2021年09月21日

スポッターというお仕事

新ひだか町から、こんにちは。

9/21(火)より、北海道市場にてセプテンバーセールが行われます。
ネットで視聴される方も多いのではないかと思います。

今回のセプテンバーセールもこちらからどうぞ。

配信映像は鑑定台前に登場する上場馬がメインとなりますが、画面に映らないところでセリの進行に関わっている方が多数います。

今回はその中でも「スポッター」のお仕事について紹介したいと思います。

株式会社ジェイエスの岩間さんに、スポッターのお仕事内容についてお聞きしました。

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<入社してもうすぐ4年、昨年パパになった岩間さんです>

「購買者の入札意思を鑑定台に伝えるのが、スポッターの仕事です。入社して半年でスポッターとしてデビューしました。はじめはかなり緊張したね…。」と、岩間さん。

セリデビューに向けて、まずは鑑定台に金額を伝える指のサインを覚えたそうです。

普段は中々見ることが出来ないサインを、1から9まで順にアロースタッドの種牡馬と共に紹介していきます。
まずは、1と2です。
1は上のカリフォルニアクロームとの画像です。

Dsc035792は黒い馬体が美しいシャンハイボビーと。
これは見たままで分かりやすいですよね。


次は、3と4です。Dsc035783は何かもらえるのかと物欲しげなトランセンドと。
3がOKにしか見えないのは、私だけでしょうか…⁈

Dsc035944は小顔でキョトン顔がかわいいエポカドーロと。


そして、5と6。

Dsc035975は先日入厩したばかりの目がキレイなダノンプレミアムと。
(岩間さんの表情が気になりますね...)

Dsc035996は今にも指をガブっとしてきそうなトーホウジャッカルと。
5はまだ分かりますが、6が2に見えて混乱します。

Dsc036047は馬房でのんびりと過ごすラニと。
3に見えてなりません…。
スポッターさんは慣れているので間違えないとは思いますが、その場にいたらハテナ?です。苦笑

Dsc036068は新種牡馬としてお仕事を頑張っているモズアスコットと。

Dsc03609_2 9は眠そうなディーマジェスティと。
最後の8と9が、独特の極みです。
岩間さんにお聞きしたところ、それぞれ10から1と2を引いたサインを表しているとのこと。

購買席の各エリアにスポッターが配置されているのですが、受けもちエリア内で同時に何人もがセリに参加する場合も。
その際はどちらが今ビットしているのかを、手ぶりで表現するとのこと。
その手ぶりにスポッターそれぞれの個性が光るそうです。

そして、購買者が手を上げた時は、スポッターが大きな声と手をあげて鑑定台に伝えます。
声があちこちからあがるとセリが活気づきますよね。

スポッターは「場を繋ぎ盛り上げる」仕事なのだと、岩間さんのお話からあらためて感じました。

ある時は競馬の師匠、またある時は動画撮影の際に右腕となってくれるアホヌラ競馬チャンネルにて、今回の取材の様子をYoutubeで公開していますのでそちらも是非。

いつもアロースタッドでの取材は、馬はもちろんですが猫にも癒やされます(^^)

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2021年09月13日

馬を編む~2021~

新ひだか町から、こんにちは。

秋競馬が始まりましたね🏇!

そんな中、北海道は緊急事態宣言が今月末まで延長となりました。
企画のスケジュールを調整しながら、「本当に出来るのだろうか…」とつい弱気になってしまいます。
出来なかった事は来年にやればよい、1番よい時に出来るはず!と、あまり力まずにいきたいです。

さて、昨年も記事に書きましたが、今年も馬の尻尾を編んでみました。

01<今回1番細かく編む事が出来た尻尾です>

「編んでいる間、馬はじっとしているの?」と、よく聞かれますが、じっとしている馬がほとんどです🐴✨

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編み始める前にお尻をポンポン叩きながら、「私、後ろにいるから忘れないでねー」と、毎回おまじないのように声かけをします。笑

ちなみに蹴られたことは、1度もありません!
(かなり気をつけて編んではいます😅)

ただ、ひとつ気をつけなければいけないのは「コバエ」です。
編む前に馬を丸洗いするのですが、洗った後でもハエはどこからともなくやってきます。
追い払う際に後肢を蹴ったり、尻尾をブンブンと振ることもあります。

そんな時は、虫よけを塗布したり、室内で作業するようにしてます。

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<裏編み込みは、横から見ると立体的に見えます。>

編むのに手こずるのは、落ち着きなく右往左往する馬と、リラックスしすぎて休めの姿勢をしてお尻の高さが変わる馬です。
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<お尻が傾いていますね、なので編目が曲がってしまいます。苦笑>

尻尾の上の方が短い馬や毛量が少ない馬は、編みにくく苦労します。

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<毛が少ないとちょっとさみしい感じになります...。>

あと指の力をかなり使います。
編み目が緩まないように、引っ張りながら編むのです。
歳のせいもあるかもしれませんが、何頭も編んだ次の日の朝は、指が強張ることも…😅

その他、最近は人のヘアアレンジを応用して編む練習しています。

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何の形か分かりますかね…?!
リボン🎀に見えますか?

尻尾以外にも鬣ももっと編めるようになりたいですし、色んな品種の馬を編んでみたいです。
世界中にいる馬を編む旅にいつか出てみたいです。

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2021年09月06日

ありがとう、マイネルスケルツィ

新ひだか町から、こんにちは。

いつも日曜日の夜に記事を書き、月曜日に公開予約をします。
しかし、今朝起きると記事が公開されていませんでした…。
きちんと保存されていなかったのですね…、ショックですっ!!
気を取り直して、若干慌てて書いております。苦笑

さて、夏競馬も終わり、朝晩が肌寒くなってきており秋の訪れを感じます。
あっという間に夏が終わるのは、ちょっぴり淋しいです。

今年の札幌競馬開催で、淋しく感じたことがありました。
札幌競馬場のベテラン誘導馬であるマイネルスケルツィが、今開催をもって誘導馬を引退したことです。

誘導馬とは、競走馬が本馬場入場する際に先導する馬なのはご存じの方も多いのではないでしょうか?
各競馬場に個性豊かな誘導馬が在籍しているので、レース以外に誘導馬をチェックするのも競馬の楽しみ方のひとつですよね。

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新馬戦での本馬場入場では、その活躍ぶりがはっきりと分かります。
返し馬のギリギリまで、誘導馬の後ろを1列で入場する光景をよく目にします。

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<誘導馬が前を歩いていると、競走馬も安心して入場出来るのでしょうね>

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後方にも誘導馬が1または2頭いますが、本馬場入場が遅れてしまう競走馬を待って入場をサポートしているのではないかと思われます。(キチンと調べずにスミマセン...)
馬は群れの動物なので、1頭だと慌ててしまうこともありますよね。

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<先頭と後方の馬たちが合流する瞬間が、1番気分が上がります!>

マイネルスケルツィは、札幌2歳ステークスが行われた9/4㈯の11・12Rに登場!

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<ご当地ターフィーくんのついたゼッケンで、特別仕様でした。>

12Rではマイネルスケルツィの紹介アナウンスが入り、最後の本馬場入場した際には会場内は拍手がいつまでも鳴りやみませんでした。

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札幌競馬場の誘導馬は4頭立てが多いですが、この日は5頭立て。
他の4頭はスケルツィの花道をサポート✨
退場する際の配列もいつもと違い、とても豪華でした。

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ターフを去る後ろ姿を見ていると、目頭が熱くなります...。

2011年から10年もの間、競馬を陰ながら支える仕事をしてきたスケルツィ。
誘導馬以外にも、馬術大会では高校生を背に乗馬として活躍していました。

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<馬場を踏むスケルツィ>07

<横顔が凛々しいです>

競走馬時代はファンを楽しませ、引退後は誘導馬・乗馬として馬事普及に貢献し、これからは第3の馬生を歩みます。
これからもみんなに愛される素敵な馬生を送れますように。

スケルツィ、お疲れさま!
パドックやターフを歩く姿は、いつも凛々しく素敵でした🐎✨

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2021年08月30日

星翔(ライト)、おめでとう!

新ひだか町から、こんにちは。

週末の競馬は、個人的に応援に熱が入りました。
キーンランドカップでは、谷岡牧場生産馬のレイハリアが勝利!
どのレースもそうなのですが、新ひだか町産駒が勝つのは知らない馬でも嬉しいです。

馬産地新ひだか町あるあるです(と、勝手に思っています。笑)

谷岡牧場さんの放牧地の様子はこちら↓で公開中です。


YouTube: 馬産地の春~谷岡牧場

さて、前回の記事にも書きましたが、先週5日間に渡り北海道市場にてサマーセールが行われました。
ネットでご覧になっていた方も多いのではないでしょうか?!

北海道静内農業高校生産馬のナリタトップスターの2020「星翔(ライト)」は3日目に上場。

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「ちょっとやんちゃなんです。」と、以前ハンドラーの佐藤香月さんが話していました。
しかし、当日は周りの馬が暴れても動じずに、良いテンポでしっかりとパレードリンクを歩いていました。
セリ前の1週間は、放課後や土日に星翔と歩く練習を頑張ったそうです。

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520万円(税別)で有限会社ミルファーム様が落札し、会場内は温かい拍手に包まれました。

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セリの直後に感想を聞くと、「無事に落札されて安心しましたし、セリ中は楽しかったです!」と頼もしいコメントが。

今回セリに携わった3名は、馬に携わる進路に進むとのことです。
みんなと星翔の今後がとても楽しみです(^^)

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2021年08月23日

2021サマーセールが始まります

新ひだか町から、こんにちは。

週末の競馬は見どころ満載でしたね!
北九州記念ではヨカヨカが熊本県産馬初のJRA重賞制覇。
札幌記念ではソダシが7年ぶり3頭目の3歳牝馬の勝利。

そして、札幌1Rではデビュー2戦目となる北海道静内農業高校生産馬のテイエムケントオーが2着と健闘しました!
TVの前で「健叶いけー!」と思わず叫んでしまいました。

今後の競馬も楽しみです。

8/23㈪から北海道市場でサマーセールが5日間に渡り開催されます。
こちらのチャンネルで配信されます。

2021 北海道サマーセール1日目生中継
YouTube: 2021 北海道サマーセール1日目生中継

こちらから2日目以降も確認できますので是非ご覧ください。

今年の8/26(木)4日目に北海道静内農業高校生産馬のナリタトップスターの2020が上場です。

01<20年4月撮影>
4月19日生まれ 牡・栗毛
父:マクフィ(鹿毛)
母:ナリタトップスター(黒鹿毛)

Img_0372生徒たちは「星翔(ライト)」と命名し、みんなでお世話をしてきました。

母ナリタトップスターの「星(スター)」から一文字。そして、星翔の母父であるディープインパクトについて以前武豊騎手が、「飛んでいるような走りだった」と話していたことから、“名馬の血を受け継いだ走り”を見せてほしいという願いで「翔」の文字を選んだとのこと。

セリでのライトの晴れ姿を見るのが楽しみです。

今年4月19日に生まれたマドリガルスコアの2021も、すくすくと成長しています。

Dsc01259<馬房から2頭が顔をひょっこり、離乳の時期が近づいてきています>

生徒たちは「奏叶(かなと)」と命名。母マドリガルスコアの馬名は、音楽にちなんでいるので「奏」の文字。そして、みんなの夢や希望を叶えてほしいという願いから「叶」を選んだとのことです。

来年の夏まで生徒と一緒に元気に成長していってほしいです。

最近、若い人たちに会うと「キラキラしているなぁ...」と、つい呟いてしまいます。
私はと言いますと、身体を動かすとすぐ疲れてしまいます...。
体力はいつまでもあるものではなく、努力しないと保持出来ないのですね(-_-;)

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2021年08月16日

馬術大会の観戦は忙しい!

新ひだか町から、こんにちは。

北海道はこの1週間で秋が来たのかと思うくらい肌寒くなっています。
西日本から東日本にかけて大雨が続いていますね。
これ以上被害が出ませんように...。

この週末はノーザンホースパークで行なわれた、第67回国民体育大会北海道ブロック大会(国体予選)を1日だけ観戦してきました。
今年は「三重とこわか国体」が9月25日から10月5日に三重県で開幕予定です。

試合の合間にパーク内を歩いていると、あるものを発見!

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大きな招き猫です!

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近くで見ると...、これは手彫りなのでしょうか?

こちらは先日行われた東京オリンピック総合馬術競技に使用された障害物です。
再利用として、全国の乗馬施設に各障害物が移動したようです。

招き猫以外には...

