2022年01月17日

どさんこに会いに山奥へ

新ひだか町から、こんにちは。

今年はいつになく大雪ですね…。
週末に所用で札幌に行ったのですが、道路脇にそびえたつ雪の壁と道の悪さに驚きました。
道路はガタガタで、道によっては車同士がすれ違うのも大変そうなところもありました。
交通機関は運休や大幅な遅れもあり、通勤される方は大変な思いをしたのではないかと思います。
北海道の冬は2月が本番だと思っていますが、もうすでに春が待ち遠しいです…。

雪と言えば、先日ひだかうまキッズ探検隊の子ども達と冬山で雪と馬を満喫してきました❄️🐴

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<うにもぐに乗って山を登りました>

向かった先は、二十間道路より更に奥にある北海道大学静内研究牧場。
正式には「北海道大学北方生物圏フィールド科学センター耕地圏ステーション静内研究牧場」と、長い名称です。(覚えるのに数年かかりました…。)
毎年ご協力頂き、冬山で過ごすどさんこ「北海道和種馬」を見学させてもらっています。

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<山奥でこちらの様子をうかがうどさんこ達>

昨年の今時期にも記事にしています👇
https://girls.jbis.or.jp/2021/01/post-e071.html

今年は64頭のどさんこが、冬山を駆け抜け移動する瞬間に立ち会うことが出来ました。
迫力満点なのはもちろんなのですが、山の中で馬を見ると異国の地に迷い込んだような気分になります。

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<目の前をどさんこ達が駆け抜けていきます>

大学生の研究が目的の教育機関で普段中々立ち入ることが出来ない場所ですが、どさんこの保存や行動の研究を行なっている河合正人場長のお話しはいつ聞いても面白いです。

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<河合場長の後ろ姿、山に入る時の格好が素敵なのです!>

太ももくらいまである雪をかき分けて歩くのは一苦労でしたが、子ども達は相変わらず元気いっぱいで雪合戦をしていました。笑

年々体力の衰えを痛感しており、子ども達についていくのがやっとな時も多いです…。
何かおすすめの長続きする!体力づくりがありましたら、是非教えて下さい😊

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2022年01月10日

2022年はじまりのご挨拶

新ひだか町から、こんにちは。

そして、新年あけましておめでとうございます。
この記事から、私の競馬女子部2022年がスタートです。
本年も宜しくお願い致します🐴✨

毎年元旦、その年にやりたいことを思いつくだけノートに書きます。
「明日それ出来るでしょ?!」なことから、「随分大きな野望だねぇ…」なことまで。
これをやらないと1年が始まらないのです!

そして、この週末は静内神社のどんど焼きへ行ってきました。
焼納する際の煙とともに、お正月の神様が帰って行かれると伝えられています。

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お焚き上げの火は、いつまでも眺めていたくなります。
家にある要らないものや、焼き芋を焼きたい気持ちになりました…。苦笑
交通安全お守りや大吉のおみくじも焼納してきました。

今年はサウンドトゥルーの馬房に飾ったしめ縄は、
全部ではないのですが自分でアレンジメントしました。

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今年はどんな馬と人との出会いがあるのか、今からとても楽しみです!
皆さまにおかれましても、馬との素敵な出会いがありますように~✨

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2021年12月27日

今年もありがとうございました

新ひだか町から、こんにちは。

週末の競馬の感想は、「感動!」の一言しかありません。
締めくくりにふさわしいグランプリレースでした。
しかし、2021年の競馬はまだ終わりではありません!
残す大きなレースは、ホープフルSと東京大賞典🏇✨
特にサウンドトゥルーの半弟アナザートゥルースが出走する東京大賞典が、個人的には楽しみです。

さて、今年一年を振り返ろうと、ブログにサラッと目を通してみました。
読んで思うのは、色々なことを記事にしたな…と。

文字に残しておくと、読み返した際にその時の気持ちが全部ではなくとも蘇ってきます。
そのような機会をいただけていることが、ありがたいです。

でも、たまに苦しいと思うこともあります。
月曜日担当なので、週末の競馬にふれないと…と思うと、文字を打つ手が止まることが多々あります。

競馬の知識が浅い故のあるあるです…。

しかし、取材のおかげで少しは知識も増えてきました。
ひだかうまキッズ探検隊では、子ども達といっしょに学ぶ機会もあります。
ただ、学んだことをずっと覚えていられないのが、最近の悩みです。
特にカタカナがすぐ出てきません。
「アレの母父なんでしたっけ?ほら、アレ!名前が出てこないけどアレ!」のような会話をすることが多いです。苦笑

馬に限らないのですが…。苦笑

仕事に限らず思考や閃きを文字に残していくのが、来年の目標です。

先日発売したメロディーレーンお守りがこちら↓

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沢山のご注文をいただき、1時間で完売!
本当にありがとうございました✨

ポイントはおがわじゅりさんのイラスト🐴
以前描いていただいたイラストを、少し手直ししていただきました。

あと、毎回日取りのよい日に神社でお清めしていただいています。
岡田牧雄オーナーもいつも参列して下さいます。

また来年も皆さんに喜んでいただけるようなグッズを作れたらと思います。

皆さんはどんな思いで2022年を迎えるのでしょうか。
よいお年をお迎え下さい。
馬で充実した一年となりますように…🐴🌈

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2021年12月20日

新ひだか町のウマ~いお米

新ひだか町から、こんにちは。

あと11日で2021年も終わりですね…。
皆さんは、やり残したことはありますか?
私は…たんまりとあります。

その内のひとつが、今回の記事です。
春くらいに「こんな記事はどうかな?」と閃いたものの、実行に移すのが遅くなってしました。

それは…
『新ひだか町の馬にまつわるお米を紹介する🍚』です。

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移住して間もない頃、新ひだか町の食材の豊富さに感激したのを覚えています。
馬産地なので、馬だけだと思っていました。(スミマセン💦)

今回は馬にまつわるお米を2種類を紹介します。

1つ目の新ひだか町産米は「万馬券」🌾🐴
お米は、ななつぼしという品種。
静内地区で生産されています。

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名前を聞いて、えっ?と思うかもしれませんが、何度も言いますが万馬券です!
何とも縁起がよい名前ですよね。
パッケージは、もちろん馬です。

パッケージは、馬なり1ハロン劇場を描いているよしだみほさんのイラスト。
ファンの方にはたまらない一品ですね✨
ジャケ買いしたくなります。

↓が、自宅で炊いてみた新米です。
(水が多かったかもしれません…。)

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箸あげ撮影を試してみましたが、1人でやるには難易度高めでした。
そして、食べ物の撮影が苦手です。

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一口食べると、口の中で甘みが広がります。
粘りもあり、爽やかな感じもします。
普段、こんなに味わってお米を食べていないので、つたない食レポです。
JA静内のHPには、「つや・粘り・甘みのバランスが抜群で、冷めても美味しいお米」とありました。
おにぎりやお弁当、お寿司にも最高ですね!

HPから注文も出来ますし、ふるさと納税でも出品されています。
ちなみに私は旧静内駅内観光協会のお店で買いました。
2合分でちょっとしたお土産に最適サイズです。

これは余談ですが…
友人は万馬券を定期的に注文しています。
ある時、注文し忘れてもうお米がない状況で静内に来ました。
「静内から送ったら?」と言いましたが、帰りはバスにも関わらず5キロのお米を抱えて帰りました。苦笑

それくらい、美味しいお米なのです。

2つ目の新ひだか町産米は「トキノミノル」🌾🐴
こちらのお米も、ななつぼしという品種。
三石地区で生産されています。
軽種馬から生産された堆肥を使って作られています。


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トキノミノルは、10戦10勝という輝かしい戦績を残しながら、ダービー制覇直後に急死した幻の名馬。
パッケージは、新ひだか町サポート大使でもあるおがわじゅりさんのイラスト。
しゃもじを咥えているのが、なんとも可愛い!
弊社グッズのイラストも、沢山描いて下さっています。(いつもありがとうございます)

↓が、自宅で炊いてみた新米です。
(今度は水が少なかったかも…)

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こちらのお米も、口いっぱいに甘みが広がります。
一粒一粒がしっかりとした感じがします。
同じ品種でも味が少し違います。
どう違うかは…、もう説明が出来ません🙇‍♂️
是非皆さんに、食べ比べをしてみてほしいです。

こちらも観光協会内のお店で販売しています。
三石の道の駅やAコープでも購入出来ます。
ちなみに量は3合分です。
JAみついしのHPからも是非!

最後にお知らせです。
明日12/21(もしくは12/22)に、有馬記念に出走予定のメロディーレーングッズをumanowaショップにて販売予定です。
TwitterInstagramで紹介します。

今週末の有馬記念の事を考えると、今からドキドキです。
TVの前でレースを正気で見られるか怪しいところです。

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2021年12月13日

フォトブックに初挑戦

新ひだか町から、こんにちは。

色々書こうと思っていたことがあったのですが...。
久しぶり発送作業をしたところ、放心状態となっております。苦笑

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今回フォトブックの販売に初めて挑戦したところ、想像以上にご注文いただき本当に驚きました!
こんなことを言うと「だって、サウンドトゥルーだよ!」と、ファンの皆さまに怒られてしまいますよね🙇
多くのお申し込みがあったことをを、岡田スタッド岡田牧雄代表にお伝えしたところとても喜んでくださいました。

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出来上がったフォトブックの撮影を、サウンドトゥルーに協力してもらいました。
はじめは少し物見をしていましたが、すぐに慣れて興味津々。

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毎撮影時に思うのですが、写真映えのする素敵な栗毛です。
しかもカメラのマイクがお気に入りなのか、いつもそばでよい表情をしてくれます。
見学にいらしたファンの皆さんがメロメロになるのも納得です!

vol.2・3と、フォトブックを制作を出来ればよいなと思います。


今回はちょっと短いですが、このへんで。

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2021年12月06日

おかえりなさい、コントレイル

新ひだか町から、こんにちは。

ジャパンカップから早1週間ーー。
無敗の3冠を達成し、5冠馬となったコントレイルは12/3(金)の昼過ぎに北海道に到着。

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これからは種牡馬として社台スタリオンステーションにて第2の馬生を送るのですが、コントレイルを出迎えにノースヒルズの皆さんが集まりました。
爽やかな青空カラーのジャンパーと刺繍入りキャップを全員で纏っていて、お出迎え態勢は万全!

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〈とても素敵でした✨〉

馬運車の重厚な扉が降ろされ、「ここはどこかな…?」というような表情でふるさと北海道の地に降り立ったコントレイル。

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引き締まった艶めく馬体が、とにかく眩しかったです。
レース引退後からまだ間もないので、当たり前ですよね。

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馬名入りの革もくしもすでに用意されており、付け替えられて登場。
撮影が行われた後、金羅助手とノースヒルズ福田MGに花束が贈呈されました💐

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ジャパンCの際も「お辞儀」しているような画像をSNSで見かけましたが、上の画像も何となくお辞儀しているように見えますかね…?!

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その後、コントレイルとノースヒルズスタッフの皆さんとの記念撮影。
はじめは曇り空だったのですが徐々に日が差し、空もこの瞬間を祝福しているかのようでした。
皆さんの笑顔パワーもあると思います😊✨

社台スタリオンステーション事務局の徳武英介さんは、「日本の宝を預かった気持ちです。サンデーサイレンスディープインパクトを思い出し懐かしい気持ちになりました。素晴らしい種牡馬になる予感しかありません。」と、コントレイルの種牡馬としての思いをお話し下さいました。

最後にノースヒルズ福田MGのお話をうかがいましたが、コントレイルへの優しさ溢れる言葉に胸を打たれました。

「二年という月日を一生懸命に走ってくれて、私たちに経験したことのないような感動を与えてくれました。「本当にありがとう」と感謝の気持ちしかないですね…。そして、「お疲れさま」と声をかけてあげたいです。
どのレースも思い出深いですが、やはり一番は精も魂も使い果たし走りきってくれた3冠を決めた菊花賞は頭の下がる思いです。

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多くのファンに今も愛されている馬ですが、種牡馬としても多くの方に長く愛される馬になってほしいですね。
馬格好も血統的なものもキズナとは違うので、配合では差をつけやすい2頭かと思います。

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日本のレースもですが、キズナ産駒のディープボンドのように、世界の大きなレースに挑戦出来るようなコントレイル産駒が誕生してくれたらこんなに幸せなことはないな…と思っています。」

「ひこうき雲」が出ていないか、何度も空を見上げてしまう日でした。

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2021年11月29日

心に残る言葉

新ひだか町から、こんにちは。

人は感動するものを見た時に、言葉が出てこない事の方が多いのではないでしょうか。

ジャパンカップのレースから福永ジョッキーのインタビューまでを見ていて、私は言葉が出てきませんでした。
喉の奥がどんどん熱くなり、「今、感動が止まらないんだな」と。

現地で見たかったレースでした…。

さらば、コントレイル

実況のアナウンサーの言葉が心に残っていますが、馬産地の関係者の方々にとっては「おかえりなさい」がしっくりくるのかもしれません。
来年から種付けを開始し、再来年にはどこかの牧場で仔が見られるのです。
コントレイルの血を受け継ぐ馬が、再びターフに現れる日が今から楽しみです。

そして、福永ジョッキーの心にずっしりと響いた言葉も忘れられないです。

この馬は、本当に強い馬なんです

名馬ディープインパクトの仔、しかも無敗の3冠馬ということで結果を残さなければいけない重圧。
そして、今年に入ってから続いた惜敗レース。
強いことは誰もがもちろん分かっていたとは思いますが、結果が全てのスポーツ。
競馬ファン側が感じるより、関わっていた皆さんは悔しい思いをしていたのですね...。
最後は他馬を気にするより、馬に負担をかけない事を意識していたという言葉から、「競馬はジョッキーだけではなく、みんなの想いを乗せて走るスポーツ」だなとあらためて感じました。

うまキッズの子ども達といつかG1観戦をし、この感動を現地で感じたいです。

先日のひだかうまキッズ探検隊JBC観戦編の様子を、Youtubeチャンネルにアップしています。


YouTube: ひだかうまキッズ探検隊2021第6回目~JBC2021観戦編~2021/11/3

今週末は、あるところに初めて行くのでとても楽しみです。
来週の記事でご紹介出来ればと思います。

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2021年11月22日

ビッグレッドファーム明和を探検!

