先日、取材ノートを整理していたら
何年か前に「武豊TV!」を見ながらメモしていたノートを発掘
中には凱旋門賞のコースについての記述もありました。 凱旋門賞の前に復習しよう
このテの類のものは読み始めると止まらなくなりますね
さて、普段は週ごとに開催している南関東競馬も、
夏から初秋は変則開催になることも多々。
先週は火曜日(川崎・戸塚記念(SII))、
木曜日(浦和・オーバルスプリント(JpnIII))、
今週は月曜日(大井・レディスプレリュード(JpnII))、
木曜日(大井・東京盃(JpnII))というスケジュール。
普段、水曜日に重賞があるので、こうなってくると
あれ?今日って何曜日だっけ?というプチ時差ぼけが発生します。
これは私だけではなく、現場のカメラマンさんもだそう。
先週火曜日に行われた3歳重賞の戸塚記念(SII ダート2100)は浦和・小久保厩舎のベルゼブブが勝利しました。
山崎誠士騎手が笑顔で戻ってきましたよ
ベルゼブブの父はアグネスデジタル。
そういえば、以前繋用先のビッグレッドファーム明和で撮った写真がありました
まとわりつくアブに悩んでちょっとご機嫌ナナメな雰囲気でした
アブをなんとかしてください・・・という目線。
馬房にはファンの方から送られたお守りや手作りのゼッケンも
今日の締めくくりは、
つついて遊んでいるうちに飼い葉桶が転がっていっちゃって「ガーン・・・」となっている親子です