あっという間に7月も後半ですね
今回は、7月5日に川崎競馬場で行われた
スパーキングレディーカップ(JpnIII)を写真で振り返りましょう
優勝馬は4歳牝馬リエノテソーロ(JRA 武井亮厩舎)
精神的に繊細な面があり、馬ごみが苦手だったそうですが、
それを克服できような調教を積んできたとのこと。
厩舎スタッフがリエノテソーロと吉田隼人騎手を迎えました。
この後、笑顔でレースぶりを讃えていましたよ。
口取り撮影前の表情
誇らしげながら、ちょっと安心した心の内を表しているような・・・
きれいな姿にほれぼれしました
キラキラと煌く美しいシーン
武井亮調教師の笑顔も素敵です
厩務員さんのネクタイは勝負服カラー
ん?
リエノテソーロも「マロちゃん」なのですね
吉田隼人騎手といえば、貴重な?写真が手持ちにありました
2003年3月。
中山競馬場のパドックでの写真です。
まだ騎手学校時代の吉田隼人騎手
初々しいですね
上の写真から15年後。
こういう姿を見られて、競馬の楽しみを改めて感じています