2022年09月06日

8年経ちます。

明日、9月7日は川島正行調教師の命日。

リニューアル工事が進む船橋競馬場を見ると、

競馬場のためにいろいろと尽力されていた姿を思い出します。

厩舎の設備面でも、ご自身でいろいろと工夫されていました。

P2230267

川島正行調教師といえば、
ファンに楽しんでもらいたい、という強い思いを持っていたことでも知られています。

 

亡くなる1か月半前、最後の重賞制覇となった
習志野きらっとスプリントでは、
表彰式で受け取った花を、1本1本ファンに手渡す姿がありました。
当時、体調もとてもつらかったのではと思います。

 

また、マスコミも大切にし、
できる限りインタビューに応じて
競馬場のためになること、
ファンのためになること、
ファンが喜ぶ話はどんどん伝えて欲しい
そのための協力は惜しまない 
とおっしゃっていたのも川島正行調教師でした。

 

朝の洗い場。
馬の足元を見ている背中。

Dscf8351

取材の朝、
おなかすいてるだろう、ちょっと待ってなさい、と
家に入り、
しばらくしたら、パンを持って出てきて
「はい、これ、食べて」と手渡されたことも。

騎手学校時代の空腹で過ごす苦労話を聞いたことがあったので、
あの時のお心遣いはぐっとくるものがありました。

スタンドのリニューアル工事が完了したら、
まずは空を見上げてみたいと思います。

 

「魔法使いのおじさんだからね」
のおなじみの声が聞こえてきそうです。


 

 

コメントを投稿する

絵文字を挿入

コメントは管理者が公開を承認するまで反映されませんのでご了承ください。

競馬女子部 コメント投稿規約

  • (1)コメント投稿は、ご利用者ご自身の責任において行われるものとします。ご利用者がコメント投稿した情報は、ご利用者自らがその内容について責任を負うものとします。
  • (2)公益社団法人日本軽種馬協会(以下「本協会」)はご利用者に対し、コメントの掲載内容(他のご利用者が提供する情報を含みます)についていかなる保証も負わないものとします。そのため、掲載コメントによりご利用者が被害を被ったとしても、本協会はご利用者に対して賠償する義務を一切持ちません。
  • (3)コメント投稿は、本協会が選別した上で本ブログに掲載されるものとし、必ずしも投稿のすべてが掲載されるわけではなく、また掲載されるまでにはお時間をいただきます。投稿内容の一部を本協会が編集・追記・削除した上で掲載される場合があります。
  • (4)コメント投稿が実際に掲載された場合でも、ご利用者に対する本協会からの謝礼等はございませんので予めご了承ください。

以上

阿部典子

職種
ライター&フォトグラファー

詳細を見る

最新の記事

記事一覧

アーカイブ