11月３日のJBC開催までもう少し。
今年はJBC初の２場開催。
大井競馬場と門別競馬場で実施されます。
10月28日の朝、浦和競馬場へ行きました。
JBC連覇を狙うブルドッグボス、
昨年のJBCクラシック３着馬センチュリオン、
オーバルスプリント連覇のノブワイルド、
３頭がそれぞれ追い切りを行いました。
こちらは、ブルドッグボス（外）とセンチュリオン（内）の豪華な併せ馬。↓
動画は、南関東競馬のブログなどでご覧頂きたいのですが、
それぞれ迫力たっぷりの走りをしていました。さすが！
ブルドッグボスと調教パートナーの橋本直哉騎手↓
センチュリオンと元騎手の橋尚也厩務員↓
ノブワイルドとこちらも調教パートナーの橋厩務員↓
ワイルドは、別の大井開催を使う馬と併せましたが、
こちらもスピードあふれる走りを見せました。
今年のJBCは新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、
入場については、人数制限付きの事前抽選制として実施されます。
お家などでテレビやネット観戦する方も多いと思います。
それぞれの楽しみ方で、JBCを満喫したいですね。
私も取材を頑張りたいと思います！
