2013年11月26日

日本で唯一の、馬が群れてるところ

 

 ゆるキャラグランプリ2013sign03

 

私の故郷、群馬県のゆるキャラ、「ぐんまちゃん」は第3位でしたsmile

ぐんまちゃん、ポニーの子供(7歳)をモチーフにしているらしいですが、7歳っていったら立派なオトナだろう・・・sweat02

 

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 ぐんまちゃんと、スーパーポニーの「ゴッホ君」夢のコラボshine

しかしながら、この「ぐんまちゃん」は実は2代目で、初代ぐんまちゃんは、こんな感じ ↓

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初代は、より馬っぽかったんですよsign03

初代がまだいたころは、2代目ぐんまちゃんは「ゆうまちゃん」だったんですよsign03

いつのまにかゆうまちゃんがぐんまちゃんになっていて、なんか違和感が抜けないのは、生粋の群馬県人なら感じるでしょう・・・

 

 

 

 

さて、初代ぐんまちゃんの看板にある、「群馬県馬事公苑」horse

 

私が10歳から高校卒業までの8年間、毎日のように通っていたっところですpaper

 

 

今日は、馬好き女子第3弾として(いつぶりだよ?)その馬事公苑時代のゆるキャラ、高柳比沙子さんに出演していただきますlovely

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彼女は群馬県伊勢崎市出身のピチピチ24歳sign03

小さいころからコロコロとした体形に、アニメ声を持ち合わせたまさに愛されキャラheart01

その彼女が、あることをきっかけに約50キロのダイエットに成功しますpig

 

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そんな彼女にインタビューしてきましたkaraoke

 

 

・馬に乗るようになったきっかけはsign02


乗馬を始めたきっかけは小学3年生になる前の春休み、本当にたまたま、両親がドライブの帰りに群馬馬事公苑に立ち寄ってくれたからでした。 幼い頃から、体験型牧場や町の催し物などでポニー引き馬体験があるととりあえず乗りたがりはしたのですが、特に乗馬をやりたい!と強く思うこともなく、どちらかと言えばインドア派なので、馬に乗る妄想をしながら落書きをする方が好きでした。なので、いざ乗馬をするとなると、正直あまり乗り気では無かったのを覚えています(笑)
それでも、なぜか馬の背中にいるのが楽しくなってしまってdash
乗馬と競馬の違いもあまり知らなかったせいで競馬も好きになり…smile
なんだかんだで、いつの間にか、という感じです。

 

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・ダイエットを始めたきっかけ

乗馬を中学1年生で止めてから順調に脂を乗せ、中学3年生時には70kg、高校3年生の春には、晴れて90kg台に。
幼馴染みの「ひーちゃん、◯◯(とある女芸人)より太ってる!」の一言がきっかけでダイエット開始。大学入学時には65kg、一番ほっそりしていた時は40kgそこそこに。
今は若干リバウンドしていますが、ダイエットに誘ってくれた幼馴染みはまさに命の恩人!

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県立女子大学文学部美学美術史学科を卒業するも、馬関係の道へと進みます・・・

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絵や歴史が好きで、その分野を専門的に学べる大学に進み、好きなものを好きなだけ、楽しい大学生活の中で研究しました。最終的に行き着いたのは、絵画や美術表現の中の、やはり馬。これも、まるで乗馬を始めたときのように「なんとなく」でしたが、興味関心のどこかに、魅了されている、という部分があったのだと思います。

 

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大学3年生の夏休みを利用して、北海道の観光牧場でアルバイトをしました。当初の目的としては、より近くで馬を見て、大学での勉学に生かすことでした。が、大自然の中で生活し、かつ人と持ちつ持たれつ、生き生きとする馬たちを見て、「馬の傍にいたい」と思うようになりました。
その後、大学の卒業制作の題材として選んだのは「競走馬」でした。きっと多くの日本人にとっては、馬と聞いて真っ先に浮かぶのは競馬、サラブレッドかと思います。ある種、馬の存在がこの「競馬」に偏っている特殊な日本においては当然のことなのですが、当時の私は、この「馬」として思い浮かぶ「競走馬」のことを何も知らなかったんです。
馬のことが好きなのに、競走馬のことを知らないなんて片想いに、どうしても納得が行かなくなってしまいましたsweat02