新ひだか町から、こんにちは。

先週末、ひだかうまキッズ探検隊はビッグレッドファーム明和に探検へ行ってきました🐴
今年でうまキッズは5年目になりますが、ビッグレッドファームさんを訪れるのは今回が初です!
今回の探検は「感動」の連続でした。

まず一番はじめの感動は、挨拶。
バスを降りた子ども一人一人に「おはようございます!」と、長田場長は元気に声をかけてくれました✨
見学は約2時間に及んだのですが、場所を移動するごとに出会うスタッフの皆さん全員が笑顔で挨拶してくれました。

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<ゆっくりと大きな声で説明して下さった長田場長>

マスクをして長時間説明し続けるのは、正直息苦しくて大変だったと思います。
それでも、馬に対する思いや会社の理念を明るく真剣に説明して下さり、子ども達は「また行きたい!」と、すでにビッグレッドファームの虜です!


そして、登場する馬の充実ぶりに感動しました。
はじめに見学したトレッドミルでは、アルママが登場!
初めて見る大勢の子どもに全く動じず、みんなの前で運動姿を披露してくれました。
スピードが変わり駈歩になった際には、子ども達から歓声が上がりました。

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<アルママの前髪が素敵です!>

坂路調教見学の際にはまだ調教をはじめて2日目の1歳馬が登場!

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前をリードするのは、少し早く調教をはじめた同じ1歳。
まだたどたどしいところはありましたが、一生懸命駆け抜けていきました。
訓練とリフレッシュを繰り返し、デビューまで過ごします。

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<体はまだ小さいですが、懸命な走りを披露✨>

移動中のバス車内では、牧場についてのお話が。

「先代が若かりし日アメリカを訪れた際、牧場の広さと美しさに感動したそうで・・・。自分でこんな牧場を作りたい!と、思ったそうです。そして、牧場名はアメリカ最強馬と言われたマンノウォーの愛称である、“ビッグレッド”の名を使わせてもらおうということで現在の牧場名になりました。」と。
先代の岡田繁幸氏の理念が受け継がれ、廻った施設はどこも管理が行き届き、バスの車窓から素敵な景色を堪能しました。

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<広い空と広い放牧地、心が澄んでくるような景色です>

スタリオンに移動後は報道の皆さんに混ざって、新種牡馬ベンバトルを見学。

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<気品を感じるベンバトル>

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<どんな産駒が誕生するか今から楽しみです>

みんなでベンバトルのスケッチをしました✏️🎨
前日に到着した種牡馬を、次の日に見学出来るとは・・・。
キッズも少しドキドキしながら観察していました。

その後、急遽ウィンブライトも展示してもらいました。
楽天競馬の古谷剛彦さんが見た方がよい!と言って下さったおかげです。

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<記念撮影までさせていただきました!>

そして、子ども達もスタッフも楽しみにしていた、ゴールドシップ。

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登場した瞬間、「わぁっ〜✨」と周りにいた全員から歓声があがりました。
やはり、大人気です!

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カメラを向ければスッとポーズを決め、見慣れない子ども達がいても気にもとめず。
撮影第一!の精神なのでしょうか?!
流石の貫禄でした👏✨

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記念撮影の際、ゴールドシップは立ち上がりました🐴!
しかし、子ども達はまったく動じず…。
カメラを向けていた大人の方がびっくりです!

一生の思い出になること間違いないですね✨

そして、もっとも感動したのがスタッフの皆さんの「おもてなし」です。

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<ベンバトルの奧でスタッフさんがキッズに囲まれています>


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<キッズたちから、質問攻めにあっていますね...>

馬が素晴らしいのはもちろんですが、どの場面でもスタッフの皆さんが子どもと会話する際に目線を同じにするために屈んだり、子ども達の話を最後まで聞いて下さいました。

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<優しく話しかけて下さるスタッフさん>

普段のうまキッズに対する態度を、反省...というか見習って取り入れていきます!

今回のうまキッズも、贅沢な時間をみんなと過ごしました。
見学の制限が多い中、「馬産地の担い手育成のきっかけ作りとなるから」と、この企画にご協力いただき感謝しかありません…。(来年も来ます!と宣言してきてしまいましたが…)
探検の様子の動画がアップされましたら、またお知らせします☺

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2021年11月15日

秋の夜長にハマっていること

新ひだか町から、こんにちは。

10月から月3回ペースで行なっている、ひだかうまキッズ探検隊。
この秋は、ほぼ毎週うまキッズです!
子ども達と色々な話が出来るようになり、どんどん楽しくなってきています。
ですので、最近は記事の内容がうまキッズの紹介ばかりになってしまっていました。

今回は気分を変えて、最近わたしがハマっていることについて...
それは「フォトブック作り」です📷📚

数年前から撮りためた馬を印刷しノートに貼り付け、馬友さんにプレゼントするのが好きでした。
馬産地に来てからは、もっぱら動画撮影と編集がメインに。

写真もサムネイル用に撮るので、まぁまぁな量がPCに保存されています。
「手元に残しておけるものも作りたいな…。」
と、ふと思いつき現在撮影中のサウンドトゥルーの半年分を1冊にまとめてみました。
今は、家電量販店やネットで簡単にフォトブックが作れるのです!

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<現在、繁養先である岡田スタッド岡田牧雄氏にプレゼントしました>

動画ももちろん手軽でよいですが、私は紙という媒体やページをめくるという作業が好きです。

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<中をチラッとお見せすると、こんな感じです🐴✨>

今月末頃、umanowaショップで受注販売予定です。
タイトルは「日々、サウンドトゥルー」に変更しました。

そして自分用ではありますが、マイネルダビテのフォトブックも現在作成中です。
よいものが出来たら(良いものになる予感はします!)、オーナーに販売の相談をしたいと思います。

ひだかうまキッズ探検隊、静内農業高校編の様子がYoutubeチャンネルにアップされています↓


YouTube: ひだかうまキッズ探検隊2021第5回目~北海道静内農業高校編~2021/10/30

是非、ご覧ください☺

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2021年11月08日

盛り上がった!JBCとBreeders' Cup

新ひだか町から、こんにちは。

11/3(水)は、門別競馬場へJBC2021観戦にひだかうまキッズ探検隊と行ってきました🏇✨
うまキッズの中でも、今回の探検は一大イベント!
バスで長時間移動するのも、今年度初めてです🚌


まずは、グランシャリオ放送室でうまキッズのPR!
TVご覧になった方、いらっしゃるでしょうか…?
PRを担当したキッズは、伊藤政昭さんに会えた事に感激していました✨


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その後は、馬券師岡田牧雄氏による競馬教室を開催。
競馬新聞の読み方や、パドックでの馬を見るポイントを教えて下さいました。

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JBC2歳優駿パドックでは、牧雄さんのアドバイス通り「目の輝いている馬」を、みんな真剣に探していました🐴👀✨(難易度高めです…)
間近で走る競走馬たちの迫力を体感しながら、一生懸命応援していました。

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生のファンファーレもウィナーズサークル付近で間近で見る事が出来ました。
この時間から、陽も落ち始め一気に寒くなりました。

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キッズたちはまだ背が小さい子も多いので、背伸びしながら2歳優駿を観戦。

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間近で走る競走馬たちの迫力を体感しながら、一生懸命応援していました。

帰りのバスでは、よほど楽しかったのかバスの中で眠っているキッズも多かったです。
今回の探検で、またひとつ楽しい思い出が増えたね!

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ご協力頂いた全ての皆様に感謝致します🙇‍♂️✨


そして、前回の種牡馬見学の様子がYoutubeチャンネルにアップされています↓


YouTube: ひだかうまキッズ探検隊2021第4回目~種牡馬編~2021/10/17

今回のJBCもかなり盛り上がりましたが...、
昨朝アメリカのデルマー競馬場で行われたブリーダーズカップ🏇
日本馬の活躍に朝から感動した方も多かったのではないでしょうか?!

ラブズオンリーユーに騎乗した川田将雅ジョッキーの嬉しそうな表情とハート💛✨
そして、日本牝馬が海外のダートGIを制すという快挙を成し遂げたマルシュロレーヌ。
矢作調教師が「挑戦しないことには始まらない」の言葉が、胸に響きました。

競馬は、多くの人達や世界と繋がるスポーツだと実感しました。

今年もあと1か月と少しですが、GⅠ観戦に行きたいですー!!!
抽選、当たりませーん!笑

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2021年11月01日

おめでとう、メロディーレーン!

新ひだか町から、こんにちは。

先週に続き…また!叫んでしまいました🏇
天皇賞はもちろん素晴らしいレースだったのですが、一番声を上げてしまったのは阪神9R古都ステークス。
久しぶりに画面に映るメロディーレーンに向かって「いけっ、いけっ、差せぇー!」と、叫びました。苦笑

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もしかしたら勝つかも?

まず無事にゴールしてくれたらそれでよし!

元気に走る姿が見れるだけで満足!

などと、レース前は考えていました。
でも、何だか良い予感で胸がサワサワするので、スマホ内のアルバムをひたすらスクロール。
1年前のメロディーレーンと岡田牧雄オーナーの2ショットを、すぐ開けるように保存し直しました。

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<21.09撮影 岡田牧雄オーナーとメロディーレーン>

その予感が、的中🎯✨

レース後すぐに各場のレース時刻をチェックし、岡田牧雄オーナーに連絡しました。
(馬券師のレース予想の邪魔はしたくなかったので…)

岡田牧雄オーナーは開口一番、「正直、驚いたよ!ほんとビックリした!!」と、お祝いの言葉を伝える前にレースの感想を話して下さいました。

「メロディーレーンは、割としっかりレース間隔を空けて使った方がよいんだね。道中スローな展開だったし、4コーナー回った時点で『2着か、よく頑張ったなぁ』と思ったんだよ…。前にいた馬は人気馬で、レースを支配してたし。でも、その馬に最後は並んで差しきったんだから、正直驚いたよ。小さな体にも関わらず、ホント大した馬だよ…。」

電話からの声色はもちろん嬉しそうでしたが、それ以上に驚きの方が強い様子でした。

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<21.10月末 最近撮影したメーヴェと岡田牧雄氏>

先週のタイトルホルダーに続き、同じ阪神で姉も勝つなんてただの偶然なのでしょうか?!
とにかくタフなメーヴェの仔達の今後が、更に楽しみになりました🐴🐴✨

岡田スタッド様をはじめ、関係者の皆様おめでとうございます🏆✨

ちなみに、昨年のひだかうまキッズ探検隊の子ども達は、帰省中のメロディーレーンに対面していました。

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今年も参加している子は、メーヴェをはじめメロディーレーンとタイトルホルダーに会っていることになります。
何とも…贅沢ですよね✨

うまキッズは、緊急事態宣言の遅れを取り戻すべく月3のペースで実施しています。
先日は、北海道静内農業高校へ行きました。
その様子が、NHK北海道ニュースで紹介ました👇

講師は農業高校生 馬産地・新ひだか町で小学生が馬の知識学ぶ|NHK 北海道のニュース

11/3は、JBC2歳優駿を観戦してきます。
体力が続くか心配…です。苦笑

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2021年10月25日

おめでとう!タイトルホルダー

新ひだか町から、こんにちは。

今回は嬉しさのあまり、勢いまかせに記事を書くことをお許しください🙇‍♂️

42年ぶりに阪神競馬場開催の菊花賞ーー。
タイトルホルダー、本当に強かったですね。
最後の直線からは、悲鳴に近い歓声を上げてしまいました。
こんなに胸が熱くなったのは、デアリングタクトの秋華賞以来ぶりです。

前走のセントライト記念では、1番人気に支持されながらも本来の走りが出来ず、最終直線では完全に前を塞がれて後方へと沈んでいきました…。
「あれはタイトルホルダーの走りじゃないっ!」と、レース後は馬仲間に熱く語ってしまいました。苦笑

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<タイトルホルダー 21年6月撮影>

今回スタートから端をきった際には、「そうそう!これが本来のタイトルホルダーの走り!これだよ!」と、TVに向かって独り言。
「ダメ!ダメ!絶対に並ばせないでー!」と、道中も声を上げ、祈る手はガチガチに力みます。
最後の直線では「大丈夫⁈まだイケる⁈あっ、つき離した!これイケる?勝つ?これ勝つでしょ!きゃああああー!」と発狂している中、5馬身差をつけての圧勝🏇✨

「心肺機能がズバ抜けている馬だから、はじめから目標は菊花賞だよ」と、岡田スタッド代表岡田牧雄氏が弥生賞優勝の取材の際に話していた言葉を思い出しました。

今年の夏に故郷であるノルマンディーファームに帰省していた際、放牧中はとにかくのんびりおっとりした印象でした。

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調教が始まっても、馬装や手入れ中は基本大人しく見えました。

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ただ、坂路に向かうと分かった瞬間スイッチがONになるのがはっきりと分かる馬でした。
ONとOFFがはっきりとしている賢い馬なんだなと感じました。
横山武史ジョッキーもレース後のコメントで「真面目過ぎるところがある」と言ってましたね。

母譲り?父譲り?どちらなのでしょうね。

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〈母メーヴェは写真映えする馬です〉

今回の優勝後、あとからじわりと嬉しくなる事が2つありました。
ひとつは、今年の夏にひだかうまキッズ探検隊のキッズと母メーヴェとタイトルホルダーに会いに行けたことです。
キッズは菊花賞馬に会ったことになるので、一生の思い出になる⁈と思います。

その時の様子がYoutubeチャンネルにアップされています↓


YouTube: ひだかうまキッズ探検隊2021第2回目~現役競走馬に会おう!~2021/07/22
先程見たところ、再生回数がいつの間にか増えていました🎞✨

もうひとつは、本日の北海道新聞日高版に掲載された万歳写真

よく見るとスタッフさんの手には、マイネルダビテの写真ーー。
マイネルダビテは栗田博憲厩舎。
栗田博憲氏は、栗田徹調教師の義父にあたります。
こんなところでも繋がっているんだ…と、感慨深いものがあります。

競馬に疎い私に、いつも色々教えて下さる岡田スタッド代表岡田牧雄氏をはじめ、取材時に馬について詳しくお話しして下さるスタッフの皆様にあらためて感謝致します✨
後日、あらためて取材させていただく予定です。

馬産地日高からクラシック馬が出るのは、とても嬉しいことです。
関係者の皆様、本当におめでとうございます。

来週以降もますます競馬が楽しみですね🏇!