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太い大木が横になったもの

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板カマボコ?のような形ですがかなり幅があります。

馬場馬術で活躍した林選手がオリンピック期間内に紹介していましたね。
なんと!林選手が、国体予選の馬場馬術競技に出場していました。

出場科目は成年男子セントジョージ賞典で、ハーフパス(欽ちゃん走りのような)・踏歩変換(スキップしているような)・半ピルーエット(後肢を軸にその場で半回転)など色々な技を混ぜた難易度の高い競技です。

オリンピック選手の演技を一目見ようと、多くの観客が馬場エリアに集まりました。
馬場馬術は馬を驚かしたりしないよう静かに観戦し、終了後に拍手をします。
林選手の演技後は、会場内にひと際大きな拍手が響き渡りました。

演技を撮影したのですが、本人に確認を取るのをすっかり忘れてしまいました…

そして、馬繋がりで知り合った方が割と出場しているので、競技写真を撮影して送るのがここ数年趣味になっています。Dsc00880

見てお分かりかもしれませんが、ピントがあっておりません。苦笑
あと個人的な応援の感情が入ると更にブレます。
ファインダー越しから応援するのが、私の観戦スタイルです。

そして、最近は競技写真以外に家族写真も撮るようになりました。
馬がいる家族写真は、みんなの表情が一段と輝いているので幸せな気持ちになります。

9月の大会での人馬の成長ぶりを見るのが、今から楽しみです。

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2021年08月09日

第2回札幌開催始まります

新ひだか町から、こんにちは。

オリンピックも終わり、今度はパラリンピックが始まりますね。
私はTVをほとんど見ないので、ネットで馬術競技だけ観戦しました。
世界には本当に沢山の優秀な馬がいるなぁ...と。生で競技を見てみたかったです(T-T)

そして、函館開催が終了しました。

8/7㈯のメイクデビューには昨年のセリで2500万で取引された、北海道静内農業高校の「健叶(けんと)」がテイエムケントオーとして無事にデビューしました。

健叶号については下記の記事をご覧下さい。
バイバイ、健叶…。またね、健叶!

結局1度も函館に遠征することはありませんでした...。
「時間が...」、「車の運転が...」と何かと理由をつけて行かずじまい。
年々北海道内では遠出をしなくなってきています。
いつでもフットワーク軽くいたいものです。

そして、今週から札幌開催です!札幌記念は注目馬ソダシの参戦もあり、抽選やキャンセル申込みに必死な方も多いと思います。
競馬はもちろん!なのですが、もう1つ注目していただきたいのは「誘導馬」です。
1回開催でもリグージェが誘導馬としてデビューしましたが、先日8/6の北海道新聞にてジェベルムーサのデビューに向けて取り上げられていました。

Rigu

<1回札幌開催でキョトン!とした顔のリグージェ>

ネット版の記事を探したのですが、見つかりませんでした...、残念。

ジェベルムーサは2015年エルムステークスの覇者。
19年にJRA札幌競馬場へ入厩しましたが、すぐに骨折。1年近く治療が必要となりました。
デビューはいつか?と、問合せも今年に入ってから多くあったそうです。
誘導馬としての道のりは若干廻り道をしてしまいましたが、2回札幌開催でデビュー予定です。

現在は誘導練習はもちろんですが、少年団や高校生の練習馬として日々活動しています。

実は、先月ノーザンホースパークで行なわれた北海道夏季馬術大会で馬場馬術デビューしました。

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<高校生を背に馬場を踏む、ジェベルムーサ>

普段の練習の時から動きもよいとのことで、これから馬場馬術の馬として活躍することでしょう!

札幌競馬場の誘導馬はこちらでチェックして下さいね(^^)

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2021年08月02日

馬を通して繋がる嬉しさ

新ひだか町から、こんにちは。

最近もう「暑い!」しか言っていないような気がします...。
道内では1週間以上も猛暑日が続き、異例の暑さです。
北海道はクーラーいらずで夏が過ごせていたのに、クーラーなしでもう夏を乗り切れないようになってきています。

さて、先日の記事でお伝えしたJDDで優勝のキャッスルトップ

少し長いですが、こちらにも生産牧場である城市公さんのお話を掲載しております。
お時間のある方はご覧になって下さい(^^)

Img_9445<優勝記念の額が届いたとの事で、また撮影に伺いました>

まだ2回目の訪問にも関わらず、笑顔で迎えていただき嬉しかったです。
「庭に咲くグラジオラス持っていくかい?ブルーベリー食べるかい?」と、親戚の家に遊びに来たような感覚になりました。

そして、今回嬉しかったことがありました。
木曜日を担当している高橋華代子さんが、城市さんの息子さんについて記事に書いていたことです。
私が生産牧場の様子を伝え、高橋さんが現場の様子を伝える流れから、
“馬は人と人とを繋げる”という事をあらためて実感しました。

高橋華代子さんには一度もお会いしたことがないのですが、いつかお会い出来る日が楽しみです!
他にも、サウンドトゥルーなど共通するお話があるので盛り上がりそうな予感(^^)

サウンドトゥルーと言えば、肢の調子がだいぶ良くなり、広い放牧地に放牧されるようになりました。

Img_9784<広い放牧地で過ごすサウンドトゥルー>

かつてマイネルダビテのいた放牧地にサウンドトゥルーの姿を見て、とても嬉しくなったと同時にダビデはもういないのだと思い...、放牧地の横で一人おセンチになってしまいました。

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<20.06月撮影>

今年はダビテにとって、初盆ですね...。

日々、サウンドトゥルー#3公開中です。

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2021年07月26日

タイトルホルダーと子どもたち

新ひだか町から、こんにちは。

今回はどれを記事にしてよいか分からないくらい、盛りだくさんな一週間でした。
そして、暑さと忙しさからか寝つきが悪く寝不足です...。

おススメの快眠法がありましたら、是非教えてください(^^)

4連休の初日は、ひだかうまキッズ探検隊(通称:うまキッズ)の2回目。
今回は「現役競走馬に会いに行く」がテーマ。
うまキッズのみんなは、なんと!タイトルホルダーと対面です。

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近くで見ることが出来るだけでもかなり貴重な体験ですが、岡田スタッド岡田牧雄代表をはじめスタッフの方に色々な質問に答えていただきました。

・どんな性格か?
・好きな食べ物は?
・どのくらい稼いでいるか?などなど...。

更に、タイトルホルダーに会う前に、母であるメーヴェにも会うことが出来ました。

3l5a8106_2〈メーヴェと一緒に記念撮影〉

うまキッズは馬に興味を持つためのきっかけ作りのイベントなので、まだ競馬に詳しくない子も多くいます。出発前にyoutubeで過去のレースを観て、予習もしてきました。

この体験の凄さにすでに気づいている子や数年後に「あの時の!」と思う子などそれぞれだと思いますが、忘れられない思い出になれば嬉しいです(^^)

企画した側が言うのはあれですが、馬産地だからこそ出来た対面だと思います。

そして、セリ準備や牧草作業で忙しい中で、この企画にご理解いただきご協力して下さった岡田スタッド・ノルマンディーファームの皆さまに感謝いたします。

うまキッズの後は、急いで門別競馬場へ向かいました。
ホッカイドウ競馬3歳3冠ロードの最後を飾る王冠賞の観戦です!

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<王冠賞パドックを歩くラッキードリーム>

リンゾウチャンネル以来、2年ぶり史上6頭目の3冠馬となるか?!
注目を集めていたことや祝日だったこともあり、ホッカイドウ競馬に多くの観客が来ていました。2カ月ぶりの競馬場でしたが、賑わっているのを見れて嬉しくなりました。

Dsc07581<久しぶり大勢の関係者が並んだ口取りでした>

ゲートから出る瞬間を撮影してから、ゴール前に走り興奮しながらシャッターを切ったところ、ゴールの瞬間がブレてしまいました...。

谷岡牧場さんは何度か取材させて頂いているので、自分事のように嬉しかったです。
本当におめでとうございます!

そして、土曜日曜は北海道夏季馬術大会の撮影へ。
昨年種牡馬を引退したペルーサが馬場馬術デビューを果たしました!

Img_8588

大会を観戦しに行く楽しみが、また一つ増えました。

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2021年07月19日

おめでとう!キャッスルトップ

新ひだか町から、こんにちは。

先週、大井競馬場で行なわれたジャパンダートダービー。
優勝したのは、新ひだか町産駒のキャッスルトップ。

先日、競馬女子部木曜日担当の高橋華代子さんが記事にしていましたね(^^)

キャッスルトップの生産者兼オーナーの城市公(じょういち ひろし)さん、妻の悦子さん、娘の麻紀さんと3人で牧場を営んでいます。

「ダービーは家族で観戦していたけど、ゴールした瞬間にTVの前でみんなで万歳したんだよ。」と、公さんは嬉しそうに優勝の瞬間を振り返ります。

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〈今回取材が初めてという事で少し照れていましたが、素敵な笑顔をいただきました〉

「このレースは、私たちにとって“挑戦”の第一歩目でした。距離や右回りの適性を見る上で走らせてみようと。それがまさか勝ってしまうなんて...。家に入りきらないくらいのお花をいただき、更にびっくりしています。」と、麻紀さん。

悦子さんも、まだ全然実感が湧かないとおっしゃっていました。

取材に伺った日はかなり暑く、厩舎の中にわざわざベンチを出してくださいました。

幼い頃から競馬が大好きだったこと、
脱サラをして牧場を始めた時のこと、
種付けに対する自身の信念、
仔がお腹にいる時の繁殖に与える飼いのお話し、
船橋・渋谷信博厩舎で馬の調教を行なっている息子の幸太さんのお話し、

風が通り抜ける日陰で会話が弾み、気づけば2時間が経っていました。

ここにはすべて書ききれないので、別に記事を書く予定です。

先週の土曜日は「ひだかうまキッズ探検隊」の1回目で、馬とのふれあいを行ないました。
いつも新ひだか町役場に集合するのですが、塗装業者の方が懸垂幕を設置するところでした。

お昼前に馬とのふれあいを終えて役場に戻ると、優勝幕が設置されていました!

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<秋以降も、垂れ幕が沢山飾られますように・・・>

静内駅近くのJAしずないにも幕が飾られています(まだ見に行けていません(..;))

最近、日高地方も25℃を越える真夏日が続いております。
本州の暑さに比べたら...と思いますが、少し動いただけで汗だくです。

美味しい野菜をいただく事が多いので、野菜パワーで夏を乗り切ります。

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2021年07月12日

いよいよ見学スタートです

新ひだか町から、こんにちは。

いつも大変お世話になっている「アロースタッド」の見学がいよいよスタートです!
種牡馬や看板猫に会うのを待ちわびていた方も多いのではないでしょうか?

Dsc_0354<こちらは昨年、お礼状用として作成したポストカードです>

見学期間:7月16日~12月12日 15:00~16:00
(11月から見学期間終了日までは、土・日のみ見学可能)

当日スタリオンに立ち寄る前に、二十間道路入口にある二十間道路牧場案内所で申込みをお願いします。(15:45まで)
スタリオン内のお手洗いは使用出来ませんので、案内所の隣にある「さわやかトイレ」を使用するようにお願いします。

気づけばファンの方々が、猫たちに名前をつけてくれていたようです。

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〈こちらが馬着の上で寛ぐ自由奔放な“おにぎり”です〉

見学者の方がしゃがんでいると膝に乗ったり、カバンの中に入ったりします。笑
カメラにも興味津々です。

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〈こちらが三毛猫の“ホームズ”です〉

ネズミ獲りの名人ですがすぐに興味がなくなり、おにぎりが横取りします。
見学者の方の後を付いて行ったり、途中で木登りを見せてくれることもあります。

もう1匹おりますが、事務所にいることが多いです。
サビ猫なのか三毛なのか...、私には判断出来ません(..;)

種牡馬はもちろん個性派揃いです!
馬房からどんな表情を覗かせてくれるか楽しみですね。

最近グッズ制作が出来ていませんが、アロースタッドの種牡馬のグッズがあればよいなぁ...と考えております。

ちなみにレックススタッドの見学期間は、8月1日~10月31日 11:00~12:00(受付は11:45まで)となっております。
(状況によって期間を短縮する場合もございます。)

牧場見学のマナーは「牧場見学の9箇条」を守って、楽しく見学していただけると嬉しいです。

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まだ緊急事態宣言が発令中の地域もありますが、皆さんが充実した馬ライフ過ごせますように...。

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2021年07月05日

ひだかうまキッズ探検隊スタートです!

