！
思い残すことはなさそうです！！
改めて、2018年もたくさんのレースとともにたくさんのドラマがありましたね。
今年1年ブログに御来訪いただき、どうもありがとうございました！
2019年も、どうぞよろしくおつきあいくださいませ。
ではではみなさま、どうぞよいお年をお迎えください
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2018年12月25日
いよいよ2018年の競馬もフィナーレ
まずは、先週行われた全日本２歳優駿（JpnI）の勝ち馬・ノーヴァレンダ（栗東 斉藤崇史厩舎）の晴れ姿を
優勝へとエスコートした北村友一騎手はこれが嬉しいJpnIGI初勝利
北村友一騎手
「JpnIを勝つことができて嬉しいです。
レース前、入れ込んでいたわりには上手くスタートを決められてラクに前につけることができました。
この馬は心肺機能が強いです。
コーナリングがあまり上手ではありませんが、元々ポテンシャルは高いと思っていました」
来年のダート競馬を盛り上げてくれるのも楽しみです
さて、ＪＲＡは12月28日にホープフルＳ（ＧＩ）、
南関東競馬では翌29日に東京大賞典（ＧＩ）が行われますね
南関東競馬では、毎年恒例、大晦日までたっぷり楽しめます
大井といえば、改修工事でパドックの印象が変わりました。
撮影：2018年5月
工事中（撮影：2018年11月）
段差が減って、柵が変わって・・・
他にもちょこちょこ変化がありそうな。
上の写真ではちょっと遠目になりますが、
5月に撮った白い柵から、黒い柵に変更になっていました。
柵の密度（？）が変わったせいか、馬との距離感が近くなった気がします。
撮影する時の角度や高さが変わったので、これから試行錯誤しなくては
今日はクリスマスですね
大井の素敵なイルミネーション
火曜日の今年の更新はこれがラストです
1年間どうもありがとうございました
来年もよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えください
2018年12月21日
今年度ラストの”ブログ”になります。
プレミアムフライデーの２８日は自身のBIRTHDAY！（？？歳）
明日２２日は”はじめてお母さんになった”母としてのBIRTHDAY！（４０歳）
一年を振り返って「さいわい」・・長男に第一子の”然君”が誕生。
・・馬女ネットが設立１０年を迎え「藤田菜七子騎手」を生産地へ。
・・・姪の縁談が決定！（チョッピリ遅い春でしたがおめでとう！）
さてさて？２０１９年は「私」にとってどんな？一年になるでしょうか？
私が非常に苦しかった時期に偶然の出会いでしたが、今振り返って「出会うべくして出会った！」
そんな気がするほど”心”を支えて下さった方からの”メッセージ”！
これまでは・・男性的に働いてきたはず。これからはエネルギーの在り方が変わる。よって
思考のチェンジを！次元が違うステージに来ています！
笑える事、楽しい事、美しい事、美味しい事、優しい事で心を満たしましょう！と記されていました。
JAひだか東の金融部から頂いた「干支の貯金箱」です。12の干支が勢揃い！
後ろの大きい貯金箱は一昔前（12年より前）になるでしょうか？
因みに戌年は（実父＆然君）、来年の亥年（義母＆まだ見ぬ孫）でした。
かろうじて”クリスマスまえ設置。”～間に合ったわ。
試験”点灯”（トナカイは明日？）
サンタクロース～まだここに？
クリスマススイーツ！ ～癒されて～
新冠町地域おこし協力隊として日髙に移住の「若勢さんご夫妻」がこの度「ナンモダ百貨店」の
オーナーとして独立致しました。（開店前日）～馬が大好きで大好きで～のわかせさん！
開店のお祝い「手作りミニチュア野菜の数々」（素晴らしいクリエイターですね）
若勢さんのお店のキャラクターです。日高路を通りましたらお立ち寄り下さい。
「新冠キッチン」は旧JA新冠のAコープ跡地のお店です。
「日髙山脈」（白くお化粧した山）の麓で軽種馬生産を営んでいる私から
～良いお年をお迎え下さいませ～
2018年12月20日
先週の続きでTOKYO MEGA ILLUMINATIONを
ご紹介したいと思います
田園風景を抜けると
場面は江戸→明治→大正→昭和と流れていきます
ところどころに馬もいるので
競馬ファンなら馬を見つけるのも一つの楽しみ（笑）
途中見つけた女湯を除く旦那（笑）
