JRAは中山と阪神、そして中京へと舞台を移していよいよ年末のクライマックス
阪神競馬場といえば、神戸を中心にした周辺環境のイメージからも
おしゃれな雰囲気がする競馬場
仁川駅から競馬場への通路に掲げられているイラストも
とってもとっても素敵なのです(撮影:2017年2月)
素敵すぎて、立ち止まって1枚1枚撮ってしまいました
ポストカードや栞で欲しいな
マステでもいいな
阪神競馬場といえば、阪急電車、今津線。
取材の行き返りの電車の中ではほぼ読書なのですが、
先週は、好きな映画のひとつ『阪急電車 片道15分の奇跡』の原作で
有川浩さんの『阪急電車』(幻冬舎)をお供にしました。
阪神競馬場の最寄り、仁川駅も登場する物語
阪神競馬場周辺は、子供時代から馴染みがある土地だから、というだけではなく
やっぱりストーリーが素敵
映画では、現地そのものがロケ地になっていますが、
原作も阪神競馬場へ行く途中の景色もたっぷり描写されているので、
たっぷり楽しめちゃいます
さて、南関東競馬では、勝島王冠(SIII)でディアドムス(大井 森下厩舎)が優勝
鞍上は愛知の岡部誠騎手でした。
思い立って探してみたのですが、
この写真、ディアドムスの母マイネランデブーの当歳時のものなんですよ。
2005年8月、BRFで撮影。
母ノーザンドライバーの前髪が
南関東4競馬場では、2018年のカレンダーも配布スタート
カレンダー配布予定日は南関東4競馬場サイトからご覧いただけます。