新ひだか町から、こんにちは。

先週は放牧地に行く時間がほとんどありませんでした。

そんなバタバタした中で嬉しかったことが、今年度の「ひだかうまキッズ探検隊(通称:うまキッズ)」の子ども達にやっと会えたことです。

うまキッズについては以前こちらで書きましたが、“馬産地で暮らす子ども達が馬や軽種馬産業を知るきっかけ作り”としてスタートしました。

今年は19名の小学3年~6年生のうまキッズと探検に向かいます。

まず始めに名札作りを行なうのですが、それぞれの個性が垣間見れます。

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〈好きな馬が、最近の馬から名牝まで...。〉

他にもお花を描いたり、色とりどりのペンを使っている子もいました。
1回目は7月17日に馬とのふれあいからスタートです。

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〈みんなと沢山お話して仲良くなりたいな(^^)〉

その他、うまキッズの次のステップもスタート予定です。
馬に興味を持ってくれた子ども達が、より詳しく楽しく学べる場になればと思います。

「やったことのない事は、やってみないと分からない」のですが、毎回はじめの一歩が出るまでウジウジと悩むことが多いです...。

あまり考え過ぎず、いつまでも挑戦していきたいなと思います。

さて、部屋から放牧地を見て気分転換するのは欠かさないのですが、最近思わずクスっと笑ってしまった光景がコチラ↓

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一頭の繫殖牝馬の周りで4頭の仔馬が気持ちよさそうに寝ています。
この繁殖の仔はどのこなのか...、謎ですね(;^ω^)

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2021年06月28日

スマイルカナの夏休み

新ひだか町から、こんにちは。

今年から放牧地の馬たちを何時間も撮影することが日常になり、
現実の世界から遠のいてくような感覚になることが多かった今日この頃。

緊急事態宣言解除により今まで足踏みしていたことが一気に動き出し、
急に現実に引き戻され気ばかり焦っています...。

こんなにソワソワとワクワクを同時に感じるのは久しぶりです。

そんな中で先週ワクワクしたことの1つが、スマイルカナとの対面でした。

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〈馬房から顔を出すスマイルカナ〉

以前、取材にご協力いただいた木田さんが、
スマイルカナと再会するということで同行させていただきました。                              
<昨年9月に掲載したスマイルカナとクールディ母さん参照>

2人でカナのいる放牧地を眺めながら、
当時の思い出と今の想いを話して下さいました。

「牧場にいた時はやんちゃ娘のイメージだったので、あれ?大人しいなと...。もうすっかり立派なお姉さんですね。」と成長したカナを嬉しそうに見上げます。

久しぶりの再会に前日の夜は楽しみで興奮してしまい、あまり眠れなかったとのこと。

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〈放牧前のスマイルカナ〉

カナは6月6日新ひだか町のビッグレッドファーム浦和に到着。
2週間ほど昼夜放牧が行なわれており、かなりリフレッシュしている様子。
今時期は日中は20℃近くにはなりますが、虫も少なく涼しくて過ごしやすい環境です。

現在、放牧地で一緒に過ごしているのは2歳馬。

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<穏やかな夏休みを過ごすスマイルカナ>

「乗り以外は、人にも馬にも穏やかでとても大人しいですよ!」と、スタッフの方が教えて下さいました。
撮影中は2歳馬と仲が良すぎて影のように重なる場面が何度もあり、その度に木田さんと顔を見合わせて笑ってしまいました。

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<ぴったりと寄り添いながら草を食んでいました>

「レースではかなりテンションが高くカリカリしているイメージだったので、何だか同じ馬に思えないです...。仔馬の頃はお母さんにべったりで、離乳後は7・8頭の中でいつも先頭に立って走る。食が細いのに、毎回大きな音を出して前かきする。私の中では“やんちゃ娘”だったので、ちょっと拍子抜けしてしまいますね。苦笑」

「牧場を出てから多くの方がカナに携わって下さり、ここまで成長することが出来たのだと思うと感慨深いです。」と、木田さんは柵越しからカナを愛おしそうに眺めていました。

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<草を頬張るカナを見つめる木田さん>

「ここ最近のレースを観ていると、古馬で戦うことの難しさを感じますし強豪が沢山います。それでも決して大きくはない体で、毎回必死で走っている“根性”がテレビの画面を通して伝わってきます。」

『スマイルカナ』という名前はとても素敵な名前です。
しかし、木田さんのお話を聞いていると『ど根性カナ』という名前もぴったりだなと思えてきました。

「これからのカナに対して思うことは、もうとにかく無事でいてほしい。毎回無事に走り切ってほしい...。でも、ど根性を見せて1着でゴール板を切る姿を見ることが出来たら、やっぱり嬉しいですよね。」

木田さんが自分の子のようにカナを想う気持ちが伝わる、素敵な再会の時間でした。

もうすぐ育成場に移動し、秋のレースに向けてのトレーニングが始まります。
このリラックスしている状態から、どのように切り替わっていくかが気になるところです。

これからも根性を見せてがんばれ、スマイルカナ!

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今回、撮影を受け入れて下さったビッグレッドファーム様・ご協力いただいたスタッフの皆さま、本当にありがとうございました。


YouTube: スマイルカナの夏休み Smile Kana

夏休みを過ごす様子が、動画でも公開中です(^^)

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2021年06月21日

寝ている馬が気になる...

新ひだか町から、こんにちは。

先週の記事では暑い!と言っていたのですが、最近は雨が多く肌寒いです。
第1回札幌競馬開催ももうすぐ終わり、7月からは函館競馬がスタート!
しかし、日高から高速で4時間以上...。
北海道はでっかいどー!です。笑

機会があれば、是非行きたいです(抽選に当たり、運転する勇気が湧いたら...です)                              

今、自分の中で調べるまではいかないですが、注目していることがあります。

それは、放牧地にいる馬の過ごし方です。
群れの中での上下関係はもちろんなのですが、特に「寝ている様子」が気になります。

02

割とよく見かけるのが、1頭以外が寝ている状態。
以前、牧場のスタッフさんに「1頭は周りを見張る役として起きている」と聞いたことがあります。

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この画像も1頭が寝ずに起きています。
ただ、他の放牧地では全頭ぐっすり寝ている姿も見かけるのです。
繁殖なのか1歳なのかで異なるのかもしれません。
眠る時間帯も気になるところです。

他にも、同じ方向を向いてボーっとしている群れも気になります。

撮影で放牧地を訪れる機会が多いので、あれこれ考えながら馬たちの領域にお邪魔させてもらっている今日この頃です。

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2021年06月14日

初夏、子育ての季節

新ひだか町から、こんにちは。

札幌競馬はじまりましたね🐴🏆✨
ここ数日一気に暑くなり、いよいよ夏が来たなぁと感じます。

放牧地での撮影も定期的に行なっておりますが、日の出がどんどん早くなっています。                              
蝉の鳴き声も聞こえてくるようになりました。(虫も増えてきましたが...)
放牧地で四季を感じる時間はなんとも贅沢です。

最近見かけるのはキタキツネの親子です。

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子ぎつね達が懸命に母乳を飲んでいます。
ちなみに「お母さん、狩りでもしてきたのかな…?」と画像を拡大してみたら、咥えていたのは軍手でした。

ネロとキツネの親子、個人的にお気に入りの1枚です。

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部屋の窓から見える放牧地でも、キタキツネの親子が走り回っていました。
放牧地のそばは子育てに最適なのでしょうか?!

親子が共に過ごすのはほんの数カ月、子離れの際は子どもを突然威嚇したり噛んだりして巣穴から追い払うと読んだことがあります。
野生動物が厳しい環境で生き抜く為の儀式なのでしょう...。

厩舎の軒先を見上げると、ツバメやスズメも子育てに励んでいます。
生産牧場では、親子も1歳も昼夜放牧がすでに始まっています。

動物たちがすくすくと成長するのが初夏なのだと実感します。

そして、先週お知らせした「日々、サウンドトゥルー」。
沢山の方々にご視聴いただきありがとうございます(^^)

感謝のコメントも沢山いただきました。
仕事というのは「ありがとう」のやりとりだなと思っています。
動画を通して、これからも皆さんにありがとうをお届けしていきたいです。

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2021年06月07日

「日々、サウンドトゥルー」スタートです

新ひだか町から、こんにちは。

春から続いたG1レースが昨日で一区切り、これからは夏競馬がスタート🐴🏆✨
緊急事態宣言は解除されておりませんが、今週末から札幌競馬が始まるので楽しみです。

先週もお伝えしましたが、サウンドトゥルーの引退後の馬生を配信する「日々、サウンドトゥルー」がスタートしました。

それに伴い「マイネルダビテの日常」のチャンネル名を、「馬産地ひだかの馬房から」に変更することとなりました。

ネーミング決め...かなり悩みました。
私の脳みそからはありきたりな言葉しか出てきませんでしたが、これからも宜しくお願いします。

下のリンクからご覧下さい↓


YouTube: 日々、サウンドトゥルー#01

皆さんに喜んでいただけるような動画になればよいなという気持ちはもちろんですが、普段から撮影を快く受け入れて下さる牧場とスタッフの皆さま、そして馬に感謝です...。

苦手な早起きも、少しずつ板についてきています。苦笑

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2021年05月31日

ダビテ、ありがとう...

新ひだか町から、こんにちは。

昨日のダービーは、素晴らしいレースでした🐴🏆✨

頚の上げ下げの差
冷静と情熱の間
自信と経験

福永ジョッキーのインタビューには、いくつも印象に残る言葉が散りばめられていました。

やはりダービーは、生産牧場をはじめ全てのホースマンや競馬ファンにとって特別なレースですね!
関係者の皆さま、本当におめでとうございます✨

北海道の緊急事態宣言が6月20日まで延長となりました。
この状況がいつまで続くのか...。
皆さんの我慢がいつまで続くのか...。

先の見えない中、1つ嬉しい出来事がありました。

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マイネルダビテの記念碑が完成したとの報告を受け、手を合わせてきました。

「お墓を見たら泣いてしまう...」と思っていたのですが、
最後の動画制作にあたり、岡田牧雄オーナーを撮影したところこの笑顔(^^)

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「色んな想い出ありがとう!」と、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

今はお墓参りが難しい時期なので、少し長めにお墓を撮影しました。
画面を通して、皆さんに拝んで頂けたら嬉しいです。

下のリンクからご覧下さい。


YouTube: マイネルダビテの日常~大事なお知らせ~

そして、動画の最後の方で告知しておりますが、「マイネルダビテの日常」から「馬産地ひだかの馬房から」にチャンネル名が変わります。

今後は、現在ダビテの過ごした馬房で馬生を送るサウンドトゥルーの日々をお伝えします。
6月に公開しますので(明日から6月ですが...)、お楽しみに!

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2021年05月24日

馬産地の今だけの風景

新ひだか町から、こんにちは。

2021年樫の女王に輝いたのは、ユーバーレーベンでした🐴🏆✨

ゴールドシップ産駒G I初制覇に、レースをご覧になっていた方も胸が熱くなったのではないでしょうか?!

ミルコデムーロ騎手の勝利インタビューでの「人生は難しい」という一言に、重みを感じました。
発するひと言ひと言から沢山の感情が溢れ出ていて、ジーンときました。

岡田繁幸さんもきっと天国から喜んでいるでしょう…。

本当におめでとうございます✨

今の状況下で、馬産地からどんなことを伝えたらよいのか、正直迷いがあります…。
しかし、皆さんの馬チャージ不足や癒しになるような馬産地の様子を伝えたいと思います。

馬産地は新緑の季節を迎え、放牧地の緑が鮮やかになってきました。

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<上・下:服部牧場分場にて>

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親仔の群れがのんびりと草を食む風景は、時が経つのを忘れていつまでも眺めていられるこの時期限定の景色です。

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<谷岡牧場にて>
そして、当歳同士が親から離れて戯れる姿が愛おしくてたまりません。

いつも取材や撮影にご協力頂いている牧場の皆さまに感謝致します🙇‍♂️✨

いよいよ今週末はダービー🏇です!

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<タイトルホルダーの母、メーヴェ

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<ディープモンスターの母、シスタリーラヴ

ドキドキワクワクが止まりません。

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2021年05月17日

日高の大自然の中を駆ける!

北海道は緊急事態宣言が発令…。
弊社の事業も延期となってしまいましたが、これから動き出すための準備期間と考えたいと思います。

そして、今回は浦河町から「こんにちは」です。
(最近よく行っている気がしますが...)

先日、優駿ビレッジAERUさんへ外乗へ行ってきました🏇✨
その様子をお伝えしたいと思います。

移住して4年半が経ちますが、アエルさんでの外乗は今回初体験!
乗馬は月に数回行きますが、外乗自体は久しぶりです。

今回は駈歩90分コース。

この日の相棒のキングくん🐴
体高は高いですが乗りやすく、大人しくて食いしん坊な馬です。

アエルを出発し、日高育成牧場敷地内を進んでいきます。
道中、鶴のつがいに遭遇!
まさかこの時期に鶴を見る事が出来るとは思いませんでした。

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<2羽の鶴、見えるでしょうか...?>

途中小川を渡り、カスミザクラを目指し丘を駆け上りました🌸

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今回アテンドしてくれたスタッフのOさんは、動画も撮影して下さいました🙇‍♂️
ここに載せられないのが残念ですが、見返すとずーっと笑っている私が映し出されていました。

いつも馬の上では、強ばった顔をしていることが多いのですが...苦笑

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<丘の上のカスミザクラをバックに記念撮影>

休憩中の草モグタイムで、思い切り首を下げた瞬間に手綱が「ブチっ」と切れたハプニングも思い出です。笑

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姿勢や手前など気にせず、馬と自然の中を駆け抜けるーー。
馬に乗る楽しさを再確認する貴重な機会となりました。
そして、日高の大自然は最高ですっ🌸⛰✨

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<今回先導してくれた知床マリン>

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<馬友さんが騎乗した川が大好きなジロウ>

騎乗後は放牧地にいる他の馬たちにも挨拶しました。
ウイニングチケットも元気にしていましたが、何枚撮影してもカメラ目線でした!笑
撮影慣れしているのですね~✨

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外乗の思い出に購入した缶バッチは、スタッフさんが描いたものです。
普段関わっている方が描くイラストは、愛情に溢れています。

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次は草地を走る半日コースに挑戦したいですし、いつか子ども達と一緒に外乗出来たらなと。
いつも馬から「ひらめき」を与えてもらっています(^^)

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2021年05月10日

わたしの親指に鎮座するもの

新ひだか町から、こんにちは。

こちらは桜がほぼ散り、木々の新芽が芽吹く季節となりました。
まだ朝晩は肌寒いので、上着は必須です。

今回は馬産地の風景や情報ではなく、移住してからの私のこだわりを紹介します。

競馬女子部を読んで下さっている皆さんの中に、馬グッズや競馬に関するものをコレクションしている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

5年前の移住をきっかけにはじめた事があります。

それは...

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「親指に馬を描いてもらう」ことです。

以前の仕事ではネイルが出来なかった為、名刺を渡す機会が多い仕事で少しでも印象に残れば...と、はじめたネイル。覚えてもらうというのは二の次で、仕事中にふと爪を見ると気分が上がるというのが一番の理由でした。

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こんなところをこだわっても...と思う方もいるかもしれません。
でも、仕事で落ち込んだりした時に、親指を見ると元気になることが多々ありました。

以外だったのが子ども達が毎月デザインをチェックされたことです。

「今回の可愛いね!」

「少し派手過ぎない?」

など、子ども達との会話のネタのひとつにもなりました。

そして、はじめた頃は地味目な色を選んでいたのですが、どんどん派手になりました。

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これは先月のネイル。

そして今月がこちら。

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もうどこを目指しているのか自分でもよく分かりませんが、誰に何を言われようと自分の元気が出る素を続けたいなと思っています。

前回ご紹介した「うまレター ネットで牧場見学」。

新たな動画が追加されております。
毎週動画がアップされますので、ぜひご覧ください(^^)

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2021年05月03日

馬たちの日常を覗いてみませんか?

