2021年05月13日

新馬戦が始まっていますよ~!

 南関東競馬では、早くも2歳っ仔たちがデビューしています。

 まだ今年の東京ダービー馬は誕生していませんが、

 すでに来年の東京ダービー馬探しが始まっていますよ。

 南関東競馬全体で、最初の新馬戦は、

 4月30日に大井競馬場3レースで実施。

 矢野貴之騎手が手綱を取った2番人気インザライフ(大井・田中正人厩舎<小林>)が優勝しました。

 父がトゥザグローリー、母はコスモメソッド、母父がヴィクトワールピサという血統の2歳牝馬。

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 この後には船橋競馬場でも実施、明日の浦和競馬場でも始まります。

 そういえば、去年の船橋最初の新馬戦には、

 のちの全日本2歳優駿勝ち馬アランバローズとクラウンカップ優勝馬ジョエルが、

 それぞれ勝ち馬として名を連ねているのですよ。

 夢がありますよねぇ。

 インザライフの口取りシーン。

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 現在の南関東競馬は再び無観客競馬中。

 世の中が早く落ち着いて、

 またにぎやかな競馬場が戻ってきて欲しいなぁと、身に染みる昨今です。

2021年05月06日

JpnⅠ2勝ホースのその後。

 5月5日に船橋競馬場で行われたかしわ記念JpnⅠは、張田昂騎手騎乗のカジノフォンテン(船橋・山下厩舎)が優勝しました。

 1年前はまだ重賞未勝利だった馬が、川崎記念に続いて2つ目のJpnⅠのタイトルを獲得。

 カジノフォンテンの成長力はもちろんのこと、「無理をしないように」と愛馬をじっくりゆっくり育てるように陣営に言ってきたオーナー様。それに応えてきた厩舎スタッフたち。

 当日のレースの様子は阿部典子さんがお伝えするだろうなと思いまして、私はかしわ記念翌日のカジノフォンテンの様子をお届けしますね。

 結論から言うと、レース後も元気ということだったので本当に良かったです。

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 山下調教師がカジノと朝会った時、わたしが午後おじゃました時。

 いずれも毛づやがビカビカと光っていて、「レース後なのにすごいですねぇ」と、山下調教師も驚いていました。食欲もたくさんあるそうなので何よりです。

 「馬は自分の競馬をした時はイライラしないので、カジノも自分の競馬ができたんでしょうね。ケロッとしていますよ」と波多野厩務員。

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 この後は予定通り帝王賞、秋以降もビッグレースに参戦予定です。1600m以上の距離において、またアジュディミツオーやフリオーソのように中央馬と高いレベルで戦える馬が出てきてくれたこと。

 それが、南関東生え抜き馬でもあり、上山と南関東の女傑でもあったジーナフォンテンの子供でもあり。

 そんな母の現役時代の主戦ジョッキーの1人だった張田京騎手(現調教師)の息子の張田騎手がコンビを組んでいたり。

 フリオーソを手掛けた川島正行調教師の愛弟子の1人でもあった、川島イズムを受け継ぐ山下調教師(当時は騎手)の管理馬でもあり。

 そのフリオーソを手掛けた波多野厩務員が担当者だったり。

 ドラマがたっぷりなチーム・カジノフォンテン。

 南関東を主戦場にしている者にとっても、この路線でまたこういう馬が出てきてくれたことが本当にうれしいですし、しばらくは余韻に浸らせてもらおうと思います。

 今回は無観客競馬として実施しましたが、次のカジノフォンテンのレースはお客様も見守る中で行われるといいなぁと願っています。

2021年04月29日

ちょっと覗いてみましょう。

 この大井開催は、2日続けてクラシックレースが行われました。

 南関東1冠目の羽田盃、南関東牝馬2冠目の東京プリンセス賞。

 ともに、浦和の小久保智厩舎&森泰斗騎手のコンビが制しました。

 羽田盃は、ニューイヤーカップの勝ち馬トランセンデンス。

 東京プリンセス賞は、桜花賞馬ケラススヴィアが制し、牝馬2冠を達成。

 そんな2頭がお住まいの野田トレーニングセンター。

 さいたま市緑区上野田にあります。

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 ここはトレーニングセンターなので、

 浦和所属馬たちは、みんな車に乗ってレースに出走します。

 馬運車乗り場。↓

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このままズンズン進んでいくと、馬場!

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そのままズンズン進んでいくと、

羽田盃馬トランセンデンスを発見(^^)

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牝馬2冠馬ケラススヴィアも発見(^^)

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 地方所属馬はメンコをしている馬が多いので、

 スッピン顔というのも新鮮で愛らしいですね。

 この後は、それぞれ、東京ダービー、関東オークスへと進んでいくことになると思われますが、

 このまま無事に、次の戦いに向けていって欲しいです。

 おめでとうございました!

2021年04月22日

親子制覇!

 4月21日の川崎競馬場では、3歳重賞・クラウンカップが行われ、

 張田昂騎手が騎乗した2番人気ジョエルが差し切り勝ちを収めました。

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 ジョエルにとっても、管理する張田京調教師にとってもうれしい重賞初制覇。

 張田親子の重賞勝ちというのもドラマチックなシーンでした。

 張田調教師は騎手時代に多くの重賞勝ちを収めてきましたが、

 調教師になってからは意外にもお初だったのです。

 「早く重賞を勝ちたい」と常々言っていた張田調教師に、

 重賞勝ちをプレゼントした昂騎手。

 いつもクールな張田調教師が、仕事場で、

 あんなに笑顔がこぼれていたのは初めて見たかもしれません。

 一方、昂騎手は、自身が騎手を目指した原点でもあるお父さんに、

 調教師になっての悲願の初重賞を一緒に取ることができた喜びで、

 インタビュー中に涙ぐんでいました。

 張田調教師は、東京ダービー優勝時まで涙は取っておくそうです。

2(口取り撮影時のみマスクを外しています)

 来週からの大井開催では、

 南関東クラシック1冠目の羽田盃、牝馬2冠目の東京プリンセス賞が行われます。

 南関東競馬では熱い戦いが続いていきますよぉ!

2021年04月15日

小林牧場にお住いの有力3歳馬たち。

 4月29日の大井競馬場では、南関東1冠目の羽田盃が行われます(すでに無観客競馬で実施することが発表されています)

 先日、大井競馬場の分厩舎でもある小林牧場へ行ってみると、

 そこに向けた有力馬たちが元気に調整中とのことでしたよ。

 京浜盃馬チサット↓

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 京浜盃2着馬イグナイター↓

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 雲取賞3着馬タブラオ↓


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 とっても豪華~(≧▽≦)

 まだあどけない3歳馬たちですが、走ったら速いお馬さんたちばかりです(^^)

 ここまでくると、出走希望馬みんな元気に無事に、

 当日の大一番を迎えて欲しいなぁと願うばかりです。

2021年04月08日

JpnⅠ馬カジノフォンテン強かった!

 今日、船橋競馬場で行われた京成盃グランドマイラーズは、

 張田昂騎手が手綱を取った1番人気カジノフォンテンが逃げ切り勝ちを収めました。

 今回は2キロ軽かったタービランスも2番手から食い下がって詰め寄りましたが、

 最後はクビ差退けました。

 勝ちタイムは1600m1分38秒1(良)で、過去23回の歴史で2番目に速い時計。

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 大目標がこの後のかしわ記念になるので、

 まだ途上であることは厩舎サイドも公言していますが、

 それでいてのこのパフォーマンスはさすがの走りでした。

 JpnⅠ馬の意地とプライド。

 かしわ記念が楽しみです!

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 厩舎にいる時のカジノフォンテン↓

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 JpnⅠ馬という目で見るからかな?!

