コラム「南関フリーウェイ」でも紹介しましたが、
新型コロナウイルスの影響で取材もいろいろな規制が設けられました。
こちらは、6月3日。
東京ダービー(SI)の日の大井競馬場。
医療従事者の皆さまに敬意を表すブルーのライト
感染拡大防止のため、撮影はL-WINGの3階からというルール。
普段、ファンでいっぱいになるスタンドが、
マスコミの待機所として提供されました。
普段、プレスエリアしかいかないので、
こんなに素敵な場所だったのねと勉強になりました。
席も間隔をあけて座るようになっていましたよ。
歴史的な事態。
いつか振り返る日のための記録としてもこの光景を記しておきたいと思います。
「きれいだね!」「いい色になってる!」と語り合いながら撮影した夕陽