2021年05月10日

わたしの親指に鎮座するもの

新ひだか町から、こんにちは。

こちらは桜がほぼ散り、木々の新芽が芽吹く季節となりました。
まだ朝晩は肌寒いので、上着は必須です。

今回は馬産地の風景や情報ではなく、移住してからの私のこだわりを紹介します。

競馬女子部を読んで下さっている皆さんの中に、馬グッズや競馬に関するものをコレクションしている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

5年前の移住をきっかけにはじめた事があります。

それは...

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「親指に馬を描いてもらう」ことです。

以前の仕事ではネイルが出来なかった為、名刺を渡す機会が多い仕事で少しでも印象に残れば...と、はじめたネイル。覚えてもらうというのは二の次で、仕事中にふと爪を見ると気分が上がるというのが一番の理由でした。

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こんなところをこだわっても...と思う方もいるかもしれません。
でも、仕事で落ち込んだりした時に、親指を見ると元気になることが多々ありました。

以外だったのが子ども達が毎月デザインをチェックされたことです。

「今回の可愛いね!」

「少し派手過ぎない?」

など、子ども達との会話のネタのひとつにもなりました。

そして、はじめた頃は地味目な色を選んでいたのですが、どんどん派手になりました。

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これは先月のネイル。

そして今月がこちら。

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もうどこを目指しているのか自分でもよく分かりませんが、誰に何を言われようと自分の元気が出る素を続けたいなと思っています。

前回ご紹介した「うまレター ネットで牧場見学」。

新たな動画が追加されております。
毎週動画がアップされますので、ぜひご覧ください(^^)

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2021年05月03日

馬たちの日常を覗いてみませんか?

新ひだか町から、こんにちは。

二十軒道路桜並木は満開を迎えました。
こちらは満開になる前の画像ですが、すでに両脇がピンク色に染まりキレイです。

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アロースタッド様にご協力をいただき、撮影した桜と馬の1枚がこちら。

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<早朝のダンスディレクターと桜>

そして、昨日の天皇賞・春で勝利したワールドプレミアの兄ワールドエース。

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イケメンです。(ゴロンした後なので、頭絡が泥だらけですが...)

種付け業務を無事に終えて、見学シーズンに会える日が待ち遠しいですね。

現在の新型コロナウィルスの状況を考えると遠出しにくいですし、見学できる牧場も残念ながらほとんどありません...。
この度、毎月1日に発刊される馬のフリーペーパー「うまレター」より、馬産地で暮らす馬たちの何気ない日常を覗けるyoutubeチャンネルが開設されました。

その名も「うまレター ネットで牧場見学」です。

今回、動画の撮影と編集に関わらせていただきました。

放牧地で馬を何時間か見ていると、体つきや性格などの違いが少しずつですが分かってきます。(まだまだ勉強は足りませんが。汗)

馬をじっくりと見る機会は中々ないので、この仕事が出来ることを幸せに思います。
皆さんに喜んでいただけるような動画を制作出来るよう、コツコツと作業していきます。
是非チャンネル登録をお願い致します。

ちなみに個人的に気にっているのが、アロースタッド夜飼い編です。


YouTube: スタリオンの日常(アロースタッド夜飼い編)

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2021年04月26日

旅立ちと新たな出会い

新ひだか町から、こんにちは。

ここ最近は隣の浦河町に足をのばす機会が増えています。

4/13(金)はBTC第38期生修了式へーー。
まずは1人ずつ研修馬と記念撮影からスタート。

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研修生の皆さん、よい顔しています✨

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BTC研修馬は約45頭。
その中でもゴールドシップ凱旋門遠征時に帯同したタイセイモンスター、14年全日本2歳優駿を勝利したディアドムスなどがいます。

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〈タイセイモンスター〉

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〈ディアドムス〉

撮影後、BTC施設内の800m調教馬場にて騎乗供覧が行なわれました。

・5頭縦列騎乗Dsc01762

・併走騎乗Dsc01797
昨年4月から研修が始まり、馬に乗るのが初めての状態から併せ馬が出来るレベルへの到達は、たゆまぬ努力を重ねた結果です。

久しぶりに若者のキラキラした姿を見て、ひとり高揚してしまいました。


中でも印象的だったのは、下馬の際に研修馬にありがとうを伝える姿ーー。

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教官から教わったことも沢山あるはずですが、研修馬の背中から教わった感覚は何にも変えがたい宝ものですね。

最後はAERUに会場を移し、修了証書授与と表彰式が行なわれました。
研修生16名はすでに就職先も決まっています。

Dsc01914〈第38期生16名の皆さん〉

大平理事長も仰っていましたが、何か壁にぶち当たったり、困ったり苦しかったりした際に、修了証書を見て「自分は頑張ったなぁ」と思ってほしいです。

今回の表彰では、皆勤賞から始まり理事長賞まで4冠を受賞した研修生もいました👏✨

Dsc01937〈表彰された皆さん〉

それぞれが思い描くホースマンに向かって、ファイトです!

そして、週明け4/16(月)には第39期生の開講式が行なわれました。

Dsc02018今年度の研修生は25名です。

パドックで馬を曳く姿に憧れて
動物に関わる仕事したい
人を育てる側から馬を調教する側へ
自分の名前がレース名なので競馬に興味を持った
ゴールドシップに憧れて
小さい頃から始めた乗馬がきっかけ


など、夢や想いは十人十色!
いつ聞いてもワクワクします。


BTC研修の日々の様子は、下記から見ることが出来ます。

Twitter→BTC 公益財団法人 軽種馬育成調教センターさん (@BTC_urakawa) / Twitter

Instagram→公益財団法人 軽種馬育成調教センター(BTC)(@btc_urakawa) • Instagram写真と動画

5・6月頃には、また違ったBTCのお知らせが出来るかと思いますので、お楽しみに😊

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2021年04月19日

新ひだか町産駒の活躍

新ひだか町から、こんにちは。

土曜日は中山グランドジャンプ。
日曜日は皐月賞。
TVの前でハラハラドキドキする週末でした。

6連覇がかかったオジュウチョウサンとの対決で、新王者に輝いたのはメイショウダッサイ。

昨年末の中山大障害(J・GⅠ)に続きGⅠ2勝目を達成!

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<グランド牧場様他、関係者の皆さまの万歳写真>

「障害レースはいつもハラハラしながら応援してますが、本当に上手になりましたね。2005年天皇賞(春)を制した当場の生産馬スズカマンボ産駒の中でも、小さい頃からとても良い馬でした。これからまた強い馬が出てくると思いますが、若いのに負けず年度代表馬に向けて、頑張ってくれたら嬉しいですね。」と、伊藤佳幸会長。

5歳より障害レースへと転向し確実に力を付け、2020年JRA最優秀障害馬を受賞――。
名実ともに世代交代を果たした新王者の挑戦はこれからも続きます。

先週4/14㈬より開幕したホッカイドウ競馬。
開幕初日の売り上げは、前年比122.15%。
いかに多くの方が競馬を楽しみにしているかが、数字となって表れています。

「日本で一番早い2歳新馬戦」のフレッシュチャレンジ競争でも、グランド牧場産駒が活躍!

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〈ラブミードール 牝3 グランド牧場〉


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コパノリッキー初年度産駒の初勝利という記念日に、立ち会うことが出来ました。
小林オーナーをはじめ、皆さんとてもよい顔をしていました。
おめでとうございます!

地方競馬もクラシック戦も、これからますます楽しみな季節となっていきます。

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2021年04月12日

牧場での癒し

新ひだか町から、こんにちは。

昨日は、3歳馬クラシック幕開けとなる桜花賞。
史上初となる白毛馬のクラシック制覇、しかもコースレコード!
ターフを駆け抜ける姿が、とにかく眩しかったです。
ピンクのレイと馬着がお似合いでした。

いつになったら競馬を現地観戦出来るのか...。
北海道から行くには、まだ躊躇してしまう状況です。

しかし、馬産地暮らしをしていると、放牧地で過ごす馬たちを眺めることが出来ます!
自分の暮らす場所の魅力に感謝しながら過ごさないと!です。

馬ももちろんなのですが、打ち合わせで行く牧場には様々な癒しがあります。

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こちらは皆さまお馴染みのアロー猫。
以前は5匹いたのですが、今は3匹です。
いつも撮影に行くと駆け寄ってきて、撮影に同行してくれます。
先日、とうとう「ちゅ~る」を貢いでしまいました。

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最近のお気に入りはカメラのマイクらしく、いつも狙われています。
今年も見学可能になった際は、見学者の皆さんをもてなしてくれることでしょう。

続いては、こちら。

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北海道犬の血が入っているであろう「げん」ちゃん。
この表情が一番お気に入りです。

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舌が紫色(舌斑)なのが、北海道犬の特徴です。

最後は、こちら。

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ヤギの「キャピ」です。
牧場内を自由に歩き回っています。笑
外で打ち合わせをしていると、必ずその輪の中に入ってきます。

馬を見ることはもちろん勉強になるのですが、途中から牧場にいる他の動物たちとのふれあいがついつい楽しくなってしまいます。

牧場で癒しをもらえて、更に仕事が楽しくなっている今日この頃です。

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2021年04月05日

部屋の窓から見えるのは...21年4月

新ひだか町から、こんにちは。

競馬女子部で月曜日を担当するようになり、1年が経ちました。
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
毎週記事を書けるのか正直不安でしたが、何とか継続出来ました!
まだ1年ですが、自分で自分を褒めてあげたいです。笑

これからも読者の皆さんが「へぇー」と感じたり、「クスッ」と笑えるような...、そんな情報を馬産地よりお届けできればと思います。

「部屋から馬を眺めることが出来る!」という、なんとも贅沢な場所に移り住んでからも1年。

・部屋の窓から見えるのは…

・部屋の窓から見えるのは...6月

・バイバイ、おかあさん

・馬のツララ

部屋の窓から、4本ハイソックスの栗毛の馬(通称:セダンくん)を追い続けてきました。
昨年4月5日生まれなので今日が1歳の誕生日です!

セダンくんの成長をあらためて辿っていくと...

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2020年4月

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2020年6月

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2020年8月

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2020年10月

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2021年1月

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2021年3月

群れの中にいても、比較的大人しくマイペースなセダンくん。
月日が経てば成長していくのは間違いないのですが、このように仔馬成長を日々観察したことが今までなかったので感慨深いです。

一番の特等席から馬の成長を眺められるなんて、私は幸せ者ですね。

先週の金曜日から、セダンくんのいた放牧地には繫殖牝馬がおります。
少し離れた場所ではありますが、マイペースに過ごす姿を見ることが出来ます。

競馬場で駆け抜ける姿を見られるのはまだ先の話ですが、元気にたくましく育ってほしいです。

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2021年03月29日

故郷からおめでとう!ダノンスマッシュ

新ひだか町から、こんにちは。

第51回高松宮記念を制したのはダノンスマッシュ
ロードカナロア(2013年同レース優勝)との父子制覇を達成しました!

関係者の皆さま、おめでとうございます。

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<ケイアイファームさん(新ひだか町三石川上)での万歳写真>

「当場にいる時は、特に手のかからない馬でした。レースは1人で見ていましたが、最終コーナーはちょっと厳しいかな…と思いましたが、馬が本当に頑張りました。今回は着差以上の力強い走りだと感じています。やっと日本でG1を勝てて本当に嬉しかったですが、ここまでは長い道のりでした…。この馬に関わってくれた皆さんのおかげで、勝てたのだと思います。勝ち負けが大事な世界ではありますが、必ず無事に帰ってきてと思いながら、毎回応援しています。」と、中村智幸ゼネラルマネージャー。

他コメントは新ひだかUゆう生活に記事を載せましたので、ご覧ください。


町内生産馬がG1を優勝すると、町長がお祝いに駆けつけ関係者の皆さんと記念撮影を行ないます。
そして後日、庁舎の壁には優勝の垂れ幕が飾られます。

馬産地ならではの風景だなぁ...と、いつ見ても思います。

今回の取材で嬉しかったことが2つありました。

ひとつは、ケイアイファームさんに行けたこと。
もうひとつは「ひだかうまキッズ探検隊」をご存知だったこと。

実は...挨拶の際に張り切って名刺入れを出したら、自分の名刺が一枚も入っていませんでした。

どう名乗ろうかと思いましたが「ひだかうまキッズ探検隊をやっております...」と挨拶したところ、分かって下さいました。軽種馬関係者の方たちに、行なっている活動を知ってもらえていたのが嬉しかったです。

そして、先日2020年度のうまキッズの修了式を行ないました。

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町長からの修了証授与の他に、1年間の感想を発表してもらいました。
21年度もまた参加したい!と表明してくれる子が数名いました。

来年度のうまキッズでどんな子たちに出会えるか、今から楽しみです。

最後にお知らせです。

3月27日㈯よりマイネルダビテの最後のグッズの販売がスタートしました。

イラストはおがわじゅりさん、マイネルダビテの馬名は岡田牧雄オーナーに書いて頂き、それを刺繍にしたこだわりのハンドタオルとなっております。

Youtubeも更新しておりますので、ご覧ください。


YouTube: 続・ダビテを愛してくれた皆さまへ~お知らせ編~

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2021年03月22日

嬉しい再会!