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2021年10月18日

種牡馬との贅沢な時間

昨日は、北海道の峠や山間部で雪が降り、日高も凍えるような1日でした。
何日か前からすでにストーブを点火しています。

長い冬が近づいてきているんだな...と淋しい気持ちになりますが、冬があるからこそ春と夏が来るのが楽しみでもあります。

現在、小学校で「馬を学ぶ授業」がほぼ毎日のように行なわれています。
来年も多くの学校が授業を実施してくれたら嬉しいです。
まだ12月まで授業が続きますので、安全に楽しんでもらえたらなと思います。

怒濤の1週間の締めくくり?(はじまり?)として、17日にひだかうまキッズ探検隊を実施しました。
今回はアロースタッド、レックススタッドにご協力を頂き、種牡馬見学!
アロースタッドでは、3頭の馬を展示して頂きました。

まずは、先日イーストスタッドからやってきたヘンリーバローズです。

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出だしから元気いっぱいなヘンリーバローズをキッズ達は見上げていました。

2番目に登場したのは、去年記念撮影をしたカリフォルニアクローム。
今回キッズ達には私の一眼レフで撮影に挑戦してもらいました。

Dsc06467

〈キッズが撮影したカリフォルニアクローム、可愛らしいですね〉

最後はダノンプレミアムが登場!
こちらに来てから大人しいと聞いていましたが、オンオフがはっきりしている馬だなと感じました。

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〈みんなで記念撮影📷✨〉

その後は、種馬場を見学しました。

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担当して下さったジェイエスの岩間さんは、おそらく種付け業務の説明大変だったのではないかと思います。
ありのままを伝えるのが1番だと、見ていて感じました。

アロースタッドを後にして、続いてはレックススタッドを見学。
スタリオンのハシゴ…、何とも贅沢な見学 です🐴✨

1番目に登場したのは、今年200を越える種付けを行なった人気の種牡馬ゴールドドリームです。

3l5a8789
登場時から、元気いっぱいでした。
かなり長い時間に渡り、じっくりと見ることが出来ました。
「可愛いところはありますか?」とキッズが質問したところ、「ベロ👅です。」と返ってきました。
現在、うまレターYoutubeでゴールドドリームの撮影をしておりますので、アップされた際には可愛さをご確認下さい(^^)

続いて登場したのは、芦毛のスノードラゴン。
非常に大人しく、スタッフさんの計らいでキッズ達はふれあうことが出来ました。

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〈とても優しい横顔ですね〉

最後は、タニノフランケルの登場!
こちらも非常に大人しい馬でした。
記念撮影もこの通り⬇️です👏✨

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今冬からスタートする種付け、頑張ってほしいですね。

今回少し寒い中での探検となりましたが、日高に数多くいる種牡馬にキッズ達が少しでも興味を持ってくれたら嬉しいです。

アロースタッド様、レックススタッド様をはじめ、ご協力いただいたスタッフの皆さまありがとうございました!

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2021年10月11日

小学校で馬を学ぶ

新ひだか町から、こんにちは。

昨日のマカヒキとキセキの走りに、胸が熱くなった方も多かったのではないでしょうか?
私はテレビ前でピョンピョン(ドンドン⁈)飛び跳ねて応援していました。笑
しばらく勝利から遠ざかっていたとしても、ただ懸命にゴールを目指し走る姿にパワーをもらえた日曜日でした✨

熱いレースを見たせいか、今回は自分の想いを書きたくなりました。

緊急事態宣言が解除になる少し前から現在まで、新ひだか町内の小学校の授業のコーディネートに追われる日々を過ごしています。
昨年は色々なことを諦めざる得ない状況だったので、学校から連絡が来る度にとても嬉しくなります。

馬産地ということもあり、牧場見学を希望する学校が多いです。
ただ、時期・人数・移動時間・内容など、実施にあたり課題があるのも現実です。

学校側は「生産牧場が普段どんな風に馬を育ているか知りたい」。

牧場側は「地域の基幹産業である軽種馬産業を子ども達に知ってほしい」。

ただ、生産馬は未来の競走馬であり高価な商品「経済動物」でもあります。
ペットとは違いますし繊細な動物である故、気楽に接することが出来る存在ではありません。
関係者以外の人が多く出入りすると、感染症などが起こる可能性もあります。
受け入れる牧場側が、何かあったら...という不安と、生産牧場の仕事の魅力を知ってほしいという葛藤で悩むことも少なくはありません。

子ども達にその事を言葉で伝えれば理解するとは思います。
ただ、直接自分たちの目で確かめ生の声を聞いた方が、理解や納得が深まるのではと考えています。

そして、馬から派生する色々なものに地元の子ども達が一人でも多く興味を持ってもらえれば嬉しいです。
まずは“知る”きっかけづくりから。
何事も知らないことが一番怖いことではないか?と、常日頃から感じています。


10/11㈪は高静小学校6年生80名が、服部牧場さんへ見学にいきました。
人数が多いので午前・午後と2回に分かれ授業を行ないました。

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<放牧地にいる繁殖牝馬たちは子ども達に興味津々!>

はじめは分場に行き、当歳とふれあいを実施。
当歳を直接触るというのは、本当に貴重な機会です!
この授業の為にという訳ではないですが、日頃から行われている馴致のおかげもあり、馬はイライラすることなく逆に興味津々で子ども達とふれあいの時間を過ごしていました。

次に本場へと移動し、もうすぐ育成場へ旅立つ1歳馬とふれあいを行ないました。
当歳を触った時は「サラサラでフワフワしていてあったかい!」と、子ども達は口々に話していました。
1歳馬は「ツルツルしていて筋肉がモリモリだ!」と、触ることで成長具合を感じていました。

Dsc05872<1歳馬も子ども達の匂いを嗅ぎたがり、興味津々な様子でした>

見学途中に子ども達から、下のような質問がありました。

「この馬はポニーとは違うの?」

「乗馬クラブにいる馬と違うの?」

間近で見ても、1度では競走馬というものがピンとこない事もあります。
何度も繰り返し見たり聞いたりして、いずれ理解してくれたらよいなと。

種を蒔かずして、芽は出ない――。

そしてその芽がぐんぐんと育っていくよう、工夫を重ねて馬産地での活動を続けていきたいと思います。

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2021年10月04日

ひだかうまキッズ探検隊、再開です!

新ひだか町から、こんにちは。

緊急事態宣言によりずっと延期になっていた「ひだかうまキッズ探検隊」を、2か月ぶりに実施しました。今回の探検先は、矢野牧場さんです。

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<矢野さんは、いつも子ども達に分かりやすく説明してくださいます>

はじめに牧場の中で1番大きな繁殖牝馬を展示してもらい、みんなで体重予想。

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結果は...、なんと600キロ越え!
きっと、来年には立派な仔が生まれてくるでしょう。


その後は広い放牧地にいる馬たちに、坂を登って会いに行きました。
「目の前に坂があれば、走る!」が、うまキッズあるあるだなと毎年思います。笑

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放牧地にいたディープモンスターの母、シスタリーラヴはドロンコまみれ。

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秋空の下、放牧地でのんびり過ごす馬たちを見ているとついつい時を忘れてしまいます。
「素敵な時に浸りすぎると、キッズたちに置いていかれる」のが、サポートして下さるボランティアさんあるあるです。笑

その後、当歳の飼いつけと飼い葉作りを体験。

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それぞれが餌を入れていくのですが、バケツをずらしたり上から違う種類のエサが入ると、塩やサプリなどを入れたかどうか分からなくなり…。

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「これ、入れたっけ?入れたよ!」など互いに言いながら、何とか21頭分を用意出来ました👏
ちなみに働いているスタッフさんにとっても「入れたかどうかわからなくなる」は、あるあるだそうです。笑
次の日の朝は、キッズたちの特製飼い葉!
当歳たちがちゃんと食べてくれていますように…。

最後は当歳と記念撮影。

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何気ない記念撮影に見えますが...、実はこれはかなり驚きの1枚なのです!

離乳して間もない当歳が初めて会うキッズたちと一緒に写真におさまるというのは、群れから離れることに慣れてきているからなのだと思います。
日々スタッフの方々が、一頭ずつ連れて歩くなど早くから取り組んでいる馴致のおかげで素敵な1枚になりました📷✨
今回は色々な「あるある」を体感した、楽しいうまキッズでした。

ちなみに、毎回楽しいリミット越えをして、終わったあとグッタリしてしまうのが、私のうまキッズあるあるです。笑

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2021年09月27日

部屋の窓から見えるのは...21年9月

新ひだか町から、こんにちは。

つい最近、部屋の窓から見える放牧地の風景が変わりました。
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毎年秋になるとやってくる「離乳」。
早いところは夏頃から少しずつ離乳が始まります。

今年生まれたばかりの当歳が、半年足らずで母馬と離れて仲間たちと過ごしはじめます。

週のはじめはまだ数頭母馬がいましたが、日曜日からは完全に当歳のみ。
もう寒いので窓は開けていないですが、外から母馬を呼ぶ嘶く声が虫の音に混じって聞こえてきます。
そして、向かい側の放牧地に1歳がいるのですが、1歳馬の近くに当歳が寄っていってます。

1週間もすると、仲間たちで過ごす時間に慣れてきます。
来年の秋までたくましく健康に育ちますように…。

そしてつい先日、昨年からずっと追いかけていた栗毛の馬が育成場に移動しました。
分かっていましたが、いつもいる放牧地に姿がないのは淋しいものです…。

私より携わったスタッフの方が、淋しいですよね。
でも淋しさよりも、来年無事に競馬場で走る姿を見ることの方が何より楽しみなのだと思います。

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画像は先月末に撮影した時の1枚です。
群れの中ではボスに立ち向かうことなく控えめな性格ですが、仲間とじゃれあい楽しそうに過ごしていました。

これからは人を乗せる為の馴致が始まります。
育成馬の馴致はまた今度記事にしたいなと思います📝

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2021年09月21日

スポッターというお仕事

新ひだか町から、こんにちは。

9/21(火)より、北海道市場にてセプテンバーセールが行われます。
ネットで視聴される方も多いのではないかと思います。

今回のセプテンバーセールもこちらからどうぞ。

配信映像は鑑定台前に登場する上場馬がメインとなりますが、画面に映らないところでセリの進行に関わっている方が多数います。

今回はその中でも「スポッター」のお仕事について紹介したいと思います。

株式会社ジェイエスの岩間さんに、スポッターのお仕事内容についてお聞きしました。

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<入社してもうすぐ4年、昨年パパになった岩間さんです>

「購買者の入札意思を鑑定台に伝えるのが、スポッターの仕事です。入社して半年でスポッターとしてデビューしました。はじめはかなり緊張したね…。」と、岩間さん。

セリデビューに向けて、まずは鑑定台に金額を伝える指のサインを覚えたそうです。

普段は中々見ることが出来ないサインを、1から9まで順にアロースタッドの種牡馬と共に紹介していきます。
まずは、1と2です。
1は上のカリフォルニアクロームとの画像です。

Dsc035792は黒い馬体が美しいシャンハイボビーと。
これは見たままで分かりやすいですよね。


次は、3と4です。Dsc035783は何かもらえるのかと物欲しげなトランセンドと。
3がOKにしか見えないのは、私だけでしょうか…⁈

Dsc035944は小顔でキョトン顔がかわいいエポカドーロと。


そして、5と6。

Dsc035975は先日入厩したばかりの目がキレイなダノンプレミアムと。
(岩間さんの表情が気になりますね...)

Dsc035996は今にも指をガブっとしてきそうなトーホウジャッカルと。
5はまだ分かりますが、6が2に見えて混乱します。

Dsc036047は馬房でのんびりと過ごすラニと。
3に見えてなりません…。
スポッターさんは慣れているので間違えないとは思いますが、その場にいたらハテナ?です。苦笑

Dsc036068は新種牡馬としてお仕事を頑張っているモズアスコットと。

Dsc03609_2 9は眠そうなディーマジェスティと。
最後の8と9が、独特の極みです。
岩間さんにお聞きしたところ、それぞれ10から1と2を引いたサインを表しているとのこと。

購買席の各エリアにスポッターが配置されているのですが、受けもちエリア内で同時に何人もがセリに参加する場合も。
その際はどちらが今ビットしているのかを、手ぶりで表現するとのこと。
その手ぶりにスポッターそれぞれの個性が光るそうです。

そして、購買者が手を上げた時は、スポッターが大きな声と手をあげて鑑定台に伝えます。
声があちこちからあがるとセリが活気づきますよね。

スポッターは「場を繋ぎ盛り上げる」仕事なのだと、岩間さんのお話からあらためて感じました。

ある時は競馬の師匠、またある時は動画撮影の際に右腕となってくれるアホヌラ競馬チャンネルにて、今回の取材の様子をYoutubeで公開していますのでそちらも是非。

いつもアロースタッドでの取材は、馬はもちろんですが猫にも癒やされます(^^)

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2021年09月13日

馬を編む~2021~

新ひだか町から、こんにちは。

秋競馬が始まりましたね🏇!

