6月11日、大井競馬場で東京ダービー(JpnI)の写真
ダービー馬の座に輝いたのはJRAから出走したナチュラルライズ
羽田盃(JpnI)からの2冠達成
鞍上は横山武史騎手でした
ゴール後、2冠の「2」を示してナチュラルライズを称えた横山騎手。
こちらはダービー初騎乗、船橋の山中悠希騎手。
砂の中、ケンシレインボーとの勇姿
地方競馬教養センターから騎手候補生が来ていました。
引率していたのは、この春から教官となったミスターピンクこと内田利雄元騎手
初々しい騎手候補生の皆さんの姿も東京ダービー恒例です
東京ダービーの熱さの中で、それぞれのドラマを感じるひとときでした