新ひだか町から、こんにちは。

緊急事態宣言の解除を受け、中山競馬場への観客入場が再開されます。
人数制限はあるものの、クラシック戦も始まりますし嬉しいことですね。

そして、こちらでも先週末に嬉しい出来事がありました。

先日、角居元調教師について記事を載せましたが、ひだかうまキッズ探検隊の子ども達に再会する機会を角居さんが作って下さいました!

事前に子ども達とプレゼントする色紙を用意しました。それが、こちら↓

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サートゥルナーリアウオッカのイラストです>

「ちょっと、色紙に馬を描いてほしいのだけど・・・。」
私の無茶ぶりに、受験前にも関わらず何日もかけて素敵なイラストを仕上げてくれました。
描いてくれた子は、小学生の時から特に馬を描くのが上手でした。
馬を描くのは、かなり難易度が高めです。
以前、獣医師さんが「よく観察していないと馬は描けない」とおっしゃっていました。
うまキッズ探検隊を行なっていて思うのは「子どもの観察眼は素晴らしい」ということです。
見ると観るは違うのだと、あらためて思いました。

一人一人が書いた角居さんへのメッセージを読ませてもらいましたが、3年で随分と大人になったなぁ…と、しみじみと思いました。


最後に角居先生は、素敵なメッセージを下さいました。

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「手が届かないかもしれない…。ムリかもしれない…。と思ったとしても、高い目標を持って下さい。開業当時、厩務員たちにこの話をしたら『毎年G1獲る!』と言い出したスタッフがいて、正直ムリだと思っていました。しかし、毎年とまではいきませんでしたが、G1を26勝もしました。
皆さんに馬に関わって欲しいなとは思いますが、馬の道に進まなかったとしても、失敗をおそれず諦めずにコツコツとやっていってほしいなと思います。」

その場にいた子ども達に、想いはきっと届いたことでしょう!
角居さんに会った子ども達の目は、キラキラしていました。

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そして、私はまた角居さんに背中を押していただきました。
離れていても「馬を通して活動する」という点では同じです。
あらためて、馬産地で自身の目標に向かって進んでいきたいと思いました。

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<シーザリオのオークス優勝記念ジャンパー、大切にされているのですね>

先週末は偉大なホースマンの訃報がありました。
馬を愛してやまない相馬眼の持ち主、岡田繁幸さんの死去ーー。

私は昨年のサマーセールで一度ご挨拶しただけでした。

何かを失うことで気づくことが毎回あります。
競馬界を馬産地から盛り上げていくという魂を受け継ぎ、「感動」を伝えていくことが、強いては馬産地の魅力増大に繋がっていく。
そんな大切なことに、今回気づかせていただきました。

つまづいた時には、うまレターの100号記念エッセイを何度も読み返したいです。

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2021年03月15日

早朝の撮影

新ひだか町から、こんにちは。

週末のレースを観て思ったのですが、中京競馬場ではもう桜が咲いているのですね!
この時期、TVやネットで桜の開花を知ると少し驚きます。
北海道の桜の開花は4月末...、春はもう少し先です。


まだこの時期の早朝は、霜がおりる日もあります。
先日撮影で早朝に出発しようとしたところ、車の窓ガラスが凍っておりました...。

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<朝陽を浴びるモズアスコット>

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<早朝のラニ(お尻にピントが...)>

放牧された瞬間、元気に走り出すと思っていたのです...が。
やはり地面が固いのでしょう、どの馬も慎重に歩んでいました。

現在、私は写真ではなく動画をメインに撮影しております。
皆さんにお見せできる日が早く来るよう、編集頑張ります!

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〈動画カメラ用のマイクが気になるアロー猫〉

ちなみに3月1日より今更ではありますが、ひっそりとTwitterをはじめました。

一般社団法人umanowa

発信ツールが多いほど、様々な人と繋がることが出来ます。
ただ、使いこなす前に翻弄されてしまいそうな予感もします。

何事もほどほどに、のんびりと過ごしていきたいものです。

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2021年03月08日

馬を通して春を感じる

新ひだか町から、こんにちは。

昨日の弥生賞ディープインパクト記念では、新ひだか町岡田スタッド生産馬のタイトルホルダーが最後まで先頭を譲ることなく、見事に勝利!

関係者の皆様、おめでとうございます。

最近、タイトルホルダーの母であるメーヴェを取材させていただいたばかり。

Dsc00003メロディーレーンの母でもあるメーヴェ〉

今年のクラシック戦線がますます楽しみです!

日高はだいぶ雪解けが進み、放牧地のあちこちで親仔の姿が見られる季節となりました。

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私の中で仔馬の“萌え”ポイントは、鬣と髭です。

クルクルした鬣と、口の周りにびっしりと生えたヒゲを見るとキュン、としてしまいます。(私だけでしょうか…?!笑)

Dsc00234 〈鬣クリン、がたまりません!〉

Dsc00270 〈この口元をモシャモシャーっと、したくなります(しませんが(..;))〉

これから6月頃まで出産、そして種付けシーズンを迎えます。
牧場の方たちにとっては、1番不規則でハードな…しかし、やり甲斐を感じる時期ではないかと思います。

人馬共に、安全・健康に過ごせますように…。

馬を通して四季を感じられることが、馬産地で暮らす醍醐味のひとつでもあります。

Dsc00299 〈晴れの日は日高山脈がとてもキレイです〉

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2021年03月01日

角居調教師との出会い

新ひだか町から、こんにちは。

「今まで影響を受けた人はいますか?」と聞かれたら、皆さんは誰を思い浮かべますか?

私の中で、真っ先に思い浮かぶのは角居勝彦調教師です。
昨日で20年の調教師生活を勇退されましたね。
本当にお疲れさまでした。

Photo<角居調教師とキセキ>

私が現在馬産地日高にて、馬にまつわる活動出来ているのは角居先生の影響が大きいです。
今回は角居先生との出会いの話にお付き合い下さい。

私と馬との関わりは、今から13年前に始めた乗馬がきっかけでした。
馬に乗る毎日がとにかく楽しく、しかも1年半で10キロ以上の減量に成功!
(日高にきて8キロ太りましたが…笑)

年数を重ねるにつれて、馬に乗せてもらうだけではなく「私が馬にしてあげられることは何だろう…」
そう考えはじめた時に見つけたのが、角居先生の引退競走馬に関する記事でした。

その記事を読み、いてもたってもいられず先生宛てに自分の馬に対する思いを便箋5枚にぎっしりと書き、ポストに入れました。

今思い出すと、一方的に相手の事も考えず書いた読みにくい片想いのラブレターのようで恥ずかしいです…。

実は、手紙を送った直後にはじめて馬の死に直面しました。
私にとって、とても思い入れの深い馬でした。

01_2<今でも命日には手を合わせる馬です>
仲間と大泣きし、花を買いに行き、何故かケーキを食べて偲んだのを今でも覚えています。

そして、馬が亡くなったその日に家に帰ると、角居先生からの返信が――。
私の若干空回りしている思いに、丁寧に応えて下さる文面でした。

Img_7771<しばらくお守りのようにずっと持ち歩いていました>

馬の死の悲しみと返信の嬉しさが混ざった、今でも忘れられない日です。

返信を読んだ後、更に懲りずに手紙を今度は少し短めに書きました。
(恐れを知らないってスゴいですよね。苦笑)

この結末はと言いますと…。
なんと!角居先生から「会いましょう!」と連絡をいただき、北海道に来た時に実際にお会いしました。

話をしましたが記念写真を撮ったことしか覚えてません…。
帰ってきてから、ただのお上りさんな自分にガッカリしました。

しばらくは心のどこかで「このまま終わる私じゃないところを見てもらいたい!」という気持ちがありました。そこから自分を奮い立たせ、地域おこし協力隊として移住。
新ひだか町で再会した時には、「まさか本当に馬産地に移住なんて!」と苦笑いされました。

それからも、ひだかうまキッズ探検隊や町での講演会などに協力していただき、地元の子ども達に「是非、栗東に遊びに来て下さい!」と声をかけて下さいました。

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<角居調教師を囲んで調教師の仕事についてインタビュー>

おそらく普通に考えると社交辞令だと誰もが思いますが、私は真に受けました。笑

当時の役場の上司に「子ども達を栗東トレセンに連れていきます!」と宣言し、保護者の協力を得て栗東トレーニングセンターと阪神競馬場の視察ツアーを実現!

Dsc_0245 この時も「まさかここまで来ると思わなかった!」と、笑顔で迎えて下さいました。

その子達は今年、高校生になります。

コロナ禍で修学旅行も本来の行き先ではなくなり、「あの視察が修学旅行になって嬉しかった!」と言ってもらえて、ジーンとしました。

私の無謀な思いつきに、調教師という多忙なお仕事の合間を縫って協力していただいた角居先生には感謝しかありません。本当にたくさんの貴重な体験を与えてくださいました。

今はまだ色んな方達に助けてもらい与えてもらうことばかりですが、角居先生のように与える側になれるように、いつか...なりたいです。

最後にお知らせです。

2月28日(日)よりメロディーレーン布マスク用ケース(布マスク付)の販売がスタートしました!

01<撮影協力:メーヴェ>

以前のマスクケースより少しサイズが小さくなり持ち運びしやすいです。
弊社がセレクトした、フィルターポケット付きの呼吸しやすいマスク付きです。

フタを開けると、かわいいメロディーレーンのイラストが現れます(^^)

北海道はまだ雪が残っていますが、春が近づいてきているのを何となく感じる今日この頃です。

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2021年02月22日

新ひだか町フォトコン開催中です!

新ひだか町から、こんにちは。

皆さんのスマホやタブレットのアルバムには、どんな写真が保存されていますか?
私のアルバムは猫と馬でいっぱいです。
疲れた時に画面をスクロールして、ひとりでニヤニヤしております。笑

2月20日㈯は「ひだかうまキッズ探検隊」で写真撮影会を行ないました。
いつもは私がプログラムの内容を決めるのですが、今回は子ども達から「馬の“映える”写真が撮りたい!」と希望がありました。

撮影は桜の名所二十間道路沿いにあるチェリーフィールズさんに協力いただきました。
乗馬やポニー、預託の種牡馬そしてヤギもいるアットホームな牧場です。

この日は朝から大雨でしたが、撮影時間になるとすっかり雨は上がりました!
子ども達の普段の行ないがよいんですね(^^)

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とても人懐っこいヤギの「キャピ」がお出迎えしてくれました。

放牧地で自由に過ごす馬達を、スマホやカメラを使って撮影しました。

Dsc00103〈ナニナニ~?と近寄ってきます〉

Dsc09811 <これじゃ鼻しか映らないよ~!>

途中で裸馬にも乗せていただきました。
お手伝いしてくれたのは、初代うまキッズ探検隊のお姉さん達です。

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Img_3214_2

裸馬に初めて乗った子ども達は「あったか~い!」と喜んでいました。
馬の体温を直に感じられる貴重な体験でした。

今回子ども達が撮影した写真を何点か紹介します。
『タイトル:瞳』

Photo

馬の瞳の奥にみんなが写り込んでいます。

Photo_2

ちなみにこの馬は牝馬なのですが(^^;)、堂々たる佇まいが牡馬に見えたのでしょう。

現在Instagram内にて「新ひだか町フォトコン」開催中です。
今回撮影した写真はみんなで応募しました。

そして今回の応募を機に、弊社のインスタグラムを開設しました。

〆切は2月末まで、平成31年以降に新ひだか町内で撮影した写真が対象です。
豪華景品が当たるかも?!しれませんので、お持ちの方は是非応募して下さいね。

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2021年02月15日

2021年種牡馬展示会

新ひだか町から、こんにちは。

先週は種牡馬展示会が各地にて行なわれました。

新ひだか町ではJBBA、アロースタッド、レックススタッドにて開催。
多くの生産牧場や関係者の方達が来場されていました。

今回は新種牡馬を紹介します。

まずはJBBAからノーブルミッション

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フランケルの全弟で、競争成績は21戦9勝。
産駒はアメリカや欧州でもすでに活躍をしています。

Dsc08662_2

馬体もさることならが、四肢がしっかりとしてる印象を受けました。

注:競馬も種牡馬も勉強中ですので、私の独り言だと思って読んでくださると嬉しいです(^^;)

続いてはアロースタッドから、モズアスコット

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フランケルの初年度産駒の1頭で、芝とダートG1を制覇し史上5頭目の快挙を成し遂げたことで知られていますね。

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お尻のブチ模様が特徴です。
昨年末アロースタッドに移動してきてから、とても大人しいとのこと。

続く2頭目は、レッドベルジュール

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コントレイルと血統構成が極めて近く、馬体も大きな期待の種牡馬です。

3頭目は、エポカドーロ

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オルフェーヴルの後継として期待される1頭です。
放牧地でも元気いっぱいに走り回り、手入れの際もちょっぴりやんちゃだそう...。

最後となる4頭目は、ウォータービルド

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ディープインパクト産駒の中では、馬体重が500キロ越えの期待の大型馬です。


当日は、youtubeやニコニコ動画で展示の様子が生中継されました。


YouTube: アロースタッド種牡馬展示会2021ライブ

アーカイブで当日の様子を見てみて下さい(^^)

最後はレックススタッド。
1頭目は、ゴールドドリーム

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父の素質を受け継いだ、期待のダートホースが種牡馬となりました。
展示当日は元気いっぱいの様子を見せてくれました。

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2頭目は、ブルドッグボス

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競馬女子部で木曜日を担当している高橋華代子さんが、
昨年末にブルドックボスの引退について記事にされていましたね(^^)

町内を車で走っていると、あちこちで仔馬と母馬を見かける季節となりました。
そんな何気ない景色を眺められることが、馬産地で暮らす醍醐味だなと感じます。

◎「マイネルダビテお守り・ポストカードセット」販売中です◎

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2021年02月08日

引退競争馬について学ぶキッズ!

