2020年08月10日

ひだかうまキッズ探検隊とは?

新ひだか町から、こんにちは。

競馬ファン・馬好きの方には本当に羨ましい事かもしれませんが、馬産地で暮らす子ども達にとって「馬のいる牧場風景」は、学校の登下校中などに目に入る当たり前の景色です。
しかし、近くに馬はいますが、競走馬は経済動物ゆえに気軽にふれあう事は出来ません。
子ども達にとって「馬」は景色の一部にしか見えていないのかもしれません。

そんな中で馬を通して馬産地を知ってもらう機会があればよいなと思い始めたのが、「ひだかうまキッズ探検隊」(以下うまキッズ)です。

・馬産地の歴史
・馬とのコミュニケーション
・生産、育成牧場の見学
・競馬場のバックヤードツアー
・獣医師・装蹄師・調教師の仕事見学

上記の内容はほんの一部ですが、以前は番外編として、JRA栗東トレーニングセンターへ遠征や門別競馬場でのキャンプを行ないました。

1(キセキとうまキッズ達がご対面!:2017年うまキッズ)

「大人版うまキッズもやって下さい!」と声をかけられるくらいの贅沢な内容です。

今年は8月より何とかスタートすることが出来ました。

毎年チラシは、新ひだか町サポート大使であるおがわじゅりさんのイラストを起用しています。

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今回集まったのが小学校3年~5年生までの19名。
家が牧場の子から、まだ馬を触るのがちょっと怖い子までさまざまです。

1回目は「馬とのふれあい」でした。
馬について伝えたいことは沢山ありますが、まずは五感を通して馬を感じてほしいと思いました。

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みんなで馬を手入れし、馬に乗るのではなく馬を曳いてお散歩へ――。
曳き馬をすることが初めての子が多く、始めはビクビクしながら馬を曳いていました。
何度も繰り返す内に、キッズから自然と笑顔がこぼれていました。

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毎回子ども達との探検の日はパワーを使いぐったりとしてしまいますが、後から自分の中に沸々とパワーが湧いてきます。

これからまだどうなるかわからない状況が続きますが、「行ける時に行けるところに!」をテーマに楽しく探検していきます。

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2020年08月03日

メロディーレーン~故郷でのんびりと~

新ひだか町から、こんにちは。

7月26日、小さな体でひたむきに走る姿でファンを魅了するメロディーレーンが、競走馬としてデビューしてからはじめて新ひだか町に帰ってきました。

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(撮影角度により肢の位置が微妙になってしまいまいました、すみません...)

これから様子を見ながら夜間放牧を行ない、しばらく涼しい故郷でのんびり過ごすとのことです。


育成時代はスタッフから「バウバウちゃん」と呼ばれていたメロディーレーン。

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どうして「バウバウ」になったのかはよく分からないとのことでしたが、この時から愛されキャラはすでに確立していたのでしょう。
乗ると少しテンションが上がることはあることはあったそうですが、普段から大人しい馬だったそうです。

「牡馬を相手に菊花賞で5着に入るとは思いませんでした。本当に力強い走りを見せてくれました。
今1歳が入厩してきていますが、肢の太さは1歳とほとんど変わらないですね。体はとても丈夫でタフな馬です。前回の走りを見ると、まだまだ走れると思いました。これからが楽しみな馬ですね。」と、ノルマンディーファーム富島場長は目を細めていました。

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写真撮影の際に少し離れて撮ろうとしたのですが、すぐにこちらに寄ってきて愛くるしい表情を見せてくれます。

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SNS等で沢山の画像を見かける機会が多いと思いますが、後ろ姿もまた可愛らしく、鬣・尻尾ともに長く美しいのが特徴です。

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そして、今まで気づかなかったのですが、近くでよく見ると目頭寄りの睫毛が白いのです。

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競馬ファンのみならず、どこに行っても関わる人達を虜にしてきたに違いありません。

今は日高の短い夏を感じながらゆっくり過ごしてほしいですね。
そして充電後は、皆さんにまたパワフルな走りを見せてくれることでしょう!