新ひだか町から、こんにちは。

二十軒道路桜並木は満開を迎えました。
こちらは満開になる前の画像ですが、すでに両脇がピンク色に染まりキレイです。

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アロースタッド様にご協力をいただき、撮影した桜と馬の1枚がこちら。

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<早朝のダンスディレクターと桜>

そして、昨日の天皇賞・春で勝利したワールドプレミアの兄ワールドエース。

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イケメンです。(ゴロンした後なので、頭絡が泥だらけですが...)

種付け業務を無事に終えて、見学シーズンに会える日が待ち遠しいですね。

現在の新型コロナウィルスの状況を考えると遠出しにくいですし、見学できる牧場も残念ながらほとんどありません...。
この度、毎月1日に発刊される馬のフリーペーパー「うまレター」より、馬産地で暮らす馬たちの何気ない日常を覗けるyoutubeチャンネルが開設されました。

その名も「うまレター ネットで牧場見学」です。

今回、動画の撮影と編集に関わらせていただきました。

放牧地で馬を何時間か見ていると、体つきや性格などの違いが少しずつですが分かってきます。(まだまだ勉強は足りませんが。汗)

馬をじっくりと見る機会は中々ないので、この仕事が出来ることを幸せに思います。
皆さんに喜んでいただけるような動画を制作出来るよう、コツコツと作業していきます。
是非チャンネル登録をお願い致します。

ちなみに個人的に気にっているのが、アロースタッド夜飼い編です。


YouTube: スタリオンの日常(アロースタッド夜飼い編)

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2021年04月26日

旅立ちと新たな出会い

新ひだか町から、こんにちは。

ここ最近は隣の浦河町に足をのばす機会が増えています。

4/13(金)はBTC第38期生修了式へーー。
まずは1人ずつ研修馬と記念撮影からスタート。

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研修生の皆さん、よい顔しています✨

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BTC研修馬は約45頭。
その中でもゴールドシップ凱旋門遠征時に帯同したタイセイモンスター、14年全日本2歳優駿を勝利したディアドムスなどがいます。

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〈タイセイモンスター〉

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〈ディアドムス〉

撮影後、BTC施設内の800m調教馬場にて騎乗供覧が行なわれました。

・5頭縦列騎乗Dsc01762

・併走騎乗Dsc01797
昨年4月から研修が始まり、馬に乗るのが初めての状態から併せ馬が出来るレベルへの到達は、たゆまぬ努力を重ねた結果です。

久しぶりに若者のキラキラした姿を見て、ひとり高揚してしまいました。


中でも印象的だったのは、下馬の際に研修馬にありがとうを伝える姿ーー。

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教官から教わったことも沢山あるはずですが、研修馬の背中から教わった感覚は何にも変えがたい宝ものですね。

最後はAERUに会場を移し、修了証書授与と表彰式が行なわれました。
研修生16名はすでに就職先も決まっています。

Dsc01914〈第38期生16名の皆さん〉

大平理事長も仰っていましたが、何か壁にぶち当たったり、困ったり苦しかったりした際に、修了証書を見て「自分は頑張ったなぁ」と思ってほしいです。

今回の表彰では、皆勤賞から始まり理事長賞まで4冠を受賞した研修生もいました👏✨

Dsc01937〈表彰された皆さん〉

それぞれが思い描くホースマンに向かって、ファイトです!

そして、週明け4/16(月)には第39期生の開講式が行なわれました。

Dsc02018今年度の研修生は25名です。

パドックで馬を曳く姿に憧れて
動物に関わる仕事したい
人を育てる側から馬を調教する側へ
自分の名前がレース名なので競馬に興味を持った
ゴールドシップに憧れて
小さい頃から始めた乗馬がきっかけ


など、夢や想いは十人十色!
いつ聞いてもワクワクします。


BTC研修の日々の様子は、下記から見ることが出来ます。

Twitter→BTC 公益財団法人 軽種馬育成調教センターさん (@BTC_urakawa) / Twitter

Instagram→公益財団法人 軽種馬育成調教センター(BTC)(@btc_urakawa) • Instagram写真と動画

5・6月頃には、また違ったBTCのお知らせが出来るかと思いますので、お楽しみに😊

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2021年04月19日

新ひだか町産駒の活躍

新ひだか町から、こんにちは。

土曜日は中山グランドジャンプ。
日曜日は皐月賞。
TVの前でハラハラドキドキする週末でした。

6連覇がかかったオジュウチョウサンとの対決で、新王者に輝いたのはメイショウダッサイ。

昨年末の中山大障害(J・GⅠ)に続きGⅠ2勝目を達成!

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<グランド牧場様他、関係者の皆さまの万歳写真>

「障害レースはいつもハラハラしながら応援してますが、本当に上手になりましたね。2005年天皇賞(春)を制した当場の生産馬スズカマンボ産駒の中でも、小さい頃からとても良い馬でした。これからまた強い馬が出てくると思いますが、若いのに負けず年度代表馬に向けて、頑張ってくれたら嬉しいですね。」と、伊藤佳幸会長。

5歳より障害レースへと転向し確実に力を付け、2020年JRA最優秀障害馬を受賞――。
名実ともに世代交代を果たした新王者の挑戦はこれからも続きます。

先週4/14㈬より開幕したホッカイドウ競馬。
開幕初日の売り上げは、前年比122.15%。
いかに多くの方が競馬を楽しみにしているかが、数字となって表れています。

「日本で一番早い2歳新馬戦」のフレッシュチャレンジ競争でも、グランド牧場産駒が活躍!

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〈ラブミードール 牝3 グランド牧場〉


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コパノリッキー初年度産駒の初勝利という記念日に、立ち会うことが出来ました。
小林オーナーをはじめ、皆さんとてもよい顔をしていました。
おめでとうございます!

地方競馬もクラシック戦も、これからますます楽しみな季節となっていきます。

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2021年04月12日

牧場での癒し

新ひだか町から、こんにちは。

昨日は、3歳馬クラシック幕開けとなる桜花賞。
史上初となる白毛馬のクラシック制覇、しかもコースレコード!
ターフを駆け抜ける姿が、とにかく眩しかったです。
ピンクのレイと馬着がお似合いでした。

いつになったら競馬を現地観戦出来るのか...。
北海道から行くには、まだ躊躇してしまう状況です。

しかし、馬産地暮らしをしていると、放牧地で過ごす馬たちを眺めることが出来ます!
自分の暮らす場所の魅力に感謝しながら過ごさないと!です。

馬ももちろんなのですが、打ち合わせで行く牧場には様々な癒しがあります。

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こちらは皆さまお馴染みのアロー猫。
以前は5匹いたのですが、今は3匹です。
いつも撮影に行くと駆け寄ってきて、撮影に同行してくれます。
先日、とうとう「ちゅ~る」を貢いでしまいました。

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最近のお気に入りはカメラのマイクらしく、いつも狙われています。
今年も見学可能になった際は、見学者の皆さんをもてなしてくれることでしょう。

続いては、こちら。

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北海道犬の血が入っているであろう「げん」ちゃん。
この表情が一番お気に入りです。

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舌が紫色(舌斑)なのが、北海道犬の特徴です。

最後は、こちら。

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ヤギの「キャピ」です。
牧場内を自由に歩き回っています。笑
外で打ち合わせをしていると、必ずその輪の中に入ってきます。

馬を見ることはもちろん勉強になるのですが、途中から牧場にいる他の動物たちとのふれあいがついつい楽しくなってしまいます。

牧場で癒しをもらえて、更に仕事が楽しくなっている今日この頃です。

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2021年04月05日

部屋の窓から見えるのは...21年4月

新ひだか町から、こんにちは。

競馬女子部で月曜日を担当するようになり、1年が経ちました。
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
毎週記事を書けるのか正直不安でしたが、何とか継続出来ました!
まだ1年ですが、自分で自分を褒めてあげたいです。笑

これからも読者の皆さんが「へぇー」と感じたり、「クスッ」と笑えるような...、そんな情報を馬産地よりお届けできればと思います。

「部屋から馬を眺めることが出来る!」という、なんとも贅沢な場所に移り住んでからも1年。

・部屋の窓から見えるのは…

・部屋の窓から見えるのは...6月

・バイバイ、おかあさん

・馬のツララ

部屋の窓から、4本ハイソックスの栗毛の馬(通称:セダンくん)を追い続けてきました。
昨年4月5日生まれなので今日が1歳の誕生日です!

セダンくんの成長をあらためて辿っていくと...

01

2020年4月

02

2020年6月

03

2020年8月

04
2020年10月

05

2021年1月

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2021年3月

群れの中にいても、比較的大人しくマイペースなセダンくん。
月日が経てば成長していくのは間違いないのですが、このように仔馬成長を日々観察したことが今までなかったので感慨深いです。

一番の特等席から馬の成長を眺められるなんて、私は幸せ者ですね。

先週の金曜日から、セダンくんのいた放牧地には繫殖牝馬がおります。
少し離れた場所ではありますが、マイペースに過ごす姿を見ることが出来ます。

競馬場で駆け抜ける姿を見られるのはまだ先の話ですが、元気にたくましく育ってほしいです。

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2021年03月29日

故郷からおめでとう!ダノンスマッシュ

新ひだか町から、こんにちは。

第51回高松宮記念を制したのはダノンスマッシュ
ロードカナロア(2013年同レース優勝)との父子制覇を達成しました!

関係者の皆さま、おめでとうございます。

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<ケイアイファームさん(新ひだか町三石川上)での万歳写真>

「当場にいる時は、特に手のかからない馬でした。レースは1人で見ていましたが、最終コーナーはちょっと厳しいかな…と思いましたが、馬が本当に頑張りました。今回は着差以上の力強い走りだと感じています。やっと日本でG1を勝てて本当に嬉しかったですが、ここまでは長い道のりでした…。この馬に関わってくれた皆さんのおかげで、勝てたのだと思います。勝ち負けが大事な世界ではありますが、必ず無事に帰ってきてと思いながら、毎回応援しています。」と、中村智幸ゼネラルマネージャー。

他コメントは新ひだかUゆう生活に記事を載せましたので、ご覧ください。


町内生産馬がG1を優勝すると、町長がお祝いに駆けつけ関係者の皆さんと記念撮影を行ないます。
そして後日、庁舎の壁には優勝の垂れ幕が飾られます。

馬産地ならではの風景だなぁ...と、いつ見ても思います。

今回の取材で嬉しかったことが2つありました。

ひとつは、ケイアイファームさんに行けたこと。
もうひとつは「ひだかうまキッズ探検隊」をご存知だったこと。

実は...挨拶の際に張り切って名刺入れを出したら、自分の名刺が一枚も入っていませんでした。

どう名乗ろうかと思いましたが「ひだかうまキッズ探検隊をやっております...」と挨拶したところ、分かって下さいました。軽種馬関係者の方たちに、行なっている活動を知ってもらえていたのが嬉しかったです。

そして、先日2020年度のうまキッズの修了式を行ないました。

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町長からの修了証授与の他に、1年間の感想を発表してもらいました。
21年度もまた参加したい!と表明してくれる子が数名いました。

来年度のうまキッズでどんな子たちに出会えるか、今から楽しみです。

最後にお知らせです。

3月27日㈯よりマイネルダビテの最後のグッズの販売がスタートしました。

イラストはおがわじゅりさん、マイネルダビテの馬名は岡田牧雄オーナーに書いて頂き、それを刺繍にしたこだわりのハンドタオルとなっております。

Youtubeも更新しておりますので、ご覧ください。


YouTube: 続・ダビテを愛してくれた皆さまへ~お知らせ編~

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2021年03月22日

嬉しい再会!

新ひだか町から、こんにちは。

緊急事態宣言の解除を受け、中山競馬場への観客入場が再開されます。
人数制限はあるものの、クラシック戦も始まりますし嬉しいことですね。

そして、こちらでも先週末に嬉しい出来事がありました。

先日、角居元調教師について記事を載せましたが、ひだかうまキッズ探検隊の子ども達に再会する機会を角居さんが作って下さいました!