新ひだか町から、こんにちは。

突然の質問ですが...
皆さんは、オンライン会議や飲み会をよくやりますか?

実は、私はオンラインミーティングを何となく今まで敬遠していました。
理由は本当に「ただ何となく...」、それだけでした。苦笑

やっと重い腰を上げ、つい先日ひだかうまキッズ探検隊のみんなと挑戦しました!

お相手をしていただいたのは、ダーレー・ジャパンの澤井靖子さん。
澤井さんから子ども達に引退馬についてのお話をしていただきました。

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世界6カ国にあるダーレーでは、リホーミングプログラムに取り組んでいます。

JRA公式youtubeチャンネル内でも紹介されています。
是非ご覧下さい。


YouTube: 引退競走馬インタビュー #1『リホーミング~牧場への里帰り~』

澤井さんは自らも引退競走馬を調教し、大会に出場しています。

Sawai

ひだかうまキッズ探検隊で引退馬について学ぶのは、今回がはじめてでした。
探検後にまとめ作業を行なうのですが、みんなに「引退競走馬の理想の暮らし」をそれぞれ考えてもらいました。

Dsc08174

<なかなか面白いアイデアが沢山ありました>

作業の最中、広げた古新聞にふと目をやると、そこには昨夏に掲載されたマイネルダビテの姿が――。
本当は会う予定だったダビテが、こんなカタチでみんなの前に現れました!

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「ほんと、いつでもそばで見守ってくれているんだなぁ...。」と実感する出来事でした。

今回ダビテには会えなかったのですが、岡田スタッド様のご協力により2頭との対面が実現しました!(引退馬ではありませんが...)
メーヴェ

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キョウエイトルース

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メーヴェは人気沸騰中のメロディーレーン、今年のクラシック戦での活躍が期待されるタイトルホルダーの母。
キョウエイトルースはサウンドトゥルーをはじめ3頭の重賞馬を輩出している母であります。

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<メーヴェと記念撮影!>

感染予防の工夫を行ないながらもここまで無事に実施出来たのは、
この活動に理解と協力をして下さる地域や業界の皆さまのおかげでもあります。

次回は子ども達と“映える”写真撮影会を行なう予定です(^^)

最後にお知らせです。

◎「マイネルダビテお守り・ポストカードセット」2月11日㈭12:00販売スタートです。
ダビテを惜しむ多くの皆さまのご要望を受けて販売します。

マイネルダビテ お守り・ポストカードセット | umanowa (buyshop.jp)

◎一般社団法人umanowaのyoutubeチャンネル開設しました!
ひだかうまキッズ探検隊の様子や馬産地の何気ない情報を発信予定です。
チャンネル登録お願いします(^^)

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2021年02月01日

マイネルダビテ、安らかに...

新ひだか町から、こんにちは。
本日は皆様にご報告があります。

ニュースや紙面ですでにご存知の方も多いと思いますが…
1月30日(土)にマイネルダビテが亡くなりました。
享年37歳、36歳8ヶ月27日の大往生でした。

Dsc_0680

ここ最近の日高の天気は、急に冷え込み地面がツルツルの状態に雪が降り積もりました。

ダビテはいつものように放牧される中、足を滑らせたのでしょうか…転倒したようです。
スタッフさんが気づき、起こそうと懸命に助けましたがなかなか自分の足で立つことが出来ず、最後はスタッフの皆さんに見守られる中、静かに息をひきとりました。



ここからは少し長くなってしまうことをお許し下さい。

私が撮影しはじめたのは、2019年10月。

「国道脇の放牧地の柵側で、いつも一頭だけで佇んでいるあの馬は?」と思ったのが、ダビテとの出会いでした。

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オーナーである岡田牧雄さんにお会いして、ダビテのお話を聞けば聞くほど、映像というカタチで日常を残しておきたいという気持ちが強くなりました。

公式というよりは撮影許可だけ取り、私が勝手に始めたYoutubeーー。

撮影からしばらく経ち、牧雄さんと打ち合わせの際に「あのダビテの動画を撮ってるの誰だろう?」と言われることも。笑

1年と少しではありましたが、撮影中に「あれ?今、時間が止まってる?」と感じることがよくありました。
ダビテを見つめ、まわりの景色から季節の移り変わりを感じる…。Dsc_0735
日々の慌ただしい生活の中で、一瞬立ち止まりのんびり過ごすことが出来る、私にとって貴重な時間でした。

とくにバズることも映えることもない...ありのままの日常をお届けしたく、動画をアップしていました。

ダビテとの思い出を話して下さる牧雄さんは、いつも楽しそうでした。

Dsc_0454<36歳の誕生日を迎えた直後の1枚。お気に入りです。>

兄である繁幸さんがコスモダビンチ、土井さんがヤマニンアーデン、牧雄さんがダビテに跨り走らせていたのが、実はダービーさながらの調教だったこと。

11頭が流産し落ち込む牧雄さんを、近隣の牧場の先輩たちがお酒を持って訪れ「あと10年くらいの辛抱だ」と励まされたこと。
そんなに苦しみたくない!と思っていた矢先のダビテの共同通信杯4歳Sでの勝利。


借金して牧場を拡大しようか悩んだ際に、ダビテの馬房に行き相談したこと。

ダビテが4年前に一度倒れた時に、もう起き上がれなかったらしょうがないと、一か八かで酵素を沢山あげたら、次の日ケロっとしていたこと。


牧雄さんとのお話以外に、繁殖や1歳の仕事をしながらダビテを世話していたスタッフさん達と話す時間も、楽しみのひとつでした。

ダビテの癖、掻いてもらったら気持ちよい箇所、普段の様子など…
そこから発展して、他愛もないお話にお付き合いしていただくことも。
ダビテがいなければ、会話がひと言ふた言くらいしか出来ていなかったと思います。

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<ダビテと20年来の付き合いとなるスタッフさん。お気に入りの1枚です。>

シンザンの長寿記録を更新するまで、新ひだか町内でもダビテの存在を知る方はそう多くはなかったはずです。

ひだかうまキッズ探検隊の際は、通り過ぎる車内から「ダビちゃーん!」と私が叫ぶので、子ども達も覚えてくれました。笑

今週2/6(土)の探検で子ども達と会いにいく予定でした
実現することが叶わず、残念です。

そして、ニュースで使用されていた画像は、1/27(水)亡くなる3日前に撮ったものです。
本来は違う記事用に撮影したものでした。

ダビテとの最初で最後のこの写真が、大切な思い出の1枚となりました。


「今を生きる」ことが大事だと馬が亡くなる度に気づかされますが、いつの間にか日々の慌ただしさに流されて過ごしてしまいます。

これからもダビテから与えてもらった人との繋がりに「感謝」をして過ごしていきたいです。

Youtubeはもう少し続けていこうと思います。
亡くなる前日に撮影したものをいずれアップする予定です。
放牧地に当たり前のようにいたダビテに、ふと会いたくなった時に見ていただけると嬉しいです。

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〈1番お気に入りの写真を引き伸ばしました〉

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〈新ひだか町の花・デルフィニウム、町産のアネモネを使ったアレンジメントを供えました〉

ダビテを撮影している時、ほんとに幸せでした。

ありがとうございました。
日々感謝ーー。

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2021年01月25日

日高の夢を奏でるメロディーレーン

新ひだか町から、こんにちは。

日曜日のレース観戦を終え記事を書いているのですが、
ひとり興奮覚めやらぬ状態です...。

約半年ぶりのレースとなったメロディーレーン。

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ノルマンディーファームに滞在していた頃は一時期380kg近くありましたが、
トレセンに戻りしっかりと調教され馬体重346kgで挑んだレース。

私は久しぶりにTVの前で叫んで跳び続けました!笑

Twitterにメロディーレーンがトレンド入りしていたので、
おそらく皆さんも熱い声援を送っていたのではないでしょうか?!

岡田スタッドのスタッフの皆さんもみんなで応援していたとのこと。
「マキバオー、行けー!」と叫んだスタッフもいたようです。笑
確かにパドック周回や馬群の中にいると、小ささが一際目立ちますよね。

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彼女の魅力は、愛らしい風貌、そして小さな体で力強く長い距離を走り抜くところだと思います。

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個人的には、長い耳毛がツボです。
馬産地日高から皆に愛され注目される馬が輩出されるのは、自分ごとのように嬉しいです。

そして、母であるメーヴエ

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左側からのこの画像...、メロディーレーンにそっくりです!
昨年の東京スポーツ杯2歳S2着、ホープフルS4着のタイトルホルダーの母でもあります。

きっと自分の仔の成長を喜んでいることでしょう!

そして、実は...
結果的に今回の優勝を記念する商品になってしまいましたが、
現在「メロディーレーングッズ第2弾」を制作中です!

レースに間に合うように昨年末から取りかかっていましたが、
メロディーレーンの小ささにこだわりすぎ中々思うように進みませんでした...。

こちらはグッズ予定のうちの1つ、メロディーレーンのワッペン画像です↓

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肢やワッペン下地など、もう少し修正を加えると完成になります。
彼女の小ささを刺繍で表現するのが、思った以上に大変でした(業者さんがですが)。

・ワッペン
・無地布マスク
・マスクケース(以前とは違うタイプです)

以上の3つをセットにして販売予定です。
また販売日時が決まりましたらお知らせします!

今から次走が楽しみでなりません!

懸命に駆け抜ける姿にパワーをもらえた週のはじめでした(^^)

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2021年01月18日

冬山で過ごす“どさんこ”に会いに~

新ひだか町から、こんにちは。

こちらは桜で有名な二十間道路。
桜の木々にも雪が降り積もり、清閑で幻想的な雰囲気を醸し出しています。

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直線約7キロの道路の更に奧には、かつての宮内省新冠御料牧場だった北海道大学北方生物圏フィールド科学センター静内研究牧場があります。

先日、ひだかうまキッズ探検隊のみんなと探検へ行ってきました。

北大静内研究牧場には、約80頭のどさんこ(北海道和種馬)が暮らしています。
この時期、どさんこ達は約1ヶ月林間放牧されるので、その様子を見学させていただきました。

「うにもぐ」に乗り、細い山道を登り下りしながらどさんこの待つ放牧地に到着!
どさんこの群れが興味津々に私たちを出迎えてくれました。

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「ここは本当に日本か?どこかの海外か?」と錯覚してしまうくらい、非日常的な風景が広がります。

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まずは馬が何頭いるかをみんなで数えました。
急な斜面で密集してひなたぼっこをしたり、色々な方向を向いているので、数えるのに悪戦苦闘!

ここにいるどさんこ達は、1ヶ月に1度行なわれる体重測定以外は人の手がかかっていません。
ほぼ、野生といってもおかしくないです。

ちなみに林間放牧の際の主食は、ミヤコザサ・木に残った葉・木の皮です。
そして、山林の間を流れる小川の水を飲みのどの渇きを潤します。

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普段見ているサラブレッドとは毛色も性格も暮らし方も違います。
子ども達は到着直後は60頭近い群れの迫力に戸惑っていましたが、途中からどさんこの温厚な性格と愛らしさにメロメロになっていました。

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また来年も会いに行きたいね!

北大静内研究牧場の3部作を以前記事にしました。
もっと詳しく知りたい方はこちらをどうぞ(^^)

其の一:馬産地の歴史編

其の二:どさんこ冬の林間放牧

其の三:どさんこの群れの移動を見学

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2021年01月11日

馬のツララ

新ひだか町から、こんにちは。

今年に入ってからも、例年になく寒い日が続く日高地方。
1月7日から3日間ほど雪が降り続きました。

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移住してきてからスコップなしで生活していたのですが、慌ててスコップを購入。
雪の少ない生活に慣れてしまっていたので、除雪も運転も一苦労...。

一方で、馬たちは嬉しそうに放牧地を駆け回っていました。
地面が凍ってカチカチより、雪のフカフカクッションは動きやすいですもんね。
私の住んでいる側に馬がなかなか来ない理由が、少し分かった気がしました。

今回は“部屋の窓から見えるのは”の特別編として、またまた牧場さんにお願いをし、明け1歳の様子を「向こう(牧場)側」から撮影させていただきました。Dsc07682

昨春より放牧地での姿を追っていた栗毛の仔(父:ジャスタウェイ)。
群れの中では性格も控え目で少し小さな方ですが、仲間たちと元気に過ごしていました。

他の馬達も興味津々に近づいてきます。

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まだあどけなさの残る表情に、キュン!としてしまいます。

ちなみにこの日は、べた雪ーー。
馬たちの上に降り積もった雪は、体温で溶け滴り落ちています。

そんな様子を何気なく見ていると、「馬のツララ」を発見!!