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2020年07月27日

馬を編む

新ひだか町から、こんにちは。

週末から札幌競馬がスタートしましたね。
馴染みの場所での競馬はワクワクします!
日中は暑い時もありますが、涼しい北海道は馬たちにとって快適なのではないでしょうか。

今日のブログのタイトルを「馬を編む」としましたが、私の趣味のひとつが鬣と尻尾を編むことです。

乗馬もたまには楽しみますが、長く乗っている割には未だに駈歩が怖かったり...と、馬の上ではメンタルが非常に弱いです。
厩舎作業や手入れの方が、どちらかというと好きです。

その延長で覚えた、編む作業。
今まで編んできたものをいくつか紹介していきます。

編み方は基本的には三つ編みを応用しながら編んでいきます。

まずは鬣です~

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こちらは普通の三つ編みなのですが、鬣の量が多くさらに長いので編むのにかなり時間がかかります。
白い毛は編みあがると見栄えがよく、うっとりしてしまいます。(ただの自己満足かもしれませんが...)

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こちらは「わたり」という編み方です。
編みこみの片側だけをひたすら足しながら編んでいきます。
毛の量が少なくても、長い毛だと出来上がりがきれいになります。

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毛先に飾りをつけてまとめるとまた違った雰囲気になります。

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こちらは三つ編みではありませんが、ひたすら分けて結んでいきます。
これは一人でやるととても気が遠くなる作業です。

続いて尻尾です~

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尻尾は編み込みの要領で編んでいきます。
キレイに完成させるためには、いくつかポイントがあります。
・左右均等に毛をとって編む
・毛を重ねていく際に、しっかり指でテンションをかけていく
・蛇行していかないように中央を意識して編む

まだいくつかありますが、とにかく指の力が必要になってくるので途中でつりそうになります。笑

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こちらは、裏編み込みのバージョンです。
後ろに編んでいくのですが、普通の編み込みよりかなり指の力と頭を使います。
画像の編み込みは途中から若干左に寄ってしまいました...。

私は自分の髪の毛を編むことはほぼありません、馬オンリーなのです!
そこに編める毛があればウズウズしてきます。笑

そして編んでみたのがこちらです。

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尻尾を編むように編んでみました。

人と馬の関わり方は、十人十色――。
皆さん、楽しい馬ライフをお過ごしくださいね。

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2020年07月20日

アロースタッドの見学が始まりました

新ひだか町から、こんにちは。

函館競馬も終わり、いよいよ週末からは札幌競馬がスタートです!
とは言っても引き続きの無観客競馬が続きます...。

まだまだ積極的に出歩くことを悩んでしまう状況ですね。
この夏に馬産地巡りを計画されていた方は変更を余儀なくされる方もいらっしゃったのではと思います。

そのような中ではありますが、先週7/16よりアロースタッドの見学がひっそりとスタートしました。

まずはこちらから!
カリフォルニアクロームです。

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この日は、担当スタッフからアメリカ時代でも食べていたクッキーをもらいご満悦でした!
このクッキーはアメリカのファンの方から送られてきたものです。
今年の種付けはダントツのトップでした。これから冬まではのんびり過ごしてほしいですね。

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続いてはこちら、通路を挟んでクロームの隣にいるシャンハイボビーです。

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いつも表情豊かに出迎えてくれます。笑

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まだ続きます、最近ちまたで話題のヤマカツエースです。

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春の時より確実に揃ってますね、前髪!
元女子サッカー日本代表の丸山桂里奈さんが自分とそっくりということで、Twitterにアップされていました。
この日は正面からの撮影が出来ませんでしたが、そっくりかどうかは是非直接見て確かめて下さい。

そしてスタッフが呼んでも出てこない時もある、ラニです。

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この日もお客様が見学時間ギリギリまで、馬房前で待っていらっしゃいました。
スタッフが呼ぶとほんの一瞬だけ顔を出し「あなたたち、誰?」と一見し、すぐに馬房の奧へと戻っていきました-!
このツンデレ感がたまらない方も多いのではないでしょうか?!

まだまだ紹介したい馬が沢山いるのですが、馬の他に今年は5匹の猫たちが出迎えてくれます。

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人懐っこい猫たちばかりで、私はだいたい途中から猫ばかり撮影してしまいます...
猫充電はいつもこちらで定期的にさせてもらい、日々の疲れを癒やしてもらっています。

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アロースタッド見学注意事項を守って、楽しく見学して下さいね。

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2020年07月13日

デアリングタクトの夏休み

新ひだか町から、こんにちは。

気が付けば2020年下半期がいつの間にかスタートしていました。
夏競馬真っ最中のこの時期。
馬産地日高で春の疲れを癒すため故郷に戻る馬が多い時期でもあります。

桜花賞・オークスを制した無敗の2冠馬、デアリングタクト。
最後の直線での豪快な末脚は、皆さんの中でいまだ鮮明に残っているのではないでしょうか。

現在進めている企画の参考にさせていただくため、今回彼女に会う機会をいただきました。

彼女はどんな馬だろう...とかなり緊張し登場を待っていると、のんびりとした足取りで現れました。

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そして、記念撮影の為に集まった総勢30人以上のスタッフの皆さんに驚くこともなく、中央のポジションにすんなりと入りました。

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そこにいるのが当たり前かのような、落ち着きぶりでした!