 いや、それだけではない風格を感じさせるようになりました。

2021年04月01日

今週の南関東競馬の出来事。

 南関東競馬もいよいよクラシック戦線が開幕しました。

 3月31日には牝馬1冠目の桜花賞が行われ、

 森泰斗騎手騎乗の1番人気ケラススヴィア(浦和・小久保厩舎)が人気に応えて快勝。

 前走のユングフラウ賞は斤量差などもあり敗れてしまい、

 それでも陣営としては勝って欲しいという思いで送り出した訳なのですが、

 そういうことがあっての今回。

 関わる皆さんの重圧は言葉に絶するものだったと思いますが、

 その期待に応えてすばらしい走りを見せたケラススヴィア。

 ラテン語で桜の道という名前の由来があるケラススヴィアが、

 桜の女王に輝きました。

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担当の浦志厩務員は、調教師補佐試験に合格したため、

このレースが厩務員という肩書きでは最後のレースになりました。

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 埼玉県騎手会会長を務めてきた繁田健一騎手は、

 3月31日で騎手を引退し、4月1日から調教師に!

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 ホースマン生活約60年という78歳の宇野木数徳調教師は引退し、

 今後は息子さんの厩舎で厩務員としてお手伝いをするそうですよ。

 「馬は家族と一緒、離れられません。体が動くうちはやらせてもらおうと思っています」(宇野木調教師)。

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 4月に入り、それぞれの新生活がスタート。

2021年03月25日

南関東クラシックの前哨戦が行われました。

 3月24日に大井競馬場で行われた南関東クラシック前哨戦の京浜盃は、

 笹川翼騎手が手綱を取ったチサットが優勝しました。

 チサットはホッカイドウ競馬でデビューし、南関東移籍後3連勝。

 この京浜盃は前哨戦とは言え、まるで本番のようなメンバーがズラリと勢ぞろい。

 そんな重賞ウイナーたちを相手に、南関東では初めての重賞の舞台で、

 道中は馬群の中でもまれる厳しい競馬になりながらも、

 最後はしっかり差し切ったパフォーマンスもすばらしかったです。

 

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 2着が中央新馬戦勝ち馬で移籍緒戦だったイグナイター、3着は平和賞馬マカベウス。

 この3頭までが羽田盃への優先出走権を獲得。

 こちらは厩舎にいる時のチサットです。↓

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 チサットは大井・佐宗厩舎<小林>所属で、大井競馬場の分厩舎・小林牧場にお住まいです。

 チサットの母ネフェルメモリーは、2009年の南関東牝馬2冠馬(桜花賞、東京プリンセス賞)で、東京ダービーでは1番人気になったほど。北海道と南関東で通算重賞5勝。

 曾祖母は1992年の羽田盃と黒潮盃を制したカシワズプリンセス。

  カシワズプリンセスの母(チサットにとって4代母)シャドウは、1979年に南関東牝馬2冠馬(桜花賞と関東オークス)となり、キヨフジ記念(現在のエンプレス杯)なども制した名牝。

 ここ数年の南関東クラシック戦線はゆかり深い馬の仔たちが大活躍していますが、

 チサットもどんな走りを見せてくれるでしょうか。

 さて、3月31日の浦和競馬場では、南関東牝馬1冠目の桜花賞が行われます!

 南関東競馬もいよいよクラシック戦線に突入です!

 

2021年03月18日

ウワサノシブコとサバノミッソーニ

 南関東競馬のクラシック戦線も、どんどん近づいています!!!

 3月31日には浦和競馬場で南関東牝馬1冠目の桜花賞が行われます。

 前哨戦のユングフラウ賞を制したのは、

 和田譲治騎手が手綱を取ったウワサノシブコ。

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 一度聞いたら忘れられないお名前ですよね。

 管理する岡田調教師が上野耕一オーナーに伺ったお話しによると、

 人気ゴルファー渋野日向子選手のニックネーム『シブコ』が由来になっているそうですよ。

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 競馬界の『シブコ』(*^-^*)が、桜花賞ではどんな走りを見せるのでしょうかぁ?!

 昨年の2歳女王ケラススヴィアの巻き返しも楽しみです。

 それにしても、最近、楽しい名前のお馬さんたちが増えてきたような気がします。

 先日も、サバノミッソーニが勝ったばかりですしね!

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 瀬川将輝騎手を背に逃げ切り勝ちで、2着馬に7馬身差もつけました。

 サバノミッソーニの今後からも目が離せません!

 スモモモモモモモモも、来週からの大井開催に登場予定!

2021年03月11日

東日本大震災から10年。

 2011年3月11日に発生した東日本大震災から10年が経ちました。

 ちょうどあの日、南関東競馬は大井開催。

 パドックから本馬場入場時、

 最初はめまいかなぁと思うような揺れでしたが、

 だんだんに猛烈な音が聞こえてきて、

 見上げると、Lウイングの翼が下についてしまうんじゃないかと思うくらいに、

 しならせていました。

 それで、とんでもない地震がきているんだと。

 騎手たちに聞くと、

 乗っている分には気づかなかったそうですが、

 その音に馬が反応して地震に気づいたことを言っている人たちもいました。

 今ではとても穏やかなLウイングを見ると、

 その日の出来事が思い出されます。

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 10年後の今日も、大井開催中。

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 しかし、現在は新型コロナウイルス感染症との戦い。

 まさか10年後に、こういう状況に陥るとは夢にも思いませんでしたね。

 1日も早く穏やかな日常が帰ってきますように。

 

2021年03月04日

スモモモモモモモモ

 全国的にも話題沸騰中の、スモモモモモモモモ(大井・櫻木厩舎<小林>)。

 この『モ』が8回続く破壊力(^^;

 考えてみると、この女子部の方ではまだ触れていなかったなぁと思い、

 今日は前走の写真をアップしますね。

 スモモモモモモモモは3歳の女の子。

 お父さんがアンライバルド、お母さんはフロントタック、母父がMacho Uno

 という血統です。

 現在は初勝利を目指して頑張っているところです!!!

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 レースは吉井章騎手が初騎乗し、無事に走り抜きました。

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 レース後、ゼッケンをパチリ。

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 来週から大井開催が始まりますが、

 スモモモモモモモモは3月8日の1レースに登録がありますよ。

 このスモモモモモモモモのブレイク?の仕方が、

 20年前に大井競馬場から飛び出して高速道路を走ったスーパーオトメに似ているところがあるのかなぁと。

 スーパーオトメは怪我がなかったことから、馬券が交通安全のお守り代わりになったと聞いたことがあります。

 これからスモモモモモモモモはどんな人気者になっていくのか(*^-^*)

 今は無観客競馬中なので、再びお客様に会える日がやって来ますように。

 

2021年02月25日

もうすぐ3月。

 2021年が始まったと思ったら、もうすぐ3月です。

 今日は船橋競馬場で取材をしていたら、

 通り道に早咲きの桜?とメジロのコラボが本当に素敵でした

 癒されます。

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 南関東競馬もクラシックにつながるトライアルレースが行われているところですが、

 昨年の全日本2歳優駿の勝ち馬アランバローズが放牧休養先から帰ってきています。

 ここまでのレースは5戦5勝(重賞3勝)。

 負けていないというのが本当にすごいです

 スッピン顔はとてもとても愛らしいのに(^^)

 昨年のNARグランプリ2歳最優秀牡馬の受賞おめでとうございます!

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 これからのクラシック戦線ではどんな走りを見せてくれるでしょうか!

