2026年06月03日

第93回日本ダービー(おしらせもさせてくださいませ)

horseみなさまこんにちは、河合紗希子です。

先週末の日曜日。
東京競馬場が一年で最も盛り上がるいちにちが訪れました。

すべては、この熱き日のために。

東京優駿
第93回日本ダービー!!!

Img_2503

3歳馬7944頭、世代の頂点に輝いたのはロブチェン
鞍上の松山弘平騎手、管理する杉山晴紀調教師、ともにダービー初制覇となりました。

ゴール前はパントルナイーフとのギリギリの叩き合い。
確定ランプがつくまでのヒリヒリした感覚、ダービーならではのあの緊張と興奮…!

いやはや、またひとつ心に残る一戦を観測してしまいましたね。
私はスタンド前に戻って拳をグッと突き上げた松山騎手に思いっきり感情を揺さぶられてしまい、力一杯拍手を送っていました。

ロブチェン
松山騎手
杉山調教師
関係者の皆様
まことにおめでとうございます!!!

最高の熱きレースをありがとうございました!!!


horseダービーDAY締めくくりのイベントドレッサージュwithミニ・オーケストラ

イベント盛り沢山だったダービーDAYを締めくくったイベントは、ドレッサージュwithミニ・オーケストラです。

JRA所属オリンピアンお二人の演技を、2頭だての「パドドゥ」で、しかもこの日のために特別に編成されたミニ・オーケストラの生演奏にのせてお届けした特別なひととき。
私はMCを担当させていただきました。

美しいハーモニーと華麗な馬場馬術の共演。
演技の楽曲も、なんとこの日のために創られたオリジナル曲!
まさに「ダービーでしか観ることのできない」素晴らしいステージでした。

全ての締めくくりのイベントということで終演は18時をこえていたのですが、多くのお客様にお集まりいただきました。

何より、演技後に2人馬がパドックを周回する際、お客様から自然と湧き上がった手拍子…!

オーケストラの奏でる音楽にみなさまの手拍子が加わり、そのリズムにあわせて、2頭はフワリフワリと軽やかなパッサージュでパドックを周回。
それはそれは美しくて素敵な光景でした。

ご観覧、そしてあたたかな拍手、まことにありがとうございました!!!


horse集合写真にご一緒させていただきました

Img_2577_3

JRA 北原広之 選手
セントーア・デ・マッサ号(鹿毛)

JRA 佐渡一毅 選手
ティーエスネオ号(芦毛/元競走馬)

Japan Sinfonietta for Equestrianの皆さん

西田史朗さん(ヴァイオリン)
山本有紗さん(ヴァイオリン)
安藤裕子さん(ヴィオラ)
豊田庄吾さん(チェロ)
三好美和さん(コントラバス)
大澤明子さん(フルート)
山田涼子さん(オーボエ)
福島広之さん(クラリネット)
宮崎寿理さん(ファゴット)
阿部麿さん(ホルン)
神代修さん(トランペット)
神田佳子さん(ティンパニ)
徳永洋明さん(作曲編曲指揮)

ご一緒させていただきました。
ありがとうございました!


horse今週から3週連続ホースショー

さあ、今週末より第3回東京競馬がスタート。
日曜日は、東京競馬場の5週連続GⅠ開催しめくくり、安田記念が行われます。

場内はイベントも盛り沢山!

パドックでは、最終レース後に3週連続スペシャルホースショーが開催されますよ。
私はMCを担当させていただくこととなりました。


carouselponyスペシャルホースショー

6/06(土)リトレーニング&フリーダムホースショー
6/14(日)ホースダンス
6/20(土)ロングレーンホースダンス
※JRAイベントHPから一部演目の変更があります(上記が最新版です)