その時代にあった音の演出もあり
本当にタイムスリップしたかのような気分に浸ることができました
すべて見終わって出てくると
最後に巨大なクリスマスツリーが
週末に行ったのですが、
家族連れやカップルもたくさんの方々が
海外のメディアの方も取材していました
本当に素晴らしいイルミネーションなので
ぜひ一度足を運んでみてください
2018年12月19日
みなさまこんにちは、河合紗希子です。
各所で有馬記念のCMを繰り返し目にする季節になりました。
渋谷スクランブル交差点の信号待ちも、こんな光景
ひゃー！！
有馬記念まであと4日って信じられます？！！
今年は寒くなるまでが長かったせいか、冬を感じてから年末を感じるまでがいつにもましてあっという間ですね。
毎年ワクワクしながら待つ有馬記念ですが、今年はサトノダイヤモンドの引退が私の胸にグサリとつきささって待つ一週間です。
整った顔と額のダイヤ。
サトノダイヤモンドは、私が撮りウマに目覚めてから最初にデビューから追って大好きになった推しウマなのです。
カメラを抱えて全力応援したダービー。
何度か迎えた心踊る5月のなかでも、やはり最も印象に残っているのはハマって最初の大一番でしょう。
マカヒキに僅かの差で敗れたあの悔しさ…
そして、そうやって応援してきたからこそ嬉しかった菊花賞、有馬記念…。
うわー！！
思い出すひとつひとつが涙腺を刺激してきますよ
推しウマのラストラン・グランプリ有馬記念2018！！！
これまでこんなことしたことなかったけれど、今回はもう好きな馬を単勝で全力応援することに決めました。
理屈じゃないんす、愛なんす！！！
そんなふうに思える馬に出会えたことがギフトです！！！UMA LIFE 1月号が発売されました
このBlogでもたっぷりと綴らせていただいた、銀座の競馬バー 大人の隠れ家 CAFE&BAR MOUTIERS にて開催された第二回UMAJOの集い。
その様子が、このたび発売になった乗馬雑誌 UMA LIFE 1月号に掲載されています！
扉含めて5ページ。
この特集をご覧いただけたら、ムーティエがとても居心地がよくてついつい居座ってしまう気持ちをおわかりいただけると思います♪
(ちなみに私はUMAJOの集いの後の乗馬体験までお邪魔させていただいたので、かなり出しゃばっております
)
お近くの書店、競馬場、乗馬クラブなどで、是非とも探してみてください。
Amazonでの購入はこちらから。
http://amzn.asia/d/372Rj5sめちゃひきこまれる競馬ミステリーを拝読中！
そしてそして！
今回は本をもう一冊紹介です。
こちら！！
島田明宏さんの『ダービーパラドックス』です。
著者の島田明宏さんは、競馬関連の書籍ではお名前を拝見しないことはなく、私なぞがご紹介するまでもないすごい方です。
『消えた天才騎手 最年少ダービージョッキー・前田長吉の奇跡』で11年度馬事文化賞受賞、『絆〜走れ奇跡の子馬〜』は昨年NHKでドラマ化もされました。
また、これまで雑誌や新聞などで私の祖父・保田隆芳についても度々書いてくださったのですが、毎回 家族が驚くほど本当に緻密で繊細なリサーチを重ねてくださいました。
その島田さんが今回放つのは何と「ミステリー」なのです！！
それも競馬のミステリー！！
本の紹介を拝読したとき「競馬ミステリーとは？！」と驚いたのですが、読み始めてからぐいぐい引き込まれて夢中になってます。
競馬に親しみのない方でも充分に楽しめる内容ですが、なんといっても著者は島田さんなのですよ…！
競馬を好きな方は超！！！たのしめる！！！
物語の舞台や出てくる場所、そのほかのアレコレが、競馬ファンならインナーピクチャー(頭の中に浮かぶ絵)にくっきりとうかぶような仕掛けが満載なのです。
競馬に親しみのない方も是非、そして競馬が好きな方がなんとしても！手にとってみてください。
Amazonでの購入はこちらから。
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さあ、有馬記念まであと4日。
どんなふうにその日をまちましょうか。
ではではみなさま、今週も素敵な競馬ライフを
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2018年12月18日
海外に住んでいる幼馴染に毎年クリスマスカードを送っています。
