2021年01月07日

浦和馬たちの快進撃。

 今年もどうぞよろしくお願いします。

 去年、ゴールドカップを勝って有終の美を飾ったブルドッグボスの話題を書かせて頂きましたが、

 それ以降、浦和馬たちが重賞レースで勝ちまくっているのです。

 ゴールドカップを優勝したブルドッグボス(浦和・小久保厩舎)↓

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 東京シンデレラマイル ダノンレジーナ(浦和・小久保厩舎)↓

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 東京2歳優駿牝馬 ケラススヴィア(浦和・小久保厩舎)↓Photo_3

 報知オールスターカップ タービランス(浦和・水野厩舎)↓Photo_4

 ニューイヤーカップ トランセンデンス(浦和・小久保厩舎)↓

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 ダートグレード競走の東京大賞典をのぞけば、南関東の重賞レースを浦和馬たちが連続勝利を飾っているんです。

 1つ勝つのも大変なことなのに、ここまで連続して勝ち続けるというのもすごいこと。

 私の記憶の中で、浦和馬たちがここまで重賞を勝ちまくっているのは初めてのような気がします。

 浦和馬たちから引き続き目が離せませんね!

 さて、新型コロナウイルス感染拡大防止により、

 南関東競馬は再び無観客競馬になりました。

 お客様のいない競馬開催は新年からとても寂しい光景でしたが、

 今は自分ができることを粛々とやっていこうと思います。

 皆さんも、体調には十分気をつけてくださいね!

 

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以上

高橋華代子

職種
南関東競馬リポーター

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