そんな中、北海道は緊急事態宣言が今月末まで延長となりました。
企画のスケジュールを調整しながら、「本当に出来るのだろうか…」とつい弱気になってしまいます。
出来なかった事は来年にやればよい、1番よい時に出来るはず!と、あまり力まずにいきたいです。

さて、昨年も記事に書きましたが、今年も馬の尻尾を編んでみました。

01<今回1番細かく編む事が出来た尻尾です>

「編んでいる間、馬はじっとしているの?」と、よく聞かれますが、じっとしている馬がほとんどです🐴✨

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編み始める前にお尻をポンポン叩きながら、「私、後ろにいるから忘れないでねー」と、毎回おまじないのように声かけをします。笑

ちなみに蹴られたことは、1度もありません!
(かなり気をつけて編んではいます😅)

ただ、ひとつ気をつけなければいけないのは「コバエ」です。
編む前に馬を丸洗いするのですが、洗った後でもハエはどこからともなくやってきます。
追い払う際に後肢を蹴ったり、尻尾をブンブンと振ることもあります。

そんな時は、虫よけを塗布したり、室内で作業するようにしてます。

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<裏編み込みは、横から見ると立体的に見えます。>

編むのに手こずるのは、落ち着きなく右往左往する馬と、リラックスしすぎて休めの姿勢をしてお尻の高さが変わる馬です。
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<お尻が傾いていますね、なので編目が曲がってしまいます。苦笑>

尻尾の上の方が短い馬や毛量が少ない馬は、編みにくく苦労します。

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<毛が少ないとちょっとさみしい感じになります...。>

あと指の力をかなり使います。
編み目が緩まないように、引っ張りながら編むのです。
歳のせいもあるかもしれませんが、何頭も編んだ次の日の朝は、指が強張ることも…😅

その他、最近は人のヘアアレンジを応用して編む練習しています。

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何の形か分かりますかね…?!
リボン🎀に見えますか?

尻尾以外にも鬣ももっと編めるようになりたいですし、色んな品種の馬を編んでみたいです。
世界中にいる馬を編む旅にいつか出てみたいです。

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2021年09月06日

ありがとう、マイネルスケルツィ

新ひだか町から、こんにちは。

いつも日曜日の夜に記事を書き、月曜日に公開予約をします。
しかし、今朝起きると記事が公開されていませんでした…。
きちんと保存されていなかったのですね…、ショックですっ!!
気を取り直して、若干慌てて書いております。苦笑

さて、夏競馬も終わり、朝晩が肌寒くなってきており秋の訪れを感じます。
あっという間に夏が終わるのは、ちょっぴり淋しいです。

今年の札幌競馬開催で、淋しく感じたことがありました。
札幌競馬場のベテラン誘導馬であるマイネルスケルツィが、今開催をもって誘導馬を引退したことです。

誘導馬とは、競走馬が本馬場入場する際に先導する馬なのはご存じの方も多いのではないでしょうか?
各競馬場に個性豊かな誘導馬が在籍しているので、レース以外に誘導馬をチェックするのも競馬の楽しみ方のひとつですよね。

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新馬戦での本馬場入場では、その活躍ぶりがはっきりと分かります。
返し馬のギリギリまで、誘導馬の後ろを1列で入場する光景をよく目にします。

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<誘導馬が前を歩いていると、競走馬も安心して入場出来るのでしょうね>

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後方にも誘導馬が1または2頭いますが、本馬場入場が遅れてしまう競走馬を待って入場をサポートしているのではないかと思われます。(キチンと調べずにスミマセン...)
馬は群れの動物なので、1頭だと慌ててしまうこともありますよね。

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<先頭と後方の馬たちが合流する瞬間が、1番気分が上がります!>

マイネルスケルツィは、札幌2歳ステークスが行われた9/4㈯の11・12Rに登場!

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<ご当地ターフィーくんのついたゼッケンで、特別仕様でした。>

12Rではマイネルスケルツィの紹介アナウンスが入り、最後の本馬場入場した際には会場内は拍手がいつまでも鳴りやみませんでした。

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札幌競馬場の誘導馬は4頭立てが多いですが、この日は5頭立て。
他の4頭はスケルツィの花道をサポート✨
退場する際の配列もいつもと違い、とても豪華でした。

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ターフを去る後ろ姿を見ていると、目頭が熱くなります...。

2011年から10年もの間、競馬を陰ながら支える仕事をしてきたスケルツィ。
誘導馬以外にも、馬術大会では高校生を背に乗馬として活躍していました。

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<馬場を踏むスケルツィ>07

<横顔が凛々しいです>

競走馬時代はファンを楽しませ、引退後は誘導馬・乗馬として馬事普及に貢献し、これからは第3の馬生を歩みます。
これからもみんなに愛される素敵な馬生を送れますように。

スケルツィ、お疲れさま!
パドックやターフを歩く姿は、いつも凛々しく素敵でした🐎✨

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2021年08月30日

星翔(ライト)、おめでとう!

新ひだか町から、こんにちは。

週末の競馬は、個人的に応援に熱が入りました。
キーンランドカップでは、谷岡牧場生産馬のレイハリアが勝利!
どのレースもそうなのですが、新ひだか町産駒が勝つのは知らない馬でも嬉しいです。

馬産地新ひだか町あるあるです(と、勝手に思っています。笑)

谷岡牧場さんの放牧地の様子はこちら↓で公開中です。


YouTube: 馬産地の春~谷岡牧場

さて、前回の記事にも書きましたが、先週5日間に渡り北海道市場にてサマーセールが行われました。
ネットでご覧になっていた方も多いのではないでしょうか?!

北海道静内農業高校生産馬のナリタトップスターの2020「星翔(ライト)」は3日目に上場。

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「ちょっとやんちゃなんです。」と、以前ハンドラーの佐藤香月さんが話していました。
しかし、当日は周りの馬が暴れても動じずに、良いテンポでしっかりとパレードリンクを歩いていました。
セリ前の1週間は、放課後や土日に星翔と歩く練習を頑張ったそうです。

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520万円(税別)で有限会社ミルファーム様が落札し、会場内は温かい拍手に包まれました。

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セリの直後に感想を聞くと、「無事に落札されて安心しましたし、セリ中は楽しかったです!」と頼もしいコメントが。

今回セリに携わった3名は、馬に携わる進路に進むとのことです。
みんなと星翔の今後がとても楽しみです(^^)

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2021年08月23日

2021サマーセールが始まります

新ひだか町から、こんにちは。

週末の競馬は見どころ満載でしたね!
北九州記念ではヨカヨカが熊本県産馬初のJRA重賞制覇。
札幌記念ではソダシが7年ぶり3頭目の3歳牝馬の勝利。

そして、札幌1Rではデビュー2戦目となる北海道静内農業高校生産馬のテイエムケントオーが2着と健闘しました!
TVの前で「健叶いけー!」と思わず叫んでしまいました。

今後の競馬も楽しみです。

8/23㈪から北海道市場でサマーセールが5日間に渡り開催されます。
こちらのチャンネルで配信されます。

2021 北海道サマーセール1日目生中継
YouTube: 2021 北海道サマーセール1日目生中継

こちらから2日目以降も確認できますので是非ご覧ください。

今年の8/26(木)4日目に北海道静内農業高校生産馬のナリタトップスターの2020が上場です。

01<20年4月撮影>
4月19日生まれ 牡・栗毛
父:マクフィ(鹿毛)
母:ナリタトップスター(黒鹿毛)

Img_0372生徒たちは「星翔(ライト)」と命名し、みんなでお世話をしてきました。

母ナリタトップスターの「星(スター)」から一文字。そして、星翔の母父であるディープインパクトについて以前武豊騎手が、「飛んでいるような走りだった」と話していたことから、“名馬の血を受け継いだ走り”を見せてほしいという願いで「翔」の文字を選んだとのこと。

セリでのライトの晴れ姿を見るのが楽しみです。

今年4月19日に生まれたマドリガルスコアの2021も、すくすくと成長しています。

Dsc01259<馬房から2頭が顔をひょっこり、離乳の時期が近づいてきています>

生徒たちは「奏叶(かなと)」と命名。母マドリガルスコアの馬名は、音楽にちなんでいるので「奏」の文字。そして、みんなの夢や希望を叶えてほしいという願いから「叶」を選んだとのことです。

来年の夏まで生徒と一緒に元気に成長していってほしいです。

最近、若い人たちに会うと「キラキラしているなぁ...」と、つい呟いてしまいます。
私はと言いますと、身体を動かすとすぐ疲れてしまいます...。
体力はいつまでもあるものではなく、努力しないと保持出来ないのですね(-_-;)

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2021年08月16日

馬術大会の観戦は忙しい!

新ひだか町から、こんにちは。

北海道はこの1週間で秋が来たのかと思うくらい肌寒くなっています。
西日本から東日本にかけて大雨が続いていますね。
これ以上被害が出ませんように...。

この週末はノーザンホースパークで行なわれた、第67回国民体育大会北海道ブロック大会(国体予選)を1日だけ観戦してきました。
今年は「三重とこわか国体」が9月25日から10月5日に三重県で開幕予定です。

試合の合間にパーク内を歩いていると、あるものを発見!

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大きな招き猫です!

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近くで見ると...、これは手彫りなのでしょうか?

こちらは先日行われた東京オリンピック総合馬術競技に使用された障害物です。
再利用として、全国の乗馬施設に各障害物が移動したようです。

招き猫以外には...

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太い大木が横になったもの

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板カマボコ?のような形ですがかなり幅があります。

馬場馬術で活躍した林選手がオリンピック期間内に紹介していましたね。
なんと!林選手が、国体予選の馬場馬術競技に出場していました。

出場科目は成年男子セントジョージ賞典で、ハーフパス(欽ちゃん走りのような)・踏歩変換(スキップしているような)・半ピルーエット(後肢を軸にその場で半回転)など色々な技を混ぜた難易度の高い競技です。

オリンピック選手の演技を一目見ようと、多くの観客が馬場エリアに集まりました。
馬場馬術は馬を驚かしたりしないよう静かに観戦し、終了後に拍手をします。
林選手の演技後は、会場内にひと際大きな拍手が響き渡りました。

演技を撮影したのですが、本人に確認を取るのをすっかり忘れてしまいました…

そして、馬繋がりで知り合った方が割と出場しているので、競技写真を撮影して送るのがここ数年趣味になっています。Dsc00880

見てお分かりかもしれませんが、ピントがあっておりません。苦笑
あと個人的な応援の感情が入ると更にブレます。
ファインダー越しから応援するのが、私の観戦スタイルです。

そして、最近は競技写真以外に家族写真も撮るようになりました。
馬がいる家族写真は、みんなの表情が一段と輝いているので幸せな気持ちになります。

9月の大会での人馬の成長ぶりを見るのが、今から楽しみです。

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2021年08月09日

第2回札幌開催始まります

新ひだか町から、こんにちは。

オリンピックも終わり、今度はパラリンピックが始まりますね。
私はTVをほとんど見ないので、ネットで馬術競技だけ観戦しました。
世界には本当に沢山の優秀な馬がいるなぁ...と。生で競技を見てみたかったです(T-T)

そして、函館開催が終了しました。

8/7㈯のメイクデビューには昨年のセリで2500万で取引された、北海道静内農業高校の「健叶(けんと)」がテイエムケントオーとして無事にデビューしました。

健叶号については下記の記事をご覧下さい。
バイバイ、健叶…。またね、健叶!

結局1度も函館に遠征することはありませんでした...。
「時間が...」、「車の運転が...」と何かと理由をつけて行かずじまい。
年々北海道内では遠出をしなくなってきています。
いつでもフットワーク軽くいたいものです。

そして、今週から札幌開催です!札幌記念は注目馬ソダシの参戦もあり、抽選やキャンセル申込みに必死な方も多いと思います。
競馬はもちろん!なのですが、もう1つ注目していただきたいのは「誘導馬」です。
1回開催でもリグージェが誘導馬としてデビューしましたが、先日8/6の北海道新聞にてジェベルムーサのデビューに向けて取り上げられていました。

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<1回札幌開催でキョトン!とした顔のリグージェ>

ネット版の記事を探したのですが、見つかりませんでした...、残念。

ジェベルムーサは2015年エルムステークスの覇者。
19年にJRA札幌競馬場へ入厩しましたが、すぐに骨折。1年近く治療が必要となりました。
デビューはいつか?と、問合せも今年に入ってから多くあったそうです。
誘導馬としての道のりは若干廻り道をしてしまいましたが、2回札幌開催でデビュー予定です。

現在は誘導練習はもちろんですが、少年団や高校生の練習馬として日々活動しています。

実は、先月ノーザンホースパークで行なわれた北海道夏季馬術大会で馬場馬術デビューしました。

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<高校生を背に馬場を踏む、ジェベルムーサ>

普段の練習の時から動きもよいとのことで、これから馬場馬術の馬として活躍することでしょう!