短い時間ではありましたが、デアリングタクトに会い、あらためて「馬産地日高」が育てた馬だなと感じました。

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(あどけなさの残る可愛い顔をした女の子でした!)

この日の様子をもう少し詳しく新ひだかUゆう生活に書きましたので、是非ご覧ください。

岡田スタッドのスタッフの皆様、このような貴重な機会を頂きありがとうございました。

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2020年07月06日

マスクケースのおはなし

新ひだか町から、こんにちは。

現在、配送作業に追われています...。


それはなぜかと言いますと...

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マイネルダビテグッズに続く第2弾として“メロディーレーンのマスクケース”を作らせていただきました。

以前、オーナーの一人である岡田牧雄氏とマイネルダビテの話をしている時に、「関係者やファンの人は今、競馬観戦に行けないし、馬産地にも足を運びにくい。みんなに喜んでほしいので作ってほしい」と、グッズ制作の依頼を受けました。

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その頃は新型ウィルスの影響により、私自身が今まで行なっていた“子ども達への馬を通した活動”が全く見通しが立たず出来ない状態でした。
そんな中いただいたグッズ制作というファンの方と繋がる機会をいただき、本当にありがたかったです。

「何を作ろうか?」とかなり悩みましたが、
これから必要なものが馬グッズになればよいなと思いマスクケースを選びました。

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グッズ制作で毎回一番悩んでしまうのが、デザインです。
イメージを言葉で伝え、時にはイラストを描いて伝え(これが一番恥ずかしい瞬間です)決めていきます。

Photo(これは数少ないきれいに描けているものです)

この作業に時間がかかったものほど、商品となって届いた瞬間は毎度嬉しくて声を上げてしまいます。 

今回の販売は開始5分ほどで完売しました。
メロディーレーンとおがわじゅりさんを応援するファンの方々の多さをあらためて実感しました。
数量を多く作れなかったので、楽しみに待って下さった皆さんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。

早速オーナーに連絡をとり事情を説明すると、「欲しい人に届くようにまた販売しなさい」と温かいお言葉をいただきました。


再販が決まり次第、一般社団法人umanowaのFacebookにてお知らせします。


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2020年06月29日

子ども達と“馬”を通して繋がる

新ひだか町から、こんにちは

最近の牝馬の活躍には目を見張るものがあります。
早く現地でレース観戦をしたいですね...

私の中で目を見張るものが、もうひとつ――
それは“馬”を通して繋がった子ども達の成長です。

先週土曜日、久しぶりに子ども達と集まりました。

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新ひだか町で“馬”をキーワードに自分たちで考えチャレンジする「さくらうま」という集まりです。

昨年はしずない桜まつりで手作りの馬の缶バッチとキーホルダーを販売。

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町の健康まつりでは、馬が好きなニンジンスープをみんなで作りました。

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このスープは本当に美味しいですっ!

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新型ウィルスの影響により、子ども達と会うのは実に4ヶ月ぶり。
少し会わない間にみんな大人っぽくなっており、子どもの成長は本当にあっという間ですね。

集まるという行為は、マスク・検温・手洗い・消毒・ソーシャルディスタンス等、注意を払わないといけないことが沢山あり大変さを実感...。
しかし、その大変さ以上に子ども達と過ごす時間は楽しかったです。
最近個人の活動がメインにだったので、この楽しさと大変さを忘れかけていたなぁと思いました。

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今までのようにいかない場面も出てくると思いますが、これからもみんなと一緒に挑戦していきたいです。

そしてこの日はTV撮影がありました。

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レポーターさんにプラバンキーホルダーの作り方を教えてあげる子、自分の町の好きなところを伝える子、何よりカメラ前で話すのが上手な子が多くて驚きました!