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分かりますかね...?
少しアップにしたものが、こちら!

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お腹の下に滴り落ちた雪が凍ってツララになっています。

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他の馬たちのお腹にも、ちいさな馬ツララがぶら下がっていました。

あごや髭のツララは見たことがある方も多いのではないでしょうか?

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ちなみにこちらはアロースタッドにいる種牡馬ですが、口元だけで分かった方がいたらスゴイです!

白銀の中で生きる馬たちは、春夏とはまた違った表情を見せてくれます。
早く雪が解けてはほしいですが、もう少しだけ冬の馬たちを眺めていたいです。

ちなみに最近は完全防寒対策で、スキーウェア上下で撮影してます。笑

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2021年01月04日

馬産地日高ポストカード出来ました!

新ひだか町から、こんにちは。

2021年が始まりましたね。

今日が仕事始めの方も多いのではないでしょうか。
私はお正月で曜日感覚がなくなり、記事を書くのを忘れてしまうところでした...。
こんな私ではありますが、本年も馬産地日高より情報を発信していきますので宜しくお願いします。

昨年、大変お世話になったダビテの馬房に「しめ縄」を飾らせていただきました。

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お正月飾りは、28日(末広がりの8)に飾るとよいということを、実ははじめて知りました。
ちなみに31日に飾るのは、一夜飾りと言われ縁起がよくないなど...。
ダビテから相変わらず色んなことを教えてもらっています。

先日発売したお守りは、なんと!2日で完売となりました。
ご購入していただいた皆様、ありがとうございました!
不定期ではありますが、また今年も販売予定です。

毎年1月1日に「やりたいことリスト」をノートに書く(2ページくらいに渡る..)のですが、去年書いた中で、何とか実現!することが出来たお気に入りのものがあります。

それは...

「馬産地日高をイラストにしたキラキラポストカードを作る!」です。

Img_6819

このイラストに星のホログラムが表面加工されています。

馬・日高山脈・海・昆布・夕陽など、
「自分のお気に入りの日高」を詰め込んだイラストを描いてもらいました。
何とかショップのリピーター様やお世話になった方々にお渡しすることが出来ました。

これから日高を訪れた方が旅の途中で葉書を送るために、又はお土産として手に取って頂けたら嬉しいです。

まだ不安定な状況が続いておりますが、1日も早く皆さまが競馬観戦や馬産地めぐりを自由に楽しんで出来ますように...。

そして、自分自身もワクワクすること、社会に貢献することが出来ますように。

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2020年12月21日

馬産地の馬と人に支えられた2020

新ひだか町から、こんにちは。

日本列島に寒波が押し寄せ、寒い日が続きました。

日高も朝晩の冷え込みがかなり厳しく...
私...やってしまいました、水道凍結!!
業者さんに水落しのやり方を1からしっかり教わったので、もうやらかしません!

さて、2020年があっという間に終わろうとしています。

去年の年末には想像も付かなかった状況に、未だに戸惑いを隠せない方も多いと思います。

私の2020年を振り返ってみますと...

3月末に新ひだか町地域おこし協力隊の3年半の任期を終え、
一般社団法人umanowa(うまのわ)を設立しました。

Photo

・ひだかうまキッズ探検隊の実施

・馬の出張授業や軽種馬産業を学ぶ授業の実施

・馬産地PR活動

・グッズの販売や制作

「馬を通して繋がる、結ぶ」活動を行なってきました。

事務所オープン直後に発令された、緊急事態宣言...。
やろう!と考えていたことが、次々と難しくなりました。

そんな時にいただいたのが、グッズ制作のお仕事でした。
・マイネルダビテ

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・メロディーレーン

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・デアリングタクト

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日高で生まれ育った馬をグッズ化する貴重な機会をいただき、
更に実際に取材する機会にも恵まれ、充実した馬ライフを過ごすことが出来ました。

デザイン案で頭を抱えたり失敗も沢山しましたが、来年も作りたいものがまだまだあります。

昨日12/20よりマイネルダビテお守り・ポストカードセットを再販しましたが、
予想以上の反響にとても驚いています!

販売開始直後に、ダビテに再販の旨を報告に行きました。
おそらく岡田牧雄オーナーの次に、私がダビテに相談していると思います。笑

そして、グッズをご購入いただいた皆様からいただくメッセージに励まされました。

温かいお気持ちやお言葉、ありがとうございました。

日高の馬と人に支えられて過ごした2020年でしたが、
来年は与えてもらうばかりではなく、与える側に少しでも多くまわれたらよいなと思います。

少し早いですが、皆さまよいお年をお迎えください。

1月4日の記事から、また来年も宜しくお願いいたします。

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2020年12月14日

アロースタッドの猫と馬

新ひだか町から、こんにちは。

「今年の競馬って、ほんとスゴい…🐴✨」と、ひとり呟いた昨日でした。

新ひだか町産駒ダノンスマッシュが香港スプリントで悲願のGⅠ初勝利ーー。
ロードカナロアとの親仔制覇達成です!

町役場や農協に垂れ幕が飾られる日が待ち遠しいです。

今回は昨日12月13日(日)で今年度の見学が終了したアロースタッドを振り返りながら、最近のニューフェイスを紹介していきます。

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今年のアロースタッドを振り返ってみますと...

まずは「アロー猫」がSNSで話題になりました!
見学者に愛想を振りまきながら場内を案内してくれたり、種牡馬以上に貫禄のある姿を見せてくれる時もありました。

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<振り向いたら、カバンに入っていたことも!笑>

いつも、撮影の度に楽しませてくれました。

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<低い位置での撮影には、よく絡んできてくれます。笑>

そして、前髪がぱっつんになり、時の人ならぬ「時の馬」になったヤマカツエース。
すっかり前髪がトレードマークになっていますね。

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12月に入ってからは2頭の種牡馬がスタッドイン! 
12/5(土)にはリーチザクラウンが4年ぶりに帰ってきました。
良血スペシャルウィークの後継ですし、産駒も活躍しているのでこれからがますます楽しみです。

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そして、矢作厩舎で引退式を終えたモズアスコットが12/12(土)にスタッドインしました。
到着後は落ち着いており毛づやも良く、今すぐにでも走れそうな体つきでした。

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引退式の際にかけていた「にんじんのレイ」も一緒に到着しており、厩舎で沢山愛されていたのだなぁ...と感じました。

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<立派なニンジンがこれでもか!と連なっております。>

年が明けますと、出産・種付けシーズンがはじまります。
人馬ともに無事に!この繁忙期を乗り越え、また来年の見学シーズンで会える日が楽しみです(^^)

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2020年12月07日

馬券風オリジナル朝食券

新ひだか町から、こんにちは。

今回は馬というよりは、馬産地日高ならではのあるモノを紹介します🐴

それは、こちらです...!

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ん?馬券…?!
と、本物の馬券と見間違えてしまうクオリティの高さの「馬券風オリジナル朝食券」です。

静内エクリプスホテルの朝食バイキングを利用すると、
この記念馬券をもらえるサービスが先週の12/3よりはじまりました。

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新ひだか町に来たことがある方は、一度は見たことのある建物ですよね。
 
朝7時からはじまる朝食は「お母さんの朝ごはん」をテーマに、
豪華な!そしてどこかホッとするメニューがずらりと並びます。

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常にじゃらんアワードや楽天朝ごはんの上位に入る大人気のバイキング!
 
この時期限定のメニュー“様似町丸富水産直送いくら”は、なんとかけ放題!

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朝からなんと!豪華なんでしょう✨
定番メニューの鮭ごはんにかけると、鮭といくらの親子丼の完成です🍚✨

その他、手作り豆腐

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スイーツなど、80種類のメニューがあります。

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その中でフロントスタッフの方のおすすめは焼肉パスタ。

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「朝からパスタ?焼肉?」と思う方もいると思いますが、
一度食べるとやみつきになるパワー湧く1品です。
このメニューは、献立を考案するスタッフのお家の定番の味とのこと。
まさに地元のお母さんの味です。
 
献立は連泊のお客様のことを考え、毎日少しずつ変えているそうです。
朝食を利用された宿泊者には、おにぎりを持たせてくれる心温まるサービスも...。

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朝食バイキングは宿泊者以外の方もご利用いただけます。(1,500円税別)
 
なかなか出かけるのが難しい昨今の状況ではありますが、
お近くにお立ち寄りの際は静内の町並みと海を眺めながら、朝ごはんはいかがでしょうか。

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静内エクリプスホテル

今回撮影するからと欲張って食べ過ぎてしまい、しばらく動けませんでした...。笑

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2020年11月30日

デアリングタクトへの思い

新ひだか町から、こんにちは。

昨日のジャパンカップ...アーモンドアイ9冠達成🐴

牡馬に負けず劣らずの馬体、大きな瞳、そして力強い走りーー。
本当に強く可愛らしい馬です。
まだもう少しだけ走る姿を見たかったですが、お母さんになる日が今から楽しみでもあります。

レースの前日、ジャパンカップへの想いを高めるために読んだ書籍がこちらーー。

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新ひだか町ノルマンディーファーム発 無敗の三冠牝馬デアリングタクトへの思い

馬産地ライターとしてお馴染みの河村清明さん著書です。
こちらは電子版のみとなっております。

読み物となると身構えてしまう方もいるかもしれませんが、
1頭の馬に関わったスタッフそれぞれの思いが綴られているのでとても読みやすいです。

これを読むとデアリングタクトのこれからの走りが、
今までの姿とはまた少し違って見えるかもしれません。

今回ノルマンディーファームにて、ジャパンカップのレース観戦を取材しました。
今夏にデアリングタクトに初めて出会い、
スタッフの皆さまから話をうかがっているので、正直複雑な気持ちです...。

もう少し気持ちが落ち着いてから、いつかの機会にお伝えしたいと思います。

余談ですが...ジャパンカップ前の特別番組にて、
「マイネルダビテ」が全国放送されたことが個人的に嬉しかったことです。

ダビテは元気にしておりますよ~!

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光に照らされて、ますます神々しいですね...

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2020年11月23日

馬のお尻祭り

新ひだか町から、こんにちは。

いよいよ11/29(日)はジャパンカップです🐴

考えただけでドキドキしてきてしまうレース...。
まずは全馬無事に...と祈るばかり。

さて、みなさんは馬のどこをいつも見ていますか?
下のアングルからムフーとした鼻
吸い込まれるような大きな瞳や長い睫毛
毛並みや体全体の美しいフォルム

自分にとっての“ツボ”が、きっとそれぞれにあるのではないかと思います。

私にとって馬は、何時間でも見ていられる動物です。
以前もご紹介しましたが、特に「お尻と尻尾」が気になります。

Instagramでは♯馬お尻祭りというタグがあり、
月末になるとユーザーさんが沢山の馬のお尻をアップしています。

プリッとした桃のようなお尻、ムキムキな力強いお尻...
なんとも気になるお尻がいっぱいあります。

今回は『馬のお尻20'夏コレクション』と題して、今年の夏に編んだ尻尾コレクションをお届けします。


まずは栗毛のお尻から~

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まだ手の感覚が戻ってきていない、夏の始まりに編んだもの。
右側の毛束の取り方が若干雑です...。

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同じ馬の尻尾ですが、はじめの画像に比べると細かく編む事が出来ました!
なるべく早く編まないと馬が休めないので、短時間で緩むことなく編むのが難しいです。

続いては芦毛のお尻~

3

この馬は、いつも尻尾に力が入っており、あまり上げてくれないので編みにくいです。
あとこの画像からも分かるように、まっすぐ立ってくれないので曲がりやすいです。

まだ、続きます。

とがったお尻が特徴的~

4

この馬が個人的には一番編みやすい毛質です。
生え方や量や質によって、編みやすさが全然違うのです!

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毎回自分の思うように編めない尻尾もあります...。
そんな時は思いきって「裏編み込み」という違う編み方に挑戦します。
この編み方にトライすると、決まって緩んできてしまいます。
編目が浮き上がり、立体感が出てくるので極めたい編み方です。

おまけの番外編~

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リボンや飾りをつけることが多い尻尾。
初心者マークをつけることも、たまにあります。

これからも色んな馬の尻尾を編んでいけたら、幸せです(^^)

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2020年11月16日

動画では伝わらないダビテのこと

新ひだか町から、こんにちは。

11/29(日)のジャパンカップは、デアリングタクト、コントレイルそしてアーモンドアイの参戦が決まりました🐴

両3冠馬と8冠馬の対決は、歴史に残る名レースになること間違いありません。
ただ、必ず勝つ馬と負ける馬がいるので、正直複雑な心境です...。

まずは、全馬無事にゴールをきることを願っております。

さて、今日は私が定期的に行なっていることのひとつ、
マイネルダビテの最近の様子をお伝えしたいと思います。


ダビテは11月3日に36歳6ヶ月を迎えました。

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撮影を始めたのが、昨年の10月末。
1年が経過し、撮影当初の動画と見比べると少し細くなってきました。

ただ、ダビテは本当に食欲旺盛です。
ご存じの方も多いと思いますが、大豆粕(だいずかす)が大好物!