札幌競馬場の誘導馬はこちらでチェックして下さいね(^^)

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2021年08月02日

馬を通して繋がる嬉しさ

新ひだか町から、こんにちは。

最近もう「暑い!」しか言っていないような気がします...。
道内では1週間以上も猛暑日が続き、異例の暑さです。
北海道はクーラーいらずで夏が過ごせていたのに、クーラーなしでもう夏を乗り切れないようになってきています。

さて、先日の記事でお伝えしたJDDで優勝のキャッスルトップ

少し長いですが、こちらにも生産牧場である城市公さんのお話を掲載しております。
お時間のある方はご覧になって下さい(^^)

Img_9445<優勝記念の額が届いたとの事で、また撮影に伺いました>

まだ2回目の訪問にも関わらず、笑顔で迎えていただき嬉しかったです。
「庭に咲くグラジオラス持っていくかい?ブルーベリー食べるかい?」と、親戚の家に遊びに来たような感覚になりました。

そして、今回嬉しかったことがありました。
木曜日を担当している高橋華代子さんが、城市さんの息子さんについて記事に書いていたことです。
私が生産牧場の様子を伝え、高橋さんが現場の様子を伝える流れから、
“馬は人と人とを繋げる”という事をあらためて実感しました。

高橋華代子さんには一度もお会いしたことがないのですが、いつかお会い出来る日が楽しみです!
他にも、サウンドトゥルーなど共通するお話があるので盛り上がりそうな予感(^^)

サウンドトゥルーと言えば、肢の調子がだいぶ良くなり、広い放牧地に放牧されるようになりました。

Img_9784<広い放牧地で過ごすサウンドトゥルー>

かつてマイネルダビテのいた放牧地にサウンドトゥルーの姿を見て、とても嬉しくなったと同時にダビデはもういないのだと思い...、放牧地の横で一人おセンチになってしまいました。

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<20.06月撮影>

今年はダビテにとって、初盆ですね...。

日々、サウンドトゥルー#3公開中です。

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2021年07月26日

タイトルホルダーと子どもたち

新ひだか町から、こんにちは。

今回はどれを記事にしてよいか分からないくらい、盛りだくさんな一週間でした。
そして、暑さと忙しさからか寝つきが悪く寝不足です...。

おススメの快眠法がありましたら、是非教えてください(^^)

4連休の初日は、ひだかうまキッズ探検隊(通称:うまキッズ)の2回目。
今回は「現役競走馬に会いに行く」がテーマ。
うまキッズのみんなは、なんと!タイトルホルダーと対面です。

Img_7588

近くで見ることが出来るだけでもかなり貴重な体験ですが、岡田スタッド岡田牧雄代表をはじめスタッフの方に色々な質問に答えていただきました。

・どんな性格か?
・好きな食べ物は?
・どのくらい稼いでいるか?などなど...。

更に、タイトルホルダーに会う前に、母であるメーヴェにも会うことが出来ました。

3l5a8106_2〈メーヴェと一緒に記念撮影〉

うまキッズは馬に興味を持つためのきっかけ作りのイベントなので、まだ競馬に詳しくない子も多くいます。出発前にyoutubeで過去のレースを観て、予習もしてきました。

この体験の凄さにすでに気づいている子や数年後に「あの時の!」と思う子などそれぞれだと思いますが、忘れられない思い出になれば嬉しいです(^^)

企画した側が言うのはあれですが、馬産地だからこそ出来た対面だと思います。

そして、セリ準備や牧草作業で忙しい中で、この企画にご理解いただきご協力して下さった岡田スタッド・ノルマンディーファームの皆さまに感謝いたします。

うまキッズの後は、急いで門別競馬場へ向かいました。
ホッカイドウ競馬3歳3冠ロードの最後を飾る王冠賞の観戦です!

Img_7663

<王冠賞パドックを歩くラッキードリーム>

リンゾウチャンネル以来、2年ぶり史上6頭目の3冠馬となるか?!
注目を集めていたことや祝日だったこともあり、ホッカイドウ競馬に多くの観客が来ていました。2カ月ぶりの競馬場でしたが、賑わっているのを見れて嬉しくなりました。

Dsc07581<久しぶり大勢の関係者が並んだ口取りでした>

ゲートから出る瞬間を撮影してから、ゴール前に走り興奮しながらシャッターを切ったところ、ゴールの瞬間がブレてしまいました...。

谷岡牧場さんは何度か取材させて頂いているので、自分事のように嬉しかったです。
本当におめでとうございます!

そして、土曜日曜は北海道夏季馬術大会の撮影へ。
昨年種牡馬を引退したペルーサが馬場馬術デビューを果たしました!

Img_8588

大会を観戦しに行く楽しみが、また一つ増えました。

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2021年07月19日

おめでとう!キャッスルトップ

新ひだか町から、こんにちは。

先週、大井競馬場で行なわれたジャパンダートダービー。
優勝したのは、新ひだか町産駒のキャッスルトップ。

先日、競馬女子部木曜日担当の高橋華代子さんが記事にしていましたね(^^)

キャッスルトップの生産者兼オーナーの城市公(じょういち ひろし)さん、妻の悦子さん、娘の麻紀さんと3人で牧場を営んでいます。

「ダービーは家族で観戦していたけど、ゴールした瞬間にTVの前でみんなで万歳したんだよ。」と、公さんは嬉しそうに優勝の瞬間を振り返ります。

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〈今回取材が初めてという事で少し照れていましたが、素敵な笑顔をいただきました〉

「このレースは、私たちにとって“挑戦”の第一歩目でした。距離や右回りの適性を見る上で走らせてみようと。それがまさか勝ってしまうなんて...。家に入りきらないくらいのお花をいただき、更にびっくりしています。」と、麻紀さん。

悦子さんも、まだ全然実感が湧かないとおっしゃっていました。

取材に伺った日はかなり暑く、厩舎の中にわざわざベンチを出してくださいました。

幼い頃から競馬が大好きだったこと、
脱サラをして牧場を始めた時のこと、
種付けに対する自身の信念、
仔がお腹にいる時の繁殖に与える飼いのお話し、
船橋・渋谷信博厩舎で馬の調教を行なっている息子の幸太さんのお話し、

風が通り抜ける日陰で会話が弾み、気づけば2時間が経っていました。

ここにはすべて書ききれないので、別に記事を書く予定です。

先週の土曜日は「ひだかうまキッズ探検隊」の1回目で、馬とのふれあいを行ないました。
いつも新ひだか町役場に集合するのですが、塗装業者の方が懸垂幕を設置するところでした。

お昼前に馬とのふれあいを終えて役場に戻ると、優勝幕が設置されていました!

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<秋以降も、垂れ幕が沢山飾られますように・・・>

静内駅近くのJAしずないにも幕が飾られています(まだ見に行けていません(..;))

最近、日高地方も25℃を越える真夏日が続いております。
本州の暑さに比べたら...と思いますが、少し動いただけで汗だくです。

美味しい野菜をいただく事が多いので、野菜パワーで夏を乗り切ります。

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2021年07月12日

いよいよ見学スタートです

新ひだか町から、こんにちは。

いつも大変お世話になっている「アロースタッド」の見学がいよいよスタートです!
種牡馬や看板猫に会うのを待ちわびていた方も多いのではないでしょうか?

Dsc_0354<こちらは昨年、お礼状用として作成したポストカードです>

見学期間:7月16日~12月12日 15:00~16:00
(11月から見学期間終了日までは、土・日のみ見学可能)

当日スタリオンに立ち寄る前に、二十間道路入口にある二十間道路牧場案内所で申込みをお願いします。(15:45まで)
スタリオン内のお手洗いは使用出来ませんので、案内所の隣にある「さわやかトイレ」を使用するようにお願いします。

気づけばファンの方々が、猫たちに名前をつけてくれていたようです。

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〈こちらが馬着の上で寛ぐ自由奔放な“おにぎり”です〉

見学者の方がしゃがんでいると膝に乗ったり、カバンの中に入ったりします。笑
カメラにも興味津々です。

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〈こちらが三毛猫の“ホームズ”です〉

ネズミ獲りの名人ですがすぐに興味がなくなり、おにぎりが横取りします。
見学者の方の後を付いて行ったり、途中で木登りを見せてくれることもあります。

もう1匹おりますが、事務所にいることが多いです。
サビ猫なのか三毛なのか...、私には判断出来ません(..;)

種牡馬はもちろん個性派揃いです!
馬房からどんな表情を覗かせてくれるか楽しみですね。

最近グッズ制作が出来ていませんが、アロースタッドの種牡馬のグッズがあればよいなぁ...と考えております。

ちなみにレックススタッドの見学期間は、8月1日~10月31日 11:00~12:00(受付は11:45まで)となっております。
(状況によって期間を短縮する場合もございます。)

牧場見学のマナーは「牧場見学の9箇条」を守って、楽しく見学していただけると嬉しいです。

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まだ緊急事態宣言が発令中の地域もありますが、皆さんが充実した馬ライフ過ごせますように...。

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2021年07月05日

ひだかうまキッズ探検隊スタートです!

新ひだか町から、こんにちは。

先週は放牧地に行く時間がほとんどありませんでした。

そんなバタバタした中で嬉しかったことが、今年度の「ひだかうまキッズ探検隊(通称:うまキッズ)」の子ども達にやっと会えたことです。

うまキッズについては以前こちらで書きましたが、“馬産地で暮らす子ども達が馬や軽種馬産業を知るきっかけ作り”としてスタートしました。

今年は19名の小学3年~6年生のうまキッズと探検に向かいます。

まず始めに名札作りを行なうのですが、それぞれの個性が垣間見れます。

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〈好きな馬が、最近の馬から名牝まで...。〉

他にもお花を描いたり、色とりどりのペンを使っている子もいました。
1回目は7月17日に馬とのふれあいからスタートです。

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〈みんなと沢山お話して仲良くなりたいな(^^)〉

その他、うまキッズの次のステップもスタート予定です。
馬に興味を持ってくれた子ども達が、より詳しく楽しく学べる場になればと思います。

「やったことのない事は、やってみないと分からない」のですが、毎回はじめの一歩が出るまでウジウジと悩むことが多いです...。

あまり考え過ぎず、いつまでも挑戦していきたいなと思います。

さて、部屋から放牧地を見て気分転換するのは欠かさないのですが、最近思わずクスっと笑ってしまった光景がコチラ↓

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一頭の繫殖牝馬の周りで4頭の仔馬が気持ちよさそうに寝ています。
この繁殖の仔はどのこなのか...、謎ですね(;^ω^)

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2021年06月28日

スマイルカナの夏休み

新ひだか町から、こんにちは。

今年から放牧地の馬たちを何時間も撮影することが日常になり、
現実の世界から遠のいてくような感覚になることが多かった今日この頃。

緊急事態宣言解除により今まで足踏みしていたことが一気に動き出し、
急に現実に引き戻され気ばかり焦っています...。

こんなにソワソワとワクワクを同時に感じるのは久しぶりです。

そんな中で先週ワクワクしたことの1つが、スマイルカナとの対面でした。

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〈馬房から顔を出すスマイルカナ〉

以前、取材にご協力いただいた木田さんが、
スマイルカナと再会するということで同行させていただきました。                              
<昨年9月に掲載したスマイルカナとクールディ母さん参照>

2人でカナのいる放牧地を眺めながら、
当時の思い出と今の想いを話して下さいました。

「牧場にいた時はやんちゃ娘のイメージだったので、あれ?大人しいなと...。もうすっかり立派なお姉さんですね。」と成長したカナを嬉しそうに見上げます。

久しぶりの再会に前日の夜は楽しみで興奮してしまい、あまり眠れなかったとのこと。

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〈放牧前のスマイルカナ〉

カナは6月6日新ひだか町のビッグレッドファーム浦和に到着。
2週間ほど昼夜放牧が行なわれており、かなりリフレッシュしている様子。
今時期は日中は20℃近くにはなりますが、虫も少なく涼しくて過ごしやすい環境です。

現在、放牧地で一緒に過ごしているのは2歳馬。

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<穏やかな夏休みを過ごすスマイルカナ>

「乗り以外は、人にも馬にも穏やかでとても大人しいですよ!」と、スタッフの方が教えて下さいました。
撮影中は2歳馬と仲が良すぎて影のように重なる場面が何度もあり、その度に木田さんと顔を見合わせて笑ってしまいました。

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<ぴったりと寄り添いながら草を食んでいました>

「レースではかなりテンションが高くカリカリしているイメージだったので、何だか同じ馬に思えないです...。仔馬の頃はお母さんにべったりで、離乳後は7・8頭の中でいつも先頭に立って走る。食が細いのに、毎回大きな音を出して前かきする。私の中では“やんちゃ娘”だったので、ちょっと拍子抜けしてしまいますね。苦笑」

「牧場を出てから多くの方がカナに携わって下さり、ここまで成長することが出来たのだと思うと感慨深いです。」と、木田さんは柵越しからカナを愛おしそうに眺めていました。

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<草を頬張るカナを見つめる木田さん>

「ここ最近のレースを観ていると、古馬で戦うことの難しさを感じますし強豪が沢山います。それでも決して大きくはない体で、毎回必死で走っている“根性”がテレビの画面を通して伝わってきます。」

『スマイルカナ』という名前はとても素敵な名前です。
しかし、木田さんのお話を聞いていると『ど根性カナ』という名前もぴったりだなと思えてきました。

「これからのカナに対して思うことは、もうとにかく無事でいてほしい。毎回無事に走り切ってほしい...。でも、ど根性を見せて1着でゴール板を切る姿を見ることが出来たら、やっぱり嬉しいですよね。」

木田さんが自分の子のようにカナを想う気持ちが伝わる、素敵な再会の時間でした。

もうすぐ育成場に移動し、秋のレースに向けてのトレーニングが始まります。
このリラックスしている状態から、どのように切り替わっていくかが気になるところです。

これからも根性を見せてがんばれ、スマイルカナ!

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今回、撮影を受け入れて下さったビッグレッドファーム様・ご協力いただいたスタッフの皆さま、本当にありがとうございました。


YouTube: スマイルカナの夏休み Smile Kana

夏休みを過ごす様子が、動画でも公開中です(^^)

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2021年06月21日

寝ている馬が気になる...

新ひだか町から、こんにちは。

先週の記事では暑い!と言っていたのですが、最近は雨が多く肌寒いです。
第1回札幌競馬開催ももうすぐ終わり、7月からは函館競馬がスタート!
しかし、日高から高速で4時間以上...。
北海道はでっかいどー!です。笑

機会があれば、是非行きたいです(抽選に当たり、運転する勇気が湧いたら...です)                              

今、自分の中で調べるまではいかないですが、注目していることがあります。

それは、放牧地にいる馬の過ごし方です。
群れの中での上下関係はもちろんなのですが、特に「寝ている様子」が気になります。

02

割とよく見かけるのが、1頭以外が寝ている状態。
以前、牧場のスタッフさんに「1頭は周りを見張る役として起きている」と聞いたことがあります。

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この画像も1頭が寝ずに起きています。
ただ、他の放牧地では全頭ぐっすり寝ている姿も見かけるのです。
繁殖なのか1歳なのかで異なるのかもしれません。
眠る時間帯も気になるところです。

他にも、同じ方向を向いてボーっとしている群れも気になります。

撮影で放牧地を訪れる機会が多いので、あれこれ考えながら馬たちの領域にお邪魔させてもらっている今日この頃です。

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2021年06月14日

初夏、子育ての季節

新ひだか町から、こんにちは。

札幌競馬はじまりましたね🐴🏆✨
ここ数日一気に暑くなり、いよいよ夏が来たなぁと感じます。

放牧地での撮影も定期的に行なっておりますが、日の出がどんどん早くなっています。                              
蝉の鳴き声も聞こえてくるようになりました。(虫も増えてきましたが...)
放牧地で四季を感じる時間はなんとも贅沢です。

最近見かけるのはキタキツネの親子です。

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子ぎつね達が懸命に母乳を飲んでいます。
ちなみに「お母さん、狩りでもしてきたのかな…?」と画像を拡大してみたら、咥えていたのは軍手でした。

ネロとキツネの親子、個人的にお気に入りの1枚です。

Dsc00279

部屋の窓から見える放牧地でも、キタキツネの親子が走り回っていました。
放牧地のそばは子育てに最適なのでしょうか?!