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そしてこの片想い(笑)と卒業制作の為に、大学4年生の夏休みには、滋賀県にある競走馬育成牧場で研修をさせていただき、そこで「現役の競走馬」という動物に触れ、実際に働く人々の思いや目標を聞き、競走馬の近くで働くという事、「馬の傍にいたい」という気持ちが確信に変わりました。
決めたからには、やはり1から知りたくて、馬が生まれてから競走馬になって、牧場に帰ってきて、そして死ぬまでを知る為に、北海道へ行く事を決めました。

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北海道には、たった1年しか居られなかったのですが、全てが私にとって大切な経験となりました。生まれてくる仔馬、生産の現場、馬たちが人と生きていく為に教えなければいけないこと、楽しいことばかりではなく、馬の死という悲しい出来事もありましたが、一日一日、毎朝馬たちの顔を見る瞬間に、無事に一日が終わる毎に、「やっぱりこの仕事で良かった」と感じましたhappy01

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 お母さんマジギレ((((;゚Д゚)))))))

 

 

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・目標


北海道の牧場で教えてもらったものは、とても言葉に出来ないくらいの衝撃でもあり、何より今までの価値観も変わりました。馬の傍に居るためには、馬の傍に居られる人にならなければなりません。馬は本来群で行動し、他者との距離感をもってコミュニケーションをとっているそうです。馬にも感情があり、馬同士で会話しているのに、人とうまく意思の疎通ができないのは、なんだか寂しいし悔しい…(笑)
なので、今までもこれからも、目標は「馬の傍に要られる人になること」
馬に好きになってもらえたらいいけれど、これは一生片想いかもしれませんsweat02

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・好きな馬


どうしても携われた馬を気にしてしまいますが、見た目ではボ~っとした顔の栗毛が好きですheart04
競走馬では、小さい頃に買ってもらった競馬名勝負ビデオで見たカブラヤオーの影響で、直向きさマックスの逃げ馬が大好きです。

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・休日は何をしてる?


休日は引きこもることが多くて、本を読んだり大好きな漫画を読んだり、イラストを描いたり、競馬中継を見たり、書いてみると全然面白くなさそうなことをしています(笑)
時間が合えば、競馬場に行くのももちろん大好きで、スケッチブック片手に競馬を楽しんだりもします。馬券は当たらないんですよね… 

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愛猫「ぽんちゃん」heart01

馬と、絵をこよなく愛す比沙子。

現在は、美浦トレセン近郊の牧場で、厩の隣で寝起きする生活をしております・・・

 

美術系の大学まで出たのに、行きついた先は競走馬の牧場でしたhorse

 

乗馬関係では女性も多いですが、危険も伴う競走馬の仕事を選んでしまうほどの魅力があるのでしょうねhappy01

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うちのニャンコも、イラストにしてくれましたnote

ではまたpaper

クラキンコちゃんとバンザイちゃんのミックス絵画のお便りで「TOBI」さんのコーナーで投稿した事はあるのですが、こちらではお初です。
実は私15年以上前に船橋競馬場で厩務員していたのです。入厩当時は90kg近かったのですが、お馬さんに乗りたいと思っていたら、無理しないで60kgまで痩せたんですよ。今は年齢も40を過ぎたこともあり、リバウンドは恥ずかしい限りですが・・・、お仲間さんがやっぱり世の中にはいるもんなんですね(笑)。
ヨシノキングがいた頃の高崎は本当に馴染みがありますよ。馬好きがたくさんいるのに、競馬場のない北関東は今日も空っ風が吹いているのでしょうか・・・

ドーベルマンさんへ
コメントありがとうございます^_^
そーですか、ドーベルマンさんも、お馬さんの為に大幅減量されたんですね(^ω^)
船橋競馬場で厩務員されてたんですか!私、まさに一昨日船橋に遊びに行っていましたよ( ̄▽ ̄)
その様子は、来週のブログでUPさせていただきますね^_^

北関東の競馬場がなくなってしまい、とてもさみしいですね。高崎は開催している時に行ったことあります。あと、足利は廃止寸前の時に、愛馬の日的なイベントに行ったことがありますよ!

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以上

伊藤春菜

出身地
群馬県
職種
持ち乗り調教助手

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