時間:全レース終了後
場所:パドック

※天候や馬の体調、その他事情により中止・内容変更の可能性がございます。

▶︎詳しくはJRAのHPをご覧ください
https://jra-fun.jp/event/tokyo/202603/

Img_2591_4

まず今週末6月6日(土)は、リトレーニング&フリーダムホースショー!
豪華な2本だてです。

JRA齊藤職員と、河原毛のおちゃめな女の子メキシカーナちゃんのフリーダムホースショー。
そしてなんと!
パドックでは初のこころみ、リトレーニングホースショー

演技をするのは、2024年の小倉大賞典で競走馬を引退し、現在は東京競馬場で誘導馬を務めるシフルマン号です。
昨年・今年と、日本ダービーでも堂々と誘導業務をこなしました。

そのシフルマン、なんとこのたびパドックでショーデビューを飾るのです。
サラブレッドがパドックでショーを行うというのは、もちろん初めての事!

ぜひぜひお運びください。
素敵なひととき、ご一緒いたしましょうshine



horseダービーDAYの思い出

dramaダービーカラーの「赤」に染まった競馬場

Img_2488



drama京王線ダービートレイン

Img_2517

東府中駅から府中競馬正門前駅を結ぶ競馬場線は、戸崎圭太騎手のアナウンスが流れるという嬉しいダービー仕様!
気分爆上がりでした。


dramaダービーリボン

Img_2523_2

競馬場のwelcomeチャンス!アプリ抽選でゲットできるダービーリボン。
私が当たったのは2枠の黒でしたribbon


dramaフォトスポットでパチリ

Img_2618

お昼頃でもすでに長い列ができていたフォトスポット。
私はソロ参戦で、後ろに並ばれたお二方がシャッターを押してくださったのですが、その時の会話を決め手に、最終レース後のパドックイベントに来てくださったのです。
終演後にお声もかけてくださり嬉しかった…。ありがとうございました!

また、場内の移動中に「パドックがんばってね!」とあたたかなお声がけをくださった方もいらして、これまた嬉しかったですcrying
ありがとうございます!


horse「ドレッサージュwithミニ・オーケストラ」オフショット

dramaティーエスネオ号

Img_2626

元競走馬のサラブレッド、ティーエスネオ号。
函館競馬場で誘導馬として活躍したのち、馬場馬術の世界へと進んだティーエスネオ。
引退競走馬のサラブレッドで、馬場馬術の最高峰クラスの演技ができる馬は非常に稀です。
サラブレッドとは思えない立派な身体つきで、私はその姿に見惚れてしまいました。
ダービーの前週は、佐渡選手とともに、国内で生まれた馬のトップを競う馬術競技全日本内国産選手権で2位という素晴らしい成績をおさめました。
この日はドレッサージュホースとして、本当に見事な演技を披露してくれました。


dramaセントーア・デ・マッサ号

Img_2627

「踊る馬」とも称されるルジターノ種ならではの美しい動きをもつセントーア・デ・マッサ号。
鍛え抜かれたムキムキの身体!(そしてお髭がもじゃもじゃなのがギャップでかわいくて…catface
演技前の解説コーナーでは、北原選手とともに音楽にあわせた実演を行なってくれました。
軽やかなパッサージュ、ピアッフェ、そして非常に美しいピルーエット…とてもわかりやすかったですよね。

そういえばダービーのレース後、松山騎手がゴール前にロブチェンが手前を変えたことについて言及しておられ、ジョッキーカメラの映像含めて話題になっていました。

「手前を変える」とは、馬が踏み出している脚の左右を入れ変えること。
馬場馬術では「フライングチェンジ」と呼ばれる技なのですが、実はこのコーナーではフライングチェンジも実演つきで解説があったので、もしかしたらこの解説をご覧になった方はちょっと理解しやすかったかも…?!