子ども達からこれからどんなアイデアが生まれ実現するのか、そっと見守っていきたいなと思います。

そして、お知らせです。
先日販売開始後1時間で売り切れてしまったマイネルダビテのお守り・ポストカードセットを7/5(日)に再販いたします。

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ダビテグッズ以外にも複数商品をアップ予定です。

詳細は一般社団法人umanowaのFacebookにてご確認下さい。


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2020年06月22日

あちこちにうま・ウマ・馬!

新ひだか町から、こんにちは。

今回はこれからの気持ちのよい季節に、新ひだか町に来た方にオススメしたい!町内で発見できる「馬のあれこれ」をいくつか紹介したいと思います。

まずは最近完成したばかりの、こちら!

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新ひだか町役場静内庁舎の一階ロビーに飾らせている4種類のタペストリー。
先日の北海道新聞日高版でも紹介されました。
ミニトマトやデルフィニウムなど、特産品と馬が可愛く描かれています。
今後は町外で行われるPRイベント等に使われるとのこと。

こちらのイラストを描いているのは、皆さんご存知かと思いますが、馬のイラストレーターおがわじゅりさんです。
おがわじゅりさんは、新ひだか町のサポート大使でもあります。
役場内では文書や職員の名刺にじゅりさんの描く馬のイラストが使われています。

そして、町内を循環するバスにも大きな馬が!

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こちらのバスは「ひだかうまキッズ探検隊」の際にも使用していますが、町外に出た際に周りの人達の注目をいつも集めています。


まだまだあります!

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公民館の入り口そば

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図書館の入り口ドアにも…よーく見ると、いますね。

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図書館には本馬くん(ほんまくん)というオリジナルキャラクターがいるのです。

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ライディングヒルズ静内の馬房横の馬紹介パネルにも。

確実に町内のあちこちに馬のイラストが増えています。

その他、4年前からじゅりさんと一緒に馬の描き方を学び、描いた馬をグッズ化するイベントを、町民有志の方々と行なっています。
今まで「馬てぬぐい」「馬スキングテープ」「馬トートバッグ」を馬産地オリジナルグッズとして制作してきました。

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残念ながら今年はイベントが中止となってしまいましたが、今までのグッズを今後通信販売する予定です。

今回は静内を中心に紹介しましたが、来月は三石方面の馬のあれこれを紹介したいと思います。



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2020年06月15日

部屋の窓から見えるのは…6月

新ひだか町から、こんにちは。

6月に入り、日高地方も20℃を越える日もではじめ、初夏の訪れを感じる今日この頃です。
新ひだか町に来てから、3年8ヶ月が経とうとしています。

以前もお伝えしましたが、今春から念願の馬の近くでの暮らしがスタート!

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と、言っても馬に携わる仕事を始めた訳ではなく、放牧地のそばに引っ越しをしただけなのですが…

地域おこし協力隊としてここに来る時、当然のように馬のそばで暮らせると思っていました。
しかし、物件探しをした時になかなか希望の場所が見つからず、ちょっとがっかりしたのを覚えています。

私の1日は、朝起きてカーテンを開け、放牧地にいる馬の親子を見ることから始まります。
近くに馬たちがいると、寝ぼけながらもすぐにスマホで撮影します。

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仕事にいく準備をしながら、今度は一眼レフカメラで撮影。
いつまでも見ていたくなり、なかなか出かけられない時もしばしば...です。

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つも目で追ってしまうのが、ひときわ目立つ栗毛のジャスタウェイの仔。

2ヶ月前と現在を見比べてみると、確実に大きくなっています。

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そして、いつもその仔のそばにいるのが、シャンハイボビーの仔です。

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2頭で母馬のゴロゴロを見守っているところです。笑

この仔は母馬から離れて放牧地で過ごしていることが多いです。
親が嘶いても戻ってこないので、母馬が慌てて呼びに来る光景を何度か見かけています。

放牧地での馬の群れの関係を予想しながら、観察するのが密かな楽しみでもあります。

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そして、先週末から夜間放牧が始まったようです。
夜に帰宅した際に、暗闇の中から草を食む音や鼻を鳴らす音が聞こえます。
夜に馬を見る機会がほとんどないので、なんだか不思議な気持ちになります。

季節ごとに変わる景色「いくみの窓」(このネーミングでよいのか不安ですが…)を、これからもお伝えしたいと思います。


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2020年06月08日

マイネルダビテグッズが完成しました!