1日の食事は5回に分かれており、合計すると7升大豆粕を食べています。

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朝よりも夕方から夜にかけての方が食べっぷりがよいです。

放牧は2回に分かれており、2回目放牧地に出た際には入口そばに盛ってある砂の上でゴロンをするのが日課です。

ただ、ゴロンする場所がズレてしまう時もあり、起き上がる際に少しよたついてしまいます。
いつもスタッフさんは様子を見守ってから、他の業務に戻ります。

最近は放牧地で沢山水を飲む姿を見かけます。

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その後は、陽の光を浴びて道路沿いの電柱近くの柵際か木のそばでのんびりとしています。

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1ヶ月ほど前に、馬房内で目を擦ったらしく腫れてしまいました。
一時期はほとんど見えていないようでしたが、最近は少し目が開き見えているようです。

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毎日手入れをしてもらっていますが、ダビテは昔から痒がりで至る所でカキカキします。

頸やお尻や顔を牧柵や壁や馬栓棒でカキカキカキカキ…。

人も足腰が年齢とともに弱ってきたり、視力が落ちたり...。
少しずつ自分が歳を重ねるように、馬であるダビテも老いてきているのだなと感じます。

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これは悲観的な意味ではなく、
のんびり過ごすダビテをずっと眺めていると自分ものんびり出来て幸せな気持ちになるのです。

光を浴びるダビテは神々しく、ハッとする瞬間もあります。

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日高は雪が少ないですが、今年も雪景色の中に佇むダビテを撮影出来る日が待ち遠しいです。

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2020年11月09日

ホッカイドウ競馬とJBC

今日は日高町から、こんにちは。

11/3(火)大井・門別競馬場で同時開催された、秋のダートの祭典JBC🐴

ホッカイドウ競馬は、一般入場(抽選当選者のみ)が最終週の3日間可能となり、
スタンドやパドックに観客の姿があるのはあらためていいものだな...と感じました。

JBCスプリント(Jpn I)
サブノジュニア 藤沢牧場(東静内)

JBC2歳優駿(Jpn III)
ラッキードリーム 谷岡牧場(静内旭町)

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上記2レースで新ひだか町産駒がレースを制し、馬産地日高の底力を見せてくれました!

JBC2歳優駿の表彰式のプレゼンターには、今年のサマーセールで話題となった北海道静内農業高校馬生産科学科の生徒が登場し、花束を贈呈しました。

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そして、コロナ禍で演奏機会を失った富川高校吹奏楽部が、
東京トゥインクルファンファーレ隊とコラボしてファンファーレを演奏!

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雪が一瞬チラつくほどの冷え込みとなりましたが、迫力ある演奏を披露してくれました。

きっと高校生たちにとって、忘れられない思い出となるでしょう。

そして、馬産地に暮らす子ども達に軽種馬産業をはじめ馬を知るきっかけとして行われている「ひだかうまキッズ探検隊」も、門別競馬場で競馬観戦を行ないました。

ご協力いただいたのは、デアリングタクトを見出だした岡田牧雄氏。

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競馬の楽しさや馬の見方を説明してくれました。
「馬を人に例えながら見ると面白いよ」と、アドバイスをいただき、歩き方や馬の元気度をパドックで1頭1頭チェック。
それぞれどの馬が1着になるかを予想しました。

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ちなみに第6レースは「風かおる優駿桜国新ひだか町特別」の協賛レース。
PR動画では、今までの探検の様子が映し出されました。
その他、グランシャリオ放送室に代表して1名が呼ばれ、うまキッズの紹介に挑戦!

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緊張したとは思いますが、立派に大役を果たしてくれました。

レース観戦では、実際に目の前で走る馬の迫力と勢いにみんな大興奮!
「いけ!いけ!がんばれー!」と小さな声援を送っていました。予想した馬が1着になったキッズもいて大喜びでした。

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今まで馬とふれあい、生産牧場をはじめ様々な施設を見学し、今回は競馬観戦――。

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馬産地で馬が誕生し競走馬になるまで、そしてそこに関わる人たちの思いを、キッズ達は回を重ねるごとに感じているのではないかと思います。

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2020年11月02日

馬産地日高より“馬愛”をこめて・・・

新ひだか町から、こんにちは。

昨日の天皇賞(秋)でGⅠ8勝を達成したアーモンドアイ
ルメール騎手の目が潤んでいるのを見て、こちらまで胸が熱くなりました。
3週連続で歴史に残る名レースをTVでではありますが、見る事が出来て嬉しく思います。
関係者の皆様、本当におめでとうございます。

さて、今回はお知らせです。

馬産地日高へ「馬」をきっかけに移住した私と友人のコラボレーション、
『馬産地缶バッチセット<ポストカード付>』が11月3日9:00より販売となります。

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この商品の材料費・手数料を除いた売り上げを佐島牧場さんへ寄付させていただきます。


私と友人との出会いは、今から約11年前になります。
乗馬を通じて親しくなりました。

その後、友人は馬産地の生産牧場へ嫁ぎ、私も今からちょうど4年前に新ひだか町に移住しました。

「距離が近くなったら、よく会えるねー」と話していたのですが、
実際は2人とも仕事に追われ、年に数回会えるのが現状。

浦河で行なわれた「うらフェス」や「さくらまつり」に、一緒に出店もしたこともありますが、
いつか一緒に何かをやってみたいな...と、ずっと考えていました。

馬以外で共通しているのが、同じデザイナーさん(cadbuuny)にロゴをお願いしている事です。

ちょうど佐島牧場さんが火事にあわれた頃、
「2人のデザインを使って、何か作れないだろうか?」と思い、友人とデザイナーさんに相談。

・一般社団法人umanowaロゴ

・atelier runpacaグッズデザインの一部

2つのイラストを用い、缶バッチを作成することに。

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業者とのやり取りで、自分の理想とする包装が出来ないことが分かり、
手作業で袋詰めとラベル留めを行ないました。

「かわいいなぁー、かわいいなぁー」と独り言を言いながら、
ひたすらホチキス留めをしました。(笑)

そして、友人の牧場で仲良く暮らすポニー、

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小力(牡)とコユキ(牝)のポストカードも付いています。
友人の撮影する写真はいつも馬愛に溢れており、お気に入りのカメラマンの一人です。
実はコユキは火事になる前に、小力のお嫁さん候補として佐島牧場からやってきました。

私は直接牧場とは関りがなく、2人でコラボ出来ることが嬉しい一心でしたが、
グッズを通して一人でも多くの方に「行き場のない引退馬や乗用馬を救う活動を行なう牧場」の存在を知って頂けたら嬉しいです。

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2020年10月26日

うまレター10月号

新ひだか町から、こんにちは。

昨日の菊花賞で無敗の牡馬三冠を達成したコントレイル
道中折り合いをつけるのが難しそうでしたが、やはり「菊花賞は強い馬が勝つ!」ですね。
歴史に残る名レースをTVでではありますが、見る事が出来て嬉しく思います。
関係者の皆様、本当におめでとうございます。

無敗の三冠馬同士の直接対決も、いずれあるかも...?!しれませんね。

さて、制限付きの入場が可能となったウインズや競馬場ですが、
そこに行くとレープロと一緒に手に取られる方も多いのではないでしょうか...?

「うまレター」です。

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<いっしょに写ってくれたのは、カリフォルニアクローム>

個人的に楽しみにしているのが、表紙をめくって1ページ目の素敵な写真といっしょに添えられる今月の言葉です。
写真は三方義勝(みかたよしかつ)さん、言葉は編集長の浜近さん。

「どうやって毎号こんな素敵な言葉を絞り出しているのですか?」と、以前編集長に聞いた事があります。

「〆切ギリギリに今月の全体像が出来上がってから...ですかねぇ。」とのこと。

〆切ギリギリに絞り出せるということは、私には...ありません。苦笑

毎号心洗われ、励まされる言葉――。

自分の考えや何となく感じたことを言葉にするのは本当に難しいなぁと、日々感じています。
外を意識して縮こまってしまったり、かといって思いやりを忘れて発してしまったりする言葉たち。

これからも書くことと読むことでしか、鍛え上げられていかないのかな...と思っています。


そして、今月号(10月)では「ひだかうまキッズ探検隊」がアロースタッドを見学した様子が2ページに渡り掲載されています。

ワールドエース
ヤマカツエース
・カリフォルニアクローム

3頭を実際に展示していただき、担当者にインタビューをキッズ達が挑戦しました。
実際に描いたイラストも掲載されてますので、是非見て下さいね。

うまレターホームページからもご覧いただくことが出来ます。

アロースタッドといえば、馬はもちろんですが「猫」もとても人気ですよね。
見学者のお相手を日々こなしています。

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<水筒で無邪気に遊んだり、種牡馬ににじり寄ったり...笑>

そして既にSNS等でご存知かとは思いますが、ペルーサが乗馬としてあらたな道へと進んでいきます。
競馬の時とは違うペルーサの姿を見られる日も、そう遠くはないはずです!
馬術大会を観戦しに行く楽しみがまたひとつ増えました。

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元気でね!そしてまた会おうね、ペルーサ。

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2020年10月19日

想いをつなげたデアリングタクト

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ほんとに、すごい馬ですね...。

今はめちゃめちゃ褒めてあげたいです。
ヨシヨシしてあげたいです。

私にとって一生忘れらない特別な馬です。

自分が関わった娘みたいな存在だったデアリングが、
手の届かない存在になりました。

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新ひだか町から、こんにちは。

昨日の秋華賞で無敗の牝馬三冠を達成したデアリングタクト
感動さめやらぬレース後、調教に関わっていたノルマンディーファームの渡邉薫さんが発した一言です。

競走馬になる前から携わっていた人の言葉は、奥深いです...。

昨夜は興奮してなかなか寝付けなかったかった人も多かったのではないでしょうか?
私ももちろん、そのうちの一人でした。

夏の帰省時に取材をさせてもらって以来、この馬に関わる方々の思いを聞くうちに、私自身のデアリングタクトに対する思い入れが強くなっていきました。
昨日は観戦の様子を取材させていただきましたが、自分事のように緊張して観たレースはこれが初めてです。
そしてこんなに胸が熱くなったことも、未だかつてありませんでした。


秋華賞当日、岡田スタッド・ノルマンディーファームのスタッフの皆さんはいつもと変わらず作業をしていました。

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「逆にいつもと違う事をすると緊張するし...、ね。」と話して下さった方も。

牧場の作業を終え、スタッフ数名が岡田スタッドに集合。
皆でパドック周回からチェックし、本馬場入場の際にいつまでも現れないデアリングタクトに一瞬ざわついたりもしました。

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「これは、いいぞ、大丈夫だ!」

「ちょっと発汗してるのと、パドックの入れ込みが気になるなぁ...」

返し馬を見てそれぞれ話す姿から、期待と緊張感が伝わってきました。

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15:40定刻、秋華賞がスタート。
後方で落ち着かせてから少しずつ先頭集団に詰め寄っていく走りに、「いいぞ、いいぞ!」と声が上がります。
最終コーナー手前から最後の直線、そしてゴールにかけては大歓声が事務所に響きました。

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ゴール後は、拍手と喜びを分かち合う抱擁――。
緊張から解放された安堵感、しかしそれ以上に未だどの馬も成し遂げていない「無敗の牝馬三冠達成」への喜びでいっぱいでした。


あらためて、渡邉さんにレースの感想を聞きました。

無敗の牝馬三冠というだけで特別な存在なので、
正直もうこれ以上デアリングに望むことは...、私はないです。


今後は古馬相手のレース、そしてコントレイルという強い馬もいます。
勝つのは容易ではないと思いますが、
走っているだけで人々を勇気づけられる「デアリングらしい競馬」をしてほしいですね。

とにかくケガなく無事に走り続けて欲しいです。
私は...、これだけで十分です。


そして、今は手の届かない存在ではありますが、
いつかお母さんになって日高にまた戻ってきてほしいです。

渡邉さんのデアリングに対する想いが、涙となって頬を伝っていました。

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生産牧場からはじまり、育成・馬主・調教師・厩舎スタッフそしてファンの思いを乗せて、
馬がジョッキーと共に走っているのだとあらためて感じた1日でした。

デアリングタクトに関わった全ての皆様、本当におめでとうございます。

Dsc05157<マスクをしていても皆さんの笑顔がよくわかります>

これからますます競馬が面白くなりますね!


追伸:以前お知らせした「デアリングタクトグッズ」は残りわずかです。

まだの方はお早めに~(^^)

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2020年10月12日

いってらっしゃい、メロディーレーン

新ひだか町から、こんにちは。

以前、ノルマンディーファームに戻ってきたメロディーレーンについて紹介しましたが、その後の様子をこちらに書きました。

いってらっしゃい、日高の小さな星

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夜間放牧でのんびり過ごし、すこし大きくなったメロディーレーン。
先週末、福島県小野町のノルマンディーファームに向けて出発しました。

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<スタッフの方と出発の日に記念撮影>

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洗い場では、舌をペロペロ出したり、ハミをつける前は何度もあくびをしたりと、いくつもの表情を見せてくれる何とも愛くるしい馬でした。

取材を重ねるうちにスタッフの方と少しずつですが話せるようになり、マスクケースの販売の際には多くのファンと繋がり、想いを知ることが出来ました。

メロディーレーンが与えてくれた「出会い」に感謝です...