親子が共に過ごすのはほんの数カ月、子離れの際は子どもを突然威嚇したり噛んだりして巣穴から追い払うと読んだことがあります。
野生動物が厳しい環境で生き抜く為の儀式なのでしょう...。

厩舎の軒先を見上げると、ツバメやスズメも子育てに励んでいます。
生産牧場では、親子も1歳も昼夜放牧がすでに始まっています。

動物たちがすくすくと成長するのが初夏なのだと実感します。

そして、先週お知らせした「日々、サウンドトゥルー」。
沢山の方々にご視聴いただきありがとうございます(^^)

感謝のコメントも沢山いただきました。
仕事というのは「ありがとう」のやりとりだなと思っています。
動画を通して、これからも皆さんにありがとうをお届けしていきたいです。

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2021年06月07日

「日々、サウンドトゥルー」スタートです

新ひだか町から、こんにちは。

春から続いたG1レースが昨日で一区切り、これからは夏競馬がスタート🐴🏆✨
緊急事態宣言は解除されておりませんが、今週末から札幌競馬が始まるので楽しみです。

先週もお伝えしましたが、サウンドトゥルーの引退後の馬生を配信する「日々、サウンドトゥルー」がスタートしました。

それに伴い「マイネルダビテの日常」のチャンネル名を、「馬産地ひだかの馬房から」に変更することとなりました。

ネーミング決め...かなり悩みました。
私の脳みそからはありきたりな言葉しか出てきませんでしたが、これからも宜しくお願いします。

下のリンクからご覧下さい↓


YouTube: 日々、サウンドトゥルー#01

皆さんに喜んでいただけるような動画になればよいなという気持ちはもちろんですが、普段から撮影を快く受け入れて下さる牧場とスタッフの皆さま、そして馬に感謝です...。

苦手な早起きも、少しずつ板についてきています。苦笑

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2021年05月31日

ダビテ、ありがとう...

新ひだか町から、こんにちは。

昨日のダービーは、素晴らしいレースでした🐴🏆✨

頚の上げ下げの差
冷静と情熱の間
自信と経験

福永ジョッキーのインタビューには、いくつも印象に残る言葉が散りばめられていました。

やはりダービーは、生産牧場をはじめ全てのホースマンや競馬ファンにとって特別なレースですね!
関係者の皆さま、本当におめでとうございます✨

北海道の緊急事態宣言が6月20日まで延長となりました。
この状況がいつまで続くのか...。
皆さんの我慢がいつまで続くのか...。

先の見えない中、1つ嬉しい出来事がありました。

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マイネルダビテの記念碑が完成したとの報告を受け、手を合わせてきました。

「お墓を見たら泣いてしまう...」と思っていたのですが、
最後の動画制作にあたり、岡田牧雄オーナーを撮影したところこの笑顔(^^)

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「色んな想い出ありがとう!」と、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

今はお墓参りが難しい時期なので、少し長めにお墓を撮影しました。
画面を通して、皆さんに拝んで頂けたら嬉しいです。

下のリンクからご覧下さい。


YouTube: マイネルダビテの日常~大事なお知らせ~

そして、動画の最後の方で告知しておりますが、「マイネルダビテの日常」から「馬産地ひだかの馬房から」にチャンネル名が変わります。

今後は、現在ダビテの過ごした馬房で馬生を送るサウンドトゥルーの日々をお伝えします。
6月に公開しますので(明日から6月ですが...)、お楽しみに!

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2021年05月24日

馬産地の今だけの風景

新ひだか町から、こんにちは。

2021年樫の女王に輝いたのは、ユーバーレーベンでした🐴🏆✨

ゴールドシップ産駒G I初制覇に、レースをご覧になっていた方も胸が熱くなったのではないでしょうか?!

ミルコデムーロ騎手の勝利インタビューでの「人生は難しい」という一言に、重みを感じました。
発するひと言ひと言から沢山の感情が溢れ出ていて、ジーンときました。

岡田繁幸さんもきっと天国から喜んでいるでしょう…。

本当におめでとうございます✨

今の状況下で、馬産地からどんなことを伝えたらよいのか、正直迷いがあります…。
しかし、皆さんの馬チャージ不足や癒しになるような馬産地の様子を伝えたいと思います。

馬産地は新緑の季節を迎え、放牧地の緑が鮮やかになってきました。

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<上・下:服部牧場分場にて>

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親仔の群れがのんびりと草を食む風景は、時が経つのを忘れていつまでも眺めていられるこの時期限定の景色です。

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<谷岡牧場にて>
そして、当歳同士が親から離れて戯れる姿が愛おしくてたまりません。

いつも取材や撮影にご協力頂いている牧場の皆さまに感謝致します🙇‍♂️✨

いよいよ今週末はダービー🏇です!

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<タイトルホルダーの母、メーヴェ

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<ディープモンスターの母、シスタリーラヴ

ドキドキワクワクが止まりません。

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2021年05月17日

日高の大自然の中を駆ける!

北海道は緊急事態宣言が発令…。
弊社の事業も延期となってしまいましたが、これから動き出すための準備期間と考えたいと思います。

そして、今回は浦河町から「こんにちは」です。
(最近よく行っている気がしますが...)

先日、優駿ビレッジAERUさんへ外乗へ行ってきました🏇✨
その様子をお伝えしたいと思います。

移住して4年半が経ちますが、アエルさんでの外乗は今回初体験!
乗馬は月に数回行きますが、外乗自体は久しぶりです。

今回は駈歩90分コース。

この日の相棒のキングくん🐴
体高は高いですが乗りやすく、大人しくて食いしん坊な馬です。

アエルを出発し、日高育成牧場敷地内を進んでいきます。
道中、鶴のつがいに遭遇!
まさかこの時期に鶴を見る事が出来るとは思いませんでした。

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<2羽の鶴、見えるでしょうか...?>

途中小川を渡り、カスミザクラを目指し丘を駆け上りました🌸

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今回アテンドしてくれたスタッフのOさんは、動画も撮影して下さいました🙇‍♂️
ここに載せられないのが残念ですが、見返すとずーっと笑っている私が映し出されていました。

いつも馬の上では、強ばった顔をしていることが多いのですが...苦笑

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<丘の上のカスミザクラをバックに記念撮影>

休憩中の草モグタイムで、思い切り首を下げた瞬間に手綱が「ブチっ」と切れたハプニングも思い出です。笑

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姿勢や手前など気にせず、馬と自然の中を駆け抜けるーー。
馬に乗る楽しさを再確認する貴重な機会となりました。
そして、日高の大自然は最高ですっ🌸⛰✨

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<今回先導してくれた知床マリン>

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<馬友さんが騎乗した川が大好きなジロウ>

騎乗後は放牧地にいる他の馬たちにも挨拶しました。
ウイニングチケットも元気にしていましたが、何枚撮影してもカメラ目線でした!笑
撮影慣れしているのですね~✨

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外乗の思い出に購入した缶バッチは、スタッフさんが描いたものです。
普段関わっている方が描くイラストは、愛情に溢れています。

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次は草地を走る半日コースに挑戦したいですし、いつか子ども達と一緒に外乗出来たらなと。
いつも馬から「ひらめき」を与えてもらっています(^^)

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2021年05月10日

わたしの親指に鎮座するもの

新ひだか町から、こんにちは。

こちらは桜がほぼ散り、木々の新芽が芽吹く季節となりました。
まだ朝晩は肌寒いので、上着は必須です。

今回は馬産地の風景や情報ではなく、移住してからの私のこだわりを紹介します。

競馬女子部を読んで下さっている皆さんの中に、馬グッズや競馬に関するものをコレクションしている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

5年前の移住をきっかけにはじめた事があります。

それは...

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「親指に馬を描いてもらう」ことです。

以前の仕事ではネイルが出来なかった為、名刺を渡す機会が多い仕事で少しでも印象に残れば...と、はじめたネイル。覚えてもらうというのは二の次で、仕事中にふと爪を見ると気分が上がるというのが一番の理由でした。

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こんなところをこだわっても...と思う方もいるかもしれません。
でも、仕事で落ち込んだりした時に、親指を見ると元気になることが多々ありました。

以外だったのが子ども達が毎月デザインをチェックされたことです。

「今回の可愛いね!」

「少し派手過ぎない?」

など、子ども達との会話のネタのひとつにもなりました。

そして、はじめた頃は地味目な色を選んでいたのですが、どんどん派手になりました。

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これは先月のネイル。

そして今月がこちら。

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もうどこを目指しているのか自分でもよく分かりませんが、誰に何を言われようと自分の元気が出る素を続けたいなと思っています。

前回ご紹介した「うまレター ネットで牧場見学」。

新たな動画が追加されております。
毎週動画がアップされますので、ぜひご覧ください(^^)

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2021年05月03日

馬たちの日常を覗いてみませんか?

新ひだか町から、こんにちは。

二十軒道路桜並木は満開を迎えました。
こちらは満開になる前の画像ですが、すでに両脇がピンク色に染まりキレイです。

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アロースタッド様にご協力をいただき、撮影した桜と馬の1枚がこちら。

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<早朝のダンスディレクターと桜>

そして、昨日の天皇賞・春で勝利したワールドプレミアの兄ワールドエース。

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イケメンです。(ゴロンした後なので、頭絡が泥だらけですが...)

種付け業務を無事に終えて、見学シーズンに会える日が待ち遠しいですね。

現在の新型コロナウィルスの状況を考えると遠出しにくいですし、見学できる牧場も残念ながらほとんどありません...。
この度、毎月1日に発刊される馬のフリーペーパー「うまレター」より、馬産地で暮らす馬たちの何気ない日常を覗けるyoutubeチャンネルが開設されました。

その名も「うまレター ネットで牧場見学」です。

今回、動画の撮影と編集に関わらせていただきました。

放牧地で馬を何時間か見ていると、体つきや性格などの違いが少しずつですが分かってきます。(まだまだ勉強は足りませんが。汗)

馬をじっくりと見る機会は中々ないので、この仕事が出来ることを幸せに思います。
皆さんに喜んでいただけるような動画を制作出来るよう、コツコツと作業していきます。
是非チャンネル登録をお願い致します。

ちなみに個人的に気にっているのが、アロースタッド夜飼い編です。


YouTube: スタリオンの日常(アロースタッド夜飼い編)

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2021年04月26日

旅立ちと新たな出会い

新ひだか町から、こんにちは。

ここ最近は隣の浦河町に足をのばす機会が増えています。

4/13(金)はBTC第38期生修了式へーー。
まずは1人ずつ研修馬と記念撮影からスタート。

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研修生の皆さん、よい顔しています✨

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BTC研修馬は約45頭。
その中でもゴールドシップ凱旋門遠征時に帯同したタイセイモンスター、14年全日本2歳優駿を勝利したディアドムスなどがいます。

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〈タイセイモンスター〉

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〈ディアドムス〉

撮影後、BTC施設内の800m調教馬場にて騎乗供覧が行なわれました。

・5頭縦列騎乗Dsc01762

・併走騎乗Dsc01797
昨年4月から研修が始まり、馬に乗るのが初めての状態から併せ馬が出来るレベルへの到達は、たゆまぬ努力を重ねた結果です。

久しぶりに若者のキラキラした姿を見て、ひとり高揚してしまいました。


中でも印象的だったのは、下馬の際に研修馬にありがとうを伝える姿ーー。

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教官から教わったことも沢山あるはずですが、研修馬の背中から教わった感覚は何にも変えがたい宝ものですね。

最後はAERUに会場を移し、修了証書授与と表彰式が行なわれました。
研修生16名はすでに就職先も決まっています。

Dsc01914〈第38期生16名の皆さん〉

大平理事長も仰っていましたが、何か壁にぶち当たったり、困ったり苦しかったりした際に、修了証書を見て「自分は頑張ったなぁ」と思ってほしいです。

今回の表彰では、皆勤賞から始まり理事長賞まで4冠を受賞した研修生もいました👏✨

Dsc01937〈表彰された皆さん〉

それぞれが思い描くホースマンに向かって、ファイトです!

そして、週明け4/16(月)には第39期生の開講式が行なわれました。

Dsc02018今年度の研修生は25名です。

パドックで馬を曳く姿に憧れて
動物に関わる仕事したい
人を育てる側から馬を調教する側へ
自分の名前がレース名なので競馬に興味を持った
ゴールドシップに憧れて
小さい頃から始めた乗馬がきっかけ


など、夢や想いは十人十色!
いつ聞いてもワクワクします。


BTC研修の日々の様子は、下記から見ることが出来ます。

Twitter→BTC 公益財団法人 軽種馬育成調教センターさん (@BTC_urakawa) / Twitter

Instagram→公益財団法人 軽種馬育成調教センター(BTC)(@btc_urakawa) • Instagram写真と動画

5・6月頃には、また違ったBTCのお知らせが出来るかと思いますので、お楽しみに😊

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2021年04月19日

新ひだか町産駒の活躍

新ひだか町から、こんにちは。

土曜日は中山グランドジャンプ。
日曜日は皐月賞。
TVの前でハラハラドキドキする週末でした。

6連覇がかかったオジュウチョウサンとの対決で、新王者に輝いたのはメイショウダッサイ。

昨年末の中山大障害(J・GⅠ)に続きGⅠ2勝目を達成!