どんなデザインにしようかなぁと選ぶのも楽しいのですが、
今年は迷わずコレ
トナカイじゃなくて、馬
こうなったら、切手も凝ってみたいと思います。
明日は全日本2歳優駿
昨年の覇者はルヴァンスレーヴ（JRA 萩原清厩舎）でした。
その後の活躍は言わずもがな、ですね
明日の勝者は一体どの馬に
みんな無事に、力を発揮できますように
2018年12月14日
本日！この時！チャンス到来。23時まで流星数が最大の流星群。｢双子座流星群の活動ピーク！
1時間に４０個以上！と言うことは９０秒に１個の”流れ星”が見える計算。
”空を広～く見て下さい”
特に２３時以降が”オススメ！”流れ星を逃さず”今夜「願いごと？」叶えましょう！（祈）
～雪のなかで～ の”チコちゃん！”
～ん？～
～どぉ～れっと！。
ここらで立ちますか？～よっこらっしょっと！
久しぶりのおひさまでしたから～？
の一部始終｢チコちゃん」でした。
地域おこし協力隊として地域に活力（軽種馬生産業）を！と入られて、次年度から
軽種馬産業の担い手不足を”助け隊”？の支援対策について集合しました。
何とか？双方に良い「案」が出て欲しいものです。
今年度も日髙管内の農業青年団体「４Hクラブ」の発表大会。
各地区（平取、日髙、新冠、浦河）担い手減少からクラブ員減が最大の「悩み」
馬産地にあって「軽種馬生産に取り組む」静内農業高校！の発表です。
おそらく？日本に１校しかない公立の特色ある高等学校ではないでしょうか？＆
「馬術部」の健闘も周知のとおりです。（来たれ！パワフルな生徒よ）北の大地で
三年間「馬と暮らしませんか」？
持つべきものは「きょうだい！」
丹精込めた「うらかわいちご」～いただきまーす！
さてさて？私も「ねがい～かなえ～たまえ～」の”タイム”に入りとうございます。
まだまだ”流れ星の力”をお借りしなければ、叶わぬ事が多すぎまして～
当地は（幸い）にて月夜でございます。～瞬時に願い事言えるかなぁ～
2018年12月13日
10月にオープンした、
関東最大級のイルミネーション「TOKYO MEGA ILLUMINATION」に
ついに行ってきました
この日はジャズバンドの演奏もあり
到着した時にちょうど始まったので
聴いてからイルミネーションをみることに
クリスマスソングが中心の演奏で
今の季節にぴったりでした
馬場から内馬場に向かう途中も
光の演出が盛りだくさん
そして地下道を抜けると
目を見張るほどの光の絶景が
次のエリアに進むと一面の田園風景
幻想的でどこか懐かしい気分に浸れました
続きはPart2でご紹介したいと思います
2018年12月12日
みなさまこんにちは、河合紗希子です。
今回は、先週の記事の続きです
この日かなった、私の長年の夢。
それは…
こちら！！！！！
おわかりいただけるでしょうか…！
そう！！！！
馬運車です！！！！
馬運車（ばうんしゃ）
馬運車とは、広義ではウマを輸送する自動車のこと。
狭義では競走馬、馬術競技馬を輸送するための自動車のことであり、一般的には馬バスの愛称で知られている。
⇒Wikipedia
バックヤードツアーでは、一般では見ることのできない川崎競馬場のウラガワを順番に見学させていただいたのですが、歩きがけに大きな口を開けて止まっている馬運車が見えたのです。
高速道路などで見かけても（どんな馬が乗っているんだろう？）と想像する域を出ることのなかった、我々一般人にとっては謎に包まれた馬運車！！！
普段なら中を見る機会なんて全くありませんが、積載部分の扉が開かれて中がまる見えではないですか！
私が大興奮して
「写真を撮ってもいいですか？！！」
と伺うと「もちろんですよ！」
とのお返事！
しかも…「中に入ってみます？」「？！！！！！」
何と何と！！！
ご厚意で、馬運車の中まで乗せていただいたのです。
一生自分とは縁がないと思っていた、謎につつまれた馬運車…！
大興奮を通りこして大感動でした。こちらが、馬運車・馬の乗車部分！
私が見学させていただいたこちらの馬運車は、このように可動式のしきりがあり、一列に3頭まで乗せる事ができます。
これが縦に2列あるので、最大6頭まで輸送が可能。
馬は太いバーの部分につなぐとのこと。
お話を伺いながら遠くから写真をパチリしていると、案内をしてくださっていた山田質調教師が「折角なので前の方まで進んでみてください。」「馬の気持ちに近付いてみましょう！！！」
