JRAでは東京と京都から、中山と阪神へと舞台が移りましたね
いよいよ春
以前こちらでもご紹介しましたが、
東京競馬場のJRA競馬博物館では2月17日までメジロ牧場に関する展示が行われていました。
メジロの血統は今もたくさんのファンを魅了中。
2月10日のメイクデビュー東京では、
メジロの血を受け継ぐシホノフォルテ(栗東:寺島良厩舎 村瀬寛紀オーナー レイクヴィラファーム生産)がデビューしました。
馬場入りした際、菊沢一樹騎手がコースの下見をさせたそうですが、
「芝とダートの境目」でぴょんと跳ねるなど
いかにも新馬なレース。
そんな初々しさがあったからこそ、
これから先どんな風に成長していくのかが楽しみな1頭
2戦目となった2/24の阪神3Rでは3着でした
さて、久々の登場は美浦の青木孝文調教師
「今年は去年以上が目標です」と相変わらず前向きでアツい
厩舎の雰囲気も良さそうです
お留守番中の素敵なデザインの馬着を発見しました