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<グランド牧場様他、関係者の皆さまの万歳写真>

「障害レースはいつもハラハラしながら応援してますが、本当に上手になりましたね。2005年天皇賞(春)を制した当場の生産馬スズカマンボ産駒の中でも、小さい頃からとても良い馬でした。これからまた強い馬が出てくると思いますが、若いのに負けず年度代表馬に向けて、頑張ってくれたら嬉しいですね。」と、伊藤佳幸会長。

5歳より障害レースへと転向し確実に力を付け、2020年JRA最優秀障害馬を受賞――。
名実ともに世代交代を果たした新王者の挑戦はこれからも続きます。

先週4/14㈬より開幕したホッカイドウ競馬。
開幕初日の売り上げは、前年比122.15%。
いかに多くの方が競馬を楽しみにしているかが、数字となって表れています。

「日本で一番早い2歳新馬戦」のフレッシュチャレンジ競争でも、グランド牧場産駒が活躍!

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〈ラブミードール 牝3 グランド牧場〉


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コパノリッキー初年度産駒の初勝利という記念日に、立ち会うことが出来ました。
小林オーナーをはじめ、皆さんとてもよい顔をしていました。
おめでとうございます!

地方競馬もクラシック戦も、これからますます楽しみな季節となっていきます。

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2021年04月12日

牧場での癒し

新ひだか町から、こんにちは。

昨日は、3歳馬クラシック幕開けとなる桜花賞。
史上初となる白毛馬のクラシック制覇、しかもコースレコード!
ターフを駆け抜ける姿が、とにかく眩しかったです。
ピンクのレイと馬着がお似合いでした。

いつになったら競馬を現地観戦出来るのか...。
北海道から行くには、まだ躊躇してしまう状況です。

しかし、馬産地暮らしをしていると、放牧地で過ごす馬たちを眺めることが出来ます!
自分の暮らす場所の魅力に感謝しながら過ごさないと!です。

馬ももちろんなのですが、打ち合わせで行く牧場には様々な癒しがあります。

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こちらは皆さまお馴染みのアロー猫。
以前は5匹いたのですが、今は3匹です。
いつも撮影に行くと駆け寄ってきて、撮影に同行してくれます。
先日、とうとう「ちゅ~る」を貢いでしまいました。

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最近のお気に入りはカメラのマイクらしく、いつも狙われています。
今年も見学可能になった際は、見学者の皆さんをもてなしてくれることでしょう。

続いては、こちら。

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北海道犬の血が入っているであろう「げん」ちゃん。
この表情が一番お気に入りです。

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舌が紫色(舌斑)なのが、北海道犬の特徴です。

最後は、こちら。

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ヤギの「キャピ」です。
牧場内を自由に歩き回っています。笑
外で打ち合わせをしていると、必ずその輪の中に入ってきます。

馬を見ることはもちろん勉強になるのですが、途中から牧場にいる他の動物たちとのふれあいがついつい楽しくなってしまいます。

牧場で癒しをもらえて、更に仕事が楽しくなっている今日この頃です。

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2021年04月05日

部屋の窓から見えるのは...21年4月

新ひだか町から、こんにちは。

競馬女子部で月曜日を担当するようになり、1年が経ちました。
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
毎週記事を書けるのか正直不安でしたが、何とか継続出来ました!
まだ1年ですが、自分で自分を褒めてあげたいです。笑

これからも読者の皆さんが「へぇー」と感じたり、「クスッ」と笑えるような...、そんな情報を馬産地よりお届けできればと思います。

「部屋から馬を眺めることが出来る!」という、なんとも贅沢な場所に移り住んでからも1年。

・部屋の窓から見えるのは…

・部屋の窓から見えるのは...6月

・バイバイ、おかあさん

・馬のツララ

部屋の窓から、4本ハイソックスの栗毛の馬(通称:セダンくん)を追い続けてきました。
昨年4月5日生まれなので今日が1歳の誕生日です!

セダンくんの成長をあらためて辿っていくと...

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2020年4月

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2020年6月

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2020年8月

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2020年10月

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2021年1月

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2021年3月

群れの中にいても、比較的大人しくマイペースなセダンくん。
月日が経てば成長していくのは間違いないのですが、このように仔馬成長を日々観察したことが今までなかったので感慨深いです。

一番の特等席から馬の成長を眺められるなんて、私は幸せ者ですね。

先週の金曜日から、セダンくんのいた放牧地には繫殖牝馬がおります。
少し離れた場所ではありますが、マイペースに過ごす姿を見ることが出来ます。

競馬場で駆け抜ける姿を見られるのはまだ先の話ですが、元気にたくましく育ってほしいです。

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2021年03月29日

故郷からおめでとう!ダノンスマッシュ

新ひだか町から、こんにちは。

第51回高松宮記念を制したのはダノンスマッシュ
ロードカナロア(2013年同レース優勝)との父子制覇を達成しました!

関係者の皆さま、おめでとうございます。

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<ケイアイファームさん(新ひだか町三石川上)での万歳写真>

「当場にいる時は、特に手のかからない馬でした。レースは1人で見ていましたが、最終コーナーはちょっと厳しいかな…と思いましたが、馬が本当に頑張りました。今回は着差以上の力強い走りだと感じています。やっと日本でG1を勝てて本当に嬉しかったですが、ここまでは長い道のりでした…。この馬に関わってくれた皆さんのおかげで、勝てたのだと思います。勝ち負けが大事な世界ではありますが、必ず無事に帰ってきてと思いながら、毎回応援しています。」と、中村智幸ゼネラルマネージャー。

他コメントは新ひだかUゆう生活に記事を載せましたので、ご覧ください。


町内生産馬がG1を優勝すると、町長がお祝いに駆けつけ関係者の皆さんと記念撮影を行ないます。
そして後日、庁舎の壁には優勝の垂れ幕が飾られます。

馬産地ならではの風景だなぁ...と、いつ見ても思います。

今回の取材で嬉しかったことが2つありました。

ひとつは、ケイアイファームさんに行けたこと。
もうひとつは「ひだかうまキッズ探検隊」をご存知だったこと。

実は...挨拶の際に張り切って名刺入れを出したら、自分の名刺が一枚も入っていませんでした。

どう名乗ろうかと思いましたが「ひだかうまキッズ探検隊をやっております...」と挨拶したところ、分かって下さいました。軽種馬関係者の方たちに、行なっている活動を知ってもらえていたのが嬉しかったです。

そして、先日2020年度のうまキッズの修了式を行ないました。

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町長からの修了証授与の他に、1年間の感想を発表してもらいました。
21年度もまた参加したい!と表明してくれる子が数名いました。

来年度のうまキッズでどんな子たちに出会えるか、今から楽しみです。

最後にお知らせです。

3月27日㈯よりマイネルダビテの最後のグッズの販売がスタートしました。

イラストはおがわじゅりさん、マイネルダビテの馬名は岡田牧雄オーナーに書いて頂き、それを刺繍にしたこだわりのハンドタオルとなっております。

Youtubeも更新しておりますので、ご覧ください。


YouTube: 続・ダビテを愛してくれた皆さまへ~お知らせ編~

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2021年03月22日

嬉しい再会!

新ひだか町から、こんにちは。

緊急事態宣言の解除を受け、中山競馬場への観客入場が再開されます。
人数制限はあるものの、クラシック戦も始まりますし嬉しいことですね。

そして、こちらでも先週末に嬉しい出来事がありました。

先日、角居元調教師について記事を載せましたが、ひだかうまキッズ探検隊の子ども達に再会する機会を角居さんが作って下さいました!

事前に子ども達とプレゼントする色紙を用意しました。それが、こちら↓

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サートゥルナーリアウオッカのイラストです>

「ちょっと、色紙に馬を描いてほしいのだけど・・・。」
私の無茶ぶりに、受験前にも関わらず何日もかけて素敵なイラストを仕上げてくれました。
描いてくれた子は、小学生の時から特に馬を描くのが上手でした。
馬を描くのは、かなり難易度が高めです。
以前、獣医師さんが「よく観察していないと馬は描けない」とおっしゃっていました。
うまキッズ探検隊を行なっていて思うのは「子どもの観察眼は素晴らしい」ということです。
見ると観るは違うのだと、あらためて思いました。

一人一人が書いた角居さんへのメッセージを読ませてもらいましたが、3年で随分と大人になったなぁ…と、しみじみと思いました。


最後に角居先生は、素敵なメッセージを下さいました。

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「手が届かないかもしれない…。ムリかもしれない…。と思ったとしても、高い目標を持って下さい。開業当時、厩務員たちにこの話をしたら『毎年G1獲る!』と言い出したスタッフがいて、正直ムリだと思っていました。しかし、毎年とまではいきませんでしたが、G1を26勝もしました。
皆さんに馬に関わって欲しいなとは思いますが、馬の道に進まなかったとしても、失敗をおそれず諦めずにコツコツとやっていってほしいなと思います。」

その場にいた子ども達に、想いはきっと届いたことでしょう!
角居さんに会った子ども達の目は、キラキラしていました。

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そして、私はまた角居さんに背中を押していただきました。
離れていても「馬を通して活動する」という点では同じです。
あらためて、馬産地で自身の目標に向かって進んでいきたいと思いました。

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<シーザリオのオークス優勝記念ジャンパー、大切にされているのですね>

先週末は偉大なホースマンの訃報がありました。
馬を愛してやまない相馬眼の持ち主、岡田繁幸さんの死去ーー。

私は昨年のサマーセールで一度ご挨拶しただけでした。

何かを失うことで気づくことが毎回あります。
競馬界を馬産地から盛り上げていくという魂を受け継ぎ、「感動」を伝えていくことが、強いては馬産地の魅力増大に繋がっていく。
そんな大切なことに、今回気づかせていただきました。

つまづいた時には、うまレターの100号記念エッセイを何度も読み返したいです。

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2021年03月15日

早朝の撮影

新ひだか町から、こんにちは。

週末のレースを観て思ったのですが、中京競馬場ではもう桜が咲いているのですね!
この時期、TVやネットで桜の開花を知ると少し驚きます。
北海道の桜の開花は4月末...、春はもう少し先です。


まだこの時期の早朝は、霜がおりる日もあります。
先日撮影で早朝に出発しようとしたところ、車の窓ガラスが凍っておりました...。

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<朝陽を浴びるモズアスコット>

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<早朝のラニ(お尻にピントが...)>

放牧された瞬間、元気に走り出すと思っていたのです...が。
やはり地面が固いのでしょう、どの馬も慎重に歩んでいました。

現在、私は写真ではなく動画をメインに撮影しております。
皆さんにお見せできる日が早く来るよう、編集頑張ります!

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〈動画カメラ用のマイクが気になるアロー猫〉

ちなみに3月1日より今更ではありますが、ひっそりとTwitterをはじめました。

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発信ツールが多いほど、様々な人と繋がることが出来ます。
ただ、使いこなす前に翻弄されてしまいそうな予感もします。

何事もほどほどに、のんびりと過ごしていきたいものです。

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2021年03月08日

馬を通して春を感じる

新ひだか町から、こんにちは。

昨日の弥生賞ディープインパクト記念では、新ひだか町岡田スタッド生産馬のタイトルホルダーが最後まで先頭を譲ることなく、見事に勝利!

関係者の皆様、おめでとうございます。

最近、タイトルホルダーの母であるメーヴェを取材させていただいたばかり。

Dsc00003メロディーレーンの母でもあるメーヴェ〉

今年のクラシック戦線がますます楽しみです!

日高はだいぶ雪解けが進み、放牧地のあちこちで親仔の姿が見られる季節となりました。

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私の中で仔馬の“萌え”ポイントは、鬣と髭です。

クルクルした鬣と、口の周りにびっしりと生えたヒゲを見るとキュン、としてしまいます。(私だけでしょうか…?!笑)

Dsc00234 〈鬣クリン、がたまりません!〉

Dsc00270 〈この口元をモシャモシャーっと、したくなります(しませんが(..;))〉

これから6月頃まで出産、そして種付けシーズンを迎えます。
牧場の方たちにとっては、1番不規則でハードな…しかし、やり甲斐を感じる時期ではないかと思います。

人馬共に、安全・健康に過ごせますように…。

馬を通して四季を感じられることが、馬産地で暮らす醍醐味のひとつでもあります。

Dsc00299 〈晴れの日は日高山脈がとてもキレイです〉

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2021年03月01日

角居調教師との出会い

新ひだか町から、こんにちは。

「今まで影響を受けた人はいますか?」と聞かれたら、皆さんは誰を思い浮かべますか?

私の中で、真っ先に思い浮かぶのは角居勝彦調教師です。
昨日で20年の調教師生活を勇退されましたね。
本当にお疲れさまでした。

Photo<角居調教師とキセキ>

私が現在馬産地日高にて、馬にまつわる活動出来ているのは角居先生の影響が大きいです。
今回は角居先生との出会いの話にお付き合い下さい。

私と馬との関わりは、今から13年前に始めた乗馬がきっかけでした。
馬に乗る毎日がとにかく楽しく、しかも1年半で10キロ以上の減量に成功!
(日高にきて8キロ太りましたが…笑)

年数を重ねるにつれて、馬に乗せてもらうだけではなく「私が馬にしてあげられることは何だろう…」
そう考えはじめた時に見つけたのが、角居先生の引退競走馬に関する記事でした。

その記事を読み、いてもたってもいられず先生宛てに自分の馬に対する思いを便箋5枚にぎっしりと書き、ポストに入れました。

今思い出すと、一方的に相手の事も考えず書いた読みにくい片想いのラブレターのようで恥ずかしいです…。

実は、手紙を送った直後にはじめて馬の死に直面しました。
私にとって、とても思い入れの深い馬でした。

01_2<今でも命日には手を合わせる馬です>
仲間と大泣きし、花を買いに行き、何故かケーキを食べて偲んだのを今でも覚えています。

そして、馬が亡くなったその日に家に帰ると、角居先生からの返信が――。
私の若干空回りしている思いに、丁寧に応えて下さる文面でした。

Img_7771<しばらくお守りのようにずっと持ち歩いていました>

馬の死の悲しみと返信の嬉しさが混ざった、今でも忘れられない日です。

返信を読んだ後、更に懲りずに手紙を今度は少し短めに書きました。
(恐れを知らないってスゴいですよね。苦笑)

この結末はと言いますと…。
なんと!角居先生から「会いましょう!」と連絡をいただき、北海道に来た時に実際にお会いしました。

話をしましたが記念写真を撮ったことしか覚えてません…。
帰ってきてから、ただのお上りさんな自分にガッカリしました。

しばらくは心のどこかで「このまま終わる私じゃないところを見てもらいたい!」という気持ちがありました。そこから自分を奮い立たせ、地域おこし協力隊として移住。
新ひだか町で再会した時には、「まさか本当に馬産地に移住なんて!」と苦笑いされました。

それからも、ひだかうまキッズ探検隊や町での講演会などに協力していただき、地元の子ども達に「是非、栗東に遊びに来て下さい!」と声をかけて下さいました。

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<角居調教師を囲んで調教師の仕事についてインタビュー>

おそらく普通に考えると社交辞令だと誰もが思いますが、私は真に受けました。笑

当時の役場の上司に「子ども達を栗東トレセンに連れていきます!」と宣言し、保護者の協力を得て栗東トレーニングセンターと阪神競馬場の視察ツアーを実現!