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ひたむきでパワフルな小さな日高の星が、競馬場で走る姿が見られるまでもう少しですね(^^)

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2020年10月05日

デアリングタクトグッズ発売です!

新ひだか町から、こんにちは。

本日はお知らせがあります。
昨日12:00より、無敗の二冠馬デアリングタクトグッズの販売がスタートしました!

今回は缶バッチとマイクロファイバークロス(ケース付)のセットです。

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缶バッチは、角度によって光の色が変わるホログラム仕様。
女王をイメージして、ミスユニバースが着るような衣装をノルマンディークラブ様の勝負服のデザインにしました。

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デアリングタクトの初期馴致を行なったスタッフの方に、実際につけていただきました。

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「馴致を行なう際、割と素直でどんどん学習していく頭の良い子だった」とのこと。
オンとオフがハッキリしているのが、今夏ノルマンディーファームに帰省してきた際もはっきりとわかりました。

もう一つの商品がこちら!
マイクロファイバークロスには、3種類のイラストが散りばめられ中央にはデアリングタクトが鎮座しています。

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正直、このクロスデザインが決定するまでに何回もデザイン案を練り直しました…
体にあまりハッキリとした特徴がなく、彼女のあどけない可愛らしさとたくましさを表現するのが難しかったです。

そして、このクロスにはケースがついており、ケース単体としての使用もよいかなと思います。

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こんな風にペンやちょっとした小物、馬券を保管するのにもよいかなと...

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こちらのグッズはumanowaショップで購入出来ます。
数に限りがございますので、気になる方はお早めにチェックしてみてくださいね(^^)

ここでちょっと小話...のコーナーです。笑

デアリングタクトの調教担当を行なっていた渡邉薫さんに「デアリングの角(つの)は見ましたか?」と聞かれたことがありました。

スタッフの記念撮影の際にはほんの一瞬だけしか会うことがなく、全くそんなことには気づかず...。
ましてや、角?!なんて...!

「みんなで鬼みたいだね、と笑っていたんです。」と渡邉さん。
悪口のように聞こえるかもしれませんが、彼女のスマホに保存されたいくつものデアリングの画像からは彼女の馬に対する愛情ーー“馬愛”が感じられました。
そして、毎日書いているという騎乗ノートには、当時のデアリングの様子が事細かく記入されています。

色々な人の想いを乗せて走るデアリングタクトの姿を観られる日が、待ち遠しいです。

ちなみにこちらが、その画像...。

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つの?...分かりますかね?!

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2020年09月28日

馬を学ぶ、秋

新ひだか町から、こんにちは。

昨日の神戸新聞杯のコントレイルは圧倒的な強さでしたね。
道中も落ち着いて、最後の直線で前が空いたら一気にスパート!
それでも、まだ余裕があるように見えました。

と、いかにもな感じで語ってしまいましたが、まだまだ競馬勉強中の身です...。

“競走馬としてターフを駆け抜ける”

現在、そこにたどり着くまでの背景を子ども達と学んでいます。
今回は競走馬の誕生する場所となる「生産牧場」に見学へ行きました。

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ご協力いただいたのは、矢野牧場さん。

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学校授業とひだかうまキッズ探検隊(以下うまキッズ)の生産牧場編で、9月は2回も来場させていただきました。

小学校4年生の総合的な学習では…

・誕生からセリに出るまでのお話

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・当歳の展示

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・牧場内の見学

・セリで売却された1歳のウオーキングマシーンの運動

うまキッズでは上記に付け加えて…

・当歳と母馬の体重予想(実際に体重計で確認)

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・放牧の様子を見学

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・当歳の放牧地までみんなでダッシュ!

と、盛り沢山な内容でした。

創業107年目を迎える矢野牧場さんの特徴は広大な敷地面積です。
場内を歩いていると、まるで森の中を散歩している気分。

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アップダウンのあるいくつもの広い放牧地があります。
強い馬に育てる為の大切な要素の1つです。

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放牧地には湧き水もあり、馬たちの飲み水にもなります。

血統を考えよい馬を生み出すことが生産牧場の仕事でもありますが、それ以外に馬をよい環境で育てる為に放牧地の管理や馬の馴致、そして訪れた人が気持ちよく馬を見られる周辺の整備も大切だと、子ども達に話してくれました。

矢野さんは海外で研修していたこともあり、研究熱心で積極的に海外から繁殖牝馬を導入しています。
すでにご覧になっている方もいらっしゃるかもしれませんが、Twitterでの情報発信も積極的に行なっています。
矢野牧場Twitter

最後に、子ども達と一番広い6haもある放牧地に放たれている当歳を探しに行こう!となり、
奥へ進んでいった結果(途中子ども達と全力ダッシュもあり)一番奥にいました。

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子ども達に興味深々ですが、何だか不思議な写真が撮れてました...

最近は毎日1万歩を目標にウオーキングしているのですが、探検内であっという間に7000歩を達成!!
子ども達と行動を共にするには、体力作りが不可欠だと痛感しております...。苦笑

競馬ファンの皆さんにとって、生産牧場に足を踏み入れる機会は中々ないと思います。
それは、地元で暮らす子ども達にとっても同じです。

馬産地で暮らす子ども達にとって「きっかけ」となる活動――。

馬を通して人と人が繋がる活動を行なえていることに感謝して、日々過ごしていきたいです。

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2020年09月21日

馬と一緒に出来るスポーツ、馬術!

苫小牧から、こんにちは。
今回は新ひだか町からではなくノーザンホースパークからです!

9月19-20日に行なわれた第34回北海道秋季馬術大会を観戦してきました。

私にとって馬が身近になったのは、乗馬がはじまりでした。
たまに練習が一緒になる高校生を応援する為に、馬術大会に足を運ぶようになりました。

私の大会での楽しみは、写真を撮影することです。

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画像をライダーに渡した後、LINEのアイコンが撮影したものに変わっていると嬉しさ倍増です。
ファインダーを覗く際についつい力んでしまうので、大会後は顔がかなり疲れます...。笑

今回は2つの競技の紹介をします。


まずは、障害物を決められた順番に飛越・走行する「障害馬術競技」
低いものから高いものまで、6つのグレードに分かれています。

こちらが中障害Bの一コマ、高さは130㎝もあります。
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どんな障害でも馬の邪魔をせずに飛越するには、人の動きももちろんですがスピードやコース取りも重要になってきます。

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なかには、小さな体で高い障害を飛ぶ馬もいます!

バーを1つ落下するごとに減点が「4」になります。
たまに障害前で馬が止まってしまうのを「反抗」といいますがこちらも減点4です。
もう1度トライしても飛越できなかった場合は、失権となります。

競技に出場する馬たちの個性は、ほんとうに様々(十馬十色)です。

飛越に前向きな馬
派手な障害が嫌いな馬
一度反抗してしまうとイヤイヤモードに入ってしまう馬
圧倒的なパフォーマンスで観客を魅了する馬

馬の性格を理解し、馬と共にゴールする。
ここに障害馬術の醍醐味があるのではないかと思います。

ちなみに入賞すると、リボンが授与されます。(盾の場合もあります)

1位は「青」

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2位は「赤」

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3位は「黄色」

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2・3位はダーレー・ジャパン協賛の「ダーレージャパンジャンピング」の表彰式の一コマ。この競技は、引退競走馬限定の障害飛越を競います。豪華賞品もあるので白熱した試合になります。

授与後は、ウィニングランが行われ1位の選手のみ2周します。
この時の入賞者の笑顔はとてもキラキラしていて、こちらまで嬉しくなります。


続いては、常歩・速歩・駈歩の3種類の歩き方で様々なステップを踏み図形を描く「馬場馬術競技」

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はじめて見る方から、ライダーが何をしているのかよくわからない...という声をよく聴きます。

...そうなんです!
見ている人から分からないくらいの指示(扶助)で馬を動かすのが理想です。

そして運動というよりは「演技」なのです。
馬に指示を出すのに追われるのではなく、演じなくてはいけないのです。

成績の評価は、複数の審判員が項目や運動ごと10点満点中の点数と全体を採点した点数を合計します。


馬が様々な歩様で図形を描くので、障害とはまた違った楽しさがあります。
その他、馬が鬣を編まれて正装しているので、その姿も見どころです。

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本当はもう少し書きたいことがあるのですが、百聞は一見に如かずですよね。
JRAの特設HPでも紹介されていますので是非ご覧下さい(^^)

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2020年09月14日

スマイルカナとクールディ母さん

新ひだか町から、こんにちは。

秋競馬がスタートですね〜
これから続くGIの大舞台で、全馬ともに無事に駆け抜けてほしいです。

そして、クラシック戦も楽しみのうちのひとつです!

以前、デアリングタクトの夏休みの記事を書かせていただきましたが、気になる馬がもう1頭います。

全国のカナさんは、名前で思わず応援する方も多いはずの「スマイルカナ」です。


初夏にスマイルカナの母である、エーシンクールディに会いに行きました。

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笠松競馬で活躍したクールディは、現在木田牧場さんの分場にいます。
心肺機能が非常に強く、種付け時にはお転婆なことが多いというクールディ。


木田牧場さんは預託も含め、21頭の繁殖馬がおり、エイシンヒカリなど芦毛が活躍するイメージが何となくあるので、私の中で芦毛牧場さんというイメージです。
(木田さん、勝手にスミマセン…)

この日会ったクールディは、茶色のブチが印象的で、3頭で放牧されていました。
繁殖馬になった頃、割と気が強く群れをかき乱していたこともあったそう。
最近は若いモノに従えの精神になったのか、少し性格が丸くなった気がする…と、木田さんが教えてくださいました。

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せっかく写真を撮ってもらうんだから前髪直さなきゃ、と若干少なめな?!前髪を手直しする木田さん。

 

そして、アイドルグループかのような、このポージング画像。

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位置取りは中央ですが、放牧地でしばらく様子を見ていると右側の馬にグイグイ迫られています。

クールディを撮ろうとすると、すかさず被さる。笑っ

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どこの放牧地を見学しても、群れでの立ち位置や個々の性格が垣間見れるので、ずっと眺めていられます。

クールディ産駒の馬は、割と小柄な馬が多いとのこと。
スマイルカナも牧場を出る時は、370キロ程だったそうです。

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生まれたばかりの時の貴重な1枚。
(この画像は木田さんよりいただきました、可愛すぎて悶絶です!)

 

離乳前、クールディのそばを割と離れず過ごす甘えん坊だったスマイルカナ。

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離乳後の放牧の際は、常に先頭を切って走り、出遅れ時には他の馬をどんどん追い抜き抜き1番に立っていたそうです。

「私が絶対に1番なのー!」と言って走っているようでしたと、木田さんは当時を振り返ります。
レースでのあの懸命な走りは、離乳後から変わっていないのでしょうね。

馬房にいる時には、餌置き場の近くにいたのもあるのかもしれませんが、主張がかなり激しく、いちばん最初に嘶くのはいつもスマイルカナだったそう。
 

話を聞けば聞く程、愛おしさが増してきます。

京成杯AHのレース後、木田さんにお話をうかがいました。

「パドックを見た時、小さい体ながらもトモががっしりしたなと思いましたし、このレースに向けてしっかり調整していただいたのが分かりました。3番人気でしたので、内心若干大丈夫かなぁ…とヒヤヒヤしていました。
風が強く大外枠でしたが、必死になって走っている顔を見て、やはりカナだなぁと――。
直線に入った際、体重が増えたとはいえ“やっぱり小さいっ!”と思いました。笑
子ども達もレースを見ながら“カナちゃーん!”と叫んで応援していました。惜しい結果にはなりましたが、競馬は走ってみないとわからないですね。結果に関係なく、いつも応援してくれるファンの皆さんのありがたさを感じております。
これからも全レース無事に、トレードマークの“必死な走り”を見れたら嬉しいです、故郷より応援しています。」

 

必死に1番を目指し走り続けるスマイルカナの活躍がこれからも楽しみです!

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2020年08月31日

おめでとう、健叶(ケント)!

新ひだか町から、こんにちは。

北海道市場にて8/25~28まで2020サマーセールが行なわれました。

すでに全国区でニュースになりましたが、8/25のセールにて北海道静内農業高等学校生産馬の健叶(ケント)号が2,500万円で落札されました。

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今回の落札価格は農高歴代最高価格!
新ひだか町では、この嬉しい話題でもちきりになりました。

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「私たちの目標は今までの最高落札価格の600万円を超える610万円でした。1000万円を超えたあたりから驚きを隠せなかったですが、予想を大幅に上回る価格に高校生が生産したから注目されているのではなく、本当にいい馬なのだと認めていただけているんだと実感しました。」と、馬を曳いた3年生の山形采さんは、涙ぐみながら話してくれました。

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“健康に育って、みんなの夢を叶えてほしい...”という願いから名付けられた、健叶――。

これから健叶は、競走馬になるための育成の段階を迎え、そこでさらに人との信頼関係を築き、ターフを走り抜ける日を目指します。
競走馬になってからも、一つでも多くレースを勝つ為に走り続けます。

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「成長していく過程でいつもそばにいたので、健叶が頑張っていると自分も頑張らなきゃ!と思うような存在でした。ひとつでも多く勝って欲しいのはもちろんですが、勝敗に関わらずファンに愛される馬になってほしい。」

おそらく生徒たちにとって、競走馬になることがゴールではないのだと、この日の彼女たちの言葉を聞いて思いました。
毎年7,000頭近くの競走馬が誕生する中で、長く活躍し続けることの難しさは、日頃の学びや馬と関わる中で感じているのだなと...。


多くのファンに長く愛される馬に成長していってほしいと願うばかりです。

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これからの活躍が本当に楽しみですね!