2021年02月18日

雲取賞からのユングフラウ賞。

 今日、大井競馬場で実施した3歳重賞・雲取賞は、

 本橋孝太騎手が騎乗した1番人気ランリョウオーが優勝。

 2着が森泰斗騎手が手綱を取ったトランセンデンス。

 ともに、浦和・小久保厩舎所属馬です。

 この2頭は、クラシック直前の大事な一戦となる京浜盃と、

 南関東一冠目の羽田盃への優先出走権を手にしました。

 厩舎にいる時のランリョウオー↓

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 馬房ではダンスをしているので、なかなか写真を撮るのは難しいお馬さんですが(^^;

 でも、レースに行くと堂々している所はさすがですね。

 2着のトランセンデンス。

 午後の日光浴タイム、のんびりしている所↓

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 雲取賞前日には金盃が行われ、同じ小久保厩舎のチェスナットコート先輩が出走していました。

 とっても美しい栗毛くんですね。↓

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 2月23日に浦和競馬場で実施する3歳牝馬重賞ユングフラウ賞には、

 同じ小久保厩舎から、無敗馬ケラススヴィアが休み明け緒戦を迎えます。

 当初からここから始動し、クラシック戦線に向かっていきたいというお話しでしたよね。

 まだまだ子供ちゃんで、何でも遊びにしたいタイプだそう。

 この時はほうきをカジカジして楽しそうでした(^^)

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 脚の速い赤ちゃんと、浦志厩務員はケラスのことを言っていますが、

 まだまだこれからの馬であの強さ。

 明け3歳になって最初のレースは、どんな走りを見せてくれるだろうと、ワクワクします!

2021年02月11日

またまたゆかり深い仔が!

 最近の南関東競馬は、ゆかり深い仔の活躍馬が多く見られます。

 競馬は、ずっと見続けることで得る喜びも、魅力のひとつですよね

 2月18日に大井競馬場で行われる3歳重賞・雲取賞には、

 北海道と南関東で重賞6勝を挙げた、

 ノットオーソリティの初仔ノットリグレットも参戦を予定しています。

 父はクロフネの3歳牡馬。

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 担当はお母さんも手掛けた多田厩務員。

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 ノットリグレットは、北海道のフレッシュチャレンジを勝ち、重賞レースでも好走。これからノットのお子様がどんな走りを見せてくれるのかとっても楽しみです。

2021年02月04日

クマサンニデアッタ、力走!

 2月3日に浦和競馬場で行われた3歳牝馬のシンデレラオープンで、

 『クマサンニデアッタ』が出走。

 笹川翼騎手を背に、猛追して、3着に入りました。(優勝はウワサノシブコ)

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 浦和の宇野木(博)厩舎所属。

 父がダノンレジェンド、母は中央と兵庫で走っていたファイナルへヴン、

 母父がダンスインザダークという血統。

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 馬主の内田玄祥様は、所有馬に個性的な名前をつけていることでも有名ですが、

 この『クマサンニデアッタ』は、

 馬主様サイドが、宇野木調教師に初めて会った時の印象からつけたそうです。

 宇野木調教師が『クマサン』のように見えたということですね(*^-^*)

 宇野木調教師は、素手で蜂をつかまえるのも得意(笑)。

 

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 オープンレースで3着は本当に立派。

 賞金面にもよるのでしょうが、

 今後重賞レースに出走する日が来たら、これまたすごい!

 『クマサンニデアッタ』の動向から目が離せません。

 ちなみに、厩舎での愛称はクマだそうです(^^)

2021年01月28日

カジノフォンテンが川崎記念を制覇。

 1月27日に川崎競馬場で実施した川崎記念JpnⅠ(2100m)は、張田昂騎手がエスコートした4番人気カジノフォンテン(船橋・山下貴之厩舎)が、逃げ切り勝ちを収めました。

 南関東勢にとって、古馬のマイル戦以上のJpnⅠレースの勝利は、近年の悲願でもありました。

 頂点に立ってきたアジュディミツオーとフリオーソの時代から、10年。

 カジノフォンテンの母は、上山と南関東で走った女傑ジーナフォンテン。張田騎手の父は、名手・張田京騎手(現調教師)で、母ジーナフォンテンの主戦の1人でもありました。

 カジノフォンテンの担当・波多野厩務員は、フリオーソを手掛けた方。

 「カジノも心肺機能の良さはフリオーソに近いものがあるし、まだまだこれからの馬なので、フリオーソを目指して頑張っているところです」と言っていた波多野厩務員。

 地方競馬にゆかり深い女傑の子供がJpnⅠ馬になり、父が騎乗したその愛馬の子供に息子が乗ってJpnⅠレースを勝ち、担当馬がJpnⅠレースを勝った10年後に、再び同じ栗毛の担当馬で、JpnⅠレースを勝つ。

 こんな夢のようなドラマチックなことが一気に現実になるのも、競馬なんですね。

Photo_4Photo_5 Photo Photo_6いつまでも見ていたい光景。

こちらが、現役時代のジーナママ↓

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ジーナママも、おめでとうございます!23歳になった今年も元気に過ごしているそうです。

2021年01月21日

ノブワイルド、お父さんに!

 今週は、

 船橋記念で負傷し競走中止をした、

 ノブワイルドのことを心配した方も多かったでしょう。

 直後の診断では、左前球節完全脱臼とのことでしたが、

 その後、厩舎でレントゲンを撮ったところ、

 繋靭帯の損傷は激しいものの、骨折はなく、中心の靭帯もしっかりしていたそうです。

 「不幸中の幸いでした。誠二(左海騎手)もよくあそこで止めてくれました。ワイルドは最後まで本当によく頑張ってくれました」と小久保調教師。

 それから1週間ほど茨城県の牧場でゆっくり過ごし、

 1月20日の正午に関東の牧場を出発し、

 21日の早朝に、種牡馬生活を送る北海道の白馬牧場さん(新冠)に、

 到着したそうです。

 歩様は問題ないそうで、1週間ほどしたらギブスは取り、

 種牡馬としての準備を進めていくことになるそうですよ。

 ノブワイルドはTUBEの前田亘輝オーナーの所有馬としても知られ、

 引き続き、前田オーナーが所有をしながら種牡馬生活を送っていくそうです。

 今回のことで、ワイルドの生きる力、関係者の皆さんのあきらめない気持ち、

 非常に身に染みました。

 写真は、ワイルドの最後の雄姿となった船橋記念。

 無観客競馬中で撮りたくても撮れなかったファンも多かったと思いますので、

 1枚綴っておきます。

 
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 今度は種牡馬ノブワイルドに会えることを楽しみにしています。

2021年01月14日

南関東夢の結晶ブラヴールの復帰戦。

 南関東重賞4勝馬セレンと南関東史上初の牝馬クラシック3冠を制したチャームアスリープを両親に持つ、南関東夢の結晶ブラヴール。昨年の京浜盃馬です。

 今日1月15日に船橋競馬場で実施したチバテレ盃で、5か月ぶりに登場。プラス22キロの507キロ。

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 競馬ファンの方から教えて頂いたのですが、この影絵のような感じが面白くないですか?

 船橋競馬場は大規模改修工事中なので、パドックにも大きな柵があって、

 こんな感じで影絵のように映るんです。

 今だけのお楽しみ光景。

 今は船橋競馬場も再び無観客競馬になってしまいましたが、

 また入場できるようになったら、ぜひチェックしてみてください。

 とても新鮮な光景ですよ。

 お顔もメンコも相変わらずかわいい(*´▽`*)

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 コンビを組む本橋孝太騎手を背に、いざ出陣!

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 今回は休み明けで、初古馬相手ながらも斤量は57.5キロと一緒。

 そういう中でも、いつもより前目の中団から進め、最後は外に持ち出しての5着。

 内容も決して悪くはなく、本橋騎手も今後に向けて好感触でしたよ。

 夢の結晶が帰ってきて、再びどんな走りを見せるのか。

 また重賞で走る日を心待ちにしています!

