今日の”ホットニュース”地元紙の1面に「競馬学校騎手課程に合格」
中学3年生「木村和士君」が第34期生に合格!の嬉しいニュース!
全国から151人が応募し1次合格28人、2次試験合格者5人の超難関を
突破した。小学5年生からJRAの浦河乗馬少年団に入り、2年連続全国ポニー
競馬選手権ジョッキーベイビーズ(東京競馬場)に出場経験を持つ。
目標は”ミルコ・デムーロ騎手!と喜びの声。
千葉県白井市の「JRA競馬学校」(敷地約26万3千㎡)を特集したもの。
学校の在校生(現在北海道出身1名)に「木村拓己君」2年生がいます。
上述の”木村和士君”のお兄ちゃん(赤いヘルメット)。何と兄弟で合格しました。
拓己君は小学2年生から”馬に乗り”一昨年の応募数153人中、合格者7人の
中に見事合格し猛特訓中!二人のお父さんは「JBBA生産育成技術者研修」
卒業生で現在、DTC調教S近くで「NO9,ホースマンメソド」育成調教を生業と
されていて、我が家も競り市等でお世話になっている方であります。お母さんも
子供達の身体と栄養バランスに大変御努力されていると、従業員の方から伺って
いました。ファミリーの”絆”が伺えます。
”お上り”最終日に東京競馬場内「JRA競馬博物館」に行ってきました。
JRA60周年記念特別展示、英国ジョッキークラブ秘蔵「競馬絵画展」。
施設が非公開の為、英国でも殆ど公開されていない”作品”
残念ながら撮影禁止でお見せ出来ませんが、260年以上の長い歴史を遡る。
英国競馬は王室競馬に始まり社交場として、男性は正装に身を包み、女性も
ドレス姿にツバ広帽子!の出で立ち?しかし、実は職人であったり女性は店員で
あったらしい? 本当は庶民も楽しめる”競馬”だった!と記されていた。
サークルビジョンでは、ニューマーケットの”馬と街”の日常が放映されています!
二十数年前に一度行っただけでしたが”印象的”だった場面を懐かしく思い出し
ました。
博物館の外は良い
ファミリーでいっぱい!の遊園地です。都市で暮らす”子供達”にとって
居心地良い空間!(思いっきり遊んで欲しい?)この場所で!
ジオパーク?「地形、地質の自然遺産の保護と教育、観光、研究の
融合と地域の持続可能な発展」。室戸岬は3年前(世界ジオパーク)に
認定され、我が様似町アポイ岳は来年推薦を受ける事から先進地の取り
組みを視察。フィリピン海プレートが深海で沈み込み、南海トラフの堆積物が
陸側に押しつけら隆起した姿。砂と泥が幾重にも綺麗な層になっています。
ハイビスカス!「
南国土佐をあとにして
」さすが
にあるように?
南国らしいが咲いていました。
??「山之内一豊の妻(千代さん)と馬」!
高知と言えば「龍馬」。いえいえ?私はやはりこのでしょう!
17歳か18歳で一豊と結婚!持参金10両で名馬を買わせた女性!
因みに”土佐(高知)の女性はハチキン!”と言われるそうです?(笑)
「食用菊」。新潟の友人より送られた「苗」から!
綺麗に咲いた「花」を乾燥させています。(保存用)
~ごきげんよう~。
木村拓巳さんは退学されたという話です。
2014-11-02 07:37:06
第一回優勝者木村拓己も結局騎手になることなく騎手学校退学となった
サマンサ 2015-04-11 15:53:59