事前に子ども達とプレゼントする色紙を用意しました。それが、こちら↓

01

サートゥルナーリアウオッカのイラストです>

「ちょっと、色紙に馬を描いてほしいのだけど・・・。」
私の無茶ぶりに、受験前にも関わらず何日もかけて素敵なイラストを仕上げてくれました。
描いてくれた子は、小学生の時から特に馬を描くのが上手でした。
馬を描くのは、かなり難易度が高めです。
以前、獣医師さんが「よく観察していないと馬は描けない」とおっしゃっていました。
うまキッズ探検隊を行なっていて思うのは「子どもの観察眼は素晴らしい」ということです。
見ると観るは違うのだと、あらためて思いました。

一人一人が書いた角居さんへのメッセージを読ませてもらいましたが、3年で随分と大人になったなぁ…と、しみじみと思いました。


最後に角居先生は、素敵なメッセージを下さいました。

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「手が届かないかもしれない…。ムリかもしれない…。と思ったとしても、高い目標を持って下さい。開業当時、厩務員たちにこの話をしたら『毎年G1獲る!』と言い出したスタッフがいて、正直ムリだと思っていました。しかし、毎年とまではいきませんでしたが、G1を26勝もしました。
皆さんに馬に関わって欲しいなとは思いますが、馬の道に進まなかったとしても、失敗をおそれず諦めずにコツコツとやっていってほしいなと思います。」

その場にいた子ども達に、想いはきっと届いたことでしょう!
角居さんに会った子ども達の目は、キラキラしていました。

02
そして、私はまた角居さんに背中を押していただきました。
離れていても「馬を通して活動する」という点では同じです。
あらためて、馬産地で自身の目標に向かって進んでいきたいと思いました。

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<シーザリオのオークス優勝記念ジャンパー、大切にされているのですね>

先週末は偉大なホースマンの訃報がありました。
馬を愛してやまない相馬眼の持ち主、岡田繁幸さんの死去ーー。

私は昨年のサマーセールで一度ご挨拶しただけでした。

何かを失うことで気づくことが毎回あります。
競馬界を馬産地から盛り上げていくという魂を受け継ぎ、「感動」を伝えていくことが、強いては馬産地の魅力増大に繋がっていく。
そんな大切なことに、今回気づかせていただきました。

つまづいた時には、うまレターの100号記念エッセイを何度も読み返したいです。

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2021年03月15日

早朝の撮影

新ひだか町から、こんにちは。

週末のレースを観て思ったのですが、中京競馬場ではもう桜が咲いているのですね!
この時期、TVやネットで桜の開花を知ると少し驚きます。
北海道の桜の開花は4月末...、春はもう少し先です。


まだこの時期の早朝は、霜がおりる日もあります。
先日撮影で早朝に出発しようとしたところ、車の窓ガラスが凍っておりました...。

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<朝陽を浴びるモズアスコット>

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<早朝のラニ(お尻にピントが...)>

放牧された瞬間、元気に走り出すと思っていたのです...が。
やはり地面が固いのでしょう、どの馬も慎重に歩んでいました。

現在、私は写真ではなく動画をメインに撮影しております。
皆さんにお見せできる日が早く来るよう、編集頑張ります!

01

〈動画カメラ用のマイクが気になるアロー猫〉

ちなみに3月1日より今更ではありますが、ひっそりとTwitterをはじめました。

一般社団法人umanowa

発信ツールが多いほど、様々な人と繋がることが出来ます。
ただ、使いこなす前に翻弄されてしまいそうな予感もします。

何事もほどほどに、のんびりと過ごしていきたいものです。

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2021年03月08日

馬を通して春を感じる

新ひだか町から、こんにちは。

昨日の弥生賞ディープインパクト記念では、新ひだか町岡田スタッド生産馬のタイトルホルダーが最後まで先頭を譲ることなく、見事に勝利!

関係者の皆様、おめでとうございます。

最近、タイトルホルダーの母であるメーヴェを取材させていただいたばかり。

Dsc00003メロディーレーンの母でもあるメーヴェ〉

今年のクラシック戦線がますます楽しみです!

日高はだいぶ雪解けが進み、放牧地のあちこちで親仔の姿が見られる季節となりました。

Dsc00285

私の中で仔馬の“萌え”ポイントは、鬣と髭です。

クルクルした鬣と、口の周りにびっしりと生えたヒゲを見るとキュン、としてしまいます。(私だけでしょうか…?!笑)

Dsc00234 〈鬣クリン、がたまりません!〉

Dsc00270 〈この口元をモシャモシャーっと、したくなります(しませんが(..;))〉

これから6月頃まで出産、そして種付けシーズンを迎えます。
牧場の方たちにとっては、1番不規則でハードな…しかし、やり甲斐を感じる時期ではないかと思います。

人馬共に、安全・健康に過ごせますように…。

馬を通して四季を感じられることが、馬産地で暮らす醍醐味のひとつでもあります。

Dsc00299 〈晴れの日は日高山脈がとてもキレイです〉

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2021年03月01日

角居調教師との出会い

新ひだか町から、こんにちは。

「今まで影響を受けた人はいますか?」と聞かれたら、皆さんは誰を思い浮かべますか?

私の中で、真っ先に思い浮かぶのは角居勝彦調教師です。
昨日で20年の調教師生活を勇退されましたね。
本当にお疲れさまでした。

Photo<角居調教師とキセキ>

私が現在馬産地日高にて、馬にまつわる活動出来ているのは角居先生の影響が大きいです。
今回は角居先生との出会いの話にお付き合い下さい。

私と馬との関わりは、今から13年前に始めた乗馬がきっかけでした。
馬に乗る毎日がとにかく楽しく、しかも1年半で10キロ以上の減量に成功!
(日高にきて8キロ太りましたが…笑)

年数を重ねるにつれて、馬に乗せてもらうだけではなく「私が馬にしてあげられることは何だろう…」
そう考えはじめた時に見つけたのが、角居先生の引退競走馬に関する記事でした。

その記事を読み、いてもたってもいられず先生宛てに自分の馬に対する思いを便箋5枚にぎっしりと書き、ポストに入れました。

今思い出すと、一方的に相手の事も考えず書いた読みにくい片想いのラブレターのようで恥ずかしいです…。

実は、手紙を送った直後にはじめて馬の死に直面しました。
私にとって、とても思い入れの深い馬でした。

01_2<今でも命日には手を合わせる馬です>
仲間と大泣きし、花を買いに行き、何故かケーキを食べて偲んだのを今でも覚えています。

そして、馬が亡くなったその日に家に帰ると、角居先生からの返信が――。
私の若干空回りしている思いに、丁寧に応えて下さる文面でした。

Img_7771<しばらくお守りのようにずっと持ち歩いていました>

馬の死の悲しみと返信の嬉しさが混ざった、今でも忘れられない日です。

返信を読んだ後、更に懲りずに手紙を今度は少し短めに書きました。
(恐れを知らないってスゴいですよね。苦笑)

この結末はと言いますと…。
なんと!角居先生から「会いましょう!」と連絡をいただき、北海道に来た時に実際にお会いしました。

話をしましたが記念写真を撮ったことしか覚えてません…。
帰ってきてから、ただのお上りさんな自分にガッカリしました。

しばらくは心のどこかで「このまま終わる私じゃないところを見てもらいたい!」という気持ちがありました。そこから自分を奮い立たせ、地域おこし協力隊として移住。
新ひだか町で再会した時には、「まさか本当に馬産地に移住なんて!」と苦笑いされました。

それからも、ひだかうまキッズ探検隊や町での講演会などに協力していただき、地元の子ども達に「是非、栗東に遊びに来て下さい!」と声をかけて下さいました。

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<角居調教師を囲んで調教師の仕事についてインタビュー>

おそらく普通に考えると社交辞令だと誰もが思いますが、私は真に受けました。笑

当時の役場の上司に「子ども達を栗東トレセンに連れていきます!」と宣言し、保護者の協力を得て栗東トレーニングセンターと阪神競馬場の視察ツアーを実現!

Dsc_0245 この時も「まさかここまで来ると思わなかった!」と、笑顔で迎えて下さいました。

その子達は今年、高校生になります。

コロナ禍で修学旅行も本来の行き先ではなくなり、「あの視察が修学旅行になって嬉しかった!」と言ってもらえて、ジーンとしました。

私の無謀な思いつきに、調教師という多忙なお仕事の合間を縫って協力していただいた角居先生には感謝しかありません。本当にたくさんの貴重な体験を与えてくださいました。

今はまだ色んな方達に助けてもらい与えてもらうことばかりですが、角居先生のように与える側になれるように、いつか...なりたいです。

最後にお知らせです。

2月28日(日)よりメロディーレーン布マスク用ケース(布マスク付)の販売がスタートしました!

01<撮影協力:メーヴェ>

以前のマスクケースより少しサイズが小さくなり持ち運びしやすいです。
弊社がセレクトした、フィルターポケット付きの呼吸しやすいマスク付きです。

フタを開けると、かわいいメロディーレーンのイラストが現れます(^^)

北海道はまだ雪が残っていますが、春が近づいてきているのを何となく感じる今日この頃です。

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2021年02月22日

新ひだか町フォトコン開催中です!

新ひだか町から、こんにちは。

皆さんのスマホやタブレットのアルバムには、どんな写真が保存されていますか?
私のアルバムは猫と馬でいっぱいです。
疲れた時に画面をスクロールして、ひとりでニヤニヤしております。笑

2月20日㈯は「ひだかうまキッズ探検隊」で写真撮影会を行ないました。
いつもは私がプログラムの内容を決めるのですが、今回は子ども達から「馬の“映える”写真が撮りたい!」と希望がありました。

撮影は桜の名所二十間道路沿いにあるチェリーフィールズさんに協力いただきました。
乗馬やポニー、預託の種牡馬そしてヤギもいるアットホームな牧場です。

この日は朝から大雨でしたが、撮影時間になるとすっかり雨は上がりました!
子ども達の普段の行ないがよいんですね(^^)

Dsc09803

Dsc09880_2

とても人懐っこいヤギの「キャピ」がお出迎えしてくれました。

放牧地で自由に過ごす馬達を、スマホやカメラを使って撮影しました。

Dsc00103〈ナニナニ~?と近寄ってきます〉

Dsc09811 <これじゃ鼻しか映らないよ~!>

途中で裸馬にも乗せていただきました。
お手伝いしてくれたのは、初代うまキッズ探検隊のお姉さん達です。

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裸馬に初めて乗った子ども達は「あったか~い!」と喜んでいました。
馬の体温を直に感じられる貴重な体験でした。

今回子ども達が撮影した写真を何点か紹介します。
『タイトル:瞳』

Photo

馬の瞳の奥にみんなが写り込んでいます。

Photo_2

ちなみにこの馬は牝馬なのですが(^^;)、堂々たる佇まいが牡馬に見えたのでしょう。

現在Instagram内にて「新ひだか町フォトコン」開催中です。
今回撮影した写真はみんなで応募しました。

そして今回の応募を機に、弊社のインスタグラムを開設しました。

〆切は2月末まで、平成31年以降に新ひだか町内で撮影した写真が対象です。
豪華景品が当たるかも?!しれませんので、お持ちの方は是非応募して下さいね。

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2021年02月15日

2021年種牡馬展示会

新ひだか町から、こんにちは。

先週は種牡馬展示会が各地にて行なわれました。

新ひだか町ではJBBA、アロースタッド、レックススタッドにて開催。
多くの生産牧場や関係者の方達が来場されていました。

今回は新種牡馬を紹介します。

まずはJBBAからノーブルミッション

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フランケルの全弟で、競争成績は21戦9勝。
産駒はアメリカや欧州でもすでに活躍をしています。

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馬体もさることならが、四肢がしっかりとしてる印象を受けました。

注:競馬も種牡馬も勉強中ですので、私の独り言だと思って読んでくださると嬉しいです(^^;)

続いてはアロースタッドから、モズアスコット

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フランケルの初年度産駒の1頭で、芝とダートG1を制覇し史上5頭目の快挙を成し遂げたことで知られていますね。

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お尻のブチ模様が特徴です。
昨年末アロースタッドに移動してきてから、とても大人しいとのこと。

続く2頭目は、レッドベルジュール

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コントレイルと血統構成が極めて近く、馬体も大きな期待の種牡馬です。

3頭目は、エポカドーロ

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オルフェーヴルの後継として期待される1頭です。
放牧地でも元気いっぱいに走り回り、手入れの際もちょっぴりやんちゃだそう...。

最後となる4頭目は、ウォータービルド

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ディープインパクト産駒の中では、馬体重が500キロ越えの期待の大型馬です。


当日は、youtubeやニコニコ動画で展示の様子が生中継されました。


YouTube: アロースタッド種牡馬展示会2021ライブ

アーカイブで当日の様子を見てみて下さい(^^)

最後はレックススタッド。
1頭目は、ゴールドドリーム

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父の素質を受け継いだ、期待のダートホースが種牡馬となりました。
展示当日は元気いっぱいの様子を見せてくれました。

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2頭目は、ブルドッグボス

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競馬女子部で木曜日を担当している高橋華代子さんが、
昨年末にブルドックボスの引退について記事にされていましたね(^^)

町内を車で走っていると、あちこちで仔馬と母馬を見かける季節となりました。
そんな何気ない景色を眺められることが、馬産地で暮らす醍醐味だなと感じます。

◎「マイネルダビテお守り・ポストカードセット」販売中です◎

マイネルダビテ お守り・ポストカードセット | umanowa (buyshop.jp)

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2021年02月08日

引退競争馬について学ぶキッズ!

新ひだか町から、こんにちは。

突然の質問ですが...
皆さんは、オンライン会議や飲み会をよくやりますか?

実は、私はオンラインミーティングを何となく今まで敬遠していました。
理由は本当に「ただ何となく...」、それだけでした。苦笑

やっと重い腰を上げ、つい先日ひだかうまキッズ探検隊のみんなと挑戦しました!

お相手をしていただいたのは、ダーレー・ジャパンの澤井靖子さん。
澤井さんから子ども達に引退馬についてのお話をしていただきました。

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世界6カ国にあるダーレーでは、リホーミングプログラムに取り組んでいます。

JRA公式youtubeチャンネル内でも紹介されています。
是非ご覧下さい。


YouTube: 引退競走馬インタビュー #1『リホーミング~牧場への里帰り~』

澤井さんは自らも引退競走馬を調教し、大会に出場しています。

Sawai

ひだかうまキッズ探検隊で引退馬について学ぶのは、今回がはじめてでした。
探検後にまとめ作業を行なうのですが、みんなに「引退競走馬の理想の暮らし」をそれぞれ考えてもらいました。

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<なかなか面白いアイデアが沢山ありました>

作業の最中、広げた古新聞にふと目をやると、そこには昨夏に掲載されたマイネルダビテの姿が――。
本当は会う予定だったダビテが、こんなカタチでみんなの前に現れました!