2021年01月07日

浦和馬たちの快進撃。

 今年もどうぞよろしくお願いします。

 去年、ゴールドカップを勝って有終の美を飾ったブルドッグボスの話題を書かせて頂きましたが、

 それ以降、浦和馬たちが重賞レースで勝ちまくっているのです。

 ゴールドカップを優勝したブルドッグボス(浦和・小久保厩舎)↓

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 東京シンデレラマイル ダノンレジーナ(浦和・小久保厩舎)↓

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 東京2歳優駿牝馬 ケラススヴィア(浦和・小久保厩舎)↓Photo_3

 報知オールスターカップ タービランス(浦和・水野厩舎)↓Photo_4

 ニューイヤーカップ トランセンデンス(浦和・小久保厩舎)↓

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 ダートグレード競走の東京大賞典をのぞけば、南関東の重賞レースを浦和馬たちが連続勝利を飾っているんです。

 1つ勝つのも大変なことなのに、ここまで連続して勝ち続けるというのもすごいこと。

 私の記憶の中で、浦和馬たちがここまで重賞を勝ちまくっているのは初めてのような気がします。

 浦和馬たちから引き続き目が離せませんね!

 さて、新型コロナウイルス感染拡大防止により、

 南関東競馬は再び無観客競馬になりました。

 お客様のいない競馬開催は新年からとても寂しい光景でしたが、

 今は自分ができることを粛々とやっていこうと思います。

 皆さんも、体調には十分気をつけてくださいね!

 

2020年12月24日

ブルドッグボス、引退&種牡馬入り!

 もういろんな場所で取り上げられていると思いますが、

 浦和所属馬初の、2019年のJBCスプリント(浦和)とNARグランプリ年度代表馬に輝いたブルドッグボスが、現役を引退し種牡馬入りすることになりました。

 12月23日に浦和競馬場で実施したゴールドカップがラストランとなり、御神本訓史騎手を背に、有終の美を飾りました。

 当日の馬体重はプラス21キロでしたが、「返し馬で乗った感じでは問題なかった」と、御神本騎手。

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 今年のJBCスプリントは大きく出遅れながらも3着に入って力のある所は示しましたが、今回は好スタートを決めて3番手から。

 4コーナー手前では先頭に立つ貫禄たっぷりの走りで、場内のお客様からは最後の直線での力走に温かい拍手が送られました。

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 これが王者の走り、最後までボスのまま。

 一時は重度な屈腱炎を発症し長期休養を余儀なくされましたが、そこから完全復活し、JBCウイナーへと輝きました。

 この後はレックススタッドで種牡馬入りをするそうです。早ければ2024年に、ブルドッグボス産駒が誕生することになります。

 ボス、ありがとうございました!お疲れ様でした!

2020年12月17日

全日本2歳優駿、船橋生え抜きアランバローズ優勝!

 12月16日に川崎競馬場で行われた2歳ダートチャンピオン決定戦の全日本2歳優駿で、

 左海誠二騎手騎乗の2番人気アランバローズ(船橋・林正人厩舎)が、

 逃げ切り勝ちを収めました。

 今年の船橋競馬場の最初の新馬戦を優勝した馬が、これで5戦5勝、無敗のJpnⅠ馬に!!!

 軽快なフットワークで進めていったアランバローズは、

 3コーナーで後続をジワジワと離していき、

 最後の直線では独走。

 2着は浦和のランリョウオーで、南関東勢のワンツーフィニッシュ。

 

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口取り撮影は、この時期なので、グータッチも!

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 一夜明けたアランバローズ↓

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 いつものレースと変わらない様子ということなので何よりです。

 この後は放牧休養に出るそうで、また帰ってきて、どんな走りを見せてくれるか待ち遠しいです。

2020年12月10日

ジーナ一族。

 競馬にはいろんな楽しみ方がありますが、

 個人的には、ゆかりのある馬たちの活躍は、ファンの1人としてもうれしいものです。

 主戦場にしている南関東競馬では、

 例年以上にゆかり深い馬の仔たちの活躍が多い一年でした。

 つい最近でも、

 この路線のトップの馬たちが集まった勝島王冠で、

 上山と南関東で活躍した女傑ジーナフォンテンの息子カジノフォンテンが、

 張田昂騎手とのコンビで優勝し、

 今年の京成盃グランドマイラーズに続き、2つ目のタイトルを獲得しました。

 今回は何と言っても、モジアナフレイバーとノンコノユメを抑えての勝利。

 この後は3頭とも東京大賞典に進む予定で、

 今から非常に待ち遠しいです。

 さらに、母ジーナフォンテンの主戦の1人だったのが、

 張田騎手のお父さん・張田京騎手(現調教師)。

 ロマンたっぷりのコンビです。

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 厩舎にいる時のカジノ↓

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 全妹のベガスフォンテン↓

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 お母さんのジーナフォンテンの現役時代↓

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 みんな栗毛で流星さん(*^-^*)

 関係者のお話しでは、妹のベガスフォンテンの方が、

 よりお母さんに雰囲気は似ているそうですよ。

 今後もジーナ一族から目が離せません!

 

2020年12月03日

東京メガイルミが始まっていますよぉ!

 いろんな所で宣伝されていますが、

 大井競馬場で、今年も東京メガイルミが始まっていますよ!


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 詳細はこちらをご覧くださいね。

 毎年遊びに行っていますが、毎年楽しい(*´▽`*)

 特に今年は毎日、いろんな種類のお馬さんたちと触れ合うことができるんですよ。

 私がおじゃました時は、

 こういう電飾をつけたミニチュアホースちゃんたちとの触れ合い、癒されました。

 (安全に電飾をつけているのでご安心を)

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 競馬を好きな人も、競馬に興味がない人も、

 幅広い皆さんが楽しめるこの東京メガイルミ。

 そういう中で、お馬さんたちを発見できるのも、お馬さん好きにはうれしいのです。

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 いろんなお馬さんを発見できるので、そこもお馬さん好きな方は楽しんでください、

 今年は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、

 外に出るのもいろいろと気を遣いますが、

 競馬場は広いので密になりにくいというのはうれしいですね。

 そして、大井競馬場の開催自体はまだ入場制限を行っている段階なので、

 非開催日とは言え、大井競馬場の中に入れるというのもうれしい限り。

 レースをやっている時とはまた違う表情を見せてくれます。

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 東京メガイルミ、すっごく楽しいですよ♪

2020年11月26日

かわいい仔、発見!

 11月25日に浦和競馬場で実施した浦和記念。

 今年も中央勢の強さを肌に感じた一戦になり、

 川田将雅騎手が手綱を取った3番人気ダノンファラオが優勝しました。

 そのレースで3着だったのが、藤岡佑介騎手騎乗のウェスタールンド。

 最後方から向正面で進出していき、外を回りながらも、

 最後はダノンファラオからタイム差なしまで詰め寄りました。

 結果は残念でしたが、強い姿は証明しましたね。

 そんなウェスタールンドが、パドックでとてもかわいらしかったのです(*^-^*)

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 尾っぽに、サクランボちゃんをつけていました。

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 ホッコリ(*^-^*)

 こういう姿はパドックのひとつの楽しみでもあり、

 やっぱり、現地観戦だからこそ発見できることでもありますね。

 南関東競馬も引き続き入場の際は人数制限付きの抽選制で実施していますが、

 これまでの日常が早く帰ってきますように。

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 さて、浦和競馬場のスタンド内には、

 クリスマスツリーとポインセチアが飾られていました。

 クリスマス、年越しまでもう1か月。

 あっという間にこの1か月も過ぎていくと思いますが、

 体調管理には気をつけながら、

 自分ができることを粛々とやっていこうと思います。

 皆さんも引き続き体調には十分気をつけてお過ごしくださいね。

2020年11月19日

無敗の重賞ウイナーたち

 南関東では牡馬と牝馬の無敗の重賞ウイナーが誕生しています。

 目下4戦4勝は、2歳牡馬アランバローズ(船橋・林正人厩舎)です。

 重賞は2連勝中で、

 ゴールドジュニア、先日のハイセイコー記念と完勝。

 特に前走のハイセイコー記念は、初めて2番手からの競馬をしてのものなので、

 今後に向けても収穫がありました。

 

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 アランバローズは、

 父 ヘニーヒューズ、母 カサロサーダ、母父 ステイゴールドという血統。

 3戦3勝、先日のローレル賞で森泰斗騎手を背に優勝したのは、

 2歳牝馬ケラススヴィア(浦和・小久保智厩舎)。

 

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 ケラススヴィアは、

 父がサウスヴィグラス、母はレディパッション、母父はネオユニヴァース。

 牡馬も牝馬もそろって無敗の重賞ウイナーが登場するのは、

 最近の南関東競馬史の中でもあまり記憶がないような……。

 これからどんな活躍を見せていくのかとても楽しみです!

