2017年02月23日

競馬場と犬

日本の競馬場では犬は場内に入ることができませんが、
スイスの氷上競馬 ホワイトターフでは、犬連れのお客さんもたくさんdog

犬好きの私としては撮らないわけにはsign03

ってことで、競馬場にいたお犬様たちdog

Img_0300

Img_0298

Img_0310

Img_0357

Img_0323

小型犬はあまりいなく、中型犬~大型犬ばかりでしたが
吠える犬はいなくて良い子ちゃんたちで、馬も驚いたりするシーンはありませんでしたhappy01

競馬場だけでなく、チューリッヒの街中のレストランにも犬連れで来ている
お客さんがいたりして、私もそらと皐月とお出かけしたくなりましたup

Img_9348

来週はレースの様子についてご紹介したいと思いますsign03

Img_9195

おうまさんもワンちゃんもかわいいですよね。

イギリスの競馬場も当然と言うべきか、犬も入場できます。
私が下働きをしていたいくつかの乗馬学校でもワンちゃん、ねこちゃん等が飼われていました。
動物と人が仲良くやっていくということにおいては、英国の方が日本よりはるかに進んでいます。
たとえば、盲導犬の受け入れ拒否なんてあり得ないことです。

日本の社会全体の厳しすぎるというか、息苦しい部分は変わっていってほしいと願っています。
さてプレミアムフライデー、その一助になるかな??です。

☆CJさん☆
イギリスでも競馬場に犬入場できるんですね!
いいなぁ~。
日本では考えられないですよね。
プレミアムフライデー私には無縁です・・・(笑)

コメントを投稿する

絵文字を挿入

コメントは管理者が公開を承認するまで反映されませんのでご了承ください。

競馬女子部 コメント投稿規約

  • (1)コメント投稿は、ご利用者ご自身の責任において行われるものとします。ご利用者がコメント投稿した情報は、ご利用者自らがその内容について責任を負うものとします。
  • (2)公益社団法人日本軽種馬協会(以下「本協会」)はご利用者に対し、コメントの掲載内容(他のご利用者が提供する情報を含みます)についていかなる保証も負わないものとします。そのため、掲載コメントによりご利用者が被害を被ったとしても、本協会はご利用者に対して賠償する義務を一切持ちません。
  • (3)コメント投稿は、本協会が選別した上で本ブログに掲載されるものとし、必ずしも投稿のすべてが掲載されるわけではなく、また掲載されるまでにはお時間をいただきます。投稿内容の一部を本協会が編集・追記・削除した上で掲載される場合があります。
  • (4)コメント投稿が実際に掲載された場合でも、ご利用者に対する本協会からの謝礼等はございませんので予めご了承ください。

以上

豊岡加奈子

出身地
北海道函館市
職種
競馬記者

詳細を見る

最新の記事

記事一覧

注目のコンテンツ!

  • ニコニコチャンネル
  • JBIS-Searchフォトギャラリー
  •  名馬フォトギャラリー

アーカイブ