広大で自然あふれる北の大地 北海道。
どの地域も個性や魅力にあふれ、古くから女性も男性もみんなで協力し助け合い
ながら暮らしています。その中には、
一次産業の現場で”女性”ならではの発想で、地元を盛り上げている、子育てや介護の経験
ボランティア活動に役立てている、悩みや壁を乗り越えながら、自分らしい生き方を選択している。
等々、地域を支え地域の元気を生みだしている女性を「ロールモデル」として紹介!
こうした”女性の活躍”を「オール北海道」で応援!
北海道の女性50人が紹介されています。
17番目!「愛馬ガルボ」と共に!掲載して頂きました。20数年前!「自分がやろうとしている事は
間違っていない!必ず軽種馬生産地の礎になる」と設立した”名牝クラブ”そして現在の”馬女ネット”
日高の地域全体が良くならなければ、自分の牧場は良くならない!その為には、牧場の底辺を
支える女性の「知識、技術の習得」が必要!経営パートナーとして”並んで歩く”。が漸く理解されたのかな?
43番目には、ばんえい競馬の調教師「谷あゆみ」さんもいらっしゃいます。共に
男性社会の中で、理不尽な事に立ち向かった共通点を感じています。
今日も、愛馬の成長を見に来て下さる「お客様」に支えられています。
放牧時、集牧時に必ず「立ち姿」を練習します。(正しく見て頂ける為)
”ピサノロマン”親子を乗せて「ビックレッドファーム」に来ました。夕方5時の配合です。
グッドタイミング!アグネスデジタルを「穴が空くほど見つめる」方々をお連れする事が
できました。(私を北海道の姉?と慕って下さる)です。
厩舎の中での「ゴールドシップ号」。夕方5時のお仕事はありませんでした。
ゴールデンウイーク!前半で帰省した娘は「こいのぼり」を親子で作成していた。
東京に持ち帰ると言っていたはず! 「こいのぼり」だけが、いまだ玄関に”おいてきのぼり”?
「嵐」のように来て「嵐」のようにアッ!と言う間に帰ってしまった。(帰省してくれた事に感謝)
こどもが~かええった~あとからは~
甥っ子が子供の顔を見せに来てくれました。~
庭の「さくら」も満開!
静内の二十間道路のさくらまつり!も浦河の優駿さくらロード!も大盛況。
我が家はこの渋滞に馬運車が巻き込まれる事が無く幸いでしたが?他の牧場は”いかに?”
ご心配おかけしました”デジカメ”数日放置しておいたところ”復活”いたしました。
雨に濡れた水分が乾燥した事で機能回復してくれたのでしょうね!