以前お伝えした新ひだか町岡田スタッドにて繁養されている、JRA重賞勝馬の最長寿記録を更新しているマイネルダビテ

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先日、北海道新聞の夕刊でも紹介されました。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/426665

そして今回「お守り」と「ポストカード」を作らせていただきました。

こちらがお守りです。

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昨年からマイネルダビテの撮影をしている中で、ふと浮かんできた言葉が「日々感謝」でした。

こちらがポストカードです。

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ダビテに会いに行くと、いつもより花や草木をじっくり見たり、鳥の声に耳を澄ましたり...
四季の変化を感じながら、のんびりとした時間を過ごすことが出来ます。
普段の生活の中で当たり前になりすぎていることがいっぱいあるな...と、気づくのです。

私に貴重な時間を与えてくれているダビテをグッズにすることが出来て、とても嬉しく思います。

詳しくは一般社団法人umanowaのFacebookのページをご覧ください。

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2020年06月01日

昨年のダービー馬の等身大パネル

週末は北海道各地で真夏日になったところもあり、夏の「暑さ」を思い出すお天気でした。

そして7262頭の3歳馬の頂点を決める日本ダービーという「熱い」レースに、感動した方も多かったのではないでしょうか。

コントレイルの力強い走りにはまだまだ可能性を感じますし、本当に圧巻の競馬でした。

関係者の皆様、おめでとうございました!


昨年のダービー馬といえば...新ひだか町産駒のロジャーバローズ

先日も缶バッチのお知らせをさせていただきました。

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全国各地よりご注文をいただき、ダービー馬の人気をあらためて感じました。

種牡馬としての活躍と産駒の誕生が今から楽しみです。

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新たなロジャーバローズのお知らせがもうひとつあります。

5/29(金)より観光情報センターぽっぽ(静内駅)構内にて、等身大パネルが設置されています。

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新型ウィルスの影響によりなかなか遠出をしにくい状況ではありますが、いつか新ひだか町にお越しの際は是非お立ち寄り下さいね。

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2020年05月25日

無敗の2冠馬!デアリングタクトの母

昨日のオークス観戦、最後の直線はTVの前で叫びっぱなしでした。

無敗での2冠制覇は63年ぶり2頭目!

そんな素晴らしい馬が馬産地日高からでたことに、ただただ感動するばかりです。

先日の記事で紹介したデアリングタクトを生産した長谷川牧場。

先週天気の良い日に、母であるデアリングバードの撮影を友人にお願いしました。

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澄み切った青空の下、放牧地でたたずむバード母さん。

この時期の放牧地は青々としていますね。

もう少し近づいた画像を...

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「なぁに?何しにきたの」と言いたげな表情。

グリーンチャンネルでの長谷川文雄さんのインタビューの中で、

「馬は親が育ててくれたもの」と仰っていましたね。

バード母さんの子育てはスパルタな時もあるそうですが、基本愛情いっぱい!

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「あら?うちの娘が勝ったの?でも草食べてるから邪魔しないで!」

なんて思っていそうな表情ですね...。

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そして、仔馬の頃からずっと成長を見守ってきたハッピーちゃん。

こんなのどかな牧場で育ったデアリングタクトの今後が楽しみですね!

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2020年05月18日

ファンファーレ

無観客競馬が開催されている現在――。
皆さんはテレビやスマホから、馬たちにエールを送っていることと思います。

競馬場で応援出来る日が来る事を願うばかりです。

競馬の楽しみ方はそれぞれとは思いますが…
レース前の場内に響き渡るファンファーレは、いつ聴いてもドキドキしますし胸が高鳴なる瞬間です。

今年11月にJBC2歳優駿がホッカイドウ競馬で開催されることもあり、ファンファーレがリニューアルされました。
作曲者は北海道出身の小鹿紡(こしか つむぎ)さん。
彼女に会う機会があったので、今回の曲作りについて話を聞かせていただきました。

まず、一般競争について――。
この曲が一番苦労したそうです。
「ホッカイドウ競馬だ!」と分かってもらえるよう、ハイテンションで高音からアップテンポで始める。
そして意外性のある展開・転調をさせ、最後は安定した和音が響くように工夫したとのこと。

特別レースについて――。
一般競争をもとに、さらに疾走感を意識して制作。
イメージは「メインスタンドから向こう正面スタートのレースを見る時に聞こえる音」。
曲の後半は徐々に馬がスタンド前に近づいてきて、目の前を通過してゴールする時の「足音と歓声」を表現したそうです。

そして、重賞レース――。
「特別感と重厚感」を出すために、スローテンポに。
競走馬が入着し、歓声が上がるのをイメージ。
覚えやすく親しんでもらえるようなメロディーを意識したそうです。
合いの手を入れる日が待ち遠しいです!

