数えきれないくらい”癒された”この原風景！

駆け上がる後ろ姿を見送る私は”子供を学校へ送り出す日常”のよう。
雲ひとつない「青空」のした、白い冷たい雪を鼻で掻き分け、埋もれた青草を

無心に食べる”安心しきった愛馬のこの仕草”は私の苦しい胸のつかえを

”洗いおとしてくれる”。人の社会はもしかしたら「苦しい事」のほうが多いかも

しれないけれど、この愛馬達は我々を信頼している（守られている事を認識）から

是ほどまでに”おだやかな姿”が伝わってくる。あ～頼られてる！と実感する。

癒しのスポット、№２。水面に遊ぶ”渡り鳥”
こんなに近くでカメラをむけても「この通り！」

会議等の多いこの時期、”本当に心が折れてしまう”でも言葉を

交わせない動物たちに「受け入れられる」事で私は又頑張れる。

我が家の菩提寺「智教寺」の掲示板にあった今月の”言の葉”

「人は帰るところがあれば、くじけても又起き上がって歩く事が出来る」

よし！今日もガンバロウ！

軽種馬生産育成牧場の殆どが、日高地域の中山間地で生業をしている。

情報通信網（光ファイバー整備）が施されていない為営業に支障がある事から

「総務省通信局」へ陳情活動してきました。新冠町の竹中進一牧場主、新ひだか町

田畑印章房主、川端元地方公務員、えりも町の手塚神主、と共に！

高度情報化時代の今、ICT利活用が地域の浮沈を決めるとさえ云われています。

日高の基幹産業であります「軽種馬生産」衰退させない為に！ 札幌から”とんぼ帰り”。次なるは”日高管内指導農業士会”（新ひだか町）
北海道美深町で新規就農者の受け入れによって酪農業の衰退を防ぎ

地域再生に取り組んだ「R＆Rおんねない」の服部氏の講演を頂きツーショット！

 お世話になってる道職員の女性！彼女と私は「日高のコブラ＆マングース」と

云われています。さて！皆さん、どちらが（コブラ）でどちらが（マングース）？

矢を受けてくれる友として強力な”助っ人”です。（本日も講演会の前に”心が

折れる”出来事）ありました。

 本日午後一（既に土曜日？昨日か！）ひだか東農協地区別懇談会。
中央が谷川利昭組合長。

古くは「ミホシンザン、ホクトボーイ」の生産者であります。最近で言うと

府中牝馬特別（１９９２年）勝ち馬「ジャニス号」又、京阪杯（２００６年）勝ち馬

アンバージャック号」。JSカンパニー（種牡馬株の斡旋、シンジケート事務局）の

株主でもあります。

ネクスト！
道外高等学校の修学旅行生の体験受け入れ事業「日高王国」

「確定申告研修」と反省会！今回は（アポイ山荘、、様似町）。

様似町、浦河町、えりも町、新ひだか町の一部の構成員なので、

反省会は各町持ち回りで開催します。

様似グループ（様似掘牧場、出口繁夫牧場、いちご生産者の沢田さん、
長田さん）と小関会計事務所の池田さん！と一緒です。

（携帯電話が私の替わりに居ます）

美味しい”夕食”付き。（今日は、お箸をつける前に撮影出来た）
次なる会議に出席の為”皆さんお先に失礼します！”

地域紙も応援してくれています。

地域の少子化に歯止めをかけるべく！「子育て応援隊」の組織。
すべての予定を消化して帰宅！「無事終了」

外は”荒れ模様の吹雪となりました。”～ごきげんよう～