4月23日に浦和で行われた牝馬による「しらさぎ賞」は、吉原寛人騎手がエスコートしたフェブランシェが5馬身差をつけて逃げ切り、1番人気に応えました。
フェブランシェはお父さんがリアルスティール、お母さんがマイティースルー、母の父はクロフネという血統の5歳牝馬。
かわいいけど、とっても強い女の子ですね!
フェブランシェがゴール板を通過する時、ツツジの一部が咲いていました。浦和競馬場は浦和記念公園という名称で、普段は市民の憩いの公園として親しまれています。
お花や緑もいっぱいです!
今頃、ツツジが満開なのかなと思ったり。そんな時でも、競馬開催以外は公園になっているので、監視!?に行けるのはいいですね。
なお、浦和競馬場の誘導馬さんも、いつもお花などで彩っていて、かわいいですよ。注目です!