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会議中でしたが、10年前の出来事に対し「追悼の黙祷」を致しました。
大変!雪解け進行中!(洪水のようです)
振り返って寒暖の激しい今冬季間でしたが退院翌日からの牧場内の〜様子です。
出産予定の繁殖牝馬は、放牧地でも「馬服」着用にて過ごす風景も珍しくありません。
普段お世話になっている中地氏がわざわざご持参下さいました。
何より感動しているのはQUOカードにしっかりとブリーダー(中地康弘、中地千鶴子)とフルネームで
明記されている事でした。(さすが!の広大氏、発案)
競走馬の生命、アスリートの育成から繋がる出会いと勝利!は関係者の一丸となる努力(汗と涙)が
裏にあるのです。(中、小規模牧場は特にの力が大です)
政府が掲げる「SDGs」!「だれ一人もとりこぼさない」です。我々女性も共に並んで歩く牧場経営
パートナーとして自己の確立!nは「馬女ネット」の理念でもありました。
馬女ネットを設立した当初から中地牧場後継者の広大氏は取材して下さり広く関係機関紙に掲載され
ました。(カラテ号に関わる方々の手から馬に伝わり)今回の制覇に繋がったのですね。
付録でノーザンFの”グッズ“まで頂きました。(ありがとうございます)
そう言えばノーザンFの観光施設がオープンしましたね。
コロナ禍において長らく閉鎖を余儀なくされていましたが、「少しでも癒され活力になれば?」と
コメントも掲載されていました。(ポニー馬の調教芸が人気なんです)
我が家の出産スタート!はあと一息。”春の兆し〜晴天の日和
下の放牧地では、一歳馬の分離放牧も落ち着きを取り戻しています。(牡or牝)
オス馬ならではの光景〜この後お互い2本足で戯れ合いますよ!(すみません?タイムリミット)
目的地に到着しました。
”ブルーマウンテン”〜久しぶり〜