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「ほんと、いつでもそばで見守ってくれているんだなぁ...。」と実感する出来事でした。

今回ダビテには会えなかったのですが、岡田スタッド様のご協力により2頭との対面が実現しました!(引退馬ではありませんが...)
メーヴェ

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キョウエイトルース

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メーヴェは人気沸騰中のメロディーレーン、今年のクラシック戦での活躍が期待されるタイトルホルダーの母。
キョウエイトルースはサウンドトゥルーをはじめ3頭の重賞馬を輩出している母であります。

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<メーヴェと記念撮影!>

感染予防の工夫を行ないながらもここまで無事に実施出来たのは、
この活動に理解と協力をして下さる地域や業界の皆さまのおかげでもあります。

次回は子ども達と“映える”写真撮影会を行なう予定です(^^)

最後にお知らせです。

◎「マイネルダビテお守り・ポストカードセット」2月11日㈭12:00販売スタートです。
ダビテを惜しむ多くの皆さまのご要望を受けて販売します。

マイネルダビテ お守り・ポストカードセット | umanowa (buyshop.jp)

◎一般社団法人umanowaのyoutubeチャンネル開設しました!
ひだかうまキッズ探検隊の様子や馬産地の何気ない情報を発信予定です。
チャンネル登録お願いします(^^)

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2021年02月01日

マイネルダビテ、安らかに...

新ひだか町から、こんにちは。
本日は皆様にご報告があります。

ニュースや紙面ですでにご存知の方も多いと思いますが…
1月30日(土)にマイネルダビテが亡くなりました。
享年37歳、36歳8ヶ月27日の大往生でした。

Dsc_0680

ここ最近の日高の天気は、急に冷え込み地面がツルツルの状態に雪が降り積もりました。

ダビテはいつものように放牧される中、足を滑らせたのでしょうか…転倒したようです。
スタッフさんが気づき、起こそうと懸命に助けましたがなかなか自分の足で立つことが出来ず、最後はスタッフの皆さんに見守られる中、静かに息をひきとりました。



ここからは少し長くなってしまうことをお許し下さい。

私が撮影しはじめたのは、2019年10月。

「国道脇の放牧地の柵側で、いつも一頭だけで佇んでいるあの馬は?」と思ったのが、ダビテとの出会いでした。

Dsc_1054
オーナーである岡田牧雄さんにお会いして、ダビテのお話を聞けば聞くほど、映像というカタチで日常を残しておきたいという気持ちが強くなりました。

公式というよりは撮影許可だけ取り、私が勝手に始めたYoutubeーー。

撮影からしばらく経ち、牧雄さんと打ち合わせの際に「あのダビテの動画を撮ってるの誰だろう?」と言われることも。笑

1年と少しではありましたが、撮影中に「あれ?今、時間が止まってる?」と感じることがよくありました。
ダビテを見つめ、まわりの景色から季節の移り変わりを感じる…。Dsc_0735
日々の慌ただしい生活の中で、一瞬立ち止まりのんびり過ごすことが出来る、私にとって貴重な時間でした。

とくにバズることも映えることもない...ありのままの日常をお届けしたく、動画をアップしていました。

ダビテとの思い出を話して下さる牧雄さんは、いつも楽しそうでした。

Dsc_0454<36歳の誕生日を迎えた直後の1枚。お気に入りです。>

兄である繁幸さんがコスモダビンチ、土井さんがヤマニンアーデン、牧雄さんがダビテに跨り走らせていたのが、実はダービーさながらの調教だったこと。

11頭が流産し落ち込む牧雄さんを、近隣の牧場の先輩たちがお酒を持って訪れ「あと10年くらいの辛抱だ」と励まされたこと。
そんなに苦しみたくない!と思っていた矢先のダビテの共同通信杯4歳Sでの勝利。


借金して牧場を拡大しようか悩んだ際に、ダビテの馬房に行き相談したこと。

ダビテが4年前に一度倒れた時に、もう起き上がれなかったらしょうがないと、一か八かで酵素を沢山あげたら、次の日ケロっとしていたこと。


牧雄さんとのお話以外に、繁殖や1歳の仕事をしながらダビテを世話していたスタッフさん達と話す時間も、楽しみのひとつでした。

ダビテの癖、掻いてもらったら気持ちよい箇所、普段の様子など…
そこから発展して、他愛もないお話にお付き合いしていただくことも。
ダビテがいなければ、会話がひと言ふた言くらいしか出来ていなかったと思います。

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<ダビテと20年来の付き合いとなるスタッフさん。お気に入りの1枚です。>

シンザンの長寿記録を更新するまで、新ひだか町内でもダビテの存在を知る方はそう多くはなかったはずです。

ひだかうまキッズ探検隊の際は、通り過ぎる車内から「ダビちゃーん!」と私が叫ぶので、子ども達も覚えてくれました。笑

今週2/6(土)の探検で子ども達と会いにいく予定でした
実現することが叶わず、残念です。

そして、ニュースで使用されていた画像は、1/27(水)亡くなる3日前に撮ったものです。
本来は違う記事用に撮影したものでした。

ダビテとの最初で最後のこの写真が、大切な思い出の1枚となりました。


「今を生きる」ことが大事だと馬が亡くなる度に気づかされますが、いつの間にか日々の慌ただしさに流されて過ごしてしまいます。

これからもダビテから与えてもらった人との繋がりに「感謝」をして過ごしていきたいです。

Youtubeはもう少し続けていこうと思います。
亡くなる前日に撮影したものをいずれアップする予定です。
放牧地に当たり前のようにいたダビテに、ふと会いたくなった時に見ていただけると嬉しいです。

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〈1番お気に入りの写真を引き伸ばしました〉

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〈新ひだか町の花・デルフィニウム、町産のアネモネを使ったアレンジメントを供えました〉

ダビテを撮影している時、ほんとに幸せでした。

ありがとうございました。
日々感謝ーー。

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2021年01月25日

日高の夢を奏でるメロディーレーン

新ひだか町から、こんにちは。

日曜日のレース観戦を終え記事を書いているのですが、
ひとり興奮覚めやらぬ状態です...。

約半年ぶりのレースとなったメロディーレーン。

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ノルマンディーファームに滞在していた頃は一時期380kg近くありましたが、
トレセンに戻りしっかりと調教され馬体重346kgで挑んだレース。

私は久しぶりにTVの前で叫んで跳び続けました!笑

Twitterにメロディーレーンがトレンド入りしていたので、
おそらく皆さんも熱い声援を送っていたのではないでしょうか?!

岡田スタッドのスタッフの皆さんもみんなで応援していたとのこと。
「マキバオー、行けー!」と叫んだスタッフもいたようです。笑
確かにパドック周回や馬群の中にいると、小ささが一際目立ちますよね。

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彼女の魅力は、愛らしい風貌、そして小さな体で力強く長い距離を走り抜くところだと思います。

Img_5084
個人的には、長い耳毛がツボです。
馬産地日高から皆に愛され注目される馬が輩出されるのは、自分ごとのように嬉しいです。

そして、母であるメーヴエ

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左側からのこの画像...、メロディーレーンにそっくりです!
昨年の東京スポーツ杯2歳S2着、ホープフルS4着のタイトルホルダーの母でもあります。

きっと自分の仔の成長を喜んでいることでしょう!

そして、実は...
結果的に今回の優勝を記念する商品になってしまいましたが、
現在「メロディーレーングッズ第2弾」を制作中です!

レースに間に合うように昨年末から取りかかっていましたが、
メロディーレーンの小ささにこだわりすぎ中々思うように進みませんでした...。

こちらはグッズ予定のうちの1つ、メロディーレーンのワッペン画像です↓

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肢やワッペン下地など、もう少し修正を加えると完成になります。
彼女の小ささを刺繍で表現するのが、思った以上に大変でした(業者さんがですが)。

・ワッペン
・無地布マスク
・マスクケース(以前とは違うタイプです)

以上の3つをセットにして販売予定です。
また販売日時が決まりましたらお知らせします!

今から次走が楽しみでなりません!

懸命に駆け抜ける姿にパワーをもらえた週のはじめでした(^^)

Fullsizer

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2021年01月18日

冬山で過ごす“どさんこ”に会いに~

新ひだか町から、こんにちは。

こちらは桜で有名な二十間道路。
桜の木々にも雪が降り積もり、清閑で幻想的な雰囲気を醸し出しています。

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直線約7キロの道路の更に奧には、かつての宮内省新冠御料牧場だった北海道大学北方生物圏フィールド科学センター静内研究牧場があります。

先日、ひだかうまキッズ探検隊のみんなと探検へ行ってきました。

北大静内研究牧場には、約80頭のどさんこ(北海道和種馬)が暮らしています。
この時期、どさんこ達は約1ヶ月林間放牧されるので、その様子を見学させていただきました。

「うにもぐ」に乗り、細い山道を登り下りしながらどさんこの待つ放牧地に到着!
どさんこの群れが興味津々に私たちを出迎えてくれました。

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「ここは本当に日本か?どこかの海外か?」と錯覚してしまうくらい、非日常的な風景が広がります。

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まずは馬が何頭いるかをみんなで数えました。
急な斜面で密集してひなたぼっこをしたり、色々な方向を向いているので、数えるのに悪戦苦闘!

ここにいるどさんこ達は、1ヶ月に1度行なわれる体重測定以外は人の手がかかっていません。
ほぼ、野生といってもおかしくないです。

ちなみに林間放牧の際の主食は、ミヤコザサ・木に残った葉・木の皮です。
そして、山林の間を流れる小川の水を飲みのどの渇きを潤します。

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普段見ているサラブレッドとは毛色も性格も暮らし方も違います。
子ども達は到着直後は60頭近い群れの迫力に戸惑っていましたが、途中からどさんこの温厚な性格と愛らしさにメロメロになっていました。

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また来年も会いに行きたいね!

北大静内研究牧場の3部作を以前記事にしました。
もっと詳しく知りたい方はこちらをどうぞ(^^)

其の一:馬産地の歴史編

其の二:どさんこ冬の林間放牧

其の三:どさんこの群れの移動を見学

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2021年01月11日

馬のツララ

新ひだか町から、こんにちは。

今年に入ってからも、例年になく寒い日が続く日高地方。
1月7日から3日間ほど雪が降り続きました。

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移住してきてからスコップなしで生活していたのですが、慌ててスコップを購入。
雪の少ない生活に慣れてしまっていたので、除雪も運転も一苦労...。

一方で、馬たちは嬉しそうに放牧地を駆け回っていました。
地面が凍ってカチカチより、雪のフカフカクッションは動きやすいですもんね。
私の住んでいる側に馬がなかなか来ない理由が、少し分かった気がしました。

今回は“部屋の窓から見えるのは”の特別編として、またまた牧場さんにお願いをし、明け1歳の様子を「向こう(牧場)側」から撮影させていただきました。Dsc07682

昨春より放牧地での姿を追っていた栗毛の仔(父:ジャスタウェイ)。
群れの中では性格も控え目で少し小さな方ですが、仲間たちと元気に過ごしていました。

他の馬達も興味津々に近づいてきます。

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まだあどけなさの残る表情に、キュン!としてしまいます。

ちなみにこの日は、べた雪ーー。
馬たちの上に降り積もった雪は、体温で溶け滴り落ちています。

そんな様子を何気なく見ていると、「馬のツララ」を発見!!

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分かりますかね...?
少しアップにしたものが、こちら!

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お腹の下に滴り落ちた雪が凍ってツララになっています。

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他の馬たちのお腹にも、ちいさな馬ツララがぶら下がっていました。

あごや髭のツララは見たことがある方も多いのではないでしょうか?

Dsc07747

ちなみにこちらはアロースタッドにいる種牡馬ですが、口元だけで分かった方がいたらスゴイです!

白銀の中で生きる馬たちは、春夏とはまた違った表情を見せてくれます。
早く雪が解けてはほしいですが、もう少しだけ冬の馬たちを眺めていたいです。

ちなみに最近は完全防寒対策で、スキーウェア上下で撮影してます。笑

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2021年01月04日

馬産地日高ポストカード出来ました!

新ひだか町から、こんにちは。

2021年が始まりましたね。

今日が仕事始めの方も多いのではないでしょうか。
私はお正月で曜日感覚がなくなり、記事を書くのを忘れてしまうところでした...。
こんな私ではありますが、本年も馬産地日高より情報を発信していきますので宜しくお願いします。

昨年、大変お世話になったダビテの馬房に「しめ縄」を飾らせていただきました。

Dsc07485

お正月飾りは、28日(末広がりの8)に飾るとよいということを、実ははじめて知りました。
ちなみに31日に飾るのは、一夜飾りと言われ縁起がよくないなど...。
ダビテから相変わらず色んなことを教えてもらっています。

先日発売したお守りは、なんと!2日で完売となりました。
ご購入していただいた皆様、ありがとうございました!
不定期ではありますが、また今年も販売予定です。

毎年1月1日に「やりたいことリスト」をノートに書く(2ページくらいに渡る..)のですが、去年書いた中で、何とか実現!することが出来たお気に入りのものがあります。

それは...