と一言！！！「？！……？！！！！」
頭で理解できなくても、いただいたご提案には120パーの気合いで応える習性があるカワイ。
“馬の気持ちに近付いて”みた結果の写真が…
こちらです！！！！
たくさんのお話を聞かせてくださった山田調教師と、あきらかに通常のテンションと違う表情のカワイ。
この写真を撮ってくださった皆さまが私の姿に大爆笑だったのは想像に難くないでありましょう。
さて、写真奥の壁側は運転席なのですが、左側に小さな扉があるのがわかるでしょうか。
この扉を開けると、こんな風に運転席側に行くことができるんです。 運転席部分。
全く予想していなかった広々としたスペースが！
そう、運転席の後ろにあるこちらは、ドライバーさんのための過眠・休憩スペースなのです。
大切な馬を複数頭輸送する馬運車。
その大きな使命を担っているドライバーの方々の健康と安全のため、馬運車にはこうした設備がしっかりと整っているんですね。
こちらの写真からは、梯子があるのがおわかりいただけると思います。
二階建て式になっており、上の段でも休憩や仮眠をとることが可能なんですって。
外側からは全く予想できなかった、とても広々した運転席でした。
馬運車を見学させていただいて、その構造から「馬の輸送」と一口に言っても、最大の気づかいをもって行われれいるのだなということが改めてわかりました。
馬の生産・育成・調教…様々なことがあって行なわれるひとつのレースですが、さらにその間にもいろいろなことがあって、そのなかの一つに馬の「輸送」があって。
はじめて触れることのできたその片鱗から、私の世界がまたひとまわり大きくなったような気がしたのでした。
オーナーはじめムーティエ関係者の皆さま、案内してくださった山田調教師、川崎競馬の皆様、ご一緒させていただいた皆様、改めまして、本当にどうもありがとうございました！
最後に行なわれた抽選会で、川崎競馬の公式マスコットカツマルくんのぬぐるみをゲットしご満悦のカワイ。
ではでは皆様、今週も素敵な競馬ライフを
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2018年12月11日
先日、実家（京都）へ行って来ました。
祇園界隈を歩いていると・・・
京都の町並みに溶け込んでいるWINS
知らないと通り過ぎてしまいそうなくらい馴染んでます
すぐ近くには建仁寺がありますよ
立ち止まって撮ると周囲の迷惑になるので、歩きながら振り返ってパチリ
さすが京都の人気エリア
多くの観光客で賑わっていました
季節柄、紅葉がきれいでした（泉涌寺）
京都へは車で出かけたのですが、
途中、馬運車に遭遇したので、こちらもパチリ
（もちろん助手席です）
どんなお馬さんが乗っていたのかなぁなんて思うのも楽しいですね
2018年12月07日
「牡鹿」の群れ！この方々にも師走はあるのでしょうか？
翌日の窓の外。 この日を知ってお急ぎでしたのでしょうか？鹿さん達。
寒暖の差について行けてるでしょうか？「シーラ」は砂浴びタイムでした。
師走な１週間を駆け抜けます。
様似町自衛隊協力会総会はこの時期です。数十年ぶりに「制服」が更新されました。
静内軽種馬振興会（田中振興会長）主催の｢生産牧場の病気と事故をへらすために」！
みなみ北海道ＮＯＳＡＩの樋口先生からご指導頂く。
今日は浦河獣医師会主催の勉強会。
ＪＲＡ日本中央競馬会日髙育成牧場診療防疫係長、遠藤祥郎先生から
「アメリカの馬産」＆大手に勝つために！でした。
冒頭「浦河獣医師会会長岡田先生のご挨拶」（先生の妹さんと私は同級生）
HBAの獣医師を退職されてから久しぶりにお目にかかりました。国産馬と外国馬の
違いを「熱弁」
総合司会「HBA獣医師伊藤先生」いつも気にかけて頂き「感謝」です。
浦河町「ガーデンソング（カフェ）」さん。この度「フェイスマスク＆ネックプラス」を
ショップに置いて頂く事に
ティータイム時の訪問でしたので、「ケーキセット」いただきます。
気温が高く「重い雪」除雪作業で腰を痛めませんように？
福島県訪問をご一緒させて頂いた「新篠津の米林さんご夫妻」から
奥様手作り「４頭の馬」編み細工！
指導農業士のマサシさんからは「そば粉（米林農場産）」がおくられてきました。
米林農場では、北海道の厳しい気候条件のなかで、麦を作付け＆収穫した後、そばを播種
して１０月に収穫する１年に２作の農業を続けている「スーパーアグリ」氏です。