そして話はだいぶ変わってしまいますが...

先週告知しましたPacallaさんの「馬っていいとも」の出演を何とか無事に終えました。
動画開始30分頃から登場します。
お時間見つけて是非ご覧下さいね(^^)


YouTube: 【ライブ配信】馬っていいとも!(糸井さん編)

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2020年08月24日

馬産地でのセリが始まります

新ひだか町から、こんにちは。

本日はセレクションセール、そして明日から28日まではサマーセールが開催されます。

今年のセリのブックがこちら。

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セレクションセールは225頭、サマーセールは1148頭が上場します。

各セリのブラックタイプを眺めるのが好きだと知人は言いますが、私はカタカナに弱く名前を覚えるだけでも必死です…。

馬を見る目が養われていないので注目馬と言われると難しいですが、4月のブログで紹介した北海道静内農業高等学校の1歳馬が25日に上場します。

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こちらの画像は昨年の5月、まだ生まれて数日の頃です。
No.305
父:マクフィ
母:マドリガルスコア
生産に携わる生徒達が毎年命名し、「健叶(けんと)」と呼ばれみんなの愛に包まれて育ちました。
しばらく会いに行っていないので、どれだけ成長したのかとても楽しみです。


セレクションセール8/24(月)・サマーセール8/25(火)~28(金)は、ライブ配信でご覧頂けますので、未来の競走馬たちをチェックしてくださいね。
https://live.jbis.or.jp/

最後にセリとは関係ないのですが、ファンと牧場をつなぐ活動を行なっている「Pacalla(パカラ)」のyoutube動画“馬っていいとも!”に28日(金)21:00頃に出演を予定しております。
どんな風になるかわかりませんが、楽しくお話が出来たらよいなと思います。

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2020年08月17日

放牧地での今年の流行り?!

新ひだか町から、こんにちは。

全国各地で猛暑日が続く毎日ですね。
夏は涼しいといわれる馬産地日高ではありますが、暑くて汗だくになる日もあります。

暑い日中に放牧地に出てくるものといえば、「アブ」です。

日中の暑さとアブを嫌がる馬も多く、放牧地の入り口で帰りたそうにしている姿も見かけます。

そんな中最近放牧地でよく見かけるものが、こちら。

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初めて見る方は「何の置き物だろう?」と思いますよね。
こちらはアブキャップというアブの捕獲・駆除に使用される道具です。

電気も薬もいらないようで、日光が当たるところでの使用が効果的なようです。

先日マイネルダビテの撮影に行った際に放牧地にありました。

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道路側にいることが多いので、アブキャップと写っている画像がありませんでした...。
暑い日は馬房にいることが多いので、最近は早朝に撮影に行くことが多いです。

車を走らせていると、放牧地でこの道具を使用している牧場が増えてきたように感じます。
今年はアブが多い気がしますので、馬たちが少しでも快適に過ごせるとよいですね。


来週から北海道市場でセレクションセール8/24(月)・サマーセール8/25(火)~28(金)が行われます。
ライブ配信でご覧頂けますので、未来の競走馬たちをチェックしてくださいね。
https://live.jbis.or.jp/

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2020年08月10日

ひだかうまキッズ探検隊とは?

新ひだか町から、こんにちは。

競馬ファン・馬好きの方には本当に羨ましい事かもしれませんが、馬産地で暮らす子ども達にとって「馬のいる牧場風景」は、学校の登下校中などに目に入る当たり前の景色です。
しかし、近くに馬はいますが、競走馬は経済動物ゆえに気軽にふれあう事は出来ません。
子ども達にとって「馬」は景色の一部にしか見えていないのかもしれません。

そんな中で馬を通して馬産地を知ってもらう機会があればよいなと思い始めたのが、「ひだかうまキッズ探検隊」(以下うまキッズ)です。

・馬産地の歴史
・馬とのコミュニケーション
・生産、育成牧場の見学
・競馬場のバックヤードツアー
・獣医師・装蹄師・調教師の仕事見学

上記の内容はほんの一部ですが、以前は番外編として、JRA栗東トレーニングセンターへ遠征や門別競馬場でのキャンプを行ないました。

1(キセキとうまキッズ達がご対面!:2017年うまキッズ)

「大人版うまキッズもやって下さい!」と声をかけられるくらいの贅沢な内容です。

今年は8月より何とかスタートすることが出来ました。

毎年チラシは、新ひだか町サポート大使であるおがわじゅりさんのイラストを起用しています。

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今回集まったのが小学校3年~5年生までの19名。
家が牧場の子から、まだ馬を触るのがちょっと怖い子までさまざまです。

1回目は「馬とのふれあい」でした。
馬について伝えたいことは沢山ありますが、まずは五感を通して馬を感じてほしいと思いました。

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みんなで馬を手入れし、馬に乗るのではなく馬を曳いてお散歩へ――。
曳き馬をすることが初めての子が多く、始めはビクビクしながら馬を曳いていました。
何度も繰り返す内に、キッズから自然と笑顔がこぼれていました。

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毎回子ども達との探検の日はパワーを使いぐったりとしてしまいますが、後から自分の中に沸々とパワーが湧いてきます。

これからまだどうなるかわからない状況が続きますが、「行ける時に行けるところに!」をテーマに楽しく探検していきます。

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2020年08月03日

メロディーレーン~故郷でのんびりと~

新ひだか町から、こんにちは。

7月26日、小さな体でひたむきに走る姿でファンを魅了するメロディーレーンが、競走馬としてデビューしてからはじめて新ひだか町に帰ってきました。

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(撮影角度により肢の位置が微妙になってしまいまいました、すみません...)

これから様子を見ながら夜間放牧を行ない、しばらく涼しい故郷でのんびり過ごすとのことです。


育成時代はスタッフから「バウバウちゃん」と呼ばれていたメロディーレーン。

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どうして「バウバウ」になったのかはよく分からないとのことでしたが、この時から愛されキャラはすでに確立していたのでしょう。
乗ると少しテンションが上がることはあることはあったそうですが、普段から大人しい馬だったそうです。

「牡馬を相手に菊花賞で5着に入るとは思いませんでした。本当に力強い走りを見せてくれました。
今1歳が入厩してきていますが、肢の太さは1歳とほとんど変わらないですね。体はとても丈夫でタフな馬です。前回の走りを見ると、まだまだ走れると思いました。これからが楽しみな馬ですね。」と、ノルマンディーファーム富島場長は目を細めていました。

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写真撮影の際に少し離れて撮ろうとしたのですが、すぐにこちらに寄ってきて愛くるしい表情を見せてくれます。

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SNS等で沢山の画像を見かける機会が多いと思いますが、後ろ姿もまた可愛らしく、鬣・尻尾ともに長く美しいのが特徴です。

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そして、今まで気づかなかったのですが、近くでよく見ると目頭寄りの睫毛が白いのです。

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競馬ファンのみならず、どこに行っても関わる人達を虜にしてきたに違いありません。

今は日高の短い夏を感じながらゆっくり過ごしてほしいですね。
そして充電後は、皆さんにまたパワフルな走りを見せてくれることでしょう!

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2020年07月27日

馬を編む

新ひだか町から、こんにちは。

週末から札幌競馬がスタートしましたね。
馴染みの場所での競馬はワクワクします!
日中は暑い時もありますが、涼しい北海道は馬たちにとって快適なのではないでしょうか。

今日のブログのタイトルを「馬を編む」としましたが、私の趣味のひとつが鬣と尻尾を編むことです。

乗馬もたまには楽しみますが、長く乗っている割には未だに駈歩が怖かったり...と、馬の上ではメンタルが非常に弱いです。
厩舎作業や手入れの方が、どちらかというと好きです。

その延長で覚えた、編む作業。
今まで編んできたものをいくつか紹介していきます。

編み方は基本的には三つ編みを応用しながら編んでいきます。

まずは鬣です~

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こちらは普通の三つ編みなのですが、鬣の量が多くさらに長いので編むのにかなり時間がかかります。
白い毛は編みあがると見栄えがよく、うっとりしてしまいます。(ただの自己満足かもしれませんが...)

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こちらは「わたり」という編み方です。
編みこみの片側だけをひたすら足しながら編んでいきます。
毛の量が少なくても、長い毛だと出来上がりがきれいになります。

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毛先に飾りをつけてまとめるとまた違った雰囲気になります。

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こちらは三つ編みではありませんが、ひたすら分けて結んでいきます。
これは一人でやるととても気が遠くなる作業です。

続いて尻尾です~

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尻尾は編み込みの要領で編んでいきます。
キレイに完成させるためには、いくつかポイントがあります。
・左右均等に毛をとって編む
・毛を重ねていく際に、しっかり指でテンションをかけていく
・蛇行していかないように中央を意識して編む

まだいくつかありますが、とにかく指の力が必要になってくるので途中でつりそうになります。笑

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こちらは、裏編み込みのバージョンです。
後ろに編んでいくのですが、普通の編み込みよりかなり指の力と頭を使います。
画像の編み込みは途中から若干左に寄ってしまいました...。

私は自分の髪の毛を編むことはほぼありません、馬オンリーなのです!
そこに編める毛があればウズウズしてきます。笑

そして編んでみたのがこちらです。

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尻尾を編むように編んでみました。

人と馬の関わり方は、十人十色――。
皆さん、楽しい馬ライフをお過ごしくださいね。

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2020年07月20日

アロースタッドの見学が始まりました

新ひだか町から、こんにちは。

函館競馬も終わり、いよいよ週末からは札幌競馬がスタートです!
とは言っても引き続きの無観客競馬が続きます...。

まだまだ積極的に出歩くことを悩んでしまう状況ですね。
この夏に馬産地巡りを計画されていた方は変更を余儀なくされる方もいらっしゃったのではと思います。

そのような中ではありますが、先週7/16よりアロースタッドの見学がひっそりとスタートしました。

まずはこちらから!
カリフォルニアクロームです。

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この日は、担当スタッフからアメリカ時代でも食べていたクッキーをもらいご満悦でした!
このクッキーはアメリカのファンの方から送られてきたものです。
今年の種付けはダントツのトップでした。これから冬まではのんびり過ごしてほしいですね。

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続いてはこちら、通路を挟んでクロームの隣にいるシャンハイボビーです。

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いつも表情豊かに出迎えてくれます。笑

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まだ続きます、最近ちまたで話題のヤマカツエースです。

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春の時より確実に揃ってますね、前髪!
元女子サッカー日本代表の丸山桂里奈さんが自分とそっくりということで、Twitterにアップされていました。
この日は正面からの撮影が出来ませんでしたが、そっくりかどうかは是非直接見て確かめて下さい。

そしてスタッフが呼んでも出てこない時もある、ラニです。

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この日もお客様が見学時間ギリギリまで、馬房前で待っていらっしゃいました。
スタッフが呼ぶとほんの一瞬だけ顔を出し「あなたたち、誰?」と一見し、すぐに馬房の奧へと戻っていきました-!
このツンデレ感がたまらない方も多いのではないでしょうか?!

まだまだ紹介したい馬が沢山いるのですが、馬の他に今年は5匹の猫たちが出迎えてくれます。

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人懐っこい猫たちばかりで、私はだいたい途中から猫ばかり撮影してしまいます...
猫充電はいつもこちらで定期的にさせてもらい、日々の疲れを癒やしてもらっています。

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アロースタッド見学注意事項を守って、楽しく見学して下さいね。

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2020年07月13日

デアリングタクトの夏休み

新ひだか町から、こんにちは。

気が付けば2020年下半期がいつの間にかスタートしていました。
夏競馬真っ最中のこの時期。
馬産地日高で春の疲れを癒すため故郷に戻る馬が多い時期でもあります。

桜花賞・オークスを制した無敗の2冠馬、デアリングタクト。
最後の直線での豪快な末脚は、皆さんの中でいまだ鮮明に残っているのではないでしょうか。

現在進めている企画の参考にさせていただくため、今回彼女に会う機会をいただきました。

彼女はどんな馬だろう...とかなり緊張し登場を待っていると、のんびりとした足取りで現れました。

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そして、記念撮影の為に集まった総勢30人以上のスタッフの皆さんに驚くこともなく、中央のポジションにすんなりと入りました。

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そこにいるのが当たり前かのような、落ち着きぶりでした!

短い時間ではありましたが、デアリングタクトに会い、あらためて「馬産地日高」が育てた馬だなと感じました。

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(あどけなさの残る可愛い顔をした女の子でした!)

この日の様子をもう少し詳しく新ひだかUゆう生活に書きましたので、是非ご覧ください。

岡田スタッドのスタッフの皆様、このような貴重な機会を頂きありがとうございました。

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2020年07月06日

マスクケースのおはなし

新ひだか町から、こんにちは。

現在、配送作業に追われています...。


それはなぜかと言いますと...

