新ひだか町から、こんにちは。
前回のブログでも書きましたが、馬産地日高に続々と種牡馬がスタッドインしています。
1月9日(火)夕方には、中山競馬場で引退式を終えたパンサラッサがアロースタッドにスタッドインしました。
かなり雪が降っている中、パンサラッサがふるさと日高に帰ってきました。
池田元厩務員がずっと帯同して北の大地に共に到着。
出迎えには生産牧場の木村秀則さんも駆けつけました。
お二人とも無事にスタッドインしたことを、本当に喜んでいました。
お二人からパンサラッサにメッセージをいただいたのですが、木村秀則さんが「天皇賞秋のレースは、100回見ていたら1回ぐらい勝つのではないかと思って・・・」と言っていた言葉が印象に残っています。
スタッドインの様子やお二人のメッセージは、下記からご覧下さい。
どの種牡馬も、ベストの状態で展示会に挑んでほしいです。
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