7月18日の船橋11Rで習志野きらっとスプリントが行われました。
全国からスピード自慢たちが1000mの戦いに集結。
吉原寛人騎手が初騎乗した1番人気エンテレケイアが6馬身差で逃げ切り、念願の初タイトルを獲得しました。
このレースは女性関係者も目立ちました。
愛知の沖田明子調教師。
同じ愛知の木之前葵騎手。
川崎の神尾香澄騎手。
調教師さん、騎手さんはもちろんですけど、南関東の競馬場で働く女性の方が増えています。
特に、大井、川崎では警備さんも目立ちますよ。
バリバリと仕事をこなす皆さんの姿がとてもカッコよく、日々元気をいただいています!
写真は優勝したエンテレケイア、木之前騎手、神尾騎手。