2020年11月12日

小林牧場の豪華なお馬さんたち。

 先週は、JBCスプリント覇者サブノジュニア(大井・堀厩舎<小林>)がお住いの、

 小林牧場の話題を少しお伝えしました。

 大井競馬場から車で1時間くらい?の所にある千葉県印西市にある大井競馬場の分厩舎。

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分厩舎は2か所に分かれていて、

こちら側の厩舎には、

モジアナフレイバー(大井・福永厩舎<小林>)↓

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ノンコノユメ(大井・荒山厩舎<小林>)↓

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 反対にある別の方の厩舎地区に、

 サブノジュニアがお住まいですよ。

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自然豊かな場所。

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 猫ちゃんたちも健やかに暮らしています(*^-^*)

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 それにしても、馬と猫は相性がいいのか、

 馬のいる場所には猫がいますよね(*^-^*)

2020年11月05日

JBCスプリント、サブノジュニア優勝!

 11月3日に大井競馬場で行われたJBCクラシック、スプリント、レディスクラシック。

 門別競馬場で行われた2歳優駿。

 JBC史上初の2場開催。

 私は南関東が主戦場なので、そこでのうれしいお話しですが、

 矢野貴之騎手が手綱を取った8番人気サブノジュニア(大井・堀千亜樹厩舎)が優勝しました。

 JBCスプリントは、

 フジノウェーブ、ブルドッグボスに続く3頭目の地方所属馬としての勝利。

 サブノジュニアは、大井からデビューした生え抜き馬です。

 父は2003年にJBCスプリントを制したサウスヴィグラスで、親子制覇。

 そして、母のサブノイナズマも祖母のサブノアフロディアも、

 大井生え抜き馬という、非常にゆかり深い血統。

 サブノジュニアは、大井競馬場の小林分厩舎で過ごしています。

 いつも都内から取材に行く際は、

 短期のリフレッシュ放牧に出た気持ちになります。

 自然がいっぱいで、すっごく素敵な空間なんですよ。

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 サブノジュニアがいましたぁ(*^-^*)

 レースではあんなに強いし、パッシュファイヤー着けて素顔は見えないけれど、

 馬房ではもちろんスッピンで、

 すっごいかわいらしい(^^)

 食べることが大好きで、ご飯以外にも、おやつもモリモリ食べているそうです。

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 小林牧場からは、JBCレディスクラシックをララベル(大井・荒山厩舎)が優勝しているので、

 2頭目のJBCウイナー誕生になりました。

 

2020年10月29日

JBC開催までもう少し。

 11月3日のJBC開催までもう少し。

 今年はJBC初の2場開催。

 大井競馬場と門別競馬場で実施されます。

 10月28日の朝、浦和競馬場へ行きました。

 JBC連覇を狙うブルドッグボス、

 昨年のJBCクラシック3着馬センチュリオン、

 オーバルスプリント連覇のノブワイルド、

 3頭がそれぞれ追い切りを行いました。

 こちらは、ブルドッグボス(外)とセンチュリオン(内)の豪華な併せ馬。↓

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動画は、南関東競馬のブログなどでご覧頂きたいのですが、

それぞれ迫力たっぷりの走りをしていました。さすが!

ブルドッグボスと調教パートナーの橋本直哉騎手↓Photo_5

センチュリオンと元騎手の橋尚也厩務員↓Photo_6

ノブワイルドとこちらも調教パートナーの橋厩務員↓Photo_7

ワイルドは、別の大井開催を使う馬と併せましたが、

こちらもスピードあふれる走りを見せました。

今年のJBCは新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、

入場については、人数制限付きの事前抽選制として実施されます。

お家などでテレビやネット観戦する方も多いと思います。

それぞれの楽しみ方で、JBCを満喫したいですね。

私も取材を頑張りたいと思います!

2020年10月22日

頑張り続けるリッカルド

 浦和競馬場で行われた埼玉新聞栄冠賞で、

 笹川翼騎手が手綱を取ったタービランスが優勝しました!!!

 ここでは、その2着だったリッカルドをクローズアップ。

 中央時代から走り続けているリッカルドも今年9歳になりました。

 中央時代のお写真を拝見すると、芦毛馬なのでかなり濃いグレーだったようですが、

 今ではこんな真っ白になりましたよ。

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 父はフサイチリシャール、母がキョウエイハツラツ、

 母父はオペラハウス。

 スマートファルコンやワールドクリークの甥っ子にあたります。

 

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 担当するのは、今年67歳前後になると思われる楠厩務員。

 アブクマポーロなどを手掛けていることでもお馴染みですね。

 人馬ともにベテランコンビ!

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 中央時代は2016年のエルムSを優勝している重賞ウイナー。

 7歳になって南関東入りすると、

 重賞4連勝を飾るなど大活躍しましたが、

 その後、元気のない成績が続きました。

 昨年の秋からまた復調してきて、

 9歳になった今年は掲示板を外したのはたった1回で、

 重賞成績は2着が3回。

 1着が1番の世界ではありますが、

 この成績は本当に立派だと思います。

 高齢になってコンディションを持ち上げてきた関わる皆さんの尽力と、

 それに応えてきたリッカルド。

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 本当にすばらしいです!!!

 あと2か月もすれば10歳になるリッカルド。

 また肩掛けをする日を夢見て、

 これからも無事に元気に走り続けて欲しいです。

2020年10月15日

キラキラ(*^-^*)

 昨日の川崎競馬場では、

 地方交流戦の2歳重賞・鎌倉記念が行われました。

 南関東では大井競馬場のゴールドジュニアに続いて、

 2つ目の2歳重賞レースです。

 その鎌倉記念出走組の中で、超かわいい仔を発見!

