みなさまこんにちは、河合紗希子です。
宝塚記念、そして帝王賞が終わり、夏競馬シーズンの到来ですね。
中央では福島・中京開催が始まりました。
ここのところレースチェックはしつつも予想はふんわりとしかしていなかったのですが、ラジオNIKKEI賞で久しぶりに大きく勝負をしてみたのです。
…というのも、このレースでも断然一番人気だったレーベンスティールがとても気になっていたから!
いつかのパドック映像で美しい風貌に惹かれ、母父がトウカイテイオーということを後から知って、なんだか意識せずにはいられなくなってしまったのでした。
(キタサンブラックを見た時もそうだったのですが、私、首の形の美しい馬に惹かれる傾向があるのかもです)
私の予想は以下の通りでした。
◎レーベンステール
◯エルトンバローズ
▲グラニット
優勝は…
エルトンバローズ!
レーベンスティール、惜しくも3着。
勝負の結果は、ワイドと複勝プチッと的中。
でも、私は久しぶりに「これだ!」という推しウマができたのが嬉しくて嬉しくて。
もちろん予想はそれだけでも十分に楽しいですが、推しがいると次元が違うほどの高揚感が生まれるものだなあと改めて思いました。
パドック映像を見ながら組み合わせを本気で考えたり、投票〆切の時間を気にしながらヒリヒリするあの感覚が、何倍にも何十倍にも膨らむものですね。
そんなわけで…
私はあの光る末脚に次走への夢を託そうと思います
東京競馬場・競馬博物館のカルガモ親子
毎年この時期、競馬博物館の池に飛来するカルガモ。
今年は3組のひなが生まれたようです。
この写真を撮ったのは6月17日、ちょうど2組目が生まれたころ。
東京開催は終わりましたが、きっとすくすく成長していることでしょう…
ではではみなさま、今週も素敵な競馬ライフを
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