やっぱりすごい砂の闘い

2022年08月09日

ダートの迫力。

レース中はもちろんですが、
レース後の人馬の姿からもその激しさを感じることも多々。

7月の船橋開催にて。

クロガネ（川崎）と、藤江渉騎手。

実は、クロガネは芦毛なんですよ

まだ黒っぽい芦毛さんですが、
毛色がわからなくなるほどの砂。

首から胸の砂は、

こんなかんじで付いたのでしょうか。

激しい・・・

ハクサンウインク（船橋）と小杉亮騎手。

人馬ともに、すごいなぁと思います。

阿部典子コメント（0） | 2022-08-09 01:11:00

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