「馬産地日高をイラストにしたキラキラポストカードを作る!」です。

Img_6819

このイラストに星のホログラムが表面加工されています。

馬・日高山脈・海・昆布・夕陽など、
「自分のお気に入りの日高」を詰め込んだイラストを描いてもらいました。
何とかショップのリピーター様やお世話になった方々にお渡しすることが出来ました。

これから日高を訪れた方が旅の途中で葉書を送るために、又はお土産として手に取って頂けたら嬉しいです。

まだ不安定な状況が続いておりますが、1日も早く皆さまが競馬観戦や馬産地めぐりを自由に楽しんで出来ますように...。

そして、自分自身もワクワクすること、社会に貢献することが出来ますように。

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2020年12月21日

馬産地の馬と人に支えられた2020

新ひだか町から、こんにちは。

日本列島に寒波が押し寄せ、寒い日が続きました。

日高も朝晩の冷え込みがかなり厳しく...
私...やってしまいました、水道凍結!!
業者さんに水落しのやり方を1からしっかり教わったので、もうやらかしません!

さて、2020年があっという間に終わろうとしています。

去年の年末には想像も付かなかった状況に、未だに戸惑いを隠せない方も多いと思います。

私の2020年を振り返ってみますと...

3月末に新ひだか町地域おこし協力隊の3年半の任期を終え、
一般社団法人umanowa(うまのわ)を設立しました。

Photo

・ひだかうまキッズ探検隊の実施

・馬の出張授業や軽種馬産業を学ぶ授業の実施

・馬産地PR活動

・グッズの販売や制作

「馬を通して繋がる、結ぶ」活動を行なってきました。

事務所オープン直後に発令された、緊急事態宣言...。
やろう!と考えていたことが、次々と難しくなりました。

そんな時にいただいたのが、グッズ制作のお仕事でした。
・マイネルダビテ

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・メロディーレーン

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・デアリングタクト

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日高で生まれ育った馬をグッズ化する貴重な機会をいただき、
更に実際に取材する機会にも恵まれ、充実した馬ライフを過ごすことが出来ました。

デザイン案で頭を抱えたり失敗も沢山しましたが、来年も作りたいものがまだまだあります。

昨日12/20よりマイネルダビテお守り・ポストカードセットを再販しましたが、
予想以上の反響にとても驚いています!

販売開始直後に、ダビテに再販の旨を報告に行きました。
おそらく岡田牧雄オーナーの次に、私がダビテに相談していると思います。笑

そして、グッズをご購入いただいた皆様からいただくメッセージに励まされました。

温かいお気持ちやお言葉、ありがとうございました。

日高の馬と人に支えられて過ごした2020年でしたが、
来年は与えてもらうばかりではなく、与える側に少しでも多くまわれたらよいなと思います。

少し早いですが、皆さまよいお年をお迎えください。

1月4日の記事から、また来年も宜しくお願いいたします。

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2020年12月14日

アロースタッドの猫と馬

新ひだか町から、こんにちは。

「今年の競馬って、ほんとスゴい…🐴✨」と、ひとり呟いた昨日でした。

新ひだか町産駒ダノンスマッシュが香港スプリントで悲願のGⅠ初勝利ーー。
ロードカナロアとの親仔制覇達成です!

町役場や農協に垂れ幕が飾られる日が待ち遠しいです。

今回は昨日12月13日(日)で今年度の見学が終了したアロースタッドを振り返りながら、最近のニューフェイスを紹介していきます。

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今年のアロースタッドを振り返ってみますと...

まずは「アロー猫」がSNSで話題になりました!
見学者に愛想を振りまきながら場内を案内してくれたり、種牡馬以上に貫禄のある姿を見せてくれる時もありました。

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<振り向いたら、カバンに入っていたことも!笑>

いつも、撮影の度に楽しませてくれました。

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<低い位置での撮影には、よく絡んできてくれます。笑>

そして、前髪がぱっつんになり、時の人ならぬ「時の馬」になったヤマカツエース。
すっかり前髪がトレードマークになっていますね。

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12月に入ってからは2頭の種牡馬がスタッドイン! 
12/5(土)にはリーチザクラウンが4年ぶりに帰ってきました。
良血スペシャルウィークの後継ですし、産駒も活躍しているのでこれからがますます楽しみです。

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そして、矢作厩舎で引退式を終えたモズアスコットが12/12(土)にスタッドインしました。
到着後は落ち着いており毛づやも良く、今すぐにでも走れそうな体つきでした。

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引退式の際にかけていた「にんじんのレイ」も一緒に到着しており、厩舎で沢山愛されていたのだなぁ...と感じました。

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<立派なニンジンがこれでもか!と連なっております。>

年が明けますと、出産・種付けシーズンがはじまります。
人馬ともに無事に!この繁忙期を乗り越え、また来年の見学シーズンで会える日が楽しみです(^^)

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2020年12月07日

馬券風オリジナル朝食券

新ひだか町から、こんにちは。

今回は馬というよりは、馬産地日高ならではのあるモノを紹介します🐴

それは、こちらです...!

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ん?馬券…?!
と、本物の馬券と見間違えてしまうクオリティの高さの「馬券風オリジナル朝食券」です。

静内エクリプスホテルの朝食バイキングを利用すると、
この記念馬券をもらえるサービスが先週の12/3よりはじまりました。

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新ひだか町に来たことがある方は、一度は見たことのある建物ですよね。
 
朝7時からはじまる朝食は「お母さんの朝ごはん」をテーマに、
豪華な!そしてどこかホッとするメニューがずらりと並びます。

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常にじゃらんアワードや楽天朝ごはんの上位に入る大人気のバイキング!
 
この時期限定のメニュー“様似町丸富水産直送いくら”は、なんとかけ放題!

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朝からなんと!豪華なんでしょう✨
定番メニューの鮭ごはんにかけると、鮭といくらの親子丼の完成です🍚✨

その他、手作り豆腐

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スイーツなど、80種類のメニューがあります。

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その中でフロントスタッフの方のおすすめは焼肉パスタ。

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「朝からパスタ?焼肉?」と思う方もいると思いますが、
一度食べるとやみつきになるパワー湧く1品です。
このメニューは、献立を考案するスタッフのお家の定番の味とのこと。
まさに地元のお母さんの味です。
 
献立は連泊のお客様のことを考え、毎日少しずつ変えているそうです。
朝食を利用された宿泊者には、おにぎりを持たせてくれる心温まるサービスも...。

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朝食バイキングは宿泊者以外の方もご利用いただけます。(1,500円税別)
 
なかなか出かけるのが難しい昨今の状況ではありますが、
お近くにお立ち寄りの際は静内の町並みと海を眺めながら、朝ごはんはいかがでしょうか。

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静内エクリプスホテル

今回撮影するからと欲張って食べ過ぎてしまい、しばらく動けませんでした...。笑

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2020年11月30日

デアリングタクトへの思い

新ひだか町から、こんにちは。

昨日のジャパンカップ...アーモンドアイ9冠達成🐴

牡馬に負けず劣らずの馬体、大きな瞳、そして力強い走りーー。
本当に強く可愛らしい馬です。
まだもう少しだけ走る姿を見たかったですが、お母さんになる日が今から楽しみでもあります。

レースの前日、ジャパンカップへの想いを高めるために読んだ書籍がこちらーー。

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新ひだか町ノルマンディーファーム発 無敗の三冠牝馬デアリングタクトへの思い

馬産地ライターとしてお馴染みの河村清明さん著書です。
こちらは電子版のみとなっております。

読み物となると身構えてしまう方もいるかもしれませんが、
1頭の馬に関わったスタッフそれぞれの思いが綴られているのでとても読みやすいです。

これを読むとデアリングタクトのこれからの走りが、
今までの姿とはまた少し違って見えるかもしれません。

今回ノルマンディーファームにて、ジャパンカップのレース観戦を取材しました。
今夏にデアリングタクトに初めて出会い、
スタッフの皆さまから話をうかがっているので、正直複雑な気持ちです...。

もう少し気持ちが落ち着いてから、いつかの機会にお伝えしたいと思います。

余談ですが...ジャパンカップ前の特別番組にて、
「マイネルダビテ」が全国放送されたことが個人的に嬉しかったことです。

ダビテは元気にしておりますよ~!

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光に照らされて、ますます神々しいですね...

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2020年11月23日

馬のお尻祭り

新ひだか町から、こんにちは。

いよいよ11/29(日)はジャパンカップです🐴

考えただけでドキドキしてきてしまうレース...。
まずは全馬無事に...と祈るばかり。

さて、みなさんは馬のどこをいつも見ていますか?
下のアングルからムフーとした鼻
吸い込まれるような大きな瞳や長い睫毛
毛並みや体全体の美しいフォルム

自分にとっての“ツボ”が、きっとそれぞれにあるのではないかと思います。

私にとって馬は、何時間でも見ていられる動物です。
以前もご紹介しましたが、特に「お尻と尻尾」が気になります。

Instagramでは♯馬お尻祭りというタグがあり、
月末になるとユーザーさんが沢山の馬のお尻をアップしています。

プリッとした桃のようなお尻、ムキムキな力強いお尻...
なんとも気になるお尻がいっぱいあります。

今回は『馬のお尻20'夏コレクション』と題して、今年の夏に編んだ尻尾コレクションをお届けします。


まずは栗毛のお尻から~

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まだ手の感覚が戻ってきていない、夏の始まりに編んだもの。
右側の毛束の取り方が若干雑です...。

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同じ馬の尻尾ですが、はじめの画像に比べると細かく編む事が出来ました!
なるべく早く編まないと馬が休めないので、短時間で緩むことなく編むのが難しいです。

続いては芦毛のお尻~

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この馬は、いつも尻尾に力が入っており、あまり上げてくれないので編みにくいです。
あとこの画像からも分かるように、まっすぐ立ってくれないので曲がりやすいです。

まだ、続きます。

とがったお尻が特徴的~

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この馬が個人的には一番編みやすい毛質です。
生え方や量や質によって、編みやすさが全然違うのです!

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毎回自分の思うように編めない尻尾もあります...。
そんな時は思いきって「裏編み込み」という違う編み方に挑戦します。
この編み方にトライすると、決まって緩んできてしまいます。
編目が浮き上がり、立体感が出てくるので極めたい編み方です。

おまけの番外編~

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リボンや飾りをつけることが多い尻尾。
初心者マークをつけることも、たまにあります。

これからも色んな馬の尻尾を編んでいけたら、幸せです(^^)

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2020年11月16日

動画では伝わらないダビテのこと

新ひだか町から、こんにちは。

11/29(日)のジャパンカップは、デアリングタクト、コントレイルそしてアーモンドアイの参戦が決まりました🐴

両3冠馬と8冠馬の対決は、歴史に残る名レースになること間違いありません。
ただ、必ず勝つ馬と負ける馬がいるので、正直複雑な心境です...。

まずは、全馬無事にゴールをきることを願っております。

さて、今日は私が定期的に行なっていることのひとつ、
マイネルダビテの最近の様子をお伝えしたいと思います。


ダビテは11月3日に36歳6ヶ月を迎えました。

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撮影を始めたのが、昨年の10月末。
1年が経過し、撮影当初の動画と見比べると少し細くなってきました。

ただ、ダビテは本当に食欲旺盛です。
ご存じの方も多いと思いますが、大豆粕(だいずかす)が大好物!

1日の食事は5回に分かれており、合計すると7升大豆粕を食べています。

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朝よりも夕方から夜にかけての方が食べっぷりがよいです。

放牧は2回に分かれており、2回目放牧地に出た際には入口そばに盛ってある砂の上でゴロンをするのが日課です。

ただ、ゴロンする場所がズレてしまう時もあり、起き上がる際に少しよたついてしまいます。
いつもスタッフさんは様子を見守ってから、他の業務に戻ります。

最近は放牧地で沢山水を飲む姿を見かけます。

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その後は、陽の光を浴びて道路沿いの電柱近くの柵際か木のそばでのんびりとしています。

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1ヶ月ほど前に、馬房内で目を擦ったらしく腫れてしまいました。
一時期はほとんど見えていないようでしたが、最近は少し目が開き見えているようです。

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毎日手入れをしてもらっていますが、ダビテは昔から痒がりで至る所でカキカキします。

頸やお尻や顔を牧柵や壁や馬栓棒でカキカキカキカキ…。

人も足腰が年齢とともに弱ってきたり、視力が落ちたり...。
少しずつ自分が歳を重ねるように、馬であるダビテも老いてきているのだなと感じます。

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これは悲観的な意味ではなく、
のんびり過ごすダビテをずっと眺めていると自分ものんびり出来て幸せな気持ちになるのです。

光を浴びるダビテは神々しく、ハッとする瞬間もあります。

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日高は雪が少ないですが、今年も雪景色の中に佇むダビテを撮影出来る日が待ち遠しいです。

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2020年11月09日

ホッカイドウ競馬とJBC

今日は日高町から、こんにちは。

11/3(火)大井・門別競馬場で同時開催された、秋のダートの祭典JBC🐴

ホッカイドウ競馬は、一般入場(抽選当選者のみ)が最終週の3日間可能となり、
スタンドやパドックに観客の姿があるのはあらためていいものだな...と感じました。

JBCスプリント(Jpn I)
サブノジュニア 藤沢牧場(東静内)

JBC2歳優駿(Jpn III)
ラッキードリーム 谷岡牧場(静内旭町)

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上記2レースで新ひだか町産駒がレースを制し、馬産地日高の底力を見せてくれました!