ホッカイドウ競馬のファンファーレが流れた時は、この話を思い出しながら聴いてみて下さいね。

そして、彼女は馬好きが高じ、何度も競走馬のふるさとである日高に足を運んだそうです。
更に自ら牧場に志願し、作業を実際に体験させてもらったとのこと。

03 競馬を好きになると、馬が育った背景を知りたくなるものですよね。

曲作りは徹夜になる事が多く早起きすることが不安だったそうですが、
毎日の牧場の仕事が楽しくてまったく苦ではなかったようです。


何週間か経って作業にも慣れてきた頃には、1歳馬を曳かせてもらったそうです!

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「馬のブラッシングとボロとりの作業が好き」と嬉しそうに話していました。

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馬産地で馬と人との出会いがあり、少しずつ未来へ繋がっていく...。
そんな出会いに関わりお手伝いすることが出来たら、幸せだなと思いました。

彼女のこれからがとても楽しみです!

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2020年05月11日

素敵なポストカードと缶バッチ

日高の桜は先週満開を迎え、雨と共に散り始めています...

今年は桜まつりが中止となり少し淋しい春の始まりとなりました。

そんな中ではありますが、アロースタッド様のポストカード制作に関わらせていただきました。

ポストカードは全部で4種類!

お礼状等に使う非売品のカードとなっております。

新ひだか町のサポート大使でもある、馬のイラストレーター「おがわじゅり」さんにイラストをお願いしました。

まずひとつめは、これですっ!

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カリフォルニアクロームがモデルとなっています。

現在は体調も良く、種付けの仕事を頑張っているとのことです。

次は、これですっ!

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アロースタッドの厩舎が描かれています。

周りにいる猫たちがとても可愛いいんです!

5匹いるのですがどの猫も遊ぶのが大好きで元気いっぱいです。

そして、これっ!

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今までありそうでなかった、種付けシーンのカードです。

この芦毛は...と色々想像される方もいるかと思いますが、特定した馬ではありませんので~

そして最後は、これっ!

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左上にかわいい足が見えますが...笑

一頭だけアロースタッドのキャップを被っているのが特徴のカードです。

馬たちにお手紙を書いたら、このポストカードでお返事が届くかもしれません。

そしてその他に...

2019年の日本ダービーを制したロジャーバローズの缶バッチ制作にも関わらせていただきました。

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あどけない表情で可愛らしいですが、現在は560キロと体重も増え、種牡馬の風格が漂っています。

こちらの缶バッチは、新ひだか町内の有志の方々から依頼を受けて作りました。

新ひだか町内とネットでの販売を予定しているとのことです。

町内に色々な馬グッズが増えてくるのは嬉しいですし、関わる事が出来て幸せです(^^)

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2020年05月04日

36歳の誕生日を迎えたマイネルダビテ

5月3日、現在岡田スタッドに繋養されているマイネルダビテは36歳を迎えました。

昨年の8月にシンザンの持つ長寿記録を塗り替えたダビテ。

会いに行った時は馬房時間を過ごしていました。

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昨年から「マイネルダビテの日常」というタイトルでyoutubeにて公開しています。

ダビテの日常はというと...

放牧は朝5時頃、午前中に1度馬房に戻りゴハンを食べ、15時頃まで放牧地で過ごします。

好きなゴハンは大豆粕(かす)、青草を食べると口の周りが抹茶の泡?のように緑色になっています。

性格は、割と気が強くマイペース。

冬の間は馬着を着ないで過ごしています。

今年もセリに出る1歳を見守りながら、元気に過ごしてほしいなと思います。

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2020年04月27日

新しい生命の誕生

競走馬の生産からセリに出すまでを学ぶことが出来る全国唯一の高校。

新ひだか町二十間道路桜並木のそばにある「北海道静内農業高等学校」です。

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上の画像は「ひだかうまキッズ探検隊2019」プログラムの体験入学編での一コマ。

令和2年4月19日午前0時24分ーー。
学校内に併設されている厩舎にて、今年もまた新しい生命が誕生しました。

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牡・栗毛
父:マクフィ(鹿毛)
母:ナリタトップスター(黒鹿毛)通称:ナリタ
 