 北海道からやって来たハッピーホンコンです

 2歳の男の子。

 この姿が、すっごく目立っていました。

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 キラキラした感じがたまらない(*´▽`*)

 お父さんはエスポワールシチー、お母さんが中央から川崎に移籍したサトノバーキン、

 母父がクロフネ。

 

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 すっごく目立つ仔ですね。

 結果は残念でしたが、また次に会うことを楽しみにしています。

 かわいかったぁ(*^-^*)

2020年10月08日

JBCまで1か月を切りました。

 11月3日に大井競馬場と門別競馬場で行われるJBC競走まで1か月を切りました。

 この大井開催では、

 JBCスプリントを占う東京盃。

 JBCレディスクラシックに向けて大切な戦いレディスプレリュードが実施されました。

 東京盃は戸崎圭太騎手が手綱を取ったジャスティンが優勝。↓

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 レディスプレリュードは川田将雅騎手エスコートのマルシュロレーヌが勝利しました。↓

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 それぞれ、中央の矢作厩舎所属。

 ジャスティンは東京スプリント以来の重賞制覇で、大井1200mとの相性も抜群。

 そして、マルシュロレーヌはこれがダート2戦目での重賞初制覇で、

 牝馬ダート界に新星が登場しました。

 場内はハロウィン仕様↓
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 すごくかわいいです。

 この大井競馬場のLウイングの屋根は、

 場内に入らなくても遠くからでも臨めますので、

 チェックしてみてください。

 今月末まではハロウィン仕様になっているそうです🎃

2020年10月01日

いろんな出会い。

 南関東競馬でも、浦和、大井、川崎、船橋と、

 毎開催ごとに新馬戦が行われています。

 まだまだ幼くてかわいらしい2歳馬たち、

 生まれてくることはもちろん、デビューすることも大変な世界で、

 無事にこの日を迎えられたいうことが、本当にすばらしいですね

 10月1日の船橋競馬場の新馬戦では、

 川島正太郎騎手が手綱を取ったチュラウェーブ(船橋・山下厩舎)が優勝しました。

 2歳の男の子。

 まだ黒っぽいですが芦毛なので、

 そこは船橋のミューチャリー先輩に似ていますね(^^;

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 チュラウェーブのお父さんは中央と北海道で走った新種牡馬クリーンエコロジー。

 南関東の産駒初勝利。

 母がルヴィロンザ。

 祖母がヒシナイルで、お姉ちゃんはあのヒシアマゾンという血統です。

 ヒシアマゾン好きだったのでたまりません(*^-^*)

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 この角度だと、芦毛さんに見えますね(*^^)v

 2番手から3コーナーでは先頭に立って、最後は2着馬に5馬身差。

 タイムが1000m1分00秒5(やや重)というのもすばらしい!

 南関東競馬では12月いっぱいまで新馬戦が行われていきますが、

 いろんな出会いがあって楽しいですね。

2020年09月24日

田中洸多騎手が初勝利!

 この春に、大井競馬場からデビューした田中洸多(たなかこうた)騎手。

 8月からは岩手競馬で期間限定騎乗中でしたが、

 ついに、初勝利を挙げたそうです。

 9月22日の盛岡競馬場9レースで、

 7番人気ダテノトライアンフとのコンビで優勝。

 いろいろと運命的なものを感じてしまったのは、

 田中騎手は宮城県仙台市出身で、

 このコンビを組んだダテノトライアンフも宮城県黒川郡富谷町生まれ。

 競馬界では非常に少ない宮城県生まれ同士。

 そして、

 田中騎手は宮城県仙台市が本拠地の東北楽天ゴールデンイーグルスの大ファンで、

 そんな大好きな球団が創設1000勝を達成したメモリアルな日に、

 自身の1勝目を挙げたというのもドラマチックです。

 同じイーグルスファンの私も大興奮(^^;

 今日の写真は田中騎手のデビュー戦の時のものですが、

 緊張感漂う表情をしていたのがとても初々しかったです。

 ここから通算113戦目での待望の初勝利(岩手では86戦目)。

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 田中騎手の勝負服の袖には、

 東北楽天ゴールデンイーグルスのシンボルカラー、

 同じクリムゾンレッドを入れています。

 これからも一つずつ階段を上がっていって欲しいなぁと思います!

 田中騎手、おめでとうございました!

 

2020年09月17日

念願の肩掛け。

 9月8日に大井競馬場で行われたアフター5スター賞では、

 矢野貴之騎手騎乗のサブノジュニアが6歳で念願のタイトルを獲得。

 自身もそうですが、母も祖母も兄も、大井生え抜き馬というゆかり深い血統。

 若い頃は気性が難しかったり、2度の骨折などもありましたが、

 その独特の雰囲気はデビュー時から抜群の馬でした。

 このアフター5スター賞の勝ちっぷりも、間を割ってくるような強さを見せて、

 これからの東京盃やJBCスプリントも期待が大きくなる内容でした。

 

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 そして、9月16日に川崎競馬場で実施された戸塚記念は、

 笹川翼騎手が手綱を取ったティーズダンクが、

 南関東での重賞を初勝利。

 北海道時代には重賞サンライズカップを勝っている馬ですが、

 南関東では、全日本2歳優駿3着を皮切りに、京浜盃3着、羽田盃4着、

 東京ダービー3着と、実力の高さは示し続けてきましたが、勝ち切るまでもう一歩でした。

 この後にはダービーグランプリが視野に入っているということで、

 こちらも非常に楽しみです。

 ティーズダンクも、南関東ではお初の肩掛け姿を披露。

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どの馬たちも、肩掛けをしている姿は誇らしさが伝わってきて、

とっても好きなシーンです(^^)

 

2020年09月10日

第100期騎手候補生、騎手試験合格!

 先日、地方競馬全国協会から、

 騎手試験合格者が発表されました。

 今回は、教養センター100期生の4名が、

 デビューすることになりました。

 その顔ぶれをご紹介しましょう。

 向かって右から、

 七夕裕次郎(たなばたゆうじろう)騎手候補生 19歳 浦和・平山厩舎所属 北海道網走出身

 長江慶悟(ながえけいご)騎手候補生 20歳 笠松・後藤厩舎 愛知県春日井出身

 井上瑛太(いのうええいた)騎手候補生 17歳 高知・打越厩舎 高知県高知出身

 飛田愛斗(ひだまなと)騎手候補生 18歳 佐賀・三小田厩舎 熊本県阿蘇出身

 教養センターの制服姿↓

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 地方競馬の騎手はデビューする時にそれぞれの勝負服を決めるので、その姿↓

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 騎手試験合格おめでとうございます!

 夢いっぱい!

 怪我には気をつけて、

 それぞれの競馬場での活躍を期待しております!

2020年09月03日

ボンちゃん。

 大井競馬場で先日行われた黒潮盃。

 誘導を担当したのは、ボンネビルレコード(鹿毛)とクリールマグナム(芦毛)でした。

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 2頭とも大井競馬場で走っていた馬。

 特に、ボンネビルレコードことボンちゃんは、

 大井と中央に所属し、ビッグレースを勝ってきた馬ですね。

 そんな中、最初に勝った重賞レースが、この黒潮盃でした。

 ボンちゃん世代は、シーチャリオットやメイプルエイト、マズルブラストなど、

 そうそうたるメンバーがいた時代。

 クラシックでは惜しくも涙を呑んできたボンちゃんが、

 黒潮盃は新馬戦以来となる勝利を挙げて、

 ついに重賞ウイナーになった瞬間でもありました。

 そういうレースで誘導している姿を見るのは、

 毎年ジーンと来てしまいます。

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 ボンちゃんも18歳。

 これからも元気にお仕事を頑張って欲しいです。

 大井開催はプレオープンから始まり、

 9月7日の開催から人数制限つきでお客様の入場が本格的に再開します。

 大井競馬場のアイドル・ボンちゃんと、

 また多くの皆さんが、気軽に会える日が帰ってきますように。

2020年08月27日

ゆかり深いお馬さんたち。

 今日は、

 南関東にゆかり深いお馬さんたちをご覧頂きます。

 こちらは、スイングアリュール(大井・秋吉厩舎)です。↓

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 お母さんのスイングバイは、1999年に荒尾競馬場からデビューし、南関東では2000年のトゥインクルレディー賞とファーストレディー賞の2つのタイトルを獲得。スピードあふれる快速牝馬でしたね。

 スイングアリュールは、スイングバイ最後の仔。

 先日は南関東移籍後初勝利を挙げ、秋吉厩舎も地方通算200勝を達成しました。

 

 2013年に大井競馬場からデビューし、2014年に桜花賞を制したシャークファング。

 現役引退後は母となり、初仔がシャークシャイニー(父フリオーソ)です。↓

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 ネフェルメモリーは、2008年に札幌競馬場でデビューし、

 北海道と南関東で5つのタイトルを獲得した女傑。

 2008年の栄冠賞を皮切りに、2009年には南関東牝馬2冠を達成しました。

 今ではネフェルメモリーも母となり、

 娘のネフェルリリーが活躍していますよ。↓

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 みんなめんこい(*^-^*)

2020年08月20日

浦和ジョッキーズマスク

 わたしは野球好きなのですが(*'▽')

 各チームともいろんな種類のマスクを出しています。

 我が楽天イーグルスも、いろんなデザインのマスクが販売されているのです。

 わたしも数枚持っています(笑)。

 南関東競馬でもそういうジョッキーズマスクが出ればいいなぁと思っていたら、

 浦和ジョッキーズのマスクが、重賞レースの優勝馬当てクイズの賞品として、

 ファンに提供されました。

 ゲットされた方は超ラッキー!

