今日、浦和10Rで南関東牝馬一冠目の桜花賞が行われました。
張田昂騎手が手綱を取った2番人気プラウドフレールが逃げ切り勝ち。
東京2歳優駿牝馬、ユングフラウ賞に続いて、重賞3連勝を決めました。
この後は牝馬二冠目の東京プリンセス賞を予定しているそうです。
桜の女王決定戦ということで、ピンクカラーがたくさんありました。
出走馬の厩務員さんたちのビブス。
いつもかわいいいでたちで楽しませてくれる誘導馬さんたち。
ゲートに競走馬を入れる際の関係者さんの足元まで!!!
スターターさんのジャケットもピンクカラーだったんです。
他にもいろんなところにピンクカラーがちりばめられていましたよ。
ピンクは明るく元気な気持ちにさせてくれるカラーだなぁと、しみじみ思ったひとときでした。