8月9日、新潟競馬場で行われた3歳のダート重賞・第12回レパードステークス(GIII)。
このレースをレコードタイムで優勝したのは、
華やかなお顔のケンシンコウ(美浦 小西厩舎 馬主:天野克彦様)でした
このケンシンコウ、母マトゥリアルカが船橋で走っていたこともあり、
取材等でお世話になっている静内山田牧場さんから当歳時に写真を送っていただいた思い出が
その時の写真がこちら
生まれたてほやほや~
こちらはお母さん、現役時代のマトゥリアルカ。
小杉亮騎手で勝利した時のものです。
マトゥリアルカの母、アマノミツルギは現在功労馬として暮らしています。
アマノミツルギについては、またいずれお伝えできたらと思います。
(当歳時の写真は、全て牧場の皆さんからのご厚意でお預かりしているものです。
見学などはお控えください♪ 競走馬のふるさと案内所)
レパードステークスでは、牧場の皆さんも感無量の思いで声援していたとのこと。
これからのケンシンコウの走りも楽しみです