2月25日、都内のホテルでNARグランプリ2018の授賞式が行われました
JRAでは藤田菜七子騎手が話題ですが、
地方にもすごい女性ジョッキーがいるのです
愛知の宮下瞳騎手(NARグランプリ優秀女性騎手賞)
一旦引退したものの、出産を経て現役復帰というスーパーウーマン
「レースから戻って子どもたちの笑顔を見るとパワーになります。
女性騎手の皆さんには、結婚出産で騎手を続けたくても辞めるということではなく、
復帰という道があることも知ってもらえれば」とのこと。
素敵な晴れ着はご自身のお母様と一緒に選んだそうです。
年度代表馬 キタサンミカヅキの佐藤賢二調教師と森泰斗騎手のコンビ
特別に、北島三郎オーナーの会見も行われました。
ユーモアいっぱい
存在感はさすがでした
授賞式の詳細はコラム南関フリーウェイでお伝えしたいと思います。