7月24日、昨年の地方競馬の年度代表馬・ミューチャリーが放牧先から帰厩しました。
前走の大井記念(SI)ではまさかの大敗。
悲鳴が混じる中でのゴールとなりました。
スタンドリニューアル工事に伴う
騒音や振動によるストレスが原因で力を発揮できなかったとのこと。
今回、約2か月の放牧で心身ともにリフレッシュ
元気な表情を見せていました。
上の写真の翌日。
ご飯タイム、森久保調教師補佐が飼い葉桶をつるした瞬間の様子。
待ちきれず、口元で桶を迎えにいっていました(笑)
お隣のタンタシオンの、
「次はボク!」というわくわくな様子もほほえましかったです