JBC2歳優駿の表彰式のプレゼンターには、今年のサマーセールで話題となった北海道静内農業高校馬生産科学科の生徒が登場し、花束を贈呈しました。

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そして、コロナ禍で演奏機会を失った富川高校吹奏楽部が、
東京トゥインクルファンファーレ隊とコラボしてファンファーレを演奏!

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雪が一瞬チラつくほどの冷え込みとなりましたが、迫力ある演奏を披露してくれました。

きっと高校生たちにとって、忘れられない思い出となるでしょう。

そして、馬産地に暮らす子ども達に軽種馬産業をはじめ馬を知るきっかけとして行われている「ひだかうまキッズ探検隊」も、門別競馬場で競馬観戦を行ないました。

ご協力いただいたのは、デアリングタクトを見出だした岡田牧雄氏。

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競馬の楽しさや馬の見方を説明してくれました。
「馬を人に例えながら見ると面白いよ」と、アドバイスをいただき、歩き方や馬の元気度をパドックで1頭1頭チェック。
それぞれどの馬が1着になるかを予想しました。

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ちなみに第6レースは「風かおる優駿桜国新ひだか町特別」の協賛レース。
PR動画では、今までの探検の様子が映し出されました。
その他、グランシャリオ放送室に代表して1名が呼ばれ、うまキッズの紹介に挑戦!

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緊張したとは思いますが、立派に大役を果たしてくれました。

レース観戦では、実際に目の前で走る馬の迫力と勢いにみんな大興奮!
「いけ!いけ!がんばれー!」と小さな声援を送っていました。予想した馬が1着になったキッズもいて大喜びでした。

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今まで馬とふれあい、生産牧場をはじめ様々な施設を見学し、今回は競馬観戦――。

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馬産地で馬が誕生し競走馬になるまで、そしてそこに関わる人たちの思いを、キッズ達は回を重ねるごとに感じているのではないかと思います。

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2020年11月02日

馬産地日高より“馬愛”をこめて・・・

新ひだか町から、こんにちは。

昨日の天皇賞(秋)でGⅠ8勝を達成したアーモンドアイ
ルメール騎手の目が潤んでいるのを見て、こちらまで胸が熱くなりました。
3週連続で歴史に残る名レースをTVでではありますが、見る事が出来て嬉しく思います。
関係者の皆様、本当におめでとうございます。

さて、今回はお知らせです。

馬産地日高へ「馬」をきっかけに移住した私と友人のコラボレーション、
『馬産地缶バッチセット<ポストカード付>』が11月3日9:00より販売となります。

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この商品の材料費・手数料を除いた売り上げを佐島牧場さんへ寄付させていただきます。


私と友人との出会いは、今から約11年前になります。
乗馬を通じて親しくなりました。

その後、友人は馬産地の生産牧場へ嫁ぎ、私も今からちょうど4年前に新ひだか町に移住しました。

「距離が近くなったら、よく会えるねー」と話していたのですが、
実際は2人とも仕事に追われ、年に数回会えるのが現状。

浦河で行なわれた「うらフェス」や「さくらまつり」に、一緒に出店もしたこともありますが、
いつか一緒に何かをやってみたいな...と、ずっと考えていました。

馬以外で共通しているのが、同じデザイナーさん(cadbuuny)にロゴをお願いしている事です。

ちょうど佐島牧場さんが火事にあわれた頃、
「2人のデザインを使って、何か作れないだろうか?」と思い、友人とデザイナーさんに相談。

・一般社団法人umanowaロゴ

・atelier runpacaグッズデザインの一部

2つのイラストを用い、缶バッチを作成することに。

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業者とのやり取りで、自分の理想とする包装が出来ないことが分かり、
手作業で袋詰めとラベル留めを行ないました。

「かわいいなぁー、かわいいなぁー」と独り言を言いながら、
ひたすらホチキス留めをしました。(笑)

そして、友人の牧場で仲良く暮らすポニー、

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小力(牡)とコユキ(牝)のポストカードも付いています。
友人の撮影する写真はいつも馬愛に溢れており、お気に入りのカメラマンの一人です。
実はコユキは火事になる前に、小力のお嫁さん候補として佐島牧場からやってきました。

私は直接牧場とは関りがなく、2人でコラボ出来ることが嬉しい一心でしたが、
グッズを通して一人でも多くの方に「行き場のない引退馬や乗用馬を救う活動を行なう牧場」の存在を知って頂けたら嬉しいです。

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2020年10月26日

うまレター10月号

新ひだか町から、こんにちは。

昨日の菊花賞で無敗の牡馬三冠を達成したコントレイル
道中折り合いをつけるのが難しそうでしたが、やはり「菊花賞は強い馬が勝つ!」ですね。
歴史に残る名レースをTVでではありますが、見る事が出来て嬉しく思います。
関係者の皆様、本当におめでとうございます。

無敗の三冠馬同士の直接対決も、いずれあるかも...?!しれませんね。

さて、制限付きの入場が可能となったウインズや競馬場ですが、
そこに行くとレープロと一緒に手に取られる方も多いのではないでしょうか...?

「うまレター」です。

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<いっしょに写ってくれたのは、カリフォルニアクローム>

個人的に楽しみにしているのが、表紙をめくって1ページ目の素敵な写真といっしょに添えられる今月の言葉です。
写真は三方義勝(みかたよしかつ)さん、言葉は編集長の浜近さん。

「どうやって毎号こんな素敵な言葉を絞り出しているのですか?」と、以前編集長に聞いた事があります。

「〆切ギリギリに今月の全体像が出来上がってから...ですかねぇ。」とのこと。

〆切ギリギリに絞り出せるということは、私には...ありません。苦笑

毎号心洗われ、励まされる言葉――。

自分の考えや何となく感じたことを言葉にするのは本当に難しいなぁと、日々感じています。
外を意識して縮こまってしまったり、かといって思いやりを忘れて発してしまったりする言葉たち。

これからも書くことと読むことでしか、鍛え上げられていかないのかな...と思っています。


そして、今月号(10月)では「ひだかうまキッズ探検隊」がアロースタッドを見学した様子が2ページに渡り掲載されています。

ワールドエース
ヤマカツエース
・カリフォルニアクローム

3頭を実際に展示していただき、担当者にインタビューをキッズ達が挑戦しました。
実際に描いたイラストも掲載されてますので、是非見て下さいね。

うまレターホームページからもご覧いただくことが出来ます。

アロースタッドといえば、馬はもちろんですが「猫」もとても人気ですよね。
見学者のお相手を日々こなしています。

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<水筒で無邪気に遊んだり、種牡馬ににじり寄ったり...笑>

そして既にSNS等でご存知かとは思いますが、ペルーサが乗馬としてあらたな道へと進んでいきます。
競馬の時とは違うペルーサの姿を見られる日も、そう遠くはないはずです!
馬術大会を観戦しに行く楽しみがまたひとつ増えました。

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元気でね!そしてまた会おうね、ペルーサ。

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2020年10月19日

想いをつなげたデアリングタクト

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ほんとに、すごい馬ですね...。

今はめちゃめちゃ褒めてあげたいです。
ヨシヨシしてあげたいです。

私にとって一生忘れらない特別な馬です。

自分が関わった娘みたいな存在だったデアリングが、
手の届かない存在になりました。

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新ひだか町から、こんにちは。

昨日の秋華賞で無敗の牝馬三冠を達成したデアリングタクト
感動さめやらぬレース後、調教に関わっていたノルマンディーファームの渡邉薫さんが発した一言です。

競走馬になる前から携わっていた人の言葉は、奥深いです...。

昨夜は興奮してなかなか寝付けなかったかった人も多かったのではないでしょうか?
私ももちろん、そのうちの一人でした。

夏の帰省時に取材をさせてもらって以来、この馬に関わる方々の思いを聞くうちに、私自身のデアリングタクトに対する思い入れが強くなっていきました。
昨日は観戦の様子を取材させていただきましたが、自分事のように緊張して観たレースはこれが初めてです。
そしてこんなに胸が熱くなったことも、未だかつてありませんでした。


秋華賞当日、岡田スタッド・ノルマンディーファームのスタッフの皆さんはいつもと変わらず作業をしていました。

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「逆にいつもと違う事をすると緊張するし...、ね。」と話して下さった方も。

牧場の作業を終え、スタッフ数名が岡田スタッドに集合。
皆でパドック周回からチェックし、本馬場入場の際にいつまでも現れないデアリングタクトに一瞬ざわついたりもしました。

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「これは、いいぞ、大丈夫だ!」

「ちょっと発汗してるのと、パドックの入れ込みが気になるなぁ...」

返し馬を見てそれぞれ話す姿から、期待と緊張感が伝わってきました。

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15:40定刻、秋華賞がスタート。
後方で落ち着かせてから少しずつ先頭集団に詰め寄っていく走りに、「いいぞ、いいぞ!」と声が上がります。
最終コーナー手前から最後の直線、そしてゴールにかけては大歓声が事務所に響きました。

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ゴール後は、拍手と喜びを分かち合う抱擁――。
緊張から解放された安堵感、しかしそれ以上に未だどの馬も成し遂げていない「無敗の牝馬三冠達成」への喜びでいっぱいでした。


あらためて、渡邉さんにレースの感想を聞きました。

無敗の牝馬三冠というだけで特別な存在なので、
正直もうこれ以上デアリングに望むことは...、私はないです。


今後は古馬相手のレース、そしてコントレイルという強い馬もいます。
勝つのは容易ではないと思いますが、
走っているだけで人々を勇気づけられる「デアリングらしい競馬」をしてほしいですね。

とにかくケガなく無事に走り続けて欲しいです。
私は...、これだけで十分です。


そして、今は手の届かない存在ではありますが、
いつかお母さんになって日高にまた戻ってきてほしいです。

渡邉さんのデアリングに対する想いが、涙となって頬を伝っていました。

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生産牧場からはじまり、育成・馬主・調教師・厩舎スタッフそしてファンの思いを乗せて、
馬がジョッキーと共に走っているのだとあらためて感じた1日でした。

デアリングタクトに関わった全ての皆様、本当におめでとうございます。

Dsc05157<マスクをしていても皆さんの笑顔がよくわかります>

これからますます競馬が面白くなりますね!


追伸:以前お知らせした「デアリングタクトグッズ」は残りわずかです。

まだの方はお早めに~(^^)

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2020年10月12日

いってらっしゃい、メロディーレーン

新ひだか町から、こんにちは。

以前、ノルマンディーファームに戻ってきたメロディーレーンについて紹介しましたが、その後の様子をこちらに書きました。

いってらっしゃい、日高の小さな星

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夜間放牧でのんびり過ごし、すこし大きくなったメロディーレーン。
先週末、福島県小野町のノルマンディーファームに向けて出発しました。

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<スタッフの方と出発の日に記念撮影>

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洗い場では、舌をペロペロ出したり、ハミをつける前は何度もあくびをしたりと、いくつもの表情を見せてくれる何とも愛くるしい馬でした。

取材を重ねるうちにスタッフの方と少しずつですが話せるようになり、マスクケースの販売の際には多くのファンと繋がり、想いを知ることが出来ました。

メロディーレーンが与えてくれた「出会い」に感謝です...

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ひたむきでパワフルな小さな日高の星が、競馬場で走る姿が見られるまでもう少しですね(^^)

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2020年10月05日

デアリングタクトグッズ発売です!

新ひだか町から、こんにちは。

本日はお知らせがあります。
昨日12:00より、無敗の二冠馬デアリングタクトグッズの販売がスタートしました!

今回は缶バッチとマイクロファイバークロス(ケース付)のセットです。

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缶バッチは、角度によって光の色が変わるホログラム仕様。
女王をイメージして、ミスユニバースが着るような衣装をノルマンディークラブ様の勝負服のデザインにしました。

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デアリングタクトの初期馴致を行なったスタッフの方に、実際につけていただきました。

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「馴致を行なう際、割と素直でどんどん学習していく頭の良い子だった」とのこと。
オンとオフがハッキリしているのが、今夏ノルマンディーファームに帰省してきた際もはっきりとわかりました。

もう一つの商品がこちら!
マイクロファイバークロスには、3種類のイラストが散りばめられ中央にはデアリングタクトが鎮座しています。

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正直、このクロスデザインが決定するまでに何回もデザイン案を練り直しました…
体にあまりハッキリとした特徴がなく、彼女のあどけない可愛らしさとたくましさを表現するのが難しかったです。

そして、このクロスにはケースがついており、ケース単体としての使用もよいかなと思います。

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こんな風にペンやちょっとした小物、馬券を保管するのにもよいかなと...

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こちらのグッズはumanowaショップで購入出来ます。
数に限りがございますので、気になる方はお早めにチェックしてみてくださいね(^^)

ここでちょっと小話...のコーナーです。笑

デアリングタクトの調教担当を行なっていた渡邉薫さんに「デアリングの角(つの)は見ましたか?」と聞かれたことがありました。

スタッフの記念撮影の際にはほんの一瞬だけしか会うことがなく、全くそんなことには気づかず...。
ましてや、角?!なんて...!

「みんなで鬼みたいだね、と笑っていたんです。」と渡邉さん。
悪口のように聞こえるかもしれませんが、彼女のスマホに保存されたいくつものデアリングの画像からは彼女の馬に対する愛情ーー“馬愛”が感じられました。
そして、毎日書いているという騎乗ノートには、当時のデアリングの様子が事細かく記入されています。

色々な人の想いを乗せて走るデアリングタクトの姿を観られる日が、待ち遠しいです。

ちなみにこちらが、その画像...。

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つの?...分かりますかね?!

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糸井いくみ

職種
一般社団法人umanowa(うまのわ)代表

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