先週のコラムですが、題名なしで、なぜか本文も消えている所があって、
意味不明な内容になってしまいすいません。
書き直しましたので、ご覧頂ければ幸いです。こちら。
さて、1月19日に浦和競馬場で3歳重賞のニューイヤーカップが行われました。
白熱したゴール前。
優勝したのは、本田正重騎手が手綱を取ったミゲルでした。
最後は、本橋孝太騎手のリヴィフェイスとの叩き合いになり、
ハナ差をつけました。
ミゲルを管理する船橋の山中調教師は、
トーセンブルでもお馴染みですが、
南関重賞は初勝利です。
おめでとうございました!
ミゲルは、スプリングコートのお孫さんです。
さて、そんなニューイヤーカップに出走したマルカンブロンド。
パドックでとても目立っていました。
タテガミと尾っぽが、キラキラ!
お父さんがロージズインメイ、お母さんがダンサーズブロンドという血統。
カメラもよく見る仔で、カメラ目線している姿も絵になります。
美しい姿で、これからも無事に元気に走り続けて欲しいです!