2025年05月29日

プラチナカップを振り返る

 5月28日の浦和競馬場でプラチナカップが行われました。

 南関東の好メンバーが集った中、矢野貴之騎手が騎乗したティントレットが2つ目のタイトルを獲得。

 2番手追走から4コーナー手前で先頭に立つと押し切りました。

 勝ちタイム1400m1分25秒1(良)はレースレコード。

 矢野騎手もこの馬の素質の高さに惚れていて「気の難しさなどもあったりしますが、このくらいは走れる馬。交流重賞でも楽しみだと思っています」とコメント。

 なお、母は2011年の東京プリンセス賞馬マニエリスムです。

 地方競馬にゆかり深い母を思い出しながら、息子の更なる活躍も楽しみです!

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以上

高橋華代子

職種
南関東競馬リポーター

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