朝露に濡れる「ミニ薔薇」
日中のは朝露の有無が判断の基準としています。現在は携帯電話から～テレビも

各放送局によって自分の住む町の天気情報が楽に得られる時代です。しかし時として

予報が必ずしも当たらない場合もあるのです。牧草の収穫作業での予報なので仕上げないで

いるとたり、その逆もあるのです。そんな時私は「朝露」で判断する場合が多いです。

お天気が良くない！と言う予報が出ていても「朝露」が多い時は「」ですから仕上げ作業を開始します。

 お天気の予感？

「昇るあさひ」

 「出づる月」

「沈む夕陽」

 「愛でる月」

「食べる月」そう！今日は十五夜。中秋の名月でした。（正しくは昨日の事）

 歯科診療所の診療台です。「エステサロン」のような椅子！１２年前に治療した「インプラント」
歯の部分が壊れてきました。８年前に「顎」を育成馬に蹴られた時、上歯と下歯の噛み合わせが

ずれてしまった為です。そろそろ？入れ替えの時期と言われ「宇毛歯科医院（浦河町荻伏）」に

通院しています。院長先生のお父様は「左馬」で名高い獣医師で生産牧場で最も信頼される獣医さんでした。

お兄様も屈指の獣医師さんです。

高齢者や体が不自由歯方々な方々には「訪問診療」も！されています。田舎でも
きめ細やかなサービス充実に心を砕かれています。

自治会神社「秋祭り」の祭壇！

「新主」交代も近いと仰っている様。

 小さな自治会ですが「和気あいあい」のひとときでした。

放牧地の昨今なう！
２番牧草の収穫後の放牧地では、「暗渠排水工事中」です。国の中山間地事業です。

水はけの悪い傾斜地の放牧地は、細い溝を掘り土管を埋め込みバーク（木くず）で覆いかぶせ

埋め戻します。（次年度の草地が良好となりますように！）

こんな感じ！

 「赤トンボ」早朝、蜘蛛の巣が張り巡らされていて「捕らわれの身」となっちゃいました。

まだ足をバタバタさせています。

「背中に羽があったら？」と思っているこの頃、「羽があってもダメな時はダメなんだ～」と

感じた瞬間！

友人が「我々には踏ん張る丈夫な足がある！と言うことで？」と。

そうか～？いつも踏ん張っているから「太い足」になっちゃったんですね～？

　　～どうしたもんじゃろのう～　　　　終わりがみえてきましたね？あなたの暮らし。