 先日の浦和開催から、人数制限つきでお客様が入場されていますが、

 浦和ジョッキーズマスクを着用されている方も、チラホラいらっしゃいましたよ。

 スタンドにもそのマスクが飾られていて、

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 こうやって眺めていると、圧倒されますね。

 ジョッキーの勝負服って、ほんとおしゃれできれい(*'▽')

 関係者エリアでも、

 ミスターピンクこと内田利雄騎手↓

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 川島光司さんが、バレットを担当している繁田健一騎手マスクを愛用中(^^)

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 この浦和ジョッキーズマスク、ひとまずイベント終了になりましたが、

 今後の展開が非常に待たれます。

2020年08月13日

浦和競馬場、お客様の入場再開。

 南関東競馬では、8月12日の浦和開催から、お客様の入場が正式に再開しました。

 331名様までに人数を制限し(特別観覧席へ)、来場希望者は事前申し込みで抽選。

 浦和競馬によると、多い日では1000名ほどの申し込みがあったそうで、

 プラチナチケットになりましたね。

 この日から無料バスも動き、

 無料バス乗り場と浦和競馬場の正門(車や徒歩で来た方)で、検温と手の消毒が行われてからの入場となりました。(入場の際の注意事項はこちら

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 パドックにもコースにも出られるので、

 入場されたお客様も最高の時間を過ごされたでしょう。

 とは言っても、2日間とも後半のレースは、ゲリラ豪雨の影響で開催中止になってしまうという驚きの展開。

 今後は無事に安全に、最後まで行われますように。

 まずは何より、まだ人数制限はあるものの、第一歩を踏み出した形です。

 少しでも前の形に近づけるよう、これからも気を引き締めながら日々を過ごしていきたいですね。

 なお、南関東競馬では、

 大井競馬は、9月7日からの入場再開について、こちらをご覧ください。

 川崎競馬も、9月以降の入場再開について、8月24日はプレオープンを実施(抽選の受付終了)。

2020年08月06日

南関東夢の結晶、黒潮盃へ!

 南関東競馬は珍しく重賞のない開催が続き、

 次は8月19日の黒潮盃(大井・1800m)です。

 ここで主役になるのは、

 南関東重賞4勝馬セレンと南関東史上初の牝馬3冠を制したチャームアスリープを母に持つ、

 南関東夢の結晶ブラヴール。

 冷房の効いたお部屋で、心地よさそう(*^-^*)

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 ブラヴール、めっちゃかわいい男の子ですよ(*^-^*)

 ジャパンダートダービーは中央馬を相手に、地方最先着の4着でした。

 東京ダービーはざ石で除外になり、ここは途上であることは陣営も公言していましたが、

 それでいながらのこの結果は、改めて力のあるところを示しました。

 さらには、ポジション取りで不利もあったそうですし。

 黒潮盃は、京浜盃に続く2つ目のタイトル獲得に力が入りますね!

 

2020年07月30日

クールビズ風?!クリールマグナム

 今年の関東はなかなか梅雨明けしませんが、

 ニュースを見ていると、そろそろなのかなぁと。

 今でもジトーッとした暑さなので、

 明けたらどんな暑さになるのだろうと、かなり怖いです(-_-;)

 人馬ともにこれから暑さの厳しい季節になりますが、

 何とか乗り切って欲しいです。

 今日は、大井競馬場の誘導馬クリールマグナムが、

 イヤーネットをまくりあげて、

 おでこを出して練習していました。

 クールビズ風?!

 少しでも暑さが和らぎますように。

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 愛おしくなっちゃうかわいさです(*^-^*)

 さて、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、

 南関東では無観客競馬が行われていますが、

 浦和競馬場で一般のお客様が入場した形で行うことになったそうで、

 詳細は浦和競馬のホームページに出ていますよ。

 プレミアチケットになりそうですね。

 大井競馬場でも、9月から一般のお客様が入場した形で行えるように、

 8月の開催からプレオープンという形で、

 まずはTCKの有料会員などを対象とした招待制で行うそうです。

 コロナウイルスの感染者が全国で増えていますが、

 それぞれが引き続き気を引き締めながら過ごしましょう。

2020年07月23日

耳目社さんで社員募集中ですよ~!

 南関東競馬や笠松競馬場、金沢競馬場の競馬実況でお馴染みの耳目社さん。

現在、本馬場入場を中心とした場内放送&オペレーション担当の方を募集しているそうですよ。

(実況アナウンサーではないそうです)

場所は、南関東競馬(浦和、大井、川崎、船橋の各競馬場)とのこと。

詳細はこちらをご覧ください。

実は、こんな私も、ものすご~い昔に南関東競馬ではない競馬場のイベントで、

本馬場入場のアナウンスをさせて頂いたことがあり、

最初はめちゃめちゃ緊張しましたが、

だんだん慣れてくると、

競馬場に声が響き渡る感じがとても快感になり(笑)、

慣れた頃にイベントが終了しちゃったのはとても残念でしたが、

すごく素敵な経験をさせて頂いたことがあります。

興味のある方は、耳目社さんのTwitterを覗いてみましょう!

申込受付期間は、7月31日までだそうですよ!!!

 さて、今日のお写真は、

浦和競馬場で行われたばかりの重賞プラチナカップを走り終えた、

クインオブクインの愛息クインザヒーローです。

クインさんと言えば、ちいちゃな体で全国を舞台に活躍を続けた人気者。

お母さんになってからも重賞ウイナーを送り出していますが、

南関東の重賞レースでは、産駒初挑戦となりました。

無事に走り終えて帰っていくところをパチリ↓

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2020年07月16日

かわいいメンコ

 コスプレメンコ厩舎としてお馴染みの、

 浦和の工藤伸輔厩舎のお馬さんたちが、

 スパーキングレディーカップに出走していました。

 それぞれのメンコがとってもキュートだったので、

 ここでもご紹介しますね

 3年連続でこのレースに出走となったフラワーオアシスは、

 お花柄のメンコとチーク、

 頭にはスイカをのせていました(^^)

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 記念すべき重賞初挑戦となったピコタン。

 オーナー様がご用意したという、ぴこたんメンコ。

 頭には、子年ということから、

 マキバオーのチュウ兵衛風を頭にのせていました(^^)

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 2頭ともめちゃめちゃかわいかったですよ(*^-^*)

 無観客競馬が続きますが、

 1日も早く通常の観戦に戻って、

 こういう楽しいお馬さんたちの装いを、

 お客様たちが間近に見ることができますように。

2020年07月09日

誘導馬さんたちも頑張っています。

 浦和競馬場の誘導馬の1頭アールルイス。

 大井と浦和所属として走っていた馬で、

 2歳のデビューした頃は、

 こんな感じでグレーの芦毛馬↓

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 9歳の現役引退の頃はすでに真っ白になっていましたが、

 12歳になった今はこんな感じ↓

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 アールルイス、何をしているの?

