なんとなんと
我が家生産馬がトレッキングホースとして「浦河町のアエルに!
アーモンドアイ号ならぬアーモンドパイ号が!
馬の科学会発行誌「ピポファイル」からの依頼で「軽種馬生産と女性の役割、これまで、今、未来」
原稿の依頼を受けて大詰めを迎え、編集部の来訪でした。
おなじみ「アエル乗馬施設」
トレッキング用乗馬“アーモンドパイ号”けい養されているとの情報を頂きました。
ピポファイルの編集をされている関氏は乗馬の愛好者でもいらっしゃるので、アエルに
宿泊されトレッキングを楽しまれながら編集の打ち合わせにおいで下さいました。
厩舎の中は既に暗く写真は難しいので「裏戸から」
「母モンタナ、父シニスターミニスター」期待のシニスターミニスター産駒を望み
ましたが、とても小さく生まれたので残念ながら競走馬としての活躍は断念致しました。
可愛がって貰ってました。(アーモンドパイが居なければトレッキングは出来なかった)とも。
ありがとうねーアーモンドパイ
買って来ました。「アーモンドパイ缶バッジ」
庭木「シャクナゲ」花が終わると実をつけるのですが、摘み取らなければ来年
綺麗な開花に影響します。
ようやく摘みおわります。(雪前でよかった〜)
指導農業士の管内研修です。
きたひとネットで数年来お世話になっている北海道大学准教授 小林国之氏。
「農協が地域農業において期待される役割」は
源泉として「他者への思いやりを生み出す」
農協は今こそ“荒廃せんとする心の大地に根を下ろし、集まる場所としての使命を持つ。
「桜黒牛」ブランドに至るお話を頂きました。
試食会!(私の苦手食“お肉”ですが頑張りました。)
「頂きもの」ばかりの食材での「晩御飯」
〜いただきます〜感謝!