2012年10月12日

しつこいかもしれませんが。。。


私も凱旋門賞について書かせて下さい☆


レースを見ていた日本中の人にこれはいけるっ!!と夢を見させてくれたオルフェーヴル。


イギリスやフランスのダービー馬に差をつけ単独で抜け出したものの、あと少しでかわされてしまいました。

直線でかなり内に寄ってしまったのを見ると、パワーを出し切り苦しかったんだろうな。


無事に帰って来て欲しいと願う気持ちに。


今回は壁の高さには届いたけれど、上に登ってその“壁の厚さ”を知ったというように感じました。


本当に悔しくて、しばらく放心状態で、その日の夢は、もう一度スタートからレースをやり直すというものでした。

でも勝負の世界はその瞬間で決まるもの。だからこんなに熱くなるんですね。

凱旋門賞挑戦は簡単ではないことたけれども、またいつか夢を背負ってくれる馬が誕生して欲しいと、新たな“夢”が出来ました☆

さてさて、牝馬クラシック最後のG1秋華賞。

目下3連勝中のジェンティルドンナがやっぱり強いのかな。

それとも今回こそは!!と狙うヴィルシーナかが勝つのか。


前走出走取り消しになったハナズゴールも応援したい一頭です。

観た人の数だけ感想はそれぞれ。
なので、奈緒美さんなりの感想を書かれるのもアリだと思います。
だから、「しつこいかも知れませんが…」との前置きは無しでね。(笑)

東さん、こんばんは。
凱旋門賞の感想、全然しつこくないです。むしろみなさんの感想が読めて楽しいですよ。凱旋門賞制覇は日本競馬の悲願になりましたね。その日がくるのを楽しみに待ってます!

”壁の厚さ”
上手い表現ですねー☆
「世界の壁」は簡単に突き破れるほど薄くはない!
だから突き破るのではなくて、乗り越えるべきなのカモしれませんね

今回、一旦は「壁」の上までは達していたものの、もう少しで乗り越える… その直前で、予想以上の”その厚み”に惜しくも…(><)

オルフェーヴルくんの力が世界に通用する事は確認できました☆
その父ステイゴールドはもちろん、歴代の天皇賞馬が連なる日本固有の母父メジロ血統が、世界に誇れるようになったら本当に嬉しいです(^^)

天辺さん☆そうですよね(^_^)ありがとうございます。

いっちさん☆ありがとうございます(*^_^*)いっちさんの競馬論も教えて下さいね☆

秋の東京芝はパワーも必要☆さん☆日本馬の血統が世界に誇れる実力を見せてくれてるなんてすごいですね。来年も期待したいです☆

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以上

東奈緒美

生年月日
1983/1/2
血液型
B型

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