ゴールデンウイーク!最終は子供の日。
屋根より高い“こいのぼり”は今年度お休みしての室内での“鯉のぼり”
馬産地のゴールデンウィーク!は仔馬の出産!翌年の配合と超繁忙期。
桜の名所があり沢山の観光客に恵まれながらも、我々にはあやかれず!
我が家の「桜」を観ながら“とねっこ”の様子も見守る日々。
桜馬舞(おうまう)景色は、一日として同じ様子は無く“飽きない景色”でお花見です。
“とねっこ”を見ながら「飢えと死に怯える毎日を過ごす子供達」に心馳せる。
何故?大人の正当性に子供を犠牲にするのか?
国際支援団体「セーブ・ザ・チルドレン」の立ち上げは敵、味方無く子供を救う!を
目的とした。
ロシア飢饉の時も、食料支援をしたからこそ30万人の子供達が救われたはずである。
「全ての人類は児童に対し最善のものを与える“義務”を負う」
弱輩者の微力ではありますが、支援活動と共に「就任」致します。
初仔です。〜とってもおチビさん〜
診療所では「獣医師さんの新人」を指導されるベテラン獣医師も忙しそうです。
私の庭の「ソーラーライト」
「新潟市の友人の庭の“ソーラーライト”」全く同じライトでした。〜emotion!
新潟市の友人からの〜
北海道にはない「そら豆」
豆を護っているサヤが“なんとスポンジのようにフカフカ”
美味しく!〜ご馳走さま〜〜