2025年04月24日

お花がいっぱい!

 4月23日に浦和で行われた牝馬による「しらさぎ賞」は、吉原寛人騎手がエスコートしたフェブランシェが5馬身差をつけて逃げ切り、1番人気に応えました。

 フェブランシェはお父さんがリアルスティール、お母さんがマイティースルー、母の父はクロフネという血統の5歳牝馬。

 かわいいけど、とっても強い女の子ですね!

 フェブランシェがゴール板を通過する時、ツツジの一部が咲いていました。浦和競馬場は浦和記念公園という名称で、普段は市民の憩いの公園として親しまれています。

 お花や緑もいっぱいです!

 今頃、ツツジが満開なのかなと思ったり。そんな時でも、競馬開催以外は公園になっているので、監視!?に行けるのはいいですね。

 なお、浦和競馬場の誘導馬さんも、いつもお花などで彩っていて、かわいいですよ。注目です!

 

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以上

高橋華代子

職種
南関東競馬リポーター

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