その前に!
コロナ禍前の札幌馬主会の会員懇親視察研修旅行でも凱旋門賞に行っていますが?
やはり(趣き)!
私事ですが、学生時代の後輩(今では雲の上の存在)でして、毎日同じバス
通学してました。
極めて口数の少ない!真面目(??)でおとなしい人?の印象を持つ牧雄氏
実家が軽種馬生産を始めるキッカケになるキーマン!は牧雄のお父様でした。
沢山の会員が参加中!
生産牧場のこの時期は、セリ購売馬の移動、当歳馬
の離乳、10月セール前等々まだまだ
忙しい時期ですが、多くの会員が参加していただきました。
ご自宅前!にて〜自己紹介。(大勢の女性に”はにかみ“がちで〜す。
「名牝メーヴェ」
会場を移動して豊畑地区にある「ノルマンディファーム」
三つの牧場跡地を一体化し200ha?に及ぶ広大な環境から、next可能性が広がっています。
スタッフの皆さんの後ろ姿。(見せて頂いた馬たちと)
大牧場で数カ所に渡る生産から育成を手掛けていらっしゃいますが、働くスタッフさんを大事に
それぞれに責任を分散して”誰ひとりも大切に“!が伝わります。
何より”馬達との信頼関係“が素晴らしい!
牧雄氏の言の葉の端々に「人間と同じ」が印象的であり、私の「馬育ては人育て(子育て)」と
共感できた貴重な研修会でした。