 誘導を待機している時、

 目の前に草が生えているので、

 ここでエネルギーチャージをしてから、

 お仕事に向かうのがルーティン的な感じです。

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 競馬ファンの中には、誘導馬さん好きな方も多いですが、

 無観客競馬中の今も、誘導馬さんたちは頑張ってお仕事していますよ。

 南関東競馬は無観客競馬が続いていますが、

 1日も早く普通の生活に戻れるように、

 これからも気を引き締めて過ごしていきたいですね。

2020年07月02日

小林牧場の番猫

 大井所属馬たちは、大きく分けると、

 大井競馬場と小林牧場にいる馬たちがいます。

 (外厩馬たちもいますが)

 小林牧場は、千葉県印西市にある大井競馬場の分場。

 厩舎出入り口は2箇所ありますが、

 先日行ってみると、その1つはこんな感じでした。

 向かって左をよく見ると、

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 番犬のように番猫がいました(*'▽')

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 寝てましたが(^-^;

 馬のいる所には、よく猫も見かけます。

 小林牧場の厩舎出入り口には、こうやって番猫がいることも多いので、

 とても癒されるのです。

 ちなみに、ここは目の前が一般道なので、

 普通の人たちも通れます。

 ラッキーな時は、番猫を見かけることもあると思いますよ。

 小林牧場は桜の名所としても知られているので、

 もし来年でも機会があれば!

 でも、まずは何より、この世の中からコロナが終息してもらわないと(涙)

 さて、小林牧場の番猫さんたちに見守られて、

 サブノジュニアがいましたよ。

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 真ん丸お顔に前髪パッツンで、愛嬌たっぷりのジュニア。

 放牧休養から帰ってきて、これからの短距離戦線での活躍がますます楽しみです♫

 

2020年06月25日

315キロの頑張り屋さん、バジガクモミジ。

 小柄な体ながらも一生懸命に走る頑張り屋さんのバジガクモミジ。

 昨年6月に大井競馬場でからデビューし、1年が過ぎました。

 6月23日大井1レースが、バジガクモミジにとって、ちょうど10戦目。

 松﨑正泰騎手を背に懸命に走り抜きました。

 3歳の女の子で、この日の馬体重は315キロ。

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 他の馬たちに比べても、とてもとてもちいちゃな体で頑張るバジガクモミジ。

 メディアなどにも多く紹介され、全国的にも人気者です。

 母父がディープインパクトという血統。

 大井競馬場も引き続き無観客競馬中ですが、

 1日も早くお客様の前で、走ることができるようになりますように。

2020年06月18日

プロ野球もいよいよ開幕します!

 いよいよ6月19日にプロ野球が開幕します!

 この4月に入った大井のルーキー、田中洸多(たなかこうた)騎手は、

 宮城県仙台市出身で、楽天イーグルスファン。

 楽天イーグルス好きの私にとっても、田中騎手の存在は貴重です。

 南関東競馬ジョッキーズの中で、

 楽天イーグルスファンはこれまで聞いたことがなかったので(^-^;

 やっぱり、土地柄?!

 巨人、横浜、ロッテ、西武ファンが多いかな。

 さて、田中騎手は子供の頃から乗馬クラブに通っていたそうですが、

 小学校2年生の時に東日本大震災が発生し、乗馬クラブが津波で流され、

 いつも乗っていた馬も亡くなってしまったという、

 あまりにも辛く悲しい経験をしたそうです。

 そのショックからしばらくは馬から距離を置いていたそうですが、

 時間が経つにつれて馬が恋しくなり、再びこの世界を目指したそうです。

 今は騎手になる夢を実現し、日々奮闘中!!!

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 田中騎手の勝負服の表記は、胴青・白玉あられ、そで白・赤一本輪。

 実は、腕の赤一本輪は、楽天イーグルスカラー(クリムゾンレッド)をイメージし、

 いつでも故郷を忘れないようにと選んだそうです。

 ということで、赤一本輪というよりは、クリムゾンレッド一本輪なのです(^^)

 田中騎手は藤田選手ファンとのこと。

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 田中騎手のこの勝負服を見ると、いつも密かに、

 燃え上がっている楽天イーグルスファン(^-^;

 ちなみに、私は2013年の楽天イーグルス優勝時に食いついた、

 超にわかファンからスタートしました。

 (田中騎手の方が、楽天イーグルスファン歴は長いのです)

 でも、今となっては、楽天イーグルスだけではなくて、野球というものが、

 日々の生活でなくてはならないものになっているので、

 やっぱり、どんなものでも、きっかけというのは大事なものですね。

 だって、きっかけがないと始まらないですから。

 これからシーズンオフまで、

 南関東競馬と野球の二刀流で楽しみたいと思います!

2020年06月11日

真っ白なフジマサシルバーくん

 関東も非常にムシムシして暑くなってきました。

 ちょうど梅雨に入った時ですが、今年はその前からかなり暑かったですからね。

 梅雨明けしたら、どんな暑さになるんだろうと、ちと怖いです。

 ちなみに、南関東の厩舎の多くは冷房が設置されています。

 さて、こういう時は涼しげなお馬さんたちに癒して頂きましょう!

 ちょうど川崎競馬場のパドックに……。

 真っ白い!!!

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 この仔はフジマサシルバー(川崎・田島厩舎)という6歳の男の子。

 こんなに真っ白ですが芦毛さんです。蹄は黒い!

 父は スウェプトオーヴァーボード、母がベルグラーノ、母父サンデーサイレンスという血統です

 中央から川崎入り。

 中央時代のお写真を、ネット競馬さんで拝見したら、

 元々が白かったようですが、前髪とタテガミが濃いグレーでした。

 今は真っ白。

 年齢を重ねてきたのだなぁと実感できますね。

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 そんな訳で、これからの季節は、白いお馬さんについつい目がいってしまいます。

 

2020年06月04日

9歳牝馬オニパンダ、大井卒業!

 2013年7月に大井競馬場からデビューしたオニパンダ。

 大井の森下厩舎で10戦、大井の小林分厩舎の小野寺厩舎で91戦。

 6月2日大井3レースが、オニパンダの101戦目。そして、大井卒業レース。

 山林堂信彦騎手を背に11番人気ながらも6着となり、奮闘しました。

 デビューの頃は黒かった芦毛馬も、今では真っ白な芦毛馬。時の流れを感じます。

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 オニパンダには熱烈なファンも多く、パドックでは横断幕や、Twitterではイラストなど、愛らしい作品がたくさん見られました。
 

 無観客競馬のため、応援していたファンが同じ空間にいることができなかったのはとても残念ですが、オニパンダへの想いはきっと届いているはずですね!

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 長きに渡って本当にお疲れ様でした!

 新天地の岩手でも無事に元気に走り続けてくださいね。

 オニパンダ、ありがとうございました!

2020年05月28日

トーセンクッキーのまつげ

 5月27日の浦和競馬場では、

 超ど派手なトーセンクッキー(浦和・小久保厩舎)が、

 本橋孝太騎手とのコンビで出走しました。

 スタートで遅れて残念な結果に終わってしまいましたが、

 無事なら次がありますね!

 巻き返しを期待しております。

 こんな感じで、横から見ても超ど派手。

 4本ソックス、尾っぽのメッシュもかわいい。

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 前から見るとこういう感じ。

 まつげの白さまでクッキリ。

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 で、ふと思うんですけど、

 トーセンクッキーのまつげ、ものすごい剛毛じゃないですか?

 だから、遠くからでも目立っていたんですね。

 まつげまで超ど派手とは?!

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 今は無観客競馬が続いていますが、

 トーセンクッキーが1日も早くお客様の前で走ることができますように。

 

高橋華代子

職種
南関東競馬リポーター

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