9月6日、川崎の2歳新馬戦、スパーキングデビュー新馬での写真。
1コーナー手前の風景です。
この日の馬場の砂のコンディション、深さはこんなかんじでした。
歩くのも大変そう
競走馬ってすごい
このデビュー戦、「ピンクノバラ」という牝馬が出走していました。
父は南関重賞ウイナー・レガルスイ。
産駒はこのピンクノバラを含めて3頭、全て牝馬。
3歳はレガコ、
同じ2歳のリヴェルベロは、
8月21日に浦和で行われたルーキーズサマーカップ(SIII)で2着、
9月12日に園田で行われたプリンセスカップでは5着でした。
ピンクノバラの馬名は、
ピンクのバラの花言葉「感謝」にちなんだそう。
父レガルスイの馬名はイタリア語で「絆」。
その絆が繋いだ「感謝」。
ピンクノバラの走りにも注目していきたいと思います