 
ナリタトップスターの父はディープインパクト
 
栗毛...?!と思われる方もいるのではないでしょうか?
どの遺伝を引き継いだのか気になるところですね。
流星はなく、鼻と口元周りがちょっぴり白い愛嬌のある顔立ちです。
 
破水から生まれてくるまで40分弱。
仔馬は30分程で立ち上がり、初乳をしっかりと飲んだとのこと。

03 今回の出産は、ナリタ(現在6歳)にとってはじめての経験。
先生や生徒の心配をよそに、ナリタは仔馬をとても可愛がり、子煩悩ぶりを発揮しています。

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予定日より10日遅れの出産で、出生時の馬体重は40kg。
若干小さい馬体ですが、これから生徒達に見守られすくすくと成長していくことでしょう。
 
今後の生徒たちとの関わりと成長が楽しみです。
北海道静内農業高等学校は公式のインスタグラムで定期的に学校の情報をアップしています。
そちらもぜひご覧ください。

Img_2092 ↑北海道静内農業高等学校公式Instagram

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2020年04月20日

部屋の窓から見えるのは...

新ひだか町からこんにちは、糸井いくみです。

先日15日に事務所がオープンしましたが、

すぐに緊急事態宣言が出たこともあり、家での作業がほとんどです。

そんな中、家の窓から見える景色は...

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そうです、馬です!

先月、念願の “馬の近く” に引っ越しをしました。

朝起きてカーテンと窓を開けると見えるのは...

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この時期は馬の親子ですっ!!

今だけの景色を部屋から満喫しています。

牧場の仕事に関わらないと見る事が出来ない光景を楽しめるなんてっ!

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母親の愛情をたっぷり受けて成長していきます。

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放牧地の中でもちょっと目立つ栗毛。

今月5日に生まれた、父ジャスタウェイの仔です。

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流星も派手で可愛い仔ですね。

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この仔の父はビーチパトロールです。

つい最近放牧地に加わりました。

(写真と情報の掲載は牧場より許可をいただいています)

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そして、1日の終わりにはこんなきれいな夕陽を見ることが出来ます。

これからも定期的に「いくみの窓」と題して(ネーミングセンス微妙ですね)、

季節ごとにかわる景色を紹介していきます。

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2020年04月13日

デアリングタクトの生まれた牧場

昨日は桜花賞でしたね。
日高の生産馬の勝利は、何だか自分事のように嬉しくなってしまいます。

グリーンチャンネルでの長谷川文雄さんのインタビューが、Twitterで話題になっていますね。
何度かお会いしたことがありますが、元気いっぱいの楽しい方です。

実は、長谷川牧場には私の友人います。

牧場内には常に渋い演歌が流れていて、馬以外の動物もお出迎えしてくれます。

羊のメリーとクローゼット

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そして、私の大好きなジャージー牛のハッピーちゃん

Happyハッピーちゃんは遠くから呼んでも、いつでも振り向いてくれます。

顔を掻いて欲しくて、ものすごい力でスリスリされることもあります。笑

Happy02 本当に愛くるしい顔立ちと性格です。

友人とは毎年春から夏にかけて、「蹄鉄ドリームキャッチャー」の販売とワークショップを行なっています。こちらは昨年浦河の桜まつりにて行なったドリームキャッチャーのデザインです。

2019_190503_0006 桜なのでピンク一色です!

今年は新型ウィルスの影響で出来ないのが残念...

と、競馬と関係ない話になりましたが(きっとこれからも...)、4/15(水)に事務所がひっそりとオープンするので片付けをがんばります。

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その他:新ひだかUゆう生活

2020年04月06日

はじめまして、馬産地新ひだか町より

競馬女子部をご覧の皆さま、こんにちは。

4月より月曜日を担当させていただきます、糸井いくみです。
どうぞ宜しくお願いします!

3月末まで新ひだか町地域おこし協力隊として、「こども達への馬文化の伝承」を中心に3年5か月取り組んできました。
現在は、新たに設立した「一般社団法人umanowa(うまのわ)」事務所オープン4/15に向けて準備を進めています。

地域の子どもからお年寄りの方が気軽に立ち寄り、馬産地観光にいらした方が寛げる場になれば…と思っています。

競馬からというよりは、乗馬からの馬との出会い。

これから新ひだか町の何気ない風景や、馬に関するあれこれをアップしていきます。

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糸井いくみ

職種
一般社団法人umanowa(うまのわ)代表

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