ティーエスネオとセントーア・デ・マッサの2頭は、JRA馬事公苑所属。
今回の演技のために東京競馬場に出張してきてくれました。
ちなみに、東京競馬場所属でフリーダムホースショーでお馴染みのアクロバット・デ・マッサ号とセントーアくんは、海外の同じ厩舎の出身なんですよ。


drama金曜日に行われたリハーサルの様子

Img_2484

Img_2481



dramaダービーDAYということで…

全てのホースマンの夢、競馬の最高峰レース「日本ダービー」ということで…
この日、北原選手と佐渡選手は、燕尾服シルクハットという装いで演技をされました。

伝統と格式を重んじる馬場馬術競技は、国際馬術連盟が行う競技では、正装である燕尾服の着用が定められています。

また、競技では現在はヘルメットの着用が定められていますが、かつては燕尾服を着用した際はあわせてシルクハットの着用が定められていました。

実は、シルクハットは馬の文化とも縁が深いのです。

伝統あるイギリスのエプソムダービーでは、現在もメインスタンドでの観戦は格式高い正装が求められ、男性がシルクハットを着用する文化が残っています。

お二人は、そんな馬術や競馬の伝統文化への敬意を込めて、この日はクラシックスタイルにこだわられたとのこと。

今はもう競技では観ることのできないこの装いでの演技。
格好良かったですよね。

お二人の服装もまた、ダービーDAYでしか観ることのできない素敵な装いでしたdramashine

そんなお二人とJapan Sinfonietta for Equestrianの皆さんにあわせ、私もダービーということでドレスアップ
髪は、美容師でもあるウマ仲間のMさんがとっても素敵にしてくださいました(ありがとうございました!)。
飾りは、ダービーのイメージフラワー、真紅のバラをさしていただきましたhappy01


carouselponyダービーと赤い薔薇

ダービーは全ホースマンの夢であり、世代の頂点を決める競馬の祭典。
その華やかさから「薔薇の祭典」とも称され、アメリカのケンタッキーダービーは、赤い薔薇400本以上が装飾されたレイが優勝馬に掛けられます。

また、サラブレッドが父系を遡ると3頭に辿り着くように(サイアーライン)、現在2万をこえる品種のある薔薇も、8つの原種に辿り着くそうです。

Img_2611_3

ありがとうございました!


ではではみなさま、今週も素敵な競馬ライフをclover


----------------------------**


horse個人BlogやTwitterもつれづれなるままに運営ちゅうです

Twitter … @sakkomaru
Instagram … photogreenforest
個人HP … グリーンフォレスト


horse祖父・保田隆芳の資料につきまして

2024年8月より、河合紗希子が窓口となって管理させていただいております。
写真や資料などにつきましては、直接ご連絡いただくか、河合紗希子宛のメールフォームにお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。

▶︎Mail form
https://greenforest.jimdofree.com/contact/mailform-1/

▶︎公式LINE
https://lin.ee/YA5Kmmt

コメントを投稿する

絵文字を挿入

コメントは管理者が公開を承認するまで反映されませんのでご了承ください。

競馬女子部 コメント投稿規約

  • (1)コメント投稿は、ご利用者ご自身の責任において行われるものとします。ご利用者がコメント投稿した情報は、ご利用者自らがその内容について責任を負うものとします。
  • (2)公益社団法人日本軽種馬協会(以下「本協会」)はご利用者に対し、コメントの掲載内容(他のご利用者が提供する情報を含みます)についていかなる保証も負わないものとします。そのため、掲載コメントによりご利用者が被害を被ったとしても、本協会はご利用者に対して賠償する義務を一切持ちません。
  • (3)コメント投稿は、本協会が選別した上で本ブログに掲載されるものとし、必ずしも投稿のすべてが掲載されるわけではなく、また掲載されるまでにはお時間をいただきます。投稿内容の一部を本協会が編集・追記・削除した上で掲載される場合があります。
  • (4)コメント投稿が実際に掲載された場合でも、ご利用者に対する本協会からの謝礼等はございませんので予めご了承ください。

以上

河合紗希子

職種
声優・ナレーター

詳細を見る

注目のコンテンツ!

  • ニコニコチャンネル
  • JBIS-Searchフォトギャラリー
  •  名馬フォトギャラリー

アーカイブ