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マイネルダビテグッズに続く第2弾として“メロディーレーンのマスクケース”を作らせていただきました。

以前、オーナーの一人である岡田牧雄氏とマイネルダビテの話をしている時に、「関係者やファンの人は今、競馬観戦に行けないし、馬産地にも足を運びにくい。みんなに喜んでほしいので作ってほしい」と、グッズ制作の依頼を受けました。

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その頃は新型ウィルスの影響により、私自身が今まで行なっていた“子ども達への馬を通した活動”が全く見通しが立たず出来ない状態でした。
そんな中いただいたグッズ制作というファンの方と繋がる機会をいただき、本当にありがたかったです。

「何を作ろうか?」とかなり悩みましたが、
これから必要なものが馬グッズになればよいなと思いマスクケースを選びました。

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グッズ制作で毎回一番悩んでしまうのが、デザインです。
イメージを言葉で伝え、時にはイラストを描いて伝え(これが一番恥ずかしい瞬間です)決めていきます。

Photo(これは数少ないきれいに描けているものです)

この作業に時間がかかったものほど、商品となって届いた瞬間は毎度嬉しくて声を上げてしまいます。 

今回の販売は開始5分ほどで完売しました。
メロディーレーンとおがわじゅりさんを応援するファンの方々の多さをあらためて実感しました。
数量を多く作れなかったので、楽しみに待って下さった皆さんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。

早速オーナーに連絡をとり事情を説明すると、「欲しい人に届くようにまた販売しなさい」と温かいお言葉をいただきました。


再販が決まり次第、一般社団法人umanowaのFacebookにてお知らせします。


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2020年06月29日

子ども達と“馬”を通して繋がる

新ひだか町から、こんにちは

最近の牝馬の活躍には目を見張るものがあります。
早く現地でレース観戦をしたいですね...

私の中で目を見張るものが、もうひとつ――
それは“馬”を通して繋がった子ども達の成長です。

先週土曜日、久しぶりに子ども達と集まりました。

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新ひだか町で“馬”をキーワードに自分たちで考えチャレンジする「さくらうま」という集まりです。

昨年はしずない桜まつりで手作りの馬の缶バッチとキーホルダーを販売。

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町の健康まつりでは、馬が好きなニンジンスープをみんなで作りました。

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このスープは本当に美味しいですっ!

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新型ウィルスの影響により、子ども達と会うのは実に4ヶ月ぶり。
少し会わない間にみんな大人っぽくなっており、子どもの成長は本当にあっという間ですね。

集まるという行為は、マスク・検温・手洗い・消毒・ソーシャルディスタンス等、注意を払わないといけないことが沢山あり大変さを実感...。
しかし、その大変さ以上に子ども達と過ごす時間は楽しかったです。
最近個人の活動がメインにだったので、この楽しさと大変さを忘れかけていたなぁと思いました。

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今までのようにいかない場面も出てくると思いますが、これからもみんなと一緒に挑戦していきたいです。

そしてこの日はTV撮影がありました。

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レポーターさんにプラバンキーホルダーの作り方を教えてあげる子、自分の町の好きなところを伝える子、何よりカメラ前で話すのが上手な子が多くて驚きました!

子ども達からこれからどんなアイデアが生まれ実現するのか、そっと見守っていきたいなと思います。

そして、お知らせです。
先日販売開始後1時間で売り切れてしまったマイネルダビテのお守り・ポストカードセットを7/5(日)に再販いたします。

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ダビテグッズ以外にも複数商品をアップ予定です。

詳細は一般社団法人umanowaのFacebookにてご確認下さい。


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2020年06月22日

あちこちにうま・ウマ・馬!

新ひだか町から、こんにちは。

今回はこれからの気持ちのよい季節に、新ひだか町に来た方にオススメしたい!町内で発見できる「馬のあれこれ」をいくつか紹介したいと思います。

まずは最近完成したばかりの、こちら!

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新ひだか町役場静内庁舎の一階ロビーに飾らせている4種類のタペストリー。
先日の北海道新聞日高版でも紹介されました。
ミニトマトやデルフィニウムなど、特産品と馬が可愛く描かれています。
今後は町外で行われるPRイベント等に使われるとのこと。

こちらのイラストを描いているのは、皆さんご存知かと思いますが、馬のイラストレーターおがわじゅりさんです。
おがわじゅりさんは、新ひだか町のサポート大使でもあります。
役場内では文書や職員の名刺にじゅりさんの描く馬のイラストが使われています。

そして、町内を循環するバスにも大きな馬が!

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こちらのバスは「ひだかうまキッズ探検隊」の際にも使用していますが、町外に出た際に周りの人達の注目をいつも集めています。


まだまだあります!

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公民館の入り口そば

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図書館の入り口ドアにも…よーく見ると、いますね。

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図書館には本馬くん(ほんまくん)というオリジナルキャラクターがいるのです。

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ライディングヒルズ静内の馬房横の馬紹介パネルにも。

確実に町内のあちこちに馬のイラストが増えています。

その他、4年前からじゅりさんと一緒に馬の描き方を学び、描いた馬をグッズ化するイベントを、町民有志の方々と行なっています。
今まで「馬てぬぐい」「馬スキングテープ」「馬トートバッグ」を馬産地オリジナルグッズとして制作してきました。

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残念ながら今年はイベントが中止となってしまいましたが、今までのグッズを今後通信販売する予定です。

今回は静内を中心に紹介しましたが、来月は三石方面の馬のあれこれを紹介したいと思います。



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2020年06月15日

部屋の窓から見えるのは…6月

新ひだか町から、こんにちは。

6月に入り、日高地方も20℃を越える日もではじめ、初夏の訪れを感じる今日この頃です。
新ひだか町に来てから、3年8ヶ月が経とうとしています。

以前もお伝えしましたが、今春から念願の馬の近くでの暮らしがスタート!

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と、言っても馬に携わる仕事を始めた訳ではなく、放牧地のそばに引っ越しをしただけなのですが…

地域おこし協力隊としてここに来る時、当然のように馬のそばで暮らせると思っていました。
しかし、物件探しをした時になかなか希望の場所が見つからず、ちょっとがっかりしたのを覚えています。

私の1日は、朝起きてカーテンを開け、放牧地にいる馬の親子を見ることから始まります。
近くに馬たちがいると、寝ぼけながらもすぐにスマホで撮影します。

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仕事にいく準備をしながら、今度は一眼レフカメラで撮影。
いつまでも見ていたくなり、なかなか出かけられない時もしばしば...です。

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つも目で追ってしまうのが、ひときわ目立つ栗毛のジャスタウェイの仔。

2ヶ月前と現在を見比べてみると、確実に大きくなっています。

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そして、いつもその仔のそばにいるのが、シャンハイボビーの仔です。

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2頭で母馬のゴロゴロを見守っているところです。笑

この仔は母馬から離れて放牧地で過ごしていることが多いです。
親が嘶いても戻ってこないので、母馬が慌てて呼びに来る光景を何度か見かけています。

放牧地での馬の群れの関係を予想しながら、観察するのが密かな楽しみでもあります。

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そして、先週末から夜間放牧が始まったようです。
夜に帰宅した際に、暗闇の中から草を食む音や鼻を鳴らす音が聞こえます。
夜に馬を見る機会がほとんどないので、なんだか不思議な気持ちになります。

季節ごとに変わる景色「いくみの窓」(このネーミングでよいのか不安ですが…)を、これからもお伝えしたいと思います。


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2020年06月08日

マイネルダビテグッズが完成しました!

以前お伝えした新ひだか町岡田スタッドにて繁養されている、JRA重賞勝馬の最長寿記録を更新しているマイネルダビテ

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先日、北海道新聞の夕刊でも紹介されました。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/426665

そして今回「お守り」と「ポストカード」を作らせていただきました。

こちらがお守りです。

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昨年からマイネルダビテの撮影をしている中で、ふと浮かんできた言葉が「日々感謝」でした。

こちらがポストカードです。

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ダビテに会いに行くと、いつもより花や草木をじっくり見たり、鳥の声に耳を澄ましたり...
四季の変化を感じながら、のんびりとした時間を過ごすことが出来ます。
普段の生活の中で当たり前になりすぎていることがいっぱいあるな...と、気づくのです。

私に貴重な時間を与えてくれているダビテをグッズにすることが出来て、とても嬉しく思います。

詳しくは一般社団法人umanowaのFacebookのページをご覧ください。

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2020年06月01日

昨年のダービー馬の等身大パネル

週末は北海道各地で真夏日になったところもあり、夏の「暑さ」を思い出すお天気でした。

そして7262頭の3歳馬の頂点を決める日本ダービーという「熱い」レースに、感動した方も多かったのではないでしょうか。

コントレイルの力強い走りにはまだまだ可能性を感じますし、本当に圧巻の競馬でした。

関係者の皆様、おめでとうございました!


昨年のダービー馬といえば...新ひだか町産駒のロジャーバローズ

先日も缶バッチのお知らせをさせていただきました。

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全国各地よりご注文をいただき、ダービー馬の人気をあらためて感じました。

種牡馬としての活躍と産駒の誕生が今から楽しみです。

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新たなロジャーバローズのお知らせがもうひとつあります。

5/29(金)より観光情報センターぽっぽ(静内駅)構内にて、等身大パネルが設置されています。

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新型ウィルスの影響によりなかなか遠出をしにくい状況ではありますが、いつか新ひだか町にお越しの際は是非お立ち寄り下さいね。

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2020年05月25日

無敗の2冠馬!デアリングタクトの母

昨日のオークス観戦、最後の直線はTVの前で叫びっぱなしでした。

無敗での2冠制覇は63年ぶり2頭目!

そんな素晴らしい馬が馬産地日高からでたことに、ただただ感動するばかりです。

先日の記事で紹介したデアリングタクトを生産した長谷川牧場。

先週天気の良い日に、母であるデアリングバードの撮影を友人にお願いしました。

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澄み切った青空の下、放牧地でたたずむバード母さん。

この時期の放牧地は青々としていますね。

もう少し近づいた画像を...

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「なぁに?何しにきたの」と言いたげな表情。

グリーンチャンネルでの長谷川文雄さんのインタビューの中で、

「馬は親が育ててくれたもの」と仰っていましたね。

バード母さんの子育てはスパルタな時もあるそうですが、基本愛情いっぱい!

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「あら?うちの娘が勝ったの?でも草食べてるから邪魔しないで!」

なんて思っていそうな表情ですね...。

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そして、仔馬の頃からずっと成長を見守ってきたハッピーちゃん。

こんなのどかな牧場で育ったデアリングタクトの今後が楽しみですね!

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2020年05月18日

ファンファーレ

無観客競馬が開催されている現在――。
皆さんはテレビやスマホから、馬たちにエールを送っていることと思います。

競馬場で応援出来る日が来る事を願うばかりです。

競馬の楽しみ方はそれぞれとは思いますが…
レース前の場内に響き渡るファンファーレは、いつ聴いてもドキドキしますし胸が高鳴なる瞬間です。

今年11月にJBC2歳優駿がホッカイドウ競馬で開催されることもあり、ファンファーレがリニューアルされました。
作曲者は北海道出身の小鹿紡(こしか つむぎ)さん。
彼女に会う機会があったので、今回の曲作りについて話を聞かせていただきました。

まず、一般競争について――。
この曲が一番苦労したそうです。
「ホッカイドウ競馬だ!」と分かってもらえるよう、ハイテンションで高音からアップテンポで始める。
そして意外性のある展開・転調をさせ、最後は安定した和音が響くように工夫したとのこと。

特別レースについて――。
一般競争をもとに、さらに疾走感を意識して制作。
イメージは「メインスタンドから向こう正面スタートのレースを見る時に聞こえる音」。
曲の後半は徐々に馬がスタンド前に近づいてきて、目の前を通過してゴールする時の「足音と歓声」を表現したそうです。

そして、重賞レース――。
「特別感と重厚感」を出すために、スローテンポに。
競走馬が入着し、歓声が上がるのをイメージ。
覚えやすく親しんでもらえるようなメロディーを意識したそうです。
合いの手を入れる日が待ち遠しいです!

ホッカイドウ競馬のファンファーレが流れた時は、この話を思い出しながら聴いてみて下さいね。

そして、彼女は馬好きが高じ、何度も競走馬のふるさとである日高に足を運んだそうです。
更に自ら牧場に志願し、作業を実際に体験させてもらったとのこと。

03 競馬を好きになると、馬が育った背景を知りたくなるものですよね。

曲作りは徹夜になる事が多く早起きすることが不安だったそうですが、
毎日の牧場の仕事が楽しくてまったく苦ではなかったようです。


何週間か経って作業にも慣れてきた頃には、1歳馬を曳かせてもらったそうです!

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「馬のブラッシングとボロとりの作業が好き」と嬉しそうに話していました。

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馬産地で馬と人との出会いがあり、少しずつ未来へ繋がっていく...。
そんな出会いに関わりお手伝いすることが出来たら、幸せだなと思いました。

彼女のこれからがとても楽しみです!

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糸井いくみ

職種
一般社団法人umanowa(うまのわ)代表

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