こんばんは!
先週の宝塚記念、
見事オルフェーブルの復活劇をテレビで見守ることができました☆
直線で、馬群中段から
前があいた瞬間に、一気のスパート。
5度目のG1制覇を、成し遂げてくれました!
前走の天皇賞(春)の悔しさを
見事宝塚記念という舞台ではらしてくれて…
競馬初心者の私でも
これは今後忘れられないレースの一つとなりそうです☆
ニュースによれば
この日に向けて、池添騎手の心中には
たくさんの不安や迷いがあったそうで…
高松宮記念でカレンチャンに鞍上した際に履いていた
競馬ズボンを履いてレースに挑んだのこと。
「絶対に」期待に応えなければならない。
そんな究極の状態に、仮にもし自分が居合わせたとしたらば
それはそれは、プレッシャーったら凄まじいものなのだろうなと。
プロとして第一線で闘う騎手のみなさんの、
心の強さ、精神力。
このレースを通じて、改めて感じずにはいられませんでした。
今年の秋は、凱旋門賞も見据えているとのことで。
海を渡り、国境を越えて。
次は、どんな感動を与えてくれるのか…
期待は膨らむばかりです^^
オルフェーヴル感動した。
生で観れなかったけど、テレビで観て涙出てきたよ。
不安要素があって、どうなることかと思ったけど
やっぱり三冠馬は強かったという証明でしたね。
ちなみに馬券的には3連単的中しました。
さぁ、次はロンシャンへ!
なおっち 2012-06-27 00:14:51
池添君の勝負パンツだったわけね。
えんぴつboy 2012-06-27 06:51:56
デビュー前から凱旋門獲れる器と称されてきたキャメロットは強ぇーぞー!
実際、噂に違わぬ戦績だし、斤量も恵まれるわけだから。
42年ぶりの英国3冠のローテでくるのか、凱旋門ローテでくるのか注目されるが。
今年はムーアから厩舎のエースの座を奪ったオブライエンJrは、親の七光りが取れて世界のトップジョッキーの一人になったと言ってもいいくらい落ち着いた騎乗するしね。
馬助 2012-06-29 17:40:41