実習生だった修太君(春馬君のパパ)!から自信作「メロン」が今年も!
お父さんから引き継いで今日に至る「肥後グリーンめろん」お米作りの転作で多くの農家さんは
当時「い草(畳の表)」が大半であったが、修太の父さんは「メロン作り」にチャレンジ!
チャレンジは地域からは受け入れられなかったと聞く。しかし現在では誰もが知る「ミヤザキファーム」
と名を馳せるまでになりました。
後継者として、又担い手の若者として「農業」を牽引し現在メロンのみならず「宝石トマト」も引っ張り
だこ!つい先頃は某テレビにてリモートセミナーの講師まで。
帰国子女の(悦ちゃん)とめぐり合い長男春馬くん(私の孫ちゃんとしても登録済)が生まれたのは一年前。
メロンと共に近況はがきが入っているのが“また嬉しい”
我が家の春馬(春、産まれた馬)も大きくなりました。間も無く全頭「昼夜放牧」に切り替えられる様子!
(あと一息)
此方は“春産れた仔牛(馬じゃ〜無いです)達。100頭近く放牧中。
羊も春産まれ毛刈りも終了しています。
駒谷農場では新商品が出来ました。ご子息の長男「雄喜君」が昨年帯広畜産大学を卒業後、牧場敷地内で
放牧豚(山放牧)し13か月肥育して製品化され近々「ふるさと納税返礼品にも登録されます。
ジビーフ(お母さんの経営)同様“安心&安全”な食糧の提供“目指しています。ネット注文も可能です。
是非一度お試しくださいませ。
無観客の北海道競馬が開催されていますが、コロナ感染防止の為「馬主会」が延期していましたが
今週火曜日開催されました。(今回も議長の役割を担わせて頂きました。
最後の確認中!(残念!不受胎でした。)やはり?当牧場は芦毛の種牡馬は相性が良くないのか?
ハウス内では「白薔薇」が咲き誇っていました。
最低限、100件の事前契約が必要!との事(対象戸数は230件)。
牧場等、農家主体に説明して加入依頼に奔走しています。(100件未満は整備されないらしいです)
競走馬の販売促進の為には必要不可欠なインフラ整備!
是非ともご理解頂き経営安定に活用して頂きたいですね。(明日も牧場回りをします