2月25日、28歳で亡くなったネイディウハート。
盛岡でデビューし、その後、大井を経て船橋に在籍。
地方所属のままJRAで4勝をあげ、
2006年のオーシャンSでは当時大井所属だった内田博幸騎手を背に14番人気で勝利。
その年のNARグランプリ最優秀短距離馬を受賞しました。
船橋、坂本昇厩舎の馬房に掲げられていたネームプレート。
こちらは2007年3月2日の撮影。
この翌日、オーシャンSに出走しました(この時は12着 勝ち馬は アイルラヴァゲイン)
気が荒いから気を付けて、と言われていたネイティヴハート。
ラストランは2007年12月26日 テレビ埼玉杯での7着。
下の写真は、その翌日の様子です。
引退が決まり、北海道へ旅立つことがわかっているかのように、
厩舎の家族の皆さんにおだやかなまなざしを向けていました。
「ネイティヴ、元気でね」と
何度も何度も添えられた優しくてあたたかな手。
もうこの写真から18年以上たったけれど、
今もあたたかい思い出として心に残っています。
語り継がなければ、そこにいたことを記しておきたい。
そんな気持ちで今週の記事を書かせていただきました。
ネイティヴハートのご冥福を心からお祈りいたします。