Dsc_0245 この時も「まさかここまで来ると思わなかった!」と、笑顔で迎えて下さいました。

その子達は今年、高校生になります。

コロナ禍で修学旅行も本来の行き先ではなくなり、「あの視察が修学旅行になって嬉しかった!」と言ってもらえて、ジーンとしました。

私の無謀な思いつきに、調教師という多忙なお仕事の合間を縫って協力していただいた角居先生には感謝しかありません。本当にたくさんの貴重な体験を与えてくださいました。

今はまだ色んな方達に助けてもらい与えてもらうことばかりですが、角居先生のように与える側になれるように、いつか...なりたいです。

最後にお知らせです。

2月28日(日)よりメロディーレーン布マスク用ケース(布マスク付)の販売がスタートしました!

01<撮影協力:メーヴェ>

以前のマスクケースより少しサイズが小さくなり持ち運びしやすいです。
弊社がセレクトした、フィルターポケット付きの呼吸しやすいマスク付きです。

フタを開けると、かわいいメロディーレーンのイラストが現れます(^^)

北海道はまだ雪が残っていますが、春が近づいてきているのを何となく感じる今日この頃です。

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2021年02月22日

新ひだか町フォトコン開催中です!

新ひだか町から、こんにちは。

皆さんのスマホやタブレットのアルバムには、どんな写真が保存されていますか?
私のアルバムは猫と馬でいっぱいです。
疲れた時に画面をスクロールして、ひとりでニヤニヤしております。笑

2月20日㈯は「ひだかうまキッズ探検隊」で写真撮影会を行ないました。
いつもは私がプログラムの内容を決めるのですが、今回は子ども達から「馬の“映える”写真が撮りたい!」と希望がありました。

撮影は桜の名所二十間道路沿いにあるチェリーフィールズさんに協力いただきました。
乗馬やポニー、預託の種牡馬そしてヤギもいるアットホームな牧場です。

この日は朝から大雨でしたが、撮影時間になるとすっかり雨は上がりました!
子ども達の普段の行ないがよいんですね(^^)

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とても人懐っこいヤギの「キャピ」がお出迎えしてくれました。

放牧地で自由に過ごす馬達を、スマホやカメラを使って撮影しました。

Dsc00103〈ナニナニ~?と近寄ってきます〉

Dsc09811 <これじゃ鼻しか映らないよ~!>

途中で裸馬にも乗せていただきました。
お手伝いしてくれたのは、初代うまキッズ探検隊のお姉さん達です。

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裸馬に初めて乗った子ども達は「あったか~い!」と喜んでいました。
馬の体温を直に感じられる貴重な体験でした。

今回子ども達が撮影した写真を何点か紹介します。
『タイトル:瞳』

Photo

馬の瞳の奥にみんなが写り込んでいます。

Photo_2

ちなみにこの馬は牝馬なのですが(^^;)、堂々たる佇まいが牡馬に見えたのでしょう。

現在Instagram内にて「新ひだか町フォトコン」開催中です。
今回撮影した写真はみんなで応募しました。

そして今回の応募を機に、弊社のインスタグラムを開設しました。

〆切は2月末まで、平成31年以降に新ひだか町内で撮影した写真が対象です。
豪華景品が当たるかも?!しれませんので、お持ちの方は是非応募して下さいね。

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2021年02月15日

2021年種牡馬展示会

新ひだか町から、こんにちは。

先週は種牡馬展示会が各地にて行なわれました。

新ひだか町ではJBBA、アロースタッド、レックススタッドにて開催。
多くの生産牧場や関係者の方達が来場されていました。

今回は新種牡馬を紹介します。

まずはJBBAからノーブルミッション

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フランケルの全弟で、競争成績は21戦9勝。
産駒はアメリカや欧州でもすでに活躍をしています。

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馬体もさることならが、四肢がしっかりとしてる印象を受けました。

注:競馬も種牡馬も勉強中ですので、私の独り言だと思って読んでくださると嬉しいです(^^;)

続いてはアロースタッドから、モズアスコット

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フランケルの初年度産駒の1頭で、芝とダートG1を制覇し史上5頭目の快挙を成し遂げたことで知られていますね。

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お尻のブチ模様が特徴です。
昨年末アロースタッドに移動してきてから、とても大人しいとのこと。

続く2頭目は、レッドベルジュール

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コントレイルと血統構成が極めて近く、馬体も大きな期待の種牡馬です。

3頭目は、エポカドーロ

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オルフェーヴルの後継として期待される1頭です。
放牧地でも元気いっぱいに走り回り、手入れの際もちょっぴりやんちゃだそう...。

最後となる4頭目は、ウォータービルド

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ディープインパクト産駒の中では、馬体重が500キロ越えの期待の大型馬です。


当日は、youtubeやニコニコ動画で展示の様子が生中継されました。


YouTube: アロースタッド種牡馬展示会2021ライブ

アーカイブで当日の様子を見てみて下さい(^^)

最後はレックススタッド。
1頭目は、ゴールドドリーム

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父の素質を受け継いだ、期待のダートホースが種牡馬となりました。
展示当日は元気いっぱいの様子を見せてくれました。

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2頭目は、ブルドッグボス

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競馬女子部で木曜日を担当している高橋華代子さんが、
昨年末にブルドックボスの引退について記事にされていましたね(^^)

町内を車で走っていると、あちこちで仔馬と母馬を見かける季節となりました。
そんな何気ない景色を眺められることが、馬産地で暮らす醍醐味だなと感じます。

◎「マイネルダビテお守り・ポストカードセット」販売中です◎

マイネルダビテ お守り・ポストカードセット | umanowa (buyshop.jp)

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2021年02月08日

引退競争馬について学ぶキッズ!

新ひだか町から、こんにちは。

突然の質問ですが...
皆さんは、オンライン会議や飲み会をよくやりますか?

実は、私はオンラインミーティングを何となく今まで敬遠していました。
理由は本当に「ただ何となく...」、それだけでした。苦笑

やっと重い腰を上げ、つい先日ひだかうまキッズ探検隊のみんなと挑戦しました!

お相手をしていただいたのは、ダーレー・ジャパンの澤井靖子さん。
澤井さんから子ども達に引退馬についてのお話をしていただきました。

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世界6カ国にあるダーレーでは、リホーミングプログラムに取り組んでいます。

JRA公式youtubeチャンネル内でも紹介されています。
是非ご覧下さい。


YouTube: 引退競走馬インタビュー #1『リホーミング~牧場への里帰り~』

澤井さんは自らも引退競走馬を調教し、大会に出場しています。

Sawai

ひだかうまキッズ探検隊で引退馬について学ぶのは、今回がはじめてでした。
探検後にまとめ作業を行なうのですが、みんなに「引退競走馬の理想の暮らし」をそれぞれ考えてもらいました。

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<なかなか面白いアイデアが沢山ありました>

作業の最中、広げた古新聞にふと目をやると、そこには昨夏に掲載されたマイネルダビテの姿が――。
本当は会う予定だったダビテが、こんなカタチでみんなの前に現れました!

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「ほんと、いつでもそばで見守ってくれているんだなぁ...。」と実感する出来事でした。

今回ダビテには会えなかったのですが、岡田スタッド様のご協力により2頭との対面が実現しました!(引退馬ではありませんが...)
メーヴェ

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キョウエイトルース

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メーヴェは人気沸騰中のメロディーレーン、今年のクラシック戦での活躍が期待されるタイトルホルダーの母。
キョウエイトルースはサウンドトゥルーをはじめ3頭の重賞馬を輩出している母であります。

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<メーヴェと記念撮影!>

感染予防の工夫を行ないながらもここまで無事に実施出来たのは、
この活動に理解と協力をして下さる地域や業界の皆さまのおかげでもあります。

次回は子ども達と“映える”写真撮影会を行なう予定です(^^)

最後にお知らせです。

◎「マイネルダビテお守り・ポストカードセット」2月11日㈭12:00販売スタートです。
ダビテを惜しむ多くの皆さまのご要望を受けて販売します。

マイネルダビテ お守り・ポストカードセット | umanowa (buyshop.jp)

◎一般社団法人umanowaのyoutubeチャンネル開設しました!
ひだかうまキッズ探検隊の様子や馬産地の何気ない情報を発信予定です。
チャンネル登録お願いします(^^)

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2021年02月01日

マイネルダビテ、安らかに...

新ひだか町から、こんにちは。
本日は皆様にご報告があります。

ニュースや紙面ですでにご存知の方も多いと思いますが…
1月30日(土)にマイネルダビテが亡くなりました。
享年37歳、36歳8ヶ月27日の大往生でした。

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ここ最近の日高の天気は、急に冷え込み地面がツルツルの状態に雪が降り積もりました。

ダビテはいつものように放牧される中、足を滑らせたのでしょうか…転倒したようです。
スタッフさんが気づき、起こそうと懸命に助けましたがなかなか自分の足で立つことが出来ず、最後はスタッフの皆さんに見守られる中、静かに息をひきとりました。



ここからは少し長くなってしまうことをお許し下さい。

私が撮影しはじめたのは、2019年10月。

「国道脇の放牧地の柵側で、いつも一頭だけで佇んでいるあの馬は?」と思ったのが、ダビテとの出会いでした。

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オーナーである岡田牧雄さんにお会いして、ダビテのお話を聞けば聞くほど、映像というカタチで日常を残しておきたいという気持ちが強くなりました。

公式というよりは撮影許可だけ取り、私が勝手に始めたYoutubeーー。

撮影からしばらく経ち、牧雄さんと打ち合わせの際に「あのダビテの動画を撮ってるの誰だろう?」と言われることも。笑

1年と少しではありましたが、撮影中に「あれ?今、時間が止まってる?」と感じることがよくありました。
ダビテを見つめ、まわりの景色から季節の移り変わりを感じる…。Dsc_0735
日々の慌ただしい生活の中で、一瞬立ち止まりのんびり過ごすことが出来る、私にとって貴重な時間でした。

とくにバズることも映えることもない...ありのままの日常をお届けしたく、動画をアップしていました。

ダビテとの思い出を話して下さる牧雄さんは、いつも楽しそうでした。

Dsc_0454<36歳の誕生日を迎えた直後の1枚。お気に入りです。>

兄である繁幸さんがコスモダビンチ、土井さんがヤマニンアーデン、牧雄さんがダビテに跨り走らせていたのが、実はダービーさながらの調教だったこと。

11頭が流産し落ち込む牧雄さんを、近隣の牧場の先輩たちがお酒を持って訪れ「あと10年くらいの辛抱だ」と励まされたこと。
そんなに苦しみたくない!と思っていた矢先のダビテの共同通信杯4歳Sでの勝利。


借金して牧場を拡大しようか悩んだ際に、ダビテの馬房に行き相談したこと。

ダビテが4年前に一度倒れた時に、もう起き上がれなかったらしょうがないと、一か八かで酵素を沢山あげたら、次の日ケロっとしていたこと。


牧雄さんとのお話以外に、繁殖や1歳の仕事をしながらダビテを世話していたスタッフさん達と話す時間も、楽しみのひとつでした。

ダビテの癖、掻いてもらったら気持ちよい箇所、普段の様子など…
そこから発展して、他愛もないお話にお付き合いしていただくことも。
ダビテがいなければ、会話がひと言ふた言くらいしか出来ていなかったと思います。

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<ダビテと20年来の付き合いとなるスタッフさん。お気に入りの1枚です。>

シンザンの長寿記録を更新するまで、新ひだか町内でもダビテの存在を知る方はそう多くはなかったはずです。

ひだかうまキッズ探検隊の際は、通り過ぎる車内から「ダビちゃーん!」と私が叫ぶので、子ども達も覚えてくれました。笑

今週2/6(土)の探検で子ども達と会いにいく予定でした
実現することが叶わず、残念です。

そして、ニュースで使用されていた画像は、1/27(水)亡くなる3日前に撮ったものです。
本来は違う記事用に撮影したものでした。

ダビテとの最初で最後のこの写真が、大切な思い出の1枚となりました。


「今を生きる」ことが大事だと馬が亡くなる度に気づかされますが、いつの間にか日々の慌ただしさに流されて過ごしてしまいます。

これからもダビテから与えてもらった人との繋がりに「感謝」をして過ごしていきたいです。

Youtubeはもう少し続けていこうと思います。
亡くなる前日に撮影したものをいずれアップする予定です。
放牧地に当たり前のようにいたダビテに、ふと会いたくなった時に見ていただけると嬉しいです。

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〈1番お気に入りの写真を引き伸ばしました〉

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〈新ひだか町の花・デルフィニウム、町産のアネモネを使ったアレンジメントを供えました〉

ダビテを撮影している時、ほんとに幸せでした。

ありがとうございました。
日々感謝ーー。

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糸井いくみ

職種
一般社団法人umanowa(うまのわ)代表

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