5月28日の浦和競馬場でプラチナカップが行われました。
南関東の好メンバーが集った中、矢野貴之騎手が騎乗したティントレットが2つ目のタイトルを獲得。
2番手追走から4コーナー手前で先頭に立つと押し切りました。
勝ちタイム1400m1分25秒1(良)はレースレコード。
矢野騎手もこの馬の素質の高さに惚れていて「気の難しさなどもあったりしますが、このくらいは走れる馬。交流重賞でも楽しみだと思っています」とコメント。
なお、母は2011年の東京プリンセス賞馬マニエリスムです。
地方競馬にゆかり深い母を思い出しながら、息子の更なる活躍も楽しみです!