写真を振り返っていて、JBC浦和に向けた最終追い切り日のものが出てきました。
ブルドッグボスと調教パートナーの橋本直哉騎手、担当は橋本厩務員↓
ノブワイルドと調教パートナーの橋尚也厩務員@元騎手、担当は小久保厩舎のマドンナ・池田厩務員↓
この後、ブルドッグボスはJBCスプリントの覇者となり、
地方馬3頭目のJBCの称号を手にしました。
ノブワイルドはJBCスプリント5着になりましたが、
あんなに厳しい競馬でも渋太く粘って力をつけているところを示しました。
そんな2頭が、今度は12月25日のゴールドカップで再び激突予定ですよ。
今から待ち遠しい♪