今回は4月12日に行われた第21回マリーンカップ(JpnIII)を制した
ホワイトフーガ(JRA高木登厩舎 馬主:西森鶴様 生産:梅田牧場)の写真特集です
ホワイトフーガといえば、周囲の皆さんとのほのぼの優しいシーンも印象的
今回は、ファンエリアから見えない場所でのショットを中心に、
たっぷりとホワイトフーガのHAPPYシーンをお伝えしていきますね
まずはパドック、蛯名正義騎手が騎乗した時のシーン。
初めての船橋競馬場でも、落ち着いたこの表情。
きっと信頼できる皆さんが一緒だったからなのでしょうね。
高木調教師が鼻先を撫でていましたよ。
58キロのトップハンデをもろともせず、余裕の勝利
涼しい表情で戻ってきました。
ここからがさらにカワイイんです
口取り撮影終了後、つぶらな瞳で菅野厩務員に寄り添っていました。
そして、馬場を出るときには
鼻先きゅんのこの表情
ホワイトフーガの母マリーンウィナーは、
船橋・川島正行厩舎に所属していました。
デビュー2戦目の船橋競馬場で初勝利。
母も駆けた地で、娘が大きなタイトルを手にしたのですね。
母の名も入っているレースでの優勝
ほんとに競馬ってドラマチック
ホワイトフーガ関係者の皆様、優勝おめでとうございました