この大井開催は、2日続けてクラシックレースが行われました。
南関東1冠目の羽田盃、南関東牝馬2冠目の東京プリンセス賞。
ともに、浦和の小久保智厩舎&森泰斗騎手のコンビが制しました。
羽田盃は、ニューイヤーカップの勝ち馬トランセンデンス。
東京プリンセス賞は、桜花賞馬ケラススヴィアが制し、牝馬2冠を達成。
そんな2頭がお住まいの野田トレーニングセンター。
さいたま市緑区上野田にあります。
ここはトレーニングセンターなので、
浦和所属馬たちは、みんな車に乗ってレースに出走します。
馬運車乗り場。↓
このままズンズン進んでいくと、馬場!
そのままズンズン進んでいくと、
羽田盃馬トランセンデンスを発見(^^)
牝馬2冠馬ケラススヴィアも発見(^^)
地方所属馬はメンコをしている馬が多いので、
スッピン顔というのも新鮮で愛らしいですね。
この後は、それぞれ、東京ダービー、関東オークスへと進んでいくことになると思われますが、
このまま無事に、次の戦いに向けていって欲しいです。
おめでとうございました!