年末に「久しぶりのそば打ち」して美味しく頂こう？と楽しみです（１００％道産）。
2018年12月05日
皆様こんにちは、河合紗希子です。
先日のこと。
銀座のお洒落な競馬バー大人の隠れ家 CAFE&BAR MOUTIERS協賛のレースが、川崎競馬場で行われました。
その名も…
『祝・銀座BARムーティエ開店一周年記念』！！
いつもお世話になっているMOUTIERSの一周年を記念した冠レース。
さらに特別貴賓室では、一周年記念&レース観戦パーティーも開催！！
張り切ってお邪魔させていただきました
https://moutiers.owst.jp/blogs/1165591
川崎競馬場の小向厩舎にお邪魔させていただいたことはありますが、競馬場自体ははじめて。
どきどきしながら向かいました。
JR川崎駅から直通バスも出ているのですが、私は収録があってギリギリの到着だったので、通常のバスを利用。
そうしたら案の定停留所から門までの道のりで迷子になってプチパニックに
最近知らない場所に行く事が減っていたから自分が方向音痴だったということを完全に忘れていましたョ…。
そんなこんなで不安と焦りを乗り越えて競馬場に到着した時の安堵感といったらありません。
この日のナイター競馬はひときわ輝いてみえました…！！
さてさて
今回私があしを踏み入れた場所はこちら！
川崎競馬の特別観覧席・貴賓室！川崎競馬場・貴賓室
平成28年にオープンした1号スタンド3階の貴賓室は、エレガントで高級感のある新たなタイプの観覧席。
走路が一望できるのはもちろん、バルコニーへ出ると白熱したレースを間近で観戦することができる。
食事を楽しみながらの観覧プランもあり、同窓会や歓送迎会など、各種パーティーに利用可能。
⇒詳しくは川崎競馬場HPをご覧ください
https://www.kawasaki-keiba.jp/reservedseat/
私がお邪魔した第三貴賓室は、ゴールの目の前！
HPの説明通り、そして「貴賓室」という名前の通り、上品でとても落ち着いたお洒落な場所でした。
高級感あふれる灯と調度品。
バルコニーに出ることもできます。
いつも投票はPAT派ですが、もちろん貴賓室は予想もマークシート記入も座ってゆっくりできるし、発券機も近くにあって並ばずスイスイ。
勝馬投票券を発行して、バルコニーでみんなで観戦しました。
景気づけに投票したプチッとワイドがプチっと的中！！
嬉しかったー♪
そしてなんとなんと！
一周年のパーティーイベントとして、川崎競馬場バックヤードツアーを開催してくださったんです！
競馬を思いきり楽しんだだけでなく、めちゃめちゃ貴重で贅沢なひと時を過ごさせていただきました。誘導馬のアルマトゥーラ
ひと仕事終えて帰ってきたところをこんな近くでとらせていただきました
ああ〜！！
ちゃんとした方のカメラを持ってくるべきだった！！
レースもこんなに近くで観戦させていただきました。
うう、ちゃんとした方のカメラを…(略)
捲き上る砂ぼこり。
そしてこの後、私の長年の夢がひとつ叶うこととなるのですが、それは…。
来週の記事でたっぷり綴らせていただくことにしましょう♪
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2018年12月04日
12月1日、開幕初日の中京競馬場へ行って来ました
芝生が青々ふっさふさ
誘導馬たちの足跡もくっきりです
この日のメインレース、浜松ステークスを勝ったのは
高倉稜騎手騎乗イエローマリンバ（河内洋厩舎）。
地力の高さと計量ハンデ52キロを活かした競馬で逃げ切り勝ち
これでオープン入りです
高倉稜騎手
「今日はスタートさえ決まればと思っていました。
オーバーペースにならずに行けました。
1度（２着馬に）かわされましたが、差し返してくれました。
へこたれずに良く頑張ってくれました」
最終レース終了後の中京競馬場検量室前。
業務エリア内は構造が複雑？なので、たまに行く場所では時々迷子になります・・・
取り残されないうちに脱出しなくては（笑）
2024年04月25日 23：58 コメント（0）
2024年04月24日 23：48 コメント（0）
2024年04月23日 01：11 コメント（0）
2024年04月22日 21：12 コメント（0）
2024